朝日新聞 SDGs ACTION！

朝日新聞 SDGs ACTION！ SDGs（持続可能な開発目標）に特化した朝日新聞社のウェブメディア「朝日新聞SDGs ACTION!」です。生活者やビジネスパーソン、行動を起こしたい方に役立つ情報をお届けします。
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朝日新聞SDGs ACTION!編集部と国内でSDGs達成に取り組むNGO・NPOなどのネットワーク団体「SDGs市民社会ネットワーク（SDGsジャパン）」は、10月9日（水）16時30分から、イベント「マルチステークホルダー未来会議　SD...
20/09/2024

朝日新聞SDGs ACTION!編集部と国内でSDGs達成に取り組むNGO・NPOなどのネットワーク団体「SDGs市民社会ネットワーク（SDGsジャパン）」は、10月9日（水）16時30分から、イベント「マルチステークホルダー未来会議　SDGsジャパンと考えるビジネスと市民社会、ユースの役割」を東京・築地の朝日新聞社で開催します。イベントの一部は後日、録画配信します。SDGs達成に向けて「アクション」するみなさまのご参加をお待ちしています。

詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
https://www.asahi.com/sdgs/article/15419869
#未来サミット

朝日新聞SDGs ACTION!編集部とWWFジャパンは、ウェビナー「WWFと考える SDGsの実践セミナー『持続可能なサプライチェーンへ　～インドネシア・エビ養殖の事例から』」を6/27（木）14時から開催します（アーカイブ配信あり）。申...
07/06/2024

朝日新聞SDGs ACTION!編集部とWWFジャパンは、ウェビナー「WWFと考える SDGsの実践セミナー『持続可能なサプライチェーンへ　～インドネシア・エビ養殖の事例から』」を6/27（木）14時から開催します（アーカイブ配信あり）。
申し込みはこちら🔽から。ぜひご参加ください！
https://www.asahi.com/sdgs/article/15290892
#環境

朝日新聞SDGs ACTION!編集部と世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）が共催するウェビナーシリーズの第4回「WWFと考える SDGsの実践セミナー『サプライチェーンの協働で実現　持続可能な養殖、インドネシアの事例から』」...

ライオンは、衣類の洗濯の際にすすぎ回数を「1回」にして、衣類を長く着られるようにすることを呼びかける啓発プロジェクトを立ち上げます。ウェブサイトなどを通じて、「すすぎ1回」には水・電気の使用量や二酸化炭素（CO2）排出量の削減とともに、衣類...
21/04/2024

ライオンは、衣類の洗濯の際にすすぎ回数を「1回」にして、衣類を長く着られるようにすることを呼びかける啓発プロジェクトを立ち上げます。ウェブサイトなどを通じて、「すすぎ1回」には水・電気の使用量や二酸化炭素（CO2）排出量の削減とともに、衣類を長持ちさせるメリットもあるとアピールし、新商品の訴求にもつなげるねらいです。

ライオンは、衣類の洗濯の際にすすぎ回数を「1回」にして、衣類を長く着られるようにすることを呼びかける啓発プロジェクトを立ち上げます。ウェブサイトなどを通じて、「すすぎ1回」には水・電気の使用量や二酸化炭....

政府開発援助（ODA）を現場で担う国際協力機構（JICA）の田中明彦理事長が4月16日、東京都内で記者会見を開き、今年（2024年）で日本のODA開始から70周年を迎えることについて「日本の開発協力は成熟期だが、さらに上向いていく」と期待を...
20/04/2024

政府開発援助（ODA）を現場で担う国際協力機構（JICA）の田中明彦理事長が4月16日、東京都内で記者会見を開き、今年（2024年）で日本のODA開始から70周年を迎えることについて「日本の開発協力は成熟期だが、さらに上向いていく」と期待を示しました。そのうえで、今後のJICAの取り組みについて「多くのアクターと共創しつつ、革新的な事業を着実に進めていきたい」と述べました。

政府開発援助（ODA）を現場で担う国際協力機構（JICA）の田中明彦理事長が4月16日、東京都内で記者会見を開き、今年（2024年）で日本のODA開始から70周年を迎えることについて「日本の開発協力は成熟期だが、さらに上向い.....

コンパッション（＝思いやり）を核とする企業文化は持続可能性と成功を大きく高めるという若杉忠弘氏に、その理由や実践方法について聞きました。
20/04/2024

コンパッション（＝思いやり）を核とする企業文化は持続可能性と成功を大きく高めるという若杉忠弘氏に、その理由や実践方法について聞きました。

コンパッション（＝思いやり）を核とする企業文化は持続可能性と成功を大きく高めるという若杉忠弘氏に、その理由や実践方法について聞きました。

キリンビールは、主力のチューハイブランド「キリン 氷結」から、横浜のブランド梨「浜なし」の規格外品を使った新商品を5月7日に売り出します。廃棄される果物を活用し、食品ロス削減と農家支援につなげる「氷結mottainaiプロジェクト」の第1弾...
20/04/2024

キリンビールは、主力のチューハイブランド「キリン 氷結」から、横浜のブランド梨「浜なし」の規格外品を使った新商品を5月7日に売り出します。廃棄される果物を活用し、食品ロス削減と農家支援につなげる「氷結mottainaiプロジェクト」の第1弾と位置づけ、売り上げ1本につき1円を生産者に寄付する仕組みも取り入れます。今後、他地域の特産の果物にも広げていくそうです。

キリンビールは、主力のチューハイブランド「キリン 氷結」から、横浜のブランド梨「浜なし」の規格外品を使った新商品を5月7日に売り出します。廃棄される果物を活用し、食品ロス削減と農家支援につなげる「氷結mottai...

環境省は4月12日、2022年度の日本の温室効果ガス排出量が、前年比2.5％（2860万t）減の11億3500万t（二酸化炭素〈CO2〉換算）になったと発表しました。日本が掲げる「2050年ネットゼロ（カーボンニュートラル）」目標に向けて「...
19/04/2024

環境省は4月12日、2022年度の日本の温室効果ガス排出量が、前年比2.5％（2860万t）減の11億3500万t（二酸化炭素〈CO2〉換算）になったと発表しました。日本が掲げる「2050年ネットゼロ（カーボンニュートラル）」目標に向けて「順調な減少傾向を続けている」としています。減少の要因は、工場やオフィス、家庭での節電や省エネ努力の効果が大きいとみています。

環境省は4月12日、2022年度の日本の温室効果ガス排出量が、前年比2.5％（2860万t）減の11億3500万t（二酸化炭素〈CO2〉換算）になったと発表しました。日本が掲げる「2050年ネットゼロ（カーボンニュートラル）」目標に向けて....

17/04/2024

アシックスは4月12日、シューズに使われる材料を分別しやすくすることで、リサイクル可能にしたランニングシューズ「NIMBUS MIRAI（ニンバスミライ）」を売り出しました。アッパー（上側の足の甲を覆う部分）を単一素材とし、独自開発の接着剤でソール（靴底）と分別しやすくしています。使用後のシューズを回収する仕組みも整え、リサイクルを進めるといいます。

アシックスは4月12日、シューズに使われる材料を分別しやすくすることで、リサイクル可能にしたランニングシューズ「NIMBUS MIRAI（ニンバスミライ）」を売り出しました。アッパー（上側の足の甲を覆う部分）を単一素材と...

欧米では日本より早く「オーガニック」が日常の暮らしに浸透しつつあります。ドイツで約30年続く最大規模の展示会で、海外の商品トレンドを取材しました。
17/04/2024

欧米では日本より早く「オーガニック」が日常の暮らしに浸透しつつあります。ドイツで約30年続く最大規模の展示会で、海外の商品トレンドを取材しました。

欧米では日本より早く「オーガニック」が日常の暮らしに浸透しつつあります。ドイツで約30年続く最大規模の展示会で、海外の商品トレンドを取材しました。

パナソニックは4月10日、洗濯乾燥機やテレビなどの中古家電を再生して販売する事業を拡充すると発表しました。「Panasonic Factory Refresh」と名づけ、10の商品カテゴリーで展開する。初期不良が見つかった商品などを廃棄する...
16/04/2024

パナソニックは4月10日、洗濯乾燥機やテレビなどの中古家電を再生して販売する事業を拡充すると発表しました。「Panasonic Factory Refresh」と名づけ、10の商品カテゴリーで展開する。初期不良が見つかった商品などを廃棄するのではなく、修理して商品化する仕組みを整えることで、環境負荷を下げてサーキュラーエコノミー（循環型経済）を実現したいといいます。

パナソニックは4月10日、洗濯乾燥機やテレビなどの中古家電を再生して販売する事業を拡充すると発表しました。「Panasonic Factory Refresh」と名づけ、10の商品カテゴリーで展開する。初期不良が見つかった商品などを廃棄する...

「SDGs疲れ」は情報の受け手が抱える疲労感のこと。対処策として提唱されている長期的な視点に立ったポジティブな目標設定について、MS&ADインターリスク総研上席コンサルタントの藤田嘉子さんに聞きました。
16/04/2024

「SDGs疲れ」は情報の受け手が抱える疲労感のこと。対処策として提唱されている長期的な視点に立ったポジティブな目標設定について、MS&ADインターリスク総研上席コンサルタントの藤田嘉子さんに聞きました。

「SDGs疲れ」は情報の受け手が抱える疲労感のこと。対処策として提唱されている長期的な視点に立ったポジティブな目標設定について、MS&ADインターリスク総研上席コンサルタントの藤田嘉子さんに聞きました。

経済産業省が主導するGX（グリーントランスフォーメーション）。2024年2月には、初回のGX経済移行債が発行されました。GX推進の道筋と課題について、大和総研の依田宏樹さんが解説します。
16/04/2024

経済産業省が主導するGX（グリーントランスフォーメーション）。2024年2月には、初回のGX経済移行債が発行されました。GX推進の道筋と課題について、大和総研の依田宏樹さんが解説します。

経済産業省が主導するGX（グリーントランスフォーメーション）。2024年2月には、初回のGX経済移行債が発行されました。GX推進の道筋と課題について、大和総研の依田宏樹さんが解説します。

子どもの権利条約は、世界中の子どもたちが守られるべき権利について定めた世界の合意です。この記事では、子どもの権利条約が生まれた背景や締約国に求めていること、実施のために私たちができることを、子どもに関する事案に多くかかわっている弁護士がわか...
15/04/2024

子どもの権利条約は、世界中の子どもたちが守られるべき権利について定めた世界の合意です。この記事では、子どもの権利条約が生まれた背景や締約国に求めていること、実施のために私たちができることを、子どもに関する事案に多くかかわっている弁護士がわかりやすく紹介します。

子どもの権利条約は、世界中の子どもたちが守られるべき権利について定めた世界の合意です。この記事では、子どもの権利条約が生まれた背景や締約国に求めていること、実施のために私たちができることを、子どもに関...

アサヒユウアスは、アサヒグループによって2022年に立ち上げられた若い会社だ。サステナビリティ事業を核に、廃棄プラカップを減らそうと取り組んだ「森のタンブラー」の開発をはじめ、廃棄物を原料にしたクラフトビール製造やコーヒー副産物のアップサイ...
15/04/2024

アサヒユウアスは、アサヒグループによって2022年に立ち上げられた若い会社だ。サステナビリティ事業を核に、廃棄プラカップを減らそうと取り組んだ「森のタンブラー」の開発をはじめ、廃棄物を原料にしたクラフトビール製造やコーヒー副産物のアップサイクルなど、多岐にわたるプロジェクトを他企業や自治体との「共創」により展開している。3年目を迎えた同社の代表取締役社長・高森志文さんに、これから目指すことを聞いた。

サステナビリティ事業を核として2022年に創業したアサヒユウアス。3年目を迎えたいま、代表取締役社長の高森志文さんに、これから目指すことを聞きました。

サステナビリティ経営におけるキーワードとして、2024年に押さえておきたい「CSRD（企業サステナビリティ報告指令）」。この記事では、CSRDの概要および日本企業が今何を対応すべきかを解説します。
15/04/2024

サステナビリティ経営におけるキーワードとして、2024年に押さえておきたい「CSRD（企業サステナビリティ報告指令）」。この記事では、CSRDの概要および日本企業が今何を対応すべきかを解説します。

EU域内において企業のサステナビリティ情報開示を強化するために施行された「CSRD（企業サステナビリティ報告指令）」。その意味と日本企業に求められる対応を、専門家が解説します。

気候変動対策の重要性が高まるなか、カーボンニュートラルの実現に注目が集まっています。この記事では、カーボンニュートラルが注目されるようになった背景や歴史、現状や取り組み事例をまじえて、サステナビリティ分野に詳しい著者が解説します。
10/04/2024

気候変動対策の重要性が高まるなか、カーボンニュートラルの実現に注目が集まっています。この記事では、カーボンニュートラルが注目されるようになった背景や歴史、現状や取り組み事例をまじえて、サステナビリティ分野に詳しい著者が解説します。

気候変動対策の重要性が高まるなか、カーボンニュートラルの実現に注目が集まっています。この記事では、カーボンニュートラルが注目されるようになった背景や歴史、現状や取り組み事例をまじえて、サステナビリティ...

1羽の生存確認から始まった環境省の一大プロジェクト。絶滅の危機にあったライチョウを繁殖させて野生に戻す試みを連載中です。
09/04/2024

1羽の生存確認から始まった環境省の一大プロジェクト。絶滅の危機にあったライチョウを繁殖させて野生に戻す試みを連載中です。

1羽の生存確認から始まった環境省の一大プロジェクト。絶滅の危機にあったライチョウを繁殖させて野生に戻す試みを連載中です。

廃棄食品を短時間でパウダーにできる機械を開発したASTRA FOOD PLANの加納千裕さんに、起業の経緯とビジネスモデルを聞きました。
09/04/2024

廃棄食品を短時間でパウダーにできる機械を開発したASTRA FOOD PLANの加納千裕さんに、起業の経緯とビジネスモデルを聞きました。

廃棄食品を短時間でパウダーにできる機械を開発したASTRA FOOD PLANの加納千裕さんに、起業の経緯とビジネスモデルを聞きました。

国連総会の議場に乱入し、政府要人らに気候変動対策の加速を訴えたキャンペーン動画で知られる国連の恐竜キャラクター「フランキー」が4月8日、東京・渋谷に現れました。14日まで日本各地を回り、気候変動を食い止めてカーボンニュートラル社会を実現する...
08/04/2024

国連総会の議場に乱入し、政府要人らに気候変動対策の加速を訴えたキャンペーン動画で知られる国連の恐竜キャラクター「フランキー」が4月8日、東京・渋谷に現れました。14日まで日本各地を回り、気候変動を食い止めてカーボンニュートラル社会を実現するためのアクションを訴えるといいます。

国連総会の議場に乱入し、政府要人らに気候変動対策の加速を訴えたキャンペーン動画で知られる国連の恐竜キャラクター「フランキー」が4月8日、東京・渋谷に現れました。14日まで日本各地を回り、気候変動を食い止め.....

近年、人権問題への関心が高まり、企業活動における人権尊重も重視されています。この記事では、SDGsや「ビジネスと人権」への対応を支援している弁護士が、そもそも人権とは何か、人権とSDGsとの関係性、人権の尊重が重視されるようになった背景、注...
08/04/2024

近年、人権問題への関心が高まり、企業活動における人権尊重も重視されています。この記事では、SDGsや「ビジネスと人権」への対応を支援している弁護士が、そもそも人権とは何か、人権とSDGsとの関係性、人権の尊重が重視されるようになった背景、注目されている人権問題についてわかりやすく解説します。

近年、人権問題への関心が高まり、企業活動における人権尊重も重視されています。この記事では、SDGsや「ビジネスと人権」への対応を支援している弁護士が、そもそも人権とは何か、人権とSDGsとの関係性、人権の尊重が....

近年、貧困問題や食品ロス削減対策の一つとしてフードドライブが注目を集めています。この記事では、フードドライブとは何か、目的や実施の手順とともに、実際にフードドライブに取り組んでいる自治体や企業の事例を、環境経済学の専門家が解説します。
04/04/2024

近年、貧困問題や食品ロス削減対策の一つとしてフードドライブが注目を集めています。この記事では、フードドライブとは何か、目的や実施の手順とともに、実際にフードドライブに取り組んでいる自治体や企業の事例を、環境経済学の専門家が解説します。

近年、貧困問題や食品ロス削減対策の一つとしてフードドライブが注目を集めています。この記事では、フードドライブとは何か、目的や実施の手順とともに、実際にフードドライブに取り組んでいる自治体や企業の事例を...

ジェンダー・フリーは個人がもつ人権が尊重される社会を目指す考え方です。しかし、日本ではさまざまな誤解とともに広がりました。この記事では、ジェンダー・フリーとSDGsとの関連性や具体例、誤解が生まれた経緯、混同されがちなジェンダー・レスなどの...
04/04/2024

ジェンダー・フリーは個人がもつ人権が尊重される社会を目指す考え方です。しかし、日本ではさまざまな誤解とともに広がりました。この記事では、ジェンダー・フリーとSDGsとの関連性や具体例、誤解が生まれた経緯、混同されがちなジェンダー・レスなどの考え方との違いをLGBTQ₊アライの社会保険労務士が解説します。

ジェンダー・フリーは個人がもつ人権が尊重される社会を目指す考え方です。しかし、日本ではさまざまな誤解とともに広がりました。この記事では、ジェンダー・フリーとSDGsとの関連性や具体例、誤解が生まれた経緯、.....

地球温暖化により海の環境が大きく変化し、厳しい状況にある水産業。そんななかで諸課題に向き合い、様々な挑戦をおこなっている香川県小豆島町にある池田漁業協同組合を、筆者の横田さんが紹介します。
03/04/2024

地球温暖化により海の環境が大きく変化し、厳しい状況にある水産業。そんななかで諸課題に向き合い、様々な挑戦をおこなっている香川県小豆島町にある池田漁業協同組合を、筆者の横田さんが紹介します。

地球温暖化により海の環境が大きく変化し、厳しい状況にある水産業。そんななかで諸課題に向き合い、様々な挑戦をおこなっている香川県小豆島町にある池田漁業協同組合を、筆者の横田さんが紹介します。

日本初のゼロ・ウェイスト（ごみゼロ）のスーパーマーケット「斗々屋（ととや）」が、東京の代官山に小さなかわいらしい店舗を開きました。どんなお店で、その狙いは？　筆者の井出さんがひもときます。
02/04/2024

日本初のゼロ・ウェイスト（ごみゼロ）のスーパーマーケット「斗々屋（ととや）」が、東京の代官山に小さなかわいらしい店舗を開きました。どんなお店で、その狙いは？　筆者の井出さんがひもときます。

日本初のゼロ・ウェイスト（ごみゼロ）のスーパーマーケット「斗々屋（ととや）」が、東京の代官山に小さなかわいらしい店舗を開きました。どんなお店で、その狙いは？　筆者の井出さんがひもときます。

朝日新聞社が1月に実施した第10回SDGs認知度調査で、SDGsの知識や関心が若い世代で高く、商品の購入の際にもSDGsを考慮する人が増えていることが分かりました。
01/04/2024

朝日新聞社が1月に実施した第10回SDGs認知度調査で、SDGsの知識や関心が若い世代で高く、商品の購入の際にもSDGsを考慮する人が増えていることが分かりました。

朝日新聞社が1月に実施した第10回SDGs認知度調査で、SDGsの知識や関心が若い世代で高く、商品の購入の際にもSDGsを考慮する人が増えていることが分かりました。調査の結果を紹介します。

【3/18リアル開催・録画配信あり】ERG（従業員リソースグループ）で進めるジェンダー平等　ランスタッド・LIXILの担当者が議論3月8日の「国際女性デー」に合わせ、朝日新聞SDGs ACTION!ではSDGsの目標5「ジェンダー平等を実現...
06/03/2024

【3/18リアル開催・録画配信あり】ERG（従業員リソースグループ）で進めるジェンダー平等　ランスタッド・LIXILの担当者が議論

3月8日の「国際女性デー」に合わせ、朝日新聞SDGs ACTION!ではSDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」に関連したイベント「ERG（従業員リソースグループ）で進めるジェンダー平等　女性も働きやすい会社づくりのポイントは？」を、3月18日（月）16時から東京・築地の朝日新聞社で開催します。

今回のイベントでは、オランダに本社を置くグローバル人材サービス企業・ランスタッドの人事本部ED&Iチーム マネージャーの村松栄子氏と、女性活躍に力を入れる住宅設備企業・LIXILのHuman Resources Strategy ＆ Workforce Enablement Teamリーダーの小林真理氏をゲストに招きます。

お二人には、両社のERGの活動の様子や、女性も働きやすい会社づくり、ダイバーシティ＆インクルージョンの取り組みを進めるうえでのポイントなどを語っていただきます。

企業のサステナビリティや人事施策のご担当者、ERGの活動に興味のあるビジネスパーソンのみなさま、ぜひご参加ください。

↓詳細はこちら

3月8日の「国際女性デー」に合わせ、朝日新聞SDGs ACTION!ではSDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」に関連したイベントを開催します。先進企業2社の担当者を招き、各社のERGの活動の様子や、女性も働きやすい会社づく....

【2/8リアル開催・録画配信あり】TCFD開示、朝日新聞社もやってみました～ポイントや課題を責任者が語ります企業が気候変動対策への対応を迫られるなか、TCFD（気候関連財務情報開示タスクフォース）への関心が高まっています。朝日新聞社は202...
06/02/2024

【2/8リアル開催・録画配信あり】
TCFD開示、朝日新聞社もやってみました～ポイントや課題を責任者が語ります

企業が気候変動対策への対応を迫られるなか、TCFD（気候関連財務情報開示タスクフォース）への関心が高まっています。朝日新聞社は2023年11月、TCFD提言にもとづく情報開示をおこないました。朝日新聞SDGs ACTION!編集部は、開示の責任者がポイントや苦労話を語るイベントを、2024年2月8日（木）に東京・築地の朝日新聞東京本社で開催します。講演部分の録画は2月22日（木）から配信します。企業のサステナビリティ担当者や、関心のあるビジネスパーソンのみなさまのご参加をお待ちしています。

朝日新聞社は2023年11月、TCFD提言にもとづく情報開示をおこないました。朝日新聞SDGs ACTION!編集部は、開示の責任者がポイントや苦労話を語るイベントを、2024年2月8日（木）に東京・築地の朝日新聞東京本社で開催します。.....

【あす11/2開催！アーカイブ配信あり】朝日新聞SDGs ACTION!編集部と世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）が共催するウェビナーシリーズの第3回「WWFと考える SDGsの実践セミナー『企業が国際条約のルール作りに関与！プラス...
01/11/2023

【あす11/2開催！アーカイブ配信あり】
朝日新聞SDGs ACTION!編集部と世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）が共催するウェビナーシリーズの第3回「WWFと考える SDGsの実践セミナー『企業が国際条約のルール作りに関与！プラスチック汚染対策の最前線』」を2023年11月2日（木）午後2～3時、オンラインで開催します。アーカイブ配信もおこない、視聴の申し込みは11月9日（木）午後5時まで受け付けます。
詳細・申し込みはこちらから

朝日新聞SDGs ACTION!編集部と世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）が共催するウェビナーシリーズの第3回「WWFと考える SDGsの実践セミナー『企業が国際条約のルール作りに関与！プラスチック汚染対策の最前線』」を2023.....

朝日新聞SDGs ACTION!編集部と世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）が共催するウェビナーシリーズの第3回「WWFと考える SDGsの実践セミナー『企業が国際条約のルール作りに関与！プラスチック汚染対策の最前線』」を2023年1...
20/10/2023

朝日新聞SDGs ACTION!編集部と世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）が共催するウェビナーシリーズの第3回「WWFと考える SDGsの実践セミナー『企業が国際条約のルール作りに関与！プラスチック汚染対策の最前線』」を2023年11月2日（木）午後2～3時、オンラインで開催します。アーカイブ配信もおこない、視聴の申し込みは11月9日（木）午後5時まで受け付けます。

【登壇者】
テラサイクルジャパン 代表 エリック・カワバタ氏
WWFジャパン プラスチック政策マネージャー 三沢行弘氏

詳細・申し込みはこちら

朝日新聞SDGs ACTION!編集部と世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）が共催するウェビナーシリーズの第3回「WWFと考える SDGsの実践セミナー『企業が国際条約のルール作りに関与！プラスチック汚染対策の最前線』」を2023.....

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【参加者募集中🌏】 8/30(水)14:00～開催！ ウェビナー「WWFと考える SDGsの実践セミナー『企業は生物多様性とどう向き合うか 森林保全の事例から』」 ◆登壇者 エコ建築考房（愛知県） 喜多茂樹社長 WWFジャパン 相馬真紀子・森林グループ長 詳細・申し込みはこちら⬇️から。 https://www.asahi.com/sdgs/article/14961784 相馬さんによる解説記事もぜひお読みください。 https://www.asahi.com/sdgs/article/14975477

【特別対談】パッケージができること　～“一人ひとりのウェルビーイング”と“サステナブルな地球”のために～（DNP包装事業部長・西澤尚浩×元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗）
【特別対談】パッケージができること　～“一人ひとりのウェルビーイング”と“サステナブルな地球”のために～（DNP包装事業部長・西澤尚浩×元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗）

【PR】DNPでは、「機能性」と「環境配慮」を両立したパッケージの開発・製造を推進しています。 いまパッケージが果たすべき役割と、これからめざすビジョンについて、包装事業部長・西澤尚浩さんと元ラグビー日本代表で現在は実業家として活躍されている廣瀬俊朗さんが特別対談を行いました。

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