朝日新聞 SDGs ACTION!

朝日新聞 SDGs ACTION! SDGs(持続可能な開発目標)に特化した朝日新聞社のウェブメディア「朝日新聞SDGs ACTION!」です。生活者やビジネスパーソン、行動を起こしたい方に役立つ情報をお届けします。

あす10/9(水)東京・築地で開催!まだお申し込みいただけます。録画配信もあります。  に関心のある方必見のイベントです!マルチステークホルダー未来会議 SDGsジャパンと考えるビジネスと市民社会、ユースの役割https://www.asa...
07/10/2024

あす10/9(水)東京・築地で開催!まだお申し込みいただけます。録画配信もあります。
に関心のある方必見のイベントです!

マルチステークホルダー未来会議 SDGsジャパンと考えるビジネスと市民社会、ユースの役割
https://www.asahi.com/sdgs/article/15419869

朝日新聞SDGs ACTION!編集部と国内でSDGs達成に取り組むNGO・NPOなどのネットワーク団体「SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)」は、10月9日(水)16時30分から、イベント「マルチステークホルダー未来会議 SD...
20/09/2024

朝日新聞SDGs ACTION!編集部と国内でSDGs達成に取り組むNGO・NPOなどのネットワーク団体「SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)」は、10月9日(水)16時30分から、イベント「マルチステークホルダー未来会議 SDGsジャパンと考えるビジネスと市民社会、ユースの役割」を東京・築地の朝日新聞社で開催します。イベントの一部は後日、録画配信します。SDGs達成に向けて「アクション」するみなさまのご参加をお待ちしています。

詳細・申し込みはこちらをご覧ください。
https://www.asahi.com/sdgs/article/15419869
#未来サミット

朝日新聞SDGs ACTION!編集部とWWFジャパンは、ウェビナー「WWFと考える SDGsの実践セミナー『持続可能なサプライチェーンへ ~インドネシア・エビ養殖の事例から』」を6/27(木)14時から開催します(アーカイブ配信あり)。申...
07/06/2024

朝日新聞SDGs ACTION!編集部とWWFジャパンは、ウェビナー「WWFと考える SDGsの実践セミナー『持続可能なサプライチェーンへ ~インドネシア・エビ養殖の事例から』」を6/27(木)14時から開催します(アーカイブ配信あり)。
申し込みはこちら🔽から。ぜひご参加ください!
https://www.asahi.com/sdgs/article/15290892
#環境

朝日新聞SDGs ACTION!編集部と世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)が共催するウェビナーシリーズの第4回「WWFと考える SDGsの実践セミナー『サプライチェーンの協働で実現 持続可能な養殖、インドネシアの事例から』」...

ライオンは、衣類の洗濯の際にすすぎ回数を「1回」にして、衣類を長く着られるようにすることを呼びかける啓発プロジェクトを立ち上げます。ウェブサイトなどを通じて、「すすぎ1回」には水・電気の使用量や二酸化炭素(CO2)排出量の削減とともに、衣類...
21/04/2024

ライオンは、衣類の洗濯の際にすすぎ回数を「1回」にして、衣類を長く着られるようにすることを呼びかける啓発プロジェクトを立ち上げます。ウェブサイトなどを通じて、「すすぎ1回」には水・電気の使用量や二酸化炭素(CO2)排出量の削減とともに、衣類を長持ちさせるメリットもあるとアピールし、新商品の訴求にもつなげるねらいです。

ライオンは、衣類の洗濯の際にすすぎ回数を「1回」にして、衣類を長く着られるようにすることを呼びかける啓発プロジェクトを立ち上げます。ウェブサイトなどを通じて、「すすぎ1回」には水・電気の使用量や二酸化炭....

政府開発援助(ODA)を現場で担う国際協力機構(JICA)の田中明彦理事長が4月16日、東京都内で記者会見を開き、今年(2024年)で日本のODA開始から70周年を迎えることについて「日本の開発協力は成熟期だが、さらに上向いていく」と期待を...
20/04/2024

政府開発援助(ODA)を現場で担う国際協力機構(JICA)の田中明彦理事長が4月16日、東京都内で記者会見を開き、今年(2024年)で日本のODA開始から70周年を迎えることについて「日本の開発協力は成熟期だが、さらに上向いていく」と期待を示しました。そのうえで、今後のJICAの取り組みについて「多くのアクターと共創しつつ、革新的な事業を着実に進めていきたい」と述べました。

政府開発援助(ODA)を現場で担う国際協力機構(JICA)の田中明彦理事長が4月16日、東京都内で記者会見を開き、今年(2024年)で日本のODA開始から70周年を迎えることについて「日本の開発協力は成熟期だが、さらに上向い.....

コンパッション(=思いやり)を核とする企業文化は持続可能性と成功を大きく高めるという若杉忠弘氏に、その理由や実践方法について聞きました。
20/04/2024

コンパッション(=思いやり)を核とする企業文化は持続可能性と成功を大きく高めるという若杉忠弘氏に、その理由や実践方法について聞きました。

コンパッション(=思いやり)を核とする企業文化は持続可能性と成功を大きく高めるという若杉忠弘氏に、その理由や実践方法について聞きました。

キリンビールは、主力のチューハイブランド「キリン 氷結」から、横浜のブランド梨「浜なし」の規格外品を使った新商品を5月7日に売り出します。廃棄される果物を活用し、食品ロス削減と農家支援につなげる「氷結mottainaiプロジェクト」の第1弾...
20/04/2024

キリンビールは、主力のチューハイブランド「キリン 氷結」から、横浜のブランド梨「浜なし」の規格外品を使った新商品を5月7日に売り出します。廃棄される果物を活用し、食品ロス削減と農家支援につなげる「氷結mottainaiプロジェクト」の第1弾と位置づけ、売り上げ1本につき1円を生産者に寄付する仕組みも取り入れます。今後、他地域の特産の果物にも広げていくそうです。

キリンビールは、主力のチューハイブランド「キリン 氷結」から、横浜のブランド梨「浜なし」の規格外品を使った新商品を5月7日に売り出します。廃棄される果物を活用し、食品ロス削減と農家支援につなげる「氷結mottai...

環境省は4月12日、2022年度の日本の温室効果ガス排出量が、前年比2.5%(2860万t)減の11億3500万t(二酸化炭素〈CO2〉換算)になったと発表しました。日本が掲げる「2050年ネットゼロ(カーボンニュートラル)」目標に向けて「...
19/04/2024

環境省は4月12日、2022年度の日本の温室効果ガス排出量が、前年比2.5%(2860万t)減の11億3500万t(二酸化炭素〈CO2〉換算)になったと発表しました。日本が掲げる「2050年ネットゼロ(カーボンニュートラル)」目標に向けて「順調な減少傾向を続けている」としています。減少の要因は、工場やオフィス、家庭での節電や省エネ努力の効果が大きいとみています。

環境省は4月12日、2022年度の日本の温室効果ガス排出量が、前年比2.5%(2860万t)減の11億3500万t(二酸化炭素〈CO2〉換算)になったと発表しました。日本が掲げる「2050年ネットゼロ(カーボンニュートラル)」目標に向けて....

17/04/2024

アシックスは4月12日、シューズに使われる材料を分別しやすくすることで、リサイクル可能にしたランニングシューズ「NIMBUS MIRAI(ニンバスミライ)」を売り出しました。アッパー(上側の足の甲を覆う部分)を単一素材とし、独自開発の接着剤でソール(靴底)と分別しやすくしています。使用後のシューズを回収する仕組みも整え、リサイクルを進めるといいます。

アシックスは4月12日、シューズに使われる材料を分別しやすくすることで、リサイクル可能にしたランニングシューズ「NIMBUS MIRAI(ニンバスミライ)」を売り出しました。アッパー(上側の足の甲を覆う部分)を単一素材と...

欧米では日本より早く「オーガニック」が日常の暮らしに浸透しつつあります。ドイツで約30年続く最大規模の展示会で、海外の商品トレンドを取材しました。
17/04/2024

欧米では日本より早く「オーガニック」が日常の暮らしに浸透しつつあります。ドイツで約30年続く最大規模の展示会で、海外の商品トレンドを取材しました。

欧米では日本より早く「オーガニック」が日常の暮らしに浸透しつつあります。ドイツで約30年続く最大規模の展示会で、海外の商品トレンドを取材しました。

パナソニックは4月10日、洗濯乾燥機やテレビなどの中古家電を再生して販売する事業を拡充すると発表しました。「Panasonic Factory Refresh」と名づけ、10の商品カテゴリーで展開する。初期不良が見つかった商品などを廃棄する...
16/04/2024

パナソニックは4月10日、洗濯乾燥機やテレビなどの中古家電を再生して販売する事業を拡充すると発表しました。「Panasonic Factory Refresh」と名づけ、10の商品カテゴリーで展開する。初期不良が見つかった商品などを廃棄するのではなく、修理して商品化する仕組みを整えることで、環境負荷を下げてサーキュラーエコノミー(循環型経済)を実現したいといいます。

パナソニックは4月10日、洗濯乾燥機やテレビなどの中古家電を再生して販売する事業を拡充すると発表しました。「Panasonic Factory Refresh」と名づけ、10の商品カテゴリーで展開する。初期不良が見つかった商品などを廃棄する...

「SDGs疲れ」は情報の受け手が抱える疲労感のこと。対処策として提唱されている長期的な視点に立ったポジティブな目標設定について、MS&ADインターリスク総研上席コンサルタントの藤田嘉子さんに聞きました。
16/04/2024

「SDGs疲れ」は情報の受け手が抱える疲労感のこと。対処策として提唱されている長期的な視点に立ったポジティブな目標設定について、MS&ADインターリスク総研上席コンサルタントの藤田嘉子さんに聞きました。

「SDGs疲れ」は情報の受け手が抱える疲労感のこと。対処策として提唱されている長期的な視点に立ったポジティブな目標設定について、MS&ADインターリスク総研上席コンサルタントの藤田嘉子さんに聞きました。

経済産業省が主導するGX(グリーントランスフォーメーション)。2024年2月には、初回のGX経済移行債が発行されました。GX推進の道筋と課題について、大和総研の依田宏樹さんが解説します。
16/04/2024

経済産業省が主導するGX(グリーントランスフォーメーション)。2024年2月には、初回のGX経済移行債が発行されました。GX推進の道筋と課題について、大和総研の依田宏樹さんが解説します。

経済産業省が主導するGX(グリーントランスフォーメーション)。2024年2月には、初回のGX経済移行債が発行されました。GX推進の道筋と課題について、大和総研の依田宏樹さんが解説します。

子どもの権利条約は、世界中の子どもたちが守られるべき権利について定めた世界の合意です。この記事では、子どもの権利条約が生まれた背景や締約国に求めていること、実施のために私たちができることを、子どもに関する事案に多くかかわっている弁護士がわか...
15/04/2024

子どもの権利条約は、世界中の子どもたちが守られるべき権利について定めた世界の合意です。この記事では、子どもの権利条約が生まれた背景や締約国に求めていること、実施のために私たちができることを、子どもに関する事案に多くかかわっている弁護士がわかりやすく紹介します。

子どもの権利条約は、世界中の子どもたちが守られるべき権利について定めた世界の合意です。この記事では、子どもの権利条約が生まれた背景や締約国に求めていること、実施のために私たちができることを、子どもに関...

アサヒユウアスは、アサヒグループによって2022年に立ち上げられた若い会社だ。サステナビリティ事業を核に、廃棄プラカップを減らそうと取り組んだ「森のタンブラー」の開発をはじめ、廃棄物を原料にしたクラフトビール製造やコーヒー副産物のアップサイ...
15/04/2024

アサヒユウアスは、アサヒグループによって2022年に立ち上げられた若い会社だ。サステナビリティ事業を核に、廃棄プラカップを減らそうと取り組んだ「森のタンブラー」の開発をはじめ、廃棄物を原料にしたクラフトビール製造やコーヒー副産物のアップサイクルなど、多岐にわたるプロジェクトを他企業や自治体との「共創」により展開している。3年目を迎えた同社の代表取締役社長・高森志文さんに、これから目指すことを聞いた。

サステナビリティ事業を核として2022年に創業したアサヒユウアス。3年目を迎えたいま、代表取締役社長の高森志文さんに、これから目指すことを聞きました。

サステナビリティ経営におけるキーワードとして、2024年に押さえておきたい「CSRD(企業サステナビリティ報告指令)」。この記事では、CSRDの概要および日本企業が今何を対応すべきかを解説します。
15/04/2024

サステナビリティ経営におけるキーワードとして、2024年に押さえておきたい「CSRD(企業サステナビリティ報告指令)」。この記事では、CSRDの概要および日本企業が今何を対応すべきかを解説します。

EU域内において企業のサステナビリティ情報開示を強化するために施行された「CSRD(企業サステナビリティ報告指令)」。その意味と日本企業に求められる対応を、専門家が解説します。

気候変動対策の重要性が高まるなか、カーボンニュートラルの実現に注目が集まっています。この記事では、カーボンニュートラルが注目されるようになった背景や歴史、現状や取り組み事例をまじえて、サステナビリティ分野に詳しい著者が解説します。
10/04/2024

気候変動対策の重要性が高まるなか、カーボンニュートラルの実現に注目が集まっています。この記事では、カーボンニュートラルが注目されるようになった背景や歴史、現状や取り組み事例をまじえて、サステナビリティ分野に詳しい著者が解説します。

気候変動対策の重要性が高まるなか、カーボンニュートラルの実現に注目が集まっています。この記事では、カーボンニュートラルが注目されるようになった背景や歴史、現状や取り組み事例をまじえて、サステナビリティ...

1羽の生存確認から始まった環境省の一大プロジェクト。絶滅の危機にあったライチョウを繁殖させて野生に戻す試みを連載中です。
09/04/2024

1羽の生存確認から始まった環境省の一大プロジェクト。絶滅の危機にあったライチョウを繁殖させて野生に戻す試みを連載中です。

1羽の生存確認から始まった環境省の一大プロジェクト。絶滅の危機にあったライチョウを繁殖させて野生に戻す試みを連載中です。

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