梓書院 【九州・福岡の出版社】

梓書院 【九州・福岡の出版社】 福岡にある創業48年の出版社です。 福岡にある創業48年の出版社です。
「季刊邪馬台国」というマニアックな古代史専門誌を発行しつつ、全国に向けて様々なジャンルの書籍を出版しています。
最近ではマンガ制作や電子ブックにも力を入れ、時代の荒波を乗りこなそうと奮闘している健気で真面目な出版社です。

【見て、知ってしまった。だから動くしかなかった。】『パンゲアの鍵 途上国の医療支援に挑み続ける、ある医師の軌跡』12/25発売!「日本では決して死ぬことのない病気で、次々と人が死んでいく。医師としてこんな無念なことはない」ハイチ、ケニア、ブ...
20/12/2024

【見て、知ってしまった。だから動くしかなかった。】
『パンゲアの鍵 途上国の医療支援に挑み続ける、ある医師の軌跡』12/25発売!
「日本では決して死ぬことのない病気で、次々と人が死んでいく。医師としてこんな無念なことはない」
ハイチ、ケニア、ブルキナファソ、バングラデシュ――。災害、貧困、医療格差の中で生きる命のために、日本人医師が挑んだ現場のリアル。苦しむ人々に寄り添い、医療支援を通じて描く「真の人間らしさ」とは何か。読者の心を揺さぶる、希望と挑戦の旅。
第1章 医師への道
第2章 被災地支援で自分ができたこと、できなかったこと
第3章 まだ知らない世界へ ――地球上を駆け回る日々
第4章 再びスタートラインへ
第5章 途上国支援で出会った「本当の人間らしさ」とは
第6章 〝未来への鍵″を受け継いでいく

▼『パンゲアの鍵 途上国の医療支援に挑み続ける、ある医師の軌跡』
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784870358201
今や世界は繋がっています。国内のことだけを見ていても問題ない時代はとっくに終わり、遠い国で起きている貧困や差別、紛争などを放置していたら、自分たちの生活にもひずみが出てくるような構造になっているのです。(中略)だからこそ海外で起きていることも“自分ごと”として捉えなくてはならない。これは本書を貫くテーマの1つでもあります。(「まえがき」より)

▼予約注文はコチラから
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4870358204
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/18070288/

【近世琉球王国を代表する著名な政治家(沖縄の偉人)】1682年、琉球に定住した中国人の居留区久米村の名家に生まれた。中国に留学して実学を学び、帰国後尚敬王の国師に就任した。1719年の冊封使渡来の際、その持渡品の買上げでもめたが交渉で活躍し...
13/12/2024

【近世琉球王国を代表する著名な政治家(沖縄の偉人)】
1682年、琉球に定住した中国人の居留区久米村の名家に生まれた。中国に留学して実学を学び、帰国後尚敬王の国師に就任した。1719年の冊封使渡来の際、その持渡品の買上げでもめたが交渉で活躍し、1728年三司官に任じられ国政に敏腕を振るった。

【沖縄、那覇市の偉人】

【ブログ更新しました!】全3回シリーズの最終回。「刀伊の入寇」福岡ゆかりの地をご存知ですか??
13/12/2024

【ブログ更新しました!】
全3回シリーズの最終回。
「刀伊の入寇」福岡ゆかりの地をご存知ですか??

(3)ドラマでたどる事件の現場大宰府政庁での再会さて、ここからは『光る君へ』のドラマで刀伊の入寇を振り返りながら、事件ゆかりの地をたどってみることにしよう。ドラマ第46回(2024年12月1日放送)の冒頭は、商....

【ブログ更新しました!】NHK大河ドラマ『光る君へ』で描かれた、「刀伊の入寇」。「刀伊」の正体とは…??*全3回シリーズの第2回
11/12/2024

【ブログ更新しました!】
NHK大河ドラマ『光る君へ』で描かれた、「刀伊の入寇」。
「刀伊」の正体とは…??
*全3回シリーズの第2回

(2)古文書に残された史実刀伊の正体は東女真族刀伊の入寇は、平安時代末期の寛仁3(1019)年3月から4月にかけ、朝鮮半島から大船団で押し寄せた賊徒が、離島の長崎県対馬(つしま)や壱岐(いき)、玄界灘沿岸.....

【ブログ更新しました!】佳境を迎えるNHK大河ドラマ『光る君へ』第46話で描かれた、「刀伊の入寇」について。*全3回シリーズの第1回
09/12/2024

【ブログ更新しました!】
佳境を迎えるNHK大河ドラマ『光る君へ』第46話で描かれた、「刀伊の入寇」について。
*全3回シリーズの第1回

(1)出色の大河ドラマ豪華衣装と綿密な時代考証NHK大河ドラマは1960年代以降、当時の世相をも反映する国民的ドラマとして定着してきたが、近年は戦国武将ものが多く、いささか辟易していた。しかし2024年は平安時....

【口演童話の父(大分の偉人)】明治7年(1874年)、大分県森町に旧豊後国森藩主の長男として生まれた。1903年、日本初の口演童話会を開催し、各地で童話を語り聞かせた口演童話活動を開始する。また幼稚園の経営、ボーイスカウトの結成に活躍。日本...
15/11/2024

【口演童話の父(大分の偉人)】
明治7年(1874年)、大分県森町に旧豊後国森藩主の長男として生まれた。1903年、日本初の口演童話会を開催し、各地で童話を語り聞かせた口演童話活動を開始する。また幼稚園の経営、ボーイスカウトの結成に活躍。日本ボーイスカウトの基盤作りに尽力した。

【大分、玖珠町の偉人】 1874年(明治7年)、大分県森町(現玖珠町)に生まれる。

【子育て世代へ伝えたい一冊】秋も深まり、季節は冬へと移行していく中、学校生活の変化に伴う心の負担や不安が増え、子どもたちへの理解と支援がますます重要です。最近の報道では、不登校の問題が再び注目を集めています。この時期、改めて大切にしたいのは...
11/11/2024

【子育て世代へ伝えたい一冊】
秋も深まり、季節は冬へと移行していく中、学校生活の変化に伴う心の負担や不安が増え、子どもたちへの理解と支援がますます重要です。

最近の報道では、不登校の問題が再び注目を集めています。
この時期、改めて大切にしたいのは、子どもたちが安心して心の声を届けられる環境をつくること。親子の対話を通じて、子どもの気持ちに寄り添い、受け入れる姿勢が欠かせません。

▼『やすむ勇気・やすませる勇気 不登校だった僕を救った2つの勇気』
2020年度、過去最多となる19万人を記録した小中学生の不登校者数。
「学校に行く・行かない」より大切なこととは何か、子どもたちの未来を救うためのメッセージが込められた一冊。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784870357396
▼『やすむ勇気・やすませる勇気』著者 塩生好紀氏インタビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=CVwYwMfzjH0&t=45s
https://www.youtube.com/watch?v=k2c0e5Aj_B4&t=118s
▼不登校に関する参考記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/90c23bd3590e985f4c4222fd7b6a5e0075a1d4a9
https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=20955

「学校に行く・行かない」より大切なこととは――? 2020年度、過去最多となる19万人を記録した 小中学生の不登校者数。 増え続ける不登校の現実とその背景を知り、 子どもたちの未来を救うためのメッ… - 引用:版元ド.....

【渡辺通りの由来となった博多商人(福岡の偉人)】慶応2年(1866年)、紙與呉服店の3代目として生まれる。現九大医学部誘致の際には私財を寄付して支援したり、博多を一周する博軌電車の設置を提唱し実現させるなど、現在の福岡市発展の礎となった。
08/11/2024

【渡辺通りの由来となった博多商人(福岡の偉人)】
慶応2年(1866年)、紙與呉服店の3代目として生まれる。現九大医学部誘致の際には私財を寄付して支援したり、博多を一周する博軌電車の設置を提唱し実現させるなど、現在の福岡市発展の礎となった。

【福岡、福岡市の偉人】 1866年(慶応2年)、商都・博多の呉服商紙與の3代目として生まれる。

【生涯を掛けてハンセン病患者救済に尽力(熊本の偉人)】明治33年(1900年)、熊本県八代市に生まれる。熊本のハンセン病病院、九州療養所(後の国立療養所菊池恵楓園)の所長を辞職後、インドのアグラにアジア救ライ協会インドセンターをつくり援助活...
25/10/2024

【生涯を掛けてハンセン病患者救済に尽力(熊本の偉人)】
明治33年(1900年)、熊本県八代市に生まれる。熊本のハンセン病病院、九州療養所(後の国立療養所菊池恵楓園)の所長を辞職後、インドのアグラにアジア救ライ協会インドセンターをつくり援助活動をした。

  【熊本、八代市の偉人】 1900年(明治33年)熊本県八代市の網元・井上家の三男として生まれる。その後同市の開業医・宮崎家の養子となり宮崎姓になった。

【日本で初めて国の重要文化財に指定された洋画家(福岡の偉人)】1882年(明治15年)、福岡県久留米市に生まれる。黒田清輝の指導をうけ、1903年(明治36年)「黄泉比良坂(よもつひらさか)」などが第1回白馬会賞を受賞。その後も『海の幸』『...
11/10/2024

【日本で初めて国の重要文化財に指定された洋画家(福岡の偉人)】
1882年(明治15年)、福岡県久留米市に生まれる。
黒田清輝の指導をうけ、1903年(明治36年)「黄泉比良坂(よもつひらさか)」などが第1回白馬会賞を受賞。その後も『海の幸』『わだつみのいろこの宮』などの名作を残し、明治浪漫主義絵画を代表する作品を生み出す。

  【福岡、久留米市の偉人】

【父・官兵衛とともに福岡城を築城した戦国武将(福岡の偉人)】永禄11年(1568年)、播磨国飾東郡姫路(現在の兵庫県姫路)に生まれる。軍司として名を馳せた黒田官兵衛の息子。関ヶ原の戦いに徳川方(東軍)として参戦、武勲を挙げたことにより筑前国...
27/09/2024

【父・官兵衛とともに福岡城を築城した戦国武将(福岡の偉人)】
永禄11年(1568年)、播磨国飾東郡姫路(現在の兵庫県姫路)に生まれる。軍司として名を馳せた黒田官兵衛の息子。関ヶ原の戦いに徳川方(東軍)として参戦、武勲を挙げたことにより筑前国ほぼ一国を与えられ、初代福岡藩主となった。

      【福岡、福岡市の偉人】 永禄11年(1568年)、播磨国飾東郡姫路(現在の兵庫県姫路)に、黒田官兵衛と光姫の嫡男として生まれる。安土桃山~江戸初期の武将、福岡藩初代藩主。

【明治期の人々にとって花形の乗り物・人力車を発明(福岡の偉人)】1829年(文政12年)、筑前国鞍手郡中泉村(現在の福岡県直方市大字中泉)に生まれる。馬車をヒントに人力車を発明し、1870年(明治3年)、東京日本橋で営業を開始。瞬く間に広ま...
13/09/2024

【明治期の人々にとって花形の乗り物・人力車を発明(福岡の偉人)】
1829年(文政12年)、筑前国鞍手郡中泉村(現在の福岡県直方市大字中泉)に生まれる。馬車をヒントに人力車を発明し、1870年(明治3年)、東京日本橋で営業を開始。瞬く間に広まり、人力車は明治期を象徴する乗り物となった。

    【福岡・直方市の偉人】 1829年(文政12年)、筑前国鞍手郡中泉村(現在の福岡県直方市大字中泉)に生まれる。

【メディア情報】弊社より刊行のマンガ『出光佐三 日本を支え故郷を支えた宗像人』の記事が、福岡ふかぼりメディア「ささっとー」に掲載されました! ありがとうございます✨《福岡県宗像市は、地元出身で出光興産を起こした出光佐三氏(1885~1981...
05/09/2024

【メディア情報】弊社より刊行のマンガ『出光佐三 日本を支え故郷を支えた宗像人』の記事が、福岡ふかぼりメディア「ささっとー」に掲載されました! ありがとうございます✨
《福岡県宗像市は、地元出身で出光興産を起こした出光佐三氏(1885~1981年)の伝記コミック「マンガふるさとの偉人 出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人」を刊行した。(中略)市経営企画課では「出光氏を知らない若い世代も多くなった。漫画を通して故郷の偉人について知り、郷土愛を育んでほしい」としている。(記事より)》

▼郷土の偉人・出光佐三氏の伝記をコミックで刊行 宗像市

福岡県宗像市は、地元出身で出光興産を起こした出光佐三氏(1885~1981年)の伝記コミック「マンガふるさとの偉人 出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人」を刊行した。 出光氏は赤間村(現宗像市赤間)生まれ。実業家として...

【メディア情報】弊社より刊行のマンガ『出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人』の記事が毎日新聞、西日本新聞に掲載されました! ありがとうございます✨明治から昭和の時代に活躍した大実業家・出光佐三。出光興産の創業者として知られる彼の「商人」の...
05/09/2024

【メディア情報】弊社より刊行のマンガ『出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人』の記事が毎日新聞、西日本新聞に掲載されました! ありがとうございます✨
明治から昭和の時代に活躍した大実業家・出光佐三。出光興産の創業者として知られる彼の「商人」の才能は、如何に育まれていったのか。生涯を賭して守り続けた信念とは何か。その原点を辿る一冊です。
ぜひ書店等でお手に取ってご覧ください📚

※下記記事全文は有料です。
▼出光興産を創業 小説のモデルにも 出光佐三の功績、マンガで紹介 宗像市、全小中学校などに配布/福岡(毎日新聞8/20掲載)
https://mainichi.jp/articles/20240820/ddl/k40/040/245000c

▼出光佐三の功績を漫画に 福岡・宗像市内の小中学校や図書館に配布(西日本新聞8/24掲載)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1250170/

 宗像市は、宗像郡赤間村(現宗像市赤間)出身で出光興産を創業した出光佐三(1885~1981年)の功績を紹介する漫画本を発行した。B&G財団(東京)の「マンガ ふるさとの偉人」シリーズで、タイトルは「出光佐三 日.....

【メディア情報】弊社より刊行のマンガ『出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人』の記事が宗像経済新聞に掲載されました! ありがとうございます✨漫画完成までのお話や宗像市担当者様の思いを取材いただいています。下記URLにて全文を読むことができま...
05/09/2024

【メディア情報】弊社より刊行のマンガ『出光佐三 日本を支え故郷を愛した宗像人』の記事が宗像経済新聞に掲載されました! ありがとうございます✨

漫画完成までのお話や宗像市担当者様の思いを取材いただいています。下記URLにて全文を読むことができますので、是非ご覧ください👀
《ふるさとへの興味関心の向上、生き方や生活を考えるきっかけにつなげることを目的とした「偉人マンガの制作と活用事業」の漫画が完成した。
「宗像市偉人マンガ検討委員会」が力を合わせて制作期間約1年をかけて制作。
漫画完成に至るまでの話、担当者としての思い、今後の漫画の活用方法について聞いた。...……(記事より)》

▼【後半】宗像の偉人「出光佐三」 宗像との“縁”を漫画で伝える
https://munakata.keizai.biz/column/2/

▼前半記事はこちら
【前半】宗像の偉人「出光佐三」 宗像との“縁”を漫画で伝える
https://munakata.keizai.biz/column/1/

広域宗像圏のビジネス&カルチャーニュース

【幕末から明治時代初期にかけて尊王攘夷運動に奔走した熊本藩士(熊本の偉人)】1834年 (天保5年)、熊本藩士小森貞助の次男として生まれた。その後河上家の養子となり彦斎と名乗る。のち高田源兵衛と改名。幕末維新期の尊攘派志士。1864年(元治...
30/08/2024

【幕末から明治時代初期にかけて尊王攘夷運動に奔走した熊本藩士(熊本の偉人)】
1834年 (天保5年)、熊本藩士小森貞助の次男として生まれた。その後河上家の養子となり彦斎と名乗る。のち高田源兵衛と改名。幕末維新期の尊攘派志士。1864年(元治1年)に佐幕派の佐久間象山を暗殺した刺客のひとりでもある。1871年(明治4年)、反体制的言動が問われ、処刑された。

  【熊本市の偉人】 1834

【おしらせ】台風10号の接近に伴う弊社営業体制についてお知らせいたします。詳しくは、以下弊社サイトにてご確認いただけますと幸いです。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
28/08/2024

【おしらせ】
台風10号の接近に伴う弊社営業体制についてお知らせいたします。
詳しくは、以下弊社サイトにてご確認いただけますと幸いです。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

8月29日(木)、30日(金)は台風10号の接近・上陸に伴い、誠に勝手ながら安全を最優先いたしまして、全スタッフリモートでの対応とさせていただきます。恐れ入りますがお電話での対応がお受けできない場合がございま.....

【別府大分毎日マラソン大会を創設したマラソン元世界記録保持者(大分の偉人)】1914年(大正3年)大分県中津市で5人兄弟の長男として生まれる。中学から本格的に陸上をはじめ、1932年(昭和7年)東洋大学に進学後、翌年には箱根駅伝初出場を果た...
23/08/2024

【別府大分毎日マラソン大会を創設したマラソン元世界記録保持者(大分の偉人)】
1914年(大正3年)大分県中津市で5人兄弟の長男として生まれる。中学から本格的に陸上をはじめ、1932年(昭和7年)東洋大学に進学後、翌年には箱根駅伝初出場を果たした。1935年(昭和10年)に開催されたベルリンオリンピックマラソン選手選考会にて、その当時の世界最高記録を更新し優勝した。その結果、ベルリンオリンピックの優勝候補として期待が寄せられていたが、弟が大病を患ったことや戦争の影響により大会が中止されるなど、オリンピック出場の夢は叶わなかった。
1945年(昭和20年)大学卒業後、母校・中津中学で教鞭を取る傍ら、陸上部にて後進の指導にも励んだ。また、多くの新人を発掘できるマラソン大会の開催を提唱した池中は、別府大分毎日マラソン大会を創設し、1952年(昭和27年)の第1回大会から今日まで世界で活躍する数多くのランナーを輩出し続けている。

    【大分・中津市の偉人】

住所

博多区千代3-2-1
Fukuoka-shi, Fukuoka
812-0044

電話番号

092-643-7075

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