集広舎

集広舎 アジア関連書籍を中心に、様々なジャンルの自由なパブリッシングを目指している出版社です。ロゴマークは、鳥たちが木にとまっている姿から生まれた金文の「集」です。 さまざまなコラムニストによる「旬」のアジアを伝える集広舎 Web もぜひご高覧ください。

集広舎Web/浦辺登さんの連載コラム「玄洋社を究めるための資料ガイド」第2回「玄洋社社史編纂芳名帳(私家版、未定稿)」を掲載いたしました。ご高覧いただけたら幸いです。
19/01/2025

集広舎Web/浦辺登さんの連載コラム「玄洋社を究めるための資料ガイド」第2回「玄洋社社史編纂芳名帳(私家版、未定稿)」を掲載いたしました。
ご高覧いただけたら幸いです。

 玄洋社社史芳名帳とは、大正6年(1917)7月10日に刊行された『玄洋社社史』の発刊に賛同する方々の記名帳であり、同時

【集広舎Web】小社刊『アップデートされた反日の法則』の著者・安江伸夫氏によるメディア総合研究所『放送レポート』掲載(2025年1月号)の記事「中国の連続無差別殺傷をどう報じるべきか」を著者の許諾を得て小社サイトに転載いたしました。
12/01/2025

【集広舎Web】
小社刊『アップデートされた反日の法則』の著者・安江伸夫氏によるメディア総合研究所『放送レポート』掲載(2025年1月号)の記事「中国の連続無差別殺傷をどう報じるべきか」を著者の許諾を得て小社サイトに転載いたしました。

[box04 title="編集室より"]小社刊『アップデートされた反日の法則』の著者・安江伸夫氏によるメディア総合研究

【集広舎Webからのお知らせ】浦辺登さんによる新連載コラム『玄洋社を究めるための資料ガイド』がスタートしました。第1回は「玄洋社社史」です。ご高覧ください。
05/01/2025

【集広舎Webからのお知らせ】
浦辺登さんによる新連載コラム『玄洋社を究めるための資料ガイド』がスタートしました。第1回は「玄洋社社史」です。ご高覧ください。

悪意をもって欧米に紹介された玄洋社 [caption id="attachment_11800" align="alig

皆さま、開けましておめでとうございます。新年最初の集広舎Webからのお知らせは、小社新刊『民族自決と非戦──大正デモクラシー中国論の命運』の麻生晴一郎さんによる書評です。ご高覧いただけたら幸いです。
02/01/2025

皆さま、開けましておめでとうございます。
新年最初の集広舎Webからのお知らせは、小社新刊『民族自決と非戦──大正デモクラシー中国論の命運』の麻生晴一郎さんによる書評です。
ご高覧いただけたら幸いです。

[box04 title="編集室より"]2024年12月28日の西日本新聞/読書面に小舎新刊、高井潔司著『民族自決と非

小社刊『民族自決と非戦』への浦辺登さんによる書評『アジア主義を再考する』を掲載いたしました。ご高覧いただけたら幸いです。
20/12/2024

小社刊『民族自決と非戦』への浦辺登さんによる書評『アジア主義を再考する』を掲載いたしました。
ご高覧いただけたら幸いです。

書名:民族自決と非戦 副題:大正デモクラシー中国論の命運 著者:高井潔司 発行:集広舎 発売日:2024年11月11日

集広舎Web/多田麻美さんの連載コラム「シベリア・イルクーツク生活日記」第17回「地方選挙をめぐる所感」を掲載いたしました。日本ではあまり伝えられていないロシアの実情をお届けいたします。
27/11/2024

集広舎Web/多田麻美さんの連載コラム「シベリア・イルクーツク生活日記」第17回「地方選挙をめぐる所感」を掲載いたしました。日本ではあまり伝えられていないロシアの実情をお届けいたします。

買収まみれの選挙  日本も選挙の季節を過ぎたばかりだが、イルクーツクでも今年の9月、地方一斉選挙が行われた。今回、イルク

【集広舎新刊案内】新刊『白秋うれしかりけり』のご紹介です。「この道はいつか来た道♬」「あめあめふれふれ、かあさんが♬」などで知られる詩歌人・北原白秋について、白秋生家記念館元館長の大橋鉄雄氏による解説と大橋氏自身の音楽家としての来し方を交え...
02/11/2024

【集広舎新刊案内】
新刊『白秋うれしかりけり』のご紹介です。
「この道はいつか来た道♬」「あめあめふれふれ、かあさんが♬」などで知られる詩歌人・北原白秋について、白秋生家記念館元館長の大橋鉄雄氏による解説と大橋氏自身の音楽家としての来し方を交えた語りを、鶴丸哲雄氏が聞き書きした文学&音楽エッセイです。
巻頭にカラー口絵9点を添えました。書店にてお手に取っていただけたら幸いです。

書名:白秋うれしかりけり 著者:大橋鉄雄〔語り〕鶴丸哲雄〔聞き書き〕 発行:集広舎 発売日:2024年10月23日 製本

【集広舎新刊案内】『民族自決と非戦──大正デモクラシー中国論の命運』を刊行いたしました。日本の運命を大きく変えた明治から昭和にかけての中国論を改めて検証した一冊、ぜひご高覧ください。
02/11/2024

【集広舎新刊案内】
『民族自決と非戦──大正デモクラシー中国論の命運』を刊行いたしました。日本の運命を大きく変えた明治から昭和にかけての中国論を改めて検証した一冊、ぜひご高覧ください。

書名:民族自決と非戦 副題:大正デモクラシー中国論の命運 著者:高井潔司 発行:集広舎 発売日:2024年11月11日

集広舎Web/廣田裕之さんの連載コラム「パラダイムシフト──社会や経済を考え直す」第74回「社会的連帯経済の出発点を考える」を掲載いたしました。
16/10/2024

集広舎Web/廣田裕之さんの連載コラム「パラダイムシフト──社会や経済を考え直す」第74回「社会的連帯経済の出発点を考える」を掲載いたしました。

 世界各地で展開されている社会的連帯経済の事例を見ると、その出発点として2つの異なる哲学があり、それにより社会的連帯経済

集広舎Web/多田麻美さんの連載コラム「シベリア・イルクーツク生活日記」第16回「住民の目から見たロシアの医療」を掲載いたしました。日本ではあまり伝えられていないロシアの実情をお届けいたします。
10/09/2024

集広舎Web/多田麻美さんの連載コラム「シベリア・イルクーツク生活日記」第16回「住民の目から見たロシアの医療」を掲載いたしました。日本ではあまり伝えられていないロシアの実情をお届けいたします。

遅れて来た救急車 [caption id="attachment_11724" align="alignright" w

集広舎Web/多田麻美さんの連載コラム「シベリア・イルクーツク生活日記」第15回「ただの観光地でない観光都市」を掲載いたしました。日本のメディアがあまり伝えない「ロシアの素顔」をお届けいたします。
03/08/2024

集広舎Web/多田麻美さんの連載コラム「シベリア・イルクーツク生活日記」第15回「ただの観光地でない観光都市」を掲載いたしました。日本のメディアがあまり伝えない「ロシアの素顔」をお届けいたします。

戻って来た中国人観光客  この夏、イルクーツクでふたたび中国人ツアー客を見かけるようになった。新型コロナが流行した頃にぷ

集広舎Web/横澤泰夫さんの連載コラム「私の本棚探発掘」第23回「川原一之著『口伝 亜砒焼き谷』岩波新書/1980年」を掲載いたしました。長文の力作コラムです。ご高覧ください。
18/07/2024

集広舎Web/横澤泰夫さんの連載コラム「私の本棚探発掘」第23回「川原一之著『口伝 亜砒焼き谷』岩波新書/1980年」を掲載いたしました。長文の力作コラムです。ご高覧ください。

[caption id="attachment_11689" align="alignleft" width="280"

チベットにおける文化大革命の実態を初めて明らかにした、北京在住のチベット人女性作家、ツェリン・オーセルさんの著作『殺劫(シャーチエ)──チベットの文化大革命』の決定版(増補改訂版)の出版プロジェクトがスタートしました。下記のCAMPFIRE...
04/07/2024

チベットにおける文化大革命の実態を初めて明らかにした、北京在住のチベット人女性作家、ツェリン・オーセルさんの著作『殺劫(シャーチエ)──チベットの文化大革命』の決定版(増補改訂版)の出版プロジェクトがスタートしました。

下記のCAMPFIRE(クラウドファンディング)サイトにて詳細をご確認いただけたら幸いです。

チベットにおける文化大革命の実態を初めて明らかにした、北京在住のチベット人女性作家、ツェリン・オーセルさんの著作『殺劫(シャーチエ)――チベットの文化大革命』の決定版(増補改訂版)を集広舎(福岡市)か...

集広舎Web/多田麻美さんの連載コラム「シベリア・イルクーツク生活日記」第14回「愛国教育と子供たちを取り巻く環境」を掲載いたしました。日本のメディアがあまり伝えないロシアの素の面をお届けいたします。
27/06/2024

集広舎Web/多田麻美さんの連載コラム「シベリア・イルクーツク生活日記」第14回「愛国教育と子供たちを取り巻く環境」を掲載いたしました。日本のメディアがあまり伝えないロシアの素の面をお届けいたします。

不思議な依頼  先日、少し興味深い体験をした。イルクーツクか北西へ70キロほどのところにあるアンガラ川沿いの町、ウソリエ

七夕の日にチベットハウス主催による「チベット・ウイグル・南モンゴル・セミナー」が開催されます。参加費は無料です。登壇者・時間・会場につきましては、下記リンクよりご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
26/06/2024

七夕の日にチベットハウス主催による「チベット・ウイグル・南モンゴル・セミナー」が開催されます。参加費は無料です。
登壇者・時間・会場につきましては、下記リンクよりご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

チベット・ウイグル・南モンゴル・セミナー 植民地的寄宿制学校: 占領下におかれた民族のアイデンティティを抹殺する邪悪な計

集広舎Web/廣田裕之さんの連載コラム「パラダイムシフト──社会や経済を考え直す」第73回「今後の日本で伸びそうな社会的連帯経済関係の事例は?」を掲載いたしました。
11/06/2024

集広舎Web/廣田裕之さんの連載コラム「パラダイムシフト──社会や経済を考え直す」第73回「今後の日本で伸びそうな社会的連帯経済関係の事例は?」を掲載いたしました。

 社会的連帯経済の推進というと、社会的連帯経済に属する事例の創設や発展支援を考える人が多いと思いますが、伸びしろのある社

集広舎Web/横澤泰夫氏のコラム『私の本棚発掘』第22回「槇有恒・編『マナスル登頂記』毎日新聞社」を掲載いたしました。
07/06/2024

集広舎Web/横澤泰夫氏のコラム『私の本棚発掘』第22回「槇有恒・編『マナスル登頂記』毎日新聞社」を掲載いたしました。

槇 有恒・編『マナスル登頂記』毎日新聞社(1956年) [caption id="attachment_11624" a

集広舎Web《特設記事》世界ウイグル会議の環境委員会委員長グルミレー・バールダシュ氏による論文「東トルキスタンにおける中国政府のジェノサイド政策の背後にある中国人男性人口の急増」を掲載しました。詳細なデータに基ずく貴重な論文です。ぜひご高覧...
05/06/2024

集広舎Web《特設記事》
世界ウイグル会議の環境委員会委員長グルミレー・バールダシュ氏による論文「東トルキスタンにおける中国政府のジェノサイド政策の背後にある中国人男性人口の急増」を掲載しました。詳細なデータに基ずく貴重な論文です。ぜひご高覧ください。

この論文は世界ウイグル会議の環境委員会委員長のグルミレー・バールダシュ氏(Gulmire Berdash)が研究し、トル

住所

博多区中呉服町5番23号
Fukuoka-shi, Fukuoka
812-0035

電話番号

+81922713767

ウェブサイト

アラート

集広舎がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

集広舎にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー