Photo & Culture, Tokyo

Photo & Culture, Tokyo 合同会社PCT(ピクト)が運営する、写真・カメラの最新情報や写真文化の楽しさと魅力を世界に向けて発信する。

購入した記憶がないのが、このキヤノンT70ですね。赤城耕一カメラ悪酔強酒第52回 発売当時のキャッチコピーは「インテリジェントシューター」、「キヤノンT70」https://photoandculture-tokyo.com/content...
11/12/2025

購入した記憶がないのが、このキヤノンT70ですね。

赤城耕一
カメラ悪酔強酒
第52回 発売当時のキャッチコピーは「インテリジェントシューター」、「キヤノンT70」

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6316

   with .repost・・・【写真集のご紹介】このたび、北島敬三様(  )の写真集『借りた場所、借りた時間』の印刷を担当させていただきました。本書は、現在長野県立美術館にて開催されている、北島敬三様の初期から現在に至るまでの仕事を総...
10/12/2025

with .repost
・・・
【写真集のご紹介】
このたび、北島敬三様( )の写真集『借りた場所、借りた時間』の印刷を担当させていただきました。

本書は、現在長野県立美術館にて開催されている、北島敬三様の初期から現在に至るまでの仕事を総覧する回顧展「北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間」に合わせて制作された展覧会カタログです。

北島様のキャリアの中で2度、象徴的に現れるフレーズ「借りた場所、借りた時間」を手がかりに、ご自身の手によるニュープリントや、重要な作品発表の場として機能した雑誌や写真集などの資料を通じて、その50年にわたる仕事の読み返しを試みます。
作品ページのほか、高橋しげみ様(青森県立美術館学芸員)、倉石信乃様(明治大学教授)、松井正様(長野県立美術館学芸員)による論考や、充実の文献目録が収録されています。

360ページに及ぶ大判の写真集となっております。
ぜひ、展覧会と一緒にお手にとってご覧ください。

【書籍概要】
北島敬三『借りた場所、借りた時間』
監修 : 長野県立美術館
執筆 : 松井 正、倉石信乃、高橋しげみ
発行日 : 2025年11月20日
発行 : 合同会社PCT
PD:西谷内和枝
仕様 : A4判(210×297×30mm)、ソフトカバー、帯付き
頁数 : 360ページ
言語 : 日本語、英語

〈価格〉展覧会会期中特別価格(長野県立美術館ショップ限定):本体5,000円+税(税込5,500円)
通常価格:本体6,300円+税(税込6,930円)

【展覧会概要】
「北島敬三写真展 借りた場所、借りた時間」
会場 : 長野県立美術館
会期 : 2025年11月29日(土)〜 2026年1月18日(日)
開館時間 : 9:00-17:00(展示室入場は16:30まで)
休館日 : 水曜日、年末年始(12/28-1/3)

詳しくは、公式HPをご覧ください。
https://nagano.art.museum/exhibition/keizo-kitajima-borrowed-place-borrowed-time

購入はこちらから↓
STORES:https://photoandculturetokyo.stores.jp/items/692eb599393dc35841f5e21d

#北島敬三 #借りた場所借りた時間

先日、PCTで赤外線写真の記事を書いたら、「赤外線写真の写真展がちょうど開催されるので、いかがですか」と誘っていただきました。柊サナカのカメラ沼第52話 アイアイエーギャラリー・赤外線写真の写真展「赤外2025」に参加しましたhttps:/...
09/12/2025

先日、PCTで赤外線写真の記事を書いたら、「赤外線写真の写真展がちょうど開催されるので、いかがですか」と誘っていただきました。

柊サナカのカメラ沼
第52話 アイアイエーギャラリー・赤外線写真の写真展「赤外2025」に参加しました

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6292

PCT新刊の、北島敬三『借りた場所、借りた時間』ですが、現在写真展を開催中の、KOSHA KOSHA AKIHABARAさん(写真弘社5F)でもお取り扱いいただいています❗️展覧会は12月26日まで開催中です。ぜひ、ご来場ください🤲▪️北島...
05/12/2025

PCT新刊の、北島敬三『借りた場所、借りた時間』ですが、現在写真展を開催中の、KOSHA KOSHA AKIHABARAさん(写真弘社5F)でもお取り扱いいただいています❗️

展覧会は12月26日まで開催中です。
ぜひ、ご来場ください🤲

▪️北島敬三 写真集『USSR 1991』[新版] 出版記念展
11月14日(金)‐12月26日(金)  
休業日:日曜日・月曜日
時間:10:00~18:00
場所:KOSHA KOSHA AKIHABARA
千代田区東神田3-2-3 写真弘社 5F

https://www.shashinkosha.co.jp/koshakosha/exhibitions/kitajima

———————

北島敬三『借りた場所、借りた時間』
監修 :長野県立美術館
執筆 :松井 正、倉石信乃、高橋しげみ
印刷製本 :山田写真製版所(プリンティングディレクター:西谷内和枝)

発行日:2025年11月20日
発行 :合同会社PCT
仕様:A4判(210×297×30mm)、ソフトカバー、帯付き
頁数:360ページ
言語:日本語、英語
価格:本体6,300円+税(税込 6,930円)

———————

こちらからも購入できます ⬇️

STORES:
https://photoandculturetokyo.stores.jp/items/692eb599393dc35841f5e21d

先週紹介しました、キヤノンFXの内蔵メーターを省いた機種がキヤノンFPです。赤城耕一カメラ悪酔強酒第51回 内蔵露出計を省いた、FXと同仕様の35mm一眼レフ「キヤノンFP」https://photoandculture-tokyo.com...
04/12/2025

先週紹介しました、キヤノンFXの内蔵メーターを省いた機種がキヤノンFPです。

赤城耕一
カメラ悪酔強酒
第51回 内蔵露出計を省いた、FXと同仕様の35mm一眼レフ「キヤノンFP」

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6290

\【PCT新刊のお知らせ】/北島敬三『借りた場所、借りた時間』刊行!本書は、現在長野県立美術館にて開催されている、北島敬三の初期から現在に至るまでの仕事を総覧する回顧展「借りた場所、借りた時間」(会期:2025年11月29日〜2026年1月...
03/12/2025

\【PCT新刊のお知らせ】/
北島敬三『借りた場所、借りた時間』刊行!

本書は、現在長野県立美術館にて開催されている、北島敬三の初期から現在に至るまでの仕事を総覧する回顧展「借りた場所、借りた時間」(会期:2025年11月29日〜2026年1月18日)に合わせて制作された展覧会カタログです。

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6289

本書では、北島のキャリアで象徴的に現れるフレーズ「借りた場所、借りた時間」を手がかりにその仕事を読み返します。

作品ページのほか、高橋しげみ(青森県立美術館学芸員)、倉石信乃(明治大学教授)、松井正(長野県立美術館学芸員)による論考や、充実の文献目録を収録。360ページに及ぶ大判写真集となっています。

———————

北島敬三『借りた場所、借りた時間』
監修 :長野県立美術館
執筆 :松井 正、倉石信乃、高橋しげみ
印刷製本 :山田写真製版所(プリンティングディレクター:西谷内和枝)

発行日:2025年11月20日
発行 :合同会社PCT
仕様:A4判(210×297×30mm)、ソフトカバー、帯付き
頁数:360ページ
言語:日本語、英語
価格:本体6,300円+税(税込 6,930円)

———————

購入はこちらから⬇️

STORES:
https://photoandculturetokyo.stores.jp/items/692eb599393dc35841f5e21d

2025年11月のレビュー/井上佐由紀「はじまりと終わりに見る色を、私は知らない」、山城知佳子×志賀理江子「漂着」、他2つの写真展レビュー月替わり展評「写真を見に行く」:世代の異なるふたりが交代で話題の写真展をレビューする河島えみhttps...
03/12/2025

2025年11月のレビュー/井上佐由紀「はじまりと終わりに見る色を、私は知らない」、山城知佳子×志賀理江子「漂着」、他2つの写真展レビュー

月替わり展評「写真を見に行く」:世代の異なるふたりが交代で話題の写真展をレビューする
河島えみ

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6285

写真とはそもそも立体を平面にするものなのですが、フォトモは写真でありながら立体作品なのです。柊サナカのカメラぶらり散歩第38話 フォトモを見に、丸の内・静嘉堂文庫美術館「静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」展へhttps://photoandc...
02/12/2025

写真とはそもそも立体を平面にするものなのですが、フォトモは写真でありながら立体作品なのです。

柊サナカのカメラぶらり散歩
第38話 フォトモを見に、丸の内・静嘉堂文庫美術館「静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」展へ

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6283

ブリッジカメラの歴史を追ってきたこの連載も、そろそろ終着点が見えてきた。 高倍率なズームレンズ搭載という本質から進化し、ズームレンズに引っ張られて筐体も大型化し、形状も特異なものとなったのがブリッジカメラというわけである。 狭間に咲いた仇花...
02/12/2025

ブリッジカメラの歴史を追ってきたこの連載も、そろそろ終着点が見えてきた。 
高倍率なズームレンズ搭載という本質から進化し、ズームレンズに引っ張られて筐体も大型化し、形状も特異なものとなったのがブリッジカメラというわけである。

狭間に咲いた仇花(あだばな)―ブリッジカメラとその意義―
最終回 ズームコンパクトの進化とブリッジカメラの黄昏
佐藤成夫

https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=6288

ブリッジカメラの歴史を追ってきたこの連載も、そろそろ終着点が見えてきた。 高倍率なズームレンズ搭載という本質から進化し、ズームレンズに引っ張られて筐体も大型化し、形状も特異なものとなったのがブリッジカメラというわけである。 狭間に咲いた仇花...
02/12/2025

ブリッジカメラの歴史を追ってきたこの連載も、そろそろ終着点が見えてきた。 
高倍率なズームレンズ搭載という本質から進化し、ズームレンズに引っ張られて筐体も大型化し、形状も特異なものとなったのがブリッジカメラというわけである。

狭間に咲いた仇花(あだばな)―ブリッジカメラとその意義―
最終回 ズームコンパクトの進化とブリッジカメラの黄昏
佐藤成夫

ブリッジカメラの歴史を追ってきたこの連載も、そろそろ終着点が見えてきた。これまでに述べてきたようにブリッジカメラというのは結局のところ(当時としては)高倍率なズームレンズの搭載がそ

住所

日本橋富沢町4/10
Chuo-ku, Tokyo
103-0006

電話番号

+81359623262

アラート

Photo & Culture, Tokyoがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

Photo & Culture, Tokyoにメッセージを送信:

共有する