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▼野村不動産／9月5・6日に埼玉県戸田市の物流施設で内覧会＆セミナー開催
02/08/2024

▼野村不動産／9月5・6日に埼玉県戸田市の物流施設で内覧会＆セミナー開催

野村不動産は9月5・6日の2日間、埼玉県戸田市の物流施設「Landport戸田」で内覧会とセミナーを開催する。 今年1月に竣工した「Landport戸田」は、利便性の高い外環道内

▼LNEWSセミナー／「サプライチェーン最適化の方程式－物流編－」9月3日開催
02/08/2024

▼LNEWSセミナー／「サプライチェーン最適化の方程式－物流編－」9月3日開催

LNEWSは9月3日、自社主催イベント「サプライチェーン最適化の方程式－物流編－」をオンライン開催する。 新型感染症の蔓延、災害の発生、円安、物価高、国際問題…この5年間だけを見ても、企

▼ヤマトHD 決算／4～6月の売上高3.5％減の4056億円「想定水準で着地」
02/08/2024

▼ヤマトHD 決算／4～6月の売上高3.5％減の4056億円「想定水準で着地」

ヤマトHDは8月1日、2025年3月期第1四半期決算を発表した。同日、オンラインで説明会を開催し栗栖利蔵副社長と樫本敦司常務が登壇した。 ＜左から、樫本常務、栗栖副社長＞ 発表によると

▼日本通運／鳥栖に11万m2の新倉庫、半導体関連やEC物流に対応
02/08/2024

▼日本通運／鳥栖に11万m2の新倉庫、半導体関連やEC物流に対応

日本通運は8月1日、佐賀県鳥栖市で新倉庫「NX鳥栖ロジスティクスセンター 」を稼働開始した。半導体関連やEC物流をサポートし、交通の要衝として九州エリア全体をカバーする。 ＜NX鳥栖ロジスティク

▼日本GLP／大阪府枚方市で3.4万m2のマルチ型物流施設開発・着工
02/08/2024

▼日本GLP／大阪府枚方市で3.4万m2のマルチ型物流施設開発・着工

日本GLPは大阪府枚方市で総延床面積約3万4400m2の「GLP 枚方Ⅳ」の開発を行い、この8月に着工する。2025年10月末の竣工を予定している。 ＜「GLP 枚方Ⅳ」施設外観イメージ＞

▼日通NECロジ／半導体・電子部品に特化の物流拠点、千葉市で稼働
02/08/2024

▼日通NECロジ／半導体・電子部品に特化の物流拠点、千葉市で稼働

日通NECロジスティクスは8月1日、半導体・電子部品に特化した物流拠点「千葉ロジスティクスセンター」を千葉市稲毛区に開設、稼働開始した。 2024年問題をはじめとする「物流危機」に対応する施策の

▼佐川グローバルロジ／大阪で10拠点目、茨木市に新たな営業所開設
02/08/2024

▼佐川グローバルロジ／大阪で10拠点目、茨木市に新たな営業所開設

佐川グローバルロジスティクスは8月1日、新たに大阪府茨木市を拠点とする「茨木SRC（佐川流通センター）」を開設した。 ＜倉庫外観＞ BCPの観点から南海トラフ地震を想定したリスクヘッジ

▼福岡運輸HD／福島県の厚成社の全株式取得し、グループ化
02/08/2024

▼福岡運輸HD／福島県の厚成社の全株式取得し、グループ化

福岡運輸ホールディングスは8月１日、福岡運輸を通じて福島県福島市の厚成社の全株式を取得し、厚成社は福岡運輸グループの一員となったと発表した。 この株式取得により、福岡運輸の東北管内の拠点は、厚成

▼プロロジス／太陽光発電の自家消費余剰電力の自己託送開始
02/08/2024

▼プロロジス／太陽光発電の自家消費余剰電力の自己託送開始

プロロジスは8月1日より、運営中物流施設の屋根面で発電した太陽光発電の自家消費余剰電力を、自己託送により他施設に供給を開始したと発表した。 これは、太陽光発電電力の余剰自己託送の第二弾となる。第

▼大和物流／滋賀県で5か所目、土山物流センターを開設
02/08/2024

▼大和物流／滋賀県で5か所目、土山物流センターを開設

大和物流は8月1日、滋賀県甲賀市に「滋賀土山物流センター」を開設した。製造業が盛んな県内の需要に応えきれていなかったため、5か所目を運営する。 ＜滋賀土山物流センターの外観＞ ＜位置図＞

▼東京都／東京港のトラック混雑分散へ、モデル荷主企業を募集
02/08/2024

▼東京都／東京港のトラック混雑分散へ、モデル荷主企業を募集

東京都は、東京港の外貿コンテナターミナルに搬出入に来るトラックが集中する時間を分散させ、待ち時間を短くしようと、都と協力してモデル事業に取り組む荷主企業を募集している。 物流の2024年問題を背

▼三菱倉庫／将来宇宙輸送システムの「次世代型宇宙港」WGに参画
02/08/2024

▼三菱倉庫／将来宇宙輸送システムの「次世代型宇宙港」WGに参画

三菱倉庫は8月1日、宇宙輸送システムの実現を目指す宇宙スタートアップ、将来宇宙輸送システムが開始する「次世代型宇宙港（NSP：New Space Port）」のあり方を検討するワーキンググループ（NS

▼ヤマトHDほか／羽田空港にフレイター就航、新千歳・北九州間で運航開始
02/08/2024

▼ヤマトHDほか／羽田空港にフレイター就航、新千歳・北九州間で運航開始

ヤマトホールディングス（HD）と日本航空（JAL） とスプリング・ジャパンは8月1日から、羽田空港と新千歳空港および北九州空港間で、ヤマトグループが導入する貨物専用機（フレイター）の運航を開始した。羽

▼レンゴー／子会社増で4～6月の軟包装関連事業の売上高は49％増
02/08/2024

▼レンゴー／子会社増で4～6月の軟包装関連事業の売上高は49％増

レンゴーが8月1日に発表した2025年3月期第1四半期決算によると、軟包装関連事業の売上高は446億1300万円（前年同期比49.0％増）、営業利益10億1500万円（28.7％減）、重包装関連事業の

▼DHL、エンビジョン／ロジスティクス等のイノベーションに向け提携
02/08/2024

▼DHL、エンビジョン／ロジスティクス等のイノベーションに向け提携

再生エネルギー開発企業であるエンビジョングループと、DHLグループは、ロジスティクスソリューションでの包括的な協力関係を促進し、持続可能性目標の進展での相互協力を目的とした戦略的パートナーシップ契約を

▼エミレーツ・スカイカーゴ／2025～2026年度中にボーイング777Ｆを5機発注
02/08/2024

▼エミレーツ・スカイカーゴ／2025～2026年度中にボーイング777Ｆを5機発注

エミレーツ・スカイカーゴは新たに5機のボーイング777型貨物専用機を、2025～2026年中の早期納入契約のもと、正式に発注した。 ＜エミレーツ・スカイカーゴのボーイング777Ｆ＞ 発

▼三菱重工／商品に合わせて箱サイズ最適化、自動製箱機開発
02/08/2024

▼三菱重工／商品に合わせて箱サイズ最適化、自動製箱機開発

三菱重工グループの三菱重工機械システム（MHI-MS）はこのほど、商品物流の配送コスト削減や輸送効率向上に寄与する3辺サイズ可変製箱機「COMPOX（コンポックス）」（商標登録出願中）を開発。EC通販

▼北海道エアシステムとヤマト運輸／離島や道内への実証輸送開始
02/08/2024

▼北海道エアシステムとヤマト運輸／離島や道内への実証輸送開始

ヤマト運輸と北海道エアシステム（HAC）は、7月31日からHACの小型旅客機の貨物スペースを活用した北海道内の輸送ネットワークと、ヤマト運輸のトラックや貨物専用機（フレイター」）を活用した全国の輸送ネ

▼ファイズHD 決算／4～6月の売上高20.4％増、営業利益2.2％増
02/08/2024

▼ファイズHD 決算／4～6月の売上高20.4％増、営業利益2.2％増

ファイズホールディングス（HD）が8月1日に発表した2025年3月期第1四半期決算によると、売上高72億3300万円（前年同期比20.4％増）、営業利益2億3900万円（2.2％増）、経常利益2億42

▼ラピュタ／自在型自動倉庫がアルプス物流で採用、省人化へ
02/08/2024

▼ラピュタ／自在型自動倉庫がアルプス物流で採用、省人化へ

ラピュタロボティクスは8月1日、アルプス物流が千葉県内に2025年春稼働する拠点に自在型自動倉庫「ラピュタASRS」の採用を決めたと発表した。 ＜ラピュタASRS＞ 「ラピュタASRS」は

▼エムスリーほか／運送業界に睡眠時無呼吸症候群リスク判定サービス
02/08/2024

▼エムスリーほか／運送業界に睡眠時無呼吸症候群リスク判定サービス

エムスリーとソニーグループの合弁会社であるサプリムは8月１日から、サプリムの睡眠時無呼吸症候群リスク判定サービス「Sleep Doc」を、運輸・運送業界向けに実質価格1000円～の特別価格で提供する。

▼三菱ケミカル物流／物流危機へ全社で取り組み「DX推進」を宣言
02/08/2024

▼三菱ケミカル物流／物流危機へ全社で取り組み「DX推進」を宣言

三菱ケミカル物流は8月1日、自社HPにおいて「DX推進」を宣言、経営ビジョンに基づくデジタル化の方向性を示した。 持続可能な社会構築へ社員の意識改革やリスキリング、DXの推進に全社あげて取り組み

▼大宝運輸 決算／4～6月の売上高2.5％増、営業利益7.9％増
02/08/2024

▼大宝運輸 決算／4～6月の売上高2.5％増、営業利益7.9％増

大宝運輸が8月1日に発表した2025年3月期第1四半期の業績は、売上高19億6400万円（前年同期比2.5％増）、営業利益8200万円（7.9％増）、経常利益8800万円（7.3％増）、四半期純利益1

▼福山通運／広島県の中高生招き「渋谷育英会Ｎ響ミニコンサート」協賛
02/08/2024

▼福山通運／広島県の中高生招き「渋谷育英会Ｎ響ミニコンサート」協賛

福山通運は、広島県の福山暁の星女子中学・高等学校講堂において、渋谷育英会の主催で7月30日に開催したNHK交響楽団（N響）のメンバーによる弦楽四重奏「渋谷育英会N響ミニコンサート」に協賛した。

▼川崎汽船／被災地の子どもたち パリ五輪応援に協力、交流会も
02/08/2024

▼川崎汽船／被災地の子どもたち パリ五輪応援に協力、交流会も

川崎汽船の在フランス関連企業であるOCEANICWING社は、このほど「＃トモに能登の未来へ」と名付けられた能登半島被災地支援ボランティア活動に協力し、フランス・ナント市において行われた、被災地の子ど

▼積水化学工業／建材製品を価格改定、物流費上昇も影響
02/08/2024

▼積水化学工業／建材製品を価格改定、物流費上昇も影響

積水化学工業は8月1日、建材製品について10月21日出荷分から価格改定を行うことを発表した。 昨今の仕入先の労務費上昇に伴う諸原料、物流費、副資材等の値上げおよび、電力費等のユーティリティや為替

▼CRE／福岡県小郡市にロジスティード専用BTS型物流施設竣工
31/07/2024

▼CRE／福岡県小郡市にロジスティード専用BTS型物流施設竣工

シーアールイー（CRE）は、福岡県小郡市において福岡地所と共同事業として開発を進めてきた物流施設が7月31日に竣工したと発表した。 ＜ロジシティ小郡の全景＞ ＜上空からの全景＞

▼霞ケ関キャピタル／仙台に3温度帯の倉庫竣工、東北のハブ拠点に
31/07/2024

▼霞ケ関キャピタル／仙台に3温度帯の倉庫竣工、東北のハブ拠点に

霞ケ関キャピタルは7月31日、宮城県仙台市に、ドライ・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応したマルチテナント型物流施設「LOGI FLAG DRY & COLD 仙台泉I」を竣工した。 ＜LOGI

▼センコー／浜松市に初のトラック中継輸送専用施設、8月プレオープン
31/07/2024

▼センコー／浜松市に初のトラック中継輸送専用施設、8月プレオープン

センコーは8月1日、新東名高速道路 浜松SAスマートインターチェンジ近くに、グループ初のトラック中継輸送専用の大型施設「TSUNAGU STATION 浜松」をプレオープンする。 ＜「TSUNA

▼阪急阪神エクスプレス／南アフリカ ヨハネスブルグに第二倉庫開設
31/07/2024

▼阪急阪神エクスプレス／南アフリカ ヨハネスブルグに第二倉庫開設

阪急阪神エクスプレスの南アフリカ法人であるINTRASPEED SOUTH AFRICA （PTY） LTD.（Intraspeed社）は、南アフリカ北東部のヨハネスブルグ市に新たに倉庫を開設し、8月

住所

東京都中央区八丁堀3-18-6　PMO八丁堀Ⅲ 4階
Chuo-ku, Tokyo
104-0032

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月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
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