Life Work of Koichi rookie Sanno

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Life Work of Koichi rookie Sanno

Life Work of Koichi rookie Sanno, デジタルクリエイター, 銀座7丁目13番20号　銀座THビル 9階銀座アントレサロン内, Chuo-kuの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

シニアによるシニアのための「AIと音楽」オンラインカルチャーセンター起業に向け2024年9月、準備をスタートしました。興味のある方はお気軽にメッセージを！
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マーケティングプランナー35年余、Webマーケ歴25年余。
2024年6月66才で認定・生成AIプロンプトエンジニア検定に合格。
その後「生成AI導入コンサルタント」としてセミナー、企業研修を行っていましたが、
9月マーケや起業支援含めてなどすべて廃業し、「AIと音楽」テーマの学ぶシニアのプラットフォームをつくることにしました。

01/12/2024

三野晃一演出事務所Web サイトとこのFacebookページのタイトルを「Life work of Koichi rookie Sanno」に変更しました。

※URLはコメント欄に。

10/11/2024

【来年の新規事業起業に向け準備をスタートさせました】

新しい名刺をUPします。

******************
「CHIBAビジコン2024（第10回　ちば起業家ビジネスプラン・コンペティション）」の一次審査通過しました。
・9月10日頃、9月末〆切のこのコンペを見つけて応募。
・10月22日、書類審査で一次審査通過15組に選ばれたとの通知受領。
・11月18日二次審査。非公開での５分プレゼン＋5分質疑。
⇒11月某日2次審査通過の「選外」通知届きました・・残念。
・各種のビジコンに遭遇しなくても。また審査に通っても通らなくても。来年には人生５回目となる起業をすべく準備を進めていますので、ご期待ください。

09/10/2024

【10/17☆高松IN～10/24高松OUT】
10月は7泊8日の高松滞在です。
ビジネス、人生、音楽、AI・・・色々な方々とお会いできればと思いますので、お気軽にお声がけください。

24/08/2024

生成AI業界で有名な「深津式プロンプト」提唱の深津さんが、今年の私の誕生日に投稿した名言をシェア。

**以下、引用**
「ユーザーは質問力がありません。ユーザーの雑な命令に対して、足りない情報があれば質問をし、より良い結果を出せる高品質なプロンプトを考えて出力し、そのプロンプトに従って処理を行ってください」
**引用ここまで**

私も常日頃生成AIセミナーや個人セッションで「質問力が重要」「ことばのチカラ」が必要！と力説してますが。

そうそう。こういう段階にも来ている2024年夏。

でも、「深津式」でも「七里式８＋１」でもいいので、ひとつのロジックを知っていることは、これから先10年の基礎にはなる。とは確信しています。

#深津式プロンプト

28/06/2024

香川・高松7/19【スタートアップのデビューイベントです】
成果を出すウェブ解析士マスターと通販セールスデザイナーが独立起業・リスタートします！
そこで私と共催で、「集客・購入のヒケツ＋ChatGPT企業導入のヒケツ」をお届けするセミナーを開催します！

・ウェブ解析士マスターとして成果を出す松岡亜紀子さん
・１０年間売り場に立っていたからこそ売り方がわかる通販セールスデザイナー杉田奈味さん

そして私は、生成AIプロンプトエンジニア・生成AI導入コンサルタントとしてお役に立てる情報をお届けします。

詳しい内容とお申し込みは、コメント欄のFacebookイベントページへのリンクをクリックしてください。

ぜひ、この機会に、３つの最新ノウハウへのアクセス、よろしくお願い致します。

#ウェブ解析士マスター #通販セールスデザイナー

25/06/2024

※画像は私が企画制作したかなり古いイベントのものです・・。
※本文とは、まあまあ、関係ありません。
※あくまでイメージです（何の？）

67になって、ふと思い起こす事があります・・

こんにちは、生成AI導入コンサルタントの三野です。
（・・ヒロシです・・みたいなトーンで？）

そうそう、香川で経営者、経営幹部として20数年間仕事をして来ましたが。
（イベント企画制作、Web＆Mobile企画制作・プロモーション、総合広告代理店、ネット広告専業会社。一般社団法人。東京に移住してからは、医療法人等・・）

それぞれの時代に、従業員から「辞めさせていただきます」との申し出を数多く？（苦笑）受けてました。

30代の経営幹部の頃は・・

・「もう会社のやり方について行けません」
・「あたたの元では、やって行けません」

の時代から。

ITベンチャー起業後、1人→30人規模になると・・

・「もっとスキルアップして仕事がしたいので。東京行きます」が数人出たり。

・辞めて１年くらいして、やめた従業員が会社のクライアントを持って出て行っていたことに気が付いたり。

大企業時代には

・自分から「土曜日も出て、勉強します」と言っていた人物に、退職後労基局に駆け込まれ、不払いの休日出勤賃金を支払らわされたり。（数十万円）

そんな経験を経て、私が考えた結論としては・・

★すべて、私のチカラ不足。人間力不足。

★辞めた従業員か、私の会社か。仕事を誰に幾らで発注するかは、すべてクライアントが決めること。

でした。

★従業員に辞められて、その担当業務を今居るスタッフと自分でどのようにやりくりし、クライアントに「何事もなかった」かのように平常業務を推進するチカラが試されている。と思うことにしています。

もちろん、辞めた人物が法的特許や守秘義務対象のことを犯すと、法律の定めの通りの対応になります。

ただ、私の会社に在職中に従業員個人が吸収したノウハウは、従業員という個人のノウハウになり、それを他で生かすことを制限することも禁止することも、出来ませんから。

そんなルールがあったら、日本人は一生１業種１つの企業でしか生きていけないことになります。
って、有り得ませんよね。

★特に、高松から東京に移住してから、業務委託を受ける際には、どんなに細かな作業でもかならず「委託契約書」「発注書・請書・同意書」などの締結が当たり前でした。

そりゃ、そうですよね。

★つまり、きちんとルールを書面で提示してお互いに合意してスタートしていれば、トラブルはほとんど起きない。

私は、いつも「敗戦処理」に使う時間をもったいないと思い、

「あした」からどうしよう、こうしよう！と考えて仕事をして来ました。
（「あしたさぬき。ニナレ」思想と呼んでます・わたしだけ）

「終身雇用」という日本独自の美点・強さと言われた「幻想」が随分前から崩れていることに、世の経営者は苦労していますよね。

また、退職する方や起業する方にお話するのは、これまでの取引先、前職企業、外注先・協業先パートナーさんなどとの関係性を、きちんと「自分で」整理すること。

社会人としての立ち振る舞い。

適法なことと社会的常識・慣例とうまく整理すること。

これは必須のことです。

起業する側にも「すべてクライアントが選ぶこと」はそのまま当てはまりますから。

フリーランスになると、会社員だった時に会社に守られていたことが、すべて自分ひとりの責任になります。

その覚悟を持ってますか？と。お話しすることが、あります。

私は、「次に進む」と決意した方から求められれば、

これまでの経営経験とマーケティング力と生成AIプロンプトエンジニア力で、当たり前に全力でサポートします。

という、あくまでも、個人の感想、思いでした。

19/06/2024

Webサイトをリメイクしました。
「生成AI 導入コンサルタント」に絞った内容にしています。

・ChatGPTの企業導入を考え始めた企業向け、生成AIコンサルタント

・公認会計士・税理士・社会保険労務士の事務所様向け「顧問先企業に向けた、生成AIビジネスの窓口獲得」モデル、一緒につくりませんか？

この２本立てです。

https://www.sanno1957.com/

16/06/2024

日曜日ですね。

てことで。

Adobe Firefly

「東京の雑踏の中でアコースティックギターを生演奏する60代の男性ストリートミュージシャン。楽しそう。渋い笑顔。」

で、瞬時に、1回目でこれ。

なんか高田渡っぽかったり、どこかで見たことがあるある人物像。

14/06/2024

生成AI導入コンサルタント、スタートさせ名刺を一新しました。

2024年現在、私はChatGPT＋Google Gemini＋claude＋Microsoft Copilotの４つの生成AIを、マーケティング視点で「併用」して業務を推進しています。

各ツールのTOP画面の変容をウォッチングすることで、最先端の４社のマーケ戦略の壮絶な戦いをリアルタイムに肌で感じることができます。

これはマーケター冥利に尽きます。

1996年に香川の地方都市でWeb会社を起業した時に、同じ年前後に創業した「Yahoo!Japan」のTOPページが、検索窓だけであとは真っ白なのを見て「大丈夫か？このビジネス」と感じたことを思い出してます。

エキサイティングで知的エンタテイメント、です。

08/06/2024

【ChatGPTとかの生成AIとわたしの話を少し】

1996年、Windows95が発売されたのに触発されて
「これからはインターネットの時代や！」

と

Web＆モバイルプロモーション企画制作会社、起業。
すると

1999年、iモードが発売されて会社急成長、時代に波に乗った。
で。

2013年、デスクトップ型３Dプリンタ普及で「メーカーズ革命」起きる！

というトレンドに触発されて
「障害者就労支援×３Dプリンタ」ビジネス化にチャレンジ
も
2022年、コロナ禍の影響もあり頓挫。

で・。

2023年初頭から
インターネット登場・普及と同じ？
いや、それ以上・より甚大で広範な影響を及ぼす
「生成AI」の登場と普及。

ということで。

2024年。6月。

これまでまったくの自己流だった生成AIプロンプト

1カ月ほど勉強して、生成AIプロンプトエンジニア検定、受けた。

私立文系ながら「エンジニア」という分野に初挑戦・・。

学科試験100問と実技として自分作成プロンプト５件提出し、
昨日、合格・認定書受領。

おそらく、大学受験以来はじめて
「テキスト、問題集読んで、勉強して受験する」体験。

自分のビジネスの幅と可能性が猛烈なスピードで

急激に広がっているのを体感してます。

いやぁ、ワクワク感と「ヒリヒリする」感。

ここ数年はフリーランスで
のんびりライフスタイルつくって来ましたが・・

仕事Webサイトにはこう書いてます
*************
ChatGPT
＋Google Gemini
＋
claude
＋Microsoft Copilot
４つの生成AIを
マーケティング視点で「併用」して業務を推進します
**********

#飛翔

28/04/2024

4月22日の高松でのセミナー、終了しました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
２つの生成AI併用・マーケ的プロンプト７Step
セミナー受講者の皆さまからの熱いメッセージ頂いています。

28/04/2024

2月10日の高松での体験セッション。
２つの生成AI併用・マーケ的プロンプト７Step
セミナー受講者の皆さまからの「目からウロコ」の声、数多く頂いています。

19/04/2024

【来週になりました。4/22(月)セミナー】

★お申し込みは、コメント欄URLから★

Facebookつながりの香川の皆さまへ。

三野が登壇する、生成AIを使ったセミナーのご案内です。
いま既に活用している方も
これから使おうとしている方も
まったく触っていない方も

まずは自己紹介のリライトに生成AI、活用してみませんか？

タイトル
*********************
ChatGPT ＆ Google Gemini2つの生成AIを併用
マーケ的プロンプト活用が新規顧客開拓につながる！
経営者の自己紹介が最強の『セールストーク』
に生まれ変わる７Stepセミナー
*********************
【参加費無料】
日時：4月22日（月）13:30～15：00
定員：50名様（先着順)
会場：香川県産業頭脳化センター２F一般研修室
〒761-0301　香川県高松市林町2217-15
**********************

●こんなことが学べます
・生成ＡＩのマーケ的使い方を知ることができる
・企業・製品・サービスの強みと攻め方を再発見できる
・広告・販促ツールWebサイトのことばを更新することでレスポンス増加を狙えます。

●生成AI活用の７Stepを使ってさらに成果を出すプログラムがあります。

・ポジショニングの悩みを解決する
・Z世代の採用内定者・新入社員研修で活用
・社内の新規事業企画会議で活用

コロナ禍を経て、ここ1年で急激に世界中で沸き起こっている大きなテーマがこれですね。

「生成AIって自分の仕事、ビジネスにどう使えるの？」

私は高松から東京に移住してそろそろ7年になりますが、
このテーマについて東京で様々な分野の「現場」の方々と情報交換をしたり、自分自身で活用し勉強もし続け、このセミナーのテキストを絶えず進化させています。

2月10日に高松で有料開催した体験セッションでは
約3時間を掛けて今回の基本的なメソッドと同等のことを体験していただきましたが、今回は、それをコンパクトにまとめてお伝えします。

この2月のセミナー受講者の方のコメントをご紹介します。
「生成AIの活用法は目から鱗でした！」

「AIを有効活用するには人間が賢い必要があると思った」

「固定観念を捨てて掘り下げて自分の思いと向き合うきっかけができたこと。」

「生成AIを使う前、後にプロセスがあり、最終的には自分の思考が整理されていないと良い答えが出ないということに気がつきま
した。」

「目的目標の指標を具体的に示して頂き、よりイメージしやすかったです。実際に自社に当てはめて構築出来たので、目からウロコとなりました。」

「自分のキャッチコピーをAIに書いてもらうことで、普段使わない力強い言葉に出会えました。」

今回、チームIT香川さまとご縁があり、この機会をいただくことが出来ました。ありがとうございます。

当日、香川の皆さまとリアルでお会いできることを楽しみにしております！

★★★
最後まで読んでいただきありがとうございます。
生成AIを使うことは
ゴールでも成果でもありません
「さあ、自社を再ブランディングする準備が整った」
ということであり。
「7stepで噴出した多くのことばと要素を使って、最終的には自分たちで答えを描く」
そのための必須のStepとして組み立てられています。
★★★

01/04/2024

【4/22(月)高松で企業向け無料セミナー開催します】

Facebookつながりの香川の皆さまへ。

私が登壇する、生成AIを使ったセミナーのご案内です。

いま既に活用している方も
これから使おうとしている方も
まったく触っていない方も

まずは自己紹介のリライトに生成AI、活用してみませんか？

内容はチラシ画像をご覧ください。
開催概要は下記の通りです。
::::::::::::::::::
タイトル：
ChatGPT ＆ Google Gemini2つの生成AIを併用
マーケ的プロンプト活用が新規顧客開拓につながる！

経営者の自己紹介が最強の『セールストーク』
に生まれ変わる７Stepセミナー

【参加費無料】
4月22日（月）13:30～15：00
定員：50名様（先着順)

会場：香川県産業頭脳化センター２F一般研修室
〒761-0301　香川県高松市林町2217-15
::::::::::::::::

コロナ禍を経て、ここ1年で急激に世界中で沸き起こっている大きなテーマがこれですね。

「生成AIって自分の仕事、ビジネスにどう使えるの？」

私は高松から東京に移住してそろそろ7年になりますが、
このテーマについて東京で様々な分野の「現場」の方々と情報交換をしたり、自分自身で活用し勉強もし続け、このセミナーのテキストを絶えず進化させています。

2月10日に高松で有料開催した体験セッションでは
約3時間を掛けて今回の基本的なメソッドと同等のことを体験していただきましたが
今回は、それをコンパクトにまとめてお伝えします。

受講者の方からは「目からウロコ」というコメントもいただきました。

お申し込みは、この投稿のコメント欄に申込フォームへのリンクを貼り付けていますのでそちらからお願い致します。

当日、香川の皆さまとリアルでお会いできることを楽しみにしております！

24/02/2024

私はマーケティングの仕事でも日常でも趣味でも、
２つの生成AI＋時々新サービスを使ってるんですが。

ChatGPTと技術革新を張り合っているGoogleの生成AIが、
2週間ほど前に突然「名称変更しました」画面が出て来て驚いた。

で、今朝、登録しているアカウントにメールが届いた。
「Google bardが Geminiになりました」

→知ってます。もう、画面で通告されました。

元々は、Googleの基幹AIエンジンの名称が「Gemini」で、
その技術を使ったサービス名称として「bard」を名乗ってたんですが。
（基幹ＡＩエンジン、正確には「マルチモーダル大規模言語モデル」）

ややこしい？ので、一本化した、ということですかね？？
マーケティング思考からしても、当たり前に正解。

そして、今日のアナウンスメントは名称変更だけではなくて。

「さらに２つのアップデート」

ふむふむ。

ひとつ目「1.0Proを使用」
→これは自社の技術カテゴリの話なので、「へぇー」くらい。

２つめの「ダブルチェック機能」

→なるほど、そう来たか。
検索エンジン直結のGoogleだからこそできる、
ユーザーのもやもや解決策。

たくさんのフィードバックの中から、
まず、この課題解決からリリースした、ということかなと。

２つの生成AIの同時ウオッチングは、
両社のマーケティングの作戦がリアルタイムに見えて、楽しい。

最初の画面にどんなメニューが並ぶのか。

どんな機能を、どんな順番で追加していくのか。

２つの巨大テクノロジー企業のカスタマージャーニーを、
同時に比較しながら目撃し続けることができている、という感覚かな。

世の中は3連休だということに、今朝気付いた在宅ワーカーでした。