物流ウィークリー

物流ウィークリー 物流ウィークリーは、物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門新聞です。 全国ネットの物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙。
運送業界から流通業界までのあらゆる最新情報を網羅。
トラック運送からSCMまで、実運送とロジスティクス、マテハン、RFIDに関する情報を総合的に報道している。

物流ウィークリーでは、トラック運送業界での防災・減災について取材を進めております。現在、防災セットについてのアンケートを実施しておりまして、ご協力のほどよろしくお願いいたします。https://form.run/ #物流ウィークリー
10/08/2023

物流ウィークリーでは、トラック運送業界での防災・減災について取材を進めております。

現在、防災セットについてのアンケートを実施しておりまして、
ご協力のほどよろしくお願いいたします。

https://form.run/

#物流ウィークリー

いつもありがとうございます。 物流ウィークリーでは、トラック運送業界での防災・減災について取材を進めております。アンケートにご協力のほどよろしくお願いいたします。 アンケート期間:2023年8月7日〜2023年8月13日

物流ウィークリー では、トラック売却についてのアンケート実施中です。ご協力よろしくお願いします!https://form.run/所要時間は約1分です。ご回答お待ちしております!
09/02/2023

物流ウィークリー では、トラック売却についてのアンケート実施中です。

ご協力よろしくお願いします!

https://form.run/

所要時間は約1分です。ご回答お待ちしております!

トラック売却についてのアンケートです。ご回答頂いた内容は個人を特定しない統計情報として活用します。 ご協力よろしくお願いします。(締切2/5)所要時間:約1分 【物流ウィークリー】

「2024年を目前に控えて不安の声も聞かれるが、むしろ2024年問題は業界を良くする絶好の機会」と話す大阪府の運送経営者。「きちんと取り組む事業者が損をしない業界となり、日夜頑張ってくれているドライバーが報われるような時代が早く来てほしい」...
09/02/2023

「2024年を目前に控えて不安の声も聞かれるが、むしろ2024年問題は業界を良くする絶好の機会」と話す大阪府の運送経営者。
「きちんと取り組む事業者が損をしない業界となり、日夜頑張ってくれているドライバーが報われるような時代が早く来てほしい」と語る。
「幸いウチには倉庫があり、そこで積み込んで出発することが多いので無駄な時間が発生しにくい。いまでも960時間は守れており、働きやすい職場だと言える。あとは、ほかの業種より低いとされているドライバーの賃金。これを何とか上げるためにも、2024年問題が契機になることを願っている」と続ける。

「2024年を目前に控えて不安の声も聞かれるが、むしろ2024年問題は業界を良くする絶好の機会」と話す大阪府の運送経営者。「きちんと取り組む事業者が損をしない業界となり、日夜頑張ってくれているドライバ...

物流ウィークリー公式動画チャンネルに八代亜紀さん 1/25生配信物流ウィークリーではこのほど、公式動画チャンネル「物流weeklyCH」を開設しました。1月25日には、生配信でお送りすることが決定。ゲストには、かつて「トラックドライバーの女...
12/01/2023

物流ウィークリー公式動画チャンネルに八代亜紀さん 1/25生配信

物流ウィークリーではこのほど、公式動画チャンネル「物流weeklyCH」を開設しました。
1月25日には、生配信でお送りすることが決定。ゲストには、かつて「トラックドライバーの女神」と言われ、「演歌の女王」として君臨、今もなお芸能界の第一線で活躍する歌手の八代亜紀さんをお迎えします。
→ https://weekly-net.co.jp/news/156406/

下請けにまわるほど削られ、いつのまにやら、採算が取れない料金へと変化していく運賃。そのうち、多層構造(多重下請構造)を知った荷主が中抜きを排除し、「物流費削減」のもと、それまでよりも安い運賃で貨物を出すようになり、気付けば元の運賃まで安くな...
09/11/2022

下請けにまわるほど削られ、いつのまにやら、採算が取れない料金へと変化していく運賃。そのうち、多層構造(多重下請構造)を知った荷主が中抜きを排除し、「物流費削減」のもと、それまでよりも安い運賃で貨物を出すようになり、気付けば元の運賃まで安くなる。残念ながらこれが物流業界の実態だ。

下請けにまわるほど削られ、いつのまにやら、採算が取れない料金へと変化していく運賃。そのうち、多層構造(多重下請構造)を知った荷主が中抜きを排除し、「物流費削減」のもと、それまでよりも安い運賃で貨物を出...

ロジスティクス・サポート&パートナーズ(ロジSP)はこのほど、「カサイ式ロジスティクス手帳2023」の注文受け付けを開始した。サイズは16.5cmX9cmで、週間予定とフリースペースの見開きレイアウトを用いた縦長判。手帳機能に加え、約60ペ...
04/11/2022

ロジスティクス・サポート&パートナーズ(ロジSP)はこのほど、「カサイ式ロジスティクス手帳2023」の注文受け付けを開始した。
サイズは16.5cmX9cmで、週間予定とフリースペースの見開きレイアウトを用いた縦長判。手帳機能に加え、約60ページにおよぶ物流関連データを掲載しており、メーカー別、車種別の荷台寸法も5ページにわたって紹介。「覚え切れないが、必要な場面が多い」情報を掲載している。
◎関連リンク→ https://weekly-net.co.jp/logistics/153823/

物流ウィークリーが毎週火曜日にメール配信しております「物流メルマガ」が、2004年の配信開始以来、おかげさまで1,000号に到達しました。ご愛読ありがとうございます!今後とも、引き続き、どうぞよろしくお願いします。なお、まだご登録頂いていな...
26/08/2022

物流ウィークリーが毎週火曜日にメール配信しております「物流メルマガ」が、2004年の配信開始以来、おかげさまで1,000号に到達しました。
ご愛読ありがとうございます!
今後とも、引き続き、どうぞよろしくお願いします。

なお、まだご登録頂いていないようでしたら、ぜひこの機会に!(もちろん無料です)。よろしくお願いします。
https://weekly-net.co.jp/ezine/

大和紡績 軽量化実現したトラックシート『エアフェザー』開発大和紡績(大阪市中央区)は、トラックやトレーラーのシートとして活用される帆布を開発・卸販売している。1970年から販売している紫外線や雨などへの耐久性を高めた「ダイワボウファイナル」...
10/08/2022

大和紡績 軽量化実現したトラックシート『エアフェザー』開発

大和紡績(大阪市中央区)は、トラックやトレーラーのシートとして活用される帆布を開発・卸販売している。1970年から販売している紫外線や雨などへの耐久性を高めた「ダイワボウファイナル」が有名だ。

繊維資材販売課の西村繁治課長は、「名前までは知らずとも、おそらく多くのドライバーさんが製品を目にされたことがあるのでは」と謙遜する。


https://weekly-net.co.jp/logistics/151102/

大和紡績(大阪市中央区)は、トラックやトレーラーのシートとして活用される帆布を開発・卸販売している。1970年から販売している紫外線や雨などへの耐久性を高めた「ダイワボウファイナル」が有名だ。 繊維資....

物流ウィークリー8月8日号は、楽天グループが軽貨物事業者へ1億3000万円支払い/契約解除めぐる損害賠償請求でトップライン 強い信念と不屈の精神で邁進「元請からの運賃」貰った額の3分の1を返還請求される過労運転を防ぐには道の駅/大型81台収...
10/08/2022

物流ウィークリー8月8日号は、
楽天グループが軽貨物事業者へ1億3000万円支払い/契約解除めぐる損害賠償請求で
トップライン 強い信念と不屈の精神で邁進
「元請からの運賃」貰った額の3分の1を返還請求される
過労運転を防ぐには
道の駅/大型81台収容→50台余が共用に
安い仕事が命取りに/体力勝負の様相にも
「たった数年で」土地価格高騰
などです。
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元サントリーロジ町田氏が登壇 船井総研ロジ「最先端の安全教育大公開セミナー」8月29日・9月7日開催船井総研ロジは、元サントリーロジスティクス役員で、現在、Lps安全企画で代表を務める町田慶太氏をゲスト講師として招き、「最先端の安全教育大公...
10/08/2022

元サントリーロジ町田氏が登壇 船井総研ロジ「最先端の安全教育大公開セミナー」8月29日・9月7日開催

船井総研ロジは、元サントリーロジスティクス役員で、現在、Lps安全企画で代表を務める町田慶太氏をゲスト講師として招き、「最先端の安全教育大公開セミナー」を開催する。

日程は大阪会場(船井総研グループ大阪オフィスセミナールーム)が8月29日、東京会場(同東京オフィスセミナールーム)が9月7日。時間はいずれも15時から17時。

https://weekly-net.co.jp/news/151452/

船井総研ロジは、元サントリーロジスティクス役員で、現在、Lps安全企画で代表を務める町田慶太氏をゲスト講師として招き、「最先端の安全教育大公開セミナー」を開催する。 日程は大阪会場(船井総研グループ大....

ホイテクノ物流 寄付型自動販売機を設置ホイテクノ物流(加藤雅仁社長、愛知県蒲郡市)は、被害者サポートセンターあいち(名古屋市)が推進する飲料の寄付型自動販売機を同市や豊川市、額田郡幸田町の各拠点にあわせて5台設置した。東三河地区における同自...
05/08/2022

ホイテクノ物流 寄付型自動販売機を設置

ホイテクノ物流(加藤雅仁社長、愛知県蒲郡市)は、被害者サポートセンターあいち(名古屋市)が推進する飲料の寄付型自動販売機を同市や豊川市、額田郡幸田町の各拠点にあわせて5台設置した。東三河地区における同自販機はそれまで2台しかなく、現状を知った同社が協力を申し入れ。これに対し、このほど蒲郡警察署で感謝状の贈呈式が行われ、加藤社長が同センターの白柳大仁事務局長から感謝状を受領した。

https://weekly-net.co.jp/news/150805/

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