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【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定◆女性から虐待されている男性へ・アン・シルバース 著 上田勢子 訳・2,700円+税◆内容紹介社会的な沈黙や「男らしさ」という呪縛もあり、男性自身が問題解決や相談を避けるため、実態がみえにくい女性...
26/12/2024

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定
◆女性から虐待されている男性へ
・アン・シルバース 著
 上田勢子 訳
・2,700円+税
◆内容紹介
社会的な沈黙や「男らしさ」という呪縛もあり、男性自身が問題解決や相談を避けるため、実態がみえにくい女性から男性に対する虐待。
女性は、なぜ、どのように虐待や支配をおこなうのか、男性はなぜ、そのような関係に陥ってしまうのかを、虐待の形態と具体的な事例に基づき解明する。虐待されている男性とその家族、そして虐待している女性に実践的な解決策を提示する一冊。
https://www.akashi.co.jp/book/b657321.html

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定◆マイノリティの「つながらない権利」・雁屋優 著・2,000円+税・電子:近日中◆内容紹介何らかのマイノリティ属性をもつ人は、生存に必要な情報を得るために当事者コミュニティへのアクセスがほぼ必須で...
26/12/2024

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定
◆マイノリティの「つながらない権利」
・雁屋優 著
・2,000円+税
・電子:近日中
◆内容紹介
何らかのマイノリティ属性をもつ人は、生存に必要な情報を得るために当事者コミュニティへのアクセスがほぼ必須であり、コミュニケーション能力によってさまざまな差が生じている。マイノリティがつながることを半ば強いられている状況のなか、マイノリティは"つながらなければならない"のかを、根本から問い直す。
https://www.akashi.co.jp/book/b657015.html

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定◆大学生がレイシズムに向き合って考えてみた【改訂版】・貴堂嘉之 監修 一橋大学社会学部貴堂ゼミ生&院ゼミ生有志 著・1,600円+税◆内容紹介身近なことからそもそもの概念、アメリカの奴隷制まで――...
18/12/2024

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定
◆大学生がレイシズムに向き合って考えてみた【改訂版】
・貴堂嘉之 監修
 一橋大学社会学部貴堂ゼミ生&院ゼミ生有志 著
・1,600円+税
◆内容紹介
身近なことからそもそもの概念、アメリカの奴隷制まで――レイシズムをめぐるさまざまな「問い」にアメリカ史ゼミの学生たちが歴史を紐解き、真摯に向き合った、レイシズムを学ぶための「超」入門書。読書案内をもさらに充実させた待望の改訂版。
https://www.akashi.co.jp/book/b656890.html

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定◆図表でみる教育OECDインディケータ(2024年版)・経済協力開発機構(OECD) 編著 大久保彩、稲田智子、上野さよ、坂本千佳子、平澤靖美、松原香理、矢倉美登里 訳・8,600円+税◆内容紹介...
18/12/2024

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定
◆図表でみる教育OECDインディケータ(2024年版)
・経済協力開発機構(OECD) 編著
 大久保彩、稲田智子、上野さよ、坂本千佳子、平澤靖美、松原香理、矢倉美登里 訳
・8,600円+税
◆内容紹介
OECDより毎年発表される国際教育指標。2024年版では、教育の公平性に焦点を当てて教育成果の格差を分析。労働市場に関する調査結果からは、教育の達成度が労働市場に与える影響について考察し、教育セクターと労働市場の連携強化の重要性を指摘する。
https://www.akashi.co.jp/book/b656888.html

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定◆貧困研究 Vol.33・『貧困研究』編集委員会 編集・1,800円+税◆内容紹介日本における貧困研究の深化・発展、国内外の研究者の交流をはかり、貧困問題をさまざまな人々に伝えていく、日本初の貧困...
16/12/2024

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定
◆貧困研究 Vol.33
・『貧困研究』編集委員会 編集
・1,800円+税
◆内容紹介
日本における貧困研究の深化・発展、国内外の研究者の交流をはかり、貧困問題をさまざまな人々に伝えていく、日本初の貧困研究専門誌。特集1「災害復興・地域と貧困」、特集2「貧困調査の今――その蓄積・方法論・可能性」。
https://www.akashi.co.jp/book/b656809.html

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定◆子ども政策とウェルビーイング・松村智史 著・4,800円+税◆内容紹介こども家庭庁の設立、こども基本法の施行等、日本の子ども政策は格差・貧困やウェルビーイングをめぐり、激動の時期を迎えている。そ...
16/12/2024

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定
◆子ども政策とウェルビーイング
・松村智史 著
・4,800円+税
◆内容紹介
こども家庭庁の設立、こども基本法の施行等、日本の子ども政策は格差・貧困やウェルビーイングをめぐり、激動の時期を迎えている。それを支える中央省庁・地方公共団体、NPO等民間団体、日本社会という三つの観点から、政策の全貌について再検討する。
https://www.akashi.co.jp/book/b656808.html

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定◆ウガンダを知るための62章【第2版】・吉田昌夫、白石壮一郎 編著・2,000円+税・電子:近日中◆内容紹介アフリカ最大の湖ビクトリア湖の北に位置し、緑豊かな自然に恵まれ「アフリカの真珠」と呼ばれ...
16/12/2024

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定
◆ウガンダを知るための62章【第2版】
・吉田昌夫、白石壮一郎 編著
・2,000円+税
・電子:近日中
◆内容紹介
アフリカ最大の湖ビクトリア湖の北に位置し、緑豊かな自然に恵まれ「アフリカの真珠」と呼ばれるウガンダ共和国。その自然の美しさや人々の多様な暮らしぶり、そして現在に至る激動の歴史や今後の開発課題など、知られざるウガンダの姿を紹介する貴重な一冊。
https://www.akashi.co.jp/book/b656807.html

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定◆私はアセクシュアル・レベッカ・バージェス 著 上田勢子 訳 中村香住 解説・2,000円+税・電子:近日中◆内容紹介明るく親しみやすいイラストによる著者の自伝的グラフィックノベル。コミックが大好...
11/12/2024

【これから出る本】※25年1月上旬頃発売予定
◆私はアセクシュアル
・レベッカ・バージェス 著
 上田勢子 訳
 中村香住 解説
・2,000円+税
・電子:近日中
◆内容紹介
明るく親しみやすいイラストによる著者の自伝的グラフィックノベル。コミックが大好きでセックスには興味のないレベッカが、いじめや強迫神経症に苦しみながらも、セックスに執着する文化を乗り越えて、自分のアセクシュアルというアイデンティティを理解し受け入れていく様子を描く。
https://www.akashi.co.jp/book/b656644.html

【重版出来】2刷◆まんが クラスメイトは外国人 課題編〈第2版〉・「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会 編 みなみななみ まんが・1,300円+税・電子あり◆内容紹介「ハーフ」、ヘイトスピーチ、移民政策、貧困、戦争責任など様々な社会...
06/12/2024

【重版出来】2刷
◆まんが クラスメイトは外国人 課題編〈第2版〉
・「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会 編
 みなみななみ まんが
・1,300円+税
・電子あり
◆内容紹介
「ハーフ」、ヘイトスピーチ、移民政策、貧困、戦争責任など様々な社会問題・課題を事例にもとづくストーリーにのせて描き出す。多文化共生を考える学習まんがとして好評なシリーズの第3弾、「共生」への課題を考えるための一冊。第2版では、在留資格等制度変更に伴う修正の他、より適切な表現にすべく内容面での改訂をおこなった。
https://www.akashi.co.jp/book/b606382.html

【これから出る本】※12月下旬頃発売予定◆ラテンアメリカのLGBT・畑惠子 編著・5,400円+税◆内容紹介ラテンアメリカ諸国はLGBT権利保障の「先進地域」であるが、日本では紹介されることも少ない。本書はラテンアメリカのLGBTの学術書と...
04/12/2024

【これから出る本】※12月下旬頃発売予定
◆ラテンアメリカのLGBT
・畑惠子 編著
・5,400円+税
◆内容紹介
ラテンアメリカ諸国はLGBT権利保障の「先進地域」であるが、日本では紹介されることも少ない。本書はラテンアメリカのLGBTの学術書として、同地域のLGBTの権利をめぐる力学を明らかにし、国内の学術研究・社会的議論に資することを目的としている。
https://www.akashi.co.jp/book/b656286.html

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定◆保育者のための専門職倫理ハンドブック・亀﨑美沙子、鶴宏史、中谷奈津子 著・2,200円+税◆内容紹介保育者は実践の中で「子どもに対する責任」と「保護者に対する責任」の間で生じる板挟み、「園の方針」や...
03/12/2024

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定
◆保育者のための専門職倫理ハンドブック
・亀﨑美沙子、鶴宏史、中谷奈津子 著
・2,200円+税
◆内容紹介
保育者は実践の中で「子どもに対する責任」と「保護者に対する責任」の間で生じる板挟み、「園の方針」や「同僚の意見」と「子どもに対する責任」との対立などといった倫理的問題に直面する。ではどのように「子どもの最善の利益」は保障すればよいのだろうか?問題の性質を見極め、専門職倫理を活用して問題解決に向かうための一冊。
https://www.akashi.co.jp/book/b656221.html

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定◆「素顔の国際結婚」の今・国際結婚を考える会 JAIF 編・2,600円+税◆内容紹介1980年代に『素顔の国際結婚』を刊行した当事者団体による最新刊。高齢期を迎えた旧世代の生活課題、新世代の結婚観等...
03/12/2024

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定
◆「素顔の国際結婚」の今
・国際結婚を考える会 JAIF 編
・2,600円+税
◆内容紹介
1980年代に『素顔の国際結婚』を刊行した当事者団体による最新刊。高齢期を迎えた旧世代の生活課題、新世代の結婚観等を綴る。コロナ禍で露呈した、複数国籍を認めない日本の国籍法の矛盾等の政策課題も問い、日本における国際結婚の歴史と現在を語る書。
https://www.akashi.co.jp/book/b656222.html

【重版出来】2刷◆アイルランドを知るための70章【第3版】・海老島均、山下理恵子 編著・2,000円+税・電子あり◆内容紹介美しい自然とケルトの文化に彩られたエメラルドの島、アイルランド。神話や妖精の物語、豊かな文学や音楽の伝統だけでなく、...
03/12/2024

【重版出来】2刷
◆アイルランドを知るための70章【第3版】
・海老島均、山下理恵子 編著
・2,000円+税
・電子あり
◆内容紹介
美しい自然とケルトの文化に彩られたエメラルドの島、アイルランド。神話や妖精の物語、豊かな文学や音楽の伝統だけでなく、グローバル社会のなかでの発展と多様化にも焦点を当てる。経済発展と移民の流入で社会構造が変わりつつあるこの国のいまを紹介する。
https://www.akashi.co.jp/book/b453573.html

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定◆作家の文章はなぜ人の心に響くのか・イーゴリ・レイフ 著 広瀬信雄 訳・2,700円+税◆内容紹介人間には、なぜ芸術的思考が必要なのか。想像的思考(芸術的思考)と論理的思考(言語的思考)など右脳・左脳...
03/12/2024

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定
◆作家の文章はなぜ人の心に響くのか
・イーゴリ・レイフ 著
 広瀬信雄 訳
・2,700円+税
◆内容紹介
人間には、なぜ芸術的思考が必要なのか。
想像的思考(芸術的思考)と論理的思考(言語的思考)など右脳・左脳の機能を解説した上で、トルストイやチェーホフなど具体的なロシア文学の作品を対象に芸術的思考と作家による創作の本質を検証する。さらに、芸術的なことばがもたらす催眠療法的な効果とサイコセラピー(心理療法)への応用なども紹介。
音楽や美術と同様、芸術的文章——文学にも人間の心を揺さぶる力があることを心理学的視点から解明する。
https://www.akashi.co.jp/book/b656214.html

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定◆リベラルな帝国アメリカのソーシャル・パワー・牧田東一 著・9,000円+税◆内容紹介アメリカのフォード財団のインド、インドネシア、ビルマ、日本などアジア各国での1950年から1970年代における活動...
03/12/2024

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定
◆リベラルな帝国アメリカのソーシャル・パワー
・牧田東一 著
・9,000円+税
◆内容紹介
アメリカのフォード財団のインド、インドネシア、ビルマ、日本などアジア各国での1950年から1970年代における活動・介入について、その背景や意図を膨大な資料に基づき分析。リベラルな帝国アメリカのソーシャルパワーを概念化した貴重な一冊。
https://www.akashi.co.jp/book/b656210.html

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定◆囚われし者たちの〈声〉【増補版】・古川哲史 編・2,400円+税◆内容紹介この素晴らしい詩を、エッセイを、綴ったのは「受刑者」である。物理的、心理的、政治的、社会的に「見えない」刑務所の中で生きる人...
03/12/2024

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定
◆囚われし者たちの〈声〉【増補版】
・古川哲史 編
・2,400円+税
◆内容紹介
この素晴らしい詩を、エッセイを、綴ったのは「受刑者」である。物理的、心理的、政治的、社会的に「見えない」刑務所の中で生きる人もまた、私たちと同じ人間なのだ。日本人講師として、アメリカの刑務所内で教えた異色の経歴を持つ著者による幻の名著が増補版として蘇る。
https://www.akashi.co.jp/book/b656209.html

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定◆〈逆上がり〉ができない人々・横道誠 著・1,800円+税・電子:近日中◆内容紹介二足歩行すらぎこちない――体を思い通りに使えない世界。極端な不器用が「発達性協調運動症(DCD)」であれば、日常のあら...
28/11/2024

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定
◆〈逆上がり〉ができない人々
・横道誠 著
・1,800円+税
・電子:近日中
◆内容紹介
二足歩行すらぎこちない――体を思い通りに使えない世界。極端な不器用が「発達性協調運動症(DCD)」であれば、日常のあらゆる場面が壁となる。本書は「知られざる発達障害」であるDCD当事者の生きづらさを共有し、「できて当然」という社会の圧力を問いなおす。
https://www.akashi.co.jp/book/b656048.html

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定◆わたしたちの中絶・石原燃、大橋由香子 編著・2,700円+税◆内容紹介産む・産まない・産めないを、国家や医療、他者が管理しようとするこの世界で、「わたしたち」は自身の経験を語る。日本における中絶の歴...
28/11/2024

【これから出る本】※12月中旬頃発売予定
◆わたしたちの中絶
・石原燃、大橋由香子 編著
・2,700円+税
◆内容紹介
産む・産まない・産めないを、国家や医療、他者が管理しようとするこの世界で、「わたしたち」は自身の経験を語る。日本における中絶の歴史を振り返り、当事者の声と、支援者や研究者、取材者などの立場で様々な中絶を見聞きした人たちの声を収録。
https://www.akashi.co.jp/book/b656047.html

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東京都千代田区外神田6-9/5
Chiyoda-ku, Tokyo
101-0021

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