Q・エシカル・プロジェクト

Q・エシカル・プロジェクト 2021年より社名が変更致しました。2008年よりエシカル消費を研究しています。 エシカル消費の動向について、取り上げています。エシカル、フェアトレード、ソーシャルプロダクト、エコ、SDGs、ESG投資等々。
このページは株式会社デルフィスのエシカルプロジェクトが運用しています。

05/03/2025

SDGs(持続可能な開発目標)は、世界が直面する課題を解決し、より良い未来を築くための指針として掲げられている。しかし、その理念をどのように自分ごととして捉え、実際の行動につなげるかは、人それぞれの経...

小学生の部 京都市長賞「ぼくの土地で とれた野菜を のこさずに」
05/03/2025

小学生の部 京都市長賞
「ぼくの土地で とれた野菜を のこさずに」

令和6年度「エシカル消費のタネ」消費者標語募集事業 応募作品の審査結果

04/03/2025

SDGsの浸透実態や消費行動への影響について、毎年実施している調査の結果から読み解きます。

27/02/2025

サストモは、未来に関心を持つすべての人へ、サステナビリティに関するニュースやアイデアを届けるプロジェクトです。メディア、ビジネス、テクノロジーなどを通じて、だれかの声を社会の力に変えていきます。

『特に2025年1月27日以降、北キブ州が制圧され、2月14日には南キブ州の州都ブカブが侵攻を受けました。すでに3,000人以上が戦闘によって命を落とし、多数の避難民が発生しています。』
25/02/2025

『特に2025年1月27日以降、北キブ州が制圧され、2月14日には南キブ州の州都ブカブが侵攻を受けました。すでに3,000人以上が戦闘によって命を落とし、多数の避難民が発生しています。』

認定NPO法人テラ・ルネッサンスは、コンゴ民主共和国東部において、反政府武装勢力M23による武力紛争が激化していることを受け、緊急人道支援を実施することを決定しました。 現在、人道支援を実施するための寄付をク.....

11/02/2025

気候危機、アパレル課題や再生可能エネルギーなど、多様なテーマに精通する専門家を講師に招き、最新かつ実践的な知識や視点を学び、考え、行動するための教育プログラム「エシカル・コンシェルジュ講座」。 14期では...

『企業行動の活発化にも関わらず、自然・気候課題への取組は地球の健全性を回復するには未だ不十分である。』
04/02/2025

『企業行動の活発化にも関わらず、自然・気候課題への取組は地球の健全性を回復するには未だ不十分である。』

EU、イギリス、ドイツ、フランス、オランダ、アメリカ、カナダ、中国の環境関連ニュースを掲載しています

『令和6年(2024年)11月21日に建長寺応真閣で「エシカルセッション2024」(東京都、神奈川県、鎌倉エシカルラボ及び鎌倉市の共催事業)を開催しました。』
31/01/2025

『令和6年(2024年)11月21日に建長寺応真閣で「エシカルセッション2024」(東京都、神奈川県、鎌倉エシカルラボ及び鎌倉市の共催事業)を開催しました。』

このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。

17/01/2025

記事のポイント 日本...

17/01/2025

「ESG経営」という概念が岐路に立たされている。環境(Environment)、社会(Society)、ガバナンス(Governance)の3つの要素を考慮しながら長期的な発展を目指すESG経営は、ほんの2、3年前であれば「あらゆる...

『従業員エンゲージメントがランクインしたことについては、「従業員エンゲージメントのデータがたまってきたため、評価できた」とその背景を説明した。』
10/01/2025

『従業員エンゲージメントがランクインしたことについては、「従業員エンゲージメントのデータがたまってきたため、評価できた」とその背景を説明した。』

アビームコンサルティングは、2024年11月、2024年度版の「日本企業の企業価値を高めるESG指標トップ30」を発表した。これは、同社が支援している日本企業の非財務データを、柳モデルを用いて分析し、企業価値と強い相関を...

06/01/2025

パリ・オリンピックでのセーヌ川の解禁に象徴されるように、世界各地で都市の水路を水泳に活用する動きが活発化している。ロンドンやニューヨークなどの大都市も、1世紀ぶりに都心の川を「公共の場」に復活させる計.....

『2025年で最も注目されるのはSSBJ(サステナビリティ基準委員会)の基準公開だ。』
06/01/2025

『2025年で最も注目されるのはSSBJ(サステナビリティ基準委員会)の基準公開だ。』

■2025年に注目すべき潮流2024年も全世界でサステナビリティ(持続可能性)に関する大きな動きがありました。多くのビジネスパーソンも、様々なメディアでサステナビリティの他にSDGs(持続可能な開発目

『年代別にみると、10代と70代で高い傾向。その一方で、10代の過半数が「社会や環境問題に取り組むことに疲れを感じる」と回答しており、“ エコ疲れ”を感じている様子がうかがえる。』
06/01/2025

『年代別にみると、10代と70代で高い傾向。その一方で、10代の過半数が「社会や環境問題に取り組むことに疲れを感じる」と回答しており、“ エコ疲れ”を感じている様子がうかがえる。』

環境意識の高まりにより、生産から販売、消費、廃棄までを通して環境に配慮したサステナブル商品に対する需要が年々広がっている。メーカーだけでなく、小売店でもアルミ付 _ 生活者の環境意識は高いが 10代の過半数....

『自然の損失に歯止めをかけ、温暖化ガスを削減できなければ、気候変動の「ティッピングポイント」(後戻りできない臨界点)を超えるリスクに直面し、気候債務危機とマクロ経済の悪化につながる。』
06/01/2025

『自然の損失に歯止めをかけ、温暖化ガスを削減できなければ、気候変動の「ティッピングポイント」(後戻りできない臨界点)を超えるリスクに直面し、気候債務危機とマクロ経済の悪化につながる。』

<債務の返済に苦しむ国の多くは気候変動にも脆弱で、環境・自然危機のツケが膨らむ悪循環に──。持続可能な成長のために今、我々がすべきことは?> 途上国144カ国のうち、多くが持続不可能な財政軌道にある─...

『「なるべく耕さない省耕起栽培または不耕起栽培であること」「植物による土壌被覆が農地の25%以上を占めること」「生産者が作物の種類と場所を周期的に替える輪作を行ない、3作物種以上または多年生作物の利用をしていること」「リジェネラティブな(再...
19/12/2024

『「なるべく耕さない省耕起栽培または不耕起栽培であること」「植物による土壌被覆が農地の25%以上を占めること」「生産者が作物の種類と場所を周期的に替える輪作を行ない、3作物種以上または多年生作物の利用をしていること」「リジェネラティブな(再生を促す)管理が3つ以上であること」』

「パタゴニア(PATAGONIA)」はこの春から、リジェネラティブ・オーガニック認証の関連製品をスポーツウエアと食品部門「パタゴニア プロビジョンズ(PATAGONIA PROVISIONS)」で販売している。リジェネティブ・オーガニック認...

『もっと話そう、気候危機のこと。』
18/12/2024

『もっと話そう、気候危機のこと。』

今まで以上に気候の変化や危機を感じた人も少なくないであろう2024年の最後に発売する2025年1月号のテーマは、「もっと話そう、気候危機のこと。」。「最近の天気、なんかおかしくない?」「私たちにできることはないの...

『リジェネラティブは、経済発展によって荒廃した土壌や生態系などを再生させるという意味の言葉である。』
18/12/2024

『リジェネラティブは、経済発展によって荒廃した土壌や生態系などを再生させるという意味の言葉である。』

リジェネラティブという言葉がビジネスの場面で使われ始めた。地球環境の再生・改善という考え方を経営に生かす。

住所

神田淡路町2-101 ワテラスタワー9F
Chiyoda-ku, Tokyo
1018343

ウェブサイト

アラート

Q・エシカル・プロジェクトがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

Q・エシカル・プロジェクトにメッセージを送信:

共有する

カテゴリー

Our Story

エシカル消費に関するニュースやコラムを紹介しています。エシカル、フェアトレード、ソーシャルプロダクト、エコ、SDGs、ESG投資等、幅広く取り上げています。 このページは株式会社デルフィスのエシカルプロジェクトが運用しています。

Twitterはこちらまで https://twitter.com/ethicaldelphys