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Labo（弁護士会館ブックセンター出版部）

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Labo（弁護士会館ブックセンター出版部）

LABOは霞が関にある弁護士会館地下にある出版社です。
法律実務家向けの実用書を中心に企画編集をしています。法律実務家向けの書籍を中心とする出版社です。

04/07/2024

【お詫びと訂正】
竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（Labo（弁護士会館ブックセンター出版部）、2024）の第1刷（奥付日2024年5月29日）と第2刷（奥付日2024年6月14日）に、次のような誤植がありました。まことに申し訳ございませんでした。謹んでお詫びを申し上げますとともに、下記のとおり訂正申し上げます。

なお、7月10日発行の第3刷ではすべて訂正してございます。

01/07/2024

竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）が、ブックセンター東西（弁護士会館地下と大阪高裁1F）の6月度売上の3位にランクインしています。

30/06/2024

ブックセンター東西のランキングで3位になっています。

https://homutosho.com

30/06/2024

弁護士JPニュースの記事がYahooニュースに転載されました❣️ 全6回の6回目です。

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国民の過半数が賛成の「選択的夫婦別姓」が実現しないのはナゼ？　現役の“敏腕裁判長”が語る…最高裁判事が「全員65歳代後半」の深刻なリスク
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今年4月、現職の裁判官、しかも津地方裁判所民事部のトップの裁判長（部総括判事）が、国を相手に「違憲訴訟」を提起する意向を表明し、話題になっている。竹内浩史判事（61）。元弁護士で市民オンブズマン

27/06/2024

おかげさまで、３刷が決定しました。
ありがとうございます❣️
みなさまのおかげです。

竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）

「裁判官の良心」とはなにか

25/06/2024

ブックセンター売上げBest10では、今週は2位にランクインしています。1位→3位→2位。
ありがとうございます。

https://homutosho.com

22/06/2024

今回の記事は、Live感に溢れていて、かなり興味深いです。
竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）

20/06/2024

竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）の増刷分がAmazonに到着したようです。
よろしくお願いいたします。

「裁判官の良心」とはなにか

20/06/2024

自由法曹団通信6月1日号（1847号）の書評欄に、小貫陽介弁護士による竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』の書評が、書影付きで載っています。
迫力のある書評です。

「『司法官僚』が支配する『官僚司法』」をはじめとする鋭い言葉の数々。

すべてが的を射ています。しかも文章に隙がない。緊張感が維持されたすばらしい書評だと思いました。ありがとうございます。

なお、カバーの色ですが、黒に見えますが、実は濃紺なのです。
表紙も同じ濃紺です。

18/06/2024

「宿直代」も、出張時の「特急券」も“自腹”…国を提訴する現職判事が語る、裁判官の“トホホな待遇”の実態（弁護士JPニュース）がYahooニュースに転載されています【全6回の4回目】

14/06/2024

増刷分、入荷しました❣️

14/06/2024

増刷分【第2刷】がLABOに届けられました。ブックセンターでは、午後から発売再開です。よろしくお願い申し上げます。

竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』

Amazonでの発売再開は、10日後あたりと思われます。

11/06/2024

増刷分の一部抜きが届きました❣️ 14日午後から、ブックセンターで発売再開です。大阪店は17日午後から再開されます。

竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）
https://www.amazon.co.jp/dp/4904497554

10/06/2024

ブックセンター東西売上げで1位になっています。
ひとえにみなさまのご支持のおかげです。

竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）

https://homutosho.com

09/06/2024

成城大学の町村泰貴教授が竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）をブログで取り上げてくださいました。

今年読んだ18冊目は、話題の国を提訴した部総括判事の『「裁判官の良心」とは何か』...

09/06/2024

弁護士JPニュースの竹内浩史裁判官の記事が公開され、Yahooニュースに転載されました（全6回連載の第3回目）。

裁判官の「中立公正」とは…実は“人をだます”のも仕事⁉「現職の裁判長」が明かす“意外な実像”https://news.yahoo.co.jp/articles/963b011a3f6be2dc337c62169a60f60da7441189

08/06/2024

7月27日の日本裁判官ネットワークの集会で、竹内浩史裁判官が講演します。

https://blog.goo.ne.jp/j-j-n/e/dff310b8e2c95771e9b66e14b2e51b65

08/06/2024

『「裁判官の良心」とはなにか』の著者竹内浩史さんが、ベンラボの講演会に登壇します。https://www.benlabo.org/

06/06/2024

【竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）関連】

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本連載では、竹内判事に、裁判官とはどのような職業なのか、裁判所という組織がどのような問題点を抱えているのか、といったことついて、自身の考え方や職業倫理、有名な事件の判決にかかわった経験などにも触れながら、ざっくばらんに語ってもらう。
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全6回連載企画の第2回目です。

04/06/2024

Amazonジャンル1位になりました❣️
https://www.amazon.co.jp/dp/4904497554

03/06/2024

昨日の竹内浩史裁判官の「著書出版会見」の模様が毎日新聞三重版に掲載されたようです。

「『裁判官の良心』とはなにか」（LABO）と明記されています。

　地域手当に支給額の格差があることで転勤により給与が減額されたのは憲法違反だとして国を提訴する考えを示して注目された津地裁民事部の竹内浩史総括判事が3日、津センターパレス（津市大門）で著書の出版にあた.....

03/06/2024

霞が関の弁護士会館地下の書店では5月16日（木）午後からテスト販売を開始した竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）が、東西ブックセンターの売上げBest10にランクインしました。

おかげさまで、発売後1ヶ月経たずに増刷の運びとなりました❣️

31/05/2024

福岡県弁護士会のペンネーム「霧山昴」先生が５月２２日付でアップしていてくださいました。ご紹介が遅れました。ありがとうございます。(o^―^o)

「裁判官の良心」とはなにか(福岡県弁護士会の弁護士・職員の読んだ本・オススメの本。)

28/05/2024

【YouTube〜物価偽装解説シリーズ342「いのちのとりで裁判の勝敗は『裁判官の良心の度合い』と『ヒラメ裁判官の度合い』で決まる？」】

本YouTubeでは、『絶望の裁判所』が紹介され、次に、日本裁判官ネットワークの『希望の裁判所』（LABO、2016）が紹介されます（05:00あたり）。

その後、岩瀬達哉さんの『裁判官も人である』（講談社、2020）ときて、06:10に竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）が登場します❣️

失礼ながら、白井康彦さんのお名前は、LABO献呈リストにも、著者指示リストにも入っておらず、今回、YouTubeで紹介していただいたことに、驚いています。

白井康彦さん、ご紹介、まことにありがとうございます❣️
https://youtu.be/_6_Odg6Uw7I?si=n-wGOSD_ZYtnPPdP

25/05/2024

三輪記子先生のYouTubeチャンネルに、『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）の著者竹内浩史裁判官が登場しました。

今回のゲストは多分、とても珍しいです。現役裁判官（津地裁）の竹内浩史さんです！！著書：「裁判官の良心」とはなにか　（LABO 2024/5/29出版）https://amzn.asia/d/hSSvNKAブログ「弁護士任官どどいつ集」は竹内浩史さんのブロ....

22/05/2024

Amazon発売日は5月29日ですが、「本」の全ジャンル（本全体）で、1708位になっています。竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）。もちろん、先日の232位には及びませんが、素晴らしい順位です。みなさまありがとうございます。

竹内浩史『「裁判官の良心」とはなにか』（LABO、2024）
https://www.amazon.co.jp/dp/4904497554

20/05/2024

【竹内浩史判事関連】
弁護士JPニュースの新しい記事がアップされています。

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裁判官は司法修習を終えてすぐに任官するケースがほとんどで、竹内さんのような弁護士出身の裁判官は珍しいと思います。他の修習同期の方との差は、任官のタイミングが他の修習同期の判事よりも遅かったことによるのでは？

竹内浩史判事：「それは考えにくいです。経歴の違いこそあれ、私の裁判官としてのスタートラインは、他の司法修習同期の方たちと実質的に同じだったといえます。

私は司法修習を終えて24歳で弁護士になり、2003年、40歳のときに推薦により東京地裁判事に任官しました。その時点で、号俸・役職は司法修習同期の他の判事と同等のものが与えられました。この、司法修習同期と同等に処遇するという点は、現在の弁護士任官制度を開始する際に、最高裁が日弁連に確約しています。
また、その後のキャリアや人事査定においても、他の方と比べ、特段劣っているという要素は思い当たりません。

地裁の部総括というのは重責であり、それを任されているのは、裁判官としての力量を買ってもらっているからこそだと思っています。

私は決して、部総括の仕事に不満があるわけではありません。むしろ、現在の職務に誇りを持っています。あくまでも、修習同期の昇格の状況と比べてみたとき、昇格差別が行われていると考えざるを得ないということです。

これは私一人の問題ではありません。今後、誇りをもって真摯に職務に取り組む裁判官が、理由の分からない昇格差別の対象になってはなりません。訴訟のメインの訴えは『地域手当』ですが、この昇給・昇格差別の問題についても実態を明らかにし、争わないわけにはいかないと考えたのです」
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