スマビー

17/04/2022

利用者に「あの人はオカマに違いないから嫌だ」と拒否される、「汗をかくから太った介護士はいやだ」と拒否される介護士たち。
いったい差別しているのはどちらか？介護職のメンタルケアが急務だ

今回は、老人向けグループホームで10年働いた後に、重度訪問介護の事業所に転職した小山さん（男性・50代・仮名）のお話をうかがった。現在、小山さんは介護職を数人束ねるマネージャーをしている。

10/04/2022

今、動けずに悩んでいる方、焦らずに癒しの時間を取ってください。私のようにまた動ける・動きたいと思える日がきます。
マイナスに思える時間は実はプラスだった。そう思える日がきっとくるから。

こんばんは。今日は暖かかったですね。私は一日、原稿を書いていました。 4記事（1記事3,000字！）を2日くらいで書き上げてしまったり、書きたい欲があふれていました。 こうなる前に、実はメンタルもフィジカルも絶不.....

10/04/2022

障害者グループホームのサービス管理責任者のロックさん。
彼のような障害者が増えていけば、それが「当たり前」となっていく。

今日は障害者向けグループホームで、サービス管理責任者をしている通称ロック（31歳）さんにお話を伺った。ロックさんは正社員として同社に勤務しているが、軽度知的障害者で、療育手帳Bの2（千葉県）を持ってい

21/03/2022

We decided to accept the people of Ukraine who have had to leave their home country due to the war.
We can accept 5 households.
The place of residence is either Chiba prefecture or Saitama prefecture in Japan.
Fully equipped with furniture, home appliances and WiFi.
Electricity, water, and gas can be used from the day you move in with supporting our member from Belarus supports life in Japan.
In addition, we can also provide the support to get workplaces in so that you can quickly get used to life in Japan.
Refer to the following URL for inquiries.
https://anispi.co.jp/waon/ukraine
Anispi Holdings Co., Ltd. (Chiyoda-ku, Tokyo)
CEO Hideaki Fujita
Co., Ltd.

https://anispi.co.jp/news/news-5608/?fbclid=IwAR0zvriEjeWeUaXFQXbtD36UHYuFKtpP3iW76rGCcBKxtw-wUOq0t83C3v8

30/11/2021

医ケア児の母たちは「自分が虫歯になっても歯医者にも行かれない」「自分の時間は一切ない」。そんな母たちのために施設を立ち上げた支援者。医療的ケアが必要な児童の母親たちが望んでいるのは、たった２～３時間でいいから、子どもを預けられる場があることだった。

前回に引き続き、東京都目黒区で医療的ケアが必要な児童のための療育施設「ガブリエル」の代表　松尾 由理江さん（46歳）にお話を伺った。   2021年（令和3年）6月に「医

29/11/2021

ネガティブな気分には大いにどっぷり浸ればいいと思う。その影が濃ければ濃いほど、光はまばゆいばかりに明るく暖かく感じるのだから。

「ポジティブシンキング！」「前向き！」「プラスなことを発信しよう！」「愚痴は̠マイナス！」などなど、ここ最近、世の中は「明るいことは素晴らしい」という「病」にかかってるんじゃないかと思うほどだ。 私はラ...

28/11/2021

今の療育センターは当時「精神薄弱通院施設」と呼ばれていた。
「ひどく差別的な名前でしょう。でも、昔はそう呼ばれていたんです」と松尾さんは語った。彼女が支援を続ける理由とは？

今回は、東京都目黒区で医療的ケアが必要な児童のための療育施設「ガブリエル」の代表　松尾 由理江さん（46歳）のお話を伺った。松尾さんは、障害者支援者であり、21歳の長女・19歳の次女・12歳の次男の母

27/11/2021

人の足を引っ張っても自分がその人以上になれるわけじゃない。焦ってる・ねたんでいる惨めな自分がいるだけだ。
明日、10時に重度自閉症支援の過酷な現場のルポを公開します。漫画の原作にもなる記事です。ぜひ読んでください♪

昔は「成功している人はそういう人同士でつるんでる」とか「その輪の中に入っていけない」と思ってた。 だけど、気づくと、昔は無名だった人が出版していたり、自分自身も漫画の原作の仕事をできている。昔、同僚だ.....

26/11/2021

今では販売中止となっている別名「飲む拘束衣」と呼ばれるベゲタミンを処方されたら、全ての感情が消え去ったコワイお話。

11月29日に『人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖』(竹書房)という本を上梓させていただく。 ひたすら人間が怖い話を39話書いた。 今回は、編集者によってボツになってしまった一本を紹介したい。面白いと

12/11/2021

赤貧や家庭崩壊で住む場所を失ってしまった人たちが訪れる街 ドヤ街。日雇い労働者の泊まるためのドヤ（宿の隠語・簡易宿泊施設）が林立する地域がドヤ街である。そんなドヤ街を村田らむがルポ！

ドヤ街は、赤貧や家庭崩壊で住む場所を失ってしまった人たちが訪れる街として知られていた。 日雇い労働者の泊まるためのドヤ（宿の隠語・簡易宿泊施設）が林立する地域がドヤ街である。今でも、安価で泊まれるド

29/10/2021

野宿生活をしている人に話を聞いていると、なんらかの依存症であることは多い。一番、多いのはやっぱりアルコール依存症だ。そして、その次くらいに耳にするのが、ギャンブル依存症だ。
ギャンブル依存症の怖いところは、もろに貧困につながるところだ。
ストレス発散でギャンブルをはじめて、段々のめりこんでいく。

野宿生活をしている人に話を聞いていると、なんらかの依存症であることは多い。 一番、多いのはやっぱりアルコール依存症だ。そして、その次くらいに耳にするのが、ギャンブル依存症だ。 ギャンブル依

26/10/2021

＞「運動療法はホントに精神疾患に効果的？｜７日間歩いた発達障害当事者の筆者」

社会人になってから全く運動しなかった筆者がメンタルもフィジカルも
壊し、７日間のウォーキングにチャレンジした結果！
いったいどんな変化が起きたか？！
今、精神疾患の治療に、運動がとりいれられている理由が分かります！

  「運動療法はホントに精神疾患に効果的？｜７日間歩いた発達障害当事者の筆者」 ウォーキングや軽い運動が健康に良い！というのは、本当か？   不安に

26/10/2021

＞開所したいエリアの福祉サービスに対するスタンスが見える！｜障害者計画や障害福祉計画のチェックの必要性

当事者の方も必読！自分の住む市町村が福祉サービスをどう考えているかが分かる。

（図：障害保健福祉研究情報センター　第4次障害者基本計画は何を目指すのか https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n437/n43

26/10/2021

＞対象者は虐待されている15歳から亡くなるまで！｜障害者の高齢化と障害者グループホームのニーズの拡大

グループホームの対象は、原則は、18歳～64歳までの方と定められています。ですが、特殊な状況にある、15歳～17歳の方々も対象になります。

    対象者は虐待されている15歳から亡くなるまで！｜障害者の高齢化と障害者グループホームのニーズの拡大 グループホームの歴史 グループ

22/10/2021

「自閉症や発達障害や知的障害はこの世に存在するわけがないので、その親は一生反省してもらう」と発言する激ヤバ医師とカルト団体がタッグ！
一見、まともそうなことを会見ではいうし、たちが悪い。

ユーザーの質問に、登録弁護士が回答するシステムのサイトが『精神科医療の裏側』についての記事を載せていた。 そしてその記事について非難が出ていた。   取材協力を受けていた人権団

19/10/2021

「スマホに子守りをさせないで！」というポスターに
苦しんだお母さんも多いのではないでしょうか？
安易にスマホの利用と虐待を結び付けられては
常識的に使い、真っ当な育児をしている親たちをも追い詰められるのでは？

出産、育児、健康法。女性の生活まわりにあるさまざまな情報の中には、ハマるとヤバいものがたくさん⁉　山田ノジルが独自の視点で突っ込みつつ、沼の注意点をお届けしていきます。 Case５　＃

15/10/2021

人を殺したいほど憎んでいたら、自分自身がそれにとらわれて
病んでしまったというコワイ実話

「人を呪わば穴二つ」 といういかにも恐ろしいことわざがある。   人を呪い殺そうとする人には、自分にもそれ相応の報いが返ってきて 結果的に墓穴が２つ必要になる……