吉川弘文館 営業部

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【新刊】海洋王国としての船出、ヨーロッパとの出会い、南海貿易の落日まで― 広大な海域のなかの琉球史!!大航海時代、琉球王国はシャム・フィリピン・マラッカ海峡にいたる広大な海域で交易をくり広げていた。ポルトガル人やスペイン人が残した貴重な記録...
22/04/2025

【新刊】海洋王国としての船出、ヨーロッパとの出会い、南海貿易の落日まで― 広大な海域のなかの琉球史!!

大航海時代、琉球王国はシャム・フィリピン・マラッカ海峡にいたる広大な海域で交易をくり広げていた。ポルトガル人やスペイン人が残した貴重な記録や漢文史料を読み解き、東南アジア諸国との通交の様子を再現。港市としての那覇の様相や尚氏王朝の交代劇などとともに、14世紀末から200年におよぶ「海の沖縄人」たちの交易活動の盛衰を描く。

中島楽章『琉球王国の南海貿易 』(歴史文化ライブラリー)
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10131879.html

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【新刊】「呪術師」の殿様と領民たちとの不思議な関係! 補論を付して待望の復刊!江戸時代、「呪術師」の殿様がいた。当主が描く猫絵が鼠除(よ)けとして信仰された新田岩松氏。殿様は、権威を求める人々を糾合し倒幕に立ち上がる。近世社会を再考した名著...
21/04/2025

【新刊】「呪術師」の殿様と領民たちとの不思議な関係! 補論を付して待望の復刊!

江戸時代、「呪術師」の殿様がいた。当主が描く猫絵が鼠除(よ)けとして信仰された新田岩松氏。殿様は、権威を求める人々を糾合し倒幕に立ち上がる。近世社会を再考した名著に、岩松氏の絵画の祖と『松陰私語』の探索をめぐる補論を収録。

落合延孝『猫絵の殿様』(読みなおす日本史)
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10131893.html

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『歴史手帳2025年版』の購入者特典「歴史百科Web 2025」に山城ガールむつみさんの歴史エッセイ第4回を追加しました。『歴史手帳』をご購入の上、スマホやパソコンからお楽しみください!「歴史百科Web」デモ版はこちら(正式版に掲載の一部資...
18/04/2025

『歴史手帳2025年版』の購入者特典「歴史百科Web 2025」に山城ガールむつみさんの歴史エッセイ第4回を追加しました。『歴史手帳』をご購入の上、スマホやパソコンからお楽しみください!

「歴史百科Web」デモ版はこちら(正式版に掲載の一部資料をご覧いただけます)
https://www.yoshikawa-k.co.jp/demorekishihyakka2025zkutbvjy

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【復刊書目決定!】9社共同復刊 書物復権2025多くのリクエストをいただきありがとうございました!吉川弘文館では下記4点の復刊が決定いたしました。5月中旬出来予定、事前のご注文も可能です。新井孝重『楠木正成』海野 聡『建物が語る日本の歴史』...
17/04/2025

【復刊書目決定!】9社共同復刊 書物復権2025
多くのリクエストをいただきありがとうございました!吉川弘文館では下記4点の復刊が決定いたしました。5月中旬出来予定、事前のご注文も可能です。

新井孝重『楠木正成』
海野 聡『建物が語る日本の歴史』
神野由紀『百貨店で〈趣味〉を買う』
木田拓也『工芸とナショナリズムの近代』

◆9社共同復刊◆ 書物復権2025岩波書店・紀伊國屋書店・勁草書房・創元社・東京大学出版会・白水社・法政大学出版局・みすず書房・吉川弘文館の9…

【新刊】家永第三次訴訟、新編日本史、新しい歴史教科書、沖縄戦集団自決の検定問題…。「平成のミスター検定」が語る調査官のしごとと検定の歴史。家永第三次訴訟、新編日本史、新しい歴史教科書、沖縄戦検定問題…。昭和から平成にかけ、日本史教科書検定に...
14/04/2025

【新刊】家永第三次訴訟、新編日本史、新しい歴史教科書、沖縄戦集団自決の検定問題…。「平成のミスター検定」が語る調査官のしごとと検定の歴史。

家永第三次訴訟、新編日本史、新しい歴史教科書、沖縄戦検定問題…。昭和から平成にかけ、日本史教科書検定に長年たずさわった元教科書調査官の回顧録。小中高の教科書として適切かを調査する検定現場の実態や文科省・審議会の内部事情を初めて公にする。検定関係文書の存在も明かし、歴史教科書をめぐる一面的な議論に一石を投じる注目の書。

照沼康孝『日本史教科書検定三十五年』
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10131878.html

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【新刊】さまざまな源流をもち、たどり着いた品々。1200年以上の年月、宝物を保存し続けてきた、正倉院という〝ひとつの場所〟の物語。聖武天皇の愛用品や東大寺の文書・寺宝など天平文化の優品を今日に伝える正倉院。1200年以上にわたり保存される宝...
02/04/2025

【新刊】さまざまな源流をもち、たどり着いた品々。1200年以上の年月、宝物を保存し続けてきた、正倉院という〝ひとつの場所〟の物語。

聖武天皇の愛用品や東大寺の文書・寺宝など天平文化の優品を今日に伝える正倉院。1200年以上にわたり保存される宝物の由来や分類、管理の歴史を平易に解説。現在の宝物の整理と修復・調査についても明らかにする。

杉本一樹『正倉院』(読みなおす日本史)
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10123622.html

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【新刊】法隆寺、仏堂、遊廓、見世物小屋、旅館、トイレ… 東大建築学専攻海野研究室が伝える建物と空間の魅力。建築史は、現存しないものも含め過去の建物すべてを対象に、様式や技術だけでなく、町並みや生活空間までも探究する。この幅広く奥深い学問の面...
27/03/2025

【新刊】法隆寺、仏堂、遊廓、見世物小屋、旅館、トイレ… 東大建築学専攻海野研究室が伝える建物と空間の魅力。

建築史は、現存しないものも含め過去の建物すべてを対象に、様式や技術だけでなく、町並みや生活空間までも探究する。この幅広く奥深い学問の面白さを伝えるべく、分かりやすいコラム形式で解説。法隆寺五重塔や中世の仏堂、江戸時代の遊廓・見世物小屋、近代の温泉旅館や厠のほか、中国・朝鮮まで視野を広げ、多様なテーマから建築の魅力に迫る。

海野 聡編『20のテーマでよみとく日本建築史』
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10107551.html

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【新刊】中国や朝鮮などの周辺諸国・地域と国際関係を維持した近世日本。「華夷秩序」の構造と論理を追究し、重層的な地域の姿を解明する。「鎖国」の時代と評されてきた近世日本も、「四つの口」を通じて中国や朝鮮をはじめ周辺諸国・地域と国際関係を築いて...
26/03/2025

【新刊】中国や朝鮮などの周辺諸国・地域と国際関係を維持した近世日本。「華夷秩序」の構造と論理を追究し、重層的な地域の姿を解明する。

「鎖国」の時代と評されてきた近世日本も、「四つの口」を通じて中国や朝鮮をはじめ周辺諸国・地域と国際関係を築いていた。東アジア地域の平和を長く維持した国際システム「海禁・華夷秩序」の構造と論理を追究。また、政治や社会・経済・文化が交錯した場に存在した個人にも目を向け、その存在と歴史的意義を叙述しつつ、国家の役割を相対化する。

荒野泰典『近世日本国際関係論』
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10107550.html

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『月刊 日本歴史 2025年4月号(第923号)』好評発売中です。クレジットカード決済💳による、定期購読のお申込ならびに更新が受付可能になりました。写真の商品タグよりお申込ください。 #吉川弘文館  #日本歴史  #日本史 #聖武太上天皇 ...
24/03/2025

『月刊 日本歴史 2025年4月号(第923号)』
好評発売中です。

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【新刊】グロテスクな「現実」も ばかばかしい「ホラ話」も源平合戦を題材に、後世の日本文化に多大な影響を与えた『平家物語』。合戦を語ることがなぜ人々の共感を呼ぶ物語となったのか。以仁王の橋合戦から頼朝・義仲の戦い、義経の一ノ谷・屋島(やしま)...
21/03/2025

【新刊】グロテスクな「現実」も ばかばかしい「ホラ話」も

源平合戦を題材に、後世の日本文化に多大な影響を与えた『平家物語』。合戦を語ることがなぜ人々の共感を呼ぶ物語となったのか。以仁王の橋合戦から頼朝・義仲の戦い、義経の一ノ谷・屋島(やしま)・壇ノ浦合戦まで、多数の異本に目を配りつつ、合戦の歴史的経過をたどり、さまざまな性格を持つ物語を考察。物語に織り込まれた人々の欲求を読み解く。

佐伯真一『平家物語の合戦』(歴史文化ライブラリー617)
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10123620.html

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【新刊】鉄道事業は民営か、国営か? 渋沢の鉄道構想を解き明かす!近代日本の経済、産業発展に不可欠な鉄道の導入と普及に努めた渋沢栄一。反対していた鉄道国有化について、なぜ容認を経て再び反対へと主張を変えたのか。五代友厚との関わり、東北振興への...
06/03/2025

【新刊】鉄道事業は民営か、国営か? 渋沢の鉄道構想を解き明かす!

近代日本の経済、産業発展に不可欠な鉄道の導入と普及に努めた渋沢栄一。反対していた鉄道国有化について、なぜ容認を経て再び反対へと主張を変えたのか。五代友厚との関わり、東北振興への挑戦や朝鮮半島での鉄道敷設、田園都市構想にみる社会活動など、関わった鉄道政策や事業における行動や発言から、渋沢がめざした鉄道構想に迫る注目の書。

恩田 睦『渋沢栄一と鉄道の近代』
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10107552.html

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【新刊】米沢上杉神社に残る〝奇跡の伝世品〟は何を語るのか?文禄・慶長の役(壬辰戦争)の一時停戦期に、明朝は豊臣秀吉を日本国王に冊封し、彼と配下の武将たちに50セットの冠服を賜与した。国内に唯一、兵部箚(へいぶさつ)と冠服一式すべてが現存する...
06/03/2025

【新刊】米沢上杉神社に残る〝奇跡の伝世品〟は何を語るのか?

文禄・慶長の役(壬辰戦争)の一時停戦期に、明朝は豊臣秀吉を日本国王に冊封し、彼と配下の武将たちに50セットの冠服を賜与した。国内に唯一、兵部箚(へいぶさつ)と冠服一式すべてが現存する上杉景勝受贈品を各分野の専門家が分析・検討し、その歴史的背景や意匠の意味を追究する。当時の東アジア対外関係史のみならず、中国服飾史を解明する上で有益な書。

新宮 学編『上杉景勝と明の冠服』
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10107554.html

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【新刊】平安貴族に与えられた下級地方官や京官への官職推薦権「年官」。中央と地方の両視座から運用の実態と役割を解明し歴史的意義を提示。上級の皇族・貴族に毎年与えられた、下級地方官や京官への官職推薦権である「年官」は、平安時代においてどのように...
06/03/2025

【新刊】平安貴族に与えられた下級地方官や京官への官職推薦権「年官」。中央と地方の両視座から運用の実態と役割を解明し歴史的意義を提示。

上級の皇族・貴族に毎年与えられた、下級地方官や京官への官職推薦権である「年官」は、平安時代においてどのように活用されたのか。都の貴族による庄園の経営や、受領による地方有力者の編成などを追究。人的ネットワークを形成・維持・強化する手段として年官を捉え、中央と地方の両視座から、その運用の実態と役割を解明し、歴史的意義を提示する。

手嶋大侑『平安時代の年官と地方社会』
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10107553.html
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【新刊】生涯をかけて形作られた 「ただ戦争だけが敵」平塚らいてうは、女性の自立と母になり「子という他者」を受け入れることとの葛藤を昇華させ、女性として国家の壁を越えて戦争をなくす「世界民」思想に到達した思想家である。日本の戦争に反対できなか...
05/03/2025

【新刊】生涯をかけて形作られた 「ただ戦争だけが敵」

平塚らいてうは、女性の自立と母になり「子という他者」を受け入れることとの葛藤を昇華させ、女性として国家の壁を越えて戦争をなくす「世界民」思想に到達した思想家である。日本の戦争に反対できなかったことを愧じ、戦後「非武装、非交戦」の平和運動を推進。軍事基地と軍隊の存在に反対した。その独自な「女性の平和思想」と実践を、新資料から再考。

米田佐代子『平塚らいてうと現代』
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10107549.html

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【新刊】摂関政治の終焉、新たな時代の幕明け。天皇親政を回復し、改革を実行した「聖帝」の実像!平安時代後期、約170年ぶりに摂関家を外戚としない天皇として即位。大江匡房(まさふさ)ら有能な中下級貴族を側近に登用し、親政を開始。大内裏の再建や荘...
05/03/2025

【新刊】摂関政治の終焉、新たな時代の幕明け。天皇親政を回復し、改革を実行した「聖帝」の実像!

平安時代後期、約170年ぶりに摂関家を外戚としない天皇として即位。大江匡房(まさふさ)ら有能な中下級貴族を側近に登用し、親政を開始。大内裏の再建や荘園整理、国家財政の再編、円宗寺の創建など、数々の政策を実行するも、わずか四年半で子の白河天皇に譲位し、ほどなく崩御する。皇太子時代より真摯に学問に励み、天皇権威の復活に邁進した生涯を描く。

詫間直樹『後三条天皇』(人物叢書)
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10107537.html

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『本郷 176号(2025年3月)』が出来ました!クレジットカード決済💳による、定期購読のお申込ならびに更新が受付可能になりました。写真の商品タグよりお申込ください。 #吉川弘文館  #日本史  #本郷 #鳥取民藝美術館 #牛ノ戸焼 #東方...
05/03/2025

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05/03/2025

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【新刊】東北の巨大城柵、壮麗な庭園の跡。王朝の栄華と苦悩の道のりをたどる。桓武天皇が新しい都に遷都した平安時代。平安京の近郊に建立された著名な寺社のみならず、東北の城柵、中国山地の交通路、馬の生産を担った東国の牧など、列島各地に点在する史跡...
04/03/2025

【新刊】東北の巨大城柵、壮麗な庭園の跡。王朝の栄華と苦悩の道のりをたどる。

桓武天皇が新しい都に遷都した平安時代。平安京の近郊に建立された著名な寺社のみならず、東北の城柵、中国山地の交通路、馬の生産を担った東国の牧など、列島各地に点在する史跡を訪ね、平安朝の光と闇にせまる。

新古代史の会編『歩いて学ぶ日本古代史 3』
https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10107548.html

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住所

本郷7-2/8
Bunkyo-ku, Tokyo
1130033

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