22/08/2024
【イベント告知】
9/20(金)9/21(土)
丸善お茶の水店さんにて「お茶丸ブックマーケット2024」が行われます。dZEROも参加いたします。ぜひともお越しくださいませ。
丸善お茶の水店さんにて「お茶丸ブックマーケット2024」が行われます。dZEROも参加いたします。
株式会社dZERO(ディーゼロ)は、紙・デシタル、活字・映像を問わず、才? 株式会社dZERO(ディーゼロ)は、紙・デシタル、活字・映像を問わず、才能あふれる人々の作品と言説を発信していく出版社です。
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【イベント告知】
9/20(金)9/21(土)
丸善お茶の水店さんにて「お茶丸ブックマーケット2024」が行われます。dZEROも参加いたします。ぜひともお越しくださいませ。
丸善お茶の水店さんにて「お茶丸ブックマーケット2024」が行われます。dZEROも参加いたします。
【イベント報告!】
8/6(火)に行われました、細谷功『有と無』刊行記念トーク&ワークショップ「メタ思考で何が見えるのか」@青山ブックセンター本店
お客様の皆様、青山ブックセンター本店の皆様、イベントを企画してくださった神園さん、そして著者の細谷功さん、ありがとうございました!
8/6(火)細谷功『有と無』刊行記念トーク&ワークショップ@青山ブックセンター本店「メタ思考で何が見えるのか」 無事終了いたしました!
細谷功さんと「考える」を楽しむ1時間半。
8月6日19時~です。どなたも参加できるめったにない機会です。
ぜひ。
6月新刊『有と無』の著者、細谷功さん出演イベントのお知らせです。
【イベント告知】
8/6(火)、細谷功『有と無』刊行記念トーク&ワークショップ@青山ブックセンター本店「メタ思考で何が見えるのか」
6月新刊『有と無』の著者、細谷功さん出演イベントのお知らせです。
【重版出来】本日、細谷功著『「無理」の構造』8刷出来です!
先月、『具体と抽象』31刷のお知らせをしましたが、本日7月1日に細谷功の「メタ思考」シリーズ第二弾である『「無理」の構造』も8刷出来です!
【まもなく店頭へ】
6月新刊!
『有と無 ―見え方の違いで対立する二つの世界観』
細谷功さんの「メタ思考」シリーズ第4弾がまもなく店頭で発売されます。
【重版出来!】
細谷功著『具体と抽象』31刷出来。
もうすぐ初版から10年です。
2014年から版を重ねてきた細谷功さんのロングセラー『具体と抽象』、ついに31刷出来です!
伊野尾書店店長さんのインタビュー記事より、『具体と抽象』をご紹介いただきました!
出版社と朝日新聞社共同のもと、人文書の魅力を伝えていく企画「じんぶん堂」内にあるコーナーのひとつ「本屋さんの本音」にて、伊野尾書店店長の伊野尾宏之さんより『具体と抽象―世界が変わって見える知性のしくみ...
『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』の書評、福嶋聡さんのインタビュー記事が掲載されています!
↓
●4月21日の東京新聞書評欄にてご紹介いただいております。リンクはこちら
【4月新刊!】
『30歳からの漢詩エントリー』山口謠司著
本日より発売です!
2024年4月26日発売! dZEROの4月新刊、 山口謠司著 『30歳からの漢詩エントリー――それは「どう生きるか」を考えること』 が発売されました! 書店さんによってはすでに数日前より店頭に並べていいただいております。 今回...
【4月刊、見本出来!】
本日、新刊の見本が出来上がってきました!
4月26日前後に店頭に並びます。
『30歳からの漢詩エントリー ―それは「どう生きるか」を考えること』山口謠司著
『30歳からの漢詩エントリー』の見本が出来上がってきました。
本日も開催します!
景品を用意してお待ちしています!
9つの出版社が集まり、自社の書籍を販売いたします。dZEROも参加いたします。
京都にある平和書店 アル・プラザ城陽店さんで「小さな出版社の個性的な本」フェア開催中です!
dZEROの書籍も並べていただいております。
京都にある平和書店 TSUTAYAアル・プラザ城陽店にて「小さな出版社の個性的な本」フェアが開催中です!最新刊の『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』をはじめ、好評既刊『具体と抽象』、『ガザの空の下....
こちらdZERO参加いたします!
よろしくお願いいたします。
9つの出版社が集まり、自社の書籍を販売いたします。dZEROも参加いたします。
【重版出来】細谷功さんの『具体と抽象』、29刷出来です。
2014年の発売以来、コツコツと版を重ねて11万部を超えました!
https://dze.ro/archives/24236
読者の皆様、書店の皆様、ありがとうございます。
次の目標は20万部。
引き続きよろしくお願いいたします。
細谷功さんのロングセラー『具体と抽象』、29刷出来です!コツコツと版を重ね、11万部を超えるところまで来ました。
https://www.youtube.com/live/stQIHzSTfQI?si=tib9EU8yx48ccqiK&t=1094
TBSラジオ「アフター6ジャンクション2のブックライフトーク」で、森達也さんが、福嶋聡著『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』を紹介してくださいました。ありがとうございます!
----------------------------------------------------------------------------------------------------------ライムスター宇多丸の聴くカルチャー・プログラム、最高峰。あなたの"好き"が否定されない、あなたの"好き...
『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』の見本が出来上がってきました。
2月新刊!まもなく店頭へ。
『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』の見本が出来上がってきました。
【2月刊情報!】
明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか
| 福嶋 聡 | dZERO
色校正が届きましたので、束見本に巻いてみました。
読書と思考の間隙、距離感がとてもよく表されている装画です!
装丁:渡邊民人(TYPEFACE)さん
装画:ささきえりさん
店頭に並ぶの2月26日ごろです。
https://shop.dze.ro/books/154
三代目林家正楽師匠のご冥福をお祈り申し上げます。
談志師匠追悼公演での紙切りが忘れられません。
https://shop.dze.ro/books/56
あけましておめでとうございます。
本年は創業10周年後半に突入します。
新体制のもと、2月以降、
どんどん新刊を刊行していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
『談志の日記1953 17歳の青春』(立川談志著)
輝かしい未来を目指しつつ、繊細に揺れ動く17歳の心情。「1953(昭和28)年」に吹きまくっていた「昭和の風」。談志ファン、落語ファンはもちろんのこと、多くの人の心を揺らす「作品」。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/96
AI一茶くん、おめでとうございます!
関連書籍はこちらです。
『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』https://shop.dze.ro/books/115
【NHK】制限時間内に条件に合った俳句を交互に詠んで、出来栄えなどを競う催しが、10日、愛媛県松山市で開かれ、特別企画としてAI=…
『具体と抽象』(細谷功著)
その議論はなぜ永遠にかみ合わない? その言葉はなぜ伝わらない? 人と人が分かり合えない理由を「具体と抽象」という視点から考え、「具体=わかりやすさ」の弊害にも着目。「自分に見えないことも見ようとする」ことの大切さを説いた「元祖 #具体と抽象」。 #重版 ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/52
『ChatGPTの先に待っている世界』(川村秀憲著)
人間の価値観を揺るがすような、パラダイムシフトは起こるのだろうか。研究者から見たChatGPT出現の意味とは。ChatGPTなどの大規模言語モデルの仕組みから、近未来の社会変容までを平易に解説。ご購入はこちらから
https://shop.dze.ro/books/153
【重版出来】
細谷功さんのロングセラー『具体と抽象』、28刷出来です!
これで10万8000部突破しました。
今年5度目の重版です!
読者の皆様、書店の皆様、ありがとうございます! #重版
https://dze.ro/archives/23321
【談志の高座@クラウド 第2席・第3席 『やかん』『らくだ』2006.5.8】2006年5月8日、宮城県仙台市の電力ホールで行われた「立川談志独演会」での映像を、客席にいた方にも味わえなかった、舞台袖からのアングルで全編お届け。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/28
【談志の高座@クラウド第8席 『短命』2006.9.2】家元が、横浜にぎわい座で開催された「落語と昭和歌謡 柳亭市馬の会」へゲスト出演した際の映像です。「受けた受けた、ギャンギャンと受けた」と家元自ら印す爆笑鉄板ネタ『短命』をご堪能ください。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/108
『ガザの空の下』(藤原亮司著)
紛争地ジャーナリスト藤原亮司氏による入魂のノンフィクション作品。ガザで暮らす人々の日常がつぶさに紹介されています。PC/スマホで見られるパレスチナの貴重な映像付き。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/67
細谷功さんの「知の構造」シリーズ『具体と抽象』『「無理」の構造』『自己矛盾劇場』の三冊。わかりにくいものごとをわかりやすく可視化します。シリーズを読み終わるころには、メタ認知の扉が開かれているでしょう。 #具体と抽象 ご購入はこちらから
https://dze.ro/authors/isaohosoya
千葉市若葉区都賀1-2/5
Arakawa-ku, Tokyo
dZEROがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。
『談志の日記1953 17歳の青春』(立川談志著) 輝かしい未来を目指しつつ、繊細に揺れ動く17歳の心情。「1953(昭和28)年」に吹きまくっていた「昭和の風」。談志ファン、落語ファンはもちろんのこと、多くの人の心を揺らす「作品」。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/96
『具体と抽象』(細谷功著) その議論はなぜ永遠にかみ合わない? その言葉はなぜ伝わらない? 人と人が分かり合えない理由を「具体と抽象」という視点から考え、「具体=わかりやすさ」の弊害にも着目。「自分に見えないことも見ようとする」ことの大切さを説いた「元祖#具体と抽象」。 #重版 ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/52
『ChatGPTの先に待っている世界』(川村秀憲著) 人間の価値観を揺るがすような、パラダイムシフトは起こるのだろうか。研究者から見たChatGPT出現の意味とは。ChatGPTなどの大規模言語モデルの仕組みから、近未来の社会変容までを平易に解説。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/153
【重版出来】 細谷功さんのロングセラー『具体と抽象』、28刷出来です! これで10万8000部突破しました。 今年5度目の重版です! 読者の皆様、書店の皆様、ありがとうございます! #重版 https://dze.ro/archives/23321
【談志の高座@クラウド 第2席・第3席 『やかん』『らくだ』2006.5.8】2006年5月8日、宮城県仙台市の電力ホールで行われた「立川談志独演会」での映像を、客席にいた方にも味わえなかった、舞台袖からのアングルで全編お届け。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/28
【談志の高座@クラウド第8席 『短命』2006.9.2】家元が、横浜にぎわい座で開催された「落語と昭和歌謡 柳亭市馬の会」へゲスト出演した際の映像です。「受けた受けた、ギャンギャンと受けた」と家元自ら印す爆笑鉄板ネタ『短命』をご堪能ください。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/108
『ガザの空の下』(藤原亮司著) 紛争地ジャーナリスト藤原亮司氏による入魂のノンフィクション作品。ガザで暮らす人々の日常がつぶさに紹介されています。PC/スマホで見られるパレスチナの貴重な映像付き。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/67
細谷功さんの「知の構造」シリーズ『具体と抽象』『「無理」の構造』『自己矛盾劇場』の三冊。わかりにくいものごとをわかりやすく可視化します。シリーズを読み終わるころには、メタ認知の扉が開かれているでしょう。 #dZEROの本 #具体と抽象 ご購入はこちらから https://dze.ro/authors/isaohosoya
【信田さよ子の「家族の問題集」 第1号 リスクマネジメント】臨床心理士の信田さよ子さんが、「家族」にまつわるさまざまな問題に対し、豊富な臨床経験から独自の視点で解説。レクチャーをふまえた参加者との対話までご覧ください。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/81
『談志の日記1953 17歳の青春』(立川談志著) 輝かしい未来を目指しつつ、繊細に揺れ動く17歳の心情。「1953(昭和28)年」に吹きまくっていた「昭和の風」。談志ファン、落語ファンはもちろんのこと、多くの人の心を揺らす「作品」。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/96
『ChatGPTの先に待っている世界』(川村秀憲著) 人間の価値観を揺るがすような、パラダイムシフトは起こるのだろうか。研究者から見たChatGPT出現の意味とは。ChatGPTなどの大規模言語モデルの仕組みから、近未来の社会変容までを平易に解説。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/153
『タフラブ 絆を手放す生き方』(信田さよ子著) 「タフラブ」は、「手放す愛」「見守る愛」などと訳されている。寂しさと隣り合わせのタフラブは、タフネスを要求する。「理解し合いたい」という身勝手な欲望を手放し、タフに生きるには、どうすればいいのか? ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/117
【日めくりのつもり 12月】一日一笑一日一談志。家元特有のたっぷりの毒を日めくり形式でお届け。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/66
【細谷功の「思考の積み木」 第5号 抽象化思考力①】「抽象=あいまい」を払拭し、多様な解釈を可能にする「抽象化思考力」を徹底解説。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/2
【立川志らくの「アナロジー落語」第8号 志らくの高座③ 『元犬』2012.8.8】2012年8月8日に内幸町ホールで行われた「志らく一門会」の映像を、志らく流オリンピック論を語ったまくらとともにお届け。白犬のシロが人間に変身する超リアルな描写は必見です。 ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/25
【談志の高座@クラウド 第1席 『庖丁』2006.4.15】家元が生涯で数回しか演じなかった『庖丁』。その中でも貴重な、最後の『庖丁』を初公開! ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/27
細谷功さんの「知の構造」シリーズ『具体と抽象』『「無理」の構造』『自己矛盾劇場』の三冊。わかりにくいものごとをわかりやすく可視化します。シリーズを読み終わるころには、メタ認知の扉が開かれているでしょう。ご購入はこちらから https://dze.ro/authors/isaohosoya
『ChatGPTの先に待っている世界』(川村秀憲著) 人間の価値観を揺るがすような、パラダイムシフトは起こるのだろうか。研究者から見たChatGPT出現の意味とは。ChatGPTなどの大規模言語モデルの仕組みから、近未来の社会変容までを平易に解説。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/153
『ChatGPTの先に待っている世界』(川村秀憲著) 人間の価値観を揺るがすような、パラダイムシフトは起こるのだろうか。研究者から見たChatGPT出現の意味とは。ChatGPTなどの大規模言語モデルの仕組みから、近未来の社会変容までを平易に解説。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/books/153
【談志の高座@クラウド第7席 『二階ぞめき』2006.7.28】2006年7月28日に行われた「立川談笑真打披露」で家元が演じた『二階ぞめき』をお届け。「ニヤッ」っとするだけでは終わらない『二階ぞめき』をご堪能ください。ご購入はこちらから https://shop.dze.ro/contents/99
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