Little Studios, Inc.

02/11/2024

今日明日(11/2、3)は毎年恒例の猿楽祭です。
リトルスタジオ
イエローピンプロジェクトは
11／2のみワークショップやってます
タイトルは
プログラミングで海のSDGs！
My べんと！で学ぶSDGs

https://sarugakumatsuri.com/program/730

22/05/2024

統計局のキッズサイト
宇宙統計ステーション NARUHODO 公開されました。

以下、提案時に考えた、裏設定です。

●宇宙から地球を眺めて、未来を「なるほど」と理解する
みなさんは、地球上の様々な課題を解決するために、データを収集・分析・解決策を出す宇宙統計ステーション(Space StatStation) NARUHODOを知っていますか？
NARUHODOは、“NAture and Resources Understanding for Human Opportunities and DevelOpment ” から名付けられた名前です。これは、地球上の自然と資源の理解を促進することで、人々の新たな能力を育み、持続可能な開発と機会の創出に貢献するという目的を表しています。また、日本語の「なるほど」の意味から、「地球の未来を『なるほど』と理解する」という目的も込められています。
NARUHODOは、地球の周りを回る宇宙ステーションです。宇宙飛行士たちが、地球上の課題を解決するために、データを使って考えています。
NARUHODOでは、PPDACサイクルを使って活動しています。
P：Problem（課題を発見する）
まず、宇宙飛行士たちは、地球上の様々な課題を発見します。例えば、気候変動や貧困、食料不足などです。
P：Plan（データ収集計画を立てる）
次に、課題を解決するために、どのようなデータを収集すればよいかを考えます。例えば、気候変動なら、気温や降水量などのデータ、貧困なら、収入や教育のレベルなどのデータ、食料不足なら、作物の収穫量や食料の価格などのデータです。
D：Data（データを収集する）
そして、データを収集するための計画を立てます。例えば、気温や降水量のデータは、地上の観測所や衛星から収集する、収入や教育のレベルのデータは、アンケートや統計データから収集する、作物の収穫量や食料の価格のデータは、農林水産省や統計局から収集する、などです。
A：Analysis（データを分析し、原因や影響を見つける）
データを収集したら、それを分析します。例えば、気候変動なら、過去の気温や降水量のデータを分析して、気候変動の傾向を把握します。
C：Conclusion（解決策を考える）
最後に、分析の結果から結論を出して、解決策を実行します。例えば、気候変動なら、省エネや再生可能エネルギーの普及を進めます。
NARUHODOは、地球上の様々な課題を解決するために、日々様々な活動を行っています。みなさんも、NARUHODOの活動に参加して、地球をより良い場所にするために、一緒に考えてみましょう。

小・中学生が、データを探求的に学べるウェブサイト、宇宙統計ステーションNARUHODO（なるほど）へようこそ！