Parco出版（パルコ出版）, 東京都渋谷区神泉町8/16, 東京都渋谷区 (2025)

Q: 住所は？

東京都渋谷区神泉町8/16

12/12/2025

【アーカイブ紹介 Vol.1】

PARCOのアートポスターマーケット『PARCO PRINT CENTER』第4弾 “Luminous” 開催決定！
2020年、2022年、2023年の『PARCO PRINT CENTER』で発表されたポスターをご紹介します。

画像2枚目より順に
Tsuguya Inoue｜井上嗣也
Wisut Ponnimit｜ウィスット・ポンニミット
Yoshikazu Ebisu｜蛭子能収
Yoshinori Mizutani｜｜水谷吉法
Yu Nagaba｜長場雄
Yudai Nishi｜西雄大
Yuta Toyoi｜豊井祐太

アーカイブはONLINE PARCOにて販売中。「PARCO PRINT CENTER -ART POSTER TRADE 2026- ”Luminous”」の会場でも販売いたします。（一部完売）

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【2026 開催概要】

PARCO PRINT CENTER - ART POSTER TRADE 2026 - "Luminous”

2026年1月30日（金）～2月9日（月）渋谷PARCOにて、様々なジャンルのアーティストを集め、こだわりぬいた紙と高い印刷技術でアートポスター作品を製作・販売する「PARCO PRINT CENTER -ART POSTER TRADE 2026- ”Luminous”」と題したアートマーケットイベントを開催します。

●会場：GALLERY X BY PARCO（渋谷PARCO B1F）
●会期：2026年1月30日(金)～2月9日(月)
●WEB：https://parco.jp/printcenter/
●入場：入場無料
●主催：株式会社パルコ
●協力：TOPPAN株式会社
●協賛：ミズノ株式会社
●ロゴデザイン・アートディレクション：GRAPH 北川一成

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#井上嗣也
#ウィスットポンニミット
#蛭子能収
#水谷吉法
#長場雄
#西雄大
#豊井祐太

10/12/2025

【開催決定！】

PARCOのアートポスターマーケット『PARCO PRINT CENTER』第4弾 “Luminous”開催決定！

2026年1月30日（金）～2月9日（月）渋谷PARCOにて、様々なジャンルのアーティストを集め、こだわりぬいた紙と高い印刷技術でアートポスター作品を製作・販売する「PARCO PRINT CENTER -ART POSTER TRADE 2026- ”Luminous”」と題したアートマーケットイベントを開催します。

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PARCOが提案するポスター作品。
アーティストが写し出す時代の空気。
ポスターを飾る人間が共感する価値。

自分が認めた価値を壁に貼る。1枚ポスターを貼ってみると何かが変わるかもしれない。言葉にならない感覚を大切にする、自分の気持ちを代弁してくれる、こころ穏やかにしてくれる。白い壁のままでもいいけど、毎日をアートと共に。

4度目となる今回のコンセプトは「Luminous（光る）」。世界のあちらこちらで、私たちのすぐそばで。目を瞑りたくなるような厳しい現実もあるけれど、明日に向かって目を凝らすとぼわっと発光するなにかが見える。さらなる災厄の予兆なのか、希望の光か、歴史の幽霊か、野生の瞳か、はたまたツチノコの尻尾か。

あなたには何が見えますか？

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【参加予定アーティスト】

beco+81｜ベコプラスハチジュウイチ
Daisuke Kondo｜近藤大輔
Keita Miyairi｜宮入圭太
Kimihiko Hino｜日野公彦
Petra Collins｜ペトラ・コリンズ
Sakamaki Yuka｜坂巻弓華
Shohei Manabe｜真鍋昌平
Shun Komiyama｜小見山峻
Sora Aota｜ソラアオタ
Tatsuro Kiuchi｜木内達朗
Terry Johnson｜テリー・ジョンスン
Toya Horiuchi｜堀内十哉
Yu Yokoyama｜横山雄
Yusuke Abe｜阿部裕介
※アルファベット順表記
※参加アーティストは予告なく変更になる場合がございます。

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【開催概要】

「PARCO PRINT CENTER -ART POSTER TRADE 2026- "Luminous”」

●会場：GALLERY X BY PARCO（渋谷PARCO B1F）
●会期：2026年1月30日(金)～2月9日(月)
●WEB：https://parco.jp/printcenter/
●入場：入場無料
●主催：株式会社パルコ
●協力：TOPPAN株式会社
●協賛：ミズノ株式会社
●ロゴデザイン・アートディレクション：GRAPH 北川一成

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#アート #アートプリント #アートポスター #ポスターデザイン #渋谷

10/12/2025

【会場にて先行販売中】

作品集出版記念展江上越「交差点」
2025.12.5（Fri）-2025.12.22（Mon）

現在、渋谷PARCO 4F PARCO MUSEUM TOKYOでは、新進気鋭のアーティスト江上越の作品集出版記念展「交差点」を開催中。
会期中、会場では作品集を先行販売しております。

本展では、作品集収録作品の中から江上越の代表作のひとつである肖像画のシリーズを中心に展示。同シリーズでは、江上が敬意を抱く哲学者やアーティストなど、思想や表現の領域で革新をもたらしてきた人物たちが描かれてきました。

そして今回、パルコとのコラボレーション企画として、江上はパルコのカルチャーを彩ってきた9名のクリエイターたちを新しく描きました。それらの作品は、江上と彼らのコミュニケーションそのものであり、パルコの歴史でもあります。
同時期に描いた、江上自身とこれまで縁のあった人物たちの肖像画も併せて展示。個と個、歴史と現在が交差する空間が立ち上がります。

また、注目の若手建築家であるクマタイチが空間デザインを担当。江上の作品のための展示空間を展開します。
江上越とパルコの複層的な「交差」から生み出される絵画空間を、この機会にぜひご覧ください。

※記載の内容は、予告なく変更・中止となる場合がございます。

●会期：2025年12月5日（金）〜12月22日（月）
●時間：11:00 - 21:00
※入場は閉場の30分前まで
※最終日は18時閉場
※営業日時は変更となる場合がございます。渋谷PARCOの営業日時をご確認ください。
●会場：PARCO MUSEUM TOKYO（渋谷PARCO 4F）
●入場料：無料
●主催：PARCO
●空間デザイン：クマタイチ

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【書籍情報】

『江上越作品集交差点』

世界を変える30歳未満の30人 「30 UNDER 30」にForbes Asiaが選出！ 気鋭のアーティスト、江上越による最新作品集。  江上越は書にも通じる大胆な線と鮮やかな色彩で、コミュニケーションをテーマに描くアーティストです。海外の美術大学を卒業後、国内外での展覧会を多数開催し、多くの賞を受賞するなど、若くして世界的に活躍しています。  本作品集では、アーティスト、文豪、哲学者をはじめ、これまで江上越、PARCOが「交差」してきた人物たちを肖像画の概念を超えた絵画表現で追求。色彩豊かで生命力あふれる筆致で描いた近作113点を収録しています。ポートレートを描いた建築家の隈研吾氏や書家のJY氏と江上越の対談も掲載。
 
著者：江上越
定価：6,800円＋税
判型：B5判
仕様：三方背ケース入り／コデックス装
頁数：144ページ
ISBN：978-4-86506-482-7
一般発売：2025/12/23
※展覧会場では先行販売いたします

02/12/2025

PARCO HAPPY HOLIDAYS🎄
SPECIAL NOVELTY
Jean Jullien×PARCO「HOLIDAY GIFT PACK」

全国のPARCO館内にて税込10,000円(期間中・複数ショップ合算可)以上お買上げの方にJean Jullien×PARCO「HOLIDAY GIFT PACK」をプレゼント！
PARCO HAPPY HOLIDAYSキャンペーンビジュアルを施したアイテムがブリスターパックの中に計7点（アルミニウムマグネット、フレイクシール、ピンバッジ、マスキングテープ、ワッペンシール、ラバーマグネット、ミニカード）入ったオリジナルギフトです。

日時：2025年12月19日(金) ～12月21日(日)
会場：各店舗とも配布会場が異なります。詳細はキャンペーンサイトをご確認ください。
https://parco.jp/happy-holidays/

※引換会場にて2025年12月19日(金)～12月21日(日)期間中のお買上げレシートをご提示ください。
※先着順・なくなり次第終了
※お一人様１回まで
※画像はイメージです。

02/12/2025

PARCO HAPPY HOLIDAYS 2025🎄

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2025年HAPPY HOLIDAYSキャンペーンは、フランス人アーティストJeanJullien（ジャン・ジュリアン）が特別に手掛けたキャラクターたちがモチーフです。

中心となるキャラクターは食いしん坊のカエル《ポール》。日本ではカエルが縁起物として親しまれていることを知ったジャン・ジュリアンが豊かさと遊び心の象徴として描きました。
カエルの口からあふれ出すキャラクターたちは、日本のマンガやアニメ、玩具文化から着想を得たものです。CMのアニメーションでは、個性豊かなキャラクターたちがジャン・ジュリアンのナレーションと共に、特別なホリデーシーズンを演出します。

01/12/2025

. 広島PARCO・新館9階に、全国の刺激的な出版社・書店から本が集合する「BOOK PARK CLUB（ブックパーククラブ）」が常設展としてオープンしました。

BOOK PARK CLUBは、書店が減少する広島市中心部で、「個性的な本から刺激を貰える書店を作りたい」という思いでスタートした企画です。
第１回目から大好評を博し、4年目となる本年は待望の店舗化。会期中は、書店、出版社及び企画のラインナップが定期的に入れ替わり、訪れるたびに新しい発見と本に繋がれる時間を楽しめます。

参加する出版社は前期・後期、独立系書店は2ヶ月ごとに入れ替わりますが、PARCO出版は通年参加予定となっております。
広島のみなさま、広島にてご予定のある方は、ぜひお立ち寄りください。

詳細はBOOK PARK CLUBのInstagram公式アカウントをご覧ください。
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【企画】

■Hiroshima Selection -100人選書企画-
広島にゆかりのある100人がテーマに合わせて選んだ本を紹介・販売します。
今回のテーマは、「～後味として、じんわり残る本～」。

■Zine ジン
出版社を通さず、個人や少人数のグループが制作する自主的な出版物、ZINE。
インサツビト×BPCのZINEづくりプロジェクト「ジンジンクラブ」で制作したZINEや、キュレーターが選んだZINEが並びます。

■BPC Shelf ‐BOOK PARK CLUBでつくる本棚
BOOK PARK CLUBに参加している「誰かが愛した本」「誰かが今推している本」を集めました。
参加する人が変われば本も常に変化し続ける、BPCを体現する本棚です。

■Tiny Gallery
書店のなかにあるちいさな表現空間。さまざまな展示・販売などを行います。

日時：11月14日(金) OPEN
枝物／フラワーベースのお店「NETOHA」のポップアップショップ「Tiny Greens＆Books」。
展示のために特別にセレクトされた枝物と本を展示販売します。

■Pop Up -B-SIDE TRIP HIROSHIMA MIYAJIMA-LINE

日時：11月14日(金)OPEN
「キングオブコント2025」優勝のお笑い芸人・ロングコートダディと広島のB-SIDE(＝広島の知られざる魅力)を旅するオーディオガイド。
ロングコートダディの2人が広島電鉄宮島沿線を旅する様子を収録したテープとリソグラフ印刷の冊子を収めた、カセット型プロダクトを販売します。

28/11/2025

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【オンラインで販売中】

マンボウ・キー作品集
『HOME PLEASURE』

台湾を拠点に国際的に活躍するアーティスト、マンボウ・キーの作品集『HOME PLEASURE（ホーム・プレジャー）』をONLINE PARCOにて販売中です。

同氏の日本における初めての作品集。2025年5月に渋谷パルコにて開催した「居家娛樂｜Home Pleasure」の熱狂をそのまま綴じ込めました。

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【概要】

台湾を拠点に国際的に活躍し、現代アートとファッション・フォトグラフィーの世界を縦横無尽に行き来するアーティスト、マンボウ・キー｜登曼波（Manbo Key）による、日本初となる作品集。
代表作である『Father’s Videotapes』（台北美術賞グランプリ受賞）をはじめ、そのシリーズの延長である『Father’s Video Tape_Avoid A Void』（台新芸術賞受賞）より、未発表作品や日本未公開作品のほか、客家系民族であり日本統治時代に台湾で生まれ育った祖母をモチーフにした作品、そして、アーティストとしての彼に大きな影響を与えた亡き父への手紙も収録します。
巻末には、東京都現代美術館キュレーター藪前知子、台湾文学研究者赤松美和子、国際美術批評家連盟台湾支部理事長チェン・シーによる評論を掲載し、作品を様々な視点で紐解きます。マンボウ・キー作品と初めて出会う鑑賞者にとって、バイブルとなる1冊です。
（日・英・中 3カ国語表記）

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【装丁】

アートディレクション・デザイン、マンボウ・キー。デザイン、ヤオドゥー・ジェン、ダニエル・クオ。『Father’s Videotapes』が印刷された蛇腹のページから始まり、手紙とフォトグラフィーが単一的かつ意図的に配され、隠されたページをのぞき込むときの感情の動きを鑑賞体験とする、作品集でありながら作品でもある仕様です。

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【帯コメント】

「マンボウ・キーに心からの感謝を。無条件に与えられたこの自由のおかげで、誰もが記憶を新たな物語へと紡いでいくことができる。
この徹底した開放性は、アーティストとして自由な文化を信じ、その未来に誓う姿勢を鮮やかに映し出している。インスピレーションは分かち合えば分かち合うほど、その影響は果てしなく広がっていく。」（オードリー・タン：台湾初代デジタル担当大臣（2022～24年）、現サイバー無任所大使）

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【マンボウ・キー｜登曼波（Manbo Key）の作家性】

1994年のある運命的な日、マンボウ・キーが父親の禁断のコレクションである自撮りのセックス・テープを発見したことから、すべての物語が始まります。
不安と戸惑い、そして好奇心に占領された10代を経験し、自身のアイデンティティと家族関係の深層に迫る探求を開始するマンボウ・キーは、写真・映像・インスタレーションを通じて、家族、ジェンダー、セクシュアリティ、クィア・アイデンティティといった、個人的かつ社会的なテーマを一貫して探求します。

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【マンボウ・キー｜登曼波（Manbo Key）プロフィール】

台湾・台中出身の写真家、映像作家。家族、アイデンティティ、ジェンダー、セクシュアリティをテーマに、写真、映像、音楽、文章を横断する表現を続ける。自身のルーツや個人的な経験を起点に、台湾のクィア・カルチャーを映し出す作品を数多く発表。2020年には台湾の国立美術館「アジア・アート・ビエンナーレ」に選出され、以後も国内外で展示多数。2023年には台湾の新人アーティスト賞である〈台新芸術賞〉にノミネートされるなど、今もっとも注目される台湾の若手表現者のひとり。

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【書誌情報】　

タイトル：HOME PLEASURE（ホーム・プレジャー）
著者：マンボウ・キー
頁数：230ページ
仕様：並製、蛇腹、袋綴じ、スリーブケース
サイズ：200×140mm
表記：日・英・中 3カ国語
定価：本体6,000円（税別）
ISBN：978-4-86506-478-0
発行：PARCO出版

Parco出版（パルコ出版）

12/12/2025

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10/12/2025

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02/12/2025

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