『WIRED』日本版前編集長 若林恵を擁するコンテンツレーベル「黒鳥社」（blkswn）の公式アカウント。書籍からポッドキャスト番組、動画コンテンツ、オリジナル記事まで、様々なプロジェクトを展開中。
今年元日に配信された傑作が記憶に新しい天才サウンドアーティストが空を映しただけの2004年の実験映画「Ten Skies」の劇伴を勝手に制作。雲の動きそのもののような至福の天空アンビエント。神がかった美しさ。
【 #1757】Patricia Taxxon - Ten Skies
https://patriciataxxon.bandcamp.com/album/ten-skies
James Benning監督の2004年作『Ten Skies』はこちらで視聴可。Patricia Taxxonの音源とともにぜひ。
https://youtu.be/dnBGr6VsDVU?si=0ne6XA4BJnAUpjIt
メキシコを拠点に近年メキメキ頭角を現す前衛チェリストが、フリーインプロからネオクラシカル、エレクトロ等々を横断しながら紡ぎ出すラテンオルタナの新地平。世界の最先端へと名乗りをあげる必聴前衛ポップ。
【 #1756】Mabe Fratti - Sentir que no sabes
https://tinangelrecords.bandcamp.com/album/sentir-que-no-sabes
人の臨終に寄り添う"Death Doula"としても活動する鬼才Emily Cross擁するテキサスの孤高のユニットが再始動。ミニマルな歌/演奏を覆うニュアンスに満ちたサウンドテキスチャー。形容しがたい深さ、暗さ、豊かさ。
【 #1755】LOMA - How Will I Live Without a Body?
https://lomamusic.bandcamp.com/album/how-will-i-live-without-a-body
昨年惜しくも閉店したLAの即興音楽の牙城〈ETA〉で録音。A. Butterss、J. Johnson等、界隈で最もクールな発想力を誇る5人による伸縮自在のエレクトロインプロ。溢れ出すイマジネーション。不定形のグルーヴ。
【 #1754】SML - Small Medium Large
https://intlanthem.bandcamp.com/album/small-medium-large
※ストリーミングサービスには来週以降配信される模様
英国フォークとボサノヴァ、ヴァシュティ・バニヤンとアストラッド・ジルベルトの儚さを受け継ぎ、レイヴェイやMPB新世代にも通じるノスタルジックな感性も備えた大器。柔らかくも翳りのある声で、小さな世界を歌にする。
【 #1754】Liana Flores - Flower Of The Soul
https://music.apple.com/us/album/flower-of-the-soul/1741637587
【情報解禁！】
斎藤真理子
×
平岩壮悟
×
若林恵
欧州の移民労働者に関するノンフィクション作品『第七の男』（黒鳥社）は、なぜ世界で読み継がれてきたのか。今野書店（東京・西荻窪）で語り合うトークイベントは7/27（土）開催！
黒鳥社から5月15日に刊行された書籍『第七の男』は、英国の作家ジョン・バージャー（1926-2017）が1975年に発表した、欧州の移民労働者に関するノンフィクション作品の初の邦訳... powered by Peatix : More than a ticket.
【ことあと19:00スタート！】
野口理恵（rn press）× 若林恵（黒鳥社）
zineのこと、本づくりのことについて
あちこち脱線しながらのんびりお話しします📚
rn pressのInstagramアカウントと
黒鳥社YouTubeチャンネルの同時生配信。
お好きな方からどうぞ！
YouTube配信▽
rn pressの野口理恵さんと黒鳥社の若林恵によるYouTube生配信。2024年も折り返しに差しかかるなか、ふたりの最近の活動や本づくりについて語り合います。今日マチ子さんの初エッセイ集、新シリーズ［エッセイと実用］の第1....
クロノス・カルテットを船長にLaraajiからJlin、Moor Mother、Armand Hammerまでもが集った土星行きの宇宙船。数あるサン・ラのトリビュートのなかでも出色の楽しさ。地球に飽き飽きしてるみんな。今すぐ乗船。
【 #1752】Red Hot Org - Outer Spaceways Incorporated : Kronos Quartet & Friends Meet Sun Ra
https://redhot.bandcamp.com/album/outer-spaceways-incorporated-kronos-quartet-friends-meet-sun-ra
ともに韓国にルーツをもつカリフォルニアのマルチ器楽奏者とグラフィック/サウンド・デザイナーが手を携え記憶を遡行。淡色のノイズの靄のなか時折差し込むアコギが美しい、温もりに満ちたエモアンビエント。
【 #1751】Tim Koh / Sun An - Salt And Sugar Look The Same
https://timkohsunan.bandcamp.com/album/salt-and-sugar-look-the-same
戦前のハンガリーのバーやホテルで活躍、映画音楽も手がけ、ホロコーストをも生きぬいた知られざるブダペストのピアニストの人生と音楽を孫であるRoxanne de Bastionが甦らせた、愛と郷愁に満ちた力作音楽評伝。
【 #1750】Stephen de Bastion - Songs From The Piano Player Of Budapest
https://roxannedebastion.bandcamp.com/album/songs-from-the-piano-player-of-budapest
グラスパーが「瞑想」にフォーカスして内面と向き合った結果、柔らかな鍵盤のタッチとスピリチュアルな資質がこれでもかと発揮された傑作が誕生。ただぼんやり川を見つめるような音楽。こんな演奏をずっと聴きたかった。
【 #1749】Robert Glasper - Let Go
https://music.apple.com/jp/album/let-go/1746851220
一時販売を停止していた黒鳥社の新刊『第七の男』Kindle版ですが、不具合が解消されたため販売を再開いたしました。
電子書籍派の方、ぜひお買い求めください！
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【号外ジュークボックス】この間気になったカバー曲をBandcampからまとめて紹介。全13曲。
1/13
なかなかカバーしようとは思わない大ネタをレゲエでリフォーム。リフや歌メロ等の出し入れの仕方に感心。
Smells Like Teen Spirit, by Prince Fatty
https://princefatty.bandcamp.com/album/smells-like-teen-spirit
2/13
Tiny Desk出演で話題のディーバの名曲がZamrock（ザンビアのロック）のレジェンドの手で野趣に富んだアフロディスコに変身。
"Ain't Nobody" (Chaka Khan Cover), by WITCH
https://w-i-t-c-h.bandcamp.com/album/aint-nobody-chaka-khan-cover
3/13
NYのサイケディスコユニットによるトーキングへッズカバー。後半のジャムがカッコよい。
Slippery People (Live from BBC Maida Vale), by Say She She
https://saysheshe.bandcamp.com/album/slippery-people-live-from-bbc-maida-vale
4/13
コールドプレイの人気バラードをNYの俊英SSWがしみじみと親密なDIYインディフォークへと昇華。
Sparks (Coldplay Cover), by Jordana
https://jordananye.bandcamp.com/track/sparks-coldplay-cover
5/13
ソランジュの名曲をオランダの才人が泣きのヘタウマギターで描き直した沁みる小品（9曲目）。
Short Covers VOL. 1, by JAEL
https://knownasjael.bandcamp.com/album/short-covers-vol-1
6/13
冷ややかさのなかに温もりが宿る原曲のよさを、シンプルに、そのままに。地味に良かったブルース・コバーンのトリビュート盤より。
Kyle Hamlett Duo (feat. Luke Schneider) - All the Diamonds
https://tompkinssquare.bandcamp.com/track/all-the-diamonds
7/13
ネナ・チェリーの懐かしの大ヒット曲をアコースティックギターのデュオで丁寧に心を込めて弾いた、意想外に素敵なリメイク（10曲目）。
James Elkington and Nathan Salsburg - Buffalo Stance
https://jameselkingtonandnathansalsburg.bandcamp.com/album/all-gist
8/13
これまたハードルの高い名曲中の名曲をオルタナカントリーの実力者がクールにカバー（10曲目）。
Justin Townes Earle - Dreams
https://justintownesearle.bandcamp.com/album/all-in-unreleased-rarities-the-new-west-years
9/13
Yo La Tengoの隠れた名曲をドイツのジャズユニットが、遊びごころたっぷりのDIYフェイクジャズにつくりかえてみた（3曲目）。
Hochzeitskapelle - Stockholm Syndrom (feat. Enid Valu)
https://hochzeitskapelle.bandcamp.com/album/we-dance
10/13
リッチで物語性に富んだ管弦のアレンジが冴え渡る。実力派ストーリーテラーがディランの歌を現代アメリカを背景に見事に語り直す（9曲目）。
Aoife O'Donovan - The Lonesome Death of Hattie Carroll
https://aoifeodonovan.bandcamp.com/album/all-my-friends
11/13
シェーンベルクの楽曲をラウンジミュージックに仕立て直す、なんのためにやったのか謎なカバー（？）。爆笑。
Aaron Wyanski - SCHOENBERG: Two Pieces, Op. 33a & 33b
https://aaronwyanski.bandcamp.com/album/schoenberg-two-pieces-op-33a-33b
12/13
ネオクラシカルの超新星、トルコの天才ピアニストの楽曲/演奏をニコラス・ジャーが見事にリワーク。カバーとは言えないものの、あまりの美しさゆえにエントリー。必聴。
Nicolas Jaar - The Middle of Nowhere (Jaar Rework)
https://nicolasjaar.bandcamp.com/track/the-middle-of-nowhere-jaar-rework
13/13
泣く子も黙る稀代の名曲を前衛ギターの異才が、弾き語りで訥々と歌う絶品カバー。不安定な歌の癒し効果絶大。昨年末のリリース以来、疲れたときによく聴きます。
wendyeisenberg - The Kiss (Judee Sill Cover)
https://wendyeisenberg.bandcamp.com/track/the-kiss-judee-sill-cover
R.I.P.
James Chance 1953-2024
＼㊗️100通目!!／
黒鳥社が編集・制作をサポートしている、コクヨ・ヨコク研究所のオウンドメディア「WORKSIGHT 」が、このたびニュースレター配信100回を突破しました🎉記念すべき100通目は編集長・山下正太郎さんのインタビューです。
▷ https://worksight.substack.com/p/100
登録無料のニュースレターは毎週火曜日AM8:00配信。ぜひご登録を！
▷ https://worksight.substack.com/subscribe
今回でニュースレター配信100通目を数えるWORKSIGHT。2022年7月に「抵抗としてのオウンドメディア」を掲げるリブート宣言をして以降、多様な職に就くメンバーを外部編集員として迎え入れるなど、独特の試みを続けてきた。....
「世界難民の日」にあわせ、「難民のものがたり」をテーマとする本が選定・展示されている、二子玉川 蔦屋家電の「PLACE OF HOPE 難民のものがたり展」。写真家・ホンマタカシさんの推薦書として、欧州の移民問題を扱った黒鳥社の新刊『第七の男』も展開中です。
会期は6月23日（日）まで。お近くの方はぜひ足をお運びください。
美術家/キュレーターとして活躍する俊英フレンチアフリカン、初の音源作品。センス抜群の空間構成に舌を巻くカラフルなアートポップは、音楽ソフトを触り始めて数週間で作り上げたとか。才人すぎてさらに舌を巻く。
【 #1748】Violence Gratuite - Baleine à Boss
https://hakunakulala.bandcamp.com/album/baleine-a-boss
1976年にイランで制作され長らく上映禁止となっていたクイアゴシックホラーのサントラが監督と作曲家Sheida Garachedaghiの手で復刻。音だけで背筋がひんやり。イランの寺院に迷い込んだオーネットの評も納得。
【 #1747】Sheida Gharachedaghi & Mohammad Reza Aslani - Chess of the Wind
https://mississippirecords.bandcamp.com/album/chess-of-the-wind
【「日本人は議論が苦手」「民主主義が不得手」というのは一面的な見方である】
宇野重規・畑中章宏・若林恵による『『忘れられた日本人』をひらく』発売記念トーク 第3回が公開！
https://gendai.media/articles/-/131156
Kaytranadaの新作にも参加する実力SSWが贈るカリフォルニアソウルの逸品。キャッチーな曲、飽かせぬアレンジ、リック・ジェームズ好きも納得の威勢のよい歌いっぷり。どこを切ってもカラリと楽しい夏の必携作。
【 #1746】Durand Bernarr - En Route
https://createmusic.fm/enroute
Goldfrappの活動で知られるブリストルの重鎮がムーグシンセのアンサンブルとオーケストラを自在に操る新プロジェクト。エレクトロ、現代音楽、ニューエイジのどれでもあってどれでもない謎とユーモアに満ちた音世界。
【 #1745】Will Gregory Moog Ensemble - Heat Ray: The Archimedes Project
https://willgregorymoogensemble.bandcamp.com/album/heat-ray-the-archimedes-project
始祖Mulatu Astatkeの愛弟子にして現代エチオジャズきっての俊英、待望のリーダー作。先達の遺産のエッセンスを、深い井戸から汲み上げたかのような逸品。土の匂いが誇り高く香るアフリカンディープブルーズ。
【 #1744】Jorga Mesfin - The Kindest One
https://jorgamesfin.bandcamp.com/album/the-kindest-one
コーチェラやプリマヴェーラも沸かせたフランス随一のディスコバンド。前作『蛸壺』から3年、夏到来の今にうってつけのソフト＆グルーヴィー快作。アンニュイな歌声と洒脱な演奏がもたらす、かけがえのない軽やかさ。
【 #1743】 L'Imperatrice - Pulsar
https://idol-io.ffm.to/pulsaralbum
古の聖歌とBoards Of Canada、奇妙なアンサンブルと未来的エレクトロニクスを融合させた懐かしい響き。神話を思わせる音の造形。UKブリストル／ストラウドの実験デュオが生み出す、霧に包まれたパラレルワールド。
【 #1742】Orbury Common - Sylvan Chute
https://orburycommon.bandcamp.com/album/sylvan-chute
今年1月の初フルで実力を天下に知らしめたダブリンのガレージパンクの昇龍。凄まじい起爆力の初期ep2作を封じ込めたLPが再リリース。Gilla BandのD.Fox制作によるエッジの立ったサウンドも抜群。買い逃し厳禁。
【 #1741】SPRINTS - Back Catalogue
https://sprintsmusic.bandcamp.com/album/back-catalogue-pink-limited-w-signed-the-cheek-print
現代ブラックミュージックの特異点ティエラ・ワックが歓喜のTiny Desk初登場。賑やかでさみしいワックワールドを生バンドとともに披露。Tiny Desk史に残る逸品とスタッフも興奮気味に綴る、じんわり胸熱な20分。
【 #1740】Tierra Whack - Tiny Desk Concert
https://youtu.be/uRG6IWYVazM?si=UI-_1jIoQ_JNg85t
A・アイラーを引き合いに語られる即興界の新星Zoh Ambaの脇をSteve Gunn、Jim White、Shahzad Ismailyの剛腕が固める新カルテット。アメリカーナとフリージャズが交錯するスピリチュアル音楽の新たな世界線。
【 #1739】Beings – There Is A Garden
https://beingsnyc.bandcamp.com/album/there-is-a-garden
ビートメイクに「らしさ」が滲む、ケイトラナダの本領発揮。80sニューウェイブに触発され、選り抜きの実力者たちとブラックミュージックの過去と現在をつなぐ。タイムレスと冠するにふさわしい堂々たる貫禄。
【 #1738】KAYTRANADA – TIMELESS
https://music.apple.com/jp/album/timeless/1747039538
21世紀のアジアンサイケデリックのエステティックを世界に広めてきた幾何学模様Go Kurosawa率いるレーベルの10周年記念盤。アジア8カ国から8組8曲を厳選。懐かしくもフレッシュな未来はすでにここにある。
【 #1737】V.A. – Guruguru Brain Wash 2
https://gurugurubrain.bandcamp.com/album/guruguru-brain-wash-2
政治哲学者の宇野重規さんをゲストに迎え、2月に開催された『『忘れられた日本人』をひらく 宮本常一と「世間」のデモクラシー』発売記念トークイベントの鼎談を現代ビジネスが4回にわたってレポートします。
民俗学者の畑中章宏さんが出演するNHK Eテレ「100分de名著」の予習にも！
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限に...
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＼#黒鳥社本屋探訪 後編 公開！／ 鳥取の汽水空港を訪れた編集者・中井きいこさんと若林。 「お買い物編」では、収録を忘れ本気の買い物を始めそうになる二人。購入した本の数は、ふたり合わせて15冊以上！「みんなの困りごと」を収録した話題の冊子とは？ 本編▶︎https://youtu.be/4kqXuZ0Nkxk ▼動画の制作陣はこちら 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社）
／ #黒鳥本屋探訪 第8回【お買い物編】公開📚 ＼ デザインユニット「対対/tuii」の資料室でもある「tuii books」で、『長物のショートショート図録』『新百姓：1号』『独裁者のデザイン』など、気になる本を次々と手に取る山田遊さん（method 代表）と若林👀 本編▶︎https://youtu.be/GJ-YkMJMK4M ▼動画の制作陣はこちら 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社）
＼#黒鳥本屋探訪 最新回公開！／ 今回は、国立新美術館のミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」などさまざまなショップのバイイングを担当し、現在は自身が立ち上げたmethod（メソッド）の代表を務める山田遊さんと一緒に、佐賀の「tuii books」へ。 本編▶︎https://youtu.be/RBuRPFwz7xQ ▼動画の制作陣はこちら 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社） 動画の後編【お買い物編】は明日公開です！二人はどんな本を選ぶのでしょうか。お楽しみに！
#黒鳥本屋探訪 第7回【お買い物編】公開！ 小説家の柴崎友香さんと「本屋Title」で本を選ぶ後編。 「夏目漱石の、ようかんの描写が大好き」 「人気の占い師さんは、文体に魅力がある」 幅広いジャンルの約1万冊が置かれている店内でのお買い物は大盛り上がり！ ▶︎本編：https://youtu.be/L3SkQHU-DJ4 ▼動画の制作陣はこちら 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社） 前編の【お喋り編】もYouTubeで公開中！ ▶︎https://youtu.be/Dg8_46LaW2k
＼#黒鳥本屋探訪 最新回公開！／ 今回は、芥川賞を受賞した『春の庭』や、濱口竜介監督により映画化された『寝ても覚めても』、その他にも『百年と一日』『公園へ行かないか？ 火曜日に』『かわうそ堀怪談見習い』など数々の話題作の著者である、小説家の柴崎友香さんと一緒に、荻窪にある「本屋Title」へ。 70年代前半生まれの3人にとって、「本屋」はどんな場所だった？ 本編📺▶︎https://youtu.be/Dg8_46LaW2k ▼動画の制作陣はこちら 撮影・編集：丹波督 撮影：尾山翔哉 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社） 動画の後編【お買い物編】は8/18（金）公開！乞うご期待！
＼大盛況のブックフェスでお買い物🛒／ #黒鳥本屋探訪 第6回後編公開！ 広島・皆賀で行われたブックフェスにて、ミナガルテン代表の谷口千春さんと若林が本のお買い物！ 個性豊かな出店ブースを巡るなかで、ふたりはどんな本を選ぶのか？ 本編をご覧ください！ ▶︎https://youtu.be/8gvQR5l7GVg 第6回の前編「お喋り編」はこちら ▶︎https://youtu.be/Icciu4VAr5Y 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社） ▼動画シリーズ「#黒鳥本屋探訪」は、黒鳥社公式YouTubeで配信中！ https://bit.ly/3NyMmll
＼広島・皆賀で行われたブックフェスへ📖／ #黒鳥本屋探訪 最新回公開！ 今回は広島・皆賀の複合型コミュニティ施設「ミナガルテン」で行われたブックフェスを訪れ、代表の谷口千春さんに案内していただきます。 YouTubeで本編をご覧ください！ ▶︎https://youtu.be/Icciu4VAr5Y 動画シリーズ「#黒鳥本屋探訪」は、黒鳥社公式YouTubeで配信中。 https://bit.ly/3NyMmll 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社）
デザイナーの佐藤亜沙美さんと若林が、高円寺の蟹ブックスで本を物色！ #黒鳥本屋探訪 の第4回【お買い物編】が公開！ 佐藤さんに本のデザインについて教えていただいたり、 蟹ブックス店主の花田菜々子さんに、オススメの本を伺ったり。 最終的にふたりが購入した本とは？ 動画の本編はこちらです！ ▶︎https://youtu.be/YEw7jMUmvCw 動画の制作陣はこちら▼ 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社）
「本屋は、自己肯定感が高まる場所」 大好評YouTube企画 #黒鳥本屋探訪 の第4回が公開！ 今回はデザイナーの佐藤亜沙美さんと一緒に、高円寺にある「蟹ブックス」へ。 店主の花田菜々子さんと3人でトークを繰り広げるうちに、「『本屋』ってどんな場所？」という話題に。 花田さんの印象的なひとことを聞くことが出来る、黒鳥本屋探訪第4回の本編は、こちらからご覧ください！ ▶︎https://youtu.be/jjldXW-QrHk 動画の制作陣はこちら▼ 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社）
絶賛会員募集中！！ 黒鳥社が贈るコミュニティプログラム「blkswn lounge」。 ただいま、第4期プログラムの参加者募集中です！ 黒鳥社・若林恵や多様なバックグラウンドをもつ参加者の皆さんとディスカッションしながら、「編集力」や「コンテキストを読む力」を身につけよう！ ▼お申し込みはPeatixから https://blkswn-lounge-2023.peatix.com/
黒鳥社がお届けするコミュニティプログラム〈blkswn lounge 2023〉会員募集中！[申込締切 4/17] ▼お申し込み・詳細はこちらから https://blkswn-lounge-2023.peatix.com
購入した本の数は・・・なんと11冊！ #黒鳥本屋探訪 の第3回【お買い物編】が公開！ 畑中章宏さんと若林恵が、大阪・田辺にある「LVDB BOOKS」で本を物色。 11冊を選ぶ過程で、どんな会話が繰り広げられたのでしょうか？本編をご覧ください！ ▶︎本編 https://youtu.be/ey6_ZpBD2Wg ▼動画の制作陣はこちら 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社）
「コミュニティとかサードプレイスって…自分から言うものではないと思う」！？ 大好評YouTube企画 #黒鳥本屋探訪 の第3回が公開！ 今回は畑中章宏さんと一緒に、大阪・田辺にある「LVDB BOOKS」へ。 店主の上林翼さんから冒頭のパンチラインが飛び出したシーンは、本編にてご覧ください！ ▶︎本編 https://youtu.be/Op7CiPtzRGk ▼動画の制作陣はこちら 撮影・編集：丹波督 撮影：宮田翔太郎 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 ディレクター：高橋護（黒鳥社）
東京堂書店の書店員・石井隆広さんが語る、本の配置の難しさとは…？ 石井さんとtofubeatsさん、若林の3人がトークを繰り広げる「黒鳥本屋探訪〈これから読む本が一番面白い〉第2回」の本編はこちらからご覧ください！ ▶︎📺https://youtu.be/66BalEuL2F4
／ @tofubeatsさんと東京堂書店へ！ #黒鳥本屋探訪〈これから読む本が一番面白い〉 第2回 お買い物編 公開！ ＼ 音楽、社会、経済などの棚を巡り、最後は東京堂書店一押しの棚「“知”の泉」にたどりついたふたり。どんな本に興味をもち、最終的に購入した本とは？ ▶︎本編 https://youtu.be/JtPgCWqGMd4 撮影・編集：丹波督 撮影：大関史洋 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 字幕：加来愛美（黒鳥社） ディレクター：高橋護（黒鳥社）
大好評YouTube新企画 #黒鳥本屋探訪〈これから読む本が一番面白い〉の第2回は、tofubeatsさんと一緒に、神保町にある「東京堂書店」へ！ 書店員・石井隆広さんに、おすすめの本や、お店の棚づくりについて伺います。石井さんがレコメンドする意外な一冊とは？ ▶︎本編 https://youtu.be/66BalEuL2F4 撮影・編集：丹波督 撮影：大関史洋 音楽：Twoth サムネイルデザイン：香取徹 字幕：海老秀比古（黒鳥社） ディレクター：高橋護（黒鳥社）
【音読ブラックスワン更新情報】 本日と来週日曜日の「音読ブラックスワン」はおやすみとさせていただきます。大変申し訳ありません。 8月22日には再開を予定しておりますので、いましばらくお待ちくださいませ。
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