7e.p.

05/07/2024

Marker Starling & Dorothea Paas Live at Guggenheim House is now available only on Bandcamp.

Recorded live at Guggenheim House, Kobe, Japan, March 20, 2024

Chris A. Cummings: Vocal, Keyboard, Rhythm box
Dorothea Paas: Vocal, Guitar

Recorded, Mixed, Mastered by Shinya Wada

Thanks all at Guggenheim house, Gratin Carnival, Eddie Marcon, Shintaro Watanabe, Megumi Fujita

3月に行われたマーカー・スターリングとドロシア・パースのスプリット・ツアーの神戸・旧グッゲンハイム邸公演からデュオ・セットでの12曲を再編集したデジタル・アルバムをBandcamp限定でリリース。

休日の午後、古い洋館というロケーションも最高の雰囲気を演出し、出演者、観客、スタッフ、その場に立ち会った全ての人が大満足となった神戸公演。ツアーに足を運ばれた方も、残念ながら見逃したという方も、是非多くの人に聴いて頂きたい名曲・名演揃いの逸品。

12 track album

04/07/2024

"Yet You Go On" from Marker Starling & Dorothea Paas Japan Tour 2024
At Guggenheim House, Kobe, Japan March 20

Chris A. Cummings: Vocal, Keyboard
Dorothea Paas: Vocal, Guitar

Film: Shintaro Watanabe (渡辺真太郎), Megumi Fujita (藤田恵実)

Recorded, Mixed, Mastered by Shinya Wada (和田真也)

Thanks all at Guggenheim house, Gratin Carnival, Eddie Marcon

From Marker Starling & Dorothea Paas Japan Tour 2024Live album "Live at Guggenheim House" will be available on July 5https://7eptokyo.bandcamp.com/Chris A. C...

19/06/2024

One of our oldest friends & ever wonderful Little Wings is coming back to Japan after 4 1/2 years. Sadly only Tokyo show this time with special guest oono yuuki. Don’t miss it.

8/18 (Sun)
Tokyo - Nanahari
Special Guest：oono yuuki
Open 18:00 Start 18:30
￥3,700 (adv) ¥4,000 (door)
Ticket→https://7ep.net/events/littlewings-jp24/

Phil Elverum（Mount Eerie, The Microphones）と並ぶ7e.p.最古参アーティスト、Kyle Field＝ Little Wingsが、共同プロデューサーにGalaxie 500などで知られる鬼才Kramerを迎えた、オリジナル・フル・アルバムとしては実に5年ぶりとなる新作『High On The Glade』を引っさげて、4年半ぶりに日本に帰ってきます。ゲストに9年ぶりのソロ・アルバム『遠雷|よあけ』を発表したばかりのoono yuukiを迎えた一晩限りのスペシャル・ライヴ。

盟友Phil Elverumをはじめ、Feist、Devendra Banhart、Dirty Projectors、Woods、Will Oldham（Bonnie “Prince” Billy, Palace）、MGMT、Jason Lytle（Grandaddy）、Real Estate、Tara Jane O’neil、Nicholas Krgovich などなど、まさに数え切れないほど多くのアーティスト達を魅了し続けてきたLittle Wingsの、とろけるようにメロウ＆フォーキーなライヴ・パフォーマンスは必見。

10/05/2024

New, Restock, Sale for 7e.p. Online Distro dep.

[DISTRO] ツアーに持っていっていたので在庫切れになっていたもの、ツアーの間に届いたもの…新規、再入荷、セールなど一気に追加しました。リンクページにて赤字で「NEW」「RESTOCK」「SALE」が該当。在庫1~2枚のみのも多いので要注意。

https://7ep.net/item/distro/

03/04/2024

So happy to announce our longtime friend +/- {Plus/Minus} finally joins 7e.p. family! Their first album in 10 years Further Afield will be out on May 31. We’ll release world exclusive CD version of the album, including whole 5 songs from their 2019 EP as bonus tracks. Link in the bottom.

昨今リヴァイヴァル熱高まる1990年代のUSインディ・シーンにおいても独自の存在感を放ったNYCの名バンド、 NYC を母体とし、ここ日本でもカバー・スプリットアルバムをリリースした盟友bloodthirsty butchersをはじめ多くのミュージシャンたちを魅了してきたモダン・ロック・トリオ、通称プラマイこと+/- （プラス／マイナス）の実に10年ぶりとなる6thアルバム『Further Afield』、5/31発売決定。レーベル20周年コンピレーション『COLORS』にも参加してくれた長年の友人達の7e.p.からの初めてのアルバム・リリースとなります。

前作〜2017年の日本ツアー以来のメンバー各々の体験がナチュラルにフィードバックされ、かつてない深みとバランスの良さを感じさせる、メンバーの「バンド史上最高の一枚」との自負も納得の充実作。

日本独自となるCDヴァージョン（海外でのCD発売無し）には、日本未発売だった2019年の『Summer 2019 : Extended Play』EPを完全収録。

詳細＆予約→https://7ep.net/item/epcd135/

29/02/2024

The ONLY consistent roster of 7e.p. since our 2002 inception & arguably one of the most seminal acts, Phil Elverum aka Mount Eerie is coming back to Japan! His first Japan shows in 6 years. Unlike his previous tours, 2 shows only this time. Tokyo with special guest Hisako_Tabuchi & Kobe (no opener). Check the link in the bottom for show details & reservation.

Mount Eerie Japan 2024
4/16 (Tue) Tokyo - 7th FLOOR w/ 田渕ひさ子 Hisako Tabuchi
4/18 (Thu) Kobe - Guggenheim House 旧グッゲンハイム邸

マウント・イアリ6年ぶりとなる来日決定！　東京＆神戸２都市のみでのスペシャル・ライヴ！

『A Crow Looked At Me』〜『Now Only』の連作に伴う2018年の日本ツアー後は、2019年に『Crow』連作の後日談にあたるジュリー・ドワロンとのコラボ作『Lost Wisdom pt.2』、2020年に突如ザ・マイクロフォンズ名義を復活させての全1曲44分の大作『Microphones in 2020』と連続リリースして以降、2022年大晦日に7e.p.20周年記念コンピレーション『COLORS』のラストを飾ってくれた新曲”Huge Fire”を除いて、そのキャリアにおいて異例とも言える長期に渡る沈黙を続けてきたマウント・イアリakaフィル・エルヴラムの来日公演が突如決定。

実に6年ぶりとなる今回の来日ですが、7e.p.20周年企画でもフェイヴァリット・タイトルとしてマウント・イアリ『Sauna』をピックアップしていた田渕ひさ子をスペシャル・ゲストに迎えての東京と、ゲスト無しワンマンの神戸の2公演のみ。共に平日の開催ですが、開演は遅めかつ帰りの交通機関にも影響が出ない時間での終演を予定しております。いよいよ着手したという噂の次作の片鱗を垣間見ることが出来る貴重なライヴをお見逃しなきよう。今回も学生は予約・当日共に500円引きのディスカウントあります。

詳細&予約→https://7ep.net/events/categories/mount-eerie_24/

Flyer design by Phil Elverum

16/02/2024

One month to Marker Starling & Dorothea Paas Music Page Japan tour! Just added special Tokyo show with our own yumbo! Check the link in bottom for show details & reservation.

Marker Starling & Dorothea Paas Japan Tour 2024
3/17 (Sun) Tokyo - Nanahari
3/20 (Wed/Holiday) Kobe - Guggenheim House w/ Gratin Carnival
3/21 (Thu) Nagoya - K.D Japon w/ Siraoka
3/22 (Fri) Matsumoto - Give me littlre more. w/ Takashi Koike
3/23 (Sat) Tokyo - 7th FLOOR w/yumbo

カナダはトロントよりマーカー・スターリングとドロシア・パースを迎えての7e.p.の2024年最初の招聘ツアー開催まで一ヶ月。
各自のソロ・パートに加え、お互いの持ち曲を交互に演奏するB2Bスタイルでの演奏がメインとなる今回のツアー。マーカー・スターリングは通算３回目の来日となりますが、ドロシア・パースは初来日。実はまだ日本盤デビューもしていないアーティストな訳ですが、マーカー氏自ら「個人的に体験した中でも最高のライヴ・パフォーマー」と絶賛するだけあって、かつて初来日時にマーカー・スターリングやニコラス・ケルゴヴィッチ、LAKEがそうであったように、各地でライヴ終演後に共演者、会場スタッフ含め新たなファンを増やしていくのでは、と期待大です。

そして、ツアーエキストラ公演として、2016年のマーカー・スターリング初来日以来交流の深いyumboとのスペシャルな２マンも決定。yumboは2024年初ライヴ。なお、この公演でのマーカー・スターリング＆ドロシア・パースは各自のソロ・セット無し、デュオ・セットのみでの演奏予定です。

ツアー本編のゲスト・アクトも、ドイツAlien TransistorよりのLPリリースも話題のグラタンカーニバル（神戸）、彼ら自身のライヴもレアなシラオカ（名古屋）、そのシラオカのフロントマン小池喬（松本）と充実のラインナップ。小池喬は7e.p.よりリリースした2ndソロ『さばげー』発売後初となる松本でのライヴとなります。初日の東京七針公演はオープニング・アクト無し、2人のみでじっくりと。

ツアー全公演、学生は予約・当日共500円引き。

各公演詳細&予約→https://7ep.net/events/

09/02/2024

We’re over the moon to announce our second tour of 2024. Trans-Canada duo Shabason & Krgovich + our own Tenniscoats / テニスコーツ ! Nicholas Krgovich has been a mainstay of 7e.p. more than a decade but this will be the first musical adventure in Japan for Joseph Shabason . Ever wonderful collaborators Tenniscoats will perform in their own set, as well as with Shabason & Krgovich on all dates. Check the link on the bottom for show details & reservation.

Shabason & Krgovich featuring Tenniscoats Japan Tour 2024
4/5 (Fri) Matsumoto - Give me little more.
4/6 (Sat) Nagoya - TOKUZO
4/7 (Sun) Kobe - Guggenheim House w/ Eddie Marcon
4/10 (Wed) Kyoto - UrBANGUILD
4/12 (Fri) Tokyo - 7th FLOOR

ジョセフ・シャバソン＆ニコラス・ケルゴヴィッチによる極上アンビエント・ポップ・デュオ来日決定！
百戦練磨のコラボレーター、テニスコーツを共演アクト兼ライヴ・メンバーに迎えて初の日本ツアー開催

かたやニューエイジ／アンビエント色濃厚なソロ作、デストロイヤーやザ・ウォー・オン・ドラッグスへのゲスト参加、数々のプロダクションワークで知られるトロント在住のマルチ・プレイヤー、ジョセフ・シャバソン。こなたロマンティック＆メロウな歌声＆楽曲で多くのミュージシャン、音楽愛好家から熱心な支持を集めるヴァンクーバー在住のシンガーソングライター、ニコラス・ケルゴヴィッチ。

吉村弘や高田みどりなど日本のニューエイジ・クラシックからの影響と、デヴィッド・シルヴィアン、ブルー・ナイル、トーク・トーク的なエレガンスを感じさせる極上チル・サウンドを披露した2020年の『Philadelphia』(クリス・ハリスとのトリオ名義）と、アンビエント路線と抜けの良いポップ・チューンとのブレンドによりカラフルさを増した2022年の『At Scaramouche』が共に高い評価を受けたカナディアン・デュオ待望の日本ツアーが決定。普段はカナダの東西に分かれて活動する両名、ケルゴヴィッチはこれまでソロとして3回の来日を果たしているが、シャバソンは今回が初の来日。

また日本ツアーと時を同じくしてマシュー・セイジ（M. Sage）を加えたトリオでの『Shabason, Krgovich, Sage』もリリース。こちらのアルバムは、ツアーでの販売＆7e.p. Onlineに入荷予定。

そして、マウント・イアリを交えトリプル・ビルで行われた2012年のツアーを皮切りにこれまでケルゴヴィッチの全ての日本ツアーで共演してきた盟友テニスコーツがツアー全公演に帯同。これまで国内外様々なミュージシャン達とステージ＆録音で交流を重ねてきた屈指のコラボレーター、テニスコーツ。今回のツアーではテニスコーツ自身のセットに加えてシャバソン＆ケルゴヴィッチのセットにも演奏参加予定。

さらに神戸公演にはケルゴヴィッチ、テニスコーツとも交流の深いゑでぃまぁこんがスペシャル・ゲストとして。
今回もツアー全公演、学生は予約・当日共500円引き。

ツアー特設ページ→https://7ep.net/label.../shabason-krgovich-tenniscoats-tour/

29/01/2024

Thrilled to announce our first tour of 2024. Toronto’s own Marker Starling & Dorothea Paas! They will share stages & play each other’s songs together by B2B style. Check the link at the bottom for show details & reservation.

Marker Starling & Dorothea Paas Japan Tour 2024
3/17 (Sun) Tokyo - Nanahari 七針
3/20 (Wed/Holiday) Kobe - Guggenheim House w/ Gratin Carnival
3/21 (Thu) Nagoya - K.D Japon w/ Siraoka
3/22 (Fri) Matsumoto - Give me little more. w/ Takashi Koike

2024年最初の招聘ツアーは、トロントのメロウ・ポップ・マスター、マーカー・スターリング+同郷の俊英ヴォーカリスト／ギタリスト、ドロシア・パースによるスプリット・ツアー！

ソウル、AOR、ソフト・ロック、ブラジル音楽など様々な音楽的ルーツが溶け込んだスムース＆メロウなサウンドで、ステレオラブ、ベン・ワット、ハイ・ラマズ、カシン、yumbo、I Am Robot And Proud、ニコラス・ケルゴヴィッチら同業ミュージシャン達から絶大な支持を集めるマーカー・スターリングの6年ぶり3回目となる来日が決定。

今回の来日には、ソロ・デビュー・アルバム『Anything Can’t Happen』が高い評価を受け、マーカー・スターリング最新作『Diamond Violence』でもデュエット＆コーラスを勤め、U.S.ガールズ、ファックド・アップなどサポート・ワークでも引く手あまたのヴォーカリスト／ギタリスト、ドロシア・パースが帯同（初来日）。

シャバソン＆ケルゴヴィッチの『At Scaramouche』とライヴにも揃って参加するなど息の合った両名による今回のスプリット・ツアー、各自のソロ・パートに加え、お互いの持ち曲を交互に演奏するB2Bスタイルでの演奏がメインとなる予定。これまでもステレオラブのレティシアら女性シンガーとの抜群の相性の良さを披露してきたマーカー・スターリング自ら「個人的に体験した中でも最高のライヴ・パフォーマー」と絶賛するドロシア・パースとの共演是非お見逃しなきよう。

ツアー各地のゲスト・アクトも、ドイツAlien TransistorよりのLPリリースも話題のグラタンカーニバル（神戸）、彼ら自身のライヴもレアなシラオカ（名古屋）、そのシラオカのフロントマン小池喬（松本）と充実のラインナップ。小池喬は7e.p.よりリリースした2ndソロ『さばげー』発売後初となる松本でのライヴとなります。初日の東京はオープニング・アクト無し、2人のみでじっくりと。

ツアー全公演、学生は予約・当日共500円引き。各公演の詳細&予約はこちら→https://7ep.net/labelinfo/markerstarling-dorotheapaas-24/

25/12/2023

It’s been a great ride but our 20th anniversary compilation COLORS will be gone for good. One week from today, the year-long sales period will be wrapped. Sales end at 24:00 on New Year's Eve (midnight New Year's Day) PST. See full line up below.

7e.p.20周年記念コンピレーション『COLORS』、１年間の販売期間もいよいよ残すところ１週間となりました。販売終了はBandcamp Fridayの慣習に揃え、太平洋時間で大晦日の24時（日本時間元旦17時）となります。

全35曲のラインナップはこちら↓
1 Little Wings
2 工藤冬里 Tori Kudo (Maher Shalal Hash Baz)
3 Tim Kinsella & Jenny Pulse
4 Mirah
5 Marker Starling
6 Quasi
7 Spencer Krug (Wolf Parade)
8 Jason Lytle (Grandaddy)
9 The National Jazz Trio Of Scotland (Bill Wells)
10 Hymie’s Basement (WHY?, Fog)
11 +/- {Plus/Minus}
12 田渕ひさ子 Hisako Tabuchi
13 小池喬 Takashi Koike (Siraoka)
14 Selector Dub Narcotic (Calvin Johnson)
15 Versus
16 Karl Blau
17 Thao with Secret Sidewalk
18 LAKE
19 Tenniscoats
20 Her Braids
21 I Am Robot And Proud
22 ゑでぃまぁこん Eddie Marcon
23 Shugo Tokumaru featuring Mai Mishio & yunniko
24 The Notwist
25 嶺川貴子 Takako Minekwa
26 Tara Jane O’Neil and the Passing Thru
27 Heather Trost (A Hawk And A Hacksaw)
28 Lou Barlow
29 Julie Doiron
30 Nicholas Krgovich
31 yumbo
32 moools
33 ASUNA
34 二階堂和美 Nikaido Kazumi
35 Mount Eerie

35 track album

28/11/2023

本日11/28東京FEVERにて開催を予定しておりましたクワージ（ Quasi）の公演は、本来の来日予定日の昨日11/27、そして本日11/28と現地にて不測の航空機トラブルが連続して発生した為に、日本への到着予定が大幅に遅れてしまう影響で、本日の開催が不可能との判断に至り、中止とさせていただく事となりました。

e+にてチケットをご購入された方で、12/2同会場での公演への振替をご希望の方は、お手持ちの11/28公演のチケットでそのままご入場いただけます。今回の変更に伴いご都合のつかないお客様には、お買い求めのプレイガイドにて払い戻しの対応をさせていただきます。払い戻し期間につきましては下記のようになります。

■払い戻し受付期間
2023/11/29(水) 10:00～2023/12/5(火) 23:59
※下記ＵＲＬ内にて、公演を検索してご確認ください。
https://eplus.jp/sf/updated_events

7e.p.でご予約された方につきましても、12/2同会場での公演への振替をご希望の方は、予約を振替させていただきます。今回の変更に伴いご都合のつかないお客様は、キャンセルのご連絡は不要です。

公演を楽しみにしていただいたお客様、共演予定だったuri gagarn、SAGOSAID、会場にはご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ございませんが、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

7e.p.

Unfortunately, due to the unexpected flight trouble that occurred yesterday (11/27) and today (11/28), the scheduled Quasi performance at Tokyo FEVER on today 11/28 has been canceled due to a significant delay in their scheduled arrival in Japan.

If you have purchased tickets through e+ and wish to switch them for the December 2 show at the same venue, you can enter with the tickets for the November 28. Those who are unable to attend the show due to this change will receive a refund.

Refund period: 2023/11/29(wed) 10:00～2023/12/5(tue) 23:59
Please search and confirm the refund detail the URL below.
https://eplus.jp/sf/updated_events

People who made reservations at 7e.p. and wish to transfer to the December 2 performance at the same venue, we will accept the transfer. Those who are unable to attend the show due to this change need not contact us to cancel.

We sincerely apologize to those who have been purchased & reserved tickets, uri gagarn, SAGOSAID and the venue, and ask for your understanding in this matter.

7e.p.

03/11/2023

It's Bandcamp Friday. You can only get our 20th anniversary comp until the end of 2023. Less than 2 months!

Full line up of 35 artists below.

Little Wings
工藤冬里 Tori Kudo (Maher Shalal Hash Baz)
Tim Kinsella & Jenny Pulse
Mirah
Marker Starling
Quasi
Spencer Krug (Wolf Parade)
Jason Lytle (Grandaddy)
The National Jazz Trio Of Scotland (Bill Wells)
Hymie’s Basement (WHY?, Fog)
+/- {Plus/Minus}
田渕ひさ子 Hisako Tabuchi (Number Girl)
小池喬 Takashi Koike (Siraoka)
Selector Dub Narcotic (Calvin Johnson)
Versus
Karl Blau
Thao with Secret Sidewalk
LAKE
Tenniscoats
Her Braids
I Am Robot And Proud
ゑでぃまぁこん Eddie Marcon
Shugo Tokumaru featuring Mai Mishio & yunniko
The Notwist
嶺川貴子 Takako Minekwa
Tara Jane O’Neil and the Passing Thru
Heather Trost (A Hawk And A Hacksaw)
Lou Barlow
Julie Doiron
Nicholas Krgovich
yumbo
moools
ASUNA
二階堂和美 Nikaido Kazumi
Mount Eerie

35 track album

04/10/2023

Felt like forever but finally...

Also on
https://7eptokyo.bandcamp.com/

19/09/2023

The release date of yumbo "Onibi" double vinyl is set for October 12, the same day as the original release seven years ago. To celebrate the vinyl release, yumbo will hold a one-man show in Tokyo for the first time in five years.

yumbo『鬼火』2枚組アナログ・レコードの発売日は、7年前のオリジナル・リリースと同日となる10/12に決定。
さらに『鬼火』アナログ化を記念して、5年ぶりとなる東京でのワンマン公演も開催します。当日は『鬼火』アナログも数量限定にて販売予定。

『鬼火』アナログ・レコードリリース記念ライヴ
2023年12月9日（土）
東京・渋谷 7th FLOOR
出演：yumbo
開場 6:00pm／開演 6:30pm
料金：4,000円（予約）／4,500円（当日）＊ドリンク代別
学生 各1,000円引
予約→7ep.net/events/yumbo1209

11/09/2023

uri gagarn is joining the first show of Thee Quasi Japan tour on Nov 28 along with SAGOSAID. toddle is joining all other dates. Check the link on the bottom for details & reservation.

11/28 Tokyo - FEVER
11/29 Nagoya - K.D Japon
11/30 Kyoto - UrBANGUILD
12/1 Matsumoto - Give me little more.
12/2 Tokyo - FEVER

サム・クームス x ジャネット・ワイス = QUASI約10年ぶりとなる日本ツアー。
全公演のスペシャル・ゲストとして田渕ひさ子率いるtoddleが参加予定ですが、toddle未参加のツアー初日11/28東京公演に、SAGOSAIDに加え、QUASIも在籍したUPレコーズはじめUSインディの精神を現在に継承するトリオ=uri gagarnの出演が決定。

QUASI、今回のツアーでは、サムがギターとキーボードの兼任だった前2回の来日と異なり、新作同様にキーボードを弾き倒す、原点回帰のパフォーマンスが披露される予定。

ツアー全公演、学生は予約・当日共1,000円ディスカウント。東京２公演のリピーター割引もあり。

詳細＆予約は下記のリンクから。

https://7ep.net/events/

22/08/2023

Super excited to announce our favorite live act Thee Quasi is coming back to Japan, first time in almost 10 years! All dates with toddle again (except first Tokyo show which SAGOSAID will join). Details & reservation→https://7ep.net/events/

11/28 Tokyo - FEVER
11/29 Nagoya - K.D Japon
11/30 Kyoto - UrBANGUILD
12/1 Matsumoto - Give me little more.
12/2 Tokyo - FEVER

結成30周年を迎えたUSインディを代表する名デュオ、クワージの約10年ぶりとなる日本ツアーが決定！

サム・クームスのワイルドなキーボード x ジャネット・ワイスのパワフルかつよく歌うドラムスを基盤に、独自の捩じれたポップ＆サイケデリックなサウンドを追求してきたクワージ。ドミノ、UP、タッチ＆ゴー、キル・ロック・スターズ、サブ・ポップとインディ名門レーベルを渡り歩き、そのライヴ・アクトとしての圧倒的な実力は7e.p.が手がけた2010年と2014年の日本ツアーでも証明済み。

前回の日本ツアー以降、ジャネットはスリーター・キニー再結成、サムはジョン・スペンサー新バンドへの参加などなど両人共に多忙につきクワージとしては小休止状態でしたが、バンド結成30周年を迎えた今年、サブ・ポップに移籍し、クラシックなクワージ・サウンドに立ち返った傑作と評判を呼んだ、実に10年ぶりとなる10thアルバム『ブレイキング・ザ・ボールズ・オブ・ヒストリー』を発表。

今回のツアーでは、新作同様にサムがキーボードを弾き倒す、原点回帰のパフォーマンスが披露される予定。1999年、故エリオット・スミスのバック・バンドとして初来日した際にクワージとしても前座出演し、メインのエリオット以上！と絶賛された伝説のパフォーマンスが再び。

さらにスペシャル・ゲストとして前回同様、田渕ひさ子率いるtoddleが全面参加。クワージが30年ならtoddleは昨2022年で結成20周年。いまだそのサウンドの瑞々しさは健在です。
toddle未参加のツアー初日11/28東京公演には、7月に初のフル・アルバムをリリースしたSAGOSAIDが出演してくれます。

ツアー全公演、学生は予約・当日共1,000円ディスカウント。東京２公演のリピーター割引もあり。

詳細＆予約→https://7ep.net/events/

14/07/2023

[DISTRO] 9/8 Spirit Fest - Bear In Town
4th album of avant-pop quintet Spirit Fest =Saya & Takashi Ueno (Tenniscoats) + Markus Acher & Cico Beck (The Notwist) + Mat Fowler (Jam Money). Their first in 3 1/2 years and one of the most consistent albums in their catalog.

さや＆植野隆司（テニスコーツ）、マーカス＆キコ（The Notwist）＋マット（Jam Money）によるマルチ・プレイヤー揃いの日本＆ヨーロッパ混合グループ、スピリット・フェスト。3年半ぶりとなる充実の4thアルバム。LP、CD共に入荷します。

曲数的にはコンパクトながら、テニスコーツ『希望の光』収録の"光光ランド"、マーカスのソロ10″収録の"Like A Plane"のリメイクはじめ、心地よいループ感、穏やかさとメランコリーの塩梅も抜群のメロディが全編を貫き、過去最高のトータル・バランスの良さを感じさせる逸品。

さらに新作に合わせ2ndアルバム『Anohito』と3rdアルバム『Mirage Mirage』のアナログも限定数入荷。

各タイトル詳細＆オーダー→https://7ep.net/artists/spirit-fest/

01/07/2023

The first half of 2023 is over. Our 20th anniversary compilation COLORS is only available 6 more months, until the end of 2023. Full line up of 35 artists below.

2023年上半期終了。7e.p.20周年記念コンピレーション『COLORS』の販売期間も残り半年となりました。ご購入はお早めに。全35アーティストのラインナップはこちら↓

Little Wings
工藤冬里 Tori Kudo (Maher Shalal Hash Baz)
Tim Kinsella & Jenny Pulse
Mirah
Marker Starling
Quasi
Spencer Krug (Wolf Parade)
Jason Lytle (Grandaddy)
The National Jazz Trio Of Scotland (Bill Wells)
Hymie’s Basement (WHY?, Fog)
+/- {Plus/Minus}
田渕ひさ子 Hisako Tabuchi (Number Girl)
小池喬 Takashi Koike (Siraoka)
Selector Dub Narcotic (Calvin Johnson)
Versus
Karl Blau
Thao with Secret Sidewalk
LAKE
Tenniscoats
Her Braids
I Am Robot And Proud
ゑでぃまぁこん Eddie Marcon
Shugo Tokumaru featuring Mai Mishio & yunniko
The Notwist
嶺川貴子 Takako Minekwa
Tara Jane O’Neil and the Passing Thru
Heather Trost (A Hawk And A Hacksaw)
Lou Barlow
Julie Doiron
Nicholas Krgovich
yumbo
moools
ASUNA
二階堂和美 Nikaido Kazumi
Mount Eerie

35 track album

29/06/2023

季節到来ということでカイル・フィールド（Little Wings）デザインの7e.p.20周年記念Tシャツを25%オフセール、2250円にてご提供。在庫あるものは下記の通り。全て各カラーxサイズ1~3枚のみです。
Ash:L
Smoke Black:S、L
Green:S、M、L、XL
Indigo:S、XL
Ivy Green:S、M、L

https://7ep.net/labels/7ep/

20/06/2023

Seven years since its original release, finally yumbo's iconic 4th album "Onibi" will be released as double vinyl in late October with helping from folks of Jet Set. Limited press black vinyl + gatefold cover. This will be the first time any of yumbo's original albums will be released in analog format. Link in the bottom.

オリジナル・リリースから7年、yumboの4thアルバム『鬼火』がJET SETより2枚組＆ゲートフォルド仕様にて待望のアナログ・レコード化。10月下旬発売予定。本作含めyumboのオリジナル・アルバムがアナログ化されるのは今回のリリースが初めてとなります。

こちらのアナログ、7e.p. Onlineでも数量限定にて取り扱います。初回プレスのみの完全限定生産につきご注文はお早めに。

詳細＆オーダー→https://7ep.net/item/distro/jslp204/

05/05/2023

It’s Bandcamp Friday (and the last one until August). We have not done a discount in quite a while so here we go.

7ep20

Use this code at check out for 20% off on everything for the next 24 hours.

Also just add 4 records from our “7e.p. presents 7solo” series, Koji Shibuya (yumbo), Eddie Corman (Eddie Marcon), Tori Kudo (Maher Shalal Hash Baz), Tenniscoats. All of them were previously only available digitally for a total of three days at Bandcamp Friday in 2020.

Now 6 of 7 titles of “7e.p. presents 7solo” series are available digitally (only at Bandcamp). Aforementioned 4 records + Hideki Yoshimura “Selected Solo Works” and Takashi Koike “Uchu no Kusyami”.

本日5/5の16時から明日16時までBandcamp Friday開催。しばらくBandcampでのセールはやっていなかったので、今回のBandcamp Fridayの24時間、全品20％オフにてご提供。

購入の際に下記のコードを打ち込んでください。
ディスカウントコード：7ep20

また「7e.p. presents 7solo」シリーズから、澁谷浩次（yumbo）、ゑでゐ鼓雨磨（ゑでぃまぁこん）、工藤冬里（Maher Shall Hash Baz）、テニスコーツの４作のBandcampでの販売も開始しました。全てこれまでデジタルでは、2020年のBandcamp Fridayで合計3日間の限定発売のみだったタイトルです。

これで、プリオーダー中の吉村秀樹『Selected Solo Works』、既に追加済みの小池喬『宇宙のくしゃみ』と合わせ、「7e.p. presents 7solo」全7作中6作がBandcampでのみデジタルで入手可能となりました。

この次のBandcamp Fridayは8月となるのでこの機会に是非！

Tokyo based independent label since 2002

15/04/2023

It's been one year since we posted the very first song of our 20th anniversary compilation COLORS. You can only get this 35 songs compilation until the end of 2023. Full line up below.

7e.p.20周年記念コンピレーション『COLORS』の最初の曲をポストしてから1年が経ちました。この35曲入りコンピは2023年末までの期間限定発売になりますのでご購入はお早めに。ラインナップはこちら↓

Little Wings, 工藤冬里 Tori Kudo, Tim Kinsella & Jenny Pulse, Mirah, Marker Starling, Quasi, Spencer Krug, Jason Lytle, The National Jazz Trio Of Scotland , Hymie’s Basement, +/- {Plus/Minus}, 田渕ひさ子 Hisako Tabuchi, 小池喬 Takashi Koike, Selector Dub Narcotic, Versus, Karl Blau, Thao with Secret Sidewalk, LAKE, Tenniscoats, Her Braids, I Am Robot And Proud, ゑでぃまぁこん Eddie Marcon, Shugo Tokumaru featuring Mai Mishio & yunniko, The Notwist, 嶺川貴子 Takako Minekwa, Tara Jane O’Neil and the Passing Thru, Heather Trost, Lou Barlow, Julie Doiron, Nicholas Krgovich, yumbo, moools, ASUNA, 二階堂和美 Nikaido Kazumi, Mount Eerie

35 track album

13/03/2023

Thanks for coming to 7e.p. 20th anniversary show last Saturday. Much gratitude to all who helped & participated, especially Tenniscoats & yumbo. Our 20th anniversary projects now officially wrapped. The situation surrounding music production is becoming tougher and tougher, but you all gave the courage to continue this strange little label for just a little while.

土曜日の7e.p.20周年記念ライブ、たくさんのご来場ありがとうございました。テニスコーツ、yumboはじめ、ご協力いただいた皆様に感謝。昨年4月から始まった20周年記念プロジェクトは、これで正式に終了しました。音楽制作を取り巻く状況は厳しさを増していますが、この奇妙で小さなレーベルを、あともう少しだけ続けていく勇気を頂きました。これからも7e.p.をよろしくお願いします。

08/03/2023

3日後に迫った20周年記念公演、e+は予定販売枚数終了となりましたが、7e.p.Web予約は引き続き受付中。

先ほど7e.p.Web予約された皆様にリマインドのメールをお送りしました。届いてないという方や予約時に認証のメールが来ていないという方は大変お手数ですが、info[at]7ep.net（atを@変換）までメールにてご連絡くださいませ。

7e.p. 20th anniversary show
3/11 (土) 渋谷 WWW /> 出演：Tenniscoats、yumbo
開場 17:15／開演 18:00
前売／予約4300円　当日4800円 + 各1D
学生1000円引（入場時に要証明書提示）
チケット：e+（1/28 10時発売）、7e.p.
入場トリプル特典（ステッカー、DLコードx2）

お詫びと訂正：入場特典の「7e.p.の20曲」ダウンロードコードの選曲者は、「膨大な曲数を聴き通して選曲するには時間が足らない」ということで、植野隆司（テニスコーツ）＆澁谷浩次（yumbo）→澁谷浩次＆斉藤耕治（7e.p.）に変更となります。何卒ご了承くださいませ。澁谷＆斉藤で被り無しの全40曲。

詳細＆予約→https://7ep.net/events/20th-anniversary-show/

03/03/2023

Hideki Yoshimura continued to pioneer the Japanese alternative rock scene with bloodthirsty butchers until his sudden death on May 27, 2013. "Selected Solo Works" was originally released on CD on January 20, 2015 as the final volume of 7e.p.'s 10th anniversary project "7e.p. presents 7solo", and now on vinyl for the first time on May 27, 2023, the 10th death anniversary of Yoshimura. Also finally officially released as digital format, exclusively at Bandcamp.

Limited Clear vinyl + single sleeve, redesigned by Motofumi Nakashima, who did the original artwork. Sold exclusively through 7e.p.'s mail order and Bandcamp, the butchers' official mail order store.

2013年5月27日の急逝に到るまで、bloodthirsty butchersを率い日本のオルタナティヴ・ロック・シーンを切り拓き続けた吉村秀樹。その生前のソロ・ワークスをコンパイルし、2015年1月20日にCDリリースされた『Selected Solo Works』が、吉村の没後10周年となる2023年5月27日に初のアナログ化。さらにBandcamp限定で正式にデジタルリリースも開始。

オリジナル・アートワークを手がけた中島基文氏自らリデザインした、クリア・ヴァイナル＋シングル・スリーヴ仕様。初回完全限定生産＋全国流通無しで、7e.p.の通販とBandcampおよびブッチャーズのオフィシャル通販ストアBelieve Music Storeでの限定販売。

More info & order→https://linktr.ee/hideki_yoshimura

27/01/2023

Since last April, our label's 20th anniversary projects have continued with the "COLORS" compilation, a four-month-long irregular relay sale, and 7e.p. favorite pickups by over 100 people, and now will conclude with a 7e.p. 20th anniversary show featuring Tenniscoats / テニスコーツ & yumbo on March 11th in our hometown Tokyo.

昨年4月から、コンピレーション『COLORS』、４ヶ月に及ぶ変則リレーセール、100人強による7e.p.フェイヴァリットピックアップと続いてきたレーベル20周年企画、その最後を飾る7e.p.20周年記念公演の開催が決定。

出演は、7e.p.の20年を語るうえで外せない国内アーティスト2組、テニスコーツとyumbo。
当日はささやかな入場特典も。物販コーナーではアウトレットセールも開催予定。

7e.p. Onlineではチケットと『COLORS』ダウンロードコード、Tシャツとのスペシャルセットも期間＆数量限定で。

7e.p. 20th anniversary show
3/11（土）渋谷 WWW /> 出演：Tenniscoats、yumbo
開場 5:15pm／開演 6:00pm
予約／前売：4,300円　当日：4,800円 + 各1drink
学生各1,000円引
チケット：e+、7e.p.→https://7ep.net/events/20th-anniversary-show/

入場トリプル特典：
・7e.p.20周年記念ステッカー
・「7e.p.の20曲」ダウンロードコード x 2種 - 選曲：植野隆司（テニスコーツ）、澁谷浩次（yumbo）

31/12/2022

Happy album release day, COLORS our 20th anniversary compilation. You can get the album one year from today for a limited time only, until New Year's Eve 2023. ONLY on Bandcamp. Link in the bottom.

And the final track of COLORS (35th overall) is Huge Fire by non other than Mount Eerie. The first new song by Phil Elverum in 3 years, since his epic opus Microphones in 2020 album. Exclusive recording for "COLORS".

Phil Elverum is the only artist who has been a consistent roster of 7e.p. since our 2002 inception, having released and toured countless times as The Microphones and Mount Eerie.

Now relieved to complete the project successfully from the first post on April 15 to the last. I would like to thank again the 35 participating artists, also Masaki Tada of 7e.p. recordings for mastering under a tight & thrilling schedule, and Motofumi Nakashima who created the cover art that changes with seasons (three additional patterns were added today, for a total of six).

本日レーベル20周年を記念した、コンピレーション『COLORS』発売となりました。Bandcampにて、本日より2023年の大晦日までの1年間の限定発売です。試聴＆購入は下記のリンクより。

そして、『COLORS』最後の追加曲（通算35曲目）は勿論この人、マウント・イアリakaフィル・エルヴラム。大作『Microphones in 2020』より3年ぶりとなる書き下ろしの新曲です。『COLORS』独占トラック。

レーベル設立以来7e.p.に一貫して在籍してきた唯一のアーティスト、フィル・エルヴラムは、ザ・マイクロフォンズやマウント・イアリとして数えきれないほどのリリースやツアーを行ってきました。

4/15の最初のポストから、最後まで無事完走できてホッとしておりますが、あらためて参加35アーティスト、そしてタイトなスケジュールの中マスタリングを担当してくれた7e.p. recordingsの多田聖樹と、季節毎に変化するカバーアート（本日一挙３パターン追加で合計6パターン）を手がけてくれた中島基文の両氏に感謝を。

https://7eptokyo.bandcamp.com/album/colors

23/12/2022

34th track of our 20th anniversary compilation "COLORS", "We're born, and so we die" by Hiroshima's own Nikaido Kazumi. The first new song written by Nika in 5 years and recorded in a home recording style in 14 years. New & exclusive recording for "COLORS".

As many of you might know, due to personal circumstances, we were not sure if she would be able to participate in "COLORS," but just in time for the deadline (the last of all 35 participants), she delivered this amazingly simple, raw and moving recording. Thanks Nika.

Although never released any music from 7e.p., Nika has participated in numerous 7e.p. tours and shows since our first tour in February 2003. One of the key figures in establishing 7e.p.'s touring style of coupling international artists + Japanese artists.

Finally, the "COLORS" album will be released next week on New Year's Eve, along with the last song.

レーベル20周年記念コンピレーション『COLORS』、34曲目は広島県大竹市在住、二階堂和美の「生まれてきたから死ぬのです」。書き下ろしの新曲としては5年ぶり、宅録スタイルでの音源としては14年ぶり。『COLORS』独占トラック。

ご存知の方も多いかと思いますが、諸事情から彼女の『COLORS』への参加に関しては正直なところ半ば諦めかけていましたが、恐ろしくシンプルでパワフル、そして美しい録音を、〆切ギリギリ、全35の参加者のラストに届けてくれました。

リリースこそなかったものの、二階堂和美は2003年2月の初招聘ツアー以来、数々の7e.p.主催のツアー＆公演に参加し、黎明期の7e.p.を支えてくれました。来日アーティストと日本人アーティストのカップリングという7e.p.のツアー・スタイルの確立において重要な存在の一人でした。

いよいよ来週、大晦日に最後の１曲と共にアルバム発売となります。

Listen & pre-order the album→https://7eptokyo.bandcamp.com/album/colors