Encounter BMX Magazine

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Encounter BMX Magazine English / Japanese Bilingual BMX & Travel magazine.

■ コンセプト

「旅」「自転車(BMX)』、「いま、自転車カルチャーを作っている人たちの声」という、僕らの「いま」を、BMXという視点で刻んでゆく雑誌。この雑誌を大切に思ってくれる人たちの気持ちの上に、自転車カルチャーの歴史が積み重なっていくと信じて、時代を越えて変わらない普遍のテーマを取り上げて行くことを目指します。

■ 編集部、誌面内容について

長年フラットランドの大会KOGを運営し、シーンを牽引する竹生泰之が編集長を務め、編集スタッフにはストリート系フォトグラファーの吉田悠太、ファッション系カメラマンとして活躍する桜井秀明(MASH)などを中心に編集作業を行います。フラットランド、ストリートなどのBMXを中心に誌面展開していきます。

05/08/2015

IgI BMX

Sick article by Takuji Kasahara in Encounter BMX Magazine , this Japan based magazine focuses on BMX Lifestyle and Roadtrips. Our trip fits right into the vision! Thanks again Encounter for this amazing opportunity to show for what we went through. Taku kept a tight journal the whole way from Chile to Colombia as we went through a whole bunch of ups and downs physicaly and mentally, and he tells in his own words how it feels to go through adversity and push through until victorious!! Get in touch with them through their page for a copy of this Summer Issue!

11/07/2015

Encouner Vol8
Rider : York Uno

誌面内容

●Rivals
宇野陽介と森崎弘也。現在の日本のBMXフラットランドシーンの隆盛を築き上げてきた二人がライバルとして、お互いを語る。
●Bhinde the scene ペルージャ
ペルージャカップはどう作られたのか?その裏側を紹介する。
●高木聖雄インタビュー
パークで日本のトップライダーとして活躍する高木。海外の厚い壁に挑み続ける心境に迫る
●Voice - Digit店長馬渡 康隆インタビュー
インターネット以前の時代、BMX界の新聞として機能していたDig-it
zine。どう始まり、どう終わったのか。紙メディアの意味と、ショップDig-itとしてのシーンへの関わり方に関して、店長のスキップさんに話を聞いた。
●Aaron Nardiインタビュー
元スタンダードのプロライダーとしてストリート/パークで活躍、黎明期のPropsクルーと共に若手として映像の作成や取材に参加。今はフォトグラファー/アートディレクター/デザイナーとして活躍するアーロンに、Props時代の話から、BMXプロライダーから、それ以外の分野でのプロフェッショナルに転身、成功していくための秘訣を聞いてみた。
●上海トリップ
トップストリートライダーの浅野海彦が、上海を旅してきた。上海シーンと、ライダーたちとの交流。
●Go anywhere, stop anywhere
自転車を停める場所。自転車関連のイベントで、駐輪サービス、Cycle Cloakを手掛ける武井が、「自転車を停める場所」について考察する。
●メッセンジャーのキャリアについて
前号でメキシコのCMWC書いてくれたラスカルこと中村勇次が綴る、メッセンジャーのキャリアについてのエッセイ
●カミロ・グッチレス World Trip
ドイツ、Autmnのライダーで、ペルー出身のプロフラットランドライダー、カミロ。世界中を旅している彼が、フラットランドを通してみた世界について語る
●igi bandwagon tour
プロフラットランドライダーとして、Vol7でも取り上げた笠原拓二。現在は南米を中心に旅を続けており、まだ未知の部分が多い南米のシーンや、BMXからみた南米の各国に関して語る。
●長迫吉拓インタビュー
BMXレースの若手として、今もっともオリンピックに近い男、長迫。レースを始めた経緯から、スポンサーを取る苦労、そしてスイスに拠点を移し、世界を狙う今の心境や、世界トップとの差について語る。
●後藤潤平インタビュー
バランス力に優れたねばりあるライディングで、2009年から2011年までの3年間KOGプロクラスで活躍した後藤潤平。彼はオーストラリアへ行き、いまはフレームビルディングも行なっている。シーンの表舞台から支える側に回った彼の足跡と想いをたどる。

12/02/2015
Breaking: $309M extreme sports resort planned for C. Fla. - Orlando Business Journal

フロリダに、アクションスポーツに特化したリゾート施設がオープンするとの情報です。

You can swipe to read the next article. Swipe Swipe Wednesday, February 11, 2015, 11:50am EST Breaking: $309M extreme sports resort planned for C. Fla. Richard Bilbao Orlando Business Journal View Slideshow A conceptual rendering of the proposed $309 million extreme sports resort. Share via Facebook…

31/01/2015
Old School BMX Freestyle Reunion - Home

オールドスクールBMX同窓会が、元ホフマンバイクスのスティーブスォープ主催で開催されるみたいです!興味のあるかたは是非!

Old School BMX Freestyle Reunion

30/12/2014
Forkone - Stem Style - Ride BMX

Rideのコメントの訳

フラットランドは、「自分の道を切り開く」種目だが、Forkoneは“ステムスタイル”でそれを見せてくれた。このセッティングで毎日乗っているのか、この時だけのものなのかはわからないが、ステムに乗ってウィップラッシュを5回というのは見たことがない。

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2014年、KOG最終戦で彼が見せたライディングは、フリースタイルとは何なのか、という問いかけだったように感じた。人はみなそれぞれ本当に違う。ライディングに生きざまを見る時に、自分は感動する。それがたとえ、自分が受け入れられない、と感じるものだとしても、その人の譲れないものをライディングで表現している姿は、潔い、と思えるのだ。

Flatland has always about paving your own way, and Forkone is definitely doing that with his new "stem style." Not clear if he rides the crazy bar setup all the time or if this is just a one-off, but either way, doing five whiplashes while standing on your stem has definitely never been done before.

27/12/2014
kog2013

kog2013

全日本BMXフラットランド選手権 King of ground

26/11/2014

飯田昭雄さん
編集者/キュレーター/アートバイヤー/プロデューサー

「自分が興味を持った人に会うために企画をつくり、雑誌では紙という器に人を構成していく。空間に構成するのがアートギャラリーです。」

24/11/2014

Encounter Vol7に入りきれなかった写真をアップさせていただきます!
model 荒井 孝太郎 
photo 桜井秀明
styling fourthirty

21/11/2014

Calvin Tan is in charge of English translation at Encounter magazine. His brand, The Do Collective will be available at a pop up store in New York! Please check it out iif you are around! Encounterの英訳記事を全て監修してくれているCalvin Tanの作るThe Do Collectiveが、New Yorkでポップアップストアを展開します。お近くの方は是非!

HELLO NEW YORK! Shop us and other curated brands at Tictail's first ever pop up store in nyc.

90 Orchard St, NYC
11/20 - 12/20

Thank u for having us!

18/11/2014
Haro Bikes - The Rise of BMX Freestyle

フリースタイルの歴史を彩ってきたハローが作ったフリースタイルの歴史の本です。

The Rise of BMX Freestyler Volume 1

15/11/2014
金田諦晃インタビュー

Vol3でとりあげた金田諦晃のインタビューです。

Encounter Vol3に掲載された金田諦晃のインタビューです。 購入はこちらから。 ...

14/11/2014
日本アカデミー賞受賞監督、吉田大八の仕事術:その1 | ライフハッカー[日本版]

雑誌の編集も似たところがある。

何が「譲れなくて」何が「どっちでもいい」のかを意識しておくのは重要。台割ができた後でも、出来上がってきたものの出来映えだったり、飛び込みネタの温度のバランスを見ながら、最終のアウトプットに収斂させていく。

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自分がこうしたいと決めるというよりは、自分が何が好きなのかを、ごまかさないようにしています。例えば料理でも同じですよね。人から「おいしいでしょ?」と言われたり、「高級レストランの料理だから」と考えると、おいしくなくても「おいしいはずだ」と思ってしまうことがある。でも、人が何と言おうが何回食べても本当においしいと思えるものってあるじゃないですか? 客観的な価値を尊重しすぎていると、自分が何が好きかが分からなくなっちゃうんですよね。
同じように、仕事現場でも自分は「これが好き」とか、「これはどっちでもいい」ということがあります。そう、「どっちでもいい」もあるわけです。自分にとっては、「赤でも白でもどっちでもいい」と。でも、同時に「絶対にコレじゃなきゃ嫌だ」ということも、ひとつの仕事で何個かあって、それが満たされていれば、そんなに大きくはブレないというのが、経験上ありますね。だから、僕の場合は100%自分でコントロールしたいわけではないんだと思う。例えば指示が100個あったとして、「この30個は実はどっちでもいい」。で、「この30個はできればこっちにして欲しい」。できないなら、できないなりにやり方はある。そして、残りの40個は「絶対にやる」というもの。そういう風に、指示を出した瞬間に無意識にランク付けされているんです。

『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督と『告白』『渇き。』の中島哲也監督。...

14/11/2014
「俺にとってサッカーは人生のウォーミングアップだ」

サッカー、というのを自転車に置き換えても通じるところがあるし、これだけ広い視野を持ってサッカーに臨んでいる選手がいるんだと感銘をうけた。すごいいい記事です。ぜひ読んでみてください。

本田圭佑はサッカー選手としてACミランと日本代表でプレーする傍ら、サッカースクールを経営する「経営者」としての顔がある。2012年にスタートした『ソルティーロ』はわずか2年半で30校を超え、驚く...

06/11/2014
Dealers

Encounter Vol7が全国BMX取扱い店にて販売を開始しました!

実際に現場に足を運び、取材してきた、ネットには落ちていない、深い情報と、クオリティの高い写真をチェックしてみてください!

今回の内容は

●北海道ストリートツアー
若手ライダー、岡 紘希、浅野海彦、渡邉 英雄らが札幌を中心に、北海道のスポットを巡った。

●Abu Dhabiに行ってきた!
アラブ首長国連邦、アブダビにあるフェラーリワールドでプロパフォーマーとして生活する笠原、タマルが海外でプロライダーとして生活する秘訣を語る。

●中国ツアー
 DUB Street leagueで世界の猛者を押さえて3位に入った浅野海彦が、駒沢のライダー、教授と中国を旅した。

●Movable Life
 元メッセンジャーがもんじゃが、まだ見かけることは少ないカーゴバイク。実際に利用している人の声を取り上げながら、カーゴバイクの魅力と可能性を考察してみる。

●CMWC Mexico 2014
 メッセンジャーの世界選手権、CMWCは今年はメキシコで開催された。その詳細をメッセンジャーのラスカルがリポートする。

●All japan Legend BMX Race
 70年代、BMX黎(れい)明期にBMXを楽しんでいたクルーが、西東京の桧原村に集結!年齢を感じさせない熱いレースを繰り広げた。

●Brian Tunneyインタビュー
 90年代後半から2000年代に掛けて、プロフラットランドライダー&ライターとして活躍したブライアン・ターニー。現在はX-Gamesを主催するテレビ局、ESPNのWebコンテンツのアクションスポーツコンテンツマネージャーとして活躍している。そんな彼に、彼のホームタウンのシーンや、現在のアメリカにおけるBMXシーンのありかたについて聞いてみた。

●Crow Cronicle
 20年の歴史を持つ、日本有数のトレイルの1つであるクロウトレイルのドキュメンタリー映画制作が、2014年春にスタートした。本誌記者でもあり、クロウトレイルの主、タコス氏(杉田伸也)がそのいきさつを語る。

●鈴木 康之インタビュー
 鈴木康之は1990年代後半からBMXフラットランド、ストリートの大会やイベントで活躍したライダー。スケートボードも小さいころから乗り続けている。今はメロディオン(ダイアトニック・アコーディオン)奏者として、各地でライブを行なったり、その合間には新横浜でスケート、BMXのスクールに講師として参加したりしている。音楽にスケート、BMXと、自分のスタイルを持って真摯に取り組み続けるこの男に今回、話を聞いてみた。

●A Theme and answers
 今回のテーマはBMXと音。BMXと音に造詣の深い、ショーン・ライ、宇野陽介、PONY、シャーリーが音とBMXの関係に関して語る。

販売店のリストは以下になります。
http://sennproject.com/dealers/

北海道 サムズバイク 〒062-0021 北海道札幌市豊平区月寒西1条 8-1-5 phone : 011-851-6886 e-mail : [email protected] moderate 〒064-0809 北海道札幌市中央区南9条西21丁目5-23 phone : 011-563-1166 e-mail ...

04/11/2014

Encounter BMX Magazine's cover photo

24/10/2014
ミニ・ツール・ド・渋谷

Vol7でカーゴバイクに関する考察を書いてくれたもんじゃさんのイベントです!

渋谷芸術祭期間中に、世界最高峰の自転車ロードレース・ツール・ド・フランスに関連する展示を代官山 蔦屋書店で開催いたします。それに合わせて、ミニ・ツールド渋谷として、フランスと自転車... powered by Peatix : More than a ticket.

22/10/2014

若手トップストリートライダー、浅野海彦と、駒沢の教授こと山下氏が北京を旅した記録。北京のストリートシーンと、ライダーたちとの交流を浅野自身が綴る。

20/10/2014

中東の地、アブダビでプロライダーとして暮らす2人の日本人ライダー、田圓 尚人と笠原 拓二にインタビュー。中東の地でプロとして生活する利点、大変な点や、文化の違いについて聞いてみた。

BMXでプロを目指すライダーは、日本だけでなく、海外に目を向けてみたら、もっとチャンスはあるかもしれない、という話は非常に興味深いです。BMXで生活するプロライダーを目指してるなら、必見の記事!

18/10/2014

Encounter Vol7、2014/11/3発売予定です。

今回の特集は岡ヒロキ、渡辺ヒデオ、浅野ウミヒコが北海道のスポットをまわった北海道ツアー。アブダビで暮らすフラットランドライダーたちの生活、浅野ウミヒコの中国ツアーなど盛りだくさんです。

04/06/2014

海外、そして日本各地からも大勢のライダーが集まった一日。

25/05/2014
solo 12

solo 12

solo 12 by Vacuum Scam: Listen to songs by Vacuum Scam on Myspace, a place where people come to connect, discover, and share.

19/05/2014

東京・神奈川での主な取扱い書店は以下になります。

山下書店 渋谷新南口店
あおい書店 渋谷店
パルコブックセンター渋谷店
ジュンク堂池袋本店
蔦屋書店 代官山T-Site
有隣堂全店舗

10/05/2014
「TO × Spectator:これからの雑誌の作り方」 イベントレポート│青野利光+赤田祐一+草なぎ洋平+川田洋平 2/4- DOTPLACE

最近、ちょくちょく同じ小さい出版をしている人、しようとしている人と会う機会がある。自分も何もしらないところから、書店に雑誌を卸せるところまできたけれど、自分の経験が誰かの役に立つなら、シェアしたい。もし小規模出版に関して、何か自分に聞きたいという人がいたら、遠慮なくメッセージください。

『Spectator(スペクテイター)』と『TO』。それぞれまったく異なる切り口ながらも、時代に流されない特異的な編集方針に熱い注目が注がれる二誌の編集長と、その制作に携わるメンバーが、昨年末に「これからの雑誌の作り方」というテーマでトークを繰り広げました。その模様を4回に渡ってお届けします。 ★2013年12月23日、VACANT(東京・原宿)で行われたトークイベント(Spectator...

30/04/2014
Bike Couriers: Not Just a Job, a Lifestyle

楽しんで満足できてるメッセンジャーは、楽しんで満足して働いてる。それが自分たちが手がける全てのプロとしての仕事とクオリティに現れてるんだ。この意識が僕らを他の会社とは一線を画すものにしている。僕らの仕事に対する誇りがあるから、僕らが提供するサービスのレベルは、他の追従を許さないものになってるんだ。

Happy satisfied messengers are happy satisfied workers, and that ensures quality and professionalism in everything we do; this is one of the things that sets our company apart from others. The level of service that we provide is hard to match because of the pride that we have in our work.

Aias Cienfuegos

The life of a bike messenger is one dangerous, adrenaline fueled ride. Exerting their bodies to their fullest potential to chase a lifestyle and means of

26/04/2014
ENCOUNTER (エンカウンターBMXマガジン)

Amazonでの取り扱いも開始されました。次号より、BMXショップでの販売から1ヶ月以上後に、Amazonで販売が開始されるスケジュールになる予定です。

ENCOUNTER (エンカウンターBMXマガジン)

17/04/2014

2013年に行われたANIMALチームの日本ツアーの様子。

30/03/2014
C3 JAM 2014 Tour

静岡で行われた、C3 Jam緒戦に行ってきました!のんびりした雰囲気と最高の天気の中、みんな春の日のライディングを満喫していました。年7回開催予定なので、大会にでたいけれど・・・って気おくれしているライダー、ライダー友達を見つけたい人、是非行ってみてください。 http://www.c3jam.com/

C3 JAM Official Web Site

21/03/2014
就活生の人は、企業側の論理とかは気にしなくていいと思う - nanapi社長日記

けんすうさんの話。

Pay Forward,激しく同意です。

以下引用。

みんな言うんですが「Pay Forwardだ」ということなんです。もう何人の先輩から同じこといわれたんですが「自分たちも先輩からいろいろ教わってきた、先輩にお返しできることはないが、自分が同じように、他の人を助けることはできる、だからお前も、俺には返さなくていいから、他の人にかえしてやってくれ」なんです。

15/03/2014
レジーのブログ 新企画 「音楽で食わずに、音楽と生きる」 前口上

二足のわらじで生きる。 

Author:regista13 1981年生まれ。音楽聴き始めて20年くらい。ジャンル分け隔てなく音楽を聴くのが好きです。ジャンルでムラを作って他のジャンルをバカにする人が嫌いです。音楽ネタ以外はツイッター@regista13にて。最近は他の媒体でも音楽に関する文章を書かせていただいております。主な掲載実績はこちらのページにて。ご連絡、ご依頼等はmail ☆ regista13.net までお願いします(☆を@に変えてください)。こちらを読んでいただくと、どんな人かわかると思います。批評家の宇野常寛さんが主宰する『PLANETS』の電子書籍にて、1万字ほどのインタビューに答えております。

08/03/2014

Monja, a former messenger discuss Tokyo from a point of view as a cyclist. 元メッセンジャー、もんじゃが自転車乗りとしての目線から東京を考察する。

07/03/2014

Texas Toast, one of the biggest local contests in US have received a lot of attention in recent years. Tacos Sugita visited Texas along with Rehito and they enjoyed the Texas scene.
近年アメリカでも最も注目が集まるアメリカはテキサスで開催されるローカルコンテスト、Texas Toast。そこに弊誌杉田タコスと村田レヒトが遊びに行ってきた様子をリポート

07/03/2014
Instagram

Baco 11がもう少しで発売予定!Instagramをやっている人はBaco Designをフォローしてみては?

decobmx09's photo on Instagram

05/03/2014

Yuta Kurise, a BMX / MTB racer and his supporters put in their own money to rent a land in the middle of nowhere and build an ideal racing course to support youth riders for future medals at Olympic Games. 後進のレーサーたちがオリンピックや世界の舞台で戦うために、栗瀬裕太と支援者たちは世界基準のレースコースを作り上げた。YBPについて栗瀬氏に話を聞いた。

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