VO1SS JAPAN

28/06/2021

We want to sincerely thank everyone involved with our frontline worker initiative including Juso Hospital in Osaka Japan and Burnaby Hospital Foundation in Vancouver Canada for allowing us this great opportunity to help our community, everyone who shared our initiative, and each and every donor for supporting this charitable cause.

Healthcare workers have become the new army of protection as the world struggles to win a battle against an organism that is invisible to the human eye. Being the first line of defence is not a facile task – and more so, it is not a singular responsibility. In times this uncertain, unstable and complex, it is essential that the community bands together to protect the lives of each other.

Thank you again for supporting a community wide fundraising event.

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この度は、VO1SS主催のチャリティイベント「医療従事者にホッとできる時間を。」にご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆様のご協力心より感謝申し上げます。

今回賛同してくださった皆さまにご協力いただき、コロナ専門病院である大阪府立十三市民病院に、761パックのコーヒーをお届けさせて頂きました。

また、カナダではBurnaby Foundation Hospitalに700ドル寄付というカタチでお届けさせて頂きました。

ひとりができることは限られていますが、みんなが助け合うことで、優しさの連鎖が起きていくこと。そして、困難な状況だからこそ、誰かが誰かを思う気持ちや支え合うことの大切さを実感しています。

ワクチンの接種が進む一方で、変異種の発生があり、いまだ予断を許さない状況が続いています。こうしたなか、新型コロナウイルス感染症の拡大防止・収束に向けてウイルスに立ち向かって頂いている医療従事者の皆様にこの場を借りて心より感謝を申し上げます。

最後になりますが、新型コロナウイルス感染症の終息により一日でも早くみなさんが大切な人々と健やかな日々を過ごせるように心よりお祈り申し上げます。

11/05/2021

今回ご登場いただくのは、神奈川県の内科病棟で看護主任を務める看護師の村上秀明さん。多くの人にとってコロナウイルスが未知の感染症だった2020年2月～5月にコロナ対応の第一線に立ち、限られた情報を駆使して施策を編み出し、周りの医療従事者が叶えたい医療をサポートされてきました。そんな彼の未知のウイルスと向き合う中での苦悩、一般の方々への支援のヒント、そして看護師として伝えたいメッセージがつまった記事をお届けします。

http://jp.vo1ss.com/2021/05/03/nobuaki-murakami/

新型コロナウイルス感染者数の増加が日々報道され、第4波が心配される日本。世界各地でも新型コロナは猛威を振るっています。 そんな中、各地の医療現場では、今何が起こっているのでしょうか？ &

04/05/2021

コロナを機に、東京から松本へ移住。学ぶ学生から働く社会人になるということ、キャッシュレスや支援、コロナ禍の変化とこれからについて。UIデザイナー・福田香子さん(26)インタビュー。

1994年生まれ、東京都出身。ヴァイオリニストの母とピアニストの父のもとに生まれる。慶應義塾大学総合政策学部にてデジタルファブリケーションを専攻。大学卒業後、ヤフー株式会社に入社。現在はグループ会社のPayPay株式会社にて、プロダクトデザイナーとして働く。

現在の仕事に辿り着くまでの経緯、そこで感じたお金や支援の新しい形と在り方、コロナ禍の価値観の変化、松本へ移住し今考えていることなどについて、話を聞いた。
http://jp.vo1ss.com/2021/05/03/kyoko-fukuda/

コロナを機に、東京から松本へ移住。学ぶ学生から働く社会人になるということ、キャッシュレスや支援、コロナ禍の変化とこれからについて。UIデザイナー・福田香子さん(26)インタビュー。 1994年生まれ、東京都出身。ヴ....

05/04/2021

https://camp-fire.jp/projects/view/385771

「医療従事者にコーヒーを届けるためのチャリティ」にたくさんご支援いただき、ありがとうございました。

お名前がわからなくてお礼が伝えられていない方もいると思いますが、温かい励ましのメッセージなども添えてくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

目標金額を達成しましたが、プロジェクトは4月8日まで続きます。

現在目標金額を超えるご支援を頂いておりますが、
超過分でもコーヒーを購入し、大阪市立十三市民病院にお届けします。

少しでも多くのコーヒーを届けることで医療従事者の方々だけでなく、事務や警備などあらゆる形で病院を支えていらっしゃる皆様へエールをお送りしたいとの思いから、超過分も変わらずお届けすることと致しました。

今回のチャリティを通して、日々最前線でコロナに向き合う医療従事者の皆様に私たちが何ができるのか一緒に考えるきっかけになればと願っています。

もし、今からでもと思われた方は少しのお気持ちをお送りいただければ幸いです😊

05/04/2021

今回ご登場いただくのは、大阪府の病院で看護師として働いている斎藤さん（仮名）。コロナの治療の最前線で奮闘する斎藤さんにに看護師としての立場から医療現場の過酷な現実や今私たちにできることについて伺いました。

http://jp.vo1ss.com/2021/03/09/saito/

新型コロナウイルス新規感染者数の増加が日々報道され、第3波の拡大が心配される日本。世界各地でも新型コロナは猛威を振るっています。 そんな中、各地の医療現場では、今何が起こっているのでし

03/04/2021

今回ご登場いただくのは、現在兵庫県の病院で臨床工学技士として勤務されている白川尊士さん。これまで多くのコロナ患者と向き合ってきた白川さんが、コロナの感染が広まってからパンデミックを経て今思うこととは。コロナ禍での病院の現状と白川さんの心のうちを伺った。

http://jp.vo1ss.com/2021/04/03/shirakawa/

新型コロナウイルス新規感染者数の増加が日々報道され、第3波の拡大が心配される日本。世界各地でも新型コロナは猛威を振るっています。 そんな中、各地の医療現場では、今何が起こっているのでしょうか？ 医療従事者...

19/03/2021

新型コロナウイルス感染状況が日々報道され、世界各地でパンデミックが猛威を振るっています。この脅威から私たちを守るため、医療従事者の方々は今も最前線で闘っています。VO1SSではそんな医療現場の方々を支援するために、サポーターの支援を受けながら、大阪府の医療現場にコーヒーの無償提供を行います。

いつもVO1SSを読んでくださる皆様の中にも、新型コロナウイルスの流行や医療従事者の置かれた過酷な状況に心を痛めていらっしゃる方も多いと思います。

私たちと一緒に医療従事者の方にコーヒーを届けませんか？

詳細は以下のページをご覧ください。

https://camp-fire.jp/projects/view/385771

http://jp.vo1ss.com/2021/03/19/crowdfunding/

新型コロナウイルス感染状況が日々報道され、世界各地でパンデミックが猛威を振るっています。この脅威から私たちを守るため、医療従事者の方々は今も最前線で闘っています。VO1SSではそんな医療現場の方々を支援する....

23/02/2021

今回ご登場いただくのは日本介助犬使用者の会会長の木村佳友さん。バイク事故によって頚髄を損傷し、四肢麻痺に加え手先の自由がきかないなどの障害を負った木村さん。そんな中、木村さんの不自由な生活を支えてくれたのが、介助犬のシンシア（ラブラドールレトリバー）でした。手足の不自由な方が介助犬とともに自由に社会参加できるように、法律の制定に向けた活動を始め、２００２年５月に身体障害者補助犬法が議員立法により可決成立しました。

「補助犬である盲導犬・聴導犬・介助犬は、障がい者にとって、目であり、耳で有り、手足です。また、かけがえのないパートナーです。しかし、介助犬については、障がい者自身にも良く理解されておらず、どのようにすれば介助犬と生活できるのかも知られていません」と話す。

介助犬への理解を広げるために、普及・啓発活動に精力的に取り組んでいる木村さんに、「人にも動物にもやさしく暮らしやすい社会」を実現するために、私たちが今からできることや普及活動に尽力する想いについてうかがいました。

http://jp.vo1ss.com/2021/02/21/yoshimoto-kimura/

今回ご登場いただくのは日本介助犬使用者の会会長の木村佳友さん。バイク事故によって頚髄を損傷し、四肢麻痺に加え手先の自由がきかないなどの障害を負った木村さん。そんな中、木村さんの不自由な生活を支えてくれ...

21/02/2021

今回ご登場いただくのは、大阪府の病院で助産師として働いている田中さん（仮名）。自身も妊娠中でありながら、今までとは違う出産のカタチで妊婦さんの不安や悩み、産後ケアにも力を入れている。コロナ禍で不安を抱えながら出産を迎える妊婦を支えている。病院で働く助産師として妊婦を取り巻く環境や職場の変化、さまざまな不安がある中、これから迎える出産にについて伺いました。

http://jp.vo1ss.com/2021/02/17/tanaka/

新型コロナウイルス新規感染者数の増加が日々報道され、第3波の拡大が心配される日本。世界各地でも新型コロナは猛威を振るっています。 そんな中、各地の医療現場では、今何が起こっているのでしょうか？&n

04/02/2021

新型コロナウイルスによるおうち時間増加で、自分の中にある何かが変わった現在。

誰もが自分の「生き方」や「暮らし方」を見直している今だからこそ、「かぞく」についても読者の皆さんと一緒に考えていきたい。

・そもそも「かぞく」って何だろう？

・「かぞく」と向き合うってどういうこと？

・今だから話せる、「かぞく」との思い出、「かぞく」への想いの伝え方

・これからの「かぞくのつながり」はどう変化する？

「かぞく」の形は時代や地域、環境により様々で、絶対的な「正解」があるわけではありません。VO1SSでは、その中で一人ひとりが感じた価値観、ライフスタイルの変化、いろいろな経験を経てたどりついた想いをお届けしていきます。

http://jp.vo1ss.com/2021/01/26/rahmat-syukri/

新型コロナウイルスによるおうち時間増加で、自分の中にある何かが変わった現在。 誰もが自分の「生き方」や「暮らし方」を見直している今だからこそ、「かぞく」についても読者の皆さんと一緒に考えていきたい。 ・....

26/01/2021

今回のポッドキャストでは、VO1SS KANSAIの松本あさひが、異変種の感染が拡大する中、最前線でコロナの対応に当たっているテレサさんにに看護師としての立場から医療現場の過酷な現実や今私たちにできることについて伺いました。

http://jp.vo1ss.com/2021/01/25/podcast-teresa-asahi/

“Healthcare professionals tend to have a public image of courage, compassion and strength, sometimes we are seen as robots who can work on endless steam, but we sometimes forget that we are human before we are healthcare professionals. I think this pandemic has made us realise that we all must look after not just our physical health but our mental health. Personally, I feel this because all this effort has been put into helping others so far, I shouldn’t give up even if I wish to give up. I feel healthcare professionals shouldn’t feel guilty if they wish to give up. We are human.”

新型コロナウイルス新規感染者数の増加が日々報道され、第3波の拡大が心配される日本。世界各地でも新型コロナは猛威を振るっています。 そんな中、各地の医療現場では、今何が起こっているのでしょうか？ 医療従事者...

25/01/2021

今回のポッドキャストでは、VO1SSの松本あさひと村田真衣が対談形式でVO1SSでの活動を振り返り、取材を続ける中で今感じていることを率直に語り合いました。

http://jp.vo1ss.com/2021/01/24/podcast-asahi-mai/

今回のポッドキャストでは、VO1SSの松本あさひ（まつもと　あさひ）と村田真衣（むらた　まい）が対談形式でVO1SSでの活動を振り返り、取材を続ける中で今感じていることを率直に語り合いました。 ■取材を通して目指す....

11/01/2021

韓国の82年生まれの女性で最も多い名前である“ジヨン”という名を持つ平凡な女性の人生を通し、現代女性が社会で感じている「生きづらさ」を描いたベストセラー小説『82年生まれ、キム・ジヨン』。

今回のポッドキャストのインタビュアーは、VO1SSWASEDAの大久保拓哉。早稲田大学国際教養学部に通う中野響子さんと藤田昌宏さんのお二人に『82年生まれ、キム・ジヨン』が私たちに問いかけるもの、そして大学生の目線から、ひとりの女性の人生を描く同作品の見どころについて伺いました。世界的に＃MeToo運動の流れが広がる中、日常で違和感を覚えつつ見過ごしていたり、無自覚に順応している男尊女卑の価値観や家族との葛藤について語ります。

http://jp.vo1ss.com/2021/01/09/podcast-kyoko-masa-takuya/

VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳をすませば、いろんな「声」が聞こえてきます。VO1SSで気になった「声」をたどっていけば、きっと次の行き先のヒントが得られるはず。ポッドキャストでは、テキスト記事とは.....

06/01/2021

「現れては消えていくニュースとは違う形で考えや思いを伝えたい。」ニューヨークで活躍するアーティスト、大野雅人さん（37歳）は、報道から芸術への転向を、こう語った。

日本、スウェーデン、そして米国で学び、大学卒業後は報道カメラマン・プロデューサーとしてブルームバーグ・ニュースとロイター通信社東京支局に所属。2013年に再び渡米。2015年、米パーソンズ美術大学大学院写真・関連メディア専攻修了。以降、ニューヨークを拠点に写真、映像、インスタレーション（※）を中心とした美術作品を世界中で発表している。第38回アイルランド・現代アート・ビエンナーレに招待されたのを皮切りに、オーストリアやルーマニアなど、世界各地の国際美術展へ出品を続けている。2020年には、自身の作品《Nothing, Something, Everything》がNASAによって国際宇宙ステーションへ往復輸送された。

http://jp.vo1ss.com/2021/01/04/masahito-ono/

海外で挑戦している日本人ってどんな人たち？実際に海外で働く・暮らすってどういうこと？そのためには何が必要なの？ 日本にいても海外にいても　その先には世界がある。VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳...

31/12/2020

VO1SS WASEDAは、2020年初夏に早稲田大学の学生を中心に設立されました。今回の記事では、設立メンバーの森崎桃子（もりさき　ももこ）と村上宮彩（むらかみ　みさ）が対談形式で半年間を振り返り、今感じていることを率直に語り合いました。

http://jp.vo1ss.com/2020/12/30/vo1ss-waseda-momoko-misa/

21/12/2020

今回お話いただくのは、イスラエルで子育てをしながら政府公式ガイドとして活躍されているJunko Nakajima Otmazginさん。

国際的な家庭で育ち、「この人はどうしてこう考えるのだろう」という疑問に常に向き合ってきたからこそ、日本の学校で「答え」を押し付けられることに違和感を感じたという。

意志の多様性を尊重する彼女の姿勢は、教育・仕事そして中東和平に対する見方にまで貫かれている。読者の皆さんにも、イスラエルを知り尽くす彼女のツアーに参加した気分になって頂けたらと願ってこの記事をお届けする。

http://jp.vo1ss.com/2020/12/20/junko-nakajima-otmazgin/

海外で挑戦している日本人ってどんな人たち？実際に海外で働く・暮らすってどういうこと？そのためには何が必要なの？ 日本にいても海外にいても　その先には世界がある。VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳...

19/12/2020

2020年11月15日に設立2周年を迎えたVO1SS。早くも前回のVO1SSメンバー対談記事【VO1SSだより：2020春＆これからのVO1SS】公開から、8ヶ月近くが経ちました。その間、新型コロナの大流行が社会にもたらした様々な変化に伴い、VO1SSのメンバーや組織としての動きにも大きな変化が生まれました。現在VO1SSには、VO1SS WASEDAやVO1SS NORTH AMERICAなど学生中心の団体が次々と仲間入りし、新たな活動を展開しています。

今回の記事では、VO1SSの創設者ホザック・陽香（ほざっく・はるか）と編集長の関美菜子（せき みなこ）が対談を通して、共に組織をゼロから築いてきた立場から、変わりゆくVO1SSの「今までとこれから」を見つめます。

http://jp.vo1ss.com/2020/12/19/chat-on-vo1ss-9-2020-winter-vo1ss/

2020年11月15日に設立2周年を迎えたVO1SS。早くも前回のVO1SSメンバー対談記事【VO1SSだより：2020春＆これからのVO1SS】公開から、8ヶ月近く上が経ちました。その間、新型コロナの大流行が社会にもた

06/12/2020

【英語で聴くVO1SS】NIKEのCMから考える、日本に存在する「差別」

今回のポッドキャストのインタビュアーは、自身も日米のミックスルーツを持つ、VO1SS北米の山本駿。台湾系アメリカ人の両親を持ち、神戸で生まれ育ったペン・シナ さん、台湾・上海・日本にルーツを持ち、東京で育った黄朱莉さんのお二人に、日本に存在する人種差別やいじめを題材にNIKEが2020年11月27日に公開したCMについて思うことを伺いました。日本に根深く存在する人種差別だけではなく、いじめ問題、誹謗中傷、また今回賛否両論となったNIKEのCMの本質について語ります。

http://jp.vo1ss.com/2020/12/04/podcast-shina-shuli-shun/

VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳をすませば、いろんな「声」が聞こえてきます。VO1SSで気になった「声」をたどっていけば、きっと次の行き先のヒントが得られるはず。ポッドキャストでは、テキスト記事とは.....

04/12/2020

新型コロナウイルス新規感染者数の増加が日々報道され、第3波の拡大が心配される日本。世界各地でも新型コロナは猛威を振るっています。

そんな中、各地の医療現場では、今何が起こっているのでしょうか？
医療従事者の方々はどのような思いで闘っているのでしょうか？

ひとくちに医療従事者といっても、それぞれの立場から見えている光景は違うもの。
VO1SSではコロナが個々人の生活にどんな影響を与えたのか、数として伝えられる実情だけではなく、一人ひとりの等身大のストーリーにフォーカスしていきたいと思っています。

今回のポッドキャストでは、VO1SS WASEDAの森崎桃子が、みほさんに医師としての立場から医療現場の実情や今私たちにできることについて伺いました。

http://jp.vo1ss.com/2020/12/03/podcast-miho/

新型コロナウイルス新規感染者数の増加が日々報道され、第3波の拡大が心配される日本。世界各地でも新型コロナは猛威を振るっています。 そんな中、各地の医療現場では、今何が起こっているのでしょうか？医療従事者....

03/12/2020

今回ご登場いただくのは、ワシントンD.Cでサイバーセキュリティの分野でアナリストとして働くカズさん（仮名・30歳）。アメリカで育ち、ワシントンD.C.の大学で国際政治を学んだ後、「自分は本当に日本人なのか確かめたい」、そんな思いから日本の大手メーカーへ就職。6年間の勤務（内、2年間アメリカ赴任）を経て退職後、1年間の台湾への語学留学を経験し、今に至っている。

アメリカで「マイノリティ」として育ったカズさんが日本で感んじたカルチャーショックや、これまでの3カ国での暮らしを通じて学んだ感性、今だからこそ思うこととは？新たな挑戦をし続けるカズさんは、これまでどのように仕事と向き合っていたのか？最後までぜひお聴きください。

http://jp.vo1ss.com/2020/11/30/podcast-kazu-shun/

VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳をすませば、いろんな「声」が聞こえてきます。VO1SSで気になった「声」をたどっていけば、きっと次の行き先のヒントが得られるはず。記事では語り尽くせなかった、ゲストの.....

02/12/2020

「予期しないことが仕事になっていった」。そう話すのはイギリスを拠点に様々な新規事業にコンサルタントとして関わっている林 チェルシー 真希さん。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、外資系投資銀行へ入社。その後、要支援家庭数が非常に多い福岡県内の公立中学校にて教員経験を経て、林さんがどのような夢を抱くようになったのか。劇的な変化を乗り越えながら、「目指す姿が明確になれば、必要なものが見えてくる」と林さんは語ります。ご本人に、これまでの歩みとこれからの自分、理想のキャリアのつくりかたついてうかがいました。

http://jp.vo1ss.com/2020/11/28/podcast-chelsey-maki-lin/

海外で挑戦している日本人ってどんな人たち？実際に海外で働く・暮らすってどういうこと？そのためには何が必要なの？ 日本にいても海外にいても　その先には世界がある。VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳を...

30/11/2020

【聴くVO1SS】SNSと私たちの政治の関わり

VO1SS WASEDA でポッドキャストを開始しました🌿

・大学生が政治についてどう思っているか知りたい方
・同世代が考えている事を知りたい方
・なんだか面白そうと思った方

15分程なので是非聴いてみてください。

VO1SS WASEDAとは、今年の初夏に立ち上げた「これからを担う若い世代が、対話する場」を創る学生団体です。私達が開催するイベントでの対話をより多くの人に届けたいという想いから、ポッドキャストを開始することになりました。

その第一回目として、11月24日に開催した「SNSと私たちの政治の関わり」のイベントでの対話を、私とパネリストとして参加した、大久保拓哉と吉田凪と共に紹介します。

一見遠い世界に感じる政治の事を学生同士でフランクに対話し、そのライブ感をポッドキャストでもお届けします💐

http://jp.vo1ss.com/2020/11/29/podcast-vo1ss-waseda-nagi-takuya-momoko/

「政治」と聞くと、遠い世界に感じる…。 そんな風に思うことはありませんか？ どうして「政治」のことは考えにくかったり、話しにくかったりするのでしょうか？ なんだか難しそうだから？ 身近な家庭や学校で政治の.....

28/11/2020

「”大事にされた経験のない人が、他の人を大事にすることはできない”というのが座右の銘です」。そんな想いを語るのは林 千尋（はやし ちひろ）さん（28歳）。

15年前、松本市内で特に荒れていると有名だった中学校で、生徒も先生も苦しんでいると感じていた千尋さん。彼女は今、「人を大事にする種」を静岡県の私立中学校から世界に少しでも多く撒こうという野望に燃えている。

一人ひとりの生徒に丁寧かつ根気よく向き合忍耐力は、大学時代の文化人類学研究室で鍛えられた賜物だ。

「自分は何のために生きるのか」という問いに正面から向き合い、見つけた使命に生きる28歳の物語を読者の皆さんにもお届けする。

http://jp.vo1ss.com/2020/11/27/chihiro-hayashi/

「”大事にされた経験のない人が、他の人を大事にすることはできない”というのが座右の銘です」。そんな想いを語るのは林 千尋（はやし ちひろ）さん（28歳）。 15年前、松本市内で特に荒れていると有名だった中学校.....

27/11/2020

今回ご登場いただくのは、日本でフランス語教師をしているKévin Cajotさん（29歳）。幼い頃からこれまでに感じてきた社会の理不尽さ。そんな「バケモノ」のような社会で生きていくために、好きなことで生きていくという”軸”を見つけたと話す。自分のスキル・経験を他人に与えるとは、どんなこと？日本との出会い、学ぶこと、そして働くことについて、フランス・日本という視点から語っていただいた。

http://jp.vo1ss.com/2020/11/24/kevin-cajot/

今回ご登場いただくのは、日本でフランス語教師をしているKévin Cajotさん（29歳）。幼い頃からこれまでに感じてきた社会の理不尽さ。そんな「バケモノ」のような社会で生きていくために、好きなことで生きていくという....

22/11/2020

「帰国子女」とは、どんな人たち？海外で幼少期を過ごした帰国子女。彼ら・彼女らもまた十人十色で、まだあまり理解が深まっていません。

今回のテーマは「隠れ帰国子女」。帰国子女としての苦労とは？自身の体験を高堀香菜（たかほり かな）さんと飯田麻衣(いいだ まい)さん が対談形式で語りました。

http://jp.vo1ss.com/2020/11/17/kana-mai-podcast/

VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳をすませば、いろんな「声」が聞こえてきます。VO1SSで気になった「声」をたどっていけば、きっと次の行き先のヒントが得られるはず。記事では語り尽くせなかった、ゲストの.....

20/11/2020

「地球と共存する」ってどういうこと？環境も経済や社会も、変化は避けられない。これまで経験したことのないほどの豪雨。地球温暖化による気候変動に伴う異常気象が起きているなか、地球の自然環境や社会の持続可能な発展が求められています。

今回ご登場頂くのは、映像を中心にサッカープロモーションを手掛ける株式会社SUSANOOのディレクターの日高匡（ひだか ただし）さん（25歳）。日高さんはその傍ら、無人島開拓プロジェクトやスポーツ選手の食を支えるためアスリート食堂も手がけ、サッカー専門のプロモーションチームを持っている。

幼少期からサッカー一筋だった日高さんが、食育や環境問題にも取り組むようになった理由とは一体何なのか。自然をこよなく愛し、無人島開拓プロジェクトを進める中で見えてきた、次世代に伝えたい「生きることが自分ごとになってほしい」という想いとは。今回はご自身の経験から得た気づきや次世代に対する想いを語って頂いた。

http://jp.vo1ss.com/2020/11/16/tadashi-hidaka/

「地球と共存する」ってどういうこと？環境も経済や社会も、変化は避けられない。これまで経験したことのないほどの豪雨。地球温暖化による気候変動に伴う異常気象が起きているなか、地球の自然環境や社会の持続可能...

15/11/2020

2020年11月15日、VO1SSは設立2周年を迎えました。

ひとりひとりの「声」を伝え、その「声」を次の誰かへとリレーしていきたい。

そんな想いのもとに、個々人のライフストーリーに焦点をあてた記事やイベントを通し、世界のさまざまな暮らし・生き方・考え方をメディアプラットフォームとしてみなさんにお届けてしてきたVO1SS。

「みんな」ではなく、「目の前の人が」「自分が」どう思うかに耳を傾ける。

これからもVO1SSは、読者のみなさんと一緒にそんな瞬間をつくっていく場でありたいと思っています。

http://jp.vo1ss.com/2020/11/15/vo1ss-2nd-anniversary/

2020年11月15日、VO1SSは設立2周年を迎えました。 ひとりひとりの「声」を伝え、その「声」を次の誰かへとリレーしていきたい。 そんな想いのもとに、個々人のライフストーリーに焦点をあてた記事やイベントを通し、世界

13/11/2020

6月、私が夢見たパリ留学は中止になった。

留学の1年間は、自分が今まで触れたことのない世界・価値観・生き方に触れて、「自分がこれからの人生をどう生きるのか」ゆっくり考えよう。そう思っていた矢先だった。

その時期に、ちょうど留学から帰ってきた友達と電話で話してそこで経験した事、得たものを聞くと、笑顔で話しながらも胸のどこかが苦しくなり、自分がその機会を失った事が本当に悔しかった。

留学を通して、新たな自分のあり方を手に入れられたはずなのに、今の自分で留まり続ける事に耐えられなかった。

http://jp.vo1ss.com/2020/11/08/momoko-morisaki-2/

6月、私が夢見たパリ留学は中止になった。 留学の1年間は、自分が今まで触れたことのない世界・価値観・生き方に触れて、「自分がこれからの人生をどう生きるのか」ゆっくり考えよう。そう思っていた矢先だった。 そ.....

11/11/2020

「It is with great sadness that I write to inform you that due to the ongoing pandemic…………」

どうしても参加したかった海外で日本語を教えるプログラムが、新型コロナウイルスの影響でキャンセルになった。一年半前からアメリカの大学院で勉強しながらTA（Teaching Assistant）として2年ほど日本語を教えてみたいと思い、そのプログラムに応募していた。

http://jp.vo1ss.com/2020/11/08/asahi-matsumoto-3/

「It is with great sadness that I write to inform you that due to the ongoing pandemic…………」 どうしても参加したかった海外で日本語を

10/11/2020

様々な変化に見舞われた2020年。自分の中にある何かが変わった現在。

誰もが自分の「生き方」や「暮らし方」を見直している今だからこそ、「かぞく」について考えてみました。

「かぞく」の形は時代や地域により様々で、正しい形があるわけではありません。

・「かぞく」と向き合うってどういうこと？

・今だから話せる、「かぞく」への思いの伝え方

・これからの「かぞくのつながり」はどう変化するの？

今回は様々な困難にぶつかりその壁を乗り越えてきた3人のゲストをお呼びして、これまでの「かぞく」のあり方とこれからについて語ってもらいます。

日時：11月16日（月）21:00〜22:00 (日本時間）

http://jp.vo1ss.com/2020/11/02/family/

様々な変化に見舞われた2020年。自分の中にある何かが変わった現在。 誰もが自分の「生き方」や「暮らし方」を見直している今だからこそ、「かぞく」について考えてみました。 「かぞく」の形は時代や地域により様々で...

02/11/2020

「日本人」の定義ってなに？「ミックスルーツ」を持つ人とは、どんな人たち？日本に暮らし、自分を「日本人」だと自認する、外国にルーツを持つ人はどれくらいいるのでしょう？私たちはいったい、何を見て何を以て相手を「日本人」だと認識するのでしょうか。

今回の聴くVO1SSでは、台湾系アメリカ人の両親を持ち、神戸で生まれ育ったペン・シナ (彭澤萱)さんとアメリカで生まれ育った山本駿（やまもとしゅん）さんが「日本人の定義」について対談形式で語りました。

言語：英語

http://jp.vo1ss.com/2020/11/01/podcast-shina-shun/

VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳をすませば、いろんな「声」が聞こえてきます。VO1SSで気になった「声」をたどっていけば、きっと次の行き先のヒントが得られるはず。記事では語り尽くせなかった、ゲストの.....

30/10/2020

【VO1SS関西主催オンラインイベント】
・日時: 11/9 (月)20:00〜21:30(日本時間）
・開催方法: Zoom（参加無料）

「世界でいちばん貧しい大統領」ホセ・ムヒカが日本に伝えたい、本当の幸せとは？

===
「わたしたちは発展するために生まれてきているのではなく、幸せになるために生まれてきているのです」

これは、消費社会の負の連鎖の打開を世界中に訴えてこられたムヒカさんの言葉です。ムヒカさんは、「世界一貧しい大統領として世界的」に有名になりました。在任中、給料の大半は寄付をし、公邸での居住を拒否。月1000ドル以下で生活していたことで有名です。

私たちはいま幸せに生きているのか？「本当の豊かさ」とは何でしょうか？

良い大学に入り、大企業に入り、良い収入を得ることでしょうか？

若者の自殺や過労死…そんな悲しいニュースを頻繁に耳にする現代。

テクノロジーに依存し、人と人との繋がり、自然とのふれあいなど、本来の人間らしい営みに浸る機会が減っているのではないでしょうか。

今回は、日本の大学生として初めてムヒカさんを取材し、発信を続けていらっしゃる岩本心さんをゲストにお呼びし、「本当の幸せ」についてや活動を通して感じることを率直にお話して頂きます。

ご興味のある方、ぜひご参加ください！

申込方法はリンク先をご覧ください。

http://jp.vo1ss.com/2020/10/29/kokoro-iwamoto/

VO1SS 関西 主催セミナー 日時：日本時間11月9日（月）20:00〜21:30 開催方法：ZOOM（参加無料） ゲスト：岩本 心 （立命館大学文学部4年） Profile 日系メキシコ人の母と日本人の父の間に生まれ

12/10/2020

【学生限定オンラインイベント開催！by VO1SS WASEDA】
・日時: 10/17 (土)20:30〜22:00(日本時間）
・開催方法: Zoom（参加無料）

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今話題の米大統領選、皆さんはどのくらい「自分ごと」として感じていますか?

一見私たちとは関係ないように感じられる「米大統領選」も、実は日本に住む「私たち」と深く関わりがあります。同盟国である日本とアメリカは、安全保障面だけでなく経済面においても切っても切れない相互依存関係にあります。

今回は、国際政治に強い関心を持ちながら米・日・台湾で過ごし、現在はアメリカでサイバーセキュリティアナリストをされているカズさんをゲストに、米大統領選を通して見る世界の中の日本の位置付け、そして米大統領選を通して私たちの政治との関わりを考えていきます。

ご興味のある学生の方、ぜひご参加ください！
また、社会人の方、「ぜひこういう話を聞いてほしい」と思われる学生の方がいらっしゃいましたら、その方にお伝えいただけますと幸いです。

申込方法はリンク先をご覧ください。
http://jp.vo1ss.com/2020/10/11/us-presidential-election-2020/

VO1SS WASEDA主催セミナー 日時：10月17日（土）20:30－22:00(日本時間) 開催方法：Zoom　(参加無料) ゲスト：カズさん Profile アメリカで育ち、大学で国際政治を学んだ後、日本の大手

03/10/2020

「地域」の今まで（過去）、現状（現在）、そして、これから（未来）について

VO1SS編集長の関美菜子さん をゲストに、お話していただきました。

「日本含め世界各国、地域それぞれの個性がある。そしてその個性を認めてくれる他の地域は、国内だけでなく国外にもあるはず。」

http://jp.vo1ss.com/2020/10/03/event-minako/

2020年9月18日（金）20:00-21:00 「地域」の今まで（過去）、現状（現在）、そして、これから（未来）について VO1SS編集長の関美菜子さん をゲストに、お話していただきました。 “今回の目標は「『地域』と

24/09/2020

今回ご登場いただくのは、ニューヨークに触発されて今年オリジナルブランドを立ち上げた酒井あやさん（27歳）。大阪に生まれ、3歳から18歳までの約15年間にわたりクラシックバレエを習う。18歳の時にベルギー留学を経験した後、バレエを辞めて関西外国語大学に進学した。19歳で訪れたニューヨークに魅了され、将来はニューヨークで働くことを決意。その後大学4年時にニューヨークで3か月間のインターンシップに参加し、日本へ帰国後約4年間にわたりアパレル業界で働く。昨年4月に再び渡米し、ついに今年ニューヨークで自身初のアパレルブランド”SAI”を創立した。そんなあやさんが挫折を乗り越えニューヨークから得たもの、そしてコロナ期だからこそ夢を諦めないでほしいという思いを語ってもらった。

http://jp.vo1ss.com/2020/09/21/aya-sakai/

海外で挑戦している日本人ってどんな人たち？実際に海外で働く・暮らすってどういうこと？そのためには何が必要なの？ 日本にいても海外にいても　その先には世界がある。VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳...

23/09/2020

「日本人」の定義ってなに？「ミックスルーツ」を持つ人とは、どんな人たち？日本に暮らし、自分を「日本人」だと自認する、外国にルーツを持つ人はどれくらいいるのでしょう？私たちはいったい、何を見て何を以て相手を「日本人」だと認識するのでしょうか。

たとえポジティブなイメージであっても、「ミックス」を取り巻くあらゆる固定観念に対して差別の意識を感じる「ミックス」の人は少なくない。日本で生まれ、日本で暮らしているのにもかかわらず、日本人扱いされず戸惑いを隠せないことも多い。また、直面する問題の深刻さには、男女によりかなりギャップがある。VO1SS では、日本社会で、そしてミックス同士でも「日本人とは何か」を考えてもらえるよう、彼らのリアルな声を世間に発信して、一人一人の声にスポットライトを当てていきます。

http://jp.vo1ss.com/2020/09/21/shina-peng/

「日本人」の定義ってなに？「ミックスルーツ」を持つ人とは、どんな人たち？日本に暮らし、自分を「日本人」だと自認する、外国にルーツを持つ人はどれくらいいるのでしょう？私たちはいったい、何を見て何を以て相...

19/09/2020

「こんな違う私たちの受けた歴史教育」

日時: 9/22 (火)20:00〜21:30(日本時間）

開催方法: ZOOM（参加無料）

パネリスト：朱奇黙、巖本憲熙、生井海東、後藤大智、張玥楊、アン スビン

今回は東アジア(日中韓)にルーツを持つ6人の学生を迎えて、それぞれが受けてきた歴史教育について赤裸々に話し合い疑問や意見を交えていきます。

http://jp.vo1ss.com/2020/09/18/20200922-vo1ss-event/

12/09/2020

VO1SS WASEDA主催セミナー

日時：9月18日（金）20:00－21:00(日本時間)

開催方法：Zoom　(参加無料)

ゲスト：VO1SS編集長　関美菜子さん

VO1SSの中でも特に「地域の声」シリーズをリードしている美菜子さん。

東北をはじめとする全国各地（*）で暮らしてきた経験を踏まえて、「日本」という「大きな主語」の中にある各「地域」の多様性や、今までの「地方活性・地方創生」、「災害からの復興」の文脈の中で思うこと、VO1SSの「地域の声」が目指すもの、「関係人口」「地域の終活」などについてお話いただきます。

*人口30万人都市の岩手県盛岡市、100万人都市の宮城県仙台市、人口80人弱の瀬戸内海の離島・六島、1400万人大都市東京など。

「そもそも『地域』ってなんだろう？」

「『地方』という言葉を嫌がる人がいるのはどうして？」

「『地方活性』って『災害復興』って誰のため？何のため？」

「今いる場所や憧れの場所、昔いた場所と、どのくらいの距離感で関わっていこう？」

こうした話題に興味がある方お待ちしています！

http://jp.vo1ss.com/2020/09/11/20200918-vo1ss-seminar-minako-seki/

VO1SS Waseda主催セミナー 日時：9月18日（金）20:00－21:00(日本時間) 開催方法：Zoom　(参加無料) ゲスト：VO1SS編集長　関美菜子さん Profile 1990年生まれ。猫と日本酒をこ

26/08/2020

今回ご登場いただだくのは、アメリカ・ロサンゼルスを拠点にダンスを続けながら、書道アーティストとして活躍する芳田訓晴(よしだくにはる)さん(以下クニさん)。その活動の裏には、日系コミュニティ「リトルトーキョー」との深い関わりとそれに対する熱い想いがあるという。海外に一人で渡り、そこで出会ったコミュニティの中で、愛し、愛されながら夢を追い続けるアーティストとしての生き方や、クニさんの「これまで」と「これから」について語ってもらった。

http://jp.vo1ss.com/2020/08/21/kuni-yoshida/

海外で挑戦している日本人ってどんな人たち？実際に海外で働く・暮らすってどういうこと？そのためには何が必要なの？ 日本にいても海外にいても　その先には世界がある。VO1SSはいわば、世界中の人が集まる広場。耳...

15/08/2020

2020年は戦後75年という節目の年である。沖縄県民の4人に1人は犠牲となったとされる地上戦。住民を巻き込んだ持久戦により、死者は日米両軍と民間人を合わせ約20万人。負傷者は数え切れないほどだったと言われる。その沖縄戦について私たちはどれだけ知っているだろうか？戦争が終わった今でも、沖縄では毎日遺品が出土している。

今回ご登場いただくのは、米イェール大学に在学する一方、高校2年生のとき沖縄を修学旅行で訪問をしたことをきっかけに、2017年4月より沖縄戦遺骨収容国吉勇応援会・学生共同代表として、全国各地で沖縄戦遺品の展示会を開催している西尾慧吾(にしおけいご）さん（21歳）。沖縄修学旅行事前学習、遺品を通して沖縄戦を学ぶ学習キットの作成も行なっている。はるばるアメリカから沖縄に毎年5回は足を運ぶ西尾さんに、活動を始めたきっかけや、｢本土｣の人間として沖縄に関わることに対する思い、これからについて語ってもらった。

http://jp.vo1ss.com/2020/01/30/keigo-nishio/

VO1SSは「世界」を意識したメディアプラットフォームです。「世界」の中にはもちろん「世界の中の日本」も含まれています。そして、日本の各地域同士が繋がることが、「世界の中の日本」を支えていくのではとVO1SSは考.....