Calentito (MUsic Distribution + PR)

20/12/2023

仏『リベラシオン』年間ベストにディーナ・アブデルワヘドも。5年ぶりに新作リリースされております。この機会に改めましてぜひ…。

Pour clôturer une année d’une vitalité exceptionnelle, retour sur les passions et les emballements de journalistes de «Libération».

18/12/2023

モーリッツ・フォン・オズワルドが『Resident Advisor』のインタビュー企画「RA Exchange」に登場。新作についても語ってくれています。貴重な肉声を、ぜひ！

"Always notice whatever is happening in the background." The acclaimed producer and composer discusses the art of meaningful listening and his latest album, Silencio.

16/12/2023

RICO FRIEBE: Faces Meet

レーベル：Time In The Special Practice Of Relativity

バルト海に面した北ドイツの港町キールからやってきたミステリアスなアーティスト、リコ・フリーベの新作。かつてはリコ・プエステルやダイナモなどの名義を用いてダンス・ミュージックのプロデューサーとして活動しておりましたがパンデミックを機にシンガーソングライターへと転身、2023年の春に初めてうたもの作品を発表したばかり。本作が2枚目のアルバムとなります。

美しいピアノの音色と旋律、ソフトな歌声、夢の中へと誘われるような心地よいハーモニー。オープニングの「ルック・アット・ミー」から一気にその魅力が全開。じわりと高揚感のある「ハンブル」、木漏れ日フォークな「スクラップブック」～「ベスト・トーク」あたりも実に沁みます。

ぜひチェックいただけますと。

https://calentitomusic.blogspot.com/2023/10/rtmcd1603.html

16/12/2023

RAÜL REFREE & PEDRO VIAN: Font de la Vera Pau

レーベル：Modern Obscure Music

ロザリアやリー・ラナルド（ソニック・ユース）、リッキー・マーティンのプロデュース、シルビア・ペレス・クルスやリチャード・ヤングスとのコラボ、アマリア・ロドリゲスのトリビュートなどなど、ジャンルの垣根を越えた自在な活動で知られるラウル・レフリー。

モダン・オブスキュア・ミュージックを主宰、そのユニークなリリースの数々によって10年代後半のエレクトロニック・シーンに独自の色と深みをもたらしてきたペドロ・ヴィアン。

バルセロナの音楽界を代表するふたりのアーティストによる初めてのコラボ・アルバムが完成しました。

グランド・ピアノやストリングスの美しい音色、シンセサイザー独特の浮揚感、サン・ラーやアリス・コルトレーンを思わせるコズミック感覚、反復や瞑想、アブストラクトなど、さまざまな要素を丹念に編み上げていきながら唯一無二の桃源郷アンビエンスを創り出しております。

https://calentitomusic.blogspot.com/2023/10/rtmcd1607.html

13/12/2023

『レトロポップ』の年間ベスト。

バナナラマの新曲もピックアップされております。

この曲や最近のリミックスなども含む、メンバー監修の新たなベストが来年3月にロンドン・レコードからリリースとなります。

引き続きご注目いただけますと。

https://retropopmagazine.com/top-10-singles-of-2023/

Surely one year can't have produced so many absolute bangers?

11/12/2023

「Too Slow To Disco」シリーズでおなじみのコンピレーション・レーベル「How Do You Are?」からの最新リリースは「ヨット・ソウル」。アイズレー、チャカ・カーンやロイ・エアーズなど、おなじみのソウル系アーティストたちによる、ソフトロックやAORなどの意外な、でもキラーなカバーを一網打尽にしたナイス企画。

YACHT SOUL - The Cover Versions 2

1 MEL & TIM - Keep The Faith
2 IMPACT - Sara Smile
3 BILLY PAUL - It's Too Late
4 ESTHER PHILLIPS - I Hope You'll Be Very Unhappy Without Me
5 JOHN EDWARDS - Tin Man
6 ROY AYERS - What You Won't Do For Love
7 ARNOLD MCCULLER - Gr**go
8 RICHIE HAVENS - Dreams
9 BRENDA RUSSELL - I Want Love To Find Me
10 PATTI LABELLE - Monkey See - Monkey Do
11 THE MAIN INGREDIENT - Euphrates
12 THE ISLEY BROTHERS - Listen To The Music
13 DIONNE WARWICK - Dedicate This Heart
14 CHAKA KHAN - Fate
15 KENI BURKE - Love Is The Answer

https://calentitomusic.blogspot.com/2023/09/rtmcd1600.html

08/12/2023

『ピッチフォーク』の「Best Electronic Music of 2023」

ディーナ・アブデルワヘドの新作もピックアップされております。

チュニジア生まれ、カタール育ち、現在はフランス拠点のプロデューサー。仏InFinéレーベルからの2枚目のアルバム。アラブの伝統要素とエレクトロやインダストリアルなダンス・ミュージックの統合を押し進めた快心作です。

ぜひ！

Yaeji, Aphex Twin, Skrillex, Tirzah, Avalon Emerson, and more: these are the songs and albums that defined the year in electronic music.

07/12/2023

Deewee次のアルバム・リリースはこちら。3月です。引き続きご注目ください。

Bolis Pupul has announced his debut LP 'Letter To Yu' and has shared the album's lead single 'Completely Half'.

05/12/2023

「14 DUB RELEASES FOR A COLD WINTER」

そのひとつにモーリッツ・フォン・オズワルド新作『Silencio』がピックアップされております。今回はクワイアとのコラボで新境地を開拓。ぜひ！

Explore our curated list of the best dub techno tracks for winter—Immerse in the serene, reflective sounds perfect for the chilly season.

30/11/2023

近年はセラ・スーやロックス、アシャの楽曲プロデュースを手掛けたり、ティケン･ジャー･ファコリーやユッスー・ンドゥール作品にゲスト参加したりと活躍のすそ野を広げていたドイツの実力派シンガーソングライター、パトリス。そのひさびさの新作がビコーズ・ミュージックからリリースに。

レゲエをベースとしたエクレクティックなトロピカル・サウンド健在です。ぜひチェックいただけますと。

New album ‘9’ out now : https://patricemusic.lnk.to/9albumSubscribe to the channel : https://patricemusic.lnk.to/ytsubFollow Patrice: https://patricemusic.ln...

28/11/2023

「エレクトロの枠を超えた新境地の作品」

「サンシャイン・レゲエ」などのヒットで知られるホワイトファンク・デュオ「レイド・バック」の新作リリースとなっております。

沁みます！ぜひ！！

“Sunshine Reggae”“White Horse”のヒットで知られるデンマークのヴェテラン・デュオの新作。彼らと言えばトロピカルかつ硬派なエレクトロ・サウンドが持ち味だが、今作はギターやサック...

24/11/2023

2022年にInFineレーベルからアルバム・デビューした新進ユニットUTO。新曲が届きました。

「ソニック・ユースやステレオラブ、ケミカル・ブラザーズからインスピレーションを得て作られた」とのこと。90年代感がありつつもコンテンポラリーなダンスロック・ナンバーに仕上げられております。ぜひ！

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20/11/2023

ブルーボーイ／シングルス
Blueboy: Singles 1991-1998
A Colourful Storm

ネオアコ人気レーベル「サラ」後期の代表バンド、ブルーボーイのシングル・コレクションがMoopie主宰「A Colourful Storm」から登場。

透明感、疾走感、美しいメロディ、メランコリー、繊細なタッチ、ネオアコの「らしさ」を集約した佳曲のオンパレード。シングルのA面B面すべての曲がひとつのリリースにまとめられるのは実はこれが初めてとなります。

ぜひ！

◆バンドキャンプ
https://blueboy.bandcamp.com/album/singles-1991-1998
◆タワーレコード
https://tower.jp/search/item/Blueboy%20Singles%201991%EF%BC%8D1998
◆ディスクユニオン
https://diskunion.net/portal/ct/list/0/72243566
◆HMV
https://www.hmv.co.jp/search/keyword_Blueboy+Singles+1991-1998/
◆アマゾン
https://amzn.to/3G3PCSq

17/11/2023

ブレインワルツェラの新しいリミックス仕事いかがでしょうか。

1995年のレースゲーム『ワイプアウト』のサウンドトラックのリマスター再発、その中の一曲のリミックスをブレインワルツェラが担当しております。

今回のリリースは当時の欧州版ゲームで使われていたオービタルやケミカル・ブラザーズのトラックは未収ですが新たにコード9やミュージック（µ-Ziq）、ブレインワルツェラらのリミックスを収録しております。

オリジナル・トラックの作曲はCoLD SToRAGE（ウェールズのゲーム音楽コンポーザー、ティム・ライト）。こちらもリミックスに負けず劣らずのクオリティで聴きごたえあり。

28 track album

15/11/2023

モーリッツ・フォン・オズワルド『Silencio』のショート・ドキュメンタリーが公開となっております。クワイアとのコラボ新作がどのように生まれたのか。その一端に触れることができる映像です。ぜひご覧ください。

Listen/order Silencio: https://album.link/silencioThis short documentary accompanies Moritz von Oswald on the journey to his album Silencio and searches for ...

14/11/2023

ジャズやポップス、映画音楽の垣根を越え広く活躍するポルトガル屈指の実力派ピアニスト、ジョアン・パウロのトリオ新作リリースとなっております。

https://tower.jp/item/5935248/The-River
https://music.apple.com/jp/album/the-river/1703053422
https://open.spotify.com/intl-ja/album/7v3pRxXc3dShFzm246wdVI

メロディは控えめでありながら情感にあふれ、音の隙間には独特の余韻があり、フリージャズ的な緊迫感やアブストラクトなアプローチも垣間見られ、ジャズや室内楽のはざまで独自の音世界を作り出した快心の一枚です。ぜひチェックいただけますと。

https://www.youtube.com/watch?v=fbbxMlaNh4g

João Paulo Esteves da Silva - pianoMário Franco - double bassSamuel Rohrer - drumshttps://arjunamusic-records.bandcamp.com/album/the-riverJoão Paulo Esteves ...

13/11/2023

EBMやインダストリアル、テクノのアップデートに取り組む伊ミラノの注目レーベル＜VEYL＞がフランスの新鋭ブラインド・ドロンをフックアップ。

ポストパンクやコールドウェイヴ、メタル、ボディミュージック、00年代エレクトロからジョン・カーペンター的なサントラ・マナーまで、さまざまな影響が垣間見られる力作です。The KVBやCurses!もゲスト参加。ご注目ください！

https://tower.jp/item/6172384/La-Metamorphose

10/11/2023

モーリッツ・フォン・オズワルドの新作『Silencio』がTresor Recordsから登場。今回は声楽アンサンブルとのコラボです。ご注目ください。

人間の音と人工的な音、声帯が生み出す振動とシンセサイザーの声、スピーカーで増幅される電圧の違いや共通点とは？Tresor Recordsからの最新アルバム『Silencio』で、Moritz v...

09/11/2023

ベーシック・チャンネルやポールと並ぶダブテクノの人気アクト、デッドビートによる5年ぶりのソロ新作が1月にCD・ヴァイナルでリリースとなります。デジタルはすでに解禁済みです。ぜひご試聴いただけますと。

8 track album

07/11/2023

パスカル・コムラードとリミニャナス。フランス音楽のオルタナティヴ・シーンを代表する個性派ふた組がひさびさ真正面から激突しコラボ。合作アルバム完成です。ラジオ・フランスでもフィーチャーされております。ぜひチェックいただけますと！

Matthieu Conquet évoque ce matin une collaboration au long cours : Pascal Comelade & The Limiñanas

06/11/2023

Blind Delonのアルバム未収曲「Flashback」いかがでしょうか。

Curses a.k.a. Drop The Lime監修のEBMコンピ『Next Wave Acid Punx DEUX』に提供したもの。

Blind Delon新作『La Métamorphose』のCDリリースもいよいよです。もろもろ引き続きご注目いただけますと。

Artist: Blind Delon Feat. I Hate Models Title: Flashback Album: Next Wave Acid Punx DEUX Label: Eskimo Recordings Release Date: October 20, 2023 Formats: 3x 2LP / Digital Genres: E.B.M, Industrial, P

02/11/2023

Mano Negra - In The Hell Of Patchinko (Full Live Album) - Official Audio

マノ・ネグラ『イン・ザ・ヘル・オヴ・パチンコ』。92年11月におこなわれたクラブチッタのライヴを収めた実況録音盤。マノ・ネグラのYoutube公式チャンネルで全曲ご試聴いただけます。盤のほうも、マヌ・チャオの現レーベル「ビコーズ・ミュージック」から再発されております。ぜひそちらもチェックいただけますと。

Mano Negra - In The Hell Of Patchinko (Live Kawasaki)Subscribe to Mano Negra's channel : https://manonegra.lnk.to/ytsubListen to the album : https://manonegr...

01/11/2023

フランスのエレクトロニック・プロデューサー Fakear （フェイキア）。アルバム『Talisman』未収のニュー・シングルが早くも完成しております。こちらもぜひチェックいただけますと。

Here is my latest single "Inner Forest".Listen/Stream: https://fakear.bfan.link/inner-forestCome and see me on tour : https://fakear.bleucitron.netArt Video ...

30/10/2023

JOÃO PAULO ESTEVES DA SILVA TRIO
The River

ジャズやポップス、映画音楽の垣根を越え広く活躍するポルトガル屈指の実力派ピアニスト、ジョアン・パウロ・エステベス・ダ・シウバのトリオ新作。

メロディは控えめでありながら情感にあふれ、音の隙間には独特の余韻があり、フリージャズ的な緊迫感やアブストラクトなアプローチも垣間見られ、ジャズや室内楽のはざまで独自のエクレクティックな音世界を作り出すことに成功した快心作となっております。

サミュエル・ローラーが主宰するベルリンのレーベル＜Arjunamusic Records＞からのリリース。

http://www.arjunamusic.com/shop/joao-paulo-esteves-da-silva-the-river/

27/10/2023

Barrio Lindo 🔥
ぜひ最寄りの会場へ足をお運びいただけましたらと思います。宜しくお願いいたします。

こんにちは にほん!!!
Hi Japan!!! 🇯🇵

So excited to be back after a too long wait!
Ready for a month tour with 11 gigs starting this Saturday

Hola Japón!!!
Muy emocionado de volver por cuarta vez luego de una espera demasiado larga.
Listo para empezar un mes de tour a partir de este próximo sábado.

° Oct28 ~ Kobe


° Nov03 ~ Shizuoka


° Nov04 ~ Fukuoka


° Nov05 ~ Kumamoto

° Nov10 ~ Shizuoka


° Nov11 ~ Tokyo


° Nov13 ~ Onomichi


° Nov19 ~ Okinawa


° Nov25 ~ Kyoto x2


° Nov26 ~ Toyama
Furniture Factory

またね

26/10/2023

コミュナーズ「Never Can Say Goodbye」のライヴ映像いかがでしょうか。セカンド・アルバム『Red』収録曲。シングルは36年前の1987年10月26日にイギリスで発売となりました。

The Communards performing 'Never Can Say Goodbye' on Live Aus Dem Alabama on 11th May 1987.Remember to subscribe to stay up to date with all new releases in ...

25/10/2023

Arthur Clees - Stay, Temporary Home

電子音楽の重鎮ヤン・イェリネックも魅了したルクセンブルクの新人アーサー・クリースのデビュー・アルバムが完成。ソウルフルな要素とシューゲイズ、ノイズ、アンビエントやダンス・ビートを絶妙にミックス、初期ケルン系エレクトロニカを思い起こさせるような内省的なムードもあり。ベルリンのエレクトロニック・プロデューサー、シュテファン・ゴルトマン主宰レーベル＜Macro＞からのリリース。

ぜひ！

https://www.arthurclees.com

24/10/2023

Public Possession Chill Pill V

ドイツの音楽都市ミュンヘンが誇る至宝レーベル「パブリック・ポセッション」がセレクトする現在進行形チルアウト音源のコンピ企画、第五弾が完成。今回も世界中の新進アーティストたちが集結。ダブ、ダウンテンポ、4つ打ち、変則ビート、ウタモノ、ゴングやパーカッション、シンセからアコースティックまで何でもあり、ビートもBPMも変幻自在、チルなムードを軸としながらバリエーションに富んだピースフルなメディケーション音楽をお楽しみいただけます。

https://www.publicpossession.com/chill-pill/

視聴・ご購入は

https://open.spotify.com/intl-ja/album/2Ai3z1gUtpII53gKxPr838
https://music.apple.com/jp/album/chill-pill-vol-v/1697890123
https://www.amazon.co.jp/orchard/dp/B0CC2Y84M8

https://tower.jp/item/6172390/Chill-Pill-V
https://www.hmv.co.jp/artist_Various_000000000000075/item_Chill-Pill-Volume-V_14279726
https://losapson.shop-pro.jp/?pid=177718604
https://amzn.to/4746OCA

20/10/2023

FAKEAR
"Talisman" (Nowadays Records)

ボノボやアルーナジョージからM.I.A.までを魅了してきたフレンチ・エレクトロニックの次世代プロデューサーFAKEAR（フェイキア）の2023年ニュー・アルバムが完成。

アップリフティングなディープハウスあり、エキゾ要素をしのばせた魅惑のスロウ・グルーヴあり、R&Bやダウンテンポもあり。ダンス・トラックを基調としながらもアトモスフェリックでメロディ重視のプロダクションがフレッシュ。盟友ティラシンや、フレディ・ギブス諸作への客演で頭角を現したアメリカ西海岸の気鋭シンガー、ダナ・ウィリアムズらがゲスト参加。

https://bfan.link/talisman-3

18/10/2023

ブロンスキ・ビートがアルバム・デビュー39年。『The Age Of Consent』は本国イギリスで1984年10月15日発売でした。来年で40周年となります。

いまも歌い継がれる名曲「Smalltown Boy」や「Why?」、さらにはドナ・サマー「I Feel Love」のカバーも。

35周年時のリマスター再発盤、デラックス版はすでにソールドアウトしておりますがスタンダード版は現在も流通しております。ぜひともいま一度、振り返りいただけますと。

Featuring the groundbreaking pop hits ”Smalltown Boy” and “Why,” the 1984 debut album from the British synth-pop group was a transgressive moment—defiant, q***r, and full of hooks.

16/10/2023

"Deena Abdelwahed's second album is a radical reimagining of club culture, history and geography"

「クラブ・カルチャーと歴史・地理のラディカルな再解釈」

仏InFineより、チュニジアのプロデューサー、ディーナ・アブデルワヘド第二作がいよいよリリースとなりました！ぜひ！！

Working across many MENA musical styles, Deena Abdelwahed's second album is a radical reimagining of club culture, history and geography.

13/10/2023

Blind Delon
La Métamorphose

現行インダストリアル注目レーベルVEYLがフランスの新鋭ブラインド・ドロンをフックアップ！

ヘヴィーなポスト・メタル・サウンド、パンキッシュなダンス・ビート、ピンク・フロイドを思わせるサイケデリア、硬質なテクスチャ、そこはかとない近未来感、すべてを覆い尽くすダークでゴシックなムード……ありとあらゆるエレメントを取り込んだスケールの大きなミクスチャー・サウンドで頭角をあらわしつつあるネクストブレイク期待株です！

Curses!（Drop The Lime）、Maenad VeylやThe KVBらがゲスト参加。

ご注目ください。

https://calentitomusic.blogspot.com/2023/08/rtmcd1597.html

11/10/2023

『Pan African Music』の「今月の一枚」

Deena Abdelwahedピックアップされております。

As we head back to school in 2023, get your energy up with Deena Abdelwahed’s post-club music and Yussef Dayes’ contagious groove.

10/10/2023

Happy 10th Anniversary!

ダニエル・エイヴリーのファースト・アルバム『ドローン・ロジック』が発売から10年を迎えました。アニバーサリー・エディションとしてヴァイナルが再発に。この機会にぜひいま一度！

0 track album

09/10/2023

ディーナ・アブデルワヘドがフランスのカルチャー・プログラム「アルテ」のイベントに登壇。アーカイヴ視聴いただけます。ぜひ！

La DJ tunisienne Deena Abdelwahed fait onduler ARTE Mix o Trabendo avec un DJ set à la fois avant-gardiste et hédoniste so...

04/10/2023

ルクセンブルクの新鋭アーサー・クリース。

デビュー・アルバム『Stay, Temporary Home』より、オープニング・ナンバー「Stay」のビデオクリップが公開となりました。

ぜひチェックいただけますと。

Taken from the forthcoming album 'Stay, Temporary Home' by Arthur Clees.Released 11 October 2023 through Macro Recordings.https://macrorec.bandcamp.com/album...

03/10/2023

2000年代の初頭にアルバム・デビュー、ポップやネオ・ソウルを取り込んだエクレクティックなレゲエ・サウンドで人気を確立、セラ・スーやロックス、アシャの楽曲プロデュースを手掛けたりティケン･ジャー･ファコリーやユッスー・ンドゥール作品へ客演したり、幅広く活動しているドイツのシンガー／ソングライター／プロデューサー、パトリス。

ひさびさの新作が仏ビコーズ・ミュージックから11月リリースとなります。ぜひブックマークいただけますと。

Videography La sève / Sound engineering Nassim El MounabbihNew single ‘SUN IS OUT’ out now : ​​http://patricemusic.lnk.to/sunisout Subscribe to the channel :...