The Surfer's Journal 日本語版 (Japan)

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The Surfer's Journal 日本語版 (Japan) 世界最高峰のサーフィン雑誌『ザ・サーファーズ・ジャーナル』の日本語版です。http://www.surfersjournal.jp The Japan edition of The Surfer's Journal magazine.

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ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版は購読者様、およびスポンサー各社のご協力によりお届けしております。

Photographer Taisuke Yokoyama Exhibition!  This Saturday!
09/04/2024

Photographer Taisuke Yokoyama Exhibition!  This Saturday!

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 最新号13.6(本国版32.6)から、いくつかの写真をご紹介。厳選された極上のサーフフォト、世界中から集められたディープなサーフストーリーが満載です。お求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記UR...
17/02/2024

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 最新号13.6(本国版32.6)から、いくつかの写真をご紹介。厳選された極上のサーフフォト、世界中から集められたディープなサーフストーリーが満載です。お求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記URLよりお願いします。

https://surfersjournaljapan.com/products/13-6

#ザサーファーズジャーナル日本版

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A smattering of visuals pulled from our current issue. Hit the link in our bio to pick up your copy of TSJ 32.5 today

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版13.5号、発売しました!今号のフィーチャーストーリーは、サーフィンとセーリングにどっぷりと浸かるサーファーが大海原を舞台に繰り広げる冒険を4編のドキュメンタリーにまとめた「OUTER WATERS アウタ...
01/02/2024

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版13.5号、発売しました!

今号のフィーチャーストーリーは、サーフィンとセーリングにどっぷりと浸かるサーファーが大海原を舞台に繰り広げる冒険を4編のドキュメンタリーにまとめた「OUTER WATERS アウターウォーターズ」。トーレン・マーティン( )&アイヤナ・パウエル(.i.yan.a )、トレバー・ゴードン( )、ジョンジョン・フローレンス( )たちの海と強く結びついた生き方を知ることができる貴重なアーティクルです。

注目の日本版オリジナルコンテンツは「THE BLOODLINES ブラッドライン」。日本を代表する老舗ブランドとして1960年代から現在にいたるまで最前線を切りひらいてきたCHP( )。ビッグダディー中村 一己を始祖として、2代目の新吾( )と大輔( )、大輔の次男文哉( )と3代にわたって継承されるそのスピリッツとは? 日本サーフィン界の黎明期から始まり、今もなお輝きを放つブランドの秘密を多くの関係者の話をもとに江本 陸( )が探ります。本稿にちなんだ、アンダーカレントの見開きも必見です。

「DESERT SLEDS ダートバイク狂騒曲」も見逃せない一編です。時は1970年代初頭。サーファーたちはこぞってダートバイクにのめり込み、バハカリフォルニアの砂漠を走りまわっていました。そのムーブメントの草分けとも言える冒険の顛末を、ジェリー・ロペス( )が独特の筆致で描破しています。

ほかにも、本誌フォトエディターを務めるグラント・エリス()をはじめとする11人のフォトグラファーたちによる「Portfolio: GROUPE SHOW ポートフォリオ:グループショー」や通算7度のレディース世界チャンピオンに輝いたレイン・ビーチリー( )のインタビュー「THE PAST IS NOT MY FUTURE 過去にとらわれない未来」など、本誌ならではのディープなサーフストーリーと美しい写真が満載です。お楽しみください!

<カバーショット>
「けっきょくのところ、サーフィンとセーリングは同じことなんだよ。すべてナチュラルなフリーライドさ」。1976年、スティーブ・ペズマンが行った『サーファー』誌のインタビューにあるフィル・エドワーズの言葉だ。今号では、このときフィルが語ったポリネシアにおける牧歌的概念を具体的に検証してみようと、46ページを費やして紡いだ。写真:キルヴァン・バルダサリ( )

ご購入はサーフショップや本屋などの協力販売店、下記URL、もしくはプロフィールのリンクよりお願いします。

https://surfersjournaljapan.com/products/13-5

#ザサーファーズジャーナル日本版

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版3.4(本国版22.4)掲載の「Dunes of the Anti-Atlas アトラス山脈の隠された砂丘」より。トム・カレン ( )、ジェローム・サヒョン( )、写真家のヤシーヌ・ウヒラル( )、そして旅...
29/01/2024

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版3.4(本国版22.4)掲載の「Dunes of the Anti-Atlas アトラス山脈の隠された砂丘」より。

トム・カレン ( )、ジェローム・サヒョン( )、写真家のヤシーヌ・ウヒラル( )、そして旅のベテランたちが地雷とライトポイントだらけの北アフリカの砂漠を横断する物語。


1. トム・カレン
2. ローカルガイドのアイッサ
3. ジェローム・サヒョン
4. ヤシーヌ・ウヒラル

#ザサーファーズジャーナル日本版

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In TSJ 22.4's "Dunes of the Anti-Atlas," Tom Curren ( ), Jerome Sahyoun (), photographer Yassine Ouhilal (), and a crew of seasoned journeymen cross a stretch of North African desert seeded with land mines and right points. Hit the link in our bio for the full, digitally remastered report by Curren.

Captions:

1. Curren

2. Local guide Aissa

3. Sayhoun

4. Ouhilal

ロッカウェイビーチ、2015年。この写真を撮ったアンドリュー・ブラウスチャイルド( )はこう話す。「チャーリー・グリフィンとフォトグラファーのロー・エスリッジが一緒に所有している家から撮影した。チャーリーはわたしの師匠であり、ニューヨークの...
22/01/2024

ロッカウェイビーチ、2015年。この写真を撮ったアンドリュー・ブラウスチャイルド( )はこう話す。「チャーリー・グリフィンとフォトグラファーのロー・エスリッジが一緒に所有している家から撮影した。チャーリーはわたしの師匠であり、ニューヨークのファインアートプリンターのひとり。わたしは彼にもらった初めての中判カメラで腕を磨いてきた。この写真もそのカメラで撮ったんだ」

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Rockaways, 2015. “I shot this from a house that Charlie Griffin and [photographer] Roe Ethridge own together,” says photographer Andrew Blauschild (). “Charlie is a mentor and one of the fine-art printers in New York. He gave me my first medium format camera back in the day—the same one I used to take this photo.”

シェイパー兼アーティストのタイラー・ウォーレン( )。ブランクスとキャンバスを相手にいそがしくする合間、ザ・サーファーズ・ジャーナルを手にとりインスピレーションを充電中。本誌はピュアなサーフストーリーテリングを年6回お届けしています。定期購...
13/01/2024

シェイパー兼アーティストのタイラー・ウォーレン( )。ブランクスとキャンバスを相手にいそがしくする合間、ザ・サーファーズ・ジャーナルを手にとりインスピレーションを充電中。本誌はピュアなサーフストーリーテリングを年6回お届けしています。定期購読をご希望の方は下記リンク、プロフィールのリンクよりお申し込みお願いします。最大30%オフとお得です(1冊1463円〜)。

https://www.fujisan.co.jp/product/1281691835/

#ザサーファーズジャーナル日本版

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Shaper and artist Tyler Warren (), taking a brief respite between blanks and canvases. TSJ is 132 pages of pure surf storytelling delivered to your door six times yearly. Hit the link in our bio to subscribe

ボビー・ブラウン。1967年、ベルズビーチでのストレッチファイブ。フォトグラファーのジョン・ペニングスはこう振り返る。「コンテスト前日に立ったいい波で撮影された写真だ。十分に寒かったが、ボビーはウェットスーツを着ていなかった。あれから49年...
11/01/2024

ボビー・ブラウン。1967年、ベルズビーチでのストレッチファイブ。フォトグラファーのジョン・ペニングスはこう振り返る。
「コンテスト前日に立ったいい波で撮影された写真だ。十分に寒かったが、ボビーはウェットスーツを着ていなかった。あれから49年経った今、ミジェット・フェレリーはこのショットを見て涙が出たと言った」

#1967 #ザサーファーズジャーナル #ザサーファーズジャーナル日本版

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Bobby Brown, stretch-five at Bells Beach, 1967. “The shot was taken in good surf a day before the contest," says photographer John Pennings. "Bobby wasn’t wearing a wetsuit. Midget Farrelly said that this shot brought a tear to his eye when he saw it, 49 years after it was taken.”

寒さは厳しいが極上。ニューイングランドのラインナップ。写真:ブライアン・ネヴィンス( )             #ザサーファーズジャーナル日本版   with .repost・・・New England lines. Photo by B...
30/12/2023

寒さは厳しいが極上。ニューイングランドのラインナップ。

写真:ブライアン・ネヴィンス( )

#ザサーファーズジャーナル日本版

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New England lines. Photo by Brian Nevins ().

デリック・ディズニー( )。波のラインをただ描く。写真:グラント・エリス( )           #ザサーファーズジャーナル日本版   with .repost・・・Derrick Disney (), following the nat...
28/12/2023

デリック・ディズニー( )。波のラインをただ描く。

写真:グラント・エリス( )

#ザサーファーズジャーナル日本版

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Derrick Disney (), following the natural curve. Photo by Grant Ellis ().

バンカー・スプレックルズ。ノースショア、1969年。写真:アート・ブルーワー ( )              #1969  #ザサーファーズジャーナル  #ザサーファーズジャーナル日本版    with .repost・・・Bunker ...
13/12/2023

バンカー・スプレックルズ。ノースショア、1969年。

写真:アート・ブルーワー ( )

#1969 #ザサーファーズジャーナル #ザサーファーズジャーナル日本版

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Bunker Spreckels, North Shore, 1969. Photo by Art Brewer. "Bunker77 ()," filmmaker Takuji Masuda's () award-winning documentary about Bunker Spreckels' wild life is screening on our site for TSJ members through Sunday. Hit the link in our bio to watch now. Photo by Art Brewer ().

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 最新号13.4(本国版32.4)から、いくつかの写真をご紹介。厳選された極上のサーフフォト、世界中から集められたディープなサーフストーリーが満載です。お求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記UR...
10/12/2023

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 最新号13.4(本国版32.4)から、いくつかの写真をご紹介。厳選された極上のサーフフォト、世界中から集められたディープなサーフストーリーが満載です。お求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記URLよりお願いします。

https://surfersjournaljapan.com/products/13-4

#ザサーファーズジャーナル日本版

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Visual selects pulled from our new issue. Hit the link in bio to get your copy of TSJ 32.4 today.

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版13.4号、発売しました!今号のフィーチャーストーリーは、レユニオン島周辺で続発しているシャークアタックに対抗するサーファーたちの活動に迫った「LA CRISE REQUINE ザ・シャーククライシス」。2...
01/12/2023

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版13.4号、発売しました!

今号のフィーチャーストーリーは、レユニオン島周辺で続発しているシャークアタックに対抗するサーファーたちの活動に迫った「LA CRISE REQUINE ザ・シャーククライシス」。2011年からのサメの攻撃により11人の尊い命が犠牲となっているレユニオン島。自体を重く見た政府はサーフィン禁止令を緊急発令。今も島を包む危機感と対応をめぐる議論の行方をレポートしています。

注目の日本版オリジナルコンテンツは「NOVA TROPICÁLIA ノーヴァ・トロピカリア」。今年5月にブラジルのリオデジャネイロ、マクンバビーチで開催され話題となったヴァンズ・ダクトテープ・インビテーショナル。その背景にあるマクンバビーチ発のスモールライダーズ・ムーブメントを独自に徹底取材。ムーブメントを牽引するサーファー&シェイパーで今回のダクトテープの立役者であるカイオ・テイシェイラ( )、そして1965年にマクンバビーチで初めてサーフィンをしたフォトジャーナリストのティト・ローゼンバーグ( )がくわしく話を聞かせてくれたおかげで濃密なアーティクルとなりました。オリジナリティ溢れる彼らのカルチャー、そして1960年代の芸術運動トロピカリアと結びついた知られざるリオのサーフィンのヒストリーをぜひご覧ください。ダクトテープの魅力と現代のサーフシーンにおける重要な立ち位置をよく知ることにもつながります。ビッグウェイで見せた田岡なつみ( )のライディングも必見です!

プロのサーフコーチからレッスンを受ければ、アベレージクラスのサーファーでもサーフィンが劇的に上達するのだろうか? そんな素朴な疑問に取り組んだ「SEMINAR SESSIONS コーチングセッション」も必読です。本誌ライターのホイットマン・ベッドウェルがモルディブのフォーシーズンズリゾートへ赴き、ジョンジョン・フローレンス( )のコーチ、ロス・ウィリアムス( )からコーチングを受けた感想をユーモア溢れる文体でレポートします。

サンディエゴのパシフィックビーチの住人だったブラッドリー・リューベンを紹介する「LOCAL COLOUR ローカルカラー」もたまりません。ブラッドリーは奇抜な振る舞いとユニークなサーフスタイル、そして画期的なレジンワークで知られていました。このアーティクルは、彼を知る人々による、その人生と遺された大きな影響への追憶。現在のサーフシーンでは見ることの少なくなった「鬼才」の生き様を知り、きっと心温まることでしょう。

ウクライナに潜入し、ドキュメンタリー映画を制作したフランス出身の元プロサーファー、ダミアン・カステラ( )のインタビュー「THE ART OF RESISTANCE 抵抗のアート」や、近年の本誌でカバーショットを飾っている若手フォトグラファー、ジョシュア・タボーン( )のポートフォリオ「THE OPPORTUNIST 良識ある日和見主義者」など、本誌ならではのディープなコンテンツが盛りだくさんです。お楽しみください!

<カバーショット>
2023年に開催されたザ・エディのヒートの真っ只中、最重要空域をドロップするマーク・ヒーリー( )。フォトグラファーのマイク・クーツ( )はこう振り返る。
「この写真はヘリコプターから望遠レンズを使って撮影した。ワイメア上空にたどりつくとすぐに悟った。わたしの人生のなかでもっとも大きい波だと。この巨大な波にドロップインした瞬間、どれだけのアドレナリンがヒーリーの体を駆けめぐったのだろうか」

ご購入はサーフショップや本屋などの協力販売店、下記URL、もしくはプロフィールのリンクよりお願いします。

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#ザサーファーズジャーナル日本版

完璧なセットアップ。写真:ネイサン・ローレンス( )      #ザサーファーズジャーナル  #ザサーファーズジャーナル日本版    with .repost・・・Would you please pass the gravy? Photo...
26/11/2023

完璧なセットアップ。

写真:ネイサン・ローレンス( )

#ザサーファーズジャーナル #ザサーファーズジャーナル日本版

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Would you please pass the gravy? Photo by Nathan Lawrence ().

パイプライン・ピーク。1975年。写真:ジェフ・ディバイン( )            #1975  #ザサーファーズジャーナル  #ザサーファーズジャーナル日本版    with .repost・・・"Pipeline Peak," sh...
25/11/2023

パイプライン・ピーク。1975年。

写真:ジェフ・ディバイン( )

#1975 #ザサーファーズジャーナル #ザサーファーズジャーナル日本版

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"Pipeline Peak," shot by Jeff Divine in 1975. From today through Monday (November 27), anyone who buys an annual Gift Membership will receive a free 8 × 12-inch print of Jeff Divine’s () photo. Each photo comes printed with Divine’s signature in the margin. Hit the link in our bio to shop.

南アフリカで5'7"のリズフィッシュに乗るバンカー・スプレッケルス。1975年。写真:アート・ブルーワー( )           #サーファーズジャーナル  #サーファーズジャーナルジャパン  #サーファーズジャーナル日本版   with...
14/11/2023

南アフリカで5'7"のリズフィッシュに乗るバンカー・スプレッケルス。1975年。

写真:アート・ブルーワー( )

#サーファーズジャーナル #サーファーズジャーナルジャパン #サーファーズジャーナル日本版

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Bunker Spreckels on his 5'7" Lis Fish in South Africa, 1975. Photo by Art Brewer ().

Please join us tomorrow, Saturday, August 26th at the Surfing Heritage () and Culture Center for a screening of Bunker77, Takuji Masuda's () 2016 documentary film about sugar heir and surfing iconoclast Bunker Spreckels. After the film, Craig Stecyk will host a live Q&A with Masuda. A gallery of never-before-seen Art Brewer photographs will be on display. This is a free event with seating limited to 100, first come first serve. Tacos and drinks begin at 6:00 p.m. Hope to see you there!

サーフィンの 「フィーリング 」をとらえる。クレイグ・アンダーソン()はこの点において断トツに優れていると写真家のジョン・レスポンデック()は語る。「彼はビッグエアーやヘビーチューブというマネーショットの合間に、静かなビートを感じさせる瞬間...
03/11/2023

サーフィンの 「フィーリング 」をとらえる。クレイグ・アンダーソン()はこの点において断トツに優れていると写真家のジョン・レスポンデック()は語る。
「彼はビッグエアーやヘビーチューブというマネーショットの合間に、静かなビートを感じさせる瞬間を残す」

#サーファーズジャーナル #サーファーズジャーナルジャパン #サーファーズジャーナル日本版

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"Craig Anderson () is by far the best in the business at getting those 'feeling' moments in surfing," says photographer John Respondek (). "He makes the quiet beats in between the money shots as successful as any big air or heavy tube photo."

サンタバーバラでめったに見つからない黄金を発見。写真:セス・デ・リュレ ()            #ザサーファーズジャーナル  #ザサーファーズジャーナル日本版    with .repost・・・Low odds gold pannin...
22/10/2023

サンタバーバラでめったに見つからない黄金を発見。

写真:セス・デ・リュレ ()

#ザサーファーズジャーナル #ザサーファーズジャーナル日本版

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Low odds gold panning in Santa Barbara. Photo by Seth De Roulet ().

ケリス・カレオパアと同じくWGSのメンバーで、華麗なトリックを自在に繰り出すカニエラ・スチュワート。彼の父はカヌーの操舵手で、母はサーフティーチャー。バテンスやリデル、そしてバートルマンなど1970年代にタウンを席巻したアイコンたちの直系に...
17/10/2023

ケリス・カレオパアと同じくWGSのメンバーで、華麗なトリックを自在に繰り出すカニエラ・スチュワート。彼の父はカヌーの操舵手で、母はサーフティーチャー。バテンスやリデル、そしてバートルマンなど1970年代にタウンを席巻したアイコンたちの直系にあたる。

写真:トニー・ヘフ( )

TSJJ最新号13.3 「O BEACHBOY, WHERE ART THOU? ビーチボーイよ、何処へ」より。

伝説のウォーターマン、そして陽気でいたずら好きなポリネシア文化の継承者であるビーチボーイの歴史と今。デューク・カハナモクから現在ロングボードシーンで大活躍しているカニエラ・スチュワート( )、ケリス・カレオパア( )につながるハワイアンの伝統を敏腕ライター、ボー・フレミスター( )が綴っています。ぜひ雑誌を手にとり、美しいハワイの写真とともにお楽しみください。

最新号のお求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記URLよりお願いします。

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#ザサーファーズジャーナル日本版

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Kaniela Stewart () has a bottomless bag of trickery at his disposal. He’s the son of a canoe-steersman father and a surf-teacher mother—and a direct link to the Town ripping of ’70s icons like Buttons, Liddell, and Bertlemann. Photo by Tony Heff ().

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 最新号13.3(本国版32.3)から、いくつかの写真をご紹介。厳選された極上のサーフフォト、世界中から集められたディープなサーフストーリーが満載です。お求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記UR...
11/10/2023

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 最新号13.3(本国版32.3)から、いくつかの写真をご紹介。厳選された極上のサーフフォト、世界中から集められたディープなサーフストーリーが満載です。お求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記URLよりお願いします。

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#ザサーファーズジャーナル日本版

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Visual hors d'oeuvres from TSJ 32.3. Hit the link in our bio for the full serving.

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版13.3号、本日発売です!今号のフィーチャーストーリーは、1960年代初頭にサーフボードシェーパーとしてエレガントなデザインと一流のクラフトマンシップの基準となったフレデリック・ワーディを紹介する「WARD...
30/09/2023

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版13.3号、本日発売です!

今号のフィーチャーストーリーは、1960年代初頭にサーフボードシェーパーとしてエレガントなデザインと一流のクラフトマンシップの基準となったフレデリック・ワーディを紹介する「WARDY WAY ワーディ・ウェイ/創作の流儀」。彼のブランド、ワーディサーフボードは卓越した職人技で多くのサーファーを魅了していました。工芸職人に勝るとも劣らないフレデリック・ワーディの比類なき才能は、やがてアートの世界でも開花していきます。現代においてもなお多くのボードコレクター、サーフボードビルダーたちを魅了してやまない伝説のボードビルダーの真実の姿を追いかけました。

注目の日本版オリジナルコンテンツは「SURF FIRST, LIFE SECOND 戸倉康守のRight Time, Right Place」。1970年代から’80年代にかけて、日本のサーフィン界は隆盛期を迎えようとしていました。そこで日本初のサーフィン専用ウェットスーツブランド、DOVE(ダブ。 )を立ち上げ、産声を上げたばかりのプロシーンとサーフィン雑誌を盛り立て、日本を代表するハードコアサーファーを数多く輩出したノースショアの「ダブハウス」をつくるなど時代の最先端を突き進んだ男、戸倉 康守( )。戸倉が日本のサーフィン史に残した大きな足跡と知られざるバックストーリーを『サーフトリップジャーナル』誌、『ナルー』誌の編集長を務めた寺内 崇( )が綴りました。日本のサーフィン業界がもっとも熱かった時代の物語をお楽しみください。

トッシュ・チューダー( )の旅に人物描写に長けたベン・ウォルドロン( ) が密着。ロングボーダーでありバレルサーチャーでもある若き才能の素顔を描いた「UNCURBED ENTHUSIASM ほとばしる情熱」も必読です。いまだジョエル・チューダー( )の息子として語られることの多いトッシュですが、すでにオリジナリティ溢れるスタイルを確立していることがわかるでしょう。

「O BEACHBOY, WHERE ART THOU? ビーチボーイよ、何処へ」はハワイが好きな方にはたまらないアーティクル。今もワイキキに生きつづけるビーチボーイたちの歴史と現在の姿を掘り下げながら、世界でもっともポピュラーなサーフポイントと、ビーチボーイという地球上でもきわめて特別で素敵な生き方の本質を、敏腕ライター、ボー・フレミスター(beauflemister )が探っています。

来日していたハービー・フレッチャー( )に本誌マネージングディレクターのジョージ・カックル( )がインタビューを試み、花井祐介( )が似顔絵を描き下ろした「THE RENAISSANCE MAN'S PRIDE ルネッサンスマンの肖像」や、アメリカ東海岸マサチューセッツを拠点にコールドウォーターのサーフシーンを追いつづけるブライアン・ネヴィンス( )のポートフォリオ「FOLIAGE, SNOW, SEA SMOKE 木の葉と雪、海の霧」など、本誌ならではのディープなサーフストーリーが盛りだくさんです。ぜひご覧ください!

<カバーショット>
フレデリック・ワーディにとってサーフボードづくりは芸術そのもの。そして、職人技の先に彼のアートがあった。この写真がすべてを物語っていいる。1965年。

写真:フレデリック・ワーディ所蔵

ご購入は下記URL、もしくはプロフィールのリンクよりお願いします。

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#ザサーファーズジャーナル日本版

ジム・バンクス( )、世界一のパーフェクトレフトと言われるインドネシアのデザートポイントにて。ジムは毎日バレルに入りすぎて飢え死にしそうになり、ロコキッズに「腹が減った」と言った。すると少年はバイクに乗って10キロ先の家に戻って家族がつくっ...
28/09/2023

ジム・バンクス( )、世界一のパーフェクトレフトと言われるインドネシアのデザートポイントにて。ジムは毎日バレルに入りすぎて飢え死にしそうになり、ロコキッズに「腹が減った」と言った。すると少年はバイクに乗って10キロ先の家に戻って家族がつくったナシチャンプルをバナナの葉で包み、ジムのいる藁葺き小屋まで届けてくれた。ウーバーイーツが誕生する25年も前の話だ。

TSJJ12.5 「Portfolio: Ted Grambeau ポートフォリオ:テッド・グランボー Globe-Trotter 永遠の旅人」より。

写真、キャプション:テッド・グランボー( )
文:シーン・ドハーティ( )

テッド・グランボーの40年におよぶ、さすらいと発見の日々。強烈な印象を残す数々の写真をぜひご覧ください。バックナンバーのご購入は下記リンクよりお願いします。

https://surfersjournaljapan.com/collections/backnumber

#サーファーズジャーナル #サーファーズジャーナルジャパン #サーファーズジャーナル日本版

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Jim Banks (), Desert Point, Indonesia. "Jim was starving from getting barreled all day and asked a local kid for some food.," says photographer Ted Grambeau (). "The kid hopped on his bike, sprinted 10 kilometers home, had his family cook up some nasi campur, wrapped it in banana leaves, then delivered it to Jim in his little grass-thatched hut on the edge of the world's most perfect left-hander. Uber Eats, 25 years before it existed."

バレルの一部始終を見届けるクレイグ・アンダーソン( )。写真:ジョシュア・タボーン( )             #サーファーズジャーナル  #サーファーズジャーナルジャパン  #サーファーズジャーナル日本版   with .repost・...
26/09/2023

バレルの一部始終を見届けるクレイグ・アンダーソン( )。

写真:ジョシュア・タボーン( )

#サーファーズジャーナル #サーファーズジャーナルジャパン #サーファーズジャーナル日本版

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Craig Anderson (), in early and surveying the split-second path behind him. Photo by Josh Tabone ().

北カリフォルニアに位置するサンフランシスコ。到着したときの街の音やにおい、日本にはない緊張感のある空気に興奮したことを今も覚えている。 しかし少し時が経って現地の生活に慣れてきたころ、僕の心はふたたび曇り模様に変わっていた。理由はシンプル。...
24/09/2023

北カリフォルニアに位置するサンフランシスコ。到着したときの街の音やにおい、日本にはない緊張感のある空気に興奮したことを今も覚えている。
 しかし少し時が経って現地の生活に慣れてきたころ、僕の心はふたたび曇り模様に変わっていた。理由はシンプル。「サーフィン」だ。今はサーフィンができない体だと頭では理解しているものの、海の水に触れ、潤うことを心が求めていく。叶わぬ願いが雲となり、大きくふくらんでいった。

「VERSION 2.0 新しい海」より。
文:久米 大志( )
写真:二瓶 柊志( )

プロサーファー久米 大志とコーリー・ランバート( )の出会いがもたらした、 再生と進化の物語。ぜひご一読ください。若き才能、二瓶 柊志の写真も必見です。バックナンバーのご購入は下記リンクよりお願いします。

https://surfersjournaljapan.com/collections/backnumber

#ザサーファーズジャーナル日本版 #2.0

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One shot for 12.6 through the trip to Northern California last December.ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
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Feature “2.0” ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ There are some serious/special stories in between and me. My life now would be a lot different if it didn’t happen to meet the legendary guy Kory. ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

And was able to have as photographer as friend there means more than a lot. Had conversations with our souls and sharing the moments with is such a special life pages of mine.

色々な想いとストーリーが詰まった特集でした。
カタチにする為に同じ方向に共に歩み寄ってくれた人達に多大な感謝。

一生の宝物

-Special thank you-
Director:
Surfboard: .vessels
Photo:
2.0:
And

「わたしにとってスポーツを撮影する魅力は臨場感を味わえること。たとえばサッカーやアメフトの試合のときにフィールドに下りて、選手たちに混ざって撮影したときのあの感覚につきる。汗まみれの選手と同化しながらシャッターを切る。芝生のにおいを嗅ぎなが...
09/09/2023

「わたしにとってスポーツを撮影する魅力は臨場感を味わえること。たとえばサッカーやアメフトの試合のときにフィールドに下りて、選手たちに混ざって撮影したときのあの感覚につきる。汗まみれの選手と同化しながらシャッターを切る。芝生のにおいを嗅ぎながらね。水中写真も同じ。サーフィンを撮影しているときも自分はセッションの一部になっている。その感覚がたまらなく好きなの」

キャプション:
1. 松岡 慧斗 ( )、パイプライン
2. キミ・ワーナー( )
3. トーマス・ヴァン・メルム ( )
4. ロブスターのしっぽ

TSJJ最新号13.2 「Portfolio: Christa Funk EYE OF THE STORM ポートフォリオ:クリスタ・ファンク 台風の目」より。

クリスタ・ファンク ( )の力強い写真の数々を、アシュティン・ダグラス・ローザ ( )が執筆したプロファイルとともにぜひご覧ください。

最新号のお求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記URLよりお願いします。

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#ザサーファーズジャーナル日本版

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“One of the things I really loved about sports photography was that if you’re shooting a football game or a soccer game, you’re down on the field, on the sidelines with the players,” says Christa Funk (). “They’re sweaty. It smells like grass. And that’s one of the parts I really like about water photography: When I’m shooting surfing in the water, I feel like I’m more involved in it.” To view Funk's portfolio with an introduction by author Ashtyn Douglas Rosa (), pick up a copy of TSJ 32.2 today.

Captions:
1. Keito Matsuoka (), Pipeline
2. Kimi Werner ()
3. Thomas VanMelum ()
4. Lobster tail

ダニー・クウォック。1979年夏、シャープなエッジを施したツインフィンでウェッジの強烈なインパクトゾーンに突っ込む。写真:チャック・シュミッド( )             #サーファーズジャーナル  #サーファーズジャーナルジャパン  #...
30/08/2023

ダニー・クウォック。1979年夏、シャープなエッジを施したツインフィンでウェッジの強烈なインパクトゾーンに突っ込む。

写真:チャック・シュミッド( )

#サーファーズジャーナル #サーファーズジャーナルジャパン #サーファーズジャーナル日本版

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Danny Kwock, directing his sharp-edged twin into the Wedge's concussive whomp in the summer of ’79. Photo by Chuck Schmid ().

マーガレットリバーのロコ、ディノ・エイドリアン( )。西オーストラリアのどこかで。写真:ジェイミー・スコット( )             #サーファーズジャーナル  #サーファーズジャーナルジャパン  #サーファーズジャーナル日本版   ...
28/08/2023

マーガレットリバーのロコ、ディノ・エイドリアン( )。西オーストラリアのどこかで。

写真:ジェイミー・スコット( )

#サーファーズジャーナル #サーファーズジャーナルジャパン #サーファーズジャーナル日本版

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Margaret River local Dino Adrian (), up the road in West Oz. Photo by Jamie Scott ().

ディノ・アンディーノ。プエルトリコ、1988年写真:トニー・アルーザ(.arruza )TSJJ最新号13.2「ARRUZA LIGHT アルーザの光」より。サーフィン界のメインストリームに背を向けながらも、世界を舞台に優れた作品を発表しつ...
20/08/2023

ディノ・アンディーノ。プエルトリコ、1988年

写真:トニー・アルーザ(.arruza )

TSJJ最新号13.2「ARRUZA LIGHT アルーザの光」より。

サーフィン界のメインストリームに背を向けながらも、世界を舞台に優れた作品を発表しつづけた孤高のフォトグラファー、トニー・アルーザの半生を綴ったアーティクルです。アルーザのクラシックかつエモーショナルな作品を極上のプリントでぜひお楽しみください。

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#ザサーファーズジャーナル日本版 #1988

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Dino Andino, Puerto Rico, 1988. Photo by Tony Arruza (.arruza).

「デイヴィ・ジョーンズの監獄へまっしぐら……」無駄なあがきをやめ、チョープーでみずからに突きつけられた容赦ない運命を受け入れるロドリゴ・レイノソ ( )。写真:テッド・グランボー( )TSJJ最新号13.2「UNDERCURRENTS アン...
12/08/2023

「デイヴィ・ジョーンズの監獄へまっしぐら……」
無駄なあがきをやめ、チョープーでみずからに突きつけられた容赦ない運命を受け入れるロドリゴ・レイノソ ( )。

写真:テッド・グランボー( )

TSJJ最新号13.2「UNDERCURRENTS アンダーカレント」より。

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#ザサーファーズジャーナル日本版

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“Davy Jones, party of one...”: Rodrigo Reinoso () abandons his futile scramble for the vertex and accepts his fate indiscriminately dealt by Teahupoo. Photograph by Ted Grambeau (). Pulled from TSJ 32.2's Undercurrents. Hit the link in our bio to pick up your copy of our new issue today.

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 最新号13.2(本国版32.2)から、いくつかの写真をご紹介。厳選された極上のサーフフォト、世界中から集められたディープなサーフストーリーが満載です。お求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記UR...
04/08/2023

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 最新号13.2(本国版32.2)から、いくつかの写真をご紹介。厳選された極上のサーフフォト、世界中から集められたディープなサーフストーリーが満載です。お求めはお近くの販売店、プロフィールのリンク、下記URLよりお願いします。

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#ザサーファーズジャーナル日本版

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A sampling of optics pulled from the new issue. Hit the link in our bio to get your copy of TSJ 32.2 today.

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版13.2号、本日発売です!今号のフィーチャーストーリーは、インストリームに背を向けながらも世界を股にかけて優れた作品を発表しつづけた孤高のフォトグラファー、トニー・アルーザを紹介する「ARRUZA LIGH...
30/07/2023

ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版13.2号、本日発売です!

今号のフィーチャーストーリーは、インストリームに背を向けながらも世界を股にかけて優れた作品を発表しつづけた孤高のフォトグラファー、トニー・アルーザを紹介する「ARRUZA LIGHT アルーザの光」。サーフィン界が躍進した1970年代末から’80年代は、同時に多くの優秀なサーフフォトグラファーたちが登場したサーフフォトグラフィ全盛期。当時を振り返りながら、卓越したスキルと豊かな感性を持つ本物のフォトジャーナリストの矜持を綴っています。魅力溢れる数々の作品とともにご堪能ください。

注目の日本版オリジナルコンテンツは「THE SEA, THE PATH, AND THE TAO 海を道とし、道を海と見る」。黎明期から現在まで、自分流を貫きつつ日本のサーフィン史を走り抜けた伊豆・下田の至宝、小川 修一の半生に本誌元編集長の森下 茂男が迫りました。すべての写真は、伊豆からサーフィンの世界を写しつづけてきた小川の盟友、水口 知巳( )によるもの。含蓄に富む内容は必読です。

2010年に急逝した不世出の天才サーファー、アンディ・アイアンズが死の直前に故郷カウアイのシークレットスポットで見せた4本の強烈なマニューバーを親友であるフォトグラファーのパット・ステイシー( )が描いたフォトエッセイ「JUST BEFORE DEPARTURE 旅立ちのとき」は6ページという短いコンテンツながら強烈な印象を放ちます。

ノースショアをベースに力強いウォーターショットを撮る女性フォトグラファー、クリスタ・ファンク( )の作品集「Portfolio:Christa Funk ポートフォリオ:クリスタ・ファンク」のカバーショットは日本を代表するビッグウェイバーの松岡 慧斗( )です。世界的なサーフフォトグラファー、そして本国版のセレクトであることが、松岡が乗ったパイプラインのあの波と彼のサーフィンがいかに特別かを物語ります。

ほかにもツイニーを巧みに操るフリーサーファー、アッシャー・ペイシー( )のコンテンツ「CRYSTAL VOYAGER クリスタル・ボイジャー」、話題のロングボードコンテスト「メキシ・ログフェスト」をプロモートするイスラエル・プレシアド( )の生活とある秘密を描く「PUNTA IMPRESARIO ザ・プロモーター」など、本誌ならではのディープなサーフストーリーが盛りだくさんです。ぜひご覧ください!

<カバーショット>
ポルトガルでアクセルを踏み込むニック・ヴォン・ラップ( )。フォトグラファーのジャオ・ブラコート( )は撮影を振り返る。
「彼はこのうねりを追いかけて西ヨーロッパを旅していた。うねりは22秒間隔で6フィートまで発達したが、ナザレとエリセリアはオンショア。そうなると、次のオプションは最高のコンディションのチューブ見つけること。すごく時間はかかったけれど、無事ここにたどり着けたよ」

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