タウシュベツ日誌編集室 Taushubetsu Journal Editorial Office

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タウシュベツ日誌編集室 Taushubetsu Journal Editorial Office 北海道の廃線跡に残るタウシュベツ川橋梁の記録『タウシュベツ日誌』を?

ブログを更新しました。タウシュベツ周辺ではもうすぐ氷点下の朝が始まりそうです。
08/10/2023

ブログを更新しました。
タウシュベツ周辺ではもうすぐ氷点下の朝が始まりそうです。

ほんの10日ほど前までは日中の暑さに半そでで過ごしていたものですが、ここ数日で冷え込みが徐々に強まってきました。 明朝、タウシュベツ周辺の気温はいよいよ氷点下まで下がる予報がでています。

03/10/2023

『タウシュベツ日誌 第7号』が完成しました。 北海道の廃線跡に残るタウシュベツ川橋梁。幻の橋とも呼ばれるコンクリートアーチ橋がいま崩落に向かう過程を収め続ける記録写真集制作プロジェクト。 - クラウドファンデ...

26/09/2023

※本商品は冊子内の2カ所に印刷不具合があります。その旨をご了解の上ご購入いだきますようお願いいたします。ページ数や内容は『タウシュベツ日誌 第6号』そのままです。わずかですが、今回印刷時に不具合が生じてし...

25/09/2023

ひさびさの投稿になります。 8月までの『タウシュベツ日誌 第7号』のクラウドファンディング制作プロジェクトでは、資金調達と並行して本の制作を進めていました。おかげさまで資金調達は無事に終了し、『タウシュベ.....

ブログを更新しました。
25/09/2023

ブログを更新しました。

まだ水に浸からない糠平湖底がタデの赤に染まってきました。

ブログを更新しました。
15/09/2023

ブログを更新しました。

昨夜の雨が霧に変わり、今朝の糠平湖では白く霞んだ景色が広がっていました。

07/09/2023

朝の日射しをうけて光を放つ湖底には、コンクリートの瓦礫の山。

02/09/2023

北海道らしからぬ暑さが続く夏でしたが、9月に入り、早朝の湖にようやく涼しい風が吹くようになりました。 湖底に立つと、秋の虫の声が響き渡りつい聞き入ってしまいます。ふだんはお盆を過ぎると秋の風に変わると言....

01/09/2023

8月1日からの一ヶ月間行なってきましたプロジェクトがおかげさまで無事に終了しました。200人を超えるたくさんの皆さまからのご支援に心から感謝します。どうもありがとうございました。クラウドファンディングはこれ....

『タウシュベツ日誌 第7号』制作プロジェクトは本日23時で終了です。一ヶ月の間にたくさんのご支援をいただき、10月中旬に刊行することが決まっています。プロジェクト支援者の方にお届けする限定写真集となりますので、ぜひこの機会に一度プロジェクト...
31/08/2023

『タウシュベツ日誌 第7号』制作プロジェクトは本日23時で終了です。一ヶ月の間にたくさんのご支援をいただき、10月中旬に刊行することが決まっています。
プロジェクト支援者の方にお届けする限定写真集となりますので、ぜひこの機会に一度プロジェクトページをご覧ください。

#タウシュベツ川橋梁

28/08/2023

『タウシュベツ日誌』シリーズ最新作となる第7号の受付が明後日8月31日23時で締め切りとなります。 新作には今月初めからのクラウドファンディングプロジェクトでたくさんのご支援をいただいており、10月中旬の出版が決...

24/08/2023

クラウドファンディングプロジェクト残り1週間 readyfor.jp 幻の橋タウシュベツを後世に/『タウシュベツ日誌』最新刊の制作へ - クラウドファンディング READYFOR 岩崎 量示 地域文化 支援する ¥ 1,004,380 220 人 残り 7 日 達成率:...

『タウシュベツ日誌 第7号』制作に向けたクラウドファンディングプロジェクトは8月31日で終了となります。今回も制作数にかぎりがありますので、プロジェクト終了後の一般販売はありません。ぜひこの機会にご支援をよろしくお願いします。
23/08/2023

『タウシュベツ日誌 第7号』制作に向けたクラウドファンディングプロジェクトは8月31日で終了となります。
今回も制作数にかぎりがありますので、プロジェクト終了後の一般販売はありません。ぜひこの機会にご支援をよろしくお願いします。

『タウシュベツ日誌 第7号』には2023年3月から8月までの半年間のタウシュベツ川橋梁の写真を収め、10月中旬に出版します。制作数に限りがあり、クラウドファンディング終了後の一般販売は予定しておりません。ぜひこの.....

21/08/2023

【上士幌】写真家岩崎量示さん(44)=十勝管内士幌町在住=は、1937年(昭和12年)に建設された同管内上士幌町糠平湖にある旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」を18年間撮り続けている。...

17/08/2023

今月1日からスタートしたクラウドファンディング『タウシュベツ日誌』制作プロジェクトが残り2週間になりました。現在までに200人を超える皆さまから制作費のご支援をいただいています。 このプロジェクトでは、集まっ...

16/08/2023

北海道の廃線跡に残るタウシュベツ川橋梁。幻の橋とも呼ばれるコンクリートアーチ橋がいま崩落に向かう過程を収め続ける記録写真集制作プロジェクト。 - クラウドファンディング READYFOR

北海道の廃線跡に残るコンクリートアーチ橋・タウシュベツ川橋梁が崩落に近づいています。その最後の日々を記録する写真集が『タウシュベツ日誌』シリーズ。今年10月にその第7号を刊行します。こちらの本はプロジェクト支援者の方にお届けする限定写真集で...
12/08/2023

北海道の廃線跡に残るコンクリートアーチ橋・タウシュベツ川橋梁が崩落に近づいています。その最後の日々を記録する写真集が『タウシュベツ日誌』シリーズ。今年10月にその第7号を刊行します。
こちらの本はプロジェクト支援者の方にお届けする限定写真集です。

北海道の廃線跡に残るタウシュベツ川橋梁。幻の橋とも呼ばれるコンクリートアーチ橋がいま崩落に向かう過程を収め続ける記録写真集制作プロジェクト。 - クラウドファンディング READYFOR

『タウシュベツ日誌 第7号』制作プロジェクトをクラウドファンディングで実施しています。支援者の皆さまに完成した限定写真集をお届けするほか、リターンに「タウシュベツ川橋梁オリジナル切手」などもご用意しています。ぜひ一度プロジェクトページをご覧...
05/08/2023

『タウシュベツ日誌 第7号』制作プロジェクトをクラウドファンディングで実施しています。

支援者の皆さまに完成した限定写真集をお届けするほか、リターンに「タウシュベツ川橋梁オリジナル切手」などもご用意しています。ぜひ一度プロジェクトページをご覧ください。

先週8月1日に始まった『タウシュベツ日誌 第7号』制作プロジェクト。現在までに目標金額を大きく上回るご支援をいただいており、『タウシュベツ日誌』シリーズの最新作を10月中旬に刊行することが決まっています。 2023....

04/08/2023

今週初めからスタートした『タウシュベツ日誌 第7号』制作プロジェクト。 たくさんの方々からご支援をいただき、開始早々に目標金額を達成することができましたので、10月中旬に新作を刊行することが決まりました。今....

プロジェクト開始から3日間で『タウシュベツ日誌 第7号』制作に向けてたくさんのご支援をいただいています。本の制作数に上限がありますので、現在ご用意しているリターンが品切れとなり次第、受付を終了させていただきます。どうぞご了承ください。
04/08/2023

プロジェクト開始から3日間で『タウシュベツ日誌 第7号』制作に向けてたくさんのご支援をいただいています。
本の制作数に上限がありますので、現在ご用意しているリターンが品切れとなり次第、受付を終了させていただきます。どうぞご了承ください。

北海道の廃線跡に残るタウシュベツ川橋梁。幻の橋とも呼ばれるコンクリートアーチ橋がいま崩落に向かう過程を収め続ける記録写真集制作プロジェクト。 - クラウドファンディング READYFOR

03/08/2023

プロジェクト開始と目標達成のお知らせ お知らせしていましたとおり、8月1日18時から『タウシュベツ日誌 第7号』制作に向けたクラウドファンディングプロジェクトがスタートしました。 プラットフォームには、これまで....

01/08/2023

プロジェクト開始早々からたくさんのご支援をありがとうございます。おかげさまで当初の目標金額を達成することができました!10月中旬までに『タウシュベツ日誌 第7号』を制作し、支援者の皆さまにお届けします。本.....

『タウシュベツ日誌 第7号』制作に向けたクラウドファンディングが始まりました。
01/08/2023

『タウシュベツ日誌 第7号』制作に向けたクラウドファンディングが始まりました。

本日8月1日18時に『タウシュベツ日誌 第7号』制作プロジェクトが始まりました。開始早々から次々とご支援をいただいています。どうもありがとうございます!リターンのうち、本を2冊お届けする『シェアプラン』は品切.....

26/07/2023

北海道では、一部の離島を除いて、どこに現れても不思議でないヒグマ。大雪山国立公園に位置するタウシュベツ川橋梁周辺は、当然のようにヒグマの生息地です。 とはいえ、ヒグマは好んで人を襲うような動物ではない.....

21/07/2023

最近のタウシュベツ川橋梁 糠平湖の水位が上がらない。 2023年7月21日 タウシュベツ川橋梁の全体を眺めることができる状況が、この春先以来長く続いている。 2023年7月21日 冬が終わってからまとまった雨がほとんど降って.....

20/07/2023

茶色一色だった糠平湖底がみるみるうちに緑に変わり、そこに少しずつ黄色が混じり始めました。場所によっては花の香りにむせそうになるほどです。 この湖底を餌場にするエゾシカの数が日に日に多くなり、最近は早朝.....

15/07/2023

北海道 十勝 タウシュベツ川橋梁

15/07/2023

タウシュベツ切手のオンライン販売スタート 今週始めに発売されたタウシュベツ川橋梁オリジナル切手。もう手に入れましたか? ぬかびら源泉郷の施設の他には、十勝管内の郵便局を中心に販売されていたことで、遠方に....

05/06/2023

『旅と鉄道 7月号』の表紙はタウシュベツ川橋梁 先月発売の雑誌『旅と鉄道 7月号』では、表紙と特集ページでタウシュベツ川橋梁が紹介されています。 春夏秋冬のタウシュベツ川橋梁の写真と、第二音更川陸橋など周辺に...

04/06/2023

星空の下のタウシュベツ川橋梁 2013年5月に開催した『タウシュベツ拾遺』(富士フイルムフォトサロン東京、六本木)には、1週間の期間中に1万人近くの皆さまにご来場いただきました。好評を頂いた結果、同展はのちに札....

https://ryz.thebase.in/items/75124973写真展『タウシュベツ拾遺』東京展の開催から10周年に合わせて、当時会場のみで受注していた額装写真の販売をオンラインショップで始めました。今回は展示作品から3点をセレク...
31/05/2023

https://ryz.thebase.in/items/75124973

写真展『タウシュベツ拾遺』東京展の開催から10周年に合わせて、当時会場のみで受注していた額装写真の販売をオンラインショップで始めました。

今回は展示作品から3点をセレクト。各写真とも3枚ずつの限定でプリントします。

2013年にフジフイルムスクエアで開催した個展『タウシュベツ拾遺』で展示した写真を再プリントし、額装を施してお届けします。写真は2011年に撮影したもの。星空の下、切株が立ち並ぶ湖底に立つタウシュベツ川橋梁です....

30/05/2023

湖の中にたたずむ「幻の橋」、北海道・上士幌町の「タウシュベツ川橋梁」です。四季折々、表情を変える11個のアーチ。自然の中で朽ち行く姿を18年にわたり記録してきたカメラマンの思いに迫りました。(2023年5月2...

先週タウシュベツ川橋梁に取材にいらしていたSTV「どさんこワイド 179」の特集が本日放送になります。8分間ほどの長尺になるそうですので、最近のタウシュベツ川橋梁に興味のある方、ぜひご覧ください。放送日時2023年5月29日(月)18時15...
29/05/2023

先週タウシュベツ川橋梁に取材にいらしていたSTV「どさんこワイド 179」の特集が本日放送になります。8分間ほどの長尺になるそうですので、最近のタウシュベツ川橋梁に興味のある方、ぜひご覧ください。

放送日時
2023年5月29日(月)18時15分~19時のどこか
STV 札幌テレビ放送 どさんこワイド
https://www.stv.jp/tv/dosanko_eve/index.html

24/05/2023

早いもので、東京・六本木のフジフイルム スクエアで初個展「タウシュベツ拾遺」を開催することができてから10周年を迎えます。 写真展開催当時から「間もなく崩れる」と予想していたタウシュベツ川橋梁は、2023年現在....

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