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Japan Authentic Heritage Initiative 本物の日本遺産イニシアティブ Contact information, map and directions, contact form, opening hours, services, ratings, photos, videos and announcements from Japan Authentic Heritage Initiative 本物の日本遺産イニシアティブ, Publisher, .

Japan Authentic Heritage Initiative is an evolving cross-border foundation connecting Japan and the world, which visualises the essence and richness of Japanese culture from fresh perspectives. 本物の日本遺産イニシアティブは、有形無形の日本文化の粋を、シルクロード経由の東西交流の証を受け継ぎながら新しい視点で発信

【本物の日本遺産イニシアティブ 新作 映像詩のご案内】閉塞感が高まるばかりの世相において、過去・現在・未来を貫く私たちの中に流れる、つながりの力に気づき、より大きな世界へと視野を広げて、自分自身や世の中を見つめ直すこと。それが神話や宗教、民...
28/06/2024

【本物の日本遺産イニシアティブ 新作 映像詩のご案内】

閉塞感が高まるばかりの世相において、過去・現在・未来を貫く私たちの中に流れる、つながりの力に気づき、より大きな世界へと視野を広げて、自分自身や世の中を見つめ直すこと。

それが神話や宗教、民俗の中で受け継がれてきた、龍神崇拝の今日的な意義の一つといえるかもしれません。

そんな気持ちで視聴いただけたらと願い、新しい映像作品のご案内をさせてくださいませ。

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「大和四寺巡礼 1300年の神仏霊場 龍神の道を往く」
製作:奈良県/監督・文・映像:MIRO ITO (伊藤みろ)
企画・制作:メディアアートリーグ&
本物の日本遺産イニシアティブ
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奈良県観光局の依頼にて制作した、「大和四寺巡礼」の映像詩(4K/約15分)がこの春に完成しました。

大和四寺とは、長谷寺・室生寺・岡寺・安倍文殊院から成る、奈良県中南部に位置する古刹の総称です。
副題のとおり、それぞれ1300年以上の歴史と由緒を誇る4つの寺院を、辰年に因んで「龍神の道」としてご紹介する作品です。

日本のはじまりの聖地である磐余(いわれ)や泊瀬(初瀬)朝倉をはじめ、飛鳥(明日香)から、大和と伊勢を結ぶ宇陀路(うだじ)室生までをめぐる「大和四寺巡礼」は、1300年の神仏霊場であり、龍神と出合う祈りの道です。「龍神の道」を訪ねて、大和の古刹・名刹へ、足をお運びいただければ、幸いに存じます。

当映像詩は「奈良大和四寺巡礼の会」のYoutubeチャンネルにてご鑑賞いただけますので、下記のリンクにて、ご高覧いただければ、幸いに存じます。

はじまりの聖地「大和四寺巡礼」1300年の神仏霊場〜龍神の道を往く製作:奈良県監督・撮影・文:MIRO ITO(伊藤みろ)監修:奈良大和四寺巡礼の会企画・制作:MEDIA ART LEAGU & 本物の日本遺産イニシアティブ

【 ブログ更新:東大寺盧舎那仏と華厳思想への取り組み20年のまとめ 】華厳哲学に基づいて、北極星を仰ぐがごとく、導きの光を求める世界的な必要性を示す文化イベント(2024年2月25日)が開催されました。円覚寺管長・横田南嶺老師によって華厳思...
12/03/2024

【 ブログ更新:東大寺盧舎那仏と華厳思想への取り組み20年のまとめ 】

華厳哲学に基づいて、北極星を仰ぐがごとく、導きの光を求める世界的な必要性を示す文化イベント(2024年2月25日)が開催されました。

円覚寺管長・横田南嶺老師によって華厳思想に基づく「怨親平等」が紹介された後、映像芸術家・MIRO ITO は、これまで20年に亘って学ばせていただいた東大寺の盧舎那仏と華厳の教えについて、講演と映像作品を上映する機会に恵まれました。

世界が混迷を極めている中、宗教、哲学、政治、外交など、様々な視点から意見を交換する有意義なフォーラムとなりました。

詳細については、本物の日本遺産イニシアティブの公式サイトのブログをご覧ください。
http://japan-authentic-heritage-initiative.org/co-existing_and_co-creating_across_time_and_space/

【 イベントのご報告: 時空を超えた共生共創 】去る2月25日、日比谷図書文化館コンベンションホール「時空を超えた 共生共創」(主催:日本アジア共同体文化協力機構JACCCO、日中平和友好条約締結45周年)の講演イベントは、多くの方々のご参...
02/03/2024

【 イベントのご報告: 時空を超えた共生共創 】

去る2月25日、日比谷図書文化館コンベンションホール「時空を超えた 共生共創」(主催:日本アジア共同体文化協力機構JACCCO、日中平和友好条約締結45周年)の講演イベントは、多くの方々のご参加をいただき、無事に終了いたしました。

福田康夫元総理大臣(JACCCO会長)のご挨拶の後、メインのテーマである華厳思想について、円覚寺管長の横田南嶺老師からのお話を受けて、東大寺盧舎那仏および華厳哲学について、映像上映と解説をさせていただき、この20年のまとめをさせていただくことができました。

また横田老師と私に、JACCCOの宮本雄二理事長・元中国大使や瀬口清之理事を交えたパネルディスカッションも、混迷を極める世界において、華厳哲学を元に、北極星のように光を見続けていく必要性について、さまざまな立場から意見を述べあう、有意義な場となりました。

ご参考までに会場の様子をご覧くださいませ。(写真提供:JACCCO)

これまで、東大寺や盧舎那仏についての作品上映や展覧会は、NY国連本部や欧州評議会、メキシコ国立世界文化博物館やギリシャ国立ビザンチン&キリスト教美術館等をはじめとする、世界の多くの場所で行わせていただいてまいりましたが、私にとりましては、次の20年の新しい出発点となりました。

世界の連帯に向けて発信を企図してまいりました、長年の構想の華厳哲学についての映像作品の方も、本年は実現に向けて歩みだしたく、その第1歩が踏み出せたと思っております。

ご関係の皆さまに心から厚く御礼申し上げつつ、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

2024年3月2日

MIRO ITO 伊藤みろ
Media Art League
Japan Authentic Heritage Initiative

⭐️⭐️⭐️ Upcoming cultural Event in Hibiya/Tokyo on Sun/25/02/2024 from MIRO ITO/Japan Authentic Heritage Initiative⭐️⭐️⭐️...
20/02/2024

⭐️⭐️⭐️ Upcoming cultural Event in Hibiya/Tokyo on Sun/25/02/2024 from MIRO ITO/Japan Authentic Heritage Initiative⭐️⭐️⭐️

Event title: “Co-existing & Co-creating Across Time & Space”「時空を超えた 共生共創」

Cultural event in commemoration of 45 years China-Japan Peace and Friendship Treaty (日中平和友好条約締結45周年記念事業)
Venue: Hibiya Library & Museum (1-4 Hibiya-kōen, Chiyoda-ku, Tokyo 100-0012) 日比谷図書文化館

Date: 25th February 2024 (13:55 -16:30)

Organiser: Japan Asian Community Culture Cooperation
Organisation (JACCCO)
主催者:(一財)日本アジア共同体文化協力機構

Keynote Speaker: Zen Master Nanrei Yokota/Enkaku-ji Temple

Lecture & Film Screening: Miro Ito with her cine-poetry “Great Buddha Live!”

Greeting: Yasuo Fukuda/Former Prime Minister of Japan・President of JACCCO

Moderator: Kiyoyuki Seguchi

Panel discussion: Yuji Miyamato/Former Japanese Ambassador to China・Director of JACCCO, Zen Master Nanrei Yokoto, Miro Ito

Language: Japanese

Almost 20 seats are still available:
To register, please follow the link below (Japanese language):
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeTxbjr_ER_pRZMLwCVGbahMrPmIsqZhFCyVYw9HgnJ9U7Bgw/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&fbclid=IwAR0UqaN3zmCmM_2yXxFZV7cUTXBaEzPzapdci5zxNB7Ws2G3LplbPDB0ch4

⭐️⭐️⭐️【文化イベントのご案内「時を超えた 共生共創」2024年2月25日 東京・日比谷図書文化館 (14:00-16:30) 】⭐️⭐️⭐️新年早々の能登半島大地震が影を落とす2024年、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか...
06/02/2024

⭐️⭐️⭐️【文化イベントのご案内「時を超えた 共生共創」2024年2月25日 東京・日比谷図書文化館 (14:00-16:30) 】⭐️⭐️⭐️

新年早々の能登半島大地震が影を落とす2024年、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

世界においては、長引くロシア・ウクライナ戦争、2023年ハマス・イスラエル戦争など、悲惨かつ先行きの見えない状況が続く中、本年も、9.11同時多発テロ事件以来、私のライフワークとなった、世界の一体性を鼓舞する文化力に、光を当ててまいりたく存じます。

具体的には、私たちが一つであり、すべてのつながりを説く華厳哲学について、東大寺を始めとする奈良の仏教・神道の先生方のご協力の下、作品づくりを行わせていただいてまいりました。

この度、福田康夫元内閣総理大臣が会長を務める(一財)日本アジア共同体文化協力機構主催により、日中平和友好条約45周年を締め括るイベント「時を超える 共生共創」に登壇いたすことになりました。

基調講演は、臨済宗大本山円覚寺の横田南嶺管長が行ってくださいます。

私は、東大寺の盧舎那仏を取材・撮影・制作した映像詩「盧舎那仏の光の道 大仏さまは生きている」を上映し、解説を行わせていただきます。

また後半では、JACCCOの宮本雄二 元中国大使・理事長、瀬口清之理事を交え、混迷する現代において、古来、日中思想交流を通して学んできた知の系譜について、パネルディスカッションが行われます。

つきましては、ご興味のある方は、添付のJPGをご高覧いただき、ご来場いただければ幸いに存じます。

同イベントにつきましては、全国的に告知が行われるため、早々に満席になる可能性がありますので、お早めにお申し込みの程、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様のご来場をお待ちしております。

【お申し込みのページ】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeTxbjr_ER_pRZMLwCVGbahMrPmIsqZhFCyVYw9HgnJ9U7Bgw/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

令和6年2月吉日

MIRO ITO 伊藤みろ

【講演シリーズ古都 奈良 三都物語 第5回目 (最終回)のご案内】 ⭐︎⭐︎⭐︎2024年2月11日(日)⭐︎⭐︎⭐︎昨年8月にスタートした年5回の小講演シリーズ「古都奈良 三都物語」も、2月11日(日)に最終回を迎えます。最終回のテーマは...
03/02/2024

【講演シリーズ古都 奈良 三都物語 第5回目 (最終回)のご案内】
 ⭐︎⭐︎⭐︎2024年2月11日(日)⭐︎⭐︎⭐︎

昨年8月にスタートした年5回の小講演シリーズ「古都奈良 三都物語」も、2月11日(日)に最終回を迎えます。最終回のテーマは、奈良の国宝四天王立像です。

私が監督と撮影を手がけた奈良県委託の映像作品「崇高なる勇姿の極み 国宝四天王立像 天平から鎌倉へ」(20分)の上映後、奈良を代表する四天王像について解説を行います。

8世紀の塑像の群像として最高傑作とされる東大寺戒壇堂四天王像をはじめ、鑑真和上とともに来日した唐工の作とされる唐招提寺講堂の増長天像、大安寺の四天王像など奈良時代の四天王像について、紹介します。

さらに元は大安寺にあった興福寺北円堂の四天王(791年)、平安時代末期から鎌倉復興期に活躍した康慶・運慶親子の作とされる興福寺南円堂・中金堂の四天王立像を紹介します。

追加で20名の方のお申し込みをいただけますので、ご興味のある方は、チラシをご覧いただき、FAXまたはQRコードからお申し込みくださいませ。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdCJxQVyz6v_HFytg13umNA0XEI5uqRqDEOPL6FPMTpBZ5lXg/viewform?embedded=true&pli=1&fbclid=IwAR2i-lZc6Be0jBo1HuQWnAGNl8LzE_VLWY-DgmkPJ9IHlIjjAlPJ1UvB4YQ

去る1月14日(日)の平城宮跡歴史公園天平みはらし館VRシアターでの講演イベント「古都奈良 三都物語」の第4回目「伎楽・舞楽 仮面の道」はご来場の皆さまからご好評にあずかり、盛況のうちに終了いたしました。天平みはらし館のVRシアター(201...
03/02/2024

去る1月14日(日)の平城宮跡歴史公園天平みはらし館VRシアターでの講演イベント「古都奈良 三都物語」の第4回目「伎楽・舞楽 仮面の道」はご来場の皆さまからご好評にあずかり、盛況のうちに終了いたしました。

天平みはらし館のVRシアター(2018年開館)では、映像機器を2022年にアップデートされ、4K解像度の大画面は迫力・没入感ともに圧巻です。

次回は2月11日(日)に奈良県委託の映像作品「崇高なる勇姿の極み 国宝四天王立像〜天平から鎌倉へ〜東大寺〜唐招提寺〜大安寺〜興福寺」(監督・撮影・文:伊藤みろ Miro Ito )を上映、解説いたします。
追加で20名の方を募集しておりますので、ぜひご参加くださいませ。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdCJxQVyz6v_HFytg13umNA0XEI5uqRqDEOPL6FPMTpBZ5lXg/viewform?embedded=true&pli=1&fbclid=IwAR0tYyAIsRssqNSCYeD-r2rYrOffVH-E6jX_UMzYFl8GTKSp4z30-QzROoA

【ブログを更新】日本の歴史において、飛鳥時代(6世紀末から8世紀初め)は、激動の国際情勢を背景に「明治維新」に並ぶ、大きな変革をした時代です。 2026年の「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産登録を目指し、今後も発掘調査が進めば、...
05/08/2023

【ブログを更新】
日本の歴史において、飛鳥時代(6世紀末から8世紀初め)は、激動の国際情勢を背景に「明治維新」に並ぶ、大きな変革をした時代です。
 2026年の「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産登録を目指し、今後も発掘調査が進めば、古代国家の変革の軌跡と同時に、古代から連綿と続く精神性の大元をたどることができます。
 分断化や戦争、地球温暖化を巡り、いままさに「未来への節目の時代」と言われる今日において、有効な歴史的視座や、学ぶべき叡智を教えてくれると思います。
 平城宮跡歴史公園における、年5回の講演シリーズ「古代奈良 三都物語」(講師:MIRO ITO 伊藤みろ)の第1回の講演(8月6日)の第2回の講演(9月10日)は、おかげさまで「満席」になりました。
 第3回目(10月14日)、第4回目(1月14日)、第5回目(2月11日)にはお席がございます。皆様のご来場をお待ちしております。

  8月6日から、年5回の講演シリーズ「古代奈良 三都物語:飛鳥京・藤原京・平城京」が平城宮跡歴史公…

💠💠💠『隠し身のしるし (Signs of the Intangible)』 発刊のご案内〜日本の 1400 年の心体景観 〜by MIRO ITO (伊藤みろ)💠💠💠  本書『隠し身のしるし』は、メディアアートリーグ(発行)と本物の日本遺...
24/07/2023

💠💠💠『隠し身のしるし (Signs of the Intangible)』 発刊のご案内
〜日本の 1400 年の心体景観 〜by MIRO ITO (伊藤みろ)💠💠💠

  本書『隠し身のしるし』は、メディアアートリーグ(発行)と本物の日本遺産イニシアティブ(編集)が発刊する初の書籍です。フォトアーティストのMIRO ITO(伊藤みろ)が日本文化の 1400 年の伝統の中で向き合ってきた「心体景観」の30年の集大成となる写真集です。

  その景観とは、心と体を別のものとして切り離すのではなく、禅師・白隠に倣う“心とは体の次元であり、体とは心の次元である”として捉える「身心一如 (しんじんいちにょ)」(道元)が作る禅的な風景といえます。

  そこでは、ユーラシアの東西交流の物語とともに、日本の祈りと奉納、神々との和楽や、仏教による懺悔と救済への願いが幾重にも交差・共存しているのです。

  その歴史を独自の視点で紹介すべく、1400 年以上前に伝来した伎楽面と舞楽面に始まり、 中世以来 600 年の時を隔てた能楽と前衛舞踏対比させると同時に、武道とも重なり合って現代に至る、心体文化の伝統を、世界に向けた写真展・講演・映像上映シリーズ「隠し身のしるし」として発表してきました。

  本書はその図録を兼ね、未発表および新作を兼ねた85点の写真作品を掲載しています。

  またアーティスト伊藤みろ Miro Ito自身の芸術論や作品の背景を綴る、書き下ろし芸術エッセイも収録しています(エッセイ文中には、さらに21点の写真作品を掲載)。
  
  本書の売り上げは、財団活動を目指す「メディアアートリーグ」および「本物の日本遺産イニシアティブ」の文化事業に充てさせていただきたく、皆様からのご支援をお待ち申し上げます。

  本書が完成に至るまでにさまざまな形でご支援くださった多くの 皆さまに、心からの感謝を捧げます。

令和5年7月吉日

メディアアートリーグ&本物の日本遺産イニシアティブ
________________________________

撮影・文| Miro Ito (伊藤みろ)
企画制作・発行| メディアアートリーグ (2023年1月30日発刊)
編集| 本物の日本遺産イニシアティブ
英語編集| Andreas Boettcher
寄稿文| 森山明子(武蔵野美術大学デザイン情報学科教授(2023年4月1日より神戸芸術工科大学副学長)
装丁 | 齋藤知恵子(sacco)
写真集仕様| A4変形・並製本・オールカラー・写真85点(+エッセイ文中21点)・全152頁)
オンデマンド印刷版(在庫あり)/定価[本体10,000円+税]
ISBN978-4-9912957-0-6 C0072
東大寺宝物 | 伎楽面(酔胡王・酔胡従[3種類]・崑崙・迦楼羅・力士・治道・太孤父、重要文化財/8世紀)、 舞楽面(陵王/13世紀、重要文化財)
春日大社宝物 | 舞楽面(散手・崑崙八仙・地久・新鳥蘇・納曽利/12世紀、貴徳鯉口/16世紀、重要文化財)
協力演者 | 金春穂高(シテ方金春流能楽師)
武田志房、武田友志、武田文志(シテ方観世流能楽師)
室伏鴻、滑川五郎、山口タマラ、玉野黄市(舞踏家)
KiK_7、蹄ギガ、上田創、ゴールデン鈴木、スワン王子、KYOMU、Propaganda、石蹴鐘(SAL VANILLA、舞踏カンパニー)
春双(現代舞踊家・バレエダンサー)
________________________________

💠写真集のご購入・お申し込み:https://japan-authentic-heritage-initiative.org/shop/
💠お問い合わせ: [email protected]
💠フライヤーのダウンロード:http://japan-authentic-heritage-initiative.org/wp-content/uploads/2023/03/signs-of-the-intangible_P_230316_compressed.pdf

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⛵️ MIRO ITO 伊藤みろ 講演シリーズ「古都奈良 三都物語」が2023年8月6日からスタート(平城宮跡歴史公園)⛵️平城宮跡での年5回の講演+映像詩上映+音楽シリーズ「奈良古都 三都物語」にて、毎回講演者として登壇します。第一回目は...
15/07/2023

⛵️ MIRO ITO 伊藤みろ 講演シリーズ「古都奈良 三都物語」が2023年8月6日からスタート(平城宮跡歴史公園)⛵️

平城宮跡での年5回の講演+映像詩上映+音楽シリーズ「奈良古都 三都物語」にて、毎回講演者として登壇します。

第一回目は、8月6日(日)13時〜14時(第一部)
初回の映像詩の上映は、新作「飛鳥・藤原 律令国家のはじまり〜仏教文化の開花をたどる」(奈良県観光局委託作品)の発表を兼ねて、日本の最初の都である飛鳥から藤原(新益京)について、お話をさせていただきます。

第二部では「万葉の情景・恋愛の伝道」と題して、平城京歌姫・蓮女の皆さんによる女声合唱[14時10分〜30分]をお楽しみいただけます。

なお第一回(8月6日)と第二回(9月10日)の講演では、事前にお申し込みいただいた先着50名様限定にて、竹製ミニチュア遣唐使船pop-upカードを贈呈いたします。

事前予約は以下、平城宮跡歴史公園朱雀門広場イベントページまで :https://suzakumon-heijokyo.com/news/16948/

2回目以降のスケジュールは、
9月10日(日)
10月14日(土)
2024年以降
1月14日(日)
2月11日(日)

#飛鳥・藤原の宮都とその構成資産群、 #古都奈良、 #平城宮跡、 #平城京、 ITO、 #伊藤みろ、 #平城京歌姫・蓮女、 #遣唐使船、 #世界遺産、 #朱雀門広場、 #飛鳥京、 #藤原京

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Ancient Nara — A Tale of Three Cities:
Asuka-kyō/Fujiwara-kyō/Heijo-kyō

This new 5-part lecture series by Miro Ito begins on 6th Aug 2023 at the Nara Place Site Historical Park's Mitsuki-kan Hall: Ancient Nara: Tales of three cities (Asuka-kyō/Fujiwara-kyō/Heijo-kyō)
Lecture in Japanese with cinepoetry screenings pertaining to Ancient Nara.

To register, please follow the link below:
https://www.suzakumon-heijokyo.com/news/16948/

The first 50 people that register (for the first two lectures on 6th Aug and 10th Sept) will receive an intricate bamboo pop-up card of a Kentōshi-ship*.
*-ships that the Japanese envoys to Tang China sailed on

Complete Lecture Schedule
1st lecture: 6th Aug 2023
2nd lecture: 10th Sep 2023
3rd lecture: 14th Oct 2023
4th lecture: 14th Jan 2024
5th lecture: 11th Feb 2024

💠💠💠 MEDIA ART LEAGUE published its first photo art book  early 2023: Signs of the Intangible by MIRO ITO 💠💠💠Media Art Le...
07/07/2023

💠💠💠 MEDIA ART LEAGUE published its first photo art book early 2023: Signs of the Intangible by MIRO ITO 💠💠💠

Media Art League (publisher)/Japan Authentic Heritage Initiative (editors) published its first art photo art book edition early 2023: Signs of the Intangible collects a series of photographs by photo-artist Miro Ito, presenting a visual history of Japan’s 1400-year mind-and-body-unity culture from a unique perspective.

The 106 photographs include new and unpublished works together with newly-written art essays by the author herself: it also serves as the catalogue for the eponymous international exhibition series.

💠 Never-seen-before perspective

The uniqueness of this presentation accentuates this unprecedented perspective on how these outstanding tangible or intangible arts and traditions interact: 8th century sculptures influenced by Hellenistic culture such as Gigaku and Bugaku masks that came to Japan in the 6th-7th centuries via the ancient Silk Roads, Noh performance and Kobudo martial arts with their 600 year tradition as well as contemporary dance performances like Butoh.

Nurtured in a nature-worshipping environment (Shintōism) where everything is seen as a manifestation of kami, and influenced by Buddhism, the key element here is the continuity of the dedicatory tradition distinctly evident within the uniquely Japanese form of Shintō-Buddhist syncretism existing since the 7th century.

💠 Inspirations that the body can unlock

This book presents mind-and- body-scapes woven by “distant yet close body expression”(1), for which 1400 years of Japanese performing arts serve as an example—ranging from Gigaku/Bugaku to Nogaku, to Butoh, to modern dance, and even to mixed media performing arts.

It is our hope that the Signs of the Intangible may provide glimpses of evidence for East-West exchange—going back centuries-—and the long history of Japanese performing arts; while pursuing a road to enlightenment embedded in the deep layers of Japanese culture.
(*1 quote from Ko Murobushi)

💠 See more in details and how to order books on our Website and Flyer:

Japan Authentic Heritage Initiative: https://japan-authentic-heritage-initiative.org/en/books-2/

How to order: https://japan-authentic-heritage-initiative.org/en/product/on-demand-photobook/

Download flyer:http://mediaartleague.org/en/wp-content/uploads/sites/2/2023/05/sings_of_the_intangible_by_miroito_230519_compressed.pdf

💠 Proceeds from the sales of photo books help fund public relations activities for Japanese culture and the creation of supporting media such as books and films, to promote awareness for Japanese culture around the world.

#Signs_of_the_Intangible, , , , , , , , , , , , , ,

ブログを更新。激動の時代に、アートを通して生命と光・愛の立ち上る、地球規模の新たなる連帯の次元を求める。逆風の先には、存在するすべてが根本的に相互に支え合い、すべてが一つであることへの気づきがある。折から宇宙旅行時代が幕開け、宇宙へと視野を...
28/10/2022

ブログを更新。激動の時代に、アートを通して生命と光・愛の立ち上る、地球規模の新たなる連帯の次元を求める。逆風の先には、存在するすべてが根本的に相互に支え合い、すべてが一つであることへの気づきがある。折から宇宙旅行時代が幕開け、宇宙へと視野を広げながら、地球そのものも宇宙の生命の一つであることに気づかされる。日本の1400年の有形無形の伝統から、文化による対話の大切さを訴え続けていく最近の活動報告を兼ねて、未来への思いを綴る。
日中国交正常化50周年記念「日中交流二千年 アジアをつなぐ美と精神」(9/24~12/4日)展で映像作品上映中。
共催:奈良県・中国清華大学/場所:清華大学芸術博物館(北京)
映像詩上映:「いまに生きる奈良 シルクロード東の終着点 1400年の精神文化の回廊 (by MIRO ITO)」(33分)
撮影協力(上記映像詩):法隆寺・薬師寺・東大寺・唐招提寺・西大寺・興福寺・春日大社・文化庁・奈良県・奈良市教育委員会ほか
(※詳細はブログをお読みください。)
https://japan-authentic-heritage-initiative.org/%e5%ba%83%e3%81%8c%e3%82%8a%e3%81%a8%e3%81%a4%e3%81%aa%e3%81%8c%e3%82%8a%ef%bc%9a%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e3%82%8b%e9%80%a3%e5%b8%af%e3%81%ae%e6%ac%a1%e5%85%83%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%81%a6/

講演会のご案内 🌼「日本の二人の聖人  聖徳太子と聖武天皇〜時を超える普遍のこころ」講師:MIRO ITO (伊藤みろ)主催:文化庁、日本芸術文化振興会、奈良県日時:2021年10月30日(土)午後17:00〜18:20場所:奈良公園バスタ...
22/10/2021

講演会のご案内 🌼「日本の二人の聖人 聖徳太子と聖武天皇〜時を超える普遍のこころ」
講師:MIRO ITO (伊藤みろ)
主催:文化庁、日本芸術文化振興会、奈良県
日時:2021年10月30日(土)午後17:00〜18:20
場所:奈良公園バスターミナル レクチャーホール
定員:150人(参加無料、先着順)
お申し込み: www.asahi-family.com/miro/
お問い合わせ:「普遍のこころ講演会」事務局 (Tel:06-6201-0638)
協力:いかす・なら地域協議会、法隆寺、東大寺
🌼奈良大菊人形展 記念講演 ご挨拶🌼
 2021年の奈良大菊人形展(10月30日〜11月7日・奈良公園バスターミナル会場)開催にちなみ、記念講演をさせていただきます。
 菊人形展と同時期に開催される正倉院展(10月30日〜11月15日、奈良国立博物館)のテーマは、聖武天皇と大仏造立です。
 菊人形展では、聖武天皇に関わりのある人物が象られ、正倉院展では、大仏開眼法要において東大寺に献納された品々がまとまって出陳されます。
 2021年度の「聖徳太子1400年御遠忌」と正倉院展を記念し、聖徳太子と聖武天皇の偉業に見られる「普遍のこころ」をテーマに、映像上映ならびに解説をさせていただきます。
 「国のはじまりの地・奈良」へぜひ足をお運びください。
【プログラム】 
❶ 映像詩「いまに生きる奈良」(前半)
 聖徳太子から鑑真和上の来日まで
❷ 解説
❸ 映像詩「大仏さまは生きている」
❹ 映像詩「いまに生きる奈良」(後半)
南都六大寺と春日大社 シルクロード交流の証
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【同時開催写真展】
大和四寺 みほとけを荘厳する花景観 
長谷寺~室生寺~岡寺~安倍文殊院 
Photo by Miro Ito
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期間:2021年10月30日~11月7日
場所:奈良公園バスターミナル1Fギャラリー
主催:奈良県
協力:奈良大和四寺巡礼の会
奈良県ビジターズビューロー
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 本年の菊人形展(奈良公園バスターミナル屋上庭園)と同時開催にて、疫病退散祈願の聖地である大和四寺における「みほとけを荘厳する花景観」をテーマに、写真展を開催いたします。
 奈良県中央部に位置する長谷寺・室生寺・岡寺・安倍文殊院の「大和四寺(やまとよじ)」は、いずれも1200年以上の歴史を誇る古刹です。
 日本の曙の地である奈良県中央部には、かつて磐余(いわれ)・泊瀬朝倉・飛鳥・藤原京といった都が置かれ、古来「国中(くんなか)」と呼ばれていました。
 そこは美しい自然全体が季節ごとに色とりどりに開花・紅葉し、極楽浄土にも比せられる、豪奢な花景観を見せています。
 菊人形展と併せて、ご鑑賞くださいませ。
MIRO ITO 伊藤みろ
本物の日本遺産イニシアティブ
Japan Authentic Heritage Initiative:
https://japan-authentic-heritage-initiative.org/
(※仏像は法隆寺金堂釈迦三尊像・東大寺盧舎那仏、花の写真は長谷寺の桜と岡寺の枯山水。Photographs by Miro Ito)

講演会のご案内 🌼「日本の二人の聖人 聖徳太子と聖武天皇〜時を超える普遍のこころ」講師:MIRO ITO (伊藤みろ)主催:文化庁、日本芸術文化振興会、奈良県日時:2021年10月30日(土)午後17:00〜18:20場所:奈良公園バスター...
16/10/2021

講演会のご案内 🌼「日本の二人の聖人 聖徳太子と聖武天皇〜時を超える普遍のこころ」
講師:MIRO ITO (伊藤みろ)
主催:文化庁、日本芸術文化振興会、奈良県
日時:2021年10月30日(土)午後17:00〜18:20
場所:奈良公園バスターミナル レクチャーホール
定員:150人(参加無料、先着順)
お申し込み: www.asahi-family.com/miro/
お問い合わせ:「普遍のこころ講演会」事務局
(Tel:06-6201-0638 平日10:00〜16:00)
協力:いかす・なら地域協議会、法隆寺、東大寺

🌼奈良大菊人形展〜国のはじまりの地・奈良〜記念講演🌼

【ご挨拶】

2021年の奈良大菊人形展(10月30日〜11月7日・奈良公園バスターミナル会場)開催にちなみ、記念講演をさせていただく運びとなりました。
本年の菊人形展は「聖徳太子没後1400年」をテーマに、聖徳太子と推古天皇、蘇我馬子など、聖徳太子と関わりのあった人物を菊の花などで表現した菊人形が展示されます。
また同じ期間に開催される本年の正倉院展(10月30日〜11月15日、奈良国立博物館)のテーマは大仏開眼法要において東大寺に献納された品々がまとまって出陳されます。
これら「聖徳太子1400年御遠忌」と大仏開眼供養会にちなんだ正倉院展を記念し、聖徳太子と聖武天皇の偉業に見られる「普遍のこころ」をテーマに、映像上映ならびに解説をさせていただきます。
「国のはじまりの地・奈良」へお出かけの際は、ぜひ足をお運びください。

【プログラム】

❶ 映像詩「いまに生きる奈良」(前半)
 聖徳太子から鑑真和上の来日まで
❷ 解説
❸ 映像詩「大仏さまは生きている」
❹ 映像詩「いまに生きる奈良」(後半)
南都六大寺と春日大社 シルクロード交流の証

MIROITO
「本物の日本遺産イニシアティブ」代表
japan-authentic-heritage-initiative.org

💮💮💮  Launching "Japan Authentic Heritage Initiative" - Weaving Japan’s 1400-years of cultural legacy into a tapestry for...
12/09/2021

💮💮💮 Launching "Japan Authentic Heritage Initiative" - Weaving Japan’s 1400-years of cultural legacy into a tapestry for the future 💮💮💮

After the 9/11 terrorist attacks in New York, I launched the project, "Road of Light and Hope", an appeal for the unity of the world and a quest for evidence of East-West cultural exchange within Japan's 1400-year history. During the twenty years that passed since then, I have visualized the links between Japanese culture and the Silk Road in exhibitions, films and books.

Prior to the COVID-19 pandemic, our world traveling exhibitions were held in 12 cities in 11 countries, 2016 – 2019. They were co-organized with Japan’s Permanent Mission to the UN, various Japanese diplomatic missions around the globe, the Japan Foundation, and the Japan Camera Industry Institute (JCII).

During the subsequent hiatus in our exhibition activities due to the effects of the pandemic, we firmly grasped the opportunity to launch the "Japan Authentic Heritage Initiative" as a forum for Japan-centred cultural activities.

The main objective of this initiative is to ascertain how we can enable Japanese culture that has benefitted from the countries along the Silk Road, throughout its 1400-year history, to in turn contribute to the future of the world. To this end, our initiative aims to establish an art foundation in the medium term while creating our own "media = art + message", recruiting likeminded individuals with the same aspirations as members.

We cordially invite you to join us in the "Japan Authentic Heritage Initiative". If you are interested, please visit the web site (https://japan-authentic-heritage-initiative.org/en/).

Last but not least, we would like to express our sincere gratitude to all who contributed to or aided the launch of the "Japan Authentic Heritage Initiative".

As we pray that the raging coronavirus pandemic might subside soon, we hope our engagement for the unity of the world may help us cope with these worsening global crises.

11th September 2021

Miro Ito
Initiator, Japan Authentic Heritage Initiative
Photo and text by Miro Ito, Japan Authentic Heritage Initiative/Media Art League. All rights reserved.

「本物の日本遺産イニシアティブ」発足のご案内を兼ね、2005年より15年以上かけて取材をしている奈良への思いの丈を込めた、映像詩「いまに生きる奈良 シルクロード東の終着点〜1400年の精神文化の回廊」(by MIRO ITO)という作品のご...
08/08/2021

「本物の日本遺産イニシアティブ」発足のご案内を兼ね、2005年より15年以上かけて取材をしている奈良への思いの丈を込めた、映像詩「いまに生きる奈良 シルクロード東の終着点〜1400年の精神文化の回廊」(by MIRO ITO)という作品のご案内をさせてくださいませ。

同作品は、文化庁クラスター事業「いかす・なら地域協議会」の製作で、私が監督・撮影・文を手がけさせていただきました。2006年から本年1月までの撮影をもとに、33分の映像にまとめたものです。

南都六大寺+春日大社の伝統をご紹介しながら、奈良をシルクロード東の終着点であり、日本の神仏習合の1400年の聖地として位置づけるものです。

本年の聖徳太子1400年御遠忌にちなみ、東アジアにおいて仏教の教えを元に国づくりを行い、国際交流の先鞭をつけた聖徳太子の偉業の紹介に始まり、国民救済のための復興事業である聖武天皇による大仏造立、鑑真和上の来日と受け継がれる仏教の秘儀、美術や芸能として継承されきた神仏習合の麗しき伝統、さらに奈良にいまも息づく東西文化の交流の証の粋を、映像詩としてつづります。

2月6日に奈良県甍ホールで上映後、奈良県文化資源活用課のYouTubeで配信されています。「本物の日本遺産イニシアティブ」のご案内かたがた、「いまに生きる奈良」をご覧いただけたらと願い、お知らせ申し上げます。(※下記リンク内の映像作品名「いまに生きる奈良」をクリックしてください。)

https://japan-authentic-heritage-initiative.org/films/cinepoetry/

なお日本の1400年の精神文化から世界に貢献する「本物の日本遺産イニシアティブ」におきましては、皆さまとご一緒いただければ、幸いに存じます。

興味を抱いていただけるようでしたら、当イニシアティブのサイトへお越しくださいませ。ご参加をお待ちしております。

https://japan-authentic-heritage-initiative.org/

MIRO ITO 伊藤みろ
本物の日本遺産イニシアティブ&メディアアートリーグ

💮💮💮「本物の日本遺産イニシアティブ」発足のご案内 💮💮💮かつてニューヨークで体験した9.11同時多発テロ事件以来、世界の一体性へのメッセージを発信すべく、日本の1400年の歴史の中に、東西文化の交流の証を探る「光と希望の道」プロジェクトを...
07/08/2021

💮💮💮「本物の日本遺産イニシアティブ」発足のご案内 💮💮💮

かつてニューヨークで体験した9.11同時多発テロ事件以来、世界の一体性へのメッセージを発信すべく、日本の1400年の歴史の中に、東西文化の交流の証を探る「光と希望の道」プロジェクトをスタートさせました。

それから間もなく20年が経過し、1400年の日本文化とシルクロードのつながりを展覧会や書籍、映像作品として「見える化」させ、コロナ禍以前には、外務省や国際交流基金、日本カメラ財団などとの共催で、世界巡回展を11カ国12都市で開催しました。

その後、世界での展覧活動はコロナ禍の影響を受けて保留中であるものの、その静止の期間を生かして、このたびオンラインでの活動を本格化させるべく、国際広報事業「本物の日本遺産イニシアティブ」をスタートさせました。

同イニシアティブでは、1400年の歴史以来、シルクロード諸国からの恩恵を受け続けた日本文化から、世界の未来にいかに貢献しうるかをテーマにしてまいります。

そのために独自の「メディア=アート+メッセージ」づくりを行いながら、中期的に財団設立を目指し、同じ志を持つかたがたを同志=会員として、募っていく活動です。

「本物の日本遺産イニシアティブ」におきましては、ぜひ皆さまにご参加いただければ、幸いに存じます。興味を抱いていただけれるようでしたら、同イニシアティブのサイトへお越し下さいませ。

本物の日本遺産イニシアティブ: japan-authentic-heritage-initiative.org

猛威を振るうコロナ禍の収束を祈りつつ、世界の一体性への願いとともに、引き続きご厚誼のほど、どうぞよろしくお願いたします。

令和3年8月吉日

MIRO ITO 伊藤みろ
本物の日本遺産イニシアティブ

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