Geography Channel 日本語

  • Home
  • Geography Channel 日本語

Geography Channel 日本語 もっと知る。

16/06/2022

🎥Activity Report mini🎥
今回は、 #イプシロンロケット 6号機第一段モータが射場に搬入された様子をお届け🚀
打ち上げられるのは革新的衛星技術実証3号機🛰️のうち小型実証衛星3号機(RAISE-3)とキューブサット5機!
打上げに向けた準備が進んでいます。

イプシロンロケットについてはこちらをクリック☟
https://www.jaxa.jp/links/20220616/rocket/epsilon/

🔗 革新的衛星技術実証3号機についてはこちらをクリック☟
https://www.jaxa.jp/links/20220616/kakushin/kakushin03/index.html

🎥: JAXA(宇宙航空研究開発機構).

#ロケット #イプシロン #革新3号機 #がんばれ革新イプシロン

【Kahoku Dropworti~GI Products~】 Kahoku Seri is a water dropwort* that features longer edible shoot length than general w...
06/04/2022

【Kahoku Dropworti~GI Products~】
Kahoku Seri is a water dropwort* that features longer edible shoot length than general water dropworts.
In the local area, Kahoku Seri has been a popular ingredient for pickles and ohitashi (vegetables boiled and dipped in soy sauce and soup stock) for the crispy texture of the stem near the root. Accordingly, Kahoku Seri has been highly rated by market participants for its long and thick edible shoots.

The producing area lies around Kitakami Mountains**. With abundant supply of groundwater from the mountains, the area is suitable for water dropwort cultivation, which requires a large amount of water.
Since ample water from underground circulates in the area, enough to fill the deep dedicated paddy fields for a long period of time, it is able to grow Kahoku Seri with long and thick shoots in the producing area. Prompt shipping adjustment is also implemented after harvesting, such as by washing the crops with great care using a lot of water to ensure freshness.
Cultivation using underground water in dedicated paddy fields began around 1935, and by 1960, the long-term shipping/cultivation system was established, lasting from autumn to early spring in the following year.
The production volume of spring dropwort is small nationwide, since it is difficult to keep fresh given that it requires longer cultivation period and has shorter harvest season. Therefore, Kahoku Seri that can be also shipped in spring is recognized as a precious local product.

Please celebrate the arrival of spring and take in the season with refreshing Kahoku seri!

*Water dropwort: A perennial herb native to Japan. Grows wild in moist areas such as ridges between paddy fields, and features unique, strong odor and texture.
**Kitakami Mountains: A mountain range in the eastern Tohoku region that extends for little over 240 km facing the Pacific Ocean from the southern border of Aomori Prefecture to the northern border of Miyagi Prefecture. The elevation ranges from 800 to 1,000 m, with Mount Hayachine, near the center of the range, as its highest peak at 1,917 m. The range is bordered by the Kitakami River, the longest river in the Tohoku region in the west.

🔗 Learn about GI: https://www.maff.go.jp/e/policies/intel/gi_act/index.html

📷 MAFF, Japan.

18/03/2022

\ 異文化・異業種インタビュー /
JAXA×クリエイティビティ第3回を公開いたしました📸
今回は、通常では立ち入ることができない様々な現場を撮り続けている写真家、
#西澤丞 さんへのインタビューです。是非ご覧ください!
#宇宙
https://fanfun.jaxa.jp/creativity/interview03.html

16/03/2022

JAXA宇宙教育センターでは、第73回IAC2022@パリ(9月)に併設開催される「ISEB学生派遣プログラム」に、参加を希望する大学生・大学院生を募集します。
世界最大の国際宇宙会議(IAC)を舞台に外国の学生との交流や研究発表、宇宙教育実践の機会などが得られる充実したプログラムです。
今年のIACテーマはSpace for 。皆さんからのご応募お待ちしています!
URL:https://edu.jaxa.jp/news/2021/j-0315.html

※今後、新型コロナウイルス感染症の状況や海外安全情報に基づき、本プログラムを中止または変更する可能性がありますことをご承知おきください。

09/03/2022
10/02/2022

「採用情報」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。

08/02/2022
04/02/2022

#鬼は外福は内!

気候変動観測衛星「 #しきさい」が観測した #スカンディナヴィア半島。

今年の #恵方 は #北北西 でしたね!
スカンディナヴィア半島がある北欧は、日本(東京)から見て北北西に位置しています。

スカンディナヴィア半島では2月には平均気温が氷点下を下回り、厳しい寒さが続くようです。
ヨーロッパの広い範囲に分布しているセイヨウナナカマド(Rowan)は、そんな厳しい環境でもへっちゃらな植物です。

Rowanは"厄除け"を意味する北欧の言葉が由来といわれており、古くからお守りとして利用されたり、玄関に植えられていました。

日本の #節分 では、厄除けのために豆のまいたり、玄関に #柊鰯(ひいらぎいわし)を飾るなど、国によって厄除けの方法は様々ですね!

皆様に福が訪れますように,,,

観測日:2021年8月8日
観測地:スカンディナヴィア半島
観測衛星:気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)

#地球が見える
#自然 #北欧 #スカンジナビア #豆まき #恵方巻 #鬼

01/02/2022

2022年2月4日(金) 15:30~16:30国際宇宙ステーション(ISS)第65/66次長期滞在クルーとして、199日間宇宙に滞在した星出宇宙飛行士が帰還後のリハビリを終えて一時帰国し、長期滞在ミッションに関する記者会見を行います。なお...

31/01/2022

「新型コロナウイルス感染症陽性者の発生について(2022年1月29日から31日における報告分)」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行.....

27/01/2022

The Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) will hold its annual New Year’s event, “Japan-U.S. Aerospace Cooperation Seminar 2022,” on Thursday, Jan. 27, ...

27/01/2022

「新型コロナウイルス感染症陽性者の発生について(2022年1月25日から26日における報告分)」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行.....

26/01/2022

📢 23卒文系(事務系) 採用説明会 予約受付中!

入社したきっかけ、仕事の魅力、職員の特徴など、先輩職員がリアルな声をお届けします!
予約締切は【2/10(木)】となっていますので、お早めにご予約ください♪
※事務系のみを対象とした説明会は、本説明会限りです。

詳細☟
https://stage.tksc.jaxa.jp/recruit/info/

21/01/2022
21/01/2022

「H3ロケットの試験機1号機の打上げについて」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。

14/01/2022

新年明けましておめでとうございます。

年賀状のような1枚をお届けします。
今年は #寅年。2022/1/1にGCOM-Cはどのような画像を撮像していたのでしょうか?
下側の画像で、虎の背中のように見えるのは、アルジェリアのサハラア「 #トラ」ス山脈です。

そして、上側の画像は軽石を観測した画像で、しきさいの観測する赤外線などを組み合わせ、軽石が薄い青色に見えるようにしています。軽石の部分が「2」のように見えたので、この部分を使って2022という文字を表現してみました。
ところで2021年は、GCOM-Cは軽石の観測でも活躍していましたが、ご存じでしたか?
以下のページに詳細が載っています。ぜひご覧ください。
https://kazan.eorc.jaxa.jp/pumice/

2022年は自然災害の少ない年になりますように。

●軽石(上側の画像)
観測衛星:気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)
観測日:2021年10月15日
観測地:日本

●サハラアトラス山脈(下側の画像)
観測衛星:気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)
観測日:2022年1月1日
観測地:アルジェリア

#地球が見える #人工衛星 #日本 #しきさい #アルジェリア #サハラアトラス山脈
#軽石
#2022年

14/01/2022
30/10/2021

1週間にわたり開催された世界最大規模の宇宙業界の国際会議 IAC2021dubai が間もなく閉幕します。民間企業8社も出展している 展示ブースは、IAC終了後も本年12月20日までご訪問いただけます。是非ご覧ください。

https://studio55-production-1.shapespark.com/iac2021_jaxa/

#国際宇宙会議

30/10/2021

気候変動観測衛星「 #しきさい」が観測した #北海道。

#トリックオアトリート!! 10月31日は #ハロウィン ですね。
ハロウィンなのに何で北海道なのか?
北海道は #カボチャ の生産量が日本国内第1位!
それだけではなく、北海道の一部の地域では #七夕 の日に「ローソクもらい」という、近所のお宅を訪問してお菓子をもらうハロウィンに似たイベントが行われています。
北海道の子供たちは七夕の日に1週間分以上のお菓子を蓄えることができてとてもハッピーです。

観測日:2019年10月18日
観測地:北海道
観測衛星:気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)

#地球が見える #自然 #紅葉

#🇯🇵

28/10/2021

「イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げについて[再設定(その2)]」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫.....

21/10/2021

10月5日にソユーズMS-19宇宙船(65S)が到着したことで、国際宇宙ス...

12/10/2021

気候変動観測衛星「 #しきさい」が観測した #アマゾン川

アマゾン川は南アメリカ大陸を流れる世界最大の流域面積を持つ河川です。
この流域は雨が多く、温暖な気候によって熱帯雨林が広がっています。

アマゾンの熱帯雨林は、生物多様性に富んでおり、希少な動植物が多く生息しています。

画像中央では、二つの川が合流し、茶色と黄金色の二色に分かれたまま流れているのがわかります。
これは、熱帯雨林の木々から出る樹液で染められた黒い河川とアンデス山脈より土砂を運びながら流れる河川が水温、流速などの違いから混じり合わず下流へ流れていくため、起こる現象です。

衛星画像を通じてアマゾンの広大な自然と神秘が伝わってきますね。

観測日:2020年7月29日
観測地:マナウス ブラジル
観測衛星:気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)

#アマゾン川 #緑色 #地球が見える

Address


Website

Alerts

Be the first to know and let us send you an email when Geography Channel 日本語 posts news and promotions. Your email address will not be used for any other purpose, and you can unsubscribe at any time.

Videos

Shortcuts

  • Address
  • Alerts
  • Videos
  • Claim ownership or report listing
  • Want your business to be the top-listed Media Company?

Share