ドラマー＆パーカッショニストのための日本で唯一の専門誌『リズム＆ド?
6、9、12、3月の16日発売、リットーミュージック刊『リズム＆ドラム・マガジン』の公式Facebookページ。
『リズム＆ドラム・マガジン』は、ドラマー＆パーカッショニストのための日本で唯一の専門誌。最新ハード情報、リズム分析＆セミナー、トップ・ドラマーのインタビューなど、リズムに関するすべてを網羅。
【本誌連動＆情報ページ】http://rittor-music.jp/drum/
【最新号情報】http://www.rittor-music.co.jp/magazine/dm/
【公式Twitter】https://twitter.com/drumsmagazinejp
【公式YouTube】http://www.youtube.com/user/RhythmDrumsJP
本日、6／14（金）は #ドラマガ24年7月号 の発売日！
ドラマガWebにて、今号の見どころ記事を公開しました。
今号も充実の内容です🥁🔍
https://drumsmagazine.jp/news/drums-magazine-2407-contents/
#むらたたむ #松浦千昇
#チャドスミス #レッチリ #石若駿
#誌上ドラムコンテスト
#河村カースケ智康
#ジアンド
リズム＆ドラム・マガジン2024年7月号の見どころを一挙紹介！ リズム＆ドラム・マガジン2024年7月号が本日
誌上ドラム・コンテスト2024の特設サイトがオープンしました!!
今年の課題曲はthe band apartの木暮栄一が手がけた「Your Town To Everywhere」！ シティ・ポップやエレクトロの要素も含んだ、これまでとはまた一味違ったテイストで、みなさまのご応募お待ちしております😎
課題曲、エントリーシートDLも特設サイトから行うことができます！
https://drumsmagazine.jp/special/contest2024/
ぜひチェックを！
■TOP ■課題曲 ■応募要項 ■審査の流れ ■審査のポイント ■審査結果 ■賞品紹介 4年ぶりコンテスト1
【表紙解禁】
6/14発売の7月号は、50周年を迎えたTAMAの超特大特集!!!!! FUYU＆むらたたむはSTAR MapleとSuperstar Reissueで共演、松浦千昇は24台もの"日本製"スネアを叩き比べ、さらにTAMA愛を語るインタビューなどなど、TAMAアーティスト計50名、50Pに渡る超保存版！
Rhythm & Drums magazine (リズム アンド ドラムマガジン) 2024年7月号
連載「“ドラムが叩ける！”お宅訪問」でもお馴染みの防音／音響工事を行う専門業者＝アコースティックエンジニアリング。その本社オフィス内に構えるショールーム・スタジオの魅力をトップ・ドラマー、佐野康夫氏が動画連動でお伝えするスペシャルコンテンツを公開しました✨
業務用スタジオ、ライヴ・ハウス、プライベート・スタジオなどの防音／音響工事を行うアコースティックエンジニアリング。ミそんな同社が本社オフィス内に構えるショールーム・スタジオの魅力をお伝えするべく、ドラ...
来たる6月に9年ぶりの来日を控える“King of Groove”パーナード・パーディ。御年84歳、85歳のバースデーを目前に控えた貴重なライヴを目前に、今回の“ライヴ的見どころ”をまとめてみました！
記事はこちら
アレサ・フランクリン、スティーリー・ダン、キング・カーティス、ジェフ・ベックなどのレジェンド達と共演し、数々の名曲にストーリーを刻んできた“King of Groove”＝バーナード・パーディー。6月2日から東京・横浜・.....
中国・深圳の電子機器メーカー、NUXがエレクトニック・パーカッション・パッド＝DP-2000をリリース！ 国内でも販売を開始しました！
正方形の8つのパッドにシンプルかつ洗練された操作部で、わかりやすく、スタイリッシュな見た目が特徴です！
中国・シンセンを拠点に、アジアとアメリカでアンプやエフェクター、電子ピアノ、キーボードといった電子機器を展開するNUX（ニューX）。電子ドラムも手がける同社のエレクトロニック・パッド＝DP-2000の国内販売が決定....
Vaundy、imase、ALI、MIYAVI、TK from 凛として時雨など、今、最もアーティストから求められる、日本を代表するドラマー、BOBO🥁
神戸にある甲陽音楽＆ダンス専門学校で4月7日行われるセミナー『BOBOオンライン オフ会』まで、いよいよ1週間を切りました🌸
ベーシストやギタリストといったドラマー以外でも参加が可能で、BOBOと共にセッションし、アドバイスするというコーナーも🎸
ドラマーはもちろん、ミュージシャンに必要なことを独自の哲学で語ってくれる本セミナーは必見!! BOBOさんのソリッドで強靭なドラミングを間近で体感できる絶好のチャンスでもあります🥁
何と無料で参加できるので、お時間のある方はぜひ!!!
↓申し込みは下記のHPから↓
https://www.music.ac.jp/event/e-0000048701.html
音楽のリズム的側面に興味を持つ人、そしてもちろんドラムをはじめとするあらゆる打楽器を演奏する人のための専門誌。アーティストの最新取材記事、打楽器 の新製品情報、独自の視点によるリズム分析記事、セミナー.....
3/15発売のリズム＆ドラム・マガジン4月号におきまして、Yamaha HHS9Dの価格に誤りがありました。
誤）
¥29,700（予定価格）
正）
¥79,200（予定価格）
読者並びに関係者の皆様に混乱を招く事態となってしまったことを深くお詫び申し上げると共に、訂正させていただきます。
https://drumsmagazine.jp/gear/20240315-review-yamaha-hhs9d-hihat-stand/
KingGnu 勢喜さんが表紙のドラマガ、発売が明後日3/15に迫ってきました！ アルバム制作インタビュー、ライヴでの心境、オール電子に一新した機材、制作拠点となっているプライベート・スタジオなどなど、必見のインタビュー満載！ さらに4年ぶりとなるベース新井さんとの対談、さらにKing Gnuのメイン・コンポーザーである常田さんに、"常田大希に訊くドラマー勢喜遊"と題し、常田さんから見た勢喜さんのドラミングなどに迫るインタビューを敢行！
"ドラマー勢喜遊の現在地"に迫るドラマガは3/15発売！
📖Amazonでの予約はこちらから
Rhythm & Drums magazine (リズム アンド ドラムマガジン) 2024年4月号 (表紙：勢喜 遊［King Gnu］)
NYオフブロードウェイ発のエンターテイメントショー「ブルーマングループ」が、2024年8月から開催するジャパンツアーでのバンドメンバー・オーディションを行います。
募集期間：2024年4月7日(日)まで
募集対象:：ドラム・パーカッション・ギター・ベース
詳しくは専用Webページへ
blueman.jp/audition/
日本では2007年12月ブルーマン常設劇場にて 2012年の閉館までにのべ80万人の観客を動員している。
2024年8月から東京・大阪・名古屋で開催されるブルーマングループ ジャパンツアーでの バンドメンバーを募集！
【表紙解禁】
3/15発売のドラマガはKing Gnu 勢喜 遊を36Pに渡って総力取材!! アルバム制作やライヴ、“オール電子”セット、プライベート・スタジオに加え、新井和輝との対談も4年ぶりに実現！
表紙デザインはMargtが担当！ サイケデリックな表紙が目印です！
📖Amazon
https://x.gd/kOFSf
BOBOさんによるドラマガの人気連載セミナー＝BOBOオンライン🥁
当初は読者の悩みを共有して一緒に考えていくはずが、トーク主軸のコーナーとなっておりました…しかし今回、満を持して皆様からの質問を募集します✨いくつかは3月売り号にて掲載する予定です❗️
リズム＆ドラム・マガジン本誌で連載中の人気コンテンツ「BOBOオンライン」。 編集長とのゆるっとトークをお届けしてきた本連載ですが、2024年4月号（3月15日発売予定）では、ついに読者のみなさまからのご質問＆相談に.....
【Rest In Peace】2023年にこの世を去った国内外の偉大なるドラマーたちを偲ぶ
2023年も残すところあと少し。今年も国内外の名ドラマー達が惜しまれながら、この世から旅立っていきました。音楽、そしてドラムの魅力を広く伝え、さまざまなプレイヤーに影響を与えた彼らへ哀悼の意も込めて、ドラマガWebに掲載した追悼記事をまとめました。あらためてご冥福をお祈りいたします。
2023年も残すところあと少し。今年も国内外の名ドラマー達が惜しまれながら、この世から旅立っていきました。音楽
【EVENT】
長谷川浩二デビュー40周年祭
〜Happy 40th Anniversary Kozy Hasegawa
THE ALFEE専属ドラマーとしてプロ・デビューを果たし、今年で40周年を迎える長谷川さんのスペシャル・イベントが記念すべきデビュー日12/17に開催！
チケットは12/3発売！
詳細はこちら
デビュー40周年を祝うスペシャル・イベント開催決定!! 1983年12月17日にTHE ALFEEのサポート・
【三次審査結果発表！】
誌上ドラム・コンテスト2023特設サイトにて、三次審査結果を公開しました！
三次審査を務めていただいた、
木暮栄一さん、吉澤 響さん、コバヤシシンタローさんからのコメントもぜひチェックしてみてください👀
〜応募時に講評コメントを希望された二次審査通過者の皆様へ〜
講評コメントは、ドラマガ本誌24年1月号の付録ページに掲載予定です。
三次審査以降の結果に関わらず、YouTube上の応募映像は、発売日の12／15（金）まで削除なさらないようお願いいたします。
【11月18日更新】三次審査結果を公開！ ▲シェーンからのコメントも到着！ コンテスト賞品＆特典紹介ページを公
【発売開始👕】
豪華ドラマー8名とコラボした、 #ドラムの日 記念新作Tシャツ＆フーディのオンデマンド販売をスタートしました😆✨
#神保彰
#菅沼孝三
#仄雲
#晁直［ .］
#吉田太郎
［ ］
#遠海准司［ #己龍］
▼詳細はこちらをチェック👀
リットーミュージックが運営するTシャツ通販サイト「T-OD」でオンデマンド販売している、プロ・ドラマーの愛器の“セット図”をデザインに落とし込んだ“Drummer’s Set Up”。この大人気シリーズ＆完全新作グッズが、今年....
【一次審査結果発表！】
#誌上ドラムコンテスト2023 にご応募いただいた皆さま、大変お待たせしました！
各コンテストの特設ページにて、一次審査の結果を公開しました🥁
▼特設サイトはこちら
【10月10日更新】一次審査結果を公開！ ▲シェーンからのコメントも到着！ コンテスト賞品＆特典紹介ページを公
10月10日＝ドラムの日に、恒例となったドラマーとのコラボ・アイテムを今年も販売します✨
まずは神保彰さんとのコラボ第二弾として、超絶技巧を生み出す神保さんの"手"をデザインした"神保彰がそっと背中を押す"Tシャツ／フーディをリリース‼️ 実寸大の手形を背中にデザインしたモデルで、シリーズ名は神保さんに命名していただきました🥁
お馴染みのSet Upシリーズには、新モデルとして2021年に急逝した手数王＝菅沼孝三氏を筆頭に、ドラマガ10月号の表紙を飾った仄雲、lynch.の晁直、THE ALFEEのサポートを務める吉田太郎のTシャツとフーディがそれぞれ登場‼️
すでに発売しているBIGMAMAビスたんのTシャツに加えて、昨年発表したTシャツが好評だった遠海准司［己龍］とJUNNAは満を持してフーディが登場します‼️
発売は10月10日の正午になりますので、皆様ぜひ✨
https://drumsmagazine.jp/notes/goods-t-od-drumsday23/
【連載】博士 山本拓矢がデジマートで見つけた今月の逸品
♯21〜小口径シグネチャー・スネア・ドラム〜
ドラム博士＝山本拓矢が、定番商品や埋もれた名器／名品など、今あらためて注目すべき楽器たちを、楽器ECサイトであるデジマートで見つけ、独断と偏見を交えて紹介する連載コラム。今回はシグネチャー・スネア・ドラムの中から小口径のハーヴィー・メイソン・シグネチャー・モデルと、ピーター・アースキン・シグネチャー・モデルについてフォーカスします！
山本拓矢と申します。普段はbohemianvoodooというバンドでの演奏を中心にいろいろやっております。この連載では、誌面でレビューを行なっていた新製品に限らず、定番商品や埋もれた名器／名品など、今あらためて注目すべ....
#ドラマガ23年10月号 では、スピードに特化した進化系フット・ペダル＝ DEMON XRの特集記事を展開！
ドラマガWebでも、共同監修したジョージ・コリアスが開発秘話を語る独占インタビューを公開しました。
誌面未掲載の内容も含まれていますので、本誌と併せてぜひ👀！
パールがジョージ・コリアスと共同開発したフット・ペダル＝DEMON XRが発売。アルミ削り出しフット・ボードや、硬質樹脂とアルミ・シャフトを組み合わせたビーターなど新技術が導入され、さらに強力なエクストリーム・....
【 ×ドラマガWeb】
1623年の創業から400周年を迎えた世界最大のシンバル・メーカー、 #ジルジャン。
11月19日には、川口千里、今井義頼、Jin Takemuraら豪華ゲストが出演するアニバーサリー・イベント“Zildjian Festival 400th Anniversary”も開催予定！
周年を共に盛り上げるべく、“ドラマガ"特設ページを公開しました！
イベントの詳細はもちろんのこと、ジルジャン・アーティストの祝福コメントや、過去のドラマガ本誌に掲載されたジルジャンの広告ギャラリーなど、充実のコンテンツをお届けします！
1623年の創業から今年で400年となる世界最大のシンバル・メーカー、ジルジャン。アニバーサリー・イヤーを祝うべく、11月19日には400周年を記念した“Zildjian Festival 400th Anniversary”が開催される。アニバーサリー・イヤーを.....
TAMA Starclassic Walnut/Birch〜ドラマーの“表現”を刺激する新時代のドラム・サウンド！〜
2023年10月号でフィーチャーしたTAMA Starclassic Walnut/Birchの特集を、Webでも一部公開！現代のドラマー、そして音楽にマッチしたキットの実力を、マカロニえんぴつのサポートなどで活躍する高浦"suzzy"充孝を迎え、MASUOによるチューニングで検証しました！動画連動となっています！フル版は本誌購入での特典となっておりますので、ぜひお楽しみください！
神様＝スティーヴ・ガッドがクリニックを開催！ 現在チケットが当たるSNSキャンペーンを実施中!!
https://drumsmagazine.jp/news/steve-gadd-drum-clinic-2023/
発売後すぐ完売となった スティーヴ・ガッド のドラム・クリニックですが、まだ見られるチャンスがあります✨
それが YamahaDrums のX（旧Twitter）とInstagramで行なっている「Steve Gadd Clinic 2023 フォロワーご招待キャンペーン」です🥁
↓詳細はこちら↓
10月27日に渋谷ストリームホールにて、〈Yamaha Drums and Zildjian Presents STEVE GADD Drum Clinic 2023〉が行われる。チケットは完売となっているが、Yamahaでは現在「Steve Gadd Clinic 2023 フォロワーご招待キャンペーン」を開催中
先週の10月号表紙解禁に続き、ビッグニュース!!
プロ・ドラマーの愛用機材を一挙にまとめた別冊『ドラム・セット・ファイル』の第3弾が完成！新規撮り下ろし30台＋過去にドラマガに掲載された20台を加えた全50台を掲載！
発売は 9月27日 です！
詳細・予約はこちらから
https://x.gd/P8C0q
9月15日発売のドラマガ10月号は、ドラムとベースによる“リズム・セクション”を大特集！
ドラマー×ベーシストによるリズム体対談が何と11本！さらに合計66名に名リズム・セクションを聞いた大アンケートも！これまでにないほどの超大ボリュームでお届けします!!!!!!
Amazon📖
https://x.gd/EsqzC
アコースティックエンジニアリングが手がけた"ドラムが叩ける"プライベート・スタジオ
Webオリジナル第4弾を公開！ 今回は都内で活動する日比野慎也さんのプライベート・スタジオについて詳しく伺いました！
“いつでも好きなときに、自分のドラムを思い切り叩きたい”、そんな夢を叶えてくれるのが、プロ用のスタジオやライヴ
【ドラマガWeb｜Report】
パットの個性も浮かび上がるニック・ディヴァージリオの好サポート！
大団円を迎えたMR.BIG最後の日本武道館公演!!
https://drumsmagazine.jp/player/report-the-big-finish-farewell-tour/
MR.BIGの“The BIG Finish FAREWELL TOUR”より、日本ラスト・ライヴとなった7月26日の公演の模様をお届けします✍️
2023年7月26日MR.BIGの日本ラスト・ライヴを迎えることになった。18年に他に代替の利かないこのバンドのビッグ・エンジンであったパット・トーピーを失い活動を休止していたMR.BIGから3月にアナウンスされたツアーは、“The B...
【ドラマガWeb｜Report】
一糸乱れぬパフォーマンスと流麗なるダイナミズム！ 鼓童「いのちもやして」2023.6.22 東京・浅草公演
https://drumsmagazine.jp/player/kodo-inochi-moyash*te/
国境を越えて活躍する太鼓芸術集団 #鼓童。
女性による大太鼓演奏が目玉となった「 #いのちもやして」日本ツアーから、浅草公演をレポート✍️
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【最終審査員発表！】 現在エントリー受付中の #誌上ドラム・コンテスト2023 。その最終審査員を、#シェーンガラス さんに務めていただくことになりました🙌✨ たくさんのご応募をお待ちしております🥁🔥 ▼応募方法はコンテスト特設サイトをチェック！ https://drumsmagazine.jp/special/contest2023/
【Web】久々の来日でTwitterトレンドにも上がっていたシェーン・ガラス。ダメ元で取材のオファーをしてみたら快く引き受けてくれました！現在の活動や愛に溢れた彼らしいメッセージは必見です。ちなみにこの動画はシェーンにも制作を手伝ってもらいました！ https://drumsmagazine.jp/player/shane-gaalaas-interview2210/
【#誌上ドラム・コンテスト2022夏】 10月10日＝ドラムの日に控える最終ライヴ審査ですが、今年は有観客イベント（有料）としての開催となります！ 最終審査員の #ERWIT さん、#神谷洵平 さん、#柏倉隆史 さんによるスペシャル・パフォーマンスも✨ 一般チケット（若干数）は抽選販売で、先ほどお申し込みの受付をスタートしました！ お申し込み受付期間は、 【10／4（火）〜10／6（木）23:59まで】！ ▼詳細はコンテスト特設サイトをチェック👀 https://drumsmagazine.jp/special/contest2022/
国内外のあらゆるドラマーの機材を一挙紹介する#DrumSetFileWeb、昨年は67名の名手達のセット・アップを公開しました！ URL内のそれぞれのキット画像をタップすると、ドラマーのセット詳細が一気に確認できちゃいます!!🥁 https://drumsmagazine.jp/player/playersdrumkit-top/
【#連載UDT 年末総復習③ ゴースト・ノート】 本日は、“グルーヴの要”となるダイナミクス・コントロールについて！ ハイハットやライドのアクセント位置を一味違った切り口で展開する“アクセント・トランスフォーメーション”、さらにグルーヴの印象を大きく左右するための“ビジー・ゴーストについても紹介!! 周囲とは一味違う個性あふれるアプローチをマスターしよう！ https://drumsmagazine.jp/notes/lesson-ultimate-drum-technique-chapter3/
【#連載UDT 年末総復習① モダン・フット・ワーク👟✨】 本日は、ドラマーの命題＝“フット・ワーク”にフォーカス!! カカトとつま先を交互に踏み分けながら、そこへ前後のスライドの動きを加える“スライディング・ヒール＆トゥ”と、スライド奏法を高速化してねじ込んだアプローチ“スニーク・アタック”をおさらい。右足が苦手な人も、個性的でクールなフット・ワークを身につけたい人も必見です！ ティーザー動画の続きはこちらから▼ https://drumsmagazine.jp/notes/lesson-ultimate-drum-technique-chapter1/
【発売中！#ドラマガ21年1月号】 120分超の豪華動画コンテンツが満載の今号のうち、 トップ・プロの奥義を伝授する連載“セルフィー・セミナー”ではドラムの日2020とコラボし、当日限定配信映像を特別収録!! 誌面では動画の見どころ、奏法解説、譜面つきのエクササイズと、見応えたっぷりでお届け！ ●moAi［Dizzy Sunfist］ “超高速”シングル・フット・ワークの奥義 ●神田リョウ 月イチ1グルーヴ特別編“#季節の1グルーヴ” ●FUYU Modern Groove Drumming ●田浦 楽 パワー＆スピードを手に入れる“フィジカル・アップ・セミナー” ▼Amazon https://amzn.to/31yhIBc
昨日は1日中試奏を行っておりました！ こちらは6月に発売されたばかりのG-STAFFのアクリル・スネア。アクリルを使ったオリジナル製品を扱う会社が手がけた初めてのスネア・ドラム！ Made in Tokyoです!! シームレス・シェルで、アクリルの透明度にもこだわった1台。動画は6mm厚のGSK14-5006で、10mmの厚胴モデルもラインナップ。8月中にドラマガWebに記事をアップする予定なので、お楽しみに！ ↓スネア・ドラムの詳細はこちら↓ https://www.g-staff.shop/snare-drums
●SSS1455 YAMAHAのスネア・ドラム全種類を動画で紹介していくSNS連動企画＝”#YAMAHASDFILE”。今週末はスペシャル版として、Stage Customのスティール・シェル動画を２本一挙に公開！ まずは標準サイズの5.5”から!! YAMAHA SSS1455 Size：14”×5.5” Shell：Steel（1mm） エントリー・モデルとしても人気の高いStage Customシリーズ。スタンダードと言える14”×5.5”のスティール製のスネアは、1mm厚のやや薄めのシェルを採用して明るくパワフルな音色を実現。10テンションのチューニング・ボルトを採用することで、精度の高い安定したチューニングと、ジャンルや演奏環境を選ばない幅広いサウンド・メイクを可能にしています。入門者に最適な価格設定でありながら、プロの現場でも対応可能な信頼性と充実のサウンドが魅力の、非常にコスト・パフォーマンスに優れたモデルとなっています。 ↓デジマートで検索↓ https://cutt.ly/9pXrPLx
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『リズム＆ドラム・マガジン』は、ドラマー＆パーカッショニストのための日本で唯一の専門誌。2020年3月25日発売“2020年5月号”をもちまして、月刊から季刊へ刊行形態を変更いたしました。今後は6、9、12、3月の各16日発売となります。
そして！2020年4月28日、ドラム・マガジンのWebサイト＝“ドラマガWeb”がオープンいたしました。日々のドラム関連情報をスピーディーにお届けしていきます！
【ドラマガWeb】https://drumsmagazine.jp/ 【最新号情報】http://www.rittor-music.co.jp/magazine/dm/ 【Twitter】https://twitter.com/drumsmagazinejp 【YouTube】http://www.youtube.com/user/RhythmDrumsJP 【Instagram】https://www.instagram.com/rhythm_and_drums_magazine/
