フリーマガジン「Sぷれっそ」

11/09/2024

Sぷれっそ９４杯目８月号、ご覧になりましたか？

「がんばる人　応援します」は
田沢湖で面白いことを次々展開している八嶋誠さん

「昼飯のコンシェルジュ」は
Sぷれっそではもうすっかりおなじみの　麺のご馳走　花うさぎ　さん

「Sぷれ・し・ぴ」は
夏と言えばのきゅうりのアイディアレシピ

「世界の街からボンジュール」は
地図にも載っていないほど小さな町サン・ジェルヴェからのレポートです

読者プレゼントの応募は９月１８日（水）締め切り！
ぜひぜひご応募くださいねー！

今さらですがインスタ始めました。
です。
更新頻度が少ないですがよろしくお願いします。

見つけられないよ～と言う方は
（有）インフォテック　0187-52-1144　までお問合せください

10/07/2024

Sぷれっそ９３杯目　ご覧になりましたか？

じめじめした梅雨真っ盛りですが、あざやかな紫陽花に元気をもらい、こんな雨の日もいいなと思わせてくれます。

発行からだいぶ経ってしまいましたが、在庫を見つけてぜひお持ち帰りください。

「がんばる人、応援します」は社会福祉法人　秋田ふくしハートネット「愛仙」の石川晴久管理者。
地域ででできる障がい者の支援、愛仙の利用者さんたちが取り組んでいる様子など、詳しく話してくださいました。

「Sぷれしぴ」はさっぱりとした酸っぱい・辛い２品。ビールのおともにもぴったりです。

「昼飯のコンシェルジュ」は田沢湖班、御座石神社のすぐ近くにある「あさり商店」さんに突撃！山菜そばと味噌たんぽをご紹介しています。

「世界の街からボンジュール」は映画祭が開催されているカンヌから。テレビで見たことのあるレッドカーペットが身近に感じられます。

読者プレゼントの締切は今月１９日。まだ間に合いますよ！

26/04/2024

Sぷれっそ　92杯目発行しました！

表紙は角館駅前のしだれ桜。朝日に照り映えて輝いています。

「がんばる人　応援します」は、男性中心と思われがちな建設業界で活躍する女性たち。株式会社瀧神巧業さんは、昨年度の仙北市男女共同参画チャレンジ賞を受賞しました。Ｚ世代が活躍する姿と、企業の取り組みに注目してお読みください。

「世界の街からボンジュール」はフランス・パリ。エッフェル塔、セーヌ川、ポンヌフ橋、ルーブル美術館・・・詳しくなくても聞いたことのある名前がたくさん登場します。パリに思いを馳せてみては？

「Sぷれ・し・ぴっ！」はあおさやわかめ、今が旬の海藻を使ったレシピ２つ。お腹がすいてきます。

「昼飯のコンシェルジュ」は１月にオープンした「食彩　舞桜」さん。ボリュームと栄養バランス満点の定食屋さんをご紹介。

その他、イベント情報も満載です。
市内各所に設置中です。なかなか出会えない方には発送もいたしますので、お気軽にお電話、あるいはHPのお問合せフォームからご連絡ください。

01/12/2023

たくさんの皆様に応援していただき、ありがとうございました。
残念ながら入賞はできませんでしたが、１日１ポチの読者投票では、およそ１５０の媒体のうち、１３位まで順位をあげることができました。
地域の方々の応援あってこそのフリーマガジンだとあらためて感じています。また来年度もチャレンジします！
これからもアンテナを高く張って地域に根差した情報を提供し、愛される「Sぷれっそ」であり続けたいと思います。

応援本当にありがとうございました。
そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

日本地域情報コンテンツ大賞 一般社団法人日本地域情報振興協会「日本地域情報コンテンツ大賞」アワードサイトです。全国各地のタウン誌やフリーペーパー及びWeb・動画に参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者.....

11/11/2023

明日12日(日)午後1時30分より
仙北市民会館で仙北市自主事業「音の泉」が開催されます。
全国大会出場を決めた角館小学校ドリームハーモニーのほか、市内の1中学校、3小学校の吹奏楽部や金管バンド部に、仙北市が誇るスウィング・チェリーズも出演！

入場無料です。
ぜひ足を運んでみてください。

市民会館自主事業「仙北市音楽交流会　音の泉」 日程 令和5年11月12日（日） イベント内容 市内の音楽団体が一堂に会する音楽交流会を開催します。 今年の1月のコンサートでも大人気だったスイングチェリーズも参加！ 入...

04/10/2023

全国各地の地域密着型メディアが参加する「日本地域情報コンテンツ大賞」に初めてエントリーいたしました。
狭い地域で細々と発行し続けている「Sぷれっそ」ですが、たくさんの方の目に留まって、仙北市って面白そうだなと思っていただければ幸いです。
皆様からの投票で決まります。ぜひ１日１投票をよろしくお願いいたします。

桜と武家屋敷の角館、日本一深い湖「田沢湖」や乳頭温泉郷。観光地として人気の秋田県仙北市ですが、観光パンフレットとは一線を画し、地域でがんばっている人やお店にスポットを当てた地元応援フリーマガジンです。...

22/09/2023

「Sぷれっさー」のコーナーに毎回メッセージを寄せてくれる「岩手のBONZ」さん。誰？というお問い合わせも少なくありません。
本人、シャイな方なのであまり目立つことを好まないのですが…
実は編集長の学生時代からの親友です。時を超え、性別を超え、奥羽山脈を超えて仲良くさせてもらってます。笑いのツボが一緒なんです。
お隣の岩手県でお坊さんをしていて、創刊時からずーっと応援してくれています。

大の「虎」ファンのBONZさん。
１８年ぶりの「アレ」に大喜びで、毎年のご協賛に加え、編集長の大好物を送ってくださいました。今年は例年より箱がデカい！！
いつもありがとうございます♪頑張ります。

21/09/2023

急に涼しくなった朝、夏の思い出をシェアします。
Sぷれっそのライターさんたちが大集合！フランス在住の荒川愛さんの帰国に合わせて開催している懇親会。１年半ぶりでした。
今回はガーデン＆デリカkimotoさんのお庭を借りて、レシピライターの木元千恵子さんのお料理と、昼飯ライター桜田賢太郎さんセレクトのお酒でにぎやかに、しっとりと大人のアウトドア。
ライターさんたちの仲のよさが伝わるかな？
オニ編集長ですが、これからもよろしくお願いします！

08/08/2023

88杯目発行いたしました！
そして今日は8月8日！！
末広がりの縁起の良い号となりました。

コメント欄に88888888（８個）と入れていただけると、編集長は嬉しいです😆

「がんばる人」は市議会議員の3人と座談会を開き、日ごろ感じていることをお話しいただきました。
「昼飯のコンシェルジュ」は田沢湖駅近くのカフェモロビさん。
「Sぷれ・し・ぴっ！」は今が旬、桃のスイーツのレシピをご紹介。
「世界の街からボンジュール」はイタリア、トリノからボンジョ〜〜ルノ〜！

見つけたらお持ち帰りいただいて、涼しいところでじっくりお読みください。

20/06/2023

Sぷれっそ87杯目・６月号発行いたしました。

表紙は田沢湖の御座の石神社。満点の星空には流れ星も。見つけられましたか？

「がんばる人　応援します」は、社会福祉法人　はなさき仙北　の事務職員・佐藤裕太さん。
大学の工学部で学んだ知識を活かす仕事に就いていましたが、事務職に転身。
その理由は「家族ファースト」でした。

世界の街からボンジュールは、スペイン・タラゴナ。
歴史ある海辺の街からのレポートです。
コロナも落ち着き、旅に出たくなりますね。

Sぷれ・し・ぴっ！は、ビールによく合う揚げおつまみ３種。
暑い日に手早く作って熱々をいただきましょう！
簡単でヘルシー・・・でもビールがすすんじゃうかも！？

昼飯のコンシェルジュは、１１月までの期間限定「むらっこ物産館」をご紹介。
そばを食べるはずが、これも美味しそう、あれも追加…ということで「昼コンセレクション」が完成！
かなり「腹つぇぐ」なります。

６月は秋田県男女共同参画推進月間。この時期ならではの催し物も掲載しています。
入手困難な方には郵送もいたします。是非お読みください。

＃Sぷれっそ
＃男女共同参画
＃ワークライフバランス

23/05/2023

切れ味バツグン！お料理がおいしくなる！！

小林研磨工房さんの出張包丁研ぎを開催します！

５月２５日（木）午前９時から午後２時
予約やお申し込みは不要です。研いでほしいものを直接編集部にお持ち込みください。
通常１丁８００円のところ、７００円にて研磨します。

さらに
３丁以上お持ち込みの方には、翌日から使える１丁無料チケットを差し上げます。

包丁以外にも、鎌、クワなどもOK。

↓↓↓↓↓↓　詳しくはコチラをご覧ください　↓↓↓↓↓↓

13/05/2023

Sぷれっそ86杯目発行からだいぶ経ちましたが…

ご覧になりましたか？
「がんばる人　応援します」は、有限会社ビー・スケップ　山のはちみつ屋のパティシエール、門脇さんをご紹介しています。
ベルギーのお菓子屋さんで働いた経験もある門脇さんのお菓子に賭ける情熱を感じていたたければ嬉しいです。

世界の街からボンジュールは、オーストリアのレッヒ。スキーを堪能する愛さんの姿を思い浮かべてください！
レシピの食材は「ニラ」。美味しいレパートリーが増えますよ。
そして「昼飯」は仙岩峠の茶屋さん。名物のおでんが食べたくなること間違いなし！

コロナも落ち着きつつあるこの春、イベントもたくさん掲載しています。
入手困難な方には郵送もいたします。是非お読みください。

01/03/2023

８２杯目から８４杯目「がんばる人応援します」８０～８２のご紹介をしておりませんでした。申し訳ありません。
今年は毎号必ずアップすることをお約束いたします。

８２杯目（８０）では、角館にオープンしたカフェ２軒をご紹介。実はどちらも編集部のすぐ近く。もうすっかり常連です(^^)記事を読むと美味しいコーヒーが飲みたくなりますよ。

８３杯目（８１）は、自分のスタイルで新しい農業に取り組む林崎栄美さん。SNSでの発信、マルシェの開催。元気な笑顔の裏には「女性」であるからこその苦しみもあったようです。

８４杯目（８２）は、Sぷれっそ創刊号にご登場いただいた、とんぼ玉職人の浅利めぐみさんにインタビュー。１４年前と変わったこと、変わらぬもの。ポジティブな考え方に共感します。

もう店頭には置いてないかもしれません。わずかですが残部がありますのでご覧になりたい方はメッセンジャーで、または編集部までお知らせください。

22/02/2023

丁寧に相談にのってくれる睦子さん、いつもありがとうございます😊
引換券を持ってぜひ足を運んでくださいね！

20/02/2023

Sぷれっそ２月号／８５杯目、もうご覧になりましたか？
表紙は田沢湖スキー場のバックカントリー。雲一つない、抜けるような青空が気持ちいい！おそらく編集長は生涯見ることのない景色でしょう（^^;）
みやまカメラ・新山睦子さんの撮影です。

「がんばる人　応援します」でご紹介するのは、わらび座の俳優・鈴木潤子さん。現在小劇場で公演中のミュージカル「青春（アオハル）するべ！」は初の脚本作品です。
民謡部の高校生の物語ですが、青春真っただ中の人にも、少し前に、いやかなり昔に青春時代を送った人にも、きっと響くものがあります。
上演中に何度嗚咽をこらえたことか。横隔膜が震えるくらい泣きました。オススメです！
記事を読んで、舞台を観たくなった人が増えると嬉しいです。
すでに舞台を観た方にもぜひ読んで思い出してほしいです。

見つけたらぜひ持ち帰り、じっくりお読みください。

09/01/2023

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年１年間に発行した6号の表紙が勢揃い。
テーマであるワーク・ライフ・バランスや女性活躍推進に関する記事はもちろんですが、昨年はLGBTQについて深く考えた年でした。
今年はどんな出会いがあるのか楽しみです。
さらに文章力や表現力をもっともっとブラッシュアップしたいです。
偶数月の10日ごろ発行です。次は2月！お楽しみに♪

19/10/2022

明日です！
プロの包丁研ぎ屋さん、小林研磨工房さんが出張包丁研ぎをしてくれます。
切れなくなった包丁を持ってお越しください！！

29/06/2022

Sぷれっそ８１杯目、ご覧になりましたか？
昨年１０月に退任された門脇元市長が新しい活動を始め、精力的に取り組む様子を取り上げました。
同期生でもある鈴木さんとの間に生まれた「シンパシー」（取材・執筆中からずっと考えて、やっと今、この言葉が一番あっているように思いました）に焦点を当て、想いを共にする活動を取材しています。

表紙は「思い出の潟分校」。この写真に決めたのは偶然でしたが、門脇さんも大好きな場所とのこと。藤原悟さんの撮影です。
もうひとつの偶然が本誌に起こっているのですが、それはまた次の回で。

＃Sぷれっそ

18/04/2022

８０杯目発行いたしました！
「がんばる人　応援します」では、編集長念願のインタビューが実現。ツルハドラッグ角館店に勤務する清水大さんを紹介しています。
自分らしく生きることの本当の意味を深く考えさせられました。

「世界の街からボンジュール」では、その名は多くの人が知っているのではないでしょうか、モン・サン・ミッシェルを旅しました。牡蠣が食べたくなります^^

「Sぷ・れし・ぴっ！」は菜の花をヨーロッパの料理風にアレンジ。春の香りをお楽しみください。

「昼飯のコンシェルジュ」は食事処「藤八堂」さんをご案内。寒暖差に悩むコンシェルジュが温・冷の２品をご紹介しています。

「なごちゃんのスポットライト」では、田沢湖スキー場近くに現れたボルダリング施設！なんと砂防ダムの壁面を利用して作られています。

さらに、ゴールデンウイーク中のイベントも再開。まだまだコロナ下ではありますが、可能な限り楽しみたいですね。
「Sぷれっそ」片手に出かけてみませんか？

見かけたらぜひお持ち帰りください。

07/03/2022

Ｓぷれっそ７９杯目、もうご覧になりましたか？

「がんばる人　応援します」は、樺細工職人の米沢研吾さんにインタビュー。
「古くさいイメージ」だったという樺細工に興味を持ち、その魅力を受け継ごうと真摯に制作に取り組む姿が伝われば嬉しいです。

「なごちゃんのスポットライト」は、仙北市の校歌・校章展。母校の校歌を思い出すきっかけになるかもしれません。

「世界の街からボンジュール」は、フランス南部の「ユリアージュ」旅行記。この地名、どこかで聞いたことが・・・と思ったら、温泉水を使った化粧品として日本でも売り出されているようです。

「Ｓぷれ・し・ぴっ！」の食材は今が旬の鱈。だだみも美味しいですよね～。洋風のアレンジをご紹介しています。

「昼飯のコンシェルジュ」は地元に多くのファンを持つ、食堂滝沢さん。なべ焼きうどんをふーふーして食べたくなります。

表紙は、たざわこスキー場から臨む夕日。見つけたらぜひお持ち帰りください。

20/12/2021

「Sぷれ・し・ぴっ！」でご紹介しているガーデンカフェ＆デリカkimotoさんの伊達巻動画はこちらからどうぞ！

5 Likes, 0 Comments - ガーデンカフェ&デリカkimoto () on Instagram: “仙北市のフリーマガジンSぷれっそ、レシピページを担当しています。今回で62回にもなりました！ 60回超えたあたりから、動画と連携したいよね〜、と言...

14/12/2021

７８杯目１２月号発行いたしました。
表紙は幻想的な雪景色の鶴の湯温泉です。

「がんばる人、応援します」は、田沢湖畔にあるペンション「サウンズグッド！」で週末だけパンカフェを開く鈴木萌美さん。
実家であるサウンズグッド！に家族でAターン。３人の子育てをしながらパンとお菓子を焼いています。どんな形で働いてもプロフェッショナルの意識を忘れないというたくましさを感じました。

大人気のｋｉｍｏｔｏさんのレシピは「おせち」から２品。
「編集長でも作れる」が基準のレシピです（＾＾；）

昼飯のコンシェルジュは再開した「くいしん坊」さん。
これでもか！ってくらいの爆盛メニューをご紹介。もちろん普通量のメニューもたくさんありますよ。

「なごちゃん」は森の駅へ。こちらも以前と少し変わって、ちょっとレトロな雰囲気！？何やら楽しそうな空間です。

そして「世界の街からボンジュール」は、ライター愛さんのフランス生活の原点へ。行ったことはないけどなんだか懐かしい気持ちにさせられます。

絶賛お届け中です。
出会えない～と言う方はメッセンジャーからご連絡ください。

＃Sぷれっそ