RUBICON music

26/07/2024

本日、メタル・チャーチのMIKE HOWEの命日です。

彼が最後に残した2019年8月日本公演クラブチッタでのライヴ。
そのRUBICON MUSIC盤も入荷しており出荷体制に入っております。

ライナーのカート・ヴァンダーフーフへのインタビューにも有るように故人がそこで歌っている音源を聴くのは複雑ですが、足跡としてリリースされるべきものですし、勿論、ライヴ盤として非常に出来の良いもので有るのが大前提ですが、ベスト盤としても優秀なのです。

日本盤は2枚組でライヴをセット順に完全収録です。

宜しくお願いします。

26/07/2024

本日午前10時に正式に発表になりました。
SAXONの来日公演です。
詳しくはDISK HEAVENのHPで。
チケットの申し込みは明日の午前10時スタートとなります。

宜しくお願いします。

HR/HM CDs/Records/DVD/Magazine...

18/07/2024

LEATHERWOLFの2022年のアルバム'Kill The Hunted'.から新しいビデオ、 "Nobody" が到着しました。

Nobody (Official Video) by LeatherwolfExecutive Producer: Dean Roberts Produced by Chris Riddle Directed and Edited by Èric Boadella DP: Kyle Thor Cam Oper...

18/07/2024

ANGELのTシャツが当方の見込みよりL,XLの方に大きくブレましたので、2週間ほど追加購入を募集します。 下記ショップから通販をお申込み下さい。 またセトリが欲しい、というお方も居るようですので、これって単なるコピーですので、コピって今回差し上げます。

HR/HM CDs/Records/DVD/Magazine...

11/07/2024

待望のANGELの公演が12日から始まります。

開場、開演時間はこのフライヤーの通りです。
旧チケット、旧フライヤーの時間に惑わされないようにお願いします。

オープニングアクトの演奏時間は各30分、
エンジェルへの転換時間は20分取って有ります。
最初の３つの公演の公演の終演予定は８時半ごろ、大阪のみ9時10分ごろになります。

終電とか、打ち上げとか(笑)、チェックしておいて下さい。

いずれの会場も、終演後も物販は余裕を持って時間まで行います。
ただし、いつものルビコン主催の公演のようにANGELのメンバーが出て来て歓談、というのは有りません。サイン＆写真はミーグリのみでお願いします。

ミーグリの時間は1時間取って有りますが各日スタートが違いますのでお気を付けください。
ミーグリ開始時間は
12日16:30
13日15:00
14日16:00
15日16:00
です。
お間違いの内容にお願いします。
また、ミーグリ終了後は一度会場外に出ないといけないと思いますので、時間の過ごし方を考えておいて下さい。

ANGELのセット予定曲ですが、攻めてます。
新作2作からはほぼやりませんのでご安心？下さい。

旧作から意外な曲、難しそうな曲が入っているようですよ。
勿論定番曲たちもたっぷり演奏されます。

物販では、ANGELの最新2作、パンキーのソロ以外に、ユニバーサルからの紙ジャケシリーズ、
勿論、Tシャツ、パンフ、トートバッグ、あとANGELからの持ち込みのグッズもが販売されます。

ルビコンのCDをお買い上げの方には、特製ANGELバッジをプレゼントいたします。

以上、最新必要情報です。

Xには書ききれない量だと思いますし、
気が付いたらまたアップデートするかも知れません。

公演が最高の形で終了するまで頑張りますので、
よろしくお願いいたします。

ルビコン・ミュージック

05/07/2024

バンド名 METAL CHURCH メタル・チャーチ
タイトル The Final Sermon - Live In Japan 2019 - ザ・ファイナル・サーモン～最後の説法～ライヴ・イン・ジャパン 2019
　
品番 RBNCD-1405 ２枚組
発売日 2024年7月31日発売
価格(税込） ￥2,750　
JANコード 4582798814053
running time Disc1.60.12min. + Disc2.39.36min.

メタル・チャーチ、マイク・ハウの2019の最後の日本公演を収めたフルライヴ・アルバムをリリース！２枚組完全収録は日本盤だけ！！

昨年、新Vo.マーク・ロペスを迎えて、オリジナルとしては5年振りとなる新作『Congregation of Annihilation～殲滅のメタル集会～』をルビコン・ミュージックよりリリース、見事な復活を遂げたメタル・チャーチ。その前任ヴォーカルである、2021年に55歳の若さでこの世を去ったマイク・ハウ在籍時の2019年に、彼にとって最後の日本公演となったCLUB CITTAでの"Damned If You Do" ツアーを完全収録し、マイクへのトリビュートとしたライヴ・アルバムがリリース！

演奏曲はマイクがバンドに参加した『Blessing In Disguise』、『Human Factor』、『Hanging In The Balance』そして再結成後の2枚のアルバムである、『XI』『Damned If You Do』に加え、根強い人気がある初期の2枚『Metal Church』と『The Dark』からの楽曲が収録される等、まさにベスト・オブ・メタル・チャーチと呼べる内容！肝心のマイクのヴォーカル、パフォーマンスとも絶好調！バンドの面々もカート・ヴァンダーフーフ(g)、リック・ヴァン・ザンド(g)、スティーヴ・アンガー(b)、ステット・ハウランド(dr)と現在と同じ強力メンバーによるソリッドでパワフルなプレイも特筆に値する！

マイクの遺した偉大なるレガシーを讃え、古くからメタル・チャーチをサポートしてきた日本のファンに感謝を表する意味もあるこのメモリアル・ライヴ・アルバムは海外では本編14曲にデジタル配信の2曲を加えてようやく完全版になるが、ルビコン・ミュージックでは、まず、当日(主に25日）のセット順に曲順を戻し、勿論、ボーナストラックも正しい場所に入れた為、90分を超えた完全ライヴ盤となっている。それに更に、マイク・ハウのスタジオ・テイク（日本では未発表ミックス）をボーナスで収録。トータルで100分、２枚組でのリリース、しかも価格は１枚ものと同じにしてある。We Miss You, Mike！

ライナー:歌詞・対訳付き　カート・ヴァンダーフーフ(g)　インタビュー掲載

Tracklist
Disc 1 (60.12min.)
1. Damned If You Do ダムド・イフ・ユー・ドゥ (4:36)
2. Needle and Suture ニードル・アンド・スーチャー (4:43)
3. Fake Healer フェイク・ヒーラー (5:41)
4. In Mourning イン・モーニング (5:52)
5. Human Factor ヒューマン・ファクター (4:55)
6. Date with Poverty デート・ウィズ・ポヴァティ (5:47)
7. The Black Things ザ・ブラック・シング (5:22)
8. Agent Green * エージェント・グリーン (5:50)
9. Gods of A Second Chance ゴッズ・オブ・ア・セカンド・チャンス (6:08)
10. Start The Fire スタート・ザ・ファイア (3:51)
11. No Friend Of Mine ノー・フレンド・オブ・マイン (7:12)

Disc 2 (39.36min.)
1. Watch The Children Pray ウォッチ・ザ・チルドレン・クライ(5:57)
2. Beyond The Black ビヨンド・ザ・ブラック (6:44)
3. By The Numbers バイ・ザ・ナンバーズ (4:33)
4. Badlands バッドランズ (7:43)
～Encore～アンコール
5. Anthem to the Estranged アンセム・トゥ・ザ・エストランジド (10:33)
6. Never Grow Old** ネヴァー・グロウ・オールド (3:56)

*Bonus Tracks only for Pre-Order/Digital
**Japan Bonus Track

Lineup
Mike Howe : Vocals
Kurdt Vanderhoof : Guitars
Rick van Zandt : Guitars
Steve Unger : Bass
Stet Howland : Drums

Recorded Over Two Nights At Club Citta, Kawasaki Japan.
Saturday, August 24th And Sunday Sugust 25th, 2019

30/06/2024

突然ですがANGEL物販先行予約がDISK HEAVENのHPで本日１４：００時から始まります。
早い者勝ちでは無いので安心して下さい。
ただ数量を知りたいので週明けまでに入った注文数で一部制作数を決めたいのでご協力をお願いします。🙇‍♂️

14:00にカートが出ます。
http://diskheaven.shop-pro.jp/?mode=srh&sort=n

23/06/2024

RUBICON MUSICから2024年7月24日発売！

バンド名 ATLANTIS DRIVE アトランティス・ドライヴ
タイトル Atlantis Drive アトランティス・ドライヴ

品番 RBNCD-1406
発売日 2024年7月24日発売
価格(税込) ￥2,750　
JANコード 4582798814060
running time 73:28

ヨーロピアン・メタルシーン最高峰のヴォーカリスト、マーク・ボールズがメロディック・ハードにシフトして放つATLANTIS DRIVEのデビュー作！

2024年、伝説のシンガー、マーク・ボールズ（イングヴェイ・マルムスティーン、RING OF FIRE、他）を擁するメロディック・ハード・ロック・バンド、ATLANTIS DRIVEがデビューする！バンドはドイツ人ギタリスト、マーカス・フェファーを中心に、80年代のメロディック・ロックを讃え、そして復活させるノスタルジックな目標を掲げて結成された。メンバーはマークの他、ギター＆ベースのマーカス、フランスのキーボード・プレイヤー、ヨリス・ギルボー、そしてグレン・ヒューズや、SINNER等経験豊富なドラマーのマーカス・クルマンの4人。

　これまでパワーメタル・シーンで最高峰のヴォーカリストとして讃えられてきたマーク・ボールズが恐らく初めて参加した本格的なメロディック・ハードロック系バンドとして、信じられない程キャッチーでフック満載のメロディアスなナンバーが満載のアルバムを完成させたのだ。マークは数々のプロジェクトではメロディック・ロックのナンバーを歌うこともあったが、本格的なメロデック・ロック・バンドでの活動は今回が初となるのではないか。

　アルバムの作曲はマーカスとヨリスが担当し、マークは全ての歌詞を担当。楽曲共々、歌詞のテーマも興味深い。懐かしい回想を歌う「Way Back When」、自分への信頼についての「Faith」、自己の有限性についての「Time」、「Curtain Falls」、裏切り「Medusa Smile」、そしてラストを飾る8分半の壮大なナンバー「Heroes」ではこれまでに自分に影響を与えてきた音楽のヒーロー達への想いを歌う等、幅広いトピックをテーマにしている。日本盤ボーナストラックにはアルバム収録曲3曲のインストゥルメンタル・ナンバーを収録！

ライナー:歌詞・対訳付き　メンバー　インタビュー掲載!

Tracklist
1.Way Back When ウェイ・バック・ホエン 4:23
2.Medusa Smile メデューサ・スマイル 5:19
3.Living For The Moment リヴィング・フォー・ザ・モーメント 4:45
4.Brand New Start ブランド・ニュー・スタート 3:55
5.United ユナイテッド 4:02
6.Curtain Falls カーテン・フォールズ 4:27
7.Faith フェイス 4:37
8.Time タイム 4:04
9.Farewall To A Friend フェアウェル・トゥ・ア・フレンド 5:34 10.Heroes ヒーローズ 8:37
11.Medusa Smile (Instrumental version)* メデューサ・スマイル(インスト・バージョン) 5:17
12.United (Instrumental version)* ユナイテッド(インスト・バージョン) 3:59
13.Faith (Instrumental version)* フェイス(インスト・バージョン) 4:37

Mix, Production: Markus Pfeffer
Mastering: Rolf Munkes, Empire Studios

Lineup
Mark Boals: Vocals, Background Vocals
Markus Pfeffer: Guitars, Bass
Jorris Guilbaud: Synths
Markus Kullmann: Drums

Mix, Production: Markus Pfeffer

23/06/2024

RUBICON MUSICより、2024年7月17日発売！

バンド名 MINSTRELIX ミンストレリックス
タイトル Minstrelics ミンストレリックス

品番 RBNCD-1404
発売日 2024年7月17日発売
価格(定価）￥3,300　
JANコード 4582798814046
running time 54:26

メロディック・スピード・メタル・シーン屈指のバンド、ミンストレリックス、結成20周年を記念する6thアルバム・リリース！

2004年に大阪で、ギタリストのTakaoとヴォーカリストのLeo Figaroを中心に結成されたMINSTRELIX（ミンストレリックス）から20周年の節目となる2024年にリリースする6枚目のニューアルバムが登場！

その劇的でシンフォニック、そしてネオクラシカルの要素も取り込んだスピード・メタルで、ハード・ロック/ヘヴィ・メタル・ファンから、ゲーム、アニメ・ミュージックのファンをも魅了するその音楽性はシーンでも絶大な人気を誇ってきた！2012年リリースの3rdアルバム『Tales Of Historia』、そして2014年リリースの4thアルバム『Chronostrings』ではオリコン・インディーズ・アルバム・チャートで上位にランクインする等、実績も十分で、まさにカルト的人気を誇るスピード・メタル・バンドとして君臨！

今回注目のアルバム『Minstrelics』が（スペルを変えて）バンド名をタイトルとしたのは、バンドのこのアルバムに対する自負の現れに他ならない。冒頭から、ドラマティックに疾走する「Destiny～The Gooddess Pt.3～」、続く「Silhouetto Of Time」と「時の狭間に詰めたこのままでは逃げる場所などどこにも無い」、そしてほぼ11分に渡る、劇的疾走大作「Gathering Under The Same Sky～大空の下に集いし者たち～」等、リーダーで、ギタリストのTakaoを中心にバンドのこれまでの音楽性を更に突き詰めた、メロディックにドラマティックに、そしてプログレッシヴに疾走するスピード・メタルが次々と繰り出される圧巻の楽曲が満載！また、今作には「Sake Banquet」と題されたフォーク・メタル路線の楽曲も収録する等、多彩な表情も見せる。

　また、当レーベルよりリリースの、VIOLET ETERNALのJien Takahashi(g)がアディショナル・ギターで参加。ボーナストラックには、そのJienをフューチャーした「Sing Our Song」のアナザー・ヴァージョンを収録！

ライナー:歌詞・対訳付き　Leo FigaroとTakaoによるセルフライナーノーツ

Tracklist
1.Destiny～The Goddess Pt.3 4:13 ～デスティニー～ザ・ゴッデス・パート3
2.Silhouette Of Time 7:13 シルエット・オブ・タイム
3.時の狭間に詰めたこのままでは逃げる場所などどこにも無い 3:53
4.Sing Our Song 5:20 シング・アウア・ソング
5.The Story Never Ends 4:23 ザ・ストーリー・ネヴァー・エンズ
6.Sake Banquet 4:27 サケ・バンケット～酒の宴～
7.Voices & Words ～The Minstrel Pt.2 5:32 ～ヴォイシズ＆ワーズ～ザ・ミンストレル・パート2～
8.Let It Start Now～For You And For Me 4:47 ～ レット・イット・スタート・ナウ～フォー・ユー・アンド・フォー・ミー
9.Bois Dormant～眠りの森～ 5:53
10.Gathering Under The Same Sky～大空の下に集いし者たち～ 10:47
11.Sing Our Song (feat. Jien Takahashi)* シング・アウア・ソング(feat.Jien Takahashi) 5:20
* Bonus Track

Produced by MinstreliX
Mixed＆Masterd by Takahiro Hashimoto(GALAXY BLAST MASTERING)
All Music by Takao / All Lyrics by Leo Figaro

Lineup
Leo Figaro (vocals)
Takao (Guiitar)
syo-go (bass)
Ochoco (Drums)

Additional Musician:
Jien Takahashi (Guitar)

Artworks by Jien Takahashi

22/06/2024

BURRN! Online様
にも取り上げて頂きました。
あと20日です。

https://burrn.online/news/20240621_05.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR2YZ7C5OfQfuwBY8psVceZh0Ad70MXDPkAOtqdQQZwwPRkugAf7ifJGSQM_aem_nn-cScWPNgrERU8ZbYCYLQ

THE WORLD'S HEAVIEST HEAVY METAL WEB SITE BURRN! ONLINE.

21/06/2024

エンジェル、47年ぶりの来日公演はいよいよ来月！
それを目前に控え、MUSIC LIFE CLUBさんが記事にしてくれました！！😊

https://www.musiclifeclub.com/news/20240621_03.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0vrbtkSfmylrAZXOnzitlJHh1j42L119l5rSr8D9basaGVQyg3eiovwL0_aem_ZmFrZWR1bW15MTZieXRlcw

21/06/2024

好評のうちに終了いたしましたDEMON + TYTAN + The Paul Gaskin Projectですが、いつものように出来る限り物販用にCDのジャケットにサインを頂きました。

残った分をDISK HEAVENのHPでライヴで来られなかった人や、後で欲しくなった方のおすそ分け販売します。

無くなり次第終了となります。宜しくお願いします。
Ｔシャツも残った分をすぐにカートで販売可能にしますので、宜しくお願いします。

08/06/2024

大変申し訳ございません。
9月に公演予定だったWARLORD東京公演は２DAYS共にIRON MAIDEN関東公演と重なってしまいましたので、一旦延期致します。
正式な公演日は未定ですが、2025年3月～6月の土日、同じ会場で開催される予定です。

チケット予約分はそれまでお持ちいただくか、払い戻しをされるか、どちらでも選択可能です。
チケットの整理番号もそのまま購入順で維持されます。

一旦チケットを売り出しましての様子を見ての判断です。
御理解宜しくお願いします。🙇🙇‍♂️🙇🙇‍♂️

08/06/2024

RUBICON MUSICから来日を記念して6月26日に急遽発売！

バンド名 MYSTERY ミステリー
タイトル Mind Pollution マインド・ポリューション

品番 RBNCD-1401
発売日 2024年6月26日発売
価格 ￥2,750
JANコード 4582798814015
running time : 50.08

オージー・ハード・ロックの伝統を継承する若きキーマン、ロッキー・ラヴィック率いるミステリーが来日公演に照準を合わせて新作登場！

2010年にオーストラリアのメルボルンで当時若干13歳のロッキー・ラヴィックによって結成されたMYSTERYは2012年からツアーを始め2013年にその名も『2013-Mystery Here To Rock!』でアルバム・デビューを飾るとその年には早くも来日を果たし、”MELODIC METAL FESTIVAL Vol.2”でドイツのAT VANCE、KISSIN’ DYNAMITE、JADED HEARTと東名阪を回った。その後もMYSTERYはアメリカの”Rocklahoma”等のフェスにも出演し、大きな足跡を残していく。

その後2014年に2ndアルバム『From Dusk Till Dawn』をリリースし、活動の幅を拡げ、そしてブランクとコロナ禍を挟み、2021年には7年振りとなる3rdアルバム『Live Life Loud』をリリースして健在ぶりを示した。

大の親日家でもある、ロッキーは2023年にプライベートで2度来日し、RAZOR HIGHWAYのAki Fukasawa等と交流の中で刺激を受け、自身のモチベーションを高まらせる。そうして完成した本作『Mind Pollution』はこれまでのMYSTERYサウンドを軸にさらに経験と感性を詰め込んで制作したニューアルバムだ。

メンバーはロッキーの他、ベースのオスカー・ホーク、キーボードのドーイェ・イヴィッツ、そしてドラムのエミリー・カーの4人（アルバム制作後にエミリーは脱退、後任ドラマーはギャヴィン・ヒル）。アルバムに収められた10曲はエネルギッシュで、クールな楽曲が満載！さらに日本ボーナストラックには、80年代のアメリカン・メタルでは知らない人はいない、TWISTED SISTERの名曲、「You Can’t Stop Rock‘N’Roll」と、地元オーストラリアで高い人気を誇り欧米でも知られたTHE ANGELSの「No Secrets」という2曲のカバーソングを収録。彼らの選曲のセンスの良さも光っている。

この期待のニューアルバムを引っ提げMYSTERYは本年7月5日の大阪を皮切りに、全国8公演に渡る”MYSTERY JAPAN TOUR 2024”を敢行する！初来日から11年の歳月を経て、美少年だったロッキー・ラヴィックはワイルドな大人のロッカーへと変貌を遂げた。アルバムリリースと共に行われる日本ツアーに大いなる期待が寄せられる。必聴必見！

ライナー:歌詞・対訳付き　ロッキー・ラヴィックによるセルフライナー

Tracklist
1. WRITING ON THE WALL ライティング・オン・ザ・ウォ－ル 5:18
2. DEAD BY SUNDAY デッド・バイ・サンデー 3:14
3. MAD MAN マッド・マン 4:46
4. FANTASY ファンタシー 4:51
5. TAKE YOU DOWN テイク・ユー・ダウン 3:24
6. IMPRISONING ME インプリゾニング・ミー 4:43
7. ALIVE TODAY アライヴ・トゥデイ 4:11
8. HIGHROLLER ハイローラー 4:02
9. YOU CAN’T STOP ROCK’N’ROLL ユー・キャント・ストップ・ロックンロール 4:34 (Twisted Sister Cover)
10. NO SECRETS ノー・シークレッツ 4:14 (The Angels Cover)
11.Rock Revolution* ロック・レヴォリューション 3.11
12.Tear Down The Walls* ティアー・ダウン・ザ・ウォールズ 3.40

Excutive Producer : Rocky Ravic
Also produced by Oscar Hauke, Emily Car
MYSTERY:
Rocky Ravic : Lead Vocals / Lead Guitar
Oscar Hauke : Bass
Duje Ivic : Keyboard
Gavin Hill: Drums

Emily Car : Drums

Mixced and Mastered by Akex Vaulin
Album Cover Art by Steve Ravic

26/05/2024

WARLORD来日公演チケット販売開始されました！！
よろしくお願いします。🙇🙇‍♂️🙇

HR/HM CDs/Records/DVD/Magazine...

23/05/2024

バンド名 CRYSTAL VIPER クリスタル・ヴァイパー
タイトル The Silver Key ザ・シルヴァー・キー～銀の鍵～

品番 RBNCD-1402
発売日 2024年6月26日発売
価格 ￥2,750　
JANコード 4582798814022
running time

メタル純度100％の女性シンガー、マルタ・ガブリエルを擁するクリスタル・ヴァイパーの最新作！

ポーランドのフィメール・フロンテッド・ヘヴイ・メタル・バンドの第一人者、クリスタル・ヴァイパーによる、2021年の『The Cult』以来9作目となるオリジナル・フル・アルバムがいよいよ発売！2022年に『The Last Axman』4曲入りEPにコロナ禍の時期に収録された”Rock Out Sessions”スタジオライヴの5曲を収録した日本スペシャルアルバムがリリースされたが、今作の『The Silver Key』は、オリジナルアルバムとしては、3年振りの新作となる。

　バンドのシンガーであり、ソングライターでもあるマルタ・ガブリエルは今作でも揺らぐことない超強力なヘヴィメタルを我々に届けてくれている！当初の仮題が『The Cult Ⅱ』であっただけあり前作『The Cult』の続編的な要素が満載。アルバムの世界観は世界的に有名なアメリカの怪奇小説の父、H.P.ラヴクラフトの影響下にあり、今作のアルバム・アートワークはその『The Cult』同様、グァテマラのアーティスト、マリオ・ロペスが手掛けている。ベーシストのプアゼイ・グリゲルの離脱により、アルバムでもシンガーのマルタがベースもプレイ、MVが制作された「Fever Of The Gods」でもマルタはベース＆ヴォーカルとしてエネルギッシュなパフォーマンスを見せている。（ツアーでは彼女はギターを持ちベーシストを加入させると思われる）。

　そしてバンドのもう１つの看板でもある、アンディ・ウェイヴとエリック・ユーリスの鉄壁なツイン・ギターも過去最高峰の冴えを見せる。ツイン・ギターの一人、エリック・ユーリスは先にルビコンミュージックよりリリースされて来日も決定したWARLORDの最新作『Free Spirit Soar』でリード・ギタリストに抜擢され、故ウィリアム・J・ツァミスがそこにいるかのような素晴らしいギターを披露しているし来日メンバーでもある。バンドの集大成とも言うべき、これまでの楽曲の中でも頂点に君臨する珠玉のメタル・ナンバーが収められた今作は、クリスタル・ヴァイパーが世に問う、今年度ヘヴイ・メタルの最高傑作だ！

ライナー:歌詞・対訳付き　メンバーインタビュー掲載

Tracklist
1. Return To Providence リターン・トゥ・プロヴィデンス (1:43) 2. Fever Of The Gods フィーヴァー・オブ・ザ・ゴッズ (4:09) 3. Old House In The Mist オールド・ハウス・イン・ザ・ミスト (4:21) 4. The Key Is Lost ザ・キー・イズ・ロスト (4:07) 5. Heading Kadath ヘディング・カダス (4:03) 6. Book Of The Dead ブック・オブ・ザ・デッド (4:03) 7. The Silver Key ザ・シルヴァー・キー～銀の鍵～ (5:01) 8. Wayfaring Dreamer ウェイフェアリング・ドリーマー (3:58) 9. Escape From Yaddith エスケイプ・フロム・ヤディス (5:04) 10. Cosmic Forces Overtake コズミック・フォーセス・オーヴァーテイク (4:46) 11. Gods Of Thunder Of Wind And Of Rain (5:22) * 12. 日本盤ボーナストラック

Produced & mastered by Bart Gabriel
Recorded & mixed by Rafal Kossakoeski

Line-up
Marta Gabriel - vocals, bass guitar, guitar, piano Lukasz "Andy Wave" Halczuch - lead and rhythm guitars Kuba Galwas - drums and percussion
Eric Juris - lead and rhythm guitars
cover artwork,painted by Mario Lopez

22/05/2024

バンド名 GRAND SLAM グランド・スラム
タイトル Hit The Ground – Revised ヒット・ザ・グラウンド – リヴァイズド

品番 RBNCD-1400
発売日 2024年6月19日発売
価格 ￥2,750　
JANコード 4582798814008

シン・リジィ解散後、フィル・ライノットがローレンス・アーチャーと組んだバンド、GRAND SLAMの1stがリマスター日本初発売！

GRAND SLAMはアイルランドの英雄として今や伝説となっているフィル・ライノット（THIN LIZZY）が1983年7月に結成した彼のソロ・ツアーバンドが前身となっている。初期にはジョン・サイクス(g)や、ブライアン・ダウニー(dr)といった当時のTHIN LIZZYのメンバーも参加していた。THIN LIZZYが1983年9月にフェアウェル・ツアーを終えた後もフィルが続けたのがこのGRAND SLAMだ。ラインナップはフィルの他、ローレンス・アーチャー(ex-STAMPEDE/g)、マーク・スタンウェイ(MAGNUM/key)、ロビー・ブレナン(dr)、ドイッシュ・ネーグル(g)の5人。1984年4月からライヴ活動を行うが、1986年1月にフィルが急逝する。

　フィルの生前、既に一部のGRAND SLAMのオリジナル曲は世に出ており、「Nineteen」のシングルはフィルのリリースとしては生前最後となっている。「Military Man」はゲイリー・ムーアとフィルのユニットで、シングル「Out In The Fields」に収録されだ。「Dedication」は1991年にTHIN LIZZYのベスト盤に初めて収録されたが、レーベルがフィルとこの曲を書いたローレンスの承諾なく収録したため、物議を醸した（後に和解）。

　ローレンスは1990年代にUFOに参加したり、しばらく映画業界に身を置いたりした後、2018年、オリジナル・メンバーのマーク・スタンウェイを誘ってフェスの為にバンドを再結成させた。それがきっかけでローレンスは、素晴らしいヴォーカリスト、マイク・ダイヤーを得た事も有り、他にデイヴ・ボイス(b)、ベンジー・リード(dr)にてデビューアルバムを制作。マークはメンバーにはならず、サポート・キーボードとしてアルバムに参加している。2019年、プロデューサーにマット・テリーを迎え、フィル、ローレンス、マークで書いた80年代当時の楽曲と新曲が収録された本アルバム『Hit The Ground』がリリースされた（日本盤は未発売）。今回このTHIN LIZZYとフィル・ライノットの精神を受け継ぐ唯一無二のバンド、GRAND SLAMの1stアルバムがリミックス、リマスター、ニュー・アートワークで遂に日本でリリースされる！

ライナー:歌詞・対訳付き　ローレンス・アーチャー(g) インタビュー掲載

Tracklist
1. Gone Are The Days （4:34）ゴーン・アー・ザ・デイズ
2. Nineteen （3:43）ナインティーン
3. Hit The Ground （4:15）ヒット・ザ・グラウンド
4. Military Man （5:36）ミリタリー・マン
5. Crazy （3:46）クレイジー
6. Dedication （4:36）デディケイション
7. Long Road （5:29）ロング・ロード
8. Sisters Of Mercy （7:15）シスター・オブ・マーシー
9. Crime Rate （5:23）クライム・レート
10. Grand Slam*(CD bonus) （4:54）グランド・スラム（CDボーナス）
11. Dedication (demo)** （5:09）デディケイション（デモ）
*Bonus Track
**Bonus Track for Japan

Producer – Matthew Terry, Matt Terry*
Engineer – George Perks, George Perks
Mixed By – Adrian Bushby (tracks: 7), Andy Reilly (tracks: 1 to 6, 8 to 13)
GRAND SLAM : Line-up
Mike Dyer – vocals
Laurence Archer – guitars, backing vocals
Benjy Reid – drums, percussion
Dave Boyce – bass

Piano, Organ – Mark Stanway (tracks: 2, 4, 8, 9, 10)

Recorded At – Vada Studios
Mixed At – Muse Productions

22/05/2024

バンド名 GRAND SLAM グランド・スラム
タイトル Wheel Of Fortune ウィール・オブ・フォーチュン～運命のダーツ～

品番 RBNCD-1399
発売日 2024年6月19日発売
価格 ￥2,750　
JANコード 4582798813995

フィル・ライノット(THIN LIZZY)の遺志(スピリット)を現代に継承する重要バンド、GRAND SLAMのニューアルバム！！

THIN LIZZY解散後の1984年にフィル・ライノットが当時新進気鋭のギタリスト、ローレンス・アーチャー(STAMPEDE, ex-UFO他)とキーボードのマーク・スタンウェイ(ex-MAGNUM)と共に結成したGRAND SLAM。フィルを中心に新たな曲を書いて活発なライヴ活動を行い始めたが、翌1985年・フィルの急逝によりバンドは活動停止となった。

　それから30年が経過した2016年にマーク・スタンウェイ、ローレンス・アーチャーを中心にバンドは再結成を果たし、Sweden Rock他幾つかのフェスに出演し復活を遂げる。2018年になり、ローレンスは新たにシンガーのマイク・ダイアー他とこれまでリリースされることのなかった正式なアルバムの制作に着手、2019年に1stフル・アルバム『Hit The Ground』をリリースしたがファンに行き渡らず不発に終わった。

　しかし2024年にはセカンドアルバム『Wheel Of Fortune』を完成させた！新たなベーシストにロッキー・ニュートン（LIONHEART）を迎えた本作はローレンス・アーチャーとマイク・ダイヤーによる、ファンを納得させる、見事なGRAND SLAMらしさ全開の快作となっっており、MVも制作された「There Goes my Heart」と「Spitfire」を筆頭に全編ギターハーモニー満載の楽曲が満載されている！ファンの期待を一身に集めるローレンスのギブソン・フライングVによるギター・プレイはこれぞブリティッシュ・ハード・ロック！と唸らされる素晴らしいもの！今回、ニューアルバムの発売に合わせて前作『Hit The Ground』が ”Hit The Ground – Revised”としてリイシュー、その音源の素晴らしさを受けて晴れて日本盤リリースも決定！ファン歓喜のリリースとなっている！

ライナー:歌詞・対訳付き　ライナー: 歌詞・対訳付 解説/平野 和祥

Tracklist
1. There Goes My Heart （4:55）ゼア・ゴーズ・マイ・ハート
2. Starcrossed Lovers （4:33）スタークロスド・ラヴァーズ
3. Come Together (In Harlem)（ 4:08）カム・トゥゲザー（イン・ハーレム）
4. Trail Of Tears （3:50）トレイル・オブ・ティアーズ
5. Feeling Is Strong (Jo's Song（) 5:13）フィーリング・イズ・ストロング（ジョーの歌）
6. Spitfire （4:20）スピットファイア
7. I Wanna Know! （3:55）アイ・ワナ・ノウ！
8. Pirate Song （5:51）パイレート・ソング
9. Afterlife （5:27）アフターライフ
10. Wheel Of Fortune （4:32）ウィール・オブ・フォーチュン～運命のダーツ～
11. Feeling Is Strong (Jo's Song)(acoustic version)* （5:10）フィーリング・イズ・ストロング（ジョーの歌）（アコースティック・ヴァージョン)
*Bonus Track for Japan

Produced by Laurence Archer

Recorded at Chapel Studios; additional recording at Manamana Studios
GRAND SLAM : Line-up

Mike Dyer – vocals
Laurence Archer – guitars
Benjy Reid – drums
Rocky Newton – bass

Engineered by Pieter Rietkerk
Mixed by Laurence Archer
Mastered by Matt Wortham & Andy Pearce

14/05/2024

６月１５日１６日、あと１ヶ月後に迫って来たDEMON+TYTAN+The Paul Gaskin Projectのご機嫌なツアーTシャツのデザインが出来ました！
DISK HEAVENのサイトでご予約可能です。よろしくお願いします。

http://diskheaven.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1725656&csid=0&sort=n

11/05/2024

先行発表！！
詳しくは近日また！！

29/04/2024

Circus Maximusがウォーミングアップを始めましたよ、

https://www.facebook.com/photo/?fbid=990592015767923&set=a.587455872748208

It felt great to be back in the rehearsal room as a full band yesterday. Exciting things are coming up!

29/04/2024

RUBICON MUSICより、6月5日発売!!

バンド名 VANDEN PLAS ヴァンデン・プラス
タイトル The Empyrean Equation of the Long Lost Things
エンピリアン・イクウェイジョン～失われし天空の方程式～

品番 RBNCD-1398
発売日 2024年6月5日発売予定
価格 ￥2,750　
JANコード 4582798813988
running time 61.46

ジャーマン・プログレッシヴ・メタルの最高峰！ヴァンデン・プラスの11作目となる新作！

1986年に結成、1994年のアルバムデビュー以来、これまでに10枚のアルバムをリリースし、テクニックとエモーションを兼ね備えたドイツを代表するプログレッシヴ・メタルバンドとして欧州を中心に重鎮バンドの地位を確かなもにしてきたヴァンデン・プラス。
彼らの4年振り11枚目となる本作『The Empyrean Equation of the Long Lost Things』は劇的なメンバーチェンジを経過した後のエポック・メイキングな新作となった！2004年からバンドに加入し、大きな役割を担ってきたキーボードのギュンター・ヴェルノに変わってバンドに参加しているのは、これまで数多くのバンド/プロジェクトに関りメロディックメタル・シーンのアイコンとなっている、アレッサンドロ・デルヴェッキオ！バンドのオリジナルメンバーで、今作でも作曲を一手に引き受けるステファン・リル(g)と共に全ての歌詞とヴォーカル・ラインを担当するアンディ・クンツ(vo)はアルについて、”彼のことは常に尊敬の的だった。作曲に参加してはいないけど、彼のキーボードによってアルバムの楽曲は表情豊かになったんだ。”とバンドへの大いなる貢献を歓迎している。
アルバムには10分超えの大作が2曲収録され、その他8分超えも2曲含まれ、プログレッシヴな世界観を内包している。DREAM THEATER等に比較される、静と動が高い次元で共存する芸術性の高いプログレッシヴ性がいかんなく発揮された今作は新時代を迎えた彼らの代表作になること必至！日本盤ボーナストラックに素敵なアコースティック・ヴァージョンを収録！

ライナー:歌詞・対訳付き　メンバー インタビュー掲載

Tracklist
1.The Empyrean Equation of the Long Lost Things ジ・エンピリアン・イクウェイジョン・オブ・ザ・ロング・ロスト・シングス 08:01
2.My Icarian Flight マイ・イカリアン・フライト 05:59
3.Sanctimonarium サンクティモナリウム 10:16
4.The Sacrilegious Mind Machine ザ・サクリリジヤス・マインド・マシーン 08:37
5.They Call Me God ゼイ・コール・ミー・ゴッド 06:34
6.March of the Saints マーチ・オブ・ザ・セインツ 15:45
7.They Call Me God (Acoustic Version) ゼイ・コール・ミー・ゴッド(アコースティック)*06:34

Lineup
Andy K***z アンディ・クンツ　– Vocals
Stephan Lill ステファン・リル　– Guitars
Andreas Lill アンドレアス・リル　– Drums
Alessandro Del Vecchio アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ　– Keyboards
Torsten Reichert トーステン・ライヒャート　- Bass

All Songs Songwrite by Stephen Lill / Andreas K***z
PRODUCED By Vanden Plas
STUDIO: Bazement Studios, Hünstetten/Germany
RECORDED BY: Markus Teske
MIXED BY: Markus Teske
MASTERED BY: Markus Teske
ARTWORK: Stan W. Decker

28/04/2024

RUBICON MUSICより、5月29日発売!!

バンド名 RIK EMMETT リック・エメット
タイトル Then Again… ゼン・アゲイン・・・

品番 RBNCD-1397
発売日 2024年5月29日発売
価格 ￥2,750　
JANコード 4582798813971
running time 49.34

トライアンフのギター＆ヴォーカル、 リック・エメットによる全編トライアンフ・セルフカバーのアコースティック・アルバム！

RUSHと並んでカナダが世界に誇る3ピースハードロックバンド、TRIUMPHのシンガー＆ギタリストである、リック・エメット(vo.g)の久々のソロ作品登場！

リックはマイク・レヴィン(b,key)、ギル・ムーア(vo,dr)と共に活動した1975年～1988年にトライアンフとしてオリジナルアルバム9作をリリース、カナダと米国で数々のゴールドとプラチナ・ディスクを受け、2007年にはカナダで音楽の殿堂入りを果たし、翌2008年には『ジュノー賞』でも殿堂入りを果たし、そして遂に再結成してSweden Rock Festivalでライヴを行うまで発展しました。しかしメンバー間で雪解けムードが続いたもののリックを入れての新たな作品は作られぬままに時が過ぎてしまいました。

職人気質のリックは1987年の『Surveillance』を最後にバンドを離れ、たった1回の再結成ライヴ以外は今日に至るまでソロ活動を続けています。ソロアーティストとしてリックはソロの最初の3作こそハードロックを基本にコンテンポラリーな音楽性を披露していましたが、それ以降はさらに幅を広げ、ジャズやフォーク、クラシックやカントリーにまでに至る音楽性でギタリストとしての自身の世界の追及を重ねてきました。そんな孤高のアーティスト、リック・エメットから遂にファンが待ち望んだ全編トライアンフ・ナンバーによるスタジオアルバムが登場！

今作の選曲では「Never Surrender」、「Magic Power」、「Fight The Good Fight」、「Lay It On The Line」等、トライアンフ・クラシックスの名曲を惜しげもなく披露、それがリックによる極上の歌とギターでじっくりと表現されています。CDには2曲が追加され全12曲。これは本当にファン感涙のアルバムの登場です！

ライナー:歌詞・対訳付き　リック・エメット インタビュー掲載

Tracklist
1. Never Surrender 4:13 ネバー・サレンダー 2. Ordinary Man 4:40 オーディナリー・マン 3. Midsummer Daydream 2:43 真夏の白昼夢 4. Magic Power 4:58 マジック・パワー 5. Fight The Good Fight 4:10 ファイト・ザ・グッドファイト 6. Petite Etude 1:50 プチ・エチュード 7. Lay It On The Line 4:24 レイ・イット・オン・ザ・ライン 8. Fantasy Serenade 1:46 ファンタジー・セレナーデ 9. Hold On 4:21 ホールド・オン 10. Suitcase Blues 4:05 スーツケース・ブルース 11. Blinding Light Show 3:41 眩惑のライト・ショー (LIVE AT THE REC ROOM MISSISSAUGAN ON – SUMMER 2012) 12. Somebody's Out There-24 Hours A Day-Say Goodbye 8:43 サムバディズ・アウト・ゼア～ハード・ロック人生～セイ・グッドバイ
(LIVE DUO MEDLEY FROM THE TIN ANGEL IN PHILADELPHIA ,PA NOV.5 2005)

LEAD VOCALS & GUITARS – RIK EMMETT
LEAD GUITARS & BACKGROUND VOCALS – DAVE DUNLOP KEYBOARDS – DON BREITHAUPT

RECORDED & MIXED AT ROOM NINE , TORONTO,ONTARIO,CANADA, SPRING/SUMMER 2012
ENGINEERED PRODUCED & MIXED BY DAVE DUNLOP
CD MASTERED BY STEVE SKINGLEY AT SEA MUSIC
BONUS TRACKS MIXED BY THIAGO LIMA & BRANCO & VIC BRANCO AT IGUANA STUDIOS

27/04/2024

RUBICON MUSICより2024年5月29日発売！

バンド名 WARLORD ウォーロード
タイトル Free Spirit Soar フリー・スピリット・ソアー 聖霊昇華～ウィリアムに捧ぐ～ 品番 RBNCD-1395
発売日 2024年5月29日発売
定価 ￥2,750　
JANコード 4582798813957
running time 62.33

来日記念盤!!アメリカン・エピック・メタルの王者、ウォーロードが最後にリリースする故ウィリアムへのトリビュート作!
1980年にカルフォルニアで結成、1983年のデビュー作、『Deliver Us～悪魔の洗礼』と続くライヴアルバム『And The Cannons Of Destruction Have Begun...～ザ・キャノンズ・オブ・デストラクション - 破壊の砲口』で、米国のバンドでありながら、その欧州的で叙情的なメロディックサウンドが一部で熱狂的な信者を生みカルトバンドとしての地位を確立。バンドのリーダーでコンポーザーでもあるギタリストのウィリアム・J・ツァミスとドラマーのマーク・ゾンダー（後にFATES WARNING他）を中心として、米国はもとより欧州での支持基盤を拡大していく。

その後、最初の活動停止を経てバンドは2002年にHAMMERFALLのヨアキム・カンスをシンガーに立て、復活のニューアルバム『Rising Out Of The Ashes』～ライジング・アウト・オブ・アシェズ - 灰塵からの復活』をリリースする。更に9年に渡る沈黙を経て、2011年に再復活を果たし、アルバム『ザ・ホーリー・エンパイア』（2013年）を当ルビコン・ミュージックよりリリース。2015年には、ARRAYAN PATHのNicholas Leptos(Vo)が加入。新体制で過去の名曲たちをリ・レコーディングした『The Hunt For Damien』をリリースしたきりニュースが無くなる。

エピック・メタルの覇者として復活が望まれる中、2021年、かねてから体調を崩してしたウィリアム・J・ツァミスが死去というニュースが突然入る。これにてWARLORDの歴史が終ったかと思われた。しかしマークと2015年以来バンドに関わって居るシンガー、ジャイルズ‣レイヴァリーの2人によってウィリアムが生前残した録音などマテリアルを再構築し、彼の遺された偉業を伝えるべくWARLORDの新作アルバムを完成させたのだ。

アルバムの楽曲はWARLORDのファンならば、”そこに彼がいる”と思わずにいられない程の”WARLORDらしさ”に溢れる楽曲が収められ、涙を禁じ得ないだろう。そして9月、ウィリアムが果たせなかった最初で最後の来日公演をWARLORDは果たす。日本盤ボーナストラックは彼が残した幻のデモを収録！

ライナー:歌詞・対訳付き　マーク・ゾンダー(dr) インタビュー掲載

Tracklist
1. Behold A Pale Horse ビホールド・ア・ペイル・ホース～蒼ざめた馬を見よ～7:49
2. The Rider ザ・ライダー 4:25
3. Conquerors コンカラーズ～征服者～ 5:19
4. Worms Of The Earth ワームズ・オブ・ジ・アース 5:46
5. The Watchman ザ・ウオッチマン 3:43
6. Free Spirit Soar フリー・スピリット・ソアー～聖霊昇華～ 5:57
7. The Bell Tolls ザ・ベル・トールズ 4:37
8. Alarm アラーム 5:50
9. Twin トゥィン 5:35
10. Revelation XIX リヴェレーション 19(ヨハネの黙示録 第１９章) 7:27
11. Alarms Of War (Bill's Demo)* アラームズ・オブ・ウォー(ビルのデモ) 6:09
*Bonus Track for Japan

Produced by Giles Lavery & Jimmy Waldo
Mixed by Riccardo Demarosi
Mastered by Patrick W. Engel

Lineup
Warlord is:
Giles Lavery – vocals (DRAGONSCLAW,ALCATRAZZ)
Eric Juris – guitars (CRYSTAL VIPER)
Philip Bynoe – bass (STEVE VAI, A-Z, ex-RING OF FIRE)
Jimmy Waldo – keys (ALCATRAZZ, NEW ENGLAND)
Mark Zonder – drums (A-Z, VERITAS, ex-FATES WARNING)
Diego Pires - guitars
(Additional guitars -)
William J Tsamis, Riccardo Demarosi,D Kendal Jones.
Background vocals - Giles Lavery,Linda Chase, Jimmy Waldo

WARLORD - "Conquerors" (OFFICIAL LYRIC VIDEO)

23/04/2024

7月に来日する、そして6月にはRUBICON MUSICより新作をリリースするMYSTERYが新しいビデオを発表しました。

'ALIVE TODAY' is the new single from MYSTERY - hard rock/ heavy metal sensation from Melbourne, Australia.WWW.MYSTERYROCKS.NETMYSTERY is: Rocky Ravic: Lead ...

12/04/2024

7月に行われるANGEL2度目の来日を記念して、
今月10日にベスト盤「ACTION 40th Anniversary BEST〜時を超えて〜」を発売したばかりの
ACTIONの高橋ヨシロウ率いるACTION TYPE-00 SAN SUI KAN MODE
(Ba,Vo高橋ヨシロウ/Key,Vo渡辺邦孝/Gt原田喧太/Dr秋田鋭次郎)
が東京2日目と大阪公演でオープニングアクトとして出演が決定いたしました。
宜しくお願いします！！

04/04/2024

本日入荷して来ました！

RUBICON MUSICから４月１０日発売！！

（本日名古屋ヘヴンに入荷して来てます、）

バンド名 VIOLET ETERNAL ヴァイオレット・エターナル
タイトル Reload The Violet リロード・ザ・ヴァイオレット
品番 RBNCD-1396
発売日 2024年4月10日発売
定価￥3,300　
JANコード 4582798813964
running time 43.02

MAJUSTICEのギタリスト、Jien TakahashiとVISION DIVINEやDERDIANのヴォーカリスト、イヴァン・ジャンニーニによる衝撃のメロディック・メタル・デュオ登場！

昨年リリースされた自身のMAJUSTICE 『Ancestral Recall』でその名を轟かせたギタリスト、Jien Takahashi（高橋慈円）が放つ新機軸、それがVIOLET ETERNAL！そして彼の考える”究極のメロディック・メタル”を体現すべく選ばれたパートナーがイヴァン・ジャンニーニ！

本作は、イヴァンによるエモーショナルかつ力強いヴォーカルとJienの紡ぎだすドラマティックな楽曲にネオクラシカルかつテクニカルなギターが融合された超強力盤！メロディック・メタル・ファン、パワー・メタル・ファンから様式美メタル・ファンまでも納得させ、リスナーの心を動かすこと間違いなしのアルバムが仕上がっている！

Jienは楽曲制作に加え、アルバムのアートワークも手掛け、作品の世界観を見事に構築している。サウンド・プロデュースはHELLOWEENやANGRAを手掛けたデニス・ワード、アルバムのクォリティーを極限まで高めている！そして今作にはILLUSION FORCEや元DERDIANのマルコ・ガラウ(Key)のMAGIC OPERAでも活躍する、オリー・バーンスタイン（b）と、元SKELETOON、現在はNEKOMATAで活躍するアンドレア・カッペラーリ(g)両名の全面参加に加え、MINSTRELIXのTakao（g）やYUHKI（key）ら強力なゲスト陣が参加。更には元STRATOVARIUSのティモ・トルキによる楽曲も収録するという豪華な内容。

世界先行発売となる日本盤には、「Now and Forever」の別ヴァージョンも収録！

メタル界の救世主となる若きギターヒーロー、Jien Takahashiとカリスマ・ボーカリスト、イヴァン・ジャンニーニという日伊の両雄が世に放つ傑作、遂にリリース！

ライナー:歌詞・対訳付き　解説付 解説：前田岳彦（BURRN!)

ディスクヘヴン初回特典：1曲入りCD-R
”Under The Violet Sun” (Demo)

Tracklist
1.The Titans 1:36 ザ・タイタンズ
2.The Echoes of Time 5:00　ジ・エコーズ・オブ・タイム
3.Now And Forever 3:54　ナウ・アンド・フォーエヴァー
4.Ember Flame 4:07　エンバー・フレイム
5.Under the Violet Sun 3:38　アンダー・ザ・ヴァイオレット・サン
6.Land of the Golden Sun 4:14　ランド・オブ・ザ・ゴールデン・サン
7.Never Surrender 3:42　ネヴァー・サレンダー
8.Heartless 3:28　ハートレス
9.Over the Sorrow 4:18　オーヴァー・ザ・ソロウ
10.Sonata Black 5:17　ソナタ・ブラック
11.Now And Forever (Alternate Version)* 3:54
ナウ・アンド・フォーエヴァー(オルタネイト・ヴァージョン）

*Japan Bonus Track

*キーボードを極限まで排除し、ゲスト・ギタリストとして参加するNEKOMATAのアンドレア・カッペラーリによるシュレッド・ギターを全編に渡り堪能できるヴァージョンとなっている！

Lineup
Ivan Giannini (Vocals)
Jien Takahashi (Guitarist)

Additional Musicians：
Andrea Cappellari (NEKOMATA, ex-SKELETOON) as Guitarist
Ollie Bernstein (ILLUSION FORCE) as Bassist
Takao (MinstreliX) as Guitarist(tr.9)
Gabriel Guardian (IMMORTAL GUARADIAN) as Guitarist/Keyboardist(tr.9)
YUHKI as Keyboardist(tr.10)
Ryuya Inoue as Drummer (tr.9,10)

Producer : Ivan Giannini & Jien Takahashi
Sound Producer : Dennis Ward
Mixing and Mastering Engineer : Dennis Ward
Art Work : Jien Takahashi

31/03/2024

Marunouchi Muzik MagazineさんがEIGENFLAMEにインタビューをしてくれていました。ライナーノーツと重なる部分が多いですけど彼らの素晴らしさを再認識です。

EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH FERNANDES BONIFACIO OF EIGENF

22/06/2023

お陰様で延期していたANGEL日本公演の予定会場を全て仮押さえました。
詳しくはまた正式発表しますが、期間はゴールデン・ウイーク中、東京東京名古屋大阪です。知らなかった、用事が有る、仕事が休めない、というのは無しでお願いします。

11/01/2023

お陰様でルビコン・ミュージックから年末にリリースしたRIOT CITYがAMAZONのハードロック・ヘヴィメタル・ランキングで1位になっております。

宜しくお願いします。🙇‍♂️