月刊経理ウーマン

29/02/2024

今日の東京地方は夜半から雨の予報ですが、
現在のところは晴れ間が出ています。

皆さん、こんにちは!!
「月刊経理ＷＯＭＡＮ」編集部のＭ美です。

さて、「月刊経理ＷＯＭＡＮ」は２０２４年３月号が好評発売中です。
３月号の特集企画では、「インボイスの疑問」について取り上げました。↓

特集／
インボイスの保存方法から記載間違い・記載漏れへの対応まで
いま新たに出てきた「インボイス」の疑問に答えるＱ＆Ａ

https://www.kens-p.co.jp/publics/index/92/

昨年10月にスタートしたインボイス制度。これまでになかった制度だけに、事前の準備に追われた会社も多かったのではないでしょうか。

また、実際にインボイス制度が始まって半年が経過したいま、実務に関連して「こんな場合はどうすればいいのだろう？」「この処理で大丈夫なのかな」といった疑問や不安を抱えている経理担当者も少なくないようです。

そこで３月号の特集企画では、インボイスの発行や保存、経過措置等、いま新たに出てきた「インボイス制度」の疑問にＱ＆Ａでわかりやすく回答しました。

この機会に日ごろのモヤモヤを解消しましょう!!

ほかにも「月刊経理ＷＯＭＡＮ」３月号では以下のような記事を
掲載しています。↓

●気になる「２０２４年度（令和６年度）税制改正」の中身はこうなっています
●法人税等の申告期限を延長する方法教えます
●「役職定年制」を導入するときの留意点
●「短期前払費用」の税務がすらすらわかるＱ＆Ａ
●あなたを眠りにいざなう「おススメ快眠グッズ」カタログ
●有名人が語る「わたしの金銭哲学」（岡野雅行さん)

「月刊経理ＷＯＭＡＮ」はお堅い記事ばかりではありません。
「有名人が語るわたしの金銭哲学」など、面白く読める記事も掲載しています。
この機会に手に取ってぜひ読んでみて下さいね。

(Ｍ美)

27/10/2023

皆さん、こんにちは!!
「月刊経理ＷＯＭＡＮ」編集部のＭ美です。

東京地方はこのところ秋らしい気持ちの良い天気が続いています。
例年はあっという間に秋が終わってしまっていたような気がするのですが、今年は秋が長く続いているようで嬉しいです。
皆さんのお住まいの地域はいかがですか？

さて、「月刊経理ＷＯＭＡＮ」は１１月号が絶賛発売中です。
その１１月号の特集企画では「税務調査」を取り上げています。↓

特集／
調査件数はコロナ前の水準に!　ただし調査項目に変化あり!?
アフターコロナの「税務調査」－ここに留意しよう

前回もご案内しましたが、秋口から１２月にかけては比較的税務調査が多く実施される時季でもあります。そして、コロナ禍での感染リスクを避けるために実施件数が大幅に減少していた税務調査も、このところ以前の水準に戻りつつあります。

ひょっとしたら明日にも、あなたの会社に調査の連絡が入るかも知れません。

１１月号の税務調査にまつわる特集企画は、以下のように５つのLESSONに分けて解説しています。めちゃくちゃ参考になりますよ。この機会にぜひ読んでみて下さいね。(ご購入方法は下欄をご参照ください)

LESSON1　まずは「税務調査」の基本を押さえておこう
LESSON2　「税務調査」の連絡が入ったときの事前準備はこうする
LESSON3　「税務調査」当日の社長と経理の心得教えます
LESSON4　調査官の指摘に納得できない時の交渉はこうする
LESSON5　アフターコロナの「税務調査」ではここに留意しよう

その他、「月刊経理ＷＯＭＡＮ」１１月号には、下記のように面白くて役に立つ記事が満載です。
これで１冊９８０円(税・送料込)、年間購読なら１冊あたり９２５円(税・送料込)ですから、絶対お得です!!(自画自賛です)。

●消費税の「簡易課税制度」おさらいノート
●養老保険「ハーフタックスプラン」の活用術教えます
●「定年再雇用」でトラブらないために抑えておきたい法律知識Ｑ＆Ａ
●経理が頭に入れておきたい「年収の壁」にまつわる基本知識
●ユニーク＆変わりダネ「株主優待」ベスト８
●有名人が語る「わたしの金銭哲学」（手嶋龍一さん)

では皆さん、良い週末をお過ごしください!!

(Ｍ美)

20/01/2023

皆さん、こんにちは!!
「月刊経理ＷＯＭＡＮ」編集部のＭ美です。

今日の東京地方は快晴。少し寒いですが、冬の青空が広がって
とても気持ちの良い天気です。
皆さんのお住まいの地域はいかがですか？

さて、「月刊経理ＷＯＭＡＮ」２月号が本日発行になりました↓

http://www.kens-p.co.jp/publics/index/92/

その２月号の特集企画は、前回もお伝えしたとおり「インボイス制度」です↓

特集／いよいよ今年10月からスタート! チェックシートで確認しておこう!!
「インボイス制度」の事前準備がまるごと分かるマニュアル

２０２３年10月から導入されるインボイス制度(適格請求書等保存方式)。制度の実施までに８月あまりとなり、皆さんの会社でもさまざまな事前準備を進めていることでしょう。

しかし、インボイス制度の知識はある程度身についたものの、実際のところ何から手を付けていけば良いのか分からないという人も多いようです。

また、すでに「適格請求書発行事業者の登録申請」は済ませて通知書は届いたけれど、他にやるべきことは何があるのやら？という方もいるかも知れません。

そこで「月刊経理ＷＯＭＡＮ」２月号の特集では、事前準備として実施したほうが良いことをチェックシートとしてご用意し、それぞれの項目について詳細解説しました。

チェックシートは「インボイスを発行する側」「インボイスを受け取る側」「その他」に分けて掲載しています。

本特集を参考に早め早めの準備を進めてくださいね。

特集以外も、月刊「経理ＷＯＭＡＮ」２月号には実務に役立つ記事がたくさん掲載されています。↓

●「マッチングサイト」を使ってコストを掛けずにＭ＆Ａを実現する法
●「債権放棄」─税務調査でトラブルにならないための経理の心得
●気になる「給与デジタル払い」－最新の動きはこうなっています
●「iDeCo」のしくみから活用ポイントまでまとめて教えます
●自分を高めるための「スキルアップ」の極意
●いろいろあります!!　おもしろ＆ユニークな「マウスパッド」厳選８
●有名人が語る「わたしの金銭哲学」（坂東眞理子さん)

ぜひ目を通してみてください!!

では皆さん、よい週末をお過ごしくださいませ!!

(Ｍ美)

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▼「月刊経理ウーマン」２０２３年２月号のご購入は下記からどうぞ！

メール　[email protected]
ＦＡＸ　０１２０－４５８９３７

お名前・郵便番号・ご住所・ご連絡先・お電話番号とあわせて「経理ウーマン
２０２３年２月号希望」とお書きください（税送料込みで９８０円です。
1/20以降に郵便振替用紙を同封して送らせていただきます）。

▼お電話でのご購入は下記からどうぞ！

０１２０－４５８－９３４

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国内最大級の雑誌・定期購読専門オンライン書店、「Fujisan.co.jp」にて、
デジタル版の販売を開始！　スマホやタブレット端末でも、経理ウーマンを
ご覧いただけます。

http://www.fujisan.co.jp/product/1281680180/
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毎月20日発売！経理・総務担当者の強い味方！
【定期購読】http://www.kens-p.co.jp/publics/index/3/&anchor_link=page3
【最新号】ht

09/09/2022

東京地方は朝方は雨模様だったのですが、現在は晴れていて爽やかな気候です。
皆さんこんにちは!!
月刊「経理ＷＯＭＡＮ」編集部のＭ美です。

月刊「経理ＷＯＭＡＮ」はいよいよ１０月号が校了となり、あとは９/２０の発行を待つばかりです。

さて、その１０月号の特集企画は、前回もお伝えしたように「税務調査」を取り上げました。↓

特集／事前対策の要点から調査官との交渉術まで
最新版「税務調査」にみるみる強くなる１９Ｑ１９Ａ

「税務調査」と聞くと皆さんはどのような印象をお持ちでしょうか。大抵の方は、「税務署の職員に細かく指摘されそう」「たくさんの税金を払わされそう」「何千万円という税金を払わされたという話を聞いたことがあり、怖い」というように、いい印象は持っていませんよね。

とは言っても、税務署から税務調査の連絡があれば、よほどの理由がない限り税務調査を受ける必要があります。そこで将来の税務調査に向けて、税務調査の目的を理解するとともに、日ごろから書類の整理をするなど充分な準備をしておくことが必要になります。

１０月号の特集では以下のような「税務調査の疑問」に、元調査官がズバリ答えています。

Ｑ　そもそも「税務調査」はなんのために行なわれるのですか？
Ｑ　「税務調査」を断ることはできるのですか？
Ｑ　「税務調査」の対象会社はどんなふうに選ばれているのですか？
Ｑ　一般的に「税務調査」はどんな流れで行なわれるのですか？
Ｑ　「税務調査」の連絡が入ったとき事前にやることはありますか？
Ｑ　顧問税理士さんとはどんな打ち合わせが必要ですか？
Ｑ　税務調査に来られないようにする方法はありますか？
Ｑ　「税務調査」の場でなにか気を付けておくことはありますか？
Ｑ　「税務調査」では社長や事業主に同席してもらったほうがいいですか？
Ｑ　「税務調査」ではどんなところがチェックされるのですか？
Ｑ　調査官の指摘に納得がいかない場合はどうすればいいですか？
Ｑ　アフターコロナで「税務調査」の内容が変わることはありますか？
Ｑ　電子帳簿保存法に関連して「税務調査」の注意点はありますか？
Ｑ　「税務調査」後に経理がやっておくことはありますか？
Ｑ　その他「税務調査」に関連して経理担当者の心得を教えてください。

元税務調査官が執筆しているだけに、とても参考になりますよ。
ぜひ読んでみて下さいね。

そして１０月号では、ほかにも以下のような記事を掲載しています。

◎いま話題の「電子インボイス」のことが分かる３０分講座
◎「少額減価償却資産」にまつわる税務の基礎知識
◎「勤怠管理・給与計算」のＩＴ化－こんな手順で進めよう!!
◎「ホームページ作成」にまつわる経理処理－ここに気を付けよう!!
◎中小企業の「働き方改革」－ここから始めよう!!
◎編集部イチオシの「ジョギング・グッズ」ベスト８
◎有名人が語る「わたしの金銭哲学」(佐藤藍子さん)

どれも面白くて役に立つ記事ばかりです。
(ご購入方法は下欄をご参照ください)。

では皆さん、よい週末をお過ごしくださいませ!!

(Ｍ美)

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▼「月刊経理ウーマン」２０２２年１０月号のご予約は下記からどうぞ！

メール　[email protected]
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9/20以降に郵便振替用紙を同封して送らせていただきます）。

▼お電話でのご予約は下記からどうぞ！

０１２０－４５８－９３４

▼最新号およびバックナンバーのお申し込みは下記からどうぞ！

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▼経理ウーマンの内容につきましてはこちらからどうぞ！

http://www.kens-p.co.jp/publics/index/92/

▼経理ウーマンの年間購読のお申し込みはこちらからどうぞ！

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▼デジタル版も販売しています！

国内最大級の雑誌・定期購読専門オンライン書店、「Fujisan.co.jp」にて、
デジタル版の販売を開始！　スマホやタブレット端末でも、経理ウーマンを
ご覧いただけます。

http://www.fujisan.co.jp/product/1281680180/
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05/08/2022

みなさんこんにちは!!
月刊「経理ＷＯＭＡＮ」編集部のＭ美です。

東京地方は昨日今日と曇り空で気温も低めです。
しばらく酷暑が続いていたのでちょっとほっとしています。

さて月刊「経理ＷＯＭＡＮ」９月号は本日、編集部の手を離れて、
あとは８/２０の発行を待つばかりとなりました。

９月号の特集企画は特集は↓です。

(ここから)

費用にするための要件から隣接科目との違いまで
「福利厚生費」の税務に強くなる３時間セミナー

(ここまで)

ご執筆は本誌の常連ご執筆者で、いつも解説が超分かりやすいと評判の木村三恵税理士です。

「福利厚生費」の税務だけでなく、隣接科目との違いからおすすめの福利厚生制度まで、かゆいところに手が届く特集企画になっています。

発行日が近くなれば詳しい内容を改めてアナウンスさせていただきますね。ご期待ください!!

そして月刊「経理ＷＯＭＡＮ」８月号が７/２０に発行となり、
現在好評発売中です。

８月号では以下のような記事を掲載しています。

(ここから)

特集／電子帳簿等保存　スキャナ保存　電子取引　実務対応はこうする!!
どこよりも分かりやすい「改正電子帳簿保存法」まるかじり

その他の記事

●経理が知っておきたい「消費税還付」の知識７問７答
●もう一度おさらいしておこう!! 「欠勤控除」をめぐる労務の知識
●社長と経理が心得ておくべき「無借金経営の罠」
●いまこの時期に見直しておきたい「定款」の変更ポイント
●この夏イチオシの「涼感グッズ」カタログ
●有名人が語る「わたしの金銭哲学」（真琴つばささん)

(ここまで)

なかでも総務ご担当者におススメの記事が、
「いまこの時期に見直しておきたい定款の変更ポイント」です。

皆さんもご存じのように、定款は会社の憲法にあたるもので、
会社設立の手続き上、必ず作成しなければならない書類の一つです。

この定款は、設立時に作られた後はあまり変更されないのが一般的です。
しかし、定款の内容は適宜見直す必要があります。
たとえば設立時の定款のまま株券発行会社としていた場合、事業承継税制を使うときにネックになってしまうといったケースがあるからです。

また、公告の方法についてもネット時代に準じたものに変更するほうがコスト削減につながります。

ということで、本記事では、いまこの時期に見直しておきたい定款の変更ポイントを専門家がアドバイスしました。

総務ご担当の皆さん、ぜひ読んでみて下さいね。

では皆さん、よい週末をお過ごしくださいませ!!

(Ｍ美)

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▼「月刊経理ウーマン」２０２２年８月号のご購入は下記からどうぞ！

メール　[email protected]
ＦＡＸ　０１２０－４５８９３７

お名前・郵便番号・ご住所・ご連絡先・お電話番号とあわせて「経理ウーマン２０２２年８月号希望」とお書きください（税送料込みで９８０円です。郵便振替用紙を同封して送らせていただきます）。

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０１２０－４５８－９３４

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