医学書院『看護管理』

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医学書院『看護管理』 医学書院発行の月刊誌「看護管理」編集室です。看護管理者のためのオンライン生涯学習プラットフォーム「看護管理 まなびラボ」(https://kanlabo.igaku-shoin.co.jp)の情報も発信していきます。

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【医学書院「看護管理まなびラボ」×メディバンクス「ナースの星」共催無料オンラインセミナーのお知らせ】 ▼看護師が長く働き続けたいと思う組織づくりこれからの看護管理のあり方を考える▲ 長年にわたり,看護職の皆さまにさまざまなセミナーをご提供し...
12/07/2024

【医学書院「看護管理まなびラボ」×メディバンクス「ナースの星」
共催無料オンラインセミナーのお知らせ】
 

看護師が長く働き続けたいと思う組織づくり
これからの看護管理のあり方を考える

 
長年にわたり,看護職の皆さまにさまざまなセミナーをご提供してまいりました2社共催で,ウェブセミナーを開催する運びとなりました。

塩田美佐代先生,永瀬隆之先生のお二方をお招きし,人材育成と組織開発を柱に,地域包括ケア時代のコンピテンシーを備えた看護管理者育成と,優秀な人材を育て定着してもらうための方法論を2つの講義から考察します。
 
講義は事前に収録し,約24時間にわたって配信します。ご自身のご都合のよいお時間に視聴していただく形式です。皆さまのお申し込みをお待ちしております。



●開催日程:2024年8月22日(木)11:30〜8月23日(金)23:59(事前収録による24時間配信形態)
●参加費:無料
●申し込み方法:こちらのURLからお申し込みができます(メディバンクスのサイトにアクセスします)
https://ws.nurse-star.jp/event/82137/SOlV
 
●プログラム:
PART1「マネジメントラダーの適応と今後の方向性」60分
講師:塩田美佐代先生(医療法人真養会法人本部経営企画部人材育成部長 看護・介護統括局長/前・湘南医療大学保健医療学部・看護学科 准教授/元・NTT伊豆病院看護部長)
・地域包括ケアシステムとマネジメントラダーの概要
・マネジメントラダーを活用した人材育成と看護の質改善
 
PART2「未来志向の看護組織づくり:組織を強くするリテンションマネジメント」60分
講師:永瀬隆之先生(フェアアンドイノベーション 代表取締役)
・人口減少,超高齢化社会を迎えた,組織づくりの方向性
・先を見据えた経営視点による人財育成・組織開発とは?
・データで可視化する人的資本経営の本質
 
PART3「質問に答えるトークセッション」20分
塩田先生,永瀬先生


 
お問い合わせ:医学書院「看護管理まなびラボ」編集室 [email protected]

【『看護管理』7月号が発売中です】7月号の特集では,神奈川県内における病院と地域を横断して働く看護師の育成に関する取り組みを紹介します。詳細はこちら:https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/...
05/07/2024

【『看護管理』7月号が発売中です】
7月号の特集では,神奈川県内における病院と地域を横断して働く看護師の育成に関する取り組みを紹介します。
詳細はこちら:https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41382

地域包括ケアシステムの推進に伴い,急性期病院でも患者の退院後の生活を見据えた看護実践能力が求められる中,今回紹介する取り組みでは,新人看護師の頃から急性期の看護と訪問看護を同時に経験する教育プログラムの開発・実施によって,病院から在宅まで切れ目のない看護を提供できる看護師の育成と在宅医療を担う看護師の確保,そして看護師の新たな働き方モデルの提示を目指しています。

本特集では,教育プログラムの開発経緯や教育プログラムの概要,急性期病院と訪問看護ステーションでの実際の運用,さらに2023年度から教育プログラムに参加している当事者らへのインタビューなどを掲載しています。

この取り組みが,今後の新人看護師育成の選択肢の1つとなり,看護師の多様性ある働き方の拡大につながることを期待しています。

【『看護管理』6月号が発売中です】今月号の特集では,2024年度診療報酬改定について,特に病院看護部に関連する内容を解説します。2024年度の診療報酬,介護報酬,障害福祉サービス等報酬のトリプル改定は,いわゆる「2025年問題」を前にした医...
05/06/2024

【『看護管理』6月号が発売中です】

今月号の特集では,2024年度診療報酬改定について,特に病院看護部に関連する内容を解説します。
2024年度の診療報酬,介護報酬,障害福祉サービス等報酬のトリプル改定は,いわゆる「2025年問題」を前にした医療・介護・福祉政策の総仕上げとも言えます。
2024年度改定をどのように読み解き,自施設の役割を再確認して今後に備えるべきかについて,識者らの寄稿やインタビューを通じて考察します。
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41381


●質の高い看護実践と経営貢献の両面から,自施設の立ち位置を見定める

診療報酬調査専門組織「入院・外来医療等の調査・評価分科会」委員である林田賢史先生(産業医科大学病院)を講師に迎えて開催したWebセミナーの内容をダイジェストで紹介します。
診療報酬に関して,国での検討がどのような手順でなされているか,今ひとつ理解し切れていない部分もあるのではないでしょうか。本稿では,診療報酬の仕組みをはじめ,国が目指してきた医療機関の機能分化の流れ,さらに今後の政策が向かう方向について概説していただきました。
特に,改定案の検討に携わる看護職の林田先生だからこそお伝えできる,急性期一般入院料1の施設基準の見直しに至った理由の解説は必読です。

●識者が読む2024年度診療報酬改定

田中いずみ氏(手稲渓仁会),田渕典子氏(HITO病院),水野慎大氏(おうちにかえろう。病院),宇都宮宏子氏(在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス)の4名に,それぞれの立場から看護管理者に踏まえていただきたいことを示していただきました。
「診療報酬改定は取り組んできた先進的ケアの“答え合わせ”に」「“ポスト2025年(2040年)を見据えた未来予想図”を描く」など,重要な視点が盛りだくさんです。

【『看護管理』5月号が発売中です】今月号の特集では,看護管理者のための生涯学習プラットフォーム「看護管理 まなびラボ(かんラボ)」(https://kanlabo.igaku-shoin.co.jp/)が主催した2つの「看護管理者フェス」の...
30/04/2024

【『看護管理』5月号が発売中です】

今月号の特集では,看護管理者のための生涯学習プラットフォーム「看護管理 まなびラボ(かんラボ)」(https://kanlabo.igaku-shoin.co.jp/)が主催した2つの「看護管理者フェス」の内容をお届けします。
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41380


●PART1 中原淳氏に聞く,成長し続ける組織づくり
今年2月には,中原淳氏(立教大学大学院経営学研究科 教授)を迎え,組織マネジメントに関する永遠のテーマである「組織開発」と「人材育成」について学ぶWebセミナーを開催。

自律性の高い組織づくりや人材育成に長年取り組む看護部長2名と保田江美氏(国立保健医療科学院),そして中原氏との対話で学びを深めました。

「管理職にできるのは『下手くそなツボ押し』」「『自律=放置』ではない」「人材育成は地道なプロセス」「ダメ出しを繰り返しても変わらない」など,中原氏の名言に目から鱗が落ちること間違いなしです!

●PART2 看護管理者のためのウェルビーイング入門
昨年12月には,前野隆司氏(武蔵野大学ウェルビーイング学部 教授)を講師として,近年話題となっている「ウェルビーイング」をテーマにしたWebセミナーを開催し,秋山美紀氏(同学部 教授)のファシリテートのもと,「ウェルビーイングとは何か」を読み解き,組織マネジメントに活用するために何ができるかを考察しました。

ウェルビーイングの概念やウェルビーイングが求められる理由,幸せの4つの因子,ウェルビーイングがもたらす効果,一般企業での先行例などについて解説していただきました。健康と同様に,幸せ(ウェルビーイング)に気を付けましょう!


「組織開発」「人材育成」と,「ウェルビーイング」を学び,よりよい組織と人を育てましょう!

【看護管理まなびラボ新着教材と関連研修のご案内 】 田中将之先生(日本医療経営機構)に講師をお務めいただきました動画教材『組織文化・患者満足度とマネジメント(PART1/PART2)』を,看護管理まなびラボサイト上で公開いたしました。▽▽田...
25/04/2024

【看護管理まなびラボ新着教材と関連研修のご案内 】
 
田中将之先生(日本医療経営機構)に講師をお務めいただきました動画教材『組織文化・患者満足度とマネジメント(PART1/PART2)』を,看護管理まなびラボサイト上で公開いたしました。


田中先生が所属されている日本医療経営機構は,医療の質向上と病院の経営改善のためのさまざまな研究と研修を展開されています。
 
この動画教材では,同機構で得られた知見をもとに,改善の鍵となる組織文化の質と患者満足度を分析し,医療の質と経営の質改善に資する人材・多職種チームが,自律的に活動できる組織を実現するための方法論を学びます。
https://kanlabo.igaku-shoin.co.jp/pages/contents/M5fRPYS6



なお,日本医療経営機構では現在,2024年度「医療経営人材育成プログラム(オンライン開催)」の参加者を募集しております。今期は15期目となり,5/24(金)から講義開始となります。
一線級の講師から,ケーススタディ形式で実践的に学べる機会です。詳細は下記をご参照ください。
https://www.iryo-keiei.or.jp/
https://iryo-keiei.or.jp/pdf/boshuyoko2024.pdf

【『看護管理まなびラボ』無料コンテンツのご紹介】松尾睦先生「部下の強みを引き出す指導法―経験学習の観点から」 看護管理者のためのオンライン学習プラットフォーム『看護管理まなびラボ』では,無料・有料の各種学習コンテンツを収載してまいります。 ...
08/04/2024

【『看護管理まなびラボ』無料コンテンツのご紹介】
松尾睦先生「部下の強みを引き出す指導法―経験学習の観点から」
 
看護管理者のためのオンライン学習プラットフォーム『看護管理まなびラボ』では,無料・有料の各種学習コンテンツを収載してまいります。
 
本日は,新任の中間管理者の皆さまにぜひご覧いただきたい無料コンテンツをご紹介します。
▼ 
2022 年 1 月号から月刊誌『看護管理』でスタートした巻頭企画「Share & Dialogue ― 今こそ対話を」。毎月,講師をお招きしたウェビナーを開催し,その講演内容をダイジェスト記事として『看護管理』に掲載していました。
  
本動画は,看護管理者の皆さまに大変人気のある松尾睦先生をお招きし,第 2 回Share & Dialogueとして2021 年 11 月27日に開催した ウェビナー「部下の強みを引き出す指導法―経験学習の観点から」を再編集したものです。
 
松尾先生は,仕事をする人の成長,特に経験学習に関するご研究を長年にわたって続けてこられました。
 
人は経験によって成長します。ただ,同じような経験をしても,そこから学んで成長する人と,そうではな い人がいます。では,どうすれば経験から学び,成長することができるのでしょうか。カギを握るのは,そ の人の「強み」に着目し,それを引き出すこと。そこにマネジャーが関与して支援することが重要です。
  
本動画では,「経験学習」の考え方をベースに,「育て上手のマネジャー」研究から明らかになった知見について松尾先生にお話しいただいています。

 
*ご視聴にあたり,「医学書院ID」のご登録が必要になります。ご了承くださいませ。
 

人は,どうすれば経験から学び,成長することができるのかそこに育て上手のマネジャーは,どのように関わり支援しているのか2022 年 1 月号から月刊誌『看護管理』でスタートした巻頭企画「Share & ...

【2024年診療報酬改定セミナーを開催しました】 2024年4月3日(水)に,看護職で産業医科大学病院医療情報部部長の林田賢史先生をお迎えし,診療報酬改定セミナーを開催しました。 看護職で診療報酬など政策に精通するお立場から分かりやすいレク...
05/04/2024

【2024年診療報酬改定セミナーを開催しました】
 
2024年4月3日(水)に,看護職で産業医科大学病院医療情報部部長の林田賢史先生をお迎えし,診療報酬改定セミナーを開催しました。
 
看護職で診療報酬など政策に精通するお立場から分かりやすいレクチャーをいただきました。
改定内容に加え,ここ20年程の政策の流れについてもキャッチアップできる内容でした。
 
レポート記事を下記の『看護管理まなびラボ』ページにアップしています。
見逃し配信のお申し込みをされたい方も下記にアクセスをお願いいたします!
https://kanlabo.igaku-shoin.co.jp/pages/contents/UCycgQ3V

【明日開催です!】 林田賢史先生を講師に迎えた診療報酬改定ウェビナー。 看護職で,厚生労働省診療報酬調査専門組織「入院・外来医療等の調査・評価分科会」委員を務められる林田先生ならではの視点で,今改定の解説,今後の対応・展望についてレクチャー...
02/04/2024

【明日開催です!】
 
林田賢史先生を講師に迎えた診療報酬改定ウェビナー。
 
看護職で,厚生労働省診療報酬調査専門組織「入院・外来医療等の調査・評価分科会」委員を務められる林田先生ならではの視点で,今改定の解説,今後の対応・展望についてレクチャーしていただきます。
Q&Aのお時間も設けております。
 
ライブ参加は,明日の正午までお申し込み可能です。
見逃し配信は,終了後のお申し込みも可能です。
 
皆さまのご参加を待ちしております!

『看護管理まなびラボ』presents ウェビナー参加者募集 2024年診療報酬改定 解説セミナー――質の高い看護実践と経営貢献の両面から,自施設の立ち位置を見定める 2024年,サービス提供を開始し...

【『看護管理』4月号が発売中です】特集のタイトルは「病院機能評価から見えてきたもの―継続的な質改善の実現に向けて」です。https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41379日本医療機能評価機構...
01/04/2024

【『看護管理』4月号が発売中です】
特集のタイトルは「病院機能評価から見えてきたもの―継続的な質改善の実現に向けて」です。
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41379

日本医療機能評価機構による病院機能評価の評価調査者(サーベイヤー)は,具体的にどのような点をチェックしているのでしょうか。
その視点を把握することは,自身の病院を客観的に自己評価する際のヒントにつながります。
サーベイヤーの視点を知り,自施設の質改善に生かしましょう!

特集の前半では,まず病院機能評価の概要と意義を改めて紹介いただきました。そして最新の機能種別版評価項目「3rdG:Ver3.0」について,特に重要なポイントを解説いただいています。

続いて看護領域のサーベイヤー4氏による座談会を開催しました。
サーベイヤーがどのような思いで各施設の評価に当たっているのか,その前向きな思いは必見です。
病院機能評価の受審をきっかけに,サーベイヤーと協力してその客観的な評価を取り入れながら,自施設の質をより改善していくことにつながるはずです。

特集の後半では,自身も看護領域のサーベイヤーでありながら,近年自施設が病院機能評価を受審し,その準備を進めてきた看護管理者2氏から,実践の報告をいただきます。
病院機能評価をきっかけに,お2人がどのように自施設の継続的な質改善につなげたのかをぜひご覧くださいませ。
そして,自施設の質改善に応用いただければ幸いです。

18/03/2024

【明日開催! 静岡県立大学大学院主催「多職種連携時代の医療における看護職の役割」】

弊誌で日ごろからお世話になっております竹熊カツマタ麻子先生(静岡県立大学大学院 国際看護・看護管理学 教授)ご企画の看護管理者さま向けオンライン講義が明日,開催されます。
 
任和子先生(京都大学大学院人間健康科学系専攻 教授/日本看護協会副会長)が講師を務められ,テーマは「多職種連携時代の医療における看護職の役割」です。
 
今年は,2025年を目前にした制度改革の総仕上げと言えるトリプル改定の年でもあります。
この機会に,竹熊先生,任先生と多職種連携と看護職の役割について再考してみませんか。
 
オンライン講義の詳細は下記です。
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令和6年 3月19日(火曜日)16:00~18:00
Zoomによるオンライン講義
Zoom ミーティング リンク
https://qr.paps.jp/FUimB
ミーティング ID: 789 102 8302
パスコード: 426224
対象者 大学院生・大学生、教職員
看護師・看護管理者対象者
後日オンデマンド配信も予定しています。
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Zoom is the leader in modern enterprise video communications, with an easy, reliable cloud platform for video and audio conferencing, chat, and webinars across mobile, desktop, and room systems. Zoom Rooms is the original software-based conference room solution used around the world in board, confer...

【2024年診療報酬改定 解説ウェビナー 参加者募集中!】今回は,2024年診療報酬改定をテーマに,Zoomを用いたウェビナーを開催します。  診療報酬調査専門組織「入院・外来医療等の調査・評価分科会」委員のお立場で改定案の検討に携わられて...
04/03/2024

【2024年診療報酬改定 解説ウェビナー 参加者募集中!】

今回は,2024年診療報酬改定をテーマに,Zoomを用いたウェビナーを開催します。
  
診療報酬調査専門組織「入院・外来医療等の調査・評価分科会」委員のお立場で改定案の検討に携わられている看護職の林田賢史先生(産業医科大学病院 医療情報部 部長)を講師にお迎えします。
 
今回の改定について,病院看護部に関わる部分を重点的に解説いただくほか,これまでの経緯と今後予測される流れを踏まえ,質の高い看護実践と経営貢献の両面から,自施設の立ち位置を見定めるための考え方をお伝えいたします。
  
多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
  
【開催概要】
開催日時 2024年4月3日(水)18時00分~19時30分(予定)
開催形式 オンライン会議ツール「Zoom」を用いたウェビナー
講  師 林田賢史氏(産業医科大学病院医療情報部 部長/診療報酬調査専門組織「入院・外来医療等の調査・評価分科会」委員)
主  催 医学書院『看護管理まなびラボ』
参 加 費 ①当日ライブ視聴版 10000円(後日見逃し配信も視聴可能)
②後日見逃し配信版  8000円(編集済み動画配信後、視聴期間2週間の予定)
*なお,②後日見逃し配信版では,当日のQ&A部分の視聴はできません。
参加対象 看護管理者(看護部長,副看護部長,看護師長,主任/副看護師長,リーダー)をはじめとする看護職の方

●お申込み方法●
下記のフォームに必要事項をお書き込みください。
折り返し事務局よりご連絡をさせていただきます
https://x.gd/5FYAG

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プログラム(予定)
❶【オープニング】 5分
◉医学書院から講師・プログラムのご紹介

❷【講義】65分程度
◉林田賢史先生レクチャー「2024年診療報酬改定」の解説
・そもそも「診療報酬」とは
・診療報酬改定のこれまでの流れと今後の展望
・2024年診療報酬改定の内容解説(病院看護部に関わる部分を中心に)
・質の高い看護実践と経営貢献の両面から,自施設の立ち位置を見定める

❸【Q&A /クロージング】20分 ※ライブ視聴のみ
◉事前および当日に寄せられたご質問にお答えする形式で進行します
◉なお,Q&Aの部分は,見逃し配信版ではご視聴いただけません
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【『看護管理』3月号が発売中です】3月号の特集タイトルは「エビデンスに基づく看護実践を病棟で展開していくために看護管理者は何を知り,何を決断すべきか?―米国のナースサイエンティストから学ぶ」です。https://www.igaku-shoi...
29/02/2024

【『看護管理』3月号が発売中です】

3月号の特集タイトルは「エビデンスに基づく看護実践を病棟で展開していくために看護管理者は何を知り,何を決断すべきか?―米国のナースサイエンティストから学ぶ」です。
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41378

米国では,多くの病院内に看護研究を行う部署が設置されており,専従で研究を行う看護師「ナースサイエンティスト」が存在します。
特集では,米国でナースサイエンティストとして活躍するお2人から,米国で実践されている,成果を病棟で展開することを見据えた看護研究の体制と看護部との連携について,実例を踏まえてご紹介いただきました。

それでは,組織内で臨床と研究が協働する米国の体制を,これから日本で展開していくことは可能でしょうか。
特集の後半では上記の視点から,課題と求められる取り組みを識者らが考察します。
そして最後に,現場のマネジメントへの活用を目指して研究を行った日本の事例を紹介いただきました。

皆さまぜひご覧くださいませ。

【生涯学習プラットフォーム『看護管理まなびラボ』お得な「病院向け年間契約プラン」のご案内】 ▽▽ 医学書院『よりよい組織と人を育てる 看護管理まなびラボ』は,看護管理者の方々の生涯学習用オンライン学習プラットフォームです。2024年春からサ...
29/02/2024

【生涯学習プラットフォーム『看護管理まなびラボ』
お得な「病院向け年間契約プラン」のご案内】
 

▽ 
医学書院『よりよい組織と人を育てる 看護管理まなびラボ』は,看護管理者の方々の生涯学習用オンライン学習プラットフォームです。
2024年春からサービス提供を開始します。
 
  
特に,副看護師長(主任)・看護師長クラスの中間看護管理者教育に課題を抱える病院が多い中,自己学習や院内での集合研修などにお役立ていただける第一線の講師による動画教材および各種セミナーをメインコンテンツに展開してまいります。
 
  
サービス開始時,約80本の動画教材を取り揃えます。
また,毎月新しい教材を複数リリースする予定です。
以下URLは,企画概要をご説明するご案内ページになります。
https://www.igaku-shoin.co.jp/b2b/kanlabo
 
本商品では,病院看護部様向けに 「お得な病院向け年間契約プラン」をご用意しており,病床数に応じた料金プランをご用意しています。
職員数,同時アクセス数やご利用頻度によらず一定の料金となります。
以下URLから,価格などの資料ダウンロードが可能です(申し込みページにリンクします)。
https://www.igaku-shoin.co.jp/b2b/kanlabo/download_form

2週間の無料トライアルもご用意しております。
ぜひ,実際にご利用いただき,契約をご検討いただけましたら幸いです。
下記URLから,無料トライアルのお申込みが可能です。
https://www.igaku-shoin.co.jp/b2b/kanlabo/trial_form
 
  
お問い合わせは,以下までお気軽にご連絡ください。
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★契約に関するお問い合わせ・無料トライアルのお申し込み
医学書院 販売・PR部
〒113-8719 東京都文京区本郷1-28-23
電話03-3817-5652
FAX 03-3815-7804
E-mail [email protected]

★内容に関するお問い合わせ
医学書院 看護出版部「看護管理まなびラボ」編集室
電話03-3817-5777
E-mail [email protected]
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03/02/2024

ご案内しておりました「看護管理者フェス」は,先ほど盛会のうちに終了しました。
ご登壇いただいた中原淳先生,熊谷雅美先生,淺香えみ子先生,保田江美先生,ありがとうございました。

そして,チャットなどを用いて多くのご質問・ご意見をいただき,フェスを盛り上げてくださった多くの参加者の皆さまにお礼申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。

諸事情で今回ご参加いただけなかった皆さまも,次の機会にぜひご参加くださいませ。

02/02/2024

明日2月3日に開催いたします「看護管理者フェス」ですが、先ほど、Zoomのアクセス先をご案内するメールを送信させていただきました。
 
お申し込み時のメールアドレス宛てにお送りいたしましたが、数件、エラーとなり、メールが戻ってきてしまいました。
 
「メールが届かない」場合、[email protected]にメールをいただくか、03-3817-5777の編集室までお電話をください。
 
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

医学書院発行の月刊誌「看護管理」編集室です。2023年からサービス開始予定のオンライン生涯学習プラットフォーム「看護管理 まなびラボ」の情報も発信していきます。

【看護管理2月号が発売中です】2月号の特集タイトルは「『生きる』を支える倫理的なケア―尊厳と安全をどう守るか?」です。https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41377医療現場においては効率...
31/01/2024

【看護管理2月号が発売中です】

2月号の特集タイトルは「『生きる』を支える倫理的なケア―尊厳と安全をどう守るか?」です。
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41377

医療現場においては効率性も必要なものの,それのみを追求しすぎることなく,患者の尊厳と安全を守ると同時に看護師の安全を守ることが求められます。
その実現のために,そして看護師1人ひとりが自律して「生きる」意味を支える倫理的なケアを提供するために,看護の現場には何が必要かを,マネジメント,医療安全,政策など多角的な視点から考察します。

冒頭の座談会は身体拘束がテーマです。
人権擁護の観点から「身体拘束ゼロ」が目指される一方,医療現場では安全管理を目的にやむを得ず行われている現状について,教育・臨床・研究の観点から再考し,今後の取り組みを考察します。

続く座談会では,若年性アルツハイマー型認知症当事者の,患者としての経験をきっかけに,「医療安全上のリスク管理」と「患者の尊厳を守る看護」との調和について考えます。
2つが調和したよいケアの実現に向けて,看護管理者にはどのような組織マネジメント,人材育成が求められるのかを探りました。

特集の後半では,2本の座談会で取り扱ったテーマに関連して,識者から論考をいただきました。
キーワードは「転倒・転落の防止」「精神保健福祉法改正」「虐待防止」「身体拘束ゼロ」です。
関連する取り組みを長年続けてきた識者の思い,そして今後に向けての考察は必見です。

本特集が,皆さまの所属するご施設・病棟における倫理的なケアの実現や向上のためのヒントになれば幸いです!
ぜひお手に取ってご覧ください。

23/01/2024

【2月3日開催 無料ウェビナー 中原淳氏に聞く「成長し続ける組織づくり」参加者募集】

2024年,サービス提供を開始します『看護管理まなびラボ』では,
折に触れて看護管理者の皆さまのご関心の高いテーマでセミナー「看護管理者フェス」を開催してまいります。
 
今回は,看護管理者の皆さまに非常に人気の高い中原淳先生をお迎えし,永遠のテーマである「組織開発」と「人材育成」について学ぶ機会をご提供いたします。
  
自律性の高い組織づくり,人材育成に長年取り組まれてきた熊谷雅美先生,淺香えみ子先生にご経験や成果,課題を提示していただき,
それらを取り巻く課題を中原先生とともに対話で紐解いていきます。
全体のファシリテートを中原先生のもと博士号をとられた看護職の保田江美先生にお願いしております。
 
多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

開催日時 2024年2月3日(土)10時30分~12時00分(予定)
講  師 中原 淳 先生(立教大学大学院経営学研究科 教授)
     熊谷 雅美 先生(康心会汐見台病院 看護部長)
     淺香 えみ子 先生(東京医科歯科大学病院 看護部長/副院長)
     保田 江美 先生(国立保健医療科学院
             医療・福祉サービス研究部 主任研究官)
主  催 医学書院『看護管理まなびラボ』
参 加 費 無料(応募者多数の場合,看護管理者の方の参加を優先させていただきます)
参加対象 看護管理者(看護部長,副看護部長,看護師長,主任/副看護師長,リーダー)をはじめとする看護職の方
申込方法 下記URLに必要事項をご入力ください。
https://x.gd/Am4Zz


プログラム(予定)
【前半・組織開発編】35分
◉淺香えみ子先生から話題提供
「自律した組織づくりにおいて乗り越えたこと,成果と課題」
◉中原先生を交えたダイアローグ
【後半・人材育成編】35分
◉熊谷雅美先生から話題提供
「これまでのご経験から中間管理職(特に主任)の育成において乗り越えたこと,成果と課題」
◉中原先生を交えたダイアローグ
【Q&A ・クロージング】 10分 

*お問い合わせは,医学書院『看護管理まなびラボ』編集室
(電話:03-3817-5777/メール:[email protected])までお願いします。
(平日9時00分〜17時00分)

医学書院発行の月刊誌「看護管理」編集室です。2023年からサービス開始予定のオンライン生涯学習プラットフォーム「看護管理 まなびラボ」の情報も発信していきます。

【『看護管理』2024年1月号が発売中です】2024年最初の特集は,「コロナ禍での看護管理者の倫理的苦悩―振り返りを通じた『癒し』と『許し』」です。https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/4...
28/12/2023

【『看護管理』2024年1月号が発売中です】

2024年最初の特集は,「コロナ禍での看護管理者の倫理的苦悩―振り返りを通じた『癒し』と『許し』」です。
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/41376

看護管理者の皆さまは,コロナ禍において困難な状況に次々と直面する中で,患者を守ることやスタッフを守ること,管理者としての思いなどに関するさまざまな倫理的苦悩を抱えたことと思います。
そして,「あれでよかったのだろうか」と今も悩み続けている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

本特集では,看護における倫理の重要性について米国で長年研究を続けてきたキャサリン・ブラウン-ザルツマン氏から多くの示唆をいただきながら,コロナ禍での看護管理者の倫理的苦悩について検討しました。

キャサリン氏は,2023年8月に開催された第27回日本看護管理学会学術集会での海外招聘講演のために来日されました。
特集の冒頭では,学術集会長を務めた別府千恵氏から,なぜ学術集会にキャサリン氏を招いたのか,出会いの経緯や別府氏の問題意識なども含め,背景をご紹介いただきます。

そして,座談会では,日本の看護管理者らが自身のコロナ禍での倫理的苦悩を共有しました。キャサリン氏との対話を通してその経験の意味を深め,これから看護管理者1人ひとりがどう行動するべきか,そして看護職にどのような取り組みが求められるかを考察しています。
また,出席者の看護管理者の皆さまからは,座談会を振り返っての感想も共有いただきました。

特集を締めくくるのは,学術集会でのキャサリン氏の講演録です。コロナ禍で看護管理者がどういう状況に置かれていたのかが,データを基に考察されています。そして,経験を振り返ることで自身を癒し,許すことの重要性が強調されています。
心を包み込んでくれるようなキャサリン氏の温かいお話を,ぜひご一読くださいませ!

本特集が,皆さまが癒され,自分自身を許し,前に進むきっかけになれば幸いです。

15/12/2023

本日17時に、12月17日(日)開催のウェブセミナーの受付を締め切らせていただきまして、お申し込みの皆さまに当日のZoom URLをお知らせするメールをお送りさせていただきました。

数件、エラーメールが発生しておりまして、「メールが届かない」という方がいらっしゃいましたら、[email protected]までご連絡くださいませ。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

https://www.facebook.com/kangokanri1991/posts/pfbid022jdkjxypSNB8g23Rd5wTt4tZe8k6rGJrofv6rDzemx8qTRE9SuFQfBe4U6L6fC4Fl

医学書院発行の月刊誌「看護管理」編集室です。2023年からサービス開始予定のオンライン生涯学習プラットフォーム「看護管理 まなびラボ」の情報も発信していきます。

【『看護管理』12月号が発売中です】皆さまは「ジョブ・クラフティング」という概念をご存じでしょうか?社会が不安定で不確実になり,複雑さや曖昧さが増していくVUCA時代において,1人ひとりのスタッフが自律的に働き,状況に柔軟に適応していくこと...
04/12/2023

【『看護管理』12月号が発売中です】
皆さまは「ジョブ・クラフティング」という概念をご存じでしょうか?

社会が不安定で不確実になり,複雑さや曖昧さが増していくVUCA時代において,1人ひとりのスタッフが自律的に働き,状況に柔軟に適応していくことが求められています。
また,同じ仕事を行っていても働きがいを強く感じる人とそうでない人がいて,これは仕事の効率や成果,その後の成長に影響します。
これらに対応していくために近年注目されているのが,「自らの仕事の経験をよりよいものにするため,働く人自らが仕事や人間関係に主体的に変化を加えること」であるジョブ・クラフティングです。

今回の特集ではジョブ・クラフティングの看護界での応用について考察しました。
まず,先行する一般ビジネスの分野におけるジョブ・クラフティングの概念をご紹介いただきます。

続いて,シニアが行う場合の組織としての工夫やワーク・エンゲイジメントとの関連,若手が行う場合の上司からの支援など,さまざまな対象や場面を設定してジョブ・クラフティングについて考察いただきました。
考察を通してジョブ・クラフティングを深く理解し,管理者としての実践につなげていただければ幸いです!

特集の後半では,看護分野におけるジョブ・クラフティングの実践を探ります。
研究が進められている「看護師向けチーム・ジョブ・クラフティング尺度と促進プログラム」は必見です!
そして最後に,看護管理者がジョブ・クラフティングをどう生かしていくべきか,実際の看護管理者の方々に考察いただきました。

スタッフが自律しながら生き生きと働ける,そして複雑な状況においても成果を上げ続ける職場づくりに向けて,本特集をご活用いただければ幸いです。
皆さま,ぜひお手にとってご覧くださいませ!
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/40847

29/11/2023

【『看護管理まなびラボ』presents Share & Dialogue「ウェルビーイング 幸せに働ける看護現場をみんなで考えよう」参加者募集】
 
  
月刊『看護管理』の企画として毎月実施してきましたウェビナーイベントShare & Dialogueですが,今後は「看護管理まなびラボ」の企画として開催していきます。
 
新装後,最初の開催はウェルビーイング,幸福学研究で著名な前野隆司先生を講師にお招きし, 8つの問いから「ウェルビーイング」を読み解いていきます。
看護職の立場からウェルビーイングの研究・実践に携わる秋山美紀先生にファシリテーターをお務めいただきます。
 
健康経営,スタッフが幸せに働ける職場づくりは,人材・組織マネジメントに必須です。そのような中で,看護管理者の皆さまも高い関心を持たれる「ウェルビーイング」のテーマについて学ぶ機会をご提供します。
皆さまのご参加をお待ちしています。
 

開催日時 2023年12月17日(日)10時00分~12時00分(予定)
講  師 前野隆司先生(慶應義塾大学 教授)
進  行 秋山美紀先生(埼玉県立大学 教授)
主  催 医学書院『看護管理』編集室
ファシリテーター・運営協力 Be-Nature School
定  員 100名(応募者多数の場合,看護管理者の方の参加を優先させていただく場合があります)
参 加 費 無料
参加対象 看護管理者(看護部長,副看護部長,看護師長,主任/副看護師長,リーダー)をはじめとする看護職の方
申込方法 下記URLに必要事項をご入力ください。
https://qr.paps.jp/RyVEK

  
ウェルビーイングを読み解く8つの問い

【前半・基礎知識編 4つの問い】
・ウェルビーイングとは何か
・現代社会が求めるウェルビーイング
・研究知見と幸福度の計測
・特に前野先生の「幸せの4つの因子」
 
【後半・組織マネジメントへの活用編 4つの問い】
・企業・組織におけるウェルビーイング/健康経営と働き方改革
・成長する組織とウェルビーイング
・病院看護部での活用のヒント
・ウェルビーイング,幸福度を高めるために職場で実践できること,具体的行動
 
 
*なお,このウェビナーは,録画・録音をさせていただきます。
*お問い合わせは,医学書院『看護管理まなびラボ』編集室(電話:03-3817-5777/メール:[email protected])までお願いします。(平日9時00分〜17時00分)

医学書院発行の月刊誌「看護管理」編集室です。2023年からサービス開始予定のオンライン生涯学習プラットフォーム「看護管理 まなびラボ」の情報も発信していきます。

27/12/2022

月刊『看護管理』1月号特集
いま,改めて考える「組織倫理」――新型コロナウイルス感染症対応で看護管理者に問われたものとは

https://amzn.to/3YLlaol

21/12/2022

【質評価・改善にご関心のある方に
オンラインセミナーのご案内】
 
 
日本看護質評価改善機構主催(協力:医学書院)
「看護ケアの質改善“事始め”」オンラインセミナーを開催します。


日本看護質評価改善機構では、16年にわたって「看護ケアの質評価システム」を運営し、看護ケアの質を測り、改善に活かすことへの歩みを続けてきました。本システムを用いた評価により、看護ケアの質を可視化し、看護現場での改善の動きにつながっていることが私たちの大きな喜びです。今回、こうした歩みを『看護ケアの質評価と改善』(2022年7月、医学書院発行)として1冊の書籍にまとめ、刊行しました。
 
本書では、「看護ケアの質評価と改善活動の動向・改善への取り組み」「看護ケアの質の評価」「看護ケアの質改善」について詳細に記述しています。
 
今回、本書の出版を記念して、オンラインセミナー「看護ケアの質改善“事始め” 」を企画しました。
質評価を受審されている施設の方々はもちろん、受審を検討している施設・受審はしなくても本書を参考にして質の改善に取り組んでみたいと考えていらっしゃる方々、皆様に役立てていただける内容です。たくさんのご参加をお待ちしております。
  
◆開催日時 2023年1月21日(土)10時00分~12時00分
 申し込み締め切り 2023年1月12日17:00
◆開催方法 オンライン(zoom)
◆主催 日本看護質評価改善機構(協力:医学書院)
◆参加費 無料
◆対象 看護管理者、看護の質評価・改善に関心のある方
◆申し込み方法 以下のURLからお申し込みください。後日、日本看護質評価改善機構より、参加方法のご案内をお送りいたします。
 https://forms.gle/DEBH6YVwfhqmJWam6 
 申し込み締め切り 2023年1月12日17:00
  

Program
●ご挨拶 
上泉和子(日本看護質評価改善機構代表理事) 
●看護QIシステム 書籍の説明 
上泉和子(日本看護質評価改善機構代表理事)
鄭佳紅(日本看護質評価改善機構理事/青森県立保健大学教授)
●看護QIシステム、書籍活用の本音トーク 
座長 上泉和子(日本看護質評価改善機構代表理事)
話題提供 国本景子 (医療法人はぁとふる 運動器ケア しまだ病院 看護部長)
      横田裕美子(姫路赤十字病院 看護師長)

お問合せ先 青森県立保健大学 村上眞須美 
TEL:017-765-2143
E-mail:[email protected]

【第13回 Share & Dialogue「経済学の視点から看護管理者のキャリアを問う―それでもなぜ,私たちは学び続けるのか」参加者募集】 第13回 Share & Dialogue企画は,角田由佳先生(山口大学経済学部 教授)を講師とし...
06/12/2022

【第13回 Share & Dialogue「経済学の視点から看護管理者のキャリアを問う―それでもなぜ,私たちは学び続けるのか」参加者募集】

第13回 Share & Dialogue企画は,角田由佳先生(山口大学経済学部 教授)を講師としてお迎えして開催します。

角田先生には,『看護サービスの経済・政策論』(医学書院,2020年)(https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/108362)や,『看護管理』2022年9月号「看護師の処遇改善」特集号(https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/40304)などで,経済学の視点から看護師の働き方についてご執筆いただいております。

今回は,経済学の視点から看護管理者のキャリアについて,レクチャー形式による知見の共有(Share)をしていただきます。また,参加者間の対話(Dialogue)ではなぜ,私たち(看護管理者)は学び続けるのかについて,皆様と考えていきたいと思います。

開催日時 2022年12月17日(土)13時30分~15時00分(予定)
講  師 角田由佳先生(山口大学経済学部 教授)
主  催 医学書院『看護管理』編集室
ファシリテーター・運営協力 Be-Nature School
定  員 40名(応募者多数の場合,看護管理者の方の参加を優先させていただく場合があります)
参 加 費 無料
参加対象 看護管理者(看護部長,副看護部長,看護師長,主任/副看護師長,リーダー)をはじめとする看護職の方
申込方法 下記URLに必要事項をご入力ください。https://bit.ly/3VSZ291

 
*なお,参加者や講師との対話をお楽しみいただく企画のコンセプトから,カメラオンでのご参加をお願いいたします。
 
*お問い合わせは,医学書院『看護管理』編集室(電話:03-3817-5777/メール:[email protected])までお願いします。(平日9時00分~17時00分)

【第12回 Share & Dialogue「看護現場の転換期に、自分らしい働き方、生き方を選ぶ」参加者募集】▽▽ 第12回 Share & Dialogue企画は、竹熊カツマタ麻子先生(筑波大学)を講師にお迎えして開催します。竹熊先生は、...
23/11/2022

【第12回 Share & Dialogue「看護現場の転換期に、自分らしい働き方、生き方を選ぶ」参加者募集】

▽ 
第12回 Share & Dialogue企画は、竹熊カツマタ麻子先生(筑波大学)を講師にお迎えして開催します。

竹熊先生は、米国のマグネットホスピタルで看護部長をお務めになり、現在は筑波大学で教鞭をとられるほか、病棟の質改善の役割を担うクリニカルナースリーダー(CNL)の育成も推進されています。

今回は、「看護現場の転換期に、自分らしい働き方、生き方を選ぶ」をテーマに、
 
①看護師よ、自由に生きよ!-看護現場の転換期に、自分らしい働き方、生き方を選ぶ
②今後の看護マネジメントを展望する-多くの責任を抱えるなかで、やわらかい関係性をつむぐリーダーシップ
 
以上2つのパートから竹熊先生にレクチャーをいただきます。

新型コロナを経験し転換期にある看護の臨床現場を俯瞰し、これまでの慣習を見直し、看護管理者をはじめとするお1人おひとりの看護職の皆さまが、自身のキャリアの移行期に向き合いながら自分らしい働き方や生き方を選び、新しいリーダーシップスタイルを展望する機会になればと考えております。
同時に、年内最後の開催ということもあり、竹熊先生やご参加者との対話を通じて、2022年を振り返り、2023年を展望する機会にもなれば幸いです。



開催日時 2022年12月3日(土)10時00分~12時00分(予定)
講  師 竹熊カツマタ麻子先生(筑波大学教授)
テ ー マ 「看護現場の転換期に、自分らしい働き方、生き方を選ぶ」
主  催 医学書院『看護管理』編集室
ファシリテーター・運営協力 Be-Nature School
定  員 40名(応募者多数の場合,看護管理者の方の参加を優先させていただく場合があります)
参 加 費 無料
参加対象 主に,看護管理者(看護部長,副看護部長,看護師長,主任/副看護師長,リーダー)をはじめとする看護職の方
申 込 先 https://bit.ly/3i5meCx

*お問い合わせは,医学書院『看護管理』編集室(電話:03-3817-5777/メール:[email protected])までお願いします。(平日9時00分〜17時00分)

【稲盛和夫氏が遺した言葉から】「謙虚にして、おごらず、さらに努力を」「現在は過去の努力の結果、 将来は今後の努力」稲盛和夫氏が遺した言葉です。また、文化の日に開催しました高岡明日香先生のレクチャーでも、日々のリフレクションの重要性が説かれま...
04/11/2022

【稲盛和夫氏が遺した言葉から】

「謙虚にして、おごらず、さらに努力を」
「現在は過去の努力の結果、 将来は今後の努力」

稲盛和夫氏が遺した言葉です。

また、文化の日に開催しました高岡明日香先生のレクチャーでも、日々のリフレクションの重要性が説かれましたが、稲盛氏は「若いときから、毎晩寝る前に、一日を振り返って反省するという習慣」を持っていたそうです。

なかなか行動を日々の習慣にすることは難しいものですが、1日1日を大切にするために取り組んでみたいと思いました。

立派な企業をつくり上げれば、その経営者は周囲からちやほやされ、知らず知らずのうちに傲慢になっていくものです。「謙虚にして驕らず」ということを、自分に厳しく言い聞かせ、強く心していかなければならないので...

【文化の日、看護管理者のリーダーシップについて学んでみませんか?】高岡明日香先生のレクチャー、明日に迫りました。本日17時までお申し込み可能です!より具体的にテーマをブラッシュアップしていただき、「組織のパフォーマンスを最大化するためのリー...
01/11/2022

【文化の日、看護管理者のリーダーシップについて学んでみませんか?】

高岡明日香先生のレクチャー、明日に迫りました。本日17時までお申し込み可能です!

より具体的にテーマをブラッシュアップしていただき、「組織のパフォーマンスを最大化するためのリーダーの行動変容・パワーと影響力」のテーマでお話しくださいます。

お申し込み方法などは下記をご参照ください。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=613280193631072&id=100048472913766

明日のウェビナー視聴用URLを昨日送信しておりますが、エラーでメールが戻ってきている方がおられます。申し込みをしたけれども、当社からのメールが届かないという方がいらっしゃいましたら、kangokanri@igaku-shoin.co.jpに...
21/10/2022

明日のウェビナー視聴用URLを昨日送信しておりますが、エラーでメールが戻ってきている方がおられます。
申し込みをしたけれども、当社からのメールが届かないという方がいらっしゃいましたら、[email protected]にご連絡くださいませ!

【医学書院「看護管理 まなびラボ」presents 1DAYウェビナー
「副看護師長が育つ・活躍する組織を考える―看護師長も共に育つ」のご案内】


2023年からサービス開始を予定している看護管理者の皆さまのための生涯学習プラットフォーム「看護管理 まなびラボ」では,今後,施設を超えた看護管理者のつながりを創出するイベントを開催していきます。
 
第一弾として,2022年10月22日(土)に看護師長・副看護師長(主任)さんを対象に,「副看護師長が育つ・活躍する組織を考える―看護師長も共に育つ」を開催します。中間管理者が育ち合う組織についてご一緒に考えてみませんか。
-------
【開催概要】
Zoomを用いたオンライン形式のセミナーです。
◆日時 2022年10月22日(土)13時00分~16時00分(予定)
◆講師 松尾睦先生(北海道大学),杉浦真由美先生(同),保田江美先生(国立保健医療科学院)
◆参加費 無料
◆対象 病院に勤務する副看護師長(主任)・看護師長をはじめとする看護管理者(その他の看護職の皆さまのご参加も歓迎します)
◆申し込み方法 次のURLからフォームに入力をお願いします(添付画像のチラシ上にQRコードがあります)。https://onl.la/UXzz8BZ
-------
【プログラム】
◆オープニング
「副看護師長はつらいよ!楽しいよ?!―リアルな苦悩と思いの共有」 
保田江美先生(20分)
完売した『看護管理』2021年3月号特集「副看護師長が力を発揮する組織」の企画にご協力いただいた保田先生に,特集内容を振り返っていただきながら,副看護師長のリアルな苦悩や組織に対する思いを共有します。
 
◆PART1:「副看護師長を育てる―認知的徒弟制と経験学習の視点から」 
松尾睦先生(50分)
①モデル提示,②観察と助言,③足場づくり,④言語化サポート,⑤内省サポート,⑥挑戦サポートからなる6ステップの指導プロセスを基にした認知的徒弟制と経験学習の視点から「副看護師長を組織的に育てる」ための方法論を考察します。
 
◆PART2:「成長する副看護師長になるために―役割移行期をしなやかに乗り切る」 
保田江美先生(30分)
副看護師長が育つためには組織からの支援が重要ですが,一方,副看護師長に期待される人材育成や看護師長補佐の役割を担いながら,経験学習を通じて自ら成長していくことも期待されます。本パートでは役割移行期をしなやかに乗り切るためのヒントを共有します。
 
◆PART3:「なぜ,人を育てることは難しいのか?―バランスのよい管理者になるためのヒント」
杉浦真由美先生(30分)
日常の教育場面では,「こんなに面倒を見ているのに……」「なぜスタッフが育たないのだろう……」など,スタッフの育て方に迷うことがあるのではないでしょうか。本パートでは,“心理面”に焦点を当て,自分らしく,そしてバランスのよい管理者になるためのヒントをお伝えします。
 
◆PART4:全体セッション「副看護師長・看護師長が共に育ち,活躍する組織とは」+Q&A 
松尾睦先生,杉浦真由美先生,保田江美先生(30分)
-------
皆さまのご参加をお待ちしております。

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【主催者連絡先】 
医学書院『看護管理』編集室
担当:小齋、林田、北原
Mail:[email protected]
TEL:03-3817-5777
〒113-8719 東京都文京区本郷1-28-23
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【10月22日(土)開催の看護師長・副看護師長フェスにお申し込みの皆さまへ】昨日、お申し込みをいただいている方に一斉メールをお送りいたしましたが、携帯メールアドレスでご登録いただいている方などを中心に何名かエラーでメールが戻ってきてしまいま...
14/10/2022

【10月22日(土)開催の看護師長・副看護師長フェスにお申し込みの皆さまへ】

昨日、お申し込みをいただいている方に一斉メールをお送りいたしましたが、携帯メールアドレスでご登録いただいている方などを中心に何名かエラーでメールが戻ってきてしまいました。

お心当たりのある方は、[email protected]または電話03-3817-5777までご連絡くださいませ。

セミナー当日のzoomのURLは10月19日(水)に送信させていただく予定です。

なお、10月17日(月)17時にて申し込みフォームを閉めさせていただきます。

【医学書院「看護管理 まなびラボ」presents 1DAYウェビナー
「副看護師長が育つ・活躍する組織を考える―看護師長も共に育つ」のご案内】


2023年からサービス開始を予定している看護管理者の皆さまのための生涯学習プラットフォーム「看護管理 まなびラボ」では,今後,施設を超えた看護管理者のつながりを創出するイベントを開催していきます。
 
第一弾として,2022年10月22日(土)に看護師長・副看護師長(主任)さんを対象に,「副看護師長が育つ・活躍する組織を考える―看護師長も共に育つ」を開催します。中間管理者が育ち合う組織についてご一緒に考えてみませんか。
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【開催概要】
Zoomを用いたオンライン形式のセミナーです。
◆日時 2022年10月22日(土)13時00分~16時00分(予定)
◆講師 松尾睦先生(北海道大学),杉浦真由美先生(同),保田江美先生(国立保健医療科学院)
◆参加費 無料
◆対象 病院に勤務する副看護師長(主任)・看護師長をはじめとする看護管理者(その他の看護職の皆さまのご参加も歓迎します)
◆申し込み方法 次のURLからフォームに入力をお願いします(添付画像のチラシ上にQRコードがあります)。https://onl.la/UXzz8BZ
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【プログラム】
◆オープニング
「副看護師長はつらいよ!楽しいよ?!―リアルな苦悩と思いの共有」 
保田江美先生(20分)
完売した『看護管理』2021年3月号特集「副看護師長が力を発揮する組織」の企画にご協力いただいた保田先生に,特集内容を振り返っていただきながら,副看護師長のリアルな苦悩や組織に対する思いを共有します。
 
◆PART1:「副看護師長を育てる―認知的徒弟制と経験学習の視点から」 
松尾睦先生(50分)
①モデル提示,②観察と助言,③足場づくり,④言語化サポート,⑤内省サポート,⑥挑戦サポートからなる6ステップの指導プロセスを基にした認知的徒弟制と経験学習の視点から「副看護師長を組織的に育てる」ための方法論を考察します。
 
◆PART2:「成長する副看護師長になるために―役割移行期をしなやかに乗り切る」 
保田江美先生(30分)
副看護師長が育つためには組織からの支援が重要ですが,一方,副看護師長に期待される人材育成や看護師長補佐の役割を担いながら,経験学習を通じて自ら成長していくことも期待されます。本パートでは役割移行期をしなやかに乗り切るためのヒントを共有します。
 
◆PART3:「なぜ,人を育てることは難しいのか?―バランスのよい管理者になるためのヒント」
杉浦真由美先生(30分)
日常の教育場面では,「こんなに面倒を見ているのに……」「なぜスタッフが育たないのだろう……」など,スタッフの育て方に迷うことがあるのではないでしょうか。本パートでは,“心理面”に焦点を当て,自分らしく,そしてバランスのよい管理者になるためのヒントをお伝えします。
 
◆PART4:全体セッション「副看護師長・看護師長が共に育ち,活躍する組織とは」+Q&A 
松尾睦先生,杉浦真由美先生,保田江美先生(30分)
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皆さまのご参加をお待ちしております。

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【主催者連絡先】 
医学書院『看護管理』編集室
担当:小齋、林田、北原
Mail:[email protected]
TEL:03-3817-5777
〒113-8719 東京都文京区本郷1-28-23
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【第11回 Share & Dialogue「パワーと影響力-なぜ,人は動かされるのか」参加者募集】▽▽ 第11回 Share & Dialogue企画は,高岡明日香先生を講師にお迎えして開催します。高岡先生はグロービス経営大学院などで教鞭...
07/10/2022

【第11回 Share & Dialogue「パワーと影響力-なぜ,人は動かされるのか」参加者募集】

▽ 
第11回 Share & Dialogue企画は,高岡明日香先生を講師にお迎えして開催します。
高岡先生はグロービス経営大学院などで教鞭をとられ,組織の課題に直面する多くのビジネスパーソンの育成に携わられてきました。
『看護管理』誌では本年8月号において,高岡先生ご執筆により,「パワーと影響力」特集を掲載しました。理論と実践の両面から,人が組織で成功していく上で極めて重要なソフトスキルである「マインドセット(心の持ちよう・考え方)」と「対人スキル」について,社会心理学的観点を交えて解説いただきました。
今回は,特集を基に,人(上司・スタッフ)を動かすための考え方について,レクチャーしていただきます。


開催日時 2022年11月3日(木・祝)10時00分~11時30分(予定)
講  師 高岡明日香先生(グロービス経営大学院専任教授)
テ ー マ 「パワーと影響力-なぜ,人は動かされるのか」
主  催 医学書院『看護管理』編集室
ファシリテーター・運営協力 Be-Nature School
定  員 40名(応募者多数の場合,看護管理者の方の参加を優先させていただく場合があります)
参 加 費 無料
参加対象 主に,看護管理者(看護部長,副看護部長,看護師長,主任/副看護師長,リーダー)をはじめとする看護職の方
申 込 先 https://bit.ly/3rDngXO
*なお,参加者や講師との対話をお楽しみいただく企画のコンセプトから,カメラオンでのご参加をお願いいたします。
*高岡先生ご執筆の『看護管理』2022年8月号特集はこちら(https://amzn.to/3efJrQS)。
*お問い合わせは,医学書院『看護管理』編集室(電話:03-3817-5777/メール:[email protected])までお願いします。(平日9時00分〜17時00分)

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