青柳拓次ニューアルバム「 海のなかの湖」本日発売!
発売に先駆けてのフジロックのステージでは、沢山キャンドルの灯りと虫たちの声に包まれた素敵な演奏となりました。
「六弦の音楽」
from Album 海のなかの湖 - 青柳拓次
NAGALU-007/8
2024年7月30日発売開始
ご予約はプロフィールリンクから
https://www.nagalu.jp/uminonakanomizuumi
デビューから34年、青柳拓次が初のソロギター作品をリリース
「原点」とも言える六弦のみによる音楽を「新境地」として昇華
完全書き下ろしによる、楽曲と同タイトルの14遍の短編小説を収録
音と共に時間の流れを美しく彩る
純文学を彷彿とさせる、青柳拓次の新たな章が今始まる!
★1990年にLittle Creaturesとしてメジャーデビューを果たして以来、日本の音楽シーンに多くの彩りを与えてきた青柳拓次が自らの「原点」ともいえるギターに正面から取り組んだ作品です。
★古今東西のあらゆる音楽に取り組んできた青柳拓次だからこそ作り上げることが出来た、様々な音楽のエッセンスを凝縮した研ぎ澄まされたメロディーの溢れる芳醇な作品となっています。
★ドラマー/プロデューサーの福盛進也との出会いによって生まれた本作品は、彼が惚れ込んだ青柳拓次の「声」を封印しつつも確かに存在させることを意識し、名器イグナシオ・フレタのギターから紡がれる音色は室内楽を6本の弦に置き換えたように響き、声・息づかい・記憶までをも浮かび上がらせます。
★詩集・エッセイなど文筆家としても評価の高い青柳拓次自身による初の短編小説集が封入されています。14篇の楽曲とタイトルを同じくする短編はそれぞれの曲と呼応し、新
「六弦の音楽」
from Album 海のなかの湖 - 青柳拓次
NAGALU-007/8
2024年7月30日発売開始
ご予約はプロフィールリンクから
https://www.nagalu.jp/uminonakanomizuumi
デビューから34年、青柳拓次が初のソロギター作品をリリース
「原点」とも言える六弦のみによる音楽を「新境地」として昇華
完全書き下ろしによる、楽曲と同タイトルの14遍の短編小説を収録
音と共に時間の流れを美しく彩る
純文学を彷彿とさせる、青柳拓次の新たな章が今始まる!
★1990年にLittle Creaturesとしてメジャーデビューを果たして以来、日本の音楽シーンに多くの彩りを与えてきた青柳拓次が自らの「原点」ともいえるギターに正面から取り組んだ作品です。
★古今東西のあらゆる音楽に取り組んできた青柳拓次だからこそ作り上げることが出来た、様々な音楽のエッセンスを凝縮した研ぎ澄まされたメロディーの溢れる芳醇な作品となっています。
★ドラマー/プロデューサーの福盛進也との出会いによって生まれた本作品は、彼が惚れ込んだ青柳拓次の「声」を封印しつつも確かに存在させることを意識し、名器イグナシオ・フレタのギターから紡がれる音色は室内楽を6本の弦に置き換えたように響き、声・息づかい・記憶までをも浮かび上がらせます。
★詩集・エッセイなど文筆家としても評価の高い青柳拓次自身による初の短編小説集が封入されています。14篇の楽曲とタイトルを同じくする短編はそれぞれの曲と呼応し、新たな景色を映し出します。
★本作はレーベルnagaluのコンセプトのひとつである、最新のモノラル録音/ミックスで行われています。愛のある生々しい空間性はプロデューサー・
「六弦の音楽」 - 青柳拓次
「六弦の音楽」
from Album 海のなかの湖 - 青柳拓次
NAGALU-007/8
2024年7月30日発売開始
ご予約はプロフィールリンクから
https://www.nagalu.jp/uminonakanomizuumi
デビューから34年、青柳拓次が初のソロギター作品をリリース
「原点」とも言える六弦のみによる音楽を「新境地」として昇華
完全書き下ろしによる、楽曲と同タイトルの14遍の短編小説を収録音と共に時間の流れを美しく彩る
純文学を彷彿とさせる、青柳拓次の新たな章が今始まる!
★1990年にLittle Creaturesとしてメジャーデビューを果たして以来、日本の音楽シーンに多くの彩りを与えてきた青柳拓次が自らの「原点」ともいえるギターに正面から取り組んだ作品です。
★古今東西のあらゆる音楽に取り組んできた青柳拓次だからこそ作り上げることが出来た、様々な音楽のエッセンスを凝縮した研ぎ澄まされたメロディーの溢れる芳醇な作品となっています。
★ドラマー/プロデューサーの福盛進也との出会いによって生まれた本作品は、彼が惚れ込んだ青柳拓次の「声」を封印しつつも確かに存在させることを意識し、名器イグナシオ・フレタのギターから紡がれる音色は室内楽を6本の弦に置き換えたように響き、声・息づかい・記憶までをも浮かび上がらせます。
★詩集・エッセイなど文筆家としても評価の高い青柳拓次自身による初の短編小説集が封入されています。14篇の楽曲とタイトルを同じくする短編はそれぞれの曲と呼応し、新たな景色を映し出します。
★本作はレーベルnagaluのコンセプトのひとつである、最新のモノラル録音/ミックスで行われています。愛のある生々しい空間性はプロデューサー・福
【ニック・ベルチュ本日、神戸2公演終了!】
神戸2days、それぞれ全く違うスリルと興奮に満ちた公演となりました。
いよいよ金曜日から最終地、東京へ!
両日とも残席少なくなってきましたのでご予約はお早めに!
【Nik Bärtsch’s Ronin JAPAN TOUR 2024 東京公演】
7/12 (fri) 開場 18:30 開演 19:30
7/13 (sat) 開場 17:00 開演 18:00
Baroom
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【学割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500 *20名限定
【2日通し】前売のみ ¥9,000 *10名限定
*全席指定 / 1ドリンク別
【レコードセレクター】
7/12 原雅明
7/13 Yamato Akitake
※詳細・ご予約は
omnicent.org/nik-ronin
【ニック・ベルチュ本日、神戸2日目!】
東京は残席少なくなってきましたのでご予約はお早めに!
【Nik Bärtsch’s Ronin JAPAN TOUR 2024 】
【神戸公演】
7/10 (wed)
100 BAN HALL
開場 18:30 開演 19:30
【一般】当日 ¥5,500
【25歳以下割】当日 ¥3,500
【東京公演】
7/12 (fri) 開場 18:30 開演 19:30
7/13 (sat) 開場 17:00 開演 18:00
Baroom
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【学割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500 *20名限定
【2日通し】前売のみ ¥9,000 *10名限定
*全席指定 / 1ドリンク別
【レコードセレクター】
7/12 原雅明
7/13 Yamato Akitake
※詳細・ご予約は
omnicent.org/nik-ronin
ニック・ベルチュから神戸についてのコメントが寄せられました!
「実は、日本に昔住んでいた時、神戸に住んでいたんだよね。神戸には6ヶ月いたんだけど、その時、東アジアのコミュニティに住んでいた。古い日本の家屋があるような街で、ホールにピアノが置いてあったりした坂の上の家に住んでいたんだ。だから、また神戸に戻るのを僕はすごく楽しみにしている。僕がECMから最初に出したアルバム『Stoa』は、すべて神戸で書いた楽曲なんだよ。その6ヶ月の間に書いた楽曲。あと、みんなにもっともよく知られている楽曲「モジュール32」「モジュール35」も神戸で書いた作品だ。」
神戸の2days公演では70曲以上ある「Moduleシリーズ」より厳選しそれぞれ2日間に渡り演奏予定。
通し券でのご購入もオススメです。
25歳以下割もございますので、 ぜひ、この機会にRoninの強力なグルーヴを体感してください。
【Nik Bärtsch’s Ronin JAPAN TOUR 2024】神戸公演
7/9 (tue) 7/10 (wed)
100 BAN HALL
開場 開演
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【25歳以下割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500
【2日通し】前売のみ ¥9,000
※久留米・神戸・東京公演詳細・ご予約は プロフィールリンクから
http://omnicent.org/nik-ronin
主催・招聘: 有限会社花井 協賛: Alex Rigopulos & Sachi Sato 協力: Idiolect / 一般社団法人 Omnicent / nagalu / E-Project
ニック・ベルチュ ローニン Japan Tour 2024】
名門レーベルECMのアーティストであり、スイス、チューリッヒのピアニスト・作曲家のニック・ベルチュ率いる Nik Bärtsch’s RONIN の9年ぶり来日公演。
バンド専属の照明家とサウンド・エンジニアも帯同し、完璧な RONIN 空間を作り出します。
2days公演では70曲以上ある「Moduleシリーズ」より厳選し2日間に渡り演奏予定!
通し券でのご購入もオススメです!
【Nik Bärtsch’s Ronin JAPAN TOUR 2024】
7/8 (mon)久留米シティ・プラザ C-BOX
開場 18:30 開演 19:30
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【25歳以下割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500
7/9 (tue) 7/10 (wed) 100 BAN HALL
開場 18:30 開演 19:30
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【25歳以下割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500
【2日通し】前売のみ ¥9,000
7/12 (fri) 7/13 (sat) Baroom
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【学割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500 *20名限定
【2日通し】前売のみ ¥9,000 *10名限定
*全席指定 / 1ドリンク別
※詳細・ご予約は
omnicent.org/nik-ronin
主催・招聘: 有限会社花井
共催: 旧八女郡役所音楽の会(久留米公演)/ 株式会社フェイス(東京公演)
協賛: Alex Rigopulos & Sachi Sato
協力: Idiolect / 一般社団法人 Omnicent / nagalu / E-Project
【ニック・ベルチュ ローニン Japan Tour 2024】
名門レーベルECMのアーティストであり、スイス、チューリッヒのピアニスト・作曲家のニック・ベルチュ率いる Nik Bärtsch’s RONIN の9年ぶり来日公演。
自らの音楽を「リチュアル(儀式的)グルーヴ・ミュージック」と称しファンク、ミニマル、日本の祭礼音楽など異質な要素を取り込みながら、それらを融合したサウンドとリズムの世界が作り出されます。
バンド専属の照明家とサウンド・エンジニアも帯同し、完璧な RONIN 空間を作り出します。
切れ味鋭く、しなやかなグルーヴを繰り出す、
更に進化した、“禅ファンク”をお見逃しなく。
2days公演では70曲以上ある「Moduleシリーズ」より厳選し2日間に渡り演奏予定!
通し券でのご購入もオススメです!
【Nik Bärtsch’s Ronin JAPAN TOUR 2024】
7/8 (mon)久留米シティ・プラザ C-BOX
開場 18:30 開演 19:30
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【25歳以下割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500
7/9 (tue) 7/10 (wed) 100 BAN HALL
開場 18:30 開演 19:30
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【25歳以下割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500
【2日通し】前売のみ ¥9,000
7/12 (fri) 7/13 (sat) Baroom
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【学割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500 *20名限定
【2日通し】前売のみ ¥9,000 *10名限定
*全席指定 / 1ドリンク別
※詳細・ご予約は
https://omnicent.org/nik-ronin
主催・招聘: 有限会社花井
共催: 旧八女郡役所音楽の会(久留米公演)/ 株式会社フェイス(東京公演)
協賛: Alex Rigopulos & Sachi Sato
協力: Idiolect / 一般社団法人 Omnicent / nagalu / E-Project
【ニック・ベルチュ ローニン Japan Tour 2024】
名門レーベルECMのアーティストであり、スイス、チューリッヒのピアニスト・作曲家のニック・ベルチュ率いる Nik Bärtsch’s RONIN の9年ぶり来日公演。
自らの音楽を「リチュアル(儀式的)グルーヴ・ミュージック」と称しファンク、ミニマル、日本の祭礼音楽など異質な要素を取り込みながら、それらを融合したサウンドとリズムの世界が作り出されます。
バンド専属の照明家とサウンド・エンジニアも帯同し、完璧な RONIN 空間を作り出します。
切れ味鋭く、しなやかなグルーヴを繰り出す、
更に進化した、“禅ファンク”をお見逃しなく。
【Nik Bärtsch’s Ronin JAPAN TOUR 2024】
7/8 (mon)久留米シティ・プラザ C-BOX
7/9 (tue) 7/10 (wed) 100 BAN HALL
7/12 (fri) 7/13 (sat) Baroom
※詳細・ご予約はこちらから
omnicent.org/nik-ronin
主催・招聘: 有限会社花井
共催: 旧八女郡役所音楽の会(久留米公演)/ 株式会社フェイス(東京公演)
協賛: Alex Rigopulos & Sachi Sato
協力: Idiolect / 一般社団法人 Omnicent / nagalu / E-Project
トミーカ・リード カルテットJAPAN TOUR
本日は名古屋、Tokuzoにて!!
立ち見席若干数あります!
動画は東京公演の模様です!
【TOMEKA REID QUARTET JAPAN 】
6/7 (fri) Tokuzo(名古屋) ※立見席のみ若干数
6/8 (sat) Spinning Mill(大阪)※Sold Out!
6/10 (mon) 蔭凉寺(岡山) ※残席わずか
6/13 (thu) 九州大学芸術工学部(福岡)※Sold Out!
6/15 (sat) 旧八女郡役所(八女)
詳細・ご予約は
https://omnicent.org/tomeka-reid-quartet-japan-tour
おかげさまで東京・大阪に続き、福岡公演完売いたしました!その他の公演もお早めに!
【TOMEKA REID QUARTET JAPAN TOUR】
6/5 (wed) Baroom (東京)※Sold Out!
6/7 (fri) Tokuzo(名古屋)
6/8 (sat) Spinning Mill(大阪)※Sold Out!
6/10 (mon) 蔭凉寺(岡山)
6/13 (thu) 九州大学芸術工学部(福岡)※Sold Out!
6/15 (sat) 旧八女郡役所(八女)
詳細・ご予約
https://omnicent.org/tomeka-reid-quartet-japan-tour
【TOMEKA REID QUARTET JAPAN 】
大阪公演残席僅か!
6/5 (wed) Baroom (東京)※完売御礼
6/7 (fri) Tokuzo(名古屋)
6/8 (sat) Spinning Mill(大阪)※残席僅か
6/10 (mon) 蔭凉寺(岡山)
6/13 (thu) 九州大学芸術工学部(福岡)
6/15 (sat) 旧八女郡役所(八女)
Tomeka Reid(トミーカ・リード)- cello
Mary Halvorson(メアリー・ハルヴォーソン)- guitar
Jason Roebke(ジェイソン・レブキ) - bass
Tomas Fujiwara(トマ・フジワラ)- drums
ご予約はこちら
https://omnicent.org/tomeka-reid-quartet-japan-tour
主催:一般社団法人 Omnicent
共催:株式会社フェイス (東京公演)
九州大学芸術工学部 (福岡公演)
協力:nagalu / 旧八女郡役所音楽の会 / E-Projest/SETENV / Idiolect / 九州大学 / 有限会社花井
【TOMEKA REID QUARTET JAPAN 】
6/5 (wed) Baroom (東京)※完売御礼
6/7 (fri) Tokuzo(名古屋)
6/8 (sat) Spinning Mill(大阪)
6/10 (mon) 蔭凉寺(岡山)
6/13 (thu) 九州大学芸術工学部(福岡)
6/15 (sat) 旧八女郡役所(八女)
Tomeka Reid(トミーカ・リード)- cello
Mary Halvorson(メアリー・ハルヴォーソン)- guitar
Jason Roebke(ジェイソン・レブキ) - bass
Tomas Fujiwara(トマ・フジワラ)- drums
ご予約はこちら
https://omnicent.org/tomeka-reid-quartet-japan-tour
主催:一般社団法人 Omnicent
共催:株式会社フェイス (東京公演)
九州大学芸術工学部 (福岡公演)
協力:nagalu / 旧八女郡役所音楽の会 / E-Projest/SETENV / Idiolect / 九州大学 / 有限会社花井
【TOMEKA REID QUARTET JAPAN TOUR】
6/5 (wed) Baroom (東京)※完売御礼
6/7 (fri) Tokuzo(名古屋)
6/8 (sat) Spinning Mill(大阪)
6/10 (mon) 蔭凉寺(岡山)
6/13 (thu) 九州大学芸術工学部(福岡)
6/15 (sat) 旧八女郡役所(八女)
Tomeka Reid(トミーカ・リード)- cello
Mary Halvorson(メアリー・ハルヴォーソン)- guitar
Jason Roebke(ジェイソン・レブキ) - bass
Tomas Fujiwara(トマ・フジワラ)- drums
ご予約はこちら
https://omnicent.org/tomeka-reid-quartet-japan-tour
主催:一般社団法人 Omnicent
共催:株式会社フェイス (東京公演)
九州大学芸術工学部 (福岡公演)
協力:nagalu / 旧八女郡役所音楽の会 / E-Projest/SETENV / Idiolect / 九州大学 / 有限会社花井
【ニック・ベルチュ・ローニン JAPAN TOUR 2024】
名門レーベルECMのアーティストであり、スイス、チューリッヒのピアニスト・作曲家のニック・ベルチュ率いるNik Bärtsch’s RONINの9年ぶり来日公演。
ファンク、ミニマル、日本の祭礼音楽など異質な要素を取り込みながら、それらを融合したサウンドとリズムの世界が作り出されます。バンド専属の照明家とサウンド・エンジニアも帯同し、完璧なRONIN空間を作り出します。更に進化した“禅ファンク”をお見逃しなく。
【Nik Bärtsch’s Ronin JAPAN TOUR 2024】
7/8 (mon)久留米シティ・プラザ C-BOX
open:18:30 start:19:30
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【25歳以下割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500
7/9 (tue) 100 BAN HALL
7/10 (wed) 100 BAN HALL
open:18:30 start:19:30 (両日とも)
予約:¥5,000 当日:¥5,500
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【25歳以下割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500
【2日通し】前売のみ ¥9,000
7/12 (fri) Baroom
open:18:30 start:19:30
7/13 (sat) Baroom
open:17:00 start:18:00
【一般】前売 ¥5,000 │ 当日 ¥5,500
【学割】前売 ¥3,000 │ 当日 ¥3,500 *20名限定
【2日通し】前売のみ ¥9,000 *10名限定
*全席指定 / 1ドリンク別
<ご予約>
https://omnicent.org/nik-ronin
【Nik Bartsch’s Ronin】
Nik Bartsch ニック・ベルチュ - piano
Sha シャー - alto sax,&clarinets
Kaspar Rast カスパー・ラスト - drums
Jeremias Keller イェレミアス・ケラー - bass
Daniel Eaton ダニエル・イートン - lightning technician
Tobias Stritt トビアス・ストリット - sound engineer
主催・招聘:有限会社花井
共催:旧八女郡役所音楽の会(久留米公演)/ 株式会社フェイス(東京公演)
協賛:Alex Rigopulos&Sachi Sato
協力:Idiolec
TOMEKA REID QUARTET JAPAN TOUR
Tomas Fujiwara - drums
トマ・フジワラ
“ドラマーのトマ・フジワラのリズムはまるで形成可能な物質を扱うかのようだ。先進的なスタイルであるものの、突発的でも攻撃的でもなく、終始ランダムということは決してない。パルスを中心から広げていく方法を持っており、同時に抑制の効いた厳格な足場を構築していく…ドラムセット全体を一つの楽器として捉えるそのスコープは、オーケストラのようでさえもある”
- New York Times
“New Yorkのシーンで広く存在感を示し、都会的な作曲と印象的に微妙なドラミングが両立するアーティスト”
- Point of Departure
と評されるドラマーのトマ・フジワラは、ブルックリンを拠点とする最もエキサイティングなプレイヤーの一人。
Triple Double、7 Poets Trio、Tomas Fujiwara Percussion Quartet などのバンドを率いており、また Mary Halvorson と Michael Formanek との共同プロジェクト Thumbscrew のメンバーでもある。
Taylor Ho Bynum とのデュオ、他にも Anthony Braxton、John Zorn、Mary Halvorson、Tomeka Reid、Matana Roberts、Amir ElSaffar、Benoit Delbecq などの多くのアーティストとの活動に携わる。
2021年にはDownbeat 誌の批評家投票で「注目すべきドラマー」に選出され、Roulette でのレジデンシーの一環として、組曲「You Don't Have to Try」(Meshell Ndegeocelloとの共作)と「Shizuko」を初演。
NYSCA と Roulette Intermedium の委嘱によるパーカッション四重奏のためのスイート「Dream Up」 が最新作。7 Poets Trio(Patricia Brennan, Tomeka Reid)のセカンドアルバムは、2023年9月にOut Of Your Head Recordsからリリース。
⬛︎⬜︎ Tomeka Reid Quartet Japan Tour 2024 ⬜︎⬛︎
Tomeka Reid (トミーカ・リード) - c
TOMEKA REID QUARTET JAPAN TOUR
メアリー・ハルヴォーソン(Mary Halvorson) - guitar
Mary Halvorsonのインタビューが近日、公開されます!
そちらもお楽しみに!
【TOMEKA REID QUARTET JAPAN TOUR】
6/5 (wed) Baroom (東京)
6/7 (fri) Tokuzo(名古屋)
6/8 (sat) Spinning Mill(大阪)
6/10 (mon) 蔭凉寺(岡山)
6/13 (thu) 九州大学芸術工学部(福岡)
6/15 (sat) 旧八女郡役所(八女)
Tomeka Reid(トミーカ・リード)- cello
Mary Halvorson(メアリー・ハルヴォーソン)- guitar
Jason Roebke(ジェイソン・レブキ) - bass
Tomas Fujiwara(トマ・フジワラ)- drums
ご予約はこちら
https://omnicent.org/tomeka-reid-quartet-japan-tour
主催:一般社団法人 Omnicent
共催:株式会社フェイス (東京公演)
九州大学芸術工学部 (福岡公演)
協力:nagalu / 旧八女郡役所音楽の会 / E-Projest/SETENV / Idiolect / 九州大学 / 有限会社花井
TOMEKA REID QUARTET JAPAN TOUR
コンテンポラリー·ジャズ·シーンを牽引するスーパーグループ、トミーカ・リード・カルテット待望の初来日!
Tomeka Reid(トミーカ・リード)- cello
Mary Halvorson(メアリー・ハルヴォーソン)- guitar
Jason Roebke(ジェイソン・レブキ - bass
Tomas Fujiwara(トマ・フジワラ)- drums
6/5 (wed) Baroom (東京)
6/7 (fri) Tokuzo(名古屋)
6/8 (sat) Spinning Mill(大阪)
6/10 (mon) 蔭凉寺(岡山)
6/13 (thu) 九州大学芸術工学部(福岡)
6/15 (sat) 旧八女郡役所(八女)
ご予約はこちら
https://omnicent.org/tomeka-reid-quartet-japan-tour
チェロを自在に操り、近年のジャズ界に新風を吹き込んでいるのがトミーカ·リードだ。出身地のワシントンDCでクラシックを学んだ後、シカゴの前衛ジャズ集団AACMの一員として21世紀初頭にその頭角を現したリードは、その後ニューヨークとシカゴを行き来しながら様々なグループで弦楽器の新たな可能性を追求。現在は欧米の主要ジャズ·フェスティヴァルの常連として大活躍している。トミーカの高い演奏力と創造性に満ちた作曲能力は常に高い評価を受けており、2022年には“天才賞”として知られるマッカーサー賞を受賞している。
そんな才女の活動の核とも言えるのが2010年代半ばに結成された、チェロ+エレクトリック·ギター+コントラバス+ドラムスという編成のトミーカ·リード·カルテットだ。1950年代後半に一世を風靡した人気グループ、チコ·ハミルトン·クインテットから管楽器が抜けた編成と解釈すればスウィングするジャズを期待させるが、弦楽三重奏+ドラムスと解釈すると前衛的なサウンドが連想される。こういった異なる方向性を
TOMEKA REID QUARTET JAPAN TOUR
コンテンポラリー·ジャズ·シーンを牽引するスーパーグループ、トミーカ・リード・カルテット待望の初来日!
Tomeka Reid(トミーカ・リード)- cello
Mary Halvorson(メアリー・ハルヴォーソン)- guitar
Jason Roebke(ジェイソン・レブキ - bass
Tomas Fujiwara(トマ・フジワラ)- drums
6/5 (wed) Baroom (東京)
6/7 (fri) Tokuzo(名古屋)
6/8 (sat) Spinning Mill(大阪)
6/10 (mon) 蔭凉寺(岡山)
6/13 (thu) 九州大学芸術工学部(福岡)
6/15 (sat) 旧八女郡役所(八女)
ご予約はこちら
https://omnicent.org/tomeka-reid-quartet-japan-tour
チェロを自在に操り、近年のジャズ界に新風を吹き込んでいるのがトミーカ·リードだ。出身地のワシントンDCでクラシックを学んだ後、シカゴの前衛ジャズ集団AACMの一員として21世紀初頭にその頭角を現したリードは、その後ニューヨークとシカゴを行き来しながら様々なグループで弦楽器の新たな可能性を追求。現在は欧米の主要ジャズ·フェスティヴァルの常連として大活躍している。トミーカの高い演奏力と創造性に満ちた作曲能力は常に高い評価を受けており、2022年には“天才賞”として知られるマッカーサー賞を受賞している。
そんな才女の活動の核とも言えるのが2010年代半ばに結成された、チェロ+エレクトリック·ギター+コントラバス+ドラムスという編成のトミーカ·リード·カルテットだ。1950年代後半に一世を風靡した人気グループ、チコ·ハミルトン·クインテットから管楽器が抜けた編成と解釈すればスウィングするジャズを期待させるが、弦楽三重奏+ドラムスと解釈すると前衛的なサウンドが連想される。こういった異なる方向性を