Ototsu

Ototsu OTOTSU(オートツ)は、diskunion DIW によるデジタル・キュレーション&ディ?

【PRE ORDER / 12inch Vinyl】【NEWS】秦 基博による、2013年の『言ノ葉』が、クリアグリーン盤で完全限定盤にてレコード化決定🎉🎉A面は「言ノ葉」と「Rain」(作詞・作曲:大江千里)。B面は「Girl」(Tomi...
04/10/2023

【PRE ORDER / 12inch Vinyl】

【NEWS】秦 基博による、2013年の『言ノ葉』が、クリアグリーン盤で完全限定盤にてレコード化決定🎉🎉

A面は「言ノ葉」と「Rain」(作詞・作曲:大江千里)。B面は「Girl」(Tomita Lab. Remix)等を収録!!

ジャケは、『言の葉の庭』のビジュアルを使用。

*Theme music of the short animated film "The Garden of Words".
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Motohiro Hata's timeless masterpiece "Kotonoha", originally released in 2013, will be released on vinyl in a limited edition with special clear green vinyl that reflects the worldview of the animation "The Garden of Words".
The release will be under the joint label name of diskunion DIW and HOBBYLESS RECORDS, an independent analog label established by Motohiro Hata in 2018.
The LP also includes a cover of the classic song "Rain" (lyrics and music by Senri Oe) and a Tomita Lab. remix of "Girl"!!
----------
The cover art features the original jacket from the short animated film "The Garden of Words", for which this work was used as the image song and the ending theme song.

This timelessly loved work is finally available on vinyl!!
*LIMITED QUANTITY*

==========
ARTIST: Motohiro Hata
TITLE: Kotonoha
LABEL: HOBBYLESS RECORDS / diskunion DIW
FORMAT: LP (Clear Green Vinyl)
CAT. NO: HBL004
JAN: 4988044094192
GENRE: J-POP / ANIME / MOVIE / SOUNDTRACK
RELEASE DATE: December 20, 2023


A1. Kotonoha
(Image song of "The Garden of Words")
A2. Rain
("The Garden of Words" ending theme song)


B1. Girl (Tomita Lab. Remix)
B2. Kotonoha (Backing Track)
B3. Rain (Long Ver.)
("The Garden of Words" ending theme song)

https://kotonoha.lnk.to/BSWHXx88



#言の葉の庭
#言の葉
#言ノ葉
#秦基博

🆕配信開始🆕✅colspan🎵RIDE BIKE IN THE COUNTRYSIDE✍️京都発エモーショナル・インストバンド、エレクトリックピアノとギターのリフが絡み合う爽快なナンバー。🔗 https://www.oto-tsu.jp/r...
27/09/2023

🆕配信開始🆕
✅colspan
🎵RIDE BIKE IN THE COUNTRYSIDE

✍️京都発エモーショナル・インストバンド、エレクトリックピアノとギターのリフが絡み合う爽快なナンバー。
🔗 https://www.oto-tsu.jp/release/archives/13268








デジタルキュレーションサイト凹OTOTSU凸

🆕配信開始🆕🎧MIZUKAMI, Chillin’ Spot✅August✍️OTOTSUデジタルミュージックコンテンツシリーズ第一弾!メロウ・チル系の プレイリストには欠かせない音楽を世に送り出してきた鍵盤奏者 コイチ (ex.Sawag...
30/08/2023

🆕配信開始🆕
🎧MIZUKAMI, Chillin’ Spot
✅August

✍️OTOTSUデジタルミュージックコンテンツシリーズ第一弾!メロウ・チル系の プレイリストには欠かせない音楽を世に送り出してきた鍵盤奏者 コイチ (ex.Sawagi)による、ソロ。
🔗https://www.oto-tsu.jp/release/archives/12947

#20230830
















デジタルキュレーションサイト凹OTOTSU凸

【PRE ORDER】rei harakami reissue2011年7月40歳の若さで亡くなったレイ・ハラカミの企画盤『暗やみの色』が、待望のアナログレコードで再び蘇る。レイ・ハラカミの作品の中でも、特にアンビエント・サウンドをメインに...
19/04/2023

【PRE ORDER】rei harakami reissue

2011年7月40歳の若さで亡くなったレイ・ハラカミの企画盤『暗やみの色』が、待望のアナログレコードで再び蘇る。

レイ・ハラカミの作品の中でも、特にアンビエント・サウンドをメインに置いた今作は、日本科学未来館のプラネタリウム‟世界で最も先進的なプラネタリウム投影機”MEGASTAR-II cosmosのコンテンツ『暗やみの色』のサウンド・トラックとして作られた楽曲だ。谷川俊太郎の詩を原田郁子(クラムボン)が、朗読した"yami wa hikari no haha"も収録。当時レコードは即完売となり、中古市場で高値が付いたレア盤として知られる。特殊ジャケットかつ、限定クリア・ヴァイナル仕様、180グラム重量盤アナログレコードでの再発リリース!!

またrei harakami(レイ・ハラカミ)、オリジナル・アルバム/企画盤CDが廃盤に伴い、『lust』『red curb』『opa*q』『暗やみの色』のCDが、2023年6月21日に再発決定。
7月には『わすれもの』『Unrest』『Red Curbの思いで』『天然コケッコー完全盤』も予定しています。

  #レイハラカミ #ディスクユニオン

【2023.04.05 RELEASE】PRE ORDER🇯🇵Rob Mazurek Exploding Star Orchestra / Lightning Dreamers (CD)¥2,860 税込発売日: 2023/04/05シカゴ...
22/02/2023

【2023.04.05 RELEASE】
PRE ORDER🇯🇵

Rob Mazurek Exploding Star Orchestra / Lightning Dreamers (CD)

¥2,860 税込
発売日: 2023/04/05

シカゴ・アンダーグラウンド、アイソトープ217°、サンパウロ・アンダーグラウンドで知られる作曲家/トランペット奏者のロブ・マズレクが、Rob Mazurek-Exploding Star Orchestra名義のアルバム『Lightning Dreamers』を完成させた。ジェフ・パーカーを筆頭に、豪華なミュージシャンが参加!!ボーナストラックを追加し、日本限定盤ハイレゾMQA対応仕様のCDでリリース!!

comment

Track list:

1.Future Shaman
2.Dream Sleeper
3.Shape Shifter
4.Black River
5.White River
6. Psychotropic Electric Eel Dreams III(Japan Bonus Track)

【INTERVIEW】「作品の構想を練っていた時期に、ちょうど僕にとって大切な人が亡くなったからなんだ。」悲しみを乗り越えるために創られた『Cape Cod Cottage』の制作秘話、ブレンダン・エダーの音楽的バックグラウンドを解き明かす...
20/02/2023

【INTERVIEW】

「作品の構想を練っていた時期に、ちょうど僕にとって大切な人が亡くなったからなんだ。」悲しみを乗り越えるために創られた『Cape Cod Cottage』の制作秘話、ブレンダン・エダーの音楽的バックグラウンドを解き明かす。

— Brendan Eder 『Cape Cod Cottage』インタビュー
INTERVIEW

ロサンゼルスで生まれ育ったブレンダン・エダーは、パンクやエイフェックス・ツインを聴きながら10代から独学でドラムとピアノを演奏するようになり、のちに大学でコンポジションを学んだ異色のバックグラウンドを持つジャズとクラシックのコンポーザー。彼が手がける作品にフィーチャーされているLAジャズ・シーンのトップ・ミュージシャンとは違い、幼少期から徹底的にジャズを学んでいないからこそ生まれる素朴で哀愁感のある世界観が、彼の『To Mix With Time』や今回ライヴ音源が追加されてリリースされた『Cape Cod Cottage』の日本盤にも反映されている。『ミッドサマー』で注目された映画監督、アリ・アスターとは大学時代に出会い、アリ監督の初期のショートフィルムの音楽を手がけるようになった彼は、映画、テレビ、CM音楽の作曲活動をしながら、ブレンダン・エダー・アンサンブルとしても活動してきたわけだが、コンポーザーとして生計を立てられるまでは、カンナビス業界でデリバリーの仕事をすることで、制作活動やミュージシャンのギャラを支払っていたという。

本作は、1970年代に歯科医師だったエドワード・ブランクマンという老人が妻を亡くし、セカンドライフを求めてアマチュアのジャズ・コンポーザーとして活動し始めるという壮大なストーリーに基づいている。エドワード・ブランクマンという架空のキャラクターが70年代にレコーディングした音源が、マサチューセッツ州のケープコッドの自宅から発掘されて再発されるというストーリーをブレンダンが書き上げたわけだが、ブレンダンも実際にこの作品を制作する前に大切な人を亡くし、その悲しみを乗り越えるためにエドワード・ブランクマンというキャラクターに自分の経験を投影し、『Cape Cod Cottage』の制作に打ち込んだという。そんなブレンダン・エダーに彼の音楽的バックグラウンド、そして『Cape Cod Cottage』の制作秘話について語ってもらった。

Brendan Eder Interview
ブレンダン・エダー インタビュー

Text &Interview by:バルーチャ・ハシム廣太郎 Hashim Kotaro Bharoocha
Edit by:三河 真一朗 Shinichiro Mikawa (OTOTSU編集部)

https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/10170

現代版ジャズ・ロック・ピアノ・トリオfox capture plan、カバー企画「COVERMIND Ⅱ」配信シリーズ第一弾「One More Time」リリース!!“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ...
12/01/2023

現代版ジャズ・ロック・ピアノ・トリオfox capture plan、カバー企画「COVERMIND Ⅱ」配信シリーズ第一弾「One More Time」リリース!!

“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオfox capture plan。
2015年に発売された90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編となる「COVERMIND Ⅱ」の配信リリースが決定。今作は90年代ロックの枠組みを外れ、幅広い年代、ジャンルの曲をカバー。先行配信第一弾は2021年に惜しまれながらも解散したフランスの電子音楽デュオDaft Punkの不朽の名作「One More Time」。
 電子音を中心に構成された原曲とは打って変わって“これぞまさしくfox capture plan”と思わせるようなジャズロックサウンドにアレンジされている。
「One More Time」のリリースを皮切りに4ヶ月連続で「COVERMIND Ⅱ」からの先行配信を予定している。2023年のfox capture planからも目が離せない。

https://www.oto-tsu.jp/features/archives/9868

【ライブ情報】
パラシュートセッションvol.116 F.I.B JOURNAL×fox capture plan
1月19日(木) 青山 月見ル君想フ
https://eplus.jp/sf/detail/3774180001-P0030001P021001?P1=0175

fox capture plan × bohemianvoodoo
3月04日(土) | グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)大ホール・海
https://yyk1.ka-ruku.com/granship-s/showList

【INTERVIEW】「世の中にはいろいろな変化が多いけど、この音楽を聴くことで、安心感を感じたり、刺激になったら嬉しい」 — Photay with Carlos Niño『An Offering & More Offerings Spe...
11/01/2023

【INTERVIEW】
「世の中にはいろいろな変化が多いけど、この音楽を聴くことで、安心感を感じたり、刺激になったら嬉しい」

— Photay with Carlos Niño『An Offering & More Offerings Special Edition』インタビュー (MVあり)

エレクトロニック・ミュージックのプロデューサー、フォテーことエヴァン・ショーンステインは、ハウスをベースにした有機的なグルーヴのアルバム『Onism』でまず注目をされた。さらに、『Waking Hours』では生楽器を採り....

【INTERVIEW】サム・ウィルクスとジェイコブ・マンによる、強力な共演作!!「ただただ二人がインスピレーションに導かれるまま、どこまでも追いかけていくような感じかな」— Sam Wilkes & Jacob Mann『Perform t...
11/01/2023

【INTERVIEW】
サム・ウィルクスとジェイコブ・マンによる、強力な共演作!!「ただただ二人がインスピレーションに導かれるまま、どこまでも追いかけていくような感じかな」

— Sam Wilkes & Jacob Mann『Perform the Compositions of Sam Wilkes & Jacob Mann』インタビュー

ノウワーのサポート・メンバーとしても知られ、また同バンドに参加するサックス奏者サム・ゲンデルとのデュオ作品も評価が高いベーシストのサム・ウィルクスが、同じLA出身のピアニスト/キーボーディストである、ジ....

21/12/2022

ギタリストのファビアーノ・ド・ナシメントが、イチベレ・ズヴァルギ率いるコレクティヴと制作したアルバム『Rio Bonito』がリリースとなった。ブラジル生まれでLAで本格的に活動をスタートさせたナシメントの音楽はこれ...

【INTERVIEW】「エモーションを喚起する作品でもあるし、サウンドトラックとして背景で流すこともできるんだ」Inc. No Worldのメンバー、音楽家ダニエル・エイジドに訊く。— Daniel Aged『You Are Protect...
15/11/2022

【INTERVIEW】「エモーションを喚起する作品でもあるし、サウンドトラックとして背景で流すこともできるんだ」Inc. No Worldのメンバー、音楽家ダニエル・エイジドに訊く。

— Daniel Aged『You Are Protected By Silent Love』日本盤リリース記念インタビュー

https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/8772

【FEATURE】ハワイを代表する歌姫テレサ・ブライトによる極上のジャズ・スタンダード・アルバム『Blue Skies』が、ボーナス・トラックを加えてCDリリースが決定!!ハワイアンとジャズを融合させた、歌心溢れる最高のヒーリングヴォイスが...
28/06/2022

【FEATURE】ハワイを代表する歌姫テレサ・ブライトによる極上のジャズ・スタンダード・アルバム『Blue Skies』が、ボーナス・トラックを加えてCDリリースが決定!!

ハワイアンとジャズを融合させた、歌心溢れる最高のヒーリングヴォイスが癒しを与えてくれる名盤。ハワイの著名なシンガーであり、ここ日本で特に高い人気を誇るテレサ・ブライト。これまで日本国内のみでのリリースも多く、日本の数々のCMソングで歌唱を手掛けたことでも知られている。

そんなテレサが2020年に配信のみでリリースし、その後ALOHA GOT SOULからLPがリリースされたジャズ・スタンダード・アルバム『Blue Skies』のCDリリースが、発表された。しかも、初回限定盤としてTシャツ付きセットも販売が決定(取扱店舗のみ)。ALOHA GOT SOULの主宰者Roger Bongがデザインした、爽やかなTシャツも要チェックだ。

ヘレン・メリルから八代亜紀まで、幾多のシンガーに取り上げられた名曲「You’d Be So Nice To Come Home To」にはじまり、モダン、ブルース、ボサノヴァまで多彩なアレン ジと可憐な歌声で最後まで時を忘れて聴き入ってしまう傑作。一部でスティールギターやウクレレもフィー チャーし、ハワイ産ならではのアレンジも楽しめます。ここ数年でも屈指の内容といえるジャズ・ヴォーカルの決定版。

これからの季節にもぴったりはまる、ここ数年でも屈指の内容といえるジャズ・ヴォーカル作品を堪能してほしい。

【INTERVIEW】Dos Santos(ドス・サントス)のコア・メンバーでもあり、ラテンのリズムに導かれるグルーヴ感溢れるソロアルバムを創り出したパナマ出身ドラマー/パーカッショニスト、ダニエル・ ビジャレアルに迫る — Daniel ...
01/06/2022

【INTERVIEW】Dos Santos(ドス・サントス)のコア・メンバーでもあり、ラテンのリズムに導かれるグルーヴ感溢れるソロアルバムを創り出したパナマ出身ドラマー/パーカッショニスト、ダニエル・ ビジャレアルに迫る — Daniel Villarreal『Panamá 77』インタビューを、公開!

パナマ出身でシカゴで活動するドラマー、ダニエル・ ビジャレアルの初のソロ・アルバム『Panama77』が先頃リリースされた。International Anthemを主宰するスコッティ・マクニースの自宅裏庭でレコーディングされた音源などを元にした『Panama77』は、ジェフ・パーカーらが参加した演奏もさることながら、スタジオ・セッションとは違った勢いや空気感が感じられるのも魅力だ。 ビジャレアルは、International Anthemから2枚のアルバムをリリースしているラテン系バンド、ドス・サントスのコア・メンバーでもある。中南米のフォークロアからシカゴのポストロックまでが繋がるドス・サントスのサウンドの要となる多様なリズムを繰り出すビジャレアルは、活動するフィールドも幅広い。マカヤ・マクレイヴンやジェフ・パーカーらジャズ・ミュージシャンから、グラミーを受賞したエイドリアン・ケサダやベト・マルティネスらテキサスのラテン・ファンクのキーマンたちとも活動を共にしている。また、DJとしても長年活動してきた。ビジャレアルのオープンで多彩な音楽性を象徴するのが、『Panama77』だ。数々のバンド、プロジェクトに関わり、既にシカゴの音楽シーンに欠かすことができない存在となっているビジャレアルに話を訊いた。

インタビュー・構成:原 雅明
インタビュー・通訳:バルーチャ・ハシム
編集:三河 真一朗(OTOTSU 編集担当)

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https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/5702

🆕features📢✅フルカワユタカ✍️フルカワユタカ(DOPING PANDA) 2022年初のソロ配信Sg「BREATH」のリリースが決定!6月から弾き語りツアーの開催も決定し、先行予約受付がスタート!🔗 https://www.oto...
21/05/2022

🆕features📢
✅フルカワユタカ

✍️フルカワユタカ(DOPING PANDA)
2022年初のソロ配信Sg「BREATH」のリリースが決定!
6月から弾き語りツアーの開催も決定し、先行予約受付がスタート!

🔗 https://www.oto-tsu.jp/features/archives/5509

#フルカワユタカ


#ドーパン

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📢INTERVIEW🆕Amir Bresler『House of Arches』インタビュー公開(MVあり)✍️アヴィシャイ・コーエンやニタイ・ハーシュコヴィツら、イスラエル・ジャズの重要ミュージシャン達を支え続けるドラマー、アミール・ブレ...
17/05/2022

📢INTERVIEW🆕
Amir Bresler『House of Arches』インタビュー公開(MVあり)

✍️アヴィシャイ・コーエンやニタイ・ハーシュコヴィツら、イスラエル・ジャズの重要ミュージシャン達を支え続けるドラマー、アミール・ブレスラーのアルバム制作の背景、イスラエルのシーンとは

https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/5408


【スペシャル座談会】🆕オーディオユニオンが立ち上げたレーベル“Phoridge”による、コンピレーションアルバムCD『Electronic Music for Loudspeakers』を大特集! マスタリングを担当した、Yosi Hori...
17/05/2022

【スペシャル座談会】🆕
オーディオユニオンが立ち上げたレーベル“Phoridge”による、コンピレーションアルバムCD『Electronic Music for Loudspeakers』を大特集!

マスタリングを担当した、Yosi Horikawaと堀部公史を交え、本作のコンセプトや使用機材等を紹介!

🔊 https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/4784

「OTOTSU」の新・連続企画!ディスクユニオンDIW 制作部 入社2年目スタッフによる、ゆる~い雑談&音楽紹介ラジオ配信『デコボコラジオ』が、2022年4月から隔週更新でスタート!第1回 パーソナリティの自己紹介編を、公開しました!こちら...
14/04/2022

「OTOTSU」の新・連続企画!

ディスクユニオンDIW 制作部 入社2年目スタッフによる、ゆる~い雑談&音楽紹介ラジオ配信『デコボコラジオ』が、2022年4月から隔週更新でスタート!

第1回 パーソナリティの自己紹介編を、公開しました!

こちらから、ぜひチェックを📻🔊
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https://www.oto-tsu.jp/features/archives/4910

✍️INTERVIEW✅Tsukasa Inoue 「音楽アルバム」の枠を超えた、音とCGによるデジタルアート作品、Tsukasa Inoueソロデビューアルバム「EVOLVƎ」インタビュー🔗 https://www.oto-tsu.jp/...
06/04/2022

✍️INTERVIEW

✅Tsukasa Inoue

「音楽アルバム」の枠を超えた、音とCGによるデジタルアート作品、Tsukasa Inoueソロデビューアルバム「EVOLVƎ」インタビュー

🔗 https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/4856

diskunion DIWによるデジタル・キュレーションサイト 凹 OTOTSU 凸

OTOTSUが注目するミュージシャンやアーティスト、ライターやDJが紹介するプレイリスト・シリーズ。今回は、2/2(水)にモダンクラシカルレーベル1magine Labelより「Post-Svalbard」をCDリリースしたNiklas P...
04/03/2022

OTOTSUが注目するミュージシャンやアーティスト、ライターやDJが紹介するプレイリスト・シリーズ。

今回は、2/2(水)にモダンクラシカルレーベル1magine Labelより「Post-Svalbard」をCDリリースしたNiklas Paschburgの楽曲をテーマに、心を深く静める、繊細で穏やかな音楽をテーマにするコンピレイション・シリーズを展開する、Quiet Cornerの山本勇樹さんに選曲いただきました。

美しい音とともに、穏やかなひと時をお楽しみください。

プロフィールリンクのPLAYLISTページから、是非!





【INTERVIEW】炸裂するソリッドで、カオスなアイドルポップ!! 最新アルバム『MAYBE PERFECT』を完成させた、代代代メンバーにインタビューを決行!! ☟☟☟https://www.oto-tsu.jp/interview/a...
22/02/2022

【INTERVIEW】炸裂するソリッドで、カオスなアイドルポップ!! 最新アルバム『MAYBE PERFECT』を完成させた、代代代メンバーにインタビューを決行!!

☟☟☟
https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/4108

#代代代

- diskunion(ディスクユニオン) DIWによるデジタル・キュレーションサイト「 OTOTSU 」

🎹配信開始🎹 畑野圭慧 / Le Soir 情景を紡ぐ"Scenic Pianist"畑野圭慧。チェリストの伊藤ハルトシがRECディレクションを担当した、2nd single"Le Soir"。https://oto-tsu.jp/rele...
22/02/2022

🎹配信開始🎹 畑野圭慧 / Le Soir

情景を紡ぐ"Scenic Pianist"畑野圭慧。チェリストの伊藤ハルトシがRECディレクションを担当した、2nd single"Le Soir"。

https://oto-tsu.jp/release/archives/4231…

- diskunion(ディスクユニオン) DIWによるデジタル・キュレーションサイト「 OTOTSU 」

#畑野圭慧

🎤MASSAN×BASHIRY & Mummy-DSpecial Talk SessionMASSANとは20年来の仲である彼を交えて、『羅針盤』に客演参加、制作秘話、そして、これまでのマスバシの歩みとアルバム『birth』を紐解いてもらっ...
21/02/2022

🎤MASSAN×BASHIRY & Mummy-D
Special Talk Session
MASSANとは20年来の仲である彼を交えて、『羅針盤』に客演参加、制作秘話、そして、これまでのマスバシの歩みとアルバム『birth』を紐解いてもらった。

https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/4002

#マスバシ


GOOD BYE APRIL 「swing in the dark」発売記念アーティストプレイリスト、コメントが追加!佐々木良 ( キンモクセイ )より到着是非お楽しみください。  https://www.oto-tsu.jp/featur...
21/02/2022

GOOD BYE APRIL 「swing in the dark」発売記念アーティストプレイリスト、コメントが追加!
佐々木良 ( キンモクセイ )より到着
是非お楽しみください。





https://www.oto-tsu.jp/features/archives/3758

【INTERVIEW】神々しくも優しく包み込む歌声に、すべての音が有機的に結びついたかのような広大なサウンドスケープ。プルナマシ・ヨガマヤが、音楽との出会いから自身の作品について語る。— Purnamasi Yogamaya『Oh My B...
03/02/2022

【INTERVIEW】神々しくも優しく包み込む歌声に、すべての音が有機的に結びついたかのような広大なサウンドスケープ。

プルナマシ・ヨガマヤが、音楽との出会いから自身の作品について語る。

— Purnamasi Yogamaya『Oh My Beloved』インタビュー

Interview&Text:宮本剛志 (Takeshi Miyamoto)
編集:三河 真一朗(OTOTSU 編集担当)

2020年3月にひっそりとBandcampでリリースされた『Oh My Beloved』は、リトアニア出身のマルチ奏者/SSW、プルナマシ・ヨガマヤ (Purnamasi Yogamaya)のソロ名義でのデビューアルバムだ。そして彼女は、ヴァージニア・アストレイ meets ジェイムス・ブレイクという触れ込みで一躍日本で知られることとなった。

プルナマシ・ヨガマヤことEglė Sirvydytėは、リトアニアの首都ヴィリニュスでmmpsufやKurakといったエレクトロニカ・グループに参加するシンガーであり、ギター弾き語りのSSWとして本名で活動していた。ところが、別名義であるプルナマシ・ヨガマヤでは彼女のそれまでの音楽性とはまるで異なるサウンドを獲得していた。穏やかなストリングスが、ポップスとしては異例の7~8分という曲の長さを深いアンビエンスとともに聴かせ、そのチェンバーミュージック的なサウンドに溶け込むように配置された電子音が音楽に推進力を与え、そしてリトアニア語、英語、ヒンディー語によって歌われる神々しくも優しい歌声がそれらを包み込む。

すべての音が有機的に結びついたかのような広大なサウンドスケープに、モダンなビートミュージックのエッセンスという相反するような2つの要素を溶け込ませた本作は、『クワイエット・コーナー2 日常に寄り添う音楽集』にも掲載されるなど日本では幅広い音楽ファンの間で話題となった。2022年2月にはレコードとしても待望のリリースが決定している傑作『Oh My Beloved』について、2020年当時に行っていたインタビューを公開する。

https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/3831




【FEATURES】DJ FUNNELによる、ブルックリンの名門レーベル“Bastard Jazz”20周年記念オフィシャル・ミックスCDがリリース!!様々なジャンルを独自の審美眼を通して、唯一無二のミックス・コラージュを披露し続ける DJ...
31/01/2022

【FEATURES】DJ FUNNELによる、ブルックリンの名門レーベル“Bastard Jazz”20周年記念オフィシャル・ミックスCDがリリース!!

様々なジャンルを独自の審美眼を通して、唯一無二のミックス・コラージュを披露し続ける DJ FUNNELによる、ブルックリンの名門レーベルBastard Jazzの20周年を記念したオフィシャルMIXCDが、2022年3月23日リリースされる。

レーベル創立20周年を記念した本作は、ブレイクビーツやジャジー&ローファイ・ヒップホップ、ファンク、ソウル、ハウスといった、その数多くのレーベル音源の中から厳選しセレクトした33曲、70分を超えるヴォリューム。アートワークは、SNOOP DOGGなど数々のアーティストのジャケット制作も手掛ける、Tokio Aoyamaが担当。astrollageの公式オンラインショップと、タワーレコード とディスクユニオンではCD&Tシャツの限定セットも発売される。

De La Soul, Jazzy Jeff、DJ Spinnaが参加したアルバムで知られるレーベルを代表するPotatohead Peopleを筆頭に、アフロ・ファンクで有名なChico MannをフィーチャーしたCaptain Planet、ネオ・ファンクの新星BuscratesにB.Bravo、そして日本からはAru-2 & KzyboostにBrisaといった錚々た る面子の楽曲がMIXされている。20年を経てきたからこそ到達したレーベルがもつ確かな耳と、DJ Funnelによる多幸感なグルーヴで、極上なサウンド・トリップを是非体感してほしい。

https://www.oto-tsu.jp/features/archives/3816

jazz

【FEATURES】DOPING PANDA、解散発表から10年の時を経て再結成。2012年に惜しまれながらも解散したロックバンドDOPING PANDAが、10年の時を経て再結成することが発表された。Yutaka Furukawa、Tar...
28/01/2022

【FEATURES】DOPING PANDA、解散発表から10年の時を経て再結成。

2012年に惜しまれながらも解散したロックバンドDOPING PANDAが、10年の時を経て再結成することが発表された。

Yutaka Furukawa、Taro Hojo、Hayato Beatによる、オリジナルメンバーでの10年越しの再結成では、3月に書き下ろし新曲10曲を収録したオリジナルフルアルバム「Doping Panda」のリリースと、彼らの聖地と言っても過言ではないライブハウス東京・新代田FEVERでの100名限定リリースイベントを皮切りに、4月からは東名阪Zeppワンマンツアーの開催が予定されている。

10年のブランクを全く感じさせない満を持しての復活劇をお見逃しなく。

https://www.oto-tsu.jp/features/archives/3783



【INTERVIEW】ハリー・アレン。そのサックスの音色、歌心に満ちた旋律は、多くのジャズ・ファンの心を鷲掴みにする。—HARRY ALLEN『My Reverie by Special Request』インタビュー  寺島レコードhttp...
28/01/2022

【INTERVIEW】ハリー・アレン。そのサックスの音色、歌心に満ちた旋律は、多くのジャズ・ファンの心を鷲掴みにする。

—HARRY ALLEN『My Reverie by Special Request』インタビュー



寺島レコード

https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/3684

#寺島レコード

OTOTSU(by diskunion DIW)から配信リリースした新作を集めた、NEW RELEASEプレイリスト:BRAND NEWを更新!!ピックアップ・アーティストのカバーは、4枚目のフルアルバムをリリースした、ネオ・ニューミュージ...
27/01/2022

OTOTSU(by diskunion DIW)から配信リリースした新作を集めた、NEW RELEASEプレイリスト:BRAND NEWを更新!!

ピックアップ・アーティストのカバーは、4枚目のフルアルバムをリリースした、ネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。( )

https://www.oto-tsu.jp/features/archives/3761

【Features】業界を驚かせた高音質エレクトロニックミュージックコンピ、Electronic Music for Loudspeakersの第二弾が、Phoridgeから2月2日CDリリース!! 日本の錚々たるアーティスト達のエレクトロ...
25/01/2022

【Features】業界を驚かせた高音質エレクトロニックミュージックコンピ、Electronic Music for Loudspeakersの第二弾が、Phoridgeから2月2日CDリリース!! 日本の錚々たるアーティスト達のエレクトロニックミュージックを、コンパイル!!

https://www.oto-tsu.jp/features/archives/3715

オーディオ・リスニングのプロフェッショナル、オーディオユニオンのスタッフが本気で選んだ、スピーカーでこそ聴いて貰いたい日本の錚々たるアーティスト達のエレクトロニックミュージックをコンパイルしたコンピレ...

【Interview】「ソロ・ギターを演奏するための言語を話せるようになった」ギターとエフェクト・ペダルのみで作られた『Forfolks』をジェフ・パーカー自らが解き明かす。 —Jeff Parker『Forfolks』インタビューインタビ...
19/01/2022

【Interview】「ソロ・ギターを演奏するための言語を話せるようになった」ギターとエフェクト・ペダルのみで作られた『Forfolks』をジェフ・パーカー自らが解き明かす。 —Jeff Parker『Forfolks』インタビュー

インタビュー・構成:原 雅明
インタビュー・通訳:バルーチャ・ハシム
編集:三河 真一朗(OTOTSU 編集担当)
photo : Lee Anne Schmitt

ジェフ・パーカーには、いくつかの顔がある。ジャズ・ギタリストとして、ブライアン・ブレイドやジョシュア・レッドマンからシカゴのAACMまで、シーンやテリトリーを横断して演奏活動を続けてきた。また、トータスのメンバーとして、即興のないポストロック・サウンドを作り上げた。そして、近年は『The New Breed』と『Suite for Max Brown』のリリースによって、プロデューサー/ビートメイカーとしても新たな注目を集めるようにもなった。そんなジェフ・パーカーが、2021年末に発表したのがソロ・ギター・アルバム『Forfolks』だった。彼の音楽性のすべてが集約されているような、この魅力的な作品と、そのキャリアも振り返る話を訊いた。このインタビューは、2021年12月のスティーヴ・ガンとのツアーの最中に実現した。

https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/3594

rei harakami(レイ・ハラカミ)が、デビュー前に4トラック・カセットMTR等で宅録して発表した、幻のカセットテープ音源『広い世界』と『せまい世界がリマスタリングされ貴重なアーカイヴ音源としてリリース!!日本が世界に誇る、今は亡き音...
29/12/2021

rei harakami(レイ・ハラカミ)が、デビュー前に4トラック・カセットMTR等で宅録して発表した、幻のカセットテープ音源『広い世界』と『せまい世界がリマスタリングされ貴重なアーカイヴ音源としてリリース!!

日本が世界に誇る、今は亡き音楽家rei harakami(レイ・ハラカミ)が、映像作家の原神玲として活動していた時代に制作/発表されていた、幻のカセットテープ音源『広い世界』と『せまい世界』が、リマスタリングされ2CDとカセットテープで2021年12月29日に、ringsレーベルからリリースされた。

当時のカセットテープをマスターとして使用し、レイ・ハラカミ作品の再発のマスタリングを数多く手掛けてきた山本アキヲ氏がリマスタリングを担当。また、ジャケットの絵はtomoko-chin pro、デザインはcontrapost真家亜紀子氏が担当している。

全39曲となる本作は、レイ・ハラカミの原点を垣間見れる、貴重なアーカイヴ音源としても是非チェックしてほしい。

https://www.oto-tsu.jp/features/archives/3457

【Features】Daymare RecordingsのPodcast“sort out”の最新エピソード公開ヘヴィロック/エクストリーム・ミュージック/オルタナティヴ系のアーティストをリリースするDaymare Recordingsが、...
28/12/2021

【Features】Daymare RecordingsのPodcast“sort out”の最新エピソード公開

ヘヴィロック/エクストリーム・ミュージック/オルタナティヴ系のアーティストをリリースするDaymare Recordingsが、音楽ライター鈴木喜之氏を迎えて送るPodcast “sort out” の最新エピソードを公開。

これまでリリース・アーティストの最新情報や主催ライヴ、海外事情などについて語ってきたプログラムで、今回のテーマは「ヴァイナル」。音楽を届ける媒体としての側面から制作/技術的なところ、昨今の状況とビジネス面までアーティスト秘話を交えてトーク。エピソードに合わせたプレイリストも公開されている。

https://www.oto-tsu.jp/features/archives/3452

【Interview】LAジャズの聖地ラマート・パークのコミュニティとヨルバの文化から生まれたデビュー・アルバムについて、ジャズ・ピアニストにしてビートメイカー/ラッパーでもあるジャメル・ディーンに訊く – Jamael Dean『Prim...
24/12/2021

【Interview】LAジャズの聖地ラマート・パークのコミュニティとヨルバの文化から生まれたデビュー・アルバムについて、ジャズ・ピアニストにしてビートメイカー/ラッパーでもあるジャメル・ディーンに訊く

– Jamael Dean『Primordial Waters』インタビュー

インタビュー・構成:原 雅明
インタビュー・通訳:バルーチャ・ハシム
編集:三河 真一朗(OTOTSU 編集担当)

十代からジャズ・ピアニストとしての才能を認められ、ビートメイカー/ラッパーとしても活動を始めたジャメル・ディーンが、正式なデビュー・アルバム『Primordial Waters (プライモーディアル・ウォーターズ)』をリリースした。自身のバンド、ジ・アフロノーツ(The Afronauts)と録音されたジャズ・サイドと、その音源を使ったヒップホップ/ビート・サイドから構成されるCD2枚組のアルバムである。ビリー・ヒギンズやホレス・タプスコットらの活動基盤だったLAジャズの聖地ラマート・パークのコミュニティと、自身のルーツであるヨルバ(西アフリカ、ナイジェリアの三大民族の一つ)の文化と言語から生まれた音楽だ。ヨルバの伝統歌を下敷に独自の記譜法を用いてジャズとヒップホップの現在と繋がる音楽を作り出した背景から、ニューヨークのニュースクール大学に学び、感じたことまで、率直で真摯な彼の言葉をお届けする。

https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/3389

【Features】山口美央子 & 松武秀樹、Ray BarbeeやCarlos Niño & Friendsも参加したコンピ『ELECTRONIC KUMOKO cloudchild』東京出身、現在はロサンゼルスを拠点に活動するバルーチャ...
23/12/2021

【Features】山口美央子 & 松武秀樹、Ray BarbeeやCarlos Niño & Friendsも参加したコンピ『ELECTRONIC KUMOKO cloudchild』

東京出身、現在はロサンゼルスを拠点に活動するバルーチャ・ハシム&バルーチャ・アキコが主催するレーベル、Plant Bass Recordsから総勢21名のアーティストが参加した注目のコンピレーション『ELECTRONIC KUMOKO cloudchild』が、2022年1月17日に配信リリースされる。

『ELECTRONIC KUMOKO』は、2016年に初めてリリースされた『KUMOKO』コンピレーション・シリーズの第二弾。SunEye(アキコ&ハシム・バルーチャ)が考えた架空の雲の精霊、KUMOKOにインスパイアされた22曲のエレクトロニック・ミュージックが収録されている。

日本からは、山口美央子 & 松武秀樹をはじめ、アメリカからはRay BarbeeやCarlos Niño & Friendsといったジャンルレスなアーティストが、KUMOKOのストーリーを独自に解釈し、アンビエント、ミニマル、エレ クトロ・ファンク、ダンス、エクスペリメンタル、環境音楽などあらゆるタイプのエレクトロニック・ ミュージックが集結。

アメリカと日本をボーダレスな選曲で繋げるPlant Bass Recordsならではの注目なコンピレーションを、是非チェックしてほしい。

ELECTRONIC KUMOKO cloudchild Tracklist:

1. IMA & SunEye – Kumo Daisuki
2. Mioko Yamaguchi & Hideki Matsutake – KUMOKO Yume
3. Ray Barbee – Always Dreamin’
4. Sam Prekop – There is Kumoko
5. Jeremiah Chiu – Rocks Rise in Size
6. Carlos Niño & Friends – Found Scrolls of Hollow Earth (with Jamael Dean and Nate Mercereau)
7. TENTENKO – The Bug’s Dream
8. John Tejada – Kumoko’s Chase
9. BOY DUDE – KUMOKO – How can I reach you?
10. XL Middleton – Kumoko Takes To The Sky
11. YOKUBARI – Kumo Tono Kusen
12. Rob Mazurek – Future Energy Beam Song
13. Brin & Matthewdavid – imaginary creature clouds
14. Jira >< – Shores
16. r beny – Heart Leap
17. Yumi Iwaki & Eishi Segawa – Seed Cycling
18. Money Mark – Cloudy Kumoko
19. Takashi Kokubo – 雲を超えて-Kumo wo Koete-
20. Turn On The Sunlight featuring Thalma & Yohei – Kumoko Na Praia
21. SunEye – Yummy Cloud
22. IMA & SunEye – Kumoko Outro

Instagram:


Plant Bass Records

oto-tsu.jp/features/archives/3436

君の街The Skamotts 2021.12.22 RELEASEPlaywright話題のスカ新世代バンド、The SKAMOTTS。ボーカルに真之輔(Tb) をフィーチャー、たをやめオルケスタ「君の街」が郷愁のスカナンバーになる本作。...
22/12/2021

君の街
The Skamotts

2021.12.22 RELEASE
Playwright

話題のスカ新世代バンド、The SKAMOTTS。ボーカルに真之輔(Tb) をフィーチャー、たをやめオルケスタ「君の街」が郷愁のスカナンバーになる本作。The SKAMOTTS 2022へと繋がる新章が、遂に幕開け!!

https://www.oto-tsu.jp/release/archives/3429





nightingaleGOOD BYE APRIL 2021.12.22 RELEASEDOBEATU甘美な歌とチルなビートに絡まるスムース&ソウルなテナーサックスが染みわたる、冬の夜に聴きたい極上にメロウで心温まるバラード 1月19日発売...
22/12/2021

nightingale
GOOD BYE APRIL

2021.12.22 RELEASE
DOBEATU

甘美な歌とチルなビートに絡まるスムース&ソウルなテナーサックスが染みわたる、冬の夜に聴きたい極上にメロウで心温まるバラード 1月19日発売 “swing in the dark”より先行配信。

https://www.oto-tsu.jp/release/archives/3425




Lavender Night Sky木村イオリ&森田晃平DUO 2021.12.22 RELEASEPlaywright稀代のメロディーメーカーであるピアニスト 木村イオリと、情感深く多彩な音楽性で魅せるベーシスト 森田晃平によるデュオ。ク...
22/12/2021

Lavender Night Sky
木村イオリ&森田晃平DUO

2021.12.22 RELEASE
Playwright

稀代のメロディーメーカーであるピアニスト 木村イオリと、情感深く多彩な音楽性で魅せるベーシスト 森田晃平によるデュオ。クリスマスをテーマにした作られた楽曲。

https://www.oto-tsu.jp/release/archives/3422

#木村イオリ&森田晃平duo



【INTERVIEW】アイドルグループcana÷bissのメンバーとして活動する傍ら、ソロシンガーやDJとしても積極的に活動中のごいちー。そんな彼女がソロとしては2枚目となるアルバム、『恋してビャンビャン麺』を自身の誕生日である12月15日...
20/12/2021

【INTERVIEW】アイドルグループcana÷bissのメンバーとして活動する傍ら、ソロシンガーやDJとしても積極的に活動中のごいちー。

そんな彼女がソロとしては2枚目となるアルバム、『恋してビャンビャン麺』を自身の誕生日である12月15日にリリース!

アイドルの枠はとうに超えて、ポップ・アーティストとして進化し続けるごいちーに一問一答式インタビューを敢行!

プロフィールリンクから、ぜひ!

#ごいちー 

https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/3342

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