Culture University TOKYO

15/06/2022

23歳 思想家 匿名希望

【ぶっちゃけトゥナイト】
言いたいこと、言おう。

10/06/2022

22歳 大学5年目男 匿名希望

【ぶっちゃけトゥナイト】
言いたいこと、言おう。

04/06/2022

C.U.T TOKYO Official Merchandise -Summer Edition-

夏くらい浮かれよう。

Summer LOGO Patch Shorts (Navy, Coral Pink) 5200 yen
Size: S-XL

撥水加工が施されたナイロン生地にC.U.Tロゴパッチを配置。街穿きも水辺でも楽しめる多目的ナイロンショーツ。

04/06/2022

C.U.T TOKYO Official Merchandise -Summer Edition-

夏くらい浮かれよう。

Summer LOGO T-Shirt (Yellow ,White) 4500 yen
Size: S-XL

上質なヘビーウエイト生地に夏らしいポップなC.U.T ロゴを配置した、シンプルなTシャツ。

04/06/2022

C.U.T TOKYO Official Merchandise -Summer Edition-

夏くらい浮かれよう。

Summer LOGO Patch 6 Panel CAP (Navy) 4000 yen
Size: フリー

ポップなC.U.T ロゴパッチが配置された、夏らしいナイロン生地の6パネルキャップ。

04/06/2022

C.U.T TOKYO Official Merchandise -Summer Edition-

夏くらい浮かれよう。

C.U.T TOKYO Summer アパレルグッズ発売開始。コンセプトは「夏くらい、浮かれよう。」

アメコミ感を感じるpopなロゴを配置した、夏らしい浮かれたカラーのオリジナルグッズ。街でも水辺でも楽しめるTシャツ、ナイロンショーツ、ナイロンキャップを展開。

・Product

Summer LOGO T-Shirt (Yellow ,White) 4500 yen
Size: S-XL

Summer LOGO Patch Shorts (Navy, Coral Pink) 5200 yen
Size: S-XL

Summer LOGO Patch 6 Panel CAP (Navy) 4000 yen
Size: フリー

・Model

KAIJI 175cm (T-Shirt,Shorts ともXLサイズ着用)

Ayana 160cm (T-Shirt Mサイズ着用, Shorts Sサイズ着用)

26/05/2022

新企画【ぶっちゃけトゥナイト】

言いたいこと、言おう。

アーティスト　山田ギャル神宮(21)

01/05/2022

C.U.T radio on Spotifyスタート！

Z世代カルチャーメディア”C.U.T TOKYO"の編集部屋にマイクを置いて録音しただけのPodcast.

vol.1 サウナブームと大麻。コーチェラ宇多田ヒカルに残る悔しさ。きゃーりー最高。

プロフィールリンクより。
Link in bio.

#カルチャーラジオ #ポッドキャスト

🎙




📷

23/04/2022

【ARCHIVE】【ライブレポート】世界的ストリートダンサーMiyuによる「ダンサーのソロ公演」。一人のストリートダンサーがダンサーの未来を提示する。

東京駅から徒歩2分の距離に位置する丸の内のライブレストラン「COTTON CLUB」。この東京Jazz シーンの重要スポットで行われたのは、ストリートダンサーMiyuによるソロ公演「LEADING ACTORS -Dance Experiment- Miyu Live Showcase “ON to ON” music directed by Jun Miyakawa」。C.U.T TOKYOでは4/9に行われたDAY1の様子をレポートする。

記事全文はC.U.T TOKYO HPより。







written by

06/04/2022

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Behind photos
“THE MOMENT supported by aminoVITAL®”


時代と共に枝分かれしていくダンスシーンで、変わらないダンスの真髄。熱狂する瞬間、心動く瞬間、本物のTHE MOMENTを。

日本が世界に誇る17名のZ世代ダンサーが味の素スタジアムに集結。その場限りのフリースタイルダンスセッション。

長年トップアスリートをサポートしてきた味の素㈱「アミノバイタル®」とのコラボ。
Full ver. はYouTubeにて公開。プロフィールリンクより。

Here is an exclusive uncut session of young Japanese dancers, representing their generation and country.

While the dance scene has changed its form over time, its true essence remains unchanged.

Take a look into the pure excitement, the heart throbbing moves, and the unadulterated “moment”.

19/03/2022

【本日公開】
【フルバージョンはプロフィールリンクより】
#味の素スタジアム

Z世代、そして日本を代表するダンサー達による、 ここでしか見られないノーカットセッション。

・

『THE MOMENT supported by amino VITAL』Vol.1

時代と共に枝分かれしていくダンスシーンで、変わらないダンスの真髄。
熱狂する瞬間、心動く瞬間、本物のTHE MOMENTを。

・
本日Vol.1が公開！
・

Vol.1 出演者一覧

▼"SEIYA+THE D Soraki+Yoshiki"

▷SEIYA ( )

▷THE D Soraki ( .soraki_dance )

▷Yoshiki ( )

▼エンジェライズ

▷Ringo Winbee ( )

▷Rio ( )

▼GOOD FOOT

▷AYU ( )

▷GEN ROC( )

▷Ryo T One ( )

・

Only on YouTube 『CUT TOKYO』


#アミノバイタル


#味スタ

11/07/2021

【PERSONAL FILE】Illustrator SHINYA OGIWARA｜自分らしく生きるために描く

▼Full Interview
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/07/04/personal-file-illustrator-shinyaogiwara/

　メッセージ性のある作品が20代を中心に反響を呼ぶIllustrator。 スケートボードや音楽などの、自身のライフスタイルからインスピレーションを受けたものを作品として表現している。
　2019年から創作活動を開始し、わずか1年で表参道のbaggage cafemarketでの個展、渋谷TSUTAYAでのPOPUPを開催。
　カフェのウォールアートやアパレルデザインなど、東京を拠点に活動の幅を広げており、現在浅草のThe Day East Tokyoで開催中の個展では、初日から半数以上の原画が完売し、反響を呼んでいる。

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25/06/2021

【PERSONAL FILE】映画監督/映像作家　多持大輔｜曖昧さの中に込める確かな思い

▼Full Interview
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/06/25/personal-file-daisuketamochi/

　1995年生まれ、茨城県出身。武蔵野美術大学映像学科入学後、初めて映画を監督。初長編作品である『冬のほつれまで』は大学院修了制作展にて優秀作品賞を受賞、第31回東京学生映画祭東学祭コンペティション部門にてグランプリを受賞、PFFアワード2020入選。現在はフリーランスとして映像制作を行いながら、武蔵野美術大学映像学科にて助手として活動している。

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#映画監督 #映像作家 #冬のほつれまで #東京学生映画祭 #武蔵野美術大学 #多持大輔

19/06/2021

【Nerd’s Records】 #5

『インターネット的な翻訳者 : BANKSY』

https://cultureuniversitytokyo.com/2021/06/06/nerdsrecords5-banksy/

　今回のナードは、草間彌生展を見たことでアートに興味を持ち始め、大学在学中に世界中を周り、800以上の展覧会に足を運んだ自称：日本で一番アートが好きな大学生。 # 2に引き続き二度目の寄稿となるが、今回もとても興味深い内容だ。
　昨年から全国各地でバンクシー展が開かれるなど、日本でも強い人気を誇る世界的アーティスト、BANKSY。今回のナードはそんなBANKSYについて、 ストリートアートの歴史と文脈に沿って考察している。このコラムを読めば、BANKSYがなぜ人気でどこがすごいのか、ストリートアートというカルチャーや現代社会の背景を踏まえながら、理解を深めることができるだろう。

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【Nerd’s Records】ナーズ=レコーズ
誰しもが持っている好きなものへの知識欲。
それを追い求め続け、愛を深めた「オタク」たちが存在する。
Nerd’s Recordsではそんなオタクたちの記録を発信していく。

《募集要項》
Nerd’s Records では自身の好きなもの・熱中しているものに関するコラムを募集。
Z世代(1995年以降に生まれた世代)の若者なら誰でも応募可能。※匿名での寄稿可
書きたいテーマと内容を400字程度にまとめ、自己紹介と併せて下記のメールアドレスまで。

［Address］[email protected]

#オタク

【Nerd’s Records】ナーズ＝レコーズ誰しもが持っている好きなものへの知識欲。それを追い求め続け、愛を深めた「オタク」たちが存在する。Nerd’s Recordsではそんなオタクたちの記録を発信していく。　今回のナードは、草....

18/06/2021

【Nerd’s Records】 #4

『日本のSound Cloudヒップホップシーン』

https://cultureuniversitytokyo.com/2021/05/25/nerdsrecords-soundcloudhiphop/

　今回のナードは、駆け出しのアーティストのMVを制作する学生クリエイティブグループ「Catch Fish」のメンバー。主にSound CloudラッパーのMVを制作している彼らだからこそ見つけることのできた、個性的で才能豊かなアーティストたちを紹介してくれている。記事を読むだけでなく音源を聴き、MVを視聴して、新たな才能を発見してみてほしい。

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【Nerd’s Records】ナーズ=レコーズ
誰しもが持っている好きなものへの知識欲。
それを追い求め続け、愛を深めた「オタク」たちが存在する。
Nerd’s Recordsではそんなオタクたちの記録を発信していく。

《募集要項》
Nerd’s Records では自身の好きなもの・熱中しているものに関するコラムを募集。
Z世代(1995年以降に生まれた世代)の若者なら誰でも応募可能。※匿名での寄稿可
書きたいテーマと内容を400字程度にまとめ、自己紹介と併せて下記のメールアドレスまで。

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#オタク

【Nerd’s Records】ナーズ＝レコーズ誰しもが持っている好きなものへの知識欲。それを追い求め続け、愛を深めた「オタク」たちが存在する。Nerd’s Recordsではそんなオタクたちの記録を発信していく。　今回のナードは、駆....

18/06/2021

【PERSONAL FILE】Artist 鈴木一世
｜要素の融合が生み出す唯一無二のアート

▼Full Interview
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/05/20/personal-fileartist-issei-suzuki/

　2001年生まれ。現代アーティスト。高校在学中の2018年に仙台で初個展、翌年には東京・京橋でも個展を開催。また、Ｊリーグのベガルタ仙台とのコラボ企画によるサッカースタジアム内での個展を実現させ、その全てで展示作品が完売している。企業や人気アーティストとのコラボレーション作品も多数製作。西洋と東洋、芸術と反芸術、大衆芸術とアンダーグラウンドの要素を取り込み、既存の芸術に黄色人種芸術を組み合わせた"yellow mixture"という独自のスタイルで、日本美術界の未来を担う次世代アーティストとして注目されている。

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18/06/2021

【Nerd’s Records】 #3

押井版 『攻殻機動隊』に見る自己

https://cultureuniversitytokyo.com/2021/05/15/nerdsrecords-koukakukidoutai/

　今回のナードは、近現代美術とアニメーション映画が好きな1998年生まれの社会人1年目。4月より現代アートギャラリーに入社。
　押井学監督によるアニメーション映画２作品『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』（1995）とその続編『イノセンス』（2004）のあらすじを振り返った上で、「人間を『人間』たらしめているもの」そして「私たちを『私たち』たらしめているもの」について考察を行っている。科学が発展し、AIやロボットが台頭していく中で必ず直面するこの問題。このコラムを読みながら自分はどう考えるか、是非思考を巡らせてみてほしい。

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【Nerd’s Records】ナーズ=レコーズ
誰しもが持っている好きなものへの知識欲。
それを追い求め続け、愛を深めた「オタク」たちが存在する。
Nerd’s Recordsではそんなオタクたちの記録を発信していく。

《募集要項》
Nerd’s Records では自身の好きなもの・熱中しているものに関するコラムを募集。
Z世代(1995年以降に生まれた世代)の若者なら誰でも応募可能。※匿名での寄稿可
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#オタク #攻殻機動隊 #イノセンス #押井学

【Nerd’s Records】ナーズ＝レコーズ誰しもが持っている好きなものへの知識欲。それを追い求め続け、愛を深めた「オタク」たちが存在する。Nerd’s Recordsではそんなオタクたちの記録を発信していく。　今回のナードは、近....

08/05/2021

【東京万求録】Vol.5 古着店 熱田屋《下北沢》

▼Full Interview
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/05/08/vol-5atsutaya/

　古着の街・下北沢のハズレにあり、オタク心をくすぐる個性的なアイテムを多数揃えている古着屋。店長の熱田さんはとにかくフレンドリーで、自ら率先して個性的な着こなしを実践しているので、楽しく会話したり、ファッションのアドバイスを受けたりすることができる。また、YouTubeやTikTokで古着の情報や着こなしなどを積極的に発信しており、若い世代を中心に人気を得ている。

〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-5-7 吉野ビル2F
下北沢駅東口より徒歩3分

営業時間:12:00-20:00

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【東京万求録】とうきょう-ばんきゅうろく
　何を求めて店を開くのか。
　何を求めて店を訪れるのか。
　あなたの、「未来の行きつけ」の記録。

「未来の行きつけ」をコンセプトに若者に利用して欲しいイケてるお店を紹介する企画。お店のオーナーにお店のこだわりだけでなく、自身の生き方や価値観などをインタビューすることでより深い魅力を引き出す。
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#東京万求録 #古着 #下北沢 #熱田屋

08/05/2021

🔥新企画 始動🔥

【Vital Tune】

「音楽」
それは長い歴史の中で多くの人の心に寄り添い続けてきた、人間にとって最も身近なカルチャーの一つと言える。

人は一生の間に数え切れないほど多くの音楽と出会うが、誰にでもその中で自身にとって特に重要で印象深い楽曲というものがあるだろう。

当企画では、Z世代の若者が選ぶ、そんな心の一曲「Vital Tune」を紹介する。第一弾の今回は、C.U.Tでこれまで取材したアーティスト10名に、その曲を選んだ理由・エピソードとともに訊いた。

▼記事リンク
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/05/04/vital-tune-vol-1/







ganmi



C.U.T公式Spotifyアカウントにて、『Vital Tune』プレイリストを公開中。プレイリストは以下のリンク、またはInstagramハイライトより。

https://open.spotify.com/playlist/02tezwAVErHmftU75Gy4Ph?si=RjfjOURsRTGT1ljxb_B6_g&dl_branch=1

#藤井風 #ハナレグミ

「音楽」それは長い歴史の中で多くの人の心に寄り添い続けてきた、人間にとって最も身近なカルチャーの一つと言える。人は一生の間に数え切れないほど多くの音楽と出会うが、誰にでもその中で自身にとって特に重要で...

01/05/2021

【WE ARE】WATER DAWGS

▼Full Interview

2020年夏にリーダー・Powerを中心にインターネットで出会ったメンバーで結成された気鋭のクルー。関東のリバーサイドにある一軒家で共同生活をしながらHipHopという枠にとらわれず、独創的な楽曲を生み出し続けている。2020年12月に1stシングル『BLOOM』を含む4曲をリリース。そして、今月14日に新曲『100%』をリリースした。ラッパーに限らず積極的に新メンバーを受け入れており、今後もメンバーを加えてクルーを拡大させていくという。今回のインタビューではPower、hanoi ShashiFrankhouse、Y ohtrixpointneverに、新メンバーのGenef、wasabiが加わり、それぞれの音楽に対する価値観や今後の展望を語ってくれた。



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23/04/2021

【Nerd’s Records】 #2

『それも、あなたも全てアートだ』

https://cultureuniversitytokyo.com/2021/04/13/nerdsrecords-subeteart/

今回のナードは、草間彌生展を見たことでアートに興味を持ち始め、大学在学中に世界中を周り、800以上の展覧会に足を運んだ自称：日本で一番アートが好きな大学生。
　オークションでの高額落札が話題となり、度々注目を浴びるアート。だが、多くの人は「自分にはアートは分からない。難しい。」とアートと距離を置いているのではないだろうか。だが、今回のナードは、「 アートに必要なのは感性ではなく、論理だ。なぜなら、アートを評価するのは言葉であり、歴史であるから。 」という。そして、「アート」とは何なのか。是非このコラムを読んで考えてみて欲しい。

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【Nerd’s Records】ナーズ=レコーズ
誰しもが持っている好きなものへの知識欲。
それを追い求め続け、愛を深めた「オタク」たちが存在する。
Nerd’s Recordsではそんなオタクたちの記録を発信していく。

《募集要項》
Nerd’s Records では自身の好きなもの・熱中しているものに関するコラムを募集。
Z世代(1995年以降に生まれた世代)の若者なら誰でも応募可能。※匿名での寄稿可
書きたいテーマと内容を400字程度にまとめ、自己紹介と併せて下記のメールアドレスまで。

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#オタク

草間彌生展を見たことでアートに興味を持ち始め、大学在学中に世界中を周り、800以上の展覧会に足を運んだ自称：日本で一番アートが好きな大学生。 アートは難しい。特に現代アートはよく分からないという人が多い。.....

08/04/2021

【PERSONAL FILE】
Singer/SongWriter 碧海祐人｜感情を揺さぶる音楽を

▼Full Interview
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/03/31/personal-file-singer-songwriter-masato-omi/

名古屋出身。ジャジーで爽やかなサウンド、どこか憂いを帯びた声と歌詞で独特の雰囲気を放つ若手シンガーソングライター。2020年9月にはデビューEP『逃避行の窓』、12月には配信限定EP『夜行雲』をリリースし、Spotify公式プレイリストのカバーに選出されるなど、早くも注目を浴びている。今回のインタビューでは、終始丁寧に言葉を選びながら、自身の音楽的背景、近年の音楽シーンに対する想い、目指す楽曲のかたちを語ってくれた。

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インタビュー Singer/Songwriter 碧海祐人名古屋出身。ジャジーで爽やかなサウンド、どこか憂いを帯びた声と歌詞で独特の雰囲気を放つ若手シンガーソングライター。2020年9月にはデビューEP『逃避行の窓』、12月には配信限定EP...

25/03/2021

【CHILL OUT SESSION VOL.6】
川口千里 (Drummer) × Rinka (Human Beatboxer)

▼Full Interview
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/03/25/chill-out-session-vol-6-senrikawaguchi-drummer-rinka-human-beatboxer/

異なるカルチャーシーンで活躍する２名がチルタイムを共有し、お互いのカルチャーや人としての共通点を探す対談企画。リラックスした空間でコミュニケーションを深め、カルチャーの融合、新たなクリエイティブの創出を目指す。

vol.6では、ドラマーの川口千里とヒューマンビートボクサーの Rinkaの２人を迎え、プロに至った経緯や女性としての強み、業界の発展と個人の野望にある葛藤などについて伺うことができた。

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22/03/2021

【PERSONAL FILE】
Dancer KAZANE｜固定概念を捨て世界へ

▼Full Interview
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/03/22/personal-file-dancer-kazane/

HOUSEダンスチームLUCIFERのメンバーとして、小学生で全国準優勝、中学生で全国優勝、高校生ではJAPAN DANCE DELIGHTで2年連続特別賞を獲得し2014年のTOKYO DANCE DELIGHT で優勝するなど、キッズ時代から現在に至るまで数々のダンスコンテストで賞歴を重ねる。バトルにおいては、DANCE ALIVE HERO'S HOUSE side 優勝、パリ開催のJUSTE DEBOUT FINAL HIPHOP side 準優勝、チェコ開催のSDK EUROPE 1on1 battle HOUSE side 準優勝 HIPHOP side 優勝、など国内外で活躍。その他にも舞台出演やコリオグラファー、バックダンサー、インストラクターなどあらゆる分野で、ストリートダンスの可能性を追求し続けている。今回は、そんな新世代の筆頭としてシーンを引っ張る彼女に、これまでの歩みとマインド面の変化、シーンに対しての考え、今後の展望などを訊いた。

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15/03/2021

【FEATURED】Digest & Interview
KING OF COLLEGE 2020 大学ブレイクダンス日本一決定戦

大学ブレイクダンス決定戦 "KING OF COLLEGE 2020 Graduation Edition"（通称：キンカレ）が2/20にクイーンズスクエア横浜にて開催され、明治学院大学 "明学UROBOROS"が優勝、東洋大学 "Snow Dancer"が準優勝を飾った。

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#キンカレ

13/03/2021

🔥 新コラム企画　Nerd's Records 🔥

誰しもが持っている好きなものへの知識欲。

それを追い求め続け、愛を深めた「オタク」たちが存在する。

Nerd’s Recordsではそんなオタクたちの記録を発信していく。

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【Nerd’s Records #1】「シン・ゴジラ」から読み解く2021

　今回のナードは、年に150本以上の映画を鑑賞する1998年生まれの映画マニア女子大生。業界最大手の映画配給会社に入社予定。
　『シン・ゴジラ』のあらすじを振り返った上で、「シン」という言葉に込められた複数の意味、日本における個・リーダーシップの形に関する提案、2021年において日本がCOVID-19にどう立ち向かうのか、に関して考察している。映画の公開当初、ゴジラと東日本大震災が度々重ねられたが、2021年においてゴジラとCOVID-19を重ねて本作を読み解くことができる内容となっている。

▼Full Article
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/03/13/nerdsrecords-shingodzilla/

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【募集要項】
Nerd’s Records では自身の好きなもの・熱中しているものに関するコラムを募集。Z世代(1995年以降に生まれた世代)の若者なら誰でも応募可能。
書きたいテーマと内容を400字程度にまとめ、自己紹介と併せて下記のメールアドレスまで。
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「シン・ゴジラ」は、興行収入82.5億を叩き出し、第40回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む最多7冠を受賞した。そんな本作だが、巧妙な仕掛けや不可解な謎が多く、公開直後からSNS等で話題を呼び、ネット上では今.....

11/03/2021

【東京万求録 vol.3 】
chameleon wear house《渋谷・原宿》

　「何でもありだけど何でもいい訳ではない」というコンセプトの元、used, vintage, select itemを販売しているセレクトショップ。80年代、90年代のアイテムを中心に展開しており有名ダンサーのCrazy Legsも訪れたこともあるなどストリートファッション好きから根強い人気を得ている。オーナーの白戸さんが店頭に立っていることが多く、気さくで親切な方で、知識も豊富な方なのでお店に行くだけで興味深い話を聞くことができる。

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【東京万求録】とうきょう−ばんきゅうろく

何を求めて店を開くのか。

何を求めて店を訪れるのか。

あなたの、「未来の行きつけ」の記録。
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▼Full Interview
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/03/11/vol-3-chameleon-wear-house/
▼Full Video
https://youtu.be/UfuSGJpyaG4

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08/03/2021

【PERSONAL FILE】YouTuber Shamas

HIPHOPフリークのあくなき探究

　日本の大学を中退後、アメリカに留学。現在はYouTube『Shama Station』、Twitter『日刊US HIPHOP NEWS』で毎週末最新のUS HIPHOP業界のニュースや新曲情報を配信。黒人の奴隷制度からはじまる事細かいHIPHOPの歴史動画は、HIPHOPファンから根強い人気を得ている。そんな彼のHIPHOPカルチャーとの出会いや、歴史動画を作るに至った経緯に迫った。

▼Full Interview
https://cultureuniversitytokyo.com/2021/03/08/youtuber-shamas-hiphop/

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