株式投資情報(日本インタビュ新聞社)

株式投資情報(日本インタビュ新聞社) 日本インタビュ新聞社が配信する、ニュースで読み解く株式マーケット情?

■先端パッケージ技術に対応、2年連続で大口受注  AIメカテック<6227>(東証スタンダード)は9月11日、400円高(22.21%高)の2201円とストップ高買い気配となっている。同社は9月10日、海外の大手半導体関連メーカーから約12...
11/09/2024

■先端パッケージ技術に対応、2年連続で大口受注  AIメカテック<6227>(東証スタンダード)は9月11日、400円高(22.21%高)の2201円とストップ高買い気配となっている。同社は9月10日、海外の大手半導体関連メーカーから約120億円規模のウエハハンドリングシステムを大口受注したと発表した。この受注は、半導体製造プロセスにおける先端パッケージ技術の進化に対応するためのものであり、ウエハの薄化・積層化に重要な役割を果たす装置である。  同社は長年培ってきたウエハの仮接合技術と薄化後のウエハ処理技術に、独自のモノづくり力を融合させた高性能システムを提案してきた。その結果、安定した品質と歩留まり向上を実現できる点が評価され、今回の大口受注につながった。受注した製品は、ボンダー・デボンダー装置を含むウエハハンドリングシステムである。  売上計上は主に2026年6月期を予定しており、一部は2025年6月期の連結業績予想に織り込まれている。今期業績への影響は軽微とされるが、納期調整により業績予想の修正が必要となった場合は速やかに開示するとしている。なお、この受注はすべて円建てであり、為替変動の影響はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■先端パッケージ技術に対応、2年連続で大口受注  AIメカテック<6227>(東証スタンダード)は9月11日、…

■空き家900万戸超え、新たな活用法に期待  タスキホールディングス<166A>(東証グロース)グループのオーラと、空間ソリューション事業を展開するフィル・カンパニー<3267>(東証プライム)は9月11日、空き家問題の解決に向けて業務提携...
11/09/2024

■空き家900万戸超え、新たな活用法に期待  タスキホールディングス<166A>(東証グロース)グループのオーラと、空間ソリューション事業を展開するフィル・カンパニー<3267>(東証プライム)は9月11日、空き家問題の解決に向けて業務提携契約を締結したと発表。両社は、オーラの空き家情報へのアプローチとフィル・カンパニーの土地活用ソリューションを組み合わせ、効果的な土地活用提案を行う。(写真=前タスキホールディングスグループが提供した土地に竣工したフィル・パーク下北沢Ⅱ:イメージパース)  日本では空き家が約900万戸に達し、社会問題となっている。東京都だけでも約90万戸の空き家があり、単身高齢世帯の増加に伴い、相続時や施設入所後に空き家となるケースが増加している。空き家の増加は、倒壊や火災のリスク、景観や治安の悪化などの問題を引き起こす可能性がある。  同提携により、オーラは資産コンサルティングを手掛ける空き家・空き地に対し、フィル・カンパニーが土地活用ソリューションを提供および物件取得を検討。また、フィル・カンパニーの顧客にオーラが資産コンサルティングを提供する。両社は空き家・空き地に関する情報交換とソリューションの相互提供を行い、社会課題の解決を目指していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■空き家900万戸超え、新たな活用法に期待  タスキホールディングス<166A>(東証グロース)グループのオー…

■ビッグデータが明らかに!「お月見」の楽しみ方は昔とは違う?  LINEヤフー<4689>(東証プライム)が提供する、多様なサービスから得られる行動ビッグデータを分析できる事業者向けサービス「ヤフー・データソリューション」は9月11日、「お...
11/09/2024

■ビッグデータが明らかに!「お月見」の楽しみ方は昔とは違う?  LINEヤフー<4689>(東証プライム)が提供する、多様なサービスから得られる行動ビッグデータを分析できる事業者向けサービス「ヤフー・データソリューション」は9月11日、「お月見」に関する検索ビッグデータの分析レポートを公開した。分析によると、令和の「お月見」における人々の興味関心は、伝統的な過ごし方よりも食べ物に集中していることが明らかになった。特に「月見バーガー」に代表される商品への関心が高く、お月見関連商品の検索ボリュームは2019年から2022年にかけて約4.4倍に増加した。  「月見バーガー」を検索するユーザーは、複数のチェーン店の商品を比較検討する傾向があり、食べ比べを楽しむ消費者像が浮かび上がった。一方で、カロリーを気にする検索も多く見られ、健康意識の高さも窺える。2023年には検索ボリュームの伸びが落ち着きを見せており、市場が成熟期に入った可能性が示唆された。  このレポートは、LINEヤフーが提供する事業者向けサービス「ヤフー・データソリューション」の分析ツール「DS.INSIGHT」を使用して作成された。同社は今後もビッグデータの価値を社会に還元する取り組みを進めていくとしている。  「ヤフー・データソリューション」では、LINEヤフーの多様なサービスから得られるビッグデータを活用し、企業や自治体向けに事業の創造や成長支援、課題解決などにつなげるインサイトを提供するサービスである。個人を識別可能な情報は含まれず、統計化されたデータのみを扱っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■ビッグデータが明らかに!「お月見」の楽しみ方は昔とは違う?  LINEヤフー<4689>(東証プライム)が提…

◆日経平均は3万5867円33銭(291円83銭安)、TOPIXは2552.80ポイント(23.74ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億4757万株  9月11日(水)前場の東京株式市場は、円相場が切り返して一時1ドル141円台の...
11/09/2024

◆日経平均は3万5867円33銭(291円83銭安)、TOPIXは2552.80ポイント(23.74ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億4757万株  9月11日(水)前場の東京株式市場は、円相場が切り返して一時1ドル141円台の円高になったことなどを受け、材料株や好業績株が個別に注目される相場となり、東証33業種別指数は全指数とも値下がりした。中で、さくらインターネット<3778>(東証プライム)や日東紡績<3110>(東証プライム)は米アマゾン・ウェブ・サービスが英国で1兆5000億円規模のデータセンター整備との報道など材料視され活況高となり、ダイヘン<6622>(東証プライム)は電力消費拡大観測などで活況高。富士通<6702>(東証プライム)は大手証券による投資判断など受け高い。日経平均は朝寄り直後の3万6056円87銭(102円29銭安)を上値に一進一退を続け、前引けは7日続落模様となった。  gumi<3903>(東証プライム)が活況高となり第1四半期の5四半期ぶり黒字転換など好感。扶桑電通<7505>(東証スタンダード)は業績・配当予想の大幅ぞ額修正が好感され活況高。メディネット<2370>(東証グロース)は細胞治療薬事業での戦略提携が好感され急伸。AIメカテック<6227>(東証スタンダード)は大口受注の発表を受けストップ高。  東証プライム市場の出来高概算は8億4757万株、売買代金は1兆7478億円。プライム上場1643銘柄のうち、値上がり銘柄数は308銘柄、値下がり銘柄数は1301銘柄。  東証33業種別指数は全33業種が値下がりした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

◆日経平均は3万5867円33銭(291円83銭安)、TOPIXは2552.80ポイント(23.74ポイント安…

■大口案件の前倒しや小口案件の積上げなど奏功  扶桑電通<7505>(東証スタンダード)は9月11日、一段高となり、取引開始後に12%高の2060円(223円高)まで上げて約2週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新、午前11時を過ぎても201...
11/09/2024

■大口案件の前倒しや小口案件の積上げなど奏功  扶桑電通<7505>(東証スタンダード)は9月11日、一段高となり、取引開始後に12%高の2060円(223円高)まで上げて約2週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新、午前11時を過ぎても2010円前後で売買活発となっている。10日の15時に今9月期の業績予想と配当予想の増額修正を発表し、好感買いが集中した。  今期・2024年9月期は、大口案件の前倒しや小口案件の積上げなどによりオフィス部門の売上高が前回予想を上回る見込みとなり、売上高は5月に開示した予想を6.0%上回る460億円の見込みに見直し、営業利益は同36.2%上回る17億70百万円の見込みに、純利益は同39.8%上回る14億40百万円の見込みに見直した。  また、9月期末配当は、業績に応じた利益還元として配当性向35%程度を目安に配当を実施することとし、1株78円の予定(従来予想比25円増、前期実績比29円の増配)に見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■大口案件の前倒しや小口案件の積上げなど奏功  扶桑電通<7505>(東証スタンダード)は9月11日、一段高と…

■9月中間配当は19円(9円の増配)を予定  ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は9月11日、2日続伸基調となり、午前10時半にかけて4%高の2340円(95円高)まで上げている。第1四半期決算(2024年4~6月・連結)が前年...
11/09/2024

■9月中間配当は19円(9円の増配)を予定  ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は9月11日、2日続伸基調となり、午前10時半にかけて4%高の2340円(95円高)まで上げている。第1四半期決算(2024年4~6月・連結)が前年同期比で営業利益8.7倍となるなど、収益の大幅改善が確認され、株価は9月2日に2020年以来の高値2468円まで値上がりした。直近は微調整相場だが、今期予想PER(株価収益率)をみるとキユーピー<2809>(東証プライム)に比べて大幅に割安な位置にあり、買い意欲は根強いようだ。9月中間配当は1株19円(前年同期比9円の増配)を予定する。  第1四半期決算を発表した8月5日時点での今期予想1株利益は197円82銭。直近の株価はこの約11倍(PER11倍台)になっている。一方、キユーピーは今期予想PERが24倍前後になり、ケンコーマヨネーズに比べると割高感の強い相場になっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■9月中間配当は19円(9円の増配)を予定  ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は9月11日、2日…

■第1四半期は半導体向けクリーン搬送システムなど拡大  シンフォニアテクノロジー<6507>(東証プライム)は9月11日、再び上値を指向する相場となり、取引開始後に4535円(175円高)をつけて約1週間ぶりに上場来の高値を更新している。8...
11/09/2024

■第1四半期は半導体向けクリーン搬送システムなど拡大  シンフォニアテクノロジー<6507>(東証プライム)は9月11日、再び上値を指向する相場となり、取引開始後に4535円(175円高)をつけて約1週間ぶりに上場来の高値を更新している。8月に発表した第1四半期決算で半導体向けクリーン搬送システムの受注拡大と大幅増益が注目され、強い相場が続く中、9月11日はNY株式市場でエヌビディアなどの上げが目立ったことなどで買い増幅の要因になったとみられている。  この第1四半期決算(24年4~6月・連結)は売上高が前年同期比11.8%増加し、営業利益は3.1倍に、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.5倍に急増した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■第1四半期は半導体向けクリーン搬送システムなど拡大  シンフォニアテクノロジー<6507>(東証プライム)は…

■関連銘柄は大運など上げ一服だがテックファームHDは連日急伸  能美防災<6744>(東証プライム)は9月11日、再び一段高で始まり、取引開始後は6%高の2745円(149円高)まで上げ、年初来の高値を3日続けて更新している。大阪IR(カジ...
11/09/2024

■関連銘柄は大運など上げ一服だがテックファームHDは連日急伸  能美防災<6744>(東証プライム)は9月11日、再び一段高で始まり、取引開始後は6%高の2745円(149円高)まで上げ、年初来の高値を3日続けて更新している。大阪IR(カジノ統合リゾート)の準備工事が「月内にも着手」(日本経済新聞9月8日付朝刊)と伝えられた前後から上げピッチを強めており、防災関連設備の需要拡大などに期待の広がる相場となっている。  大阪IR関連銘柄としては、9日にストップ高まで急伸するなどで先行高となった櫻島埠頭<9353>(東証スタンダード)や杉村倉庫<9307>(東証スタンダード)、大運<9363>(東証スタンダード)は上げ一服となっているが、マネーローンダリング対策関連のテックファームホールディングス<3625>(東証グロース)は3日連続大幅高。遠藤照明<6932>(東証プライム)は2日続けて大きく出直っている。日本金銭機械<6418>(東証プライム)、オーイズミ<6428>(東証プライム)、カプコン<9697>(東証プライム)、くろがね工作所<7997>(東証スタンダード)なども関連銘柄として注目されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■関連銘柄は大運など上げ一服だがテックファームHDは連日急伸  能美防災<6744>(東証プライム)は9月11…

(決算速報)  アスカネット<2438>(東証グロース)は9月9日に25年4月期第1四半期連結業績を発表した。前期第3四半期から連結決算に移行したため前年同期の非連結業績との単純比較で見ると、増収ながら減益(赤字化)だった。フォトブック事業...
11/09/2024

(決算速報)  アスカネット<2438>(東証グロース)は9月9日に25年4月期第1四半期連結業績を発表した。前期第3四半期から連結決算に移行したため前年同期の非連結業績との単純比較で見ると、増収ながら減益(赤字化)だった。フォトブック事業の需要回復が遅れていることに加え、人件費や営業経費の増加などが影響した。ただし概ね計画水準だったため通期2桁増益予想を据え置いた。通期ベースでの収益拡大を期待したい。なお大丸東京店で開催中(9月4日~17日)の「X Games Chiba 2024 POP UP SHOP」に、ASKA3Dを活用した大型空中サイネージ「5連壁面サイネージ」が採用されている。株価は第1四半期業績を嫌気する反応となったが、目先的な売り一巡後は反発の動きを強めている。出直りを期待したい。 ■25年4月期1Q減益(赤字化)だが通期2桁増益予想据え置き  25年4月期第1四半期の連結業績は売上高が17億10百万円、営業利益が25百万円の損失、経常利益が25百万円の損失、親会社株主帰属四半期純利益が23百万円の損失だった。前期第3四半期から連結決算に移行したため前年同期の非連結業績(売上高16億09百万円、営業利益28百万円、経常利益34百万円、親会社株主帰属四半期純利益22百万円)との単純比較で見ると、増収ながら減益(赤字化)だった。フォトブック事業の需要回復が遅れていることに加え、人件費や営業経費の増加などが影響した。  セグメント別(内部売上・全社費用等調整前)に見ると、葬儀関連のフューネラル事業は売上高が7億81百万円で営業利益が1億32百万円(前年同期は売上高が7億18百万円で営業利益が1億19百万円)だった。増収増益と順調だった。売上面は自社営業強化によって新たな葬儀社との契約獲得が順調に進展し、遺影写真加工サービスが伸長した。利益面は、画像加工部門のオペレーターを積極的に採用(新卒)したことに加えて、クラウドサービス利用料の増加などでコストが増加したものの、増収効果で吸収した。  写真集関連のフォトブック事業は売上高が8億92百万円で営業利益が98百万円(同、売上高が8億58百万円で営業利益が1億59百万円)だった。売上面は、プロフェッショナル写真家向け「アスカブック」が前期にコロナ禍待機の解消でウエディング関連が好調だった反動で苦戦したことに加え、一般消費者向け「マイブック」とOEMが海外旅行回復遅れや撮影写真アウトプット減少の影響で厳しい状況が継続した。利益面はコスト削減を推進したものの、原材料価格高騰や人件費増加の影響で減益だった。  空中結像プレートASKA3Dの空中ディスプレイ事業は、売上高が37百万円で営業利益が85百万円の損失(同、売上高が34百万円で営業利益が86百万円の損失)だった。自社営業による国内外向け販売が一定の成果を上げたものの、海外代理店経由の販売が低調だった。利益面は、専門人員採用に伴う人件費の増加や積極的な営業活動による営業経費の増加があったが、セグメント損失は想定を下回った。  通期連結業績予想は据え置いて、売上高が23年4月期比9.7%増の77億20百万円、営業利益が16.2%増の5億20百万円、経常利益が12.9%増の5億35百万円、親会社株主帰属当期純利益が前期の特別損失に計上した投資有価証券評価損の剥落も寄与して51.4%増の3億24百万円としている。配当予想は24年4月期と同額の7円(期末一括)としている。予想配当性向は35.5%となる。  フューネラル事業の堅調推移、フォトブック事業における生産効率化、空中ディスプレイ事業の拡販に加え、前期計上したM&A費用や特別損失の剥落なども寄与する見込みだ。セグメント別売上高の計画は、葬儀関連のフューネラル事業が4.8%増の34億40百万円、写真集関連のフォトブック事業が11.7%増の40億40百万円、空中結像プレートASKA3Dの空中ディスプレイ事業が71.4%増の2億50百万円としている。  売上面は、フューネラル事業では新規顧客の積み上げなどによって堅調な増収を見込む。フォトブック事業では市場環境の回復を楽観視できないものの、新商材の取り扱い開始やBET社の新規連結により増収を見込む。空中ディスプレイ事業ではサイネージ用途での高単価案件の獲得に注力する。利益面は、フューネラル事業ではオペレーションセンターの効率的な運営を推進して利益率の維持を目指す。フォトブック事業ではM&A費用の剥落や生産効率化により増益を見込む。なおBET社についてはPMI関連費用が発生するため、のれん償却を加味すると利益寄与は限定的の見込みとしている。空中ディスプレイ事業では増収や粗利益率改善の効果で損失縮小を目指す。  第1四半期は赤字だったが、下期が需要期となる季節要因がある。積極的な事業展開により、通期ベースでの収益拡大を期待したい。 ■株価は売り一巡して反発の動き  株価は第1四半期業績を嫌気する反応となったが、目先的な売り一巡後は反発の動きを強めている。出直りを期待したい。9月10日の終値は535円、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS19円73銭で算出)は約27倍、今期予想配当利回り(会社予想の7円で算出)は約1.3%、前期実績PBR(前期実績の連結BPS374円12銭で算出)は約1.4倍、そして時価総額は約93億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

(決算速報)  アスカネット<2438>(東証グロース)は9月9日に25年4月期第1四半期連結業績を発表した。…

■第1四半期、コスト最適化など進み収益構造が大幅に改善  gumi<3903>(東証プライム)は9月11日、買い気配で始まった後13%高の342円(39円高)まで上げ、大きく出直っている。スマホ向けゲーム開発などを行い、10日の15時に発表...
11/09/2024

■第1四半期、コスト最適化など進み収益構造が大幅に改善  gumi<3903>(東証プライム)は9月11日、買い気配で始まった後13%高の342円(39円高)まで上げ、大きく出直っている。スマホ向けゲーム開発などを行い、10日の15時に発表した第1四半期決算(2024年5~7月・連結)の営業利益、経常利益が5四半期ぶりに黒字に転換するなど好調で、注目が再燃している。  当第1四半期は、「コストの最適化により、収益構造を大幅に改善」(説明資料)、売上高は前年同期比5.9%増加し、営業利益は前年同期の642百万円の赤字から65百万円の黒字に転換した。  4月通期などの業績予想は非開示の方式を採っているが、新たな取り組みとして『ファンキル』のカジュアルゲーム『Phantom of Sweet Carnival』を8月22日に配信開始するなどで期待されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■第1四半期、コスト最適化など進み収益構造が大幅に改善  gumi<3903>(東証プライム)は9月11日、買…

9月11日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が129円26銭安(3万6029円90銭)で始まった。為替は1ドル142円台に入り50~60銭ほど円高となっている。  NY株はダウは92.63ドル安(4万736.96ドル)と小幅反落。S&P50...
11/09/2024

9月11日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が129円26銭安(3万6029円90銭)で始まった。為替は1ドル142円台に入り50~60銭ほど円高となっている。  NY株はダウは92.63ドル安(4万736.96ドル)と小幅反落。S&P500種、、NASDAQ総合指数、半導体株指数SOXは2日続伸。米大統領候補ハリス氏とトランプ氏の第1回テレビ討論が夜9時(日本時間11日午前10時)からと伝えられた。  CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万6140円となり、東京市場10日の現物(日経平均)終値に比べ19円ほど安い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

 9月11日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が129円26銭安(3万6029円90銭)で始まった。為替は1ド…

■約20万人のクルーが自分らしく働ける環境へ  日本マクドナルドホールディングス<2702>(東証スタンダード)グループの日本マクドナルドは9月10日、クルーの髪色を自由化するアピアランスポリシーの改訂を発表した。この新方針は、約20万人の...
10/09/2024

■約20万人のクルーが自分らしく働ける環境へ  日本マクドナルドホールディングス<2702>(東証スタンダード)グループの日本マクドナルドは9月10日、クルーの髪色を自由化するアピアランスポリシーの改訂を発表した。この新方針は、約20万人のクルーが自分らしく働ける環境を整え、多様な人材がより生き生きと仕事に取り組むことを目指したもの。髪色の自由化により、自己表現の幅が広がり、職場のモチベーションが向上する効果が期待されている。  改訂の背景には、クルーが自分自身の個性を表現しながらも、清潔感やフードセーフティといった基本的な要件を守りつつ、快適な接客を提供するという考えがある。大阪府天王寺北口店でのテスト導入では、髪色自由化によってモチベーションが向上し、より活気のある職場環境が形成されたことが確認された。  今回のポリシー改訂により、髪色の制限に悩むクルーが仕事を続けやすくなり、新規採用数も増加。マクドナルドは今後も多様な人材が自分らしく働ける環境を目指して取り組みを続けていくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■約20万人のクルーが自分らしく働ける環境へ  日本マクドナルドホールディングス<2702>(東証スタンダード…

■ライブ配信やバーチャル体験も可能に、多様なニーズに応える新たなカラオケサービス  コシダカホールディングス<2157>(東証プライム)と音娯時間エンターテインメントは9月10日、次世代カラオケルーム体験の提供に向けた共同研究を開始したと発...
10/09/2024

■ライブ配信やバーチャル体験も可能に、多様なニーズに応える新たなカラオケサービス  コシダカホールディングス<2157>(東証プライム)と音娯時間エンターテインメントは9月10日、次世代カラオケルーム体験の提供に向けた共同研究を開始したと発表。この取り組みの一環として、エンタメプラットフォーム「E-bo(イーボ)」を2024年内にカラオケまねきねこに導入する予定。  コシダカホールディングスは中期経営ビジョンで「エンタメをインフラに」を掲げ、PER(Private Entertainment Room)構想を推進している。一方、音娯時間エンターテインメントは採点機能付きカラオケアプリ「Pokekara」を運営し、日本国内で4,500万ダウンロードを達成している。  両社の共同研究では、カラオケにとどまらない新たなエンターテインメント体験の創出を目指し、「E-bo」を開発する。今後、カラオケまねきねこへの導入を進め、将来的には全国展開や海外店舗への導入も検討している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■ライブ配信やバーチャル体験も可能に、多様なニーズに応える新たなカラオケサービス  コシダカホールディングス<…

■映画と体験価値を融合し、新たなビジネスモデルを構築  フロンティアインターナショナル<7050>(東証グロース)は9月10日、取締役会で、シネブリッジの株式を取得し、子会社化することを決議したと発表。シネブリッジは映画関連のプロモーション...
10/09/2024

■映画と体験価値を融合し、新たなビジネスモデルを構築  フロンティアインターナショナル<7050>(東証グロース)は9月10日、取締役会で、シネブリッジの株式を取得し、子会社化することを決議したと発表。シネブリッジは映画関連のプロモーション事業を展開しており、フロンティアインターナショナルのグループ戦略に合致すると判断された。取得後の所有株式数は260株となり、議決権所有割合は76.47%に達する。  株式取得の目的は、映画というコンテンツに体験価値を掛け合わせ、次世代エンターテイメントとしてのソリューションを追求することにある。シネブリッジは既にフロンティアインターナショナルと資本関係や取引関係を有していたが、今回の完全子会社化により、さらなる事業領域の拡大と付加価値向上が期待される。  株式取得の価額は約1億5600万円で、2024年9月17日に株式譲渡が実行される予定。シネブリッジの子会社化に伴う連結業績への影響は第2四半期から反映される見込みだが、2025年4月期の連結業績への影響は軽微としている。なお、負ののれんの発生による特別利益の計上が見込まれている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■映画と体験価値を融合し、新たなビジネスモデルを構築  フロンティアインターナショナル<7050>(東証グロー…

■接客・販売のノウハウとリーガルテックの知見が融合  ピアズ<7066>(東証グロース)とGVA TECH(本社:東京都渋谷区)は9月10日、生成AIを活用したリーガルテック領域での協業検討を開始したと発表。ピアズは顧客接点での接客・販売ノ...
10/09/2024

■接客・販売のノウハウとリーガルテックの知見が融合  ピアズ<7066>(東証グロース)とGVA TECH(本社:東京都渋谷区)は9月10日、生成AIを活用したリーガルテック領域での協業検討を開始したと発表。ピアズは顧客接点での接客・販売ノウハウを基盤に「AIボーディング」事業を展開しており、GVA TECHはリーガルテック分野で複数のAIプロダクトを提供している。両社の強みを組み合わせ、革新的なリーガルAIプロダクトの創出を目指していく。  協業の具体的な内容には、生成AIによる社内マニュアルのFAQ作成、省庁ガイドラインへの遵守対応のAIチェック、リーガル関連の顧客対応サポート、オンライン接客分野でのAI精度向上などが含まれる。技術面での連携に加え、ピアズのネットワークを活用したAIリーガルテック領域のニーズ調査も推進する。  この協業により、ピアズの接客・販売領域における生成AI技術とビッグデータ、そしてGVA TECHのリーガル領域におけるAI技術とナレッジが融合する。両社は、この連携を通じてリーガルテック分野に新たな価値を創造し、AI技術の応用範囲を拡大することを目指していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■接客・販売のノウハウとリーガルテックの知見が融合  ピアズ<7066>(東証グロース)とGVA TECH(本…

■テクニカル指標も上昇トレンドを示唆  インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、前日10日に11円高の1550円と続伸して引け、8月5日に突っ込んだ年初来安値1333円からの底上げ幅を拡大させた。今2025年6月期純利益が...
10/09/2024

■テクニカル指標も上昇トレンドを示唆  インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、前日10日に11円高の1550円と続伸して引け、8月5日に突っ込んだ年初来安値1333円からの底上げ幅を拡大させた。今2025年6月期純利益が、大幅増益転換して2期ぶりに過去最高更新と予想され、配当も連続増配を予定していることを手掛かりにバリュー株買いが増勢となった。テクニカル的にも足元の底上げとともに5日移動平均線が、25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆しており、サポート材料視されている。 ■値上げとNTTドコモとのシナジー効果、事業譲渡益もオンして純利益50%増益  同社の今6月期業績は、売り上げ680億円(前期比7.5%増)、営業利益38億円(同15.5%増)、経常利益38億円(同7.2%増)、純利益37億円(同50.6%増)と増益転換が予想され、純利益は、2023年6月期の過去最高(35億500万円)を更新する。前期業績は、一部顧客の予算引き締めや体制強化に向けた人件費・経費増、NTTドコモの株式公開買い付け(TOB)による資本業務提携関連の費用増などが響きやや伸び悩んだが、今期は、NTTドコモとのシナジー効果の上乗せや値上げ寄与、さらに一部事業の譲渡益などが加わり増益転換する。  事業別ではマーケティング支援事業では、6億円~7億円に達する値上げ寄与やNTTドコモとのシナジー効果で売り上げが470億円(同16.1%増)、営業利益が16億円(同37.9%増)、マーケティング支援事業では、アルフレッサ ホールディングス<2784>(東証プライム)向けのCRO(医薬品開発業務受託機関)事業の譲渡をカバーして売り上げが128億円(同0.7%増)、営業利益が18億円(同6%増)、ビジネスインテリジェンス事業は、売り上げが74億円(同4.7%減)、営業利益が4億円(同7.2%減)と予想している。NTTドコモとの相乗効果は、2028年8月期に売り上げ150億円以上、営業利益20億円以上と見込み、CRO事業は、18億円程度の特別利益計上として今期業績に上乗せとなる。今期配当は、年間45円(前期実績43円)へ連続増配し、配当方針を変更して中間配当も実施する。 ■ミニGCの支援でPER15倍の割り負けを修正しまずTOB価格奪回  株価は、NTTドコモのTOB発表でストップ高しTOB価格2000円を上回る2298円まで急伸し、前期業績の伸び悩み推移とともに下値を探り、前期第2四半期業績の下ぶれ着地では織り込み済みとして2000円を回復する場面もあったが、日経平均株価が過去最大の下落幅となった波乱相場に巻き込まれて年初来安値1333円に突っ込んだ。同安値からは、今期純利益の2期ぶりの過去最高更新・連続増配予想を手掛かりにリバウンドし、5日線が25日線を上抜くミニGCを示現して上昇トレンド転換を示唆した。PERは15.9倍となお相対的に割り負けており、まずTOB価格2000円奪回に向け再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■テクニカル指標も上昇トレンドを示唆  インテージホールディングス<4326>(東証プライム)は、前日10日に…

■ウエハハンドリングシステムが評価され、2年連続で大型案件を獲得  AIメカテック<6227>(東証スタンダード)は9月10日、海外の大手半導体関連メーカーから約120億円規模のウエハハンドリングシステムを大口受注したと発表した。この受注は...
10/09/2024

■ウエハハンドリングシステムが評価され、2年連続で大型案件を獲得  AIメカテック<6227>(東証スタンダード)は9月10日、海外の大手半導体関連メーカーから約120億円規模のウエハハンドリングシステムを大口受注したと発表した。この受注は、半導体製造プロセスにおける先端パッケージ技術の進化に対応するためのものであり、ウエハの薄化・積層化に重要な役割を果たす装置である。  同社は長年培ってきたウエハの仮接合技術と薄化後のウエハ処理技術に、独自のモノづくり力を融合させた高性能システムを提案してきた。その結果、安定した品質と歩留まり向上を実現できる点が評価され、今回の大口受注につながった。受注した製品は、ボンダー・デボンダー装置を含むウエハハンドリングシステムである。  売上計上は主に2026年6月期を予定しており、一部は2025年6月期の連結業績予想に織り込まれている。今期業績への影響は軽微とされるが、納期調整により業績予想の修正が必要となった場合は速やかに開示するとしている。なお、この受注はすべて円建てであり、為替変動の影響はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■ウエハハンドリングシステムが評価され、2年連続で大型案件を獲得  AIメカテック<6227>(東証スタンダー…

■国内最高レベルの搬送能力、作業効率を大幅向上  清水建設<1803>(東証プライム)は9月10日、国内最高の垂直搬送性能を持つ工事用エレベータ「SEC-5000RS」を三成研機、エスシー・マシーナリと共同開発し、実用化したと発表。この新型...
10/09/2024

■国内最高レベルの搬送能力、作業効率を大幅向上  清水建設<1803>(東証プライム)は9月10日、国内最高の垂直搬送性能を持つ工事用エレベータ「SEC-5000RS」を三成研機、エスシー・マシーナリと共同開発し、実用化したと発表。この新型エレベータは、超高層ビル建設の効率化を目指し、資機材や作業員の搬送能力を大幅に向上させている。最大積載荷重5.0トン、昇降速度110m/分という国内最高性能を実現し、従来の3.0トンタイプと比較して、搬器床面積が1.6倍、作業員換算で約1.7倍の76人の積載が可能となった。  SEC-5000RSの特徴は、可変速制御機能を備えていること。積載荷重に応じて昇降速度を自動的に変更し、軽積載時には最高速度を発揮する。これにより、朝礼後や休憩時間後のエレベータ待ち時間の短縮が期待できる。また、開発過程で課題となった騒音問題にも取り組み、駆動部と搬器を分離し防振機能を持つ連結器具を採用することで、騒音レベルを約80dBまで低減させることに成功した。  すでに1号機が日本橋1丁目中地区建設工事で稼働しており、2号機と3号機は国内最高層となるTorch Tower新築工事への適用が決まっている。清水建設は、この新型エレベータを水平展開することで、超高層ビル施工の効率化と受注競争力、利益率の向上を図る方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■国内最高レベルの搬送能力、作業効率を大幅向上  清水建設<1803>(東証プライム)は9月10日、国内最高の…

■30府県120の商品を取り扱い、地方創生を応援  エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で、事業承継支援サービスを提供するエスプールブリッジ(本社:東京都千代田区)は9月10日、地方創生支援の取り組みとして、地域特産品を販売するオ...
10/09/2024

■30府県120の商品を取り扱い、地方創生を応援  エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で、事業承継支援サービスを提供するエスプールブリッジ(本社:東京都千代田区)は9月10日、地方創生支援の取り組みとして、地域特産品を販売するオフィスコンビニ「ふるさとすたんど」の提供を開始すると発表。 ■取り組みの背景および目的  エスプールブリッジは、地域中小企業の存続と変革を支援するため、事業承継に課題のある企業への投資・買収、経営支援などを行っている。しかしながら、多くの地域中小企業では後継者問題に加え、商品の販路拡大という課題も抱えている。  このような状況を踏まえ、同社では地域特産品の販路拡大を目指し、無人オフィスコンビニ「ふるさとすたんど」サービスを開始する。同事業を通じて、地域経済の活性化に貢献し、地域社会の発展に寄与していく。 ■「ふるさとすたんど」の概要  「ふるさとすたんど」は、全国の地域特産品をオフィス内で販売する無人コンビニで、現在30府県の120商品を取り扱っている。企業や地方自治体への設置を予定しており、地域特産品に特化することで、導入企業は地方創生を応援することができる。エスプールブリッジでは、「ふるさとすたんど」の普及を通じて、地域中小企業の販路拡大および企業のサステナビリティ活動を支援することで、地域経済の活性化と社会課題の解決を目指していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■30府県120の商品を取り扱い、地方創生を応援  エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で、事業承継…

■神戸大学との共同開発で年間2.2万トンのCO2削減を目指す  セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)グループのイトーヨーカ堂は、神戸大学と共同開発した「AIスマート空調システム」を約70店舗に本格導入すると発表。このシ...
10/09/2024

■神戸大学との共同開発で年間2.2万トンのCO2削減を目指す  セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)グループのイトーヨーカ堂は、神戸大学と共同開発した「AIスマート空調システム」を約70店舗に本格導入すると発表。このシステムは、店舗内のカメラやセンサーから収集したデータをAIが解析し、最適な空調管理を行うもの。来店客数や室温の変化に応じて効率的に冷暖房を制御することで、大幅なエネルギー消費量の削減を実現する。  八王子店での実証実験では、空調に関わるエネルギーを約40%削減する効果が確認された。この結果を踏まえ、イトーヨーカドーの約70店舗への導入を目指していく。同システムの導入により、セブン&アイグループの環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」における2030年度までのCO2排出量削減目標に対し、2024年度以降に必要な削減量の約4.2%(約2.2万トン)相当の削減を見込んでいる。  この取り組みは、2030年度までにグループ全体の店舗運営に伴うCO2排出量を2013年度比で50%削減し、2050年度には実質ゼロにするという目標達成に向けたものである。イトーヨーカ堂は今後も産学連携を通じて気候変動などの社会課題に積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■神戸大学との共同開発で年間2.2万トンのCO2削減を目指す  セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東…

■「デジロー」導入で新たな寿司体験を提供  FOOD & LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)は9月10日、同社グループのスシローが中国大陸の首都・北京に初出店したと発表。8月21日、「スシロー西単大悦城店」をオープンし...
10/09/2024

■「デジロー」導入で新たな寿司体験を提供  FOOD & LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)は9月10日、同社グループのスシローが中国大陸の首都・北京に初出店したと発表。8月21日、「スシロー西単大悦城店」をオープンし、日本で展開中の「デジロー」も導入した。オープン当日は記念セレモニーを開催し、多くの客で賑わった。  北京への出店は、中国大陸での事業拡大の一環である。スシローの特徴である”うまさ”へのこだわりや効率的な店舗運営が、北京の需要に合致すると判断した。新店舗では、デジタルビジョンと回転レーンを融合させた「デジロー」を導入し、革新性とエンターテインメント性を提供する。  FOOD&LIFE COMPANIESは海外展開を加速させており、現在7エリアで「スシロー」を、2エリアで「杉玉」を展開している。中期経営計画では海外展開の強化を重点課題としており、中国大陸でもエリアを厳選して出店を進めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■「デジロー」導入で新たな寿司体験を提供  FOOD & LIFE COMPANIES<3563>(東証プライ…

綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)、8月の月次動向「小売事業の2024年8月度の月次業績」は、全店売上高が105.7%、既存店が105.9%となった。また、全店、既存店で客数・客単価とも前年同月比プラスとした。  ...
10/09/2024

綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)、8月の月次動向「小売事業の2024年8月度の月次業績」は、全店売上高が105.7%、既存店が105.9%となった。また、全店、既存店で客数・客単価とも前年同月比プラスとした。  8月は、悪天候の影響で、農園芸用品が低調に推移したものの、鮮魚寿司・オードブル等のお盆商戦や防災用品のプロモーション展開を積極的に行った結果、売上・客数・客単価ともに前年を上回った。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)、8月の月次動向「小売事業の2024年8月度の月…

【先人の教えを格言で解説!】 (犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年)没・享年72歳。生前に残した相場格言を定期的に紹介。)※最新の情報に修正を加えてあります。 ■大上げ、大下げ後の小幅モミ合いはあなどるな 大きな上昇や下落の後に株...
10/09/2024

【先人の教えを格言で解説!】 (犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年)没・享年72歳。生前に残した相場格言を定期的に紹介。)※最新の情報に修正を加えてあります。 ■大上げ、大下げ後の小幅モミ合いはあなどるな 大きな上昇や下落の後に株価が小幅に動くことがありますが、これを軽視してはいけません。新しい材料が出てチャートに大きな陽線や陰線が現れた後は、動きが小さくなることがよくあります。これは、先行きの動きを見極めたいという心理が働くためです。 好材料が出た場合、株価がすでにその材料を織り込んでいるのか、まだこれから反映されるのか、期待と不安が交錯します。このような判断に迷う時期には、株価の動きに注目し、相場の動きから答えを見つけることが重要です。つまり、大きな陽線の後に大きな調整がなく、小幅な下げでとどまり、もみ合っている時は再上昇が期待できるのです。 安値圏で推移していた株価が好材料で急伸した場合、長期保有者は先高を期待するよりも、まず売りたくなるものです。株価低迷中に「売りたい、手放したい」という気持ちを抱えているためです。このような売り物を消化するために、急伸後に株価がもみ合うのです。そして、売りが一巡すれば再び急伸することがあります。急伸後の動きが鈍いからといって、決して軽視してはいけません。 逆に、悪材料で大きく下げた後に戻りが小さい場合は注意が必要です。その悪材料がまだ完全に織り込まれていない可能性があります。「大きく上げた後の小幅な押しは買い」、「大きく下げた後の小幅な戻りは売り」という心構えで相場を見てください。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【先人の教えを格言で解説!】 (犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年)没・享年72歳。生前に残した相場…

■2028年度から営業運転開始、安全性と効率性を大幅向上  JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は9月10日、2028年度から上越新幹線でドライバレス運転の導入を開始すると発表。社会環境の変化に対応するため、グループ経営...
10/09/2024

■2028年度から営業運転開始、安全性と効率性を大幅向上  JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は9月10日、2028年度から上越新幹線でドライバレス運転の導入を開始すると発表。社会環境の変化に対応するため、グループ経営ビジョン「変革2027」の一環として実施される。世界初となる新幹線のドライバレス運転は、安全性・輸送安定性の向上や省エネルギー効果が期待されている。  導入は段階的に行われ、2028年度に長岡駅~新潟新幹線車両センター間で自動運転(GOA2)を開始し、2029年度には新潟駅~新潟新幹線車両センター間の回送列車でドライバレス運転(GOA4)を導入する。2030年代中頃には、東京駅~新潟駅間の営業列車でドライバレス運転(GOA3)の実現を目指していく。  JR東日本は様々な研究開発を進めており、最適な運転パターンで運行する装置や、列車の異常な振動を検知する機能などを開発中。これらの技術を活用し、将来的には北陸新幹線や東北新幹線にも自動運転の導入を検討している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■2028年度から営業運転開始、安全性と効率性を大幅向上  JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プラ…

■人手不足解消へ、夜間作業も自動化  コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579>(東証プライム)グループのコカ・コーラ ボトラーズジャパンと豊田自動織機<6201>(東証プライム)は9月10日、国内初の4本フォークタイプの...
10/09/2024

■人手不足解消へ、夜間作業も自動化  コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579>(東証プライム)グループのコカ・コーラ ボトラーズジャパンと豊田自動織機<6201>(東証プライム)は9月10日、国内初の4本フォークタイプのトラック荷役対応自動運転フォークリフトの実証実験を開始したと発表。この技術により、フォークリフトの運転とトラックへの積み込み作業の完全無人化が可能となる。両社は2024年12月以降の白州工場倉庫での実稼働を目指し、検証を重ねている。  同自動運転フォークリフトは、自己位置検知・誘導用のインフラを必要とせず、AIと3D-LiDARを活用してトラックやパレットの位置を把握し、走行経路を自動生成する。これにより、トラックの停車位置が一定でない状況下でも自動荷役が可能となり、有人作業と同等の積載効率を実現する。  この取り組みは、物流業界の人手不足や効率化の課題解決を目指すもの。実証実験の結果を踏まえ、両社は物流業務の自動化や効率化を通じて、社会課題の解決に貢献していく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■人手不足解消へ、夜間作業も自動化  コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579>(東証プライ…

◆日経平均は3万6159円16銭(56円59銭安)、TOPIXは2576.54ポイント(3.19ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は17億1349万株(  9月10日(火)後場の東京株式市場は、JR東海<9022>(東証プライム)や日...
10/09/2024

◆日経平均は3万6159円16銭(56円59銭安)、TOPIXは2576.54ポイント(3.19ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は17億1349万株(  9月10日(火)後場の東京株式市場は、JR東海<9022>(東証プライム)や日本航空<9201>(東証プライム)が一段と上げて始まるなどで訪日観光客数の拡大など期待とされ、キユーピー<2809>(東証プライム)やマルハニチロ<1333>(東証プライム)は中盤にかけて一段と上げ、内需株や消費関連株に資金が向かう展開となった。半導体関連株はアドバンテスト<6857>(東証プライム)など一段強い値動きだったが軟調な銘柄も散見。日経平均は200円高の3万6400円どころを上値にもみ合い、大引けは軟調で小幅安だが6日続落となった。  後場は、ACCESS<4813>(東証プライム)が一段と上げ8月末に発表した四半期決算以降もIOWNネットワークなどの発表が相次ぎ騰勢継続。ライフドリンクカンパニー<2585>(東証スタンダード)は今夏の猛暑や防災備蓄需要などで業績寄与に期待とされ一段高。大運<9363>(東証スタンダード)は大阪IR(カジノ統合リゾート)着工に向けた情勢進展などで2日連続ストップ高。常磐興産<9675>(東証スタンダード)は米投資ファンドによる買収を受け入れる方針発表で新たな期待強まり一段高。スペースマーケット<4487>(東証グロース)は貸し会議室などの掲載情報拡大が急とされ一段高。アスタリスク<6522>(東証グロース)はリニア技術による搬送ロボなどに注目集まりストップ高。エッジテクノロジー<4268>(東証グロース)は千葉銀によるTOB(公開買付)で2日連続ストップ高。アールプランナー<2983>(東証グロース)は業績予想の増額酒精など好感されストップ高。  東証プライム市場の出来高概算は17億1349万株(前引けは8億3887万株)、売買代金は3兆7829億円(同1兆8382億円)。プライム上場1644銘柄のうち、値上がり銘柄数は802(前引けは1017)銘柄、値下がり銘柄数は787(同560)銘柄。  東証33業種別指数は15業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位は、水産農林、陸運、倉庫運輸、空運、小売り、金属製品、サービス、その他金融、銀行、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

◆日経平均は3万6159円16銭(56円59銭安)、TOPIXは2576.54ポイント(3.19ポイント安)、…

■住民の利便性向上による更なる廃棄物削減へ  兵庫県川辺郡猪名川町(町長:岡本 信司)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年9月10日(火)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を...
10/09/2024

■住民の利便性向上による更なる廃棄物削減へ  兵庫県川辺郡猪名川町(町長:岡本 信司)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年9月10日(火)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、猪名川町の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。 ■背景・経緯  猪名川町では、ごみ減量化の取組として、毎年11月の「いながわまつり」でフリーマーケット出店を行なうなど、リユース推進に積極的に取組んできた。しかしながら、ごみの排出量が兵庫県内でも多く、住民への効果的なリユース啓発を課題と捉えていた。こうした背景から町では、廃棄物削減につながるリユース施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが猪名川町に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。 ■「おいくら」とは・・・  おいくらは、マーケットエンタープライズが展開する、リユースプラットフォームである。不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リサイクルショップに一括査定依頼し、買取価格を比較することができる。一度の依頼だけで不要品の買取価格をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ110万人(2022年11月現在)が利用している。 ■猪名川町の課題と「おいくら」による解決策  猪名川町では、大型ごみの戸別収集を行なっておりますが、大型品や重量のあるものでも、原則、町民が自宅の外へ運び出す必要がある。「おいくら」は、希望すれば自宅の中まで訪問し、運び出しまで対応する出張買取が可能で、大型品や重量のあるものでも売却が容易にできるようになる。加えて、町では回収を行なっていない冷蔵庫や洗濯機などの家電リサイクル法対象製品も、まだ使えるものであれば買取が可能で、不要品売却と受け渡しは、最短だと「おいくら」を通じて買取依頼をした当日に可能となる。なお、町民のサービス利用はもちろん、町の費用負担もない。 ■今後について  9月10日(火)15時(公開時間が前後する可能性がある)に猪名川町ホームページ内へ「おいくら」の情報が掲載され、直接不要品の一括査定申し込みが可能になる。猪名川町と「おいくら」の連携により、二次流通の更なる活性化による循環型社会の実現や社会全体での不要品削減が見込まれると共に、自治体の廃棄物処理量や処理コスト削減にもつながる。また、同取組によって、売却という形で簡単に不要品リユースができることを町民が認知することで、「廃棄ではなく、リユースする」という選択肢が増え、多様化する不要品処分ニーズに応えることができる。加えて、町民のリユースに対する意識の変化、循環型社会形成の促進につながる。この官民一体の取組によって、循環型社会の形成に向けた社会的側面・経済的側面の双方の課題解決を目指していく。 ■兵庫県猪名川町  猪名川町は、兵庫県と大阪府の県境、近畿地方のほぼ中央に位置している。都市近郊にありながら、阪神地域の最高峰・大野山や猪名川の源流などの豊かな自然を、四季を通じて感じることができる。町域の8割を兵庫県立自然公園が占めている。大規模な住宅地として開発が進み、緑とともに暮らす住宅都市として発展を続けている。 ・人口:28,762人(男13,706人、女15,056人)(2024年7月31日) ・世帯数:12,480世帯(2024年7月31日) ・面積:90.33平方キロメートル(2024年7月31日) (情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

■住民の利便性向上による更なる廃棄物削減へ  兵庫県川辺郡猪名川町(町長:岡本 信司)とマーケットエンタープラ…

ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第37回)」を9月11日(水)に掲載する。  同社は、老年期の健康課題であるフレイルやサルコペニア、骨粗鬆症について、管理栄養士が...
10/09/2024

ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第37回)」を9月11日(水)に掲載する。  同社は、老年期の健康課題であるフレイルやサルコペニア、骨粗鬆症について、管理栄養士が食生活のポイントを紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。  第37回は座間総合病院の土屋宗周先生が低栄養の国際基準である「GLIM基準」と低栄養予防のポイントを紹介。 ■第37回 低栄養の国際基準「GLIM基準」って何?  低栄養の国際基準である「GLIM基準」の活用法を一般の方向けに分かりやすく解説。「GLIM基準」は、簡単なチェックでリスクの有無をふるい分けした後、症状や原因を詳しく評価する2段階の仕組みになっている。評価のポイントとして、体重やBMI、筋肉量、食事量、炎症の有無を紹介。  また、低栄養を予防するためにバランスの良い食事、定期的な体重測定、適度な運動を推奨している。食事では、特にエネルギーやたんぱく質を十分に摂取することが大切であると述べている。筋力を維持するため、汗をかく程度の運動を30分・週に2回以上行う、椅子スクワットを毎日30回程度行うなど具体的な方法も提案している。 ■「しっかり栄養、パワーアップ食」の概要 ・更新日:毎月2回(第2・第4水曜日)  次回は2024年9月25日(水)13時 (情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食…

■AIが商品情報を自動生成、初心者でも手軽に出品可能に  メルカリ<4385>(東証プライム)は9月10日から、新機能「AI出品サポート」の提供を開始したと発表。この機能により、写真撮影とカテゴリー選択だけで商品情報が自動生成され、最短3タ...
10/09/2024

■AIが商品情報を自動生成、初心者でも手軽に出品可能に  メルカリ<4385>(東証プライム)は9月10日から、新機能「AI出品サポート」の提供を開始したと発表。この機能により、写真撮影とカテゴリー選択だけで商品情報が自動生成され、最短3タップで出品が完了する。  従来から出品の簡便化に取り組んできたメルカリだが、顧客アンケートで出品への心理的障壁が明らかになった。「AI出品サポート」は、商品説明や価格設定の手間を省き、初心者から常連まで幅広い層の出品を容易にする。  新機能は段階的に適用され、アプリでの出品時に初期設定で有効になる。自動生成された情報は編集可能だが、内容の確認が推奨される。メルカリは今後もテクノロジーを活用し、より使いやすいサービス開発に注力する方針。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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■包括協定を結ぶ群馬県上野村の「鮎の塩焼き」イベントもひと役  ティムコ<7501>(東証スタンダード)は9月10日、782円(14円高)まで上げて約1週間ぶりに戻り高値を更新し、一段と出直りを強める相場となっている。7月に業績予想の下方修...
10/09/2024

■包括協定を結ぶ群馬県上野村の「鮎の塩焼き」イベントもひと役  ティムコ<7501>(東証スタンダード)は9月10日、782円(14円高)まで上げて約1週間ぶりに戻り高値を更新し、一段と出直りを強める相場となっている。7月に業績予想の下方修正を発表した際に、要因について「急激な円安による売上総利益率の低下」(発表リリースより)などとしており、その後、円安が相当程度修正されてきたことなどで注目する投資家が増えているようだ。  2014年4月に、群馬県上野村、上野村漁業協同組合、スノーピーク(代表取締役社長執行役員:山井太、本社:新潟県三条市)と野村の地域循環共生圏の実現に向けた包括連携協定を締結した。上野村では、この秋、観光イベントとして『鍾乳洞不二洞リニューアル記念イベント』『生き鮎・魚の塩焼き』などを開催する予定で、『生き鮎・魚の塩焼き』(9月2日から11月24日)では、「1時間半かけてじっくり焼き上げた「生き鮎の塩焼き」を販売し、鮎が終わり次第、ヤマメ・イワナの塩焼きに変わる」(ホームページより)としている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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