16/11/2025
キャンプでの「非日常性」は、子供たちに新たな自分を見つける機会を与えます。
大学4年生の時に参加した不登校の子供たちとのキャンプで、大人の介入なく自発的に物事を進める子供の姿を目の当たりにした青木康太朗・人間開発学部教授。
キャンプに「自分の存在意義を感じた」と語る青木教授は、なぜ現在の研究の道に進むことになったのでしょうか。
詳細はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=ZzCJsPKmCQU&t=22s
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