月曜日 10:00 - 18:00 火曜日 10:00 - 18:00 水曜日 10:00 - 18:00 木曜日 10:00 - 18:00 金曜日 10:00 - 18:00

文化が息づく大人の情報誌りらく

ホーム
日本
Sendai, Miyagi
文化が息づく大人の情報誌りらく

文化が息づく大人の情報誌『りらく』。宮城県を中心に、食・旅・人・歴史などの情報をお届けいたします。毎月28日発売。

26/07/2024

りらく８月号は明日発売です。

特集は
「夏の仙山線大人の修学旅行」
「クラフトビールで乾杯！」。

通勤・通学の足としても多く利用されている仙山線について、今回は「土木遺産」という点に着目して取材。普段何気なく乗りがちですが、「へぇ～！」と驚くことがあるかもしれません。そして、「夏といえばビール！」という方へ。宮城県内６カ所の醸造所、さらに仙台クラフトビールフェスティバル実行委員長の田村さんにもお話をうかがいました。宮城のクラフトビール界、熱いですよ！

お近くの書店等での購入が難しい場合は、お電話かwebフォームからのご注文も受け付けています。
りらく編集部　TEL.022-723-5781
★りらく公式サイトはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

28/06/2024

りらく７月号は本日発売です。

特集は
「みちのく石推し気になる木」
「ご縁をいただく寺社カフェめぐり」。

「みちのく石推し気になる木」では、山便りの深野さん、石神様巡りの山田さんの推し巨石、推し巨木をご紹介。自然が育んだ圧倒的なスケールの巨石・巨木をご覧ください。
「寺社カフェめぐり」は宮城県内６ヵ所を取材。境内の澄んだ空気のなかでおいしいものを味わいに出かけてみてはいかがでしょうか。

お近くの書店等での購入が難しい場合は、お電話かwebフォームからのご注文も受け付けています。
りらく編集部　TEL.022-723-5781
★りらく公式サイトはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

28/05/2024

りらく６月号は本日発売です。
特集は「みやぎの日帰り温泉＆銭湯」「個性豊かなラーメンを訪ねる」。

ちょっと疲れを癒したい、大きな浴槽でゆっくり過ごしたい……そんなときに訪れたい日帰り温泉施設と、県内でもわずかとなった銭湯を取材しました。ラーメン特集では、あっさり系と濃厚系を交互にご紹介。食べ歩きの参考にしていただければ幸いです。地域のミニ企画は月山の麓、山形県西川町をピックアップしています。気持ちの良い大自然とグルメ……梅雨の晴れ間、ぜひ足を延ばしてみてください。

※今号から660円に価格が変更となっております（定期購読価格は2024年8月1日受付分以降改定）。

お近くの書店等での購入が難しい場合は、お電話かwebフォームからのご注文も受け付けています。
りらく編集部　TEL.022-723-5781
★りらく公式サイトはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

26/04/2024

りらく５月号は４月27日（土）発売！

特集は
「狛犬百面相リターンズ」
「何度だって横丁」
宮城県内の狛犬に注目する第２弾！今回はユニークな表情やかわいらしい表情の狛犬が多め。昨年に引き続き、なクイズは「後ろ姿を見て、どの狛犬か当てよう！」。ぜひページを見比べてみてください。
横丁特集は、壱弐参横丁・東一市場・仙台銀座・仙台浅草にある、かつて取材させていただいたお店からピックアップ。
りらくインタビューは篠笛を製作する笛師の音吉さんにお話を伺いました。

お近くの書店等での購入が難しい場合は、お電話かwebフォームからのご注文も受け付けています。
りらく編集部　TEL.022-723-5781
★りらく公式サイトはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

26/04/2024

【星野リゾート　宮城県初進出】

4月25日に秋保温泉（仙台市太白区）に星野リゾートが運営する温泉旅館「界秋保」がオープンしました。「界」は全国の温泉地に展開する温泉旅館ブランド。東北エリアにおいては2施設目で、宮城県初進出となります。

コンセプトは「彩りの渓流で伊達なひととき」。客室からは渓流を望むことができ、さながら一幅の絵画のよう。客室の入り口に置かれた行灯には「白石和紙」が用いられているなど、伝統工芸が随所に取り入れられたしつらえもみどころです。宮城の文化に存分に触れることができるおもてなし空間で、時間を忘れて過ごしてみてはいかがでしょうか。

【住所】
宮城県仙台市太白区秋保町湯元平倉1番地
【電話番号】
050-3134-8092（界予約センター）
【公式HP】
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiakiu/

05/04/2024

りらく４月号は好評販売中！

特集は
「探究、みやぎの味噌」
仙台味噌の歴史、味噌蔵見学、味噌を使ったグルメ、ホテルの料理長が教える味噌汁レシピなどを掲載。味噌のあれこれ、深掘りします！

地域のミニ企画は「八木山界隈」と「鳴子温泉郷後編」。

お近くの書店等での購入が難しい場合は、お電話かwebフォームからのご注文も受け付けています。
りらく編集部　TEL.022-723-5781
★りらく公式サイトはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

21/02/2024

【TOPICS】
2月13日（火）、オフィス、ホテル、商業施設という３つの機能を兼ね備えている仙台トラストタワーで、配送ロボットと清掃ロボットの実証実験が行われました！

ロボットは、森トラスト株式会社、ソフトバンクロボティクス株式会社、株式会社Octa Robotics、三菱ＨＣキャピタル株式会社の4社で行っている研究開発の一環として披露されたもの。

実験では清掃ロボットが障害物を避けながら所定エリアを隅々まで掃除し、配送ロボットがドアのセキュリティを解除しながら１階のカフェから５階のオフィスまでコーヒーを運搬してみせ、報道陣を沸かせました。

そう遠くない未来、ロボットの活躍する姿が身近なものになるかもしれませんね。

26/01/2024

りらく２月号は明日発売です。

特集は
「ときめきに出逢う、この宿あのハウス」
「笑顔こぼれるアフタヌーンティー」

りらくインタビューでは
俳優の岩田華怜さんにお話を伺いました。

ピックアップは「蔵王町」。温泉情報が盛りだくさんです。

お近くの書店等での購入が難しい場合は、お電話かwebフォームからのご注文も受け付けています。
りらく編集部　TEL.022-723-5781
★りらく公式サイトはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

23/01/2024

千葉県公式マスコットキャラクター「チーバくん」が編集部にやってきてくれました！

千葉県観光物産展が、JR仙台駅２階ステンドグラス前で明日から1月27日まで開催されます。

・1月24日（水）～26日（金）
　10:00～20:00（観光展は19:00まで）
・1月27日（土）
　10:00～19:00（観光展は17:00まで）

物産展では千葉県内８事業者が自慢の特産品を販売。
毎年大好評の落花生も、定番のさや入り、味付き、「ぴーなっつ最中」などさまざま並ぶ予定とのこと。
（お会計税込2,000円ごとに１回、ハズレなしの抽選会に参加可能！）

期間中は「チーバくん」をはじめ、ＪＲ東日本千葉支社マスコットキャラクター「駅長犬」や仙台・宮城観光ＰＲキャラクター「むすび丸」などによるキャラクターグリーティングも行われます。

問合せ：千葉県商工労働部観光誘致促進課　TEL.043-223-2412

22/01/2024

先週、今年初めての「書の教室」のあと、
大塚耕志郎先生に毎年恒例の二語を書いていただきました。

大塚先生、ありがとうございました！
2024年もスタッフ一丸となって
「りらく」をお届けしてまいります！

2月の書の教室は
2月15日（木）13:30～15:30
申込み〆切 2月13日（火）です。
（1回3,000円、限定10名）

りらく編集部　TEL.022-723-5781
★りらく公式サイトはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

28/12/2023

今年もあとわずか。
みなさまにとって、どんな１年でしたでしょうか。

2024年1月号は本日発売です。
特集は「みちのく遺産を巡る」「ごちそう点心」。
みちのく遺産では、奥州宇宙遊学館、三居沢発電所、旧国鉄新庄駅機関庫、ラーハウザー記念東北学院礼拝堂、小野健商店土蔵を取材。19ページにわたる、読み応えのある内容です。
ごちそう点心では、仙台市内を中心に、町中華の点心やホテル点心などをご紹介。
りらくインタビューでは和太鼓チーム「Atoa.」のお二人にご登場いただき、じっくりお話を伺いました。

2023年はりらくにとって創刊25周年を迎える年でした。
一年間、ご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

お近くの書店等での購入が難しい場合は、お電話かwebフォームからのご注文も受け付けています。
りらく編集部　TEL.022-723-5781
★りらく公式サイトはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

28/11/2023

紅葉した葉も落ち始め、冬が近づいてまいりました。

2023年最後の特集は、「龍にまつわる神社を巡る旅」「バーでごほうび時間」。作家・古事記研究者である小野寺S一貴さんによる神社特集も５年目になりました。来年の干支「辰」にちなんだ、読み応えのある内容です。
バー特集ではミステリー作家の三沢陽一さんにもご登場いただきました。「バーに興味はあるけれどどうすれば？」という方に向けて、十年来のお付き合いというバーのマスターと対談していただいています。

りらく12月号は本日発売です。

りらく編集部　TEL.022-723-5781
★りらく公式サイトはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

27/10/2023

りらく2023年11月号は明日発売！
いよいよ今年もあと２カ月となりました。
今月号の特集は毎年恒例の「蕎麦」。旅編では、山形県鶴岡市・酒田市界隈を取り上げました。店編では宮城県内の蕎麦をご紹介しています。ミニ特集は「山形県西川町」です。

お近くの書店等での購入が難しい場合は、お電話かwebフォームからのご注文も受け付けています。

今日は定期購読者限定イベントとして、仙台市図書館のバックヤードツアーを開催いたしました。ご参加くださったみなさま、ご協力くださった仙台市図書館のみなさま、ありがとうございました。
今後もこういったイベントを不定期に行ってまいります。どうぞお楽しみに。

りらく編集部　TEL.022-723-5781
WEBフォーム　https://www.riraku-sendai.co.jp/purchase/
★りらく公式HPはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

28/08/2023

りらく2023年９月号本日発売！
最高気温30度を超える暑い日々はまだつづきそうですが、朝晩の風は少しさわやかになってきたように思います。
涼風の吹く秋待ち気分でお届けする今月号の特集は、「ジャズ」と「すし」。宮城県内の地域を取り上げたミニ特集も、「柴田町」「女川町」「川崎町」と盛りだくさん。これからのお出かけの参考になさってください。
HPも今日からリニューアル。のぞいてみてください。
お近くの書店等での購入が難しい場合は、お電話かwebフォームからのご注文も受け付けています。
りらく編集部　TEL.022-723-5781
WEBフォーム　https://www.riraku-sendai.co.jp/purchase/
★りらく公式HPはこちら★
http://www.riraku-sendai.co.jp

04/08/2023

書の教室　大塚耕志郎さんの
現代書展「日々の縁結び」が藤崎本館６階美術ギャラリーで開催中です。なかにはりらく教室案内に掲載された作品も。

明日、8月5日（土）14:00からはギャラリートークが行われます。
書で多彩な表現を見せる大塚さん。心の琴線に触れるような作品が展示されています。

■開催期間／8月3日（木）～９日（水）
　10:00～19:00
　※金曜・土曜19:30まで　※最終日は16:30まで
■同時開催自然体展2023
　～技術を捨て身体と心を最優先にする書道グループ展～

ぜひお立ち寄りください。