さっぽろオータムフェスト6丁目

13/05/2024

2024さっぽろオータムフェストが、2024年9月6日から29日までの24日間で開催されます。6丁目会場では昨年に引き続き「食と音楽 奏デリシャス」と銘打ち、会場で奏でられるサッポロシティジャズのタイアップステージと、道産食材のステキな料理のコラボをお楽しみいただきます。
6丁目会場でステキな料理の提供で会場を彩っていただく出店者を募集します。応募締め切りは6月7日です。詳しくはUHBのホームページをご覧ください。応募用紙のダウンロードも可能です。

2024さっぽろオータムフェスト大通6丁目会場

30/09/2023

本日30日の奏deLive。
18時50分「SIOUNIT」。
泣いても笑っても、今年の6丁目会場の大トリです。

メンバーは
山鹿 俊孝(t-sax)
三上 紘子(e&pf)
塩崎 弘樹(b)

2013年 、 女性コーラスグループやゴスペル クワイヤー 等で活動中のボーカルNANAと、 北海道随一の有名 ジャズオーケストラに所属し、全道各地のライブ・イベント等で活躍 する 技巧派 メンバーが 集い結成。
ジャズを主体としながらポップスやボサノヴァ、フュ ージョン、ラテンなど、「 何よりもお客様が楽しめる聴きたい音楽を」をメインコンセプトに 、 多彩なジャンルの曲をレパートリーとして演奏 活動を行っている。
札幌市内の各有名ジャズバーでの定期ライブを中心に 、サッポロ未来ジャズ、Sapporo City Jazz出演のほか 、全道各地のホテルや観光イベントに毎年多数出演。
ボーカルNANAの 繊細かつ情感あふれる歌声には定評があり、 全道各地より足を運ぶ聴衆も多い 。演奏 メンバー も れぞれが全道各地のジャズバー、ライブ 、イベント等で年間十数回以上の演奏活動を行っている ほか、プロミュージシャン との共演多数の実力派。

#食と音楽奏デリシャス
#さっぽろオータムフェスト
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#サッポロシティジャズ

29/09/2023

本日30日の奏deLive。
17時50分「SongBook Trio」。
奏deLiveには2回目の登場です。前回のステージからの変化に注目!!

村川 佳宏(as)
MIO(b)
Nate Renner(g)

札幌を中心に活躍するアルトサックス奏者 村川佳宏、ギタリストNate Renner、ベーシストMIOの３人で、Songbook＝ジャズスタンダードに向き合いお送りするTrioとして結成。
ドラムレスならではのアコースティックなサウンドと、不思議な程に自然と息の合う３人のグルーヴ感、サウンド感、ライブ感、対話感が魅力。

Nate Rennerはカナダ出身で長く日本に住んでおり、約１年程前に札幌へ移住。生まれも育ちも北海道の村川佳宏とMIOと、ここ札幌で出会えたこと、そしてここで生まれた音楽を大切に表現活動を繰り広げている。

https://miobassbass.thebase.in/items/36854020

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29/09/2023

本日30日の奏deLive。
16時50分「コパドイス」。
メンバーは
児玉 しほ(vo)
飛澤 良一(g)

北海道を拠点に活動を全国に広げるボサノバユニット
２００３年 結成。

ボサノバシンガーの児玉しほは、MPB（ブラアンコンテンポラリーポップス）や、ブラジリアンクラブジャズなど、新しい感覚の音楽も得意とする北海道のサンバチーム”Urso da Floresta”にも所属。

ギターの飛澤良一はジャズギタリスト 宮の上貴昭氏に師事。
1999年より、ニュージーランド、オーストラリア、ブラジルと移り住み音楽活動を続け、2003年に帰札 ジャズ、ブラジル音楽を中心に活動。
ラテンクラブジャズバンド、COPABONITOSのリーダー。
元NYヤンキースのバーニー・ウィリアムス、チームナックス、ブギウギ専務、一十三十一など、活動はジャズシーンにとどまらず、様々なジャンルのアーティストと共演している。

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29/09/2023

本日最終日です。
奏deLIVE番外編・サプライズのご紹介から。

30日土曜日15時からは、「NC8」の登場です。
メンバーは、6丁目会場にYagien Odori Parkとして出店しているES CON FIELD HOKKAIDO内にあるEXILE SHOKICHI がプロデュースする「YagienBallpark」の店舗 で、制服でお肉を焼き 飲食店として働く一方で、制服を脱ぐと衣装でマイクを握りダンス をしタレントとしても活動する７人組ボーイズグループ。

NC8とは N orth C olor 8 の意味を持ち 北海道の特色や景色を音 色に乗せて表現し８はYagien八木園の８を意味し７人のメンバーとファンの方を足して８を表している。

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23/09/2023

本日23日の奏deLive。
18時50分本日のトリは「Tres Buenos Músicos」。
メンバーは
市川 芳弘(pf)
村川 佳宏(sax)
MIO(b)

Tres Buenos Músicos
(トレス ブエノス ムジコス)

Cubanスタイルな音楽を、シンプルな編成でアコースティックに表現するユニット。
札幌ラテン界の重鎮ピアニスト市川芳弘を迎え、ジャンルレスに活躍するマルチリード奏者 村川佳宏、コントラバスを携えjazzを基軸に様々な音楽スタイルを奏でるベーシストMIOの３人から成る。Buenos = "良い"、"面白い"、"美味しい" スパイスを散りばめた、色鮮かなサウンドステージをお楽しみ下さい。

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23/09/2023

本日23日の奏deLive。
17時50分からは「サッポロジャズワークショップ」。
メンバーは
重松忠男（ベース、リーダー）
青木祐道（テナーサックス）
佐藤裕美子（アルトサックス）
小谷裕美子（ピアノ）
Robert McGuire（ギター）
三上嘉一（ギター）

「ジャズを演奏できるようになりたい！」の熱意で「やる気満々」の元気な中高年バンドです。好感の持てる見るからに楽しそうなそのステージは市内各所から出演の御呼ばれをいただくほど！

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23/09/2023

さっぽろオータムフェストも後半に突入です。
本日23日の奏deLive。
16時50分からは「横山ユウキTRIO」。
メンバーは
横山 ユウキ(sax)
石田 恵美(b)
志藤 奨(g)

横山 ユウキ(sax)
道内各地のJazz Festivalへ参加、Andre Hayward・大坂昌彦らとの共演を経てプロミュージャンに転向。
現在は道内のプロフィールミュージシャンによるビッグバンド「Sapporo Jazz Ambitious」に参加、札幌市内の音楽教室で講師も担当する。

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18/09/2023

本日18日、月曜日。連休最終日です。
ステージでは14時からUHBの番組「F-PARK」のトークショーを開催。

番組のメインキャスターであり、ファイターズの正捕手として長らくチームを支えた鶴岡慎也さんと、石野智子アナウンサーが登場。

今回出店しているシャウエッセンバルのコラボ商品開発秘話や、鶴岡さんならではのファイターズの話題が飛び出しそう。

番組ホームページはこちら
https://www.uhb.jp/sports/f-park/

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18/09/2023

奏deLive。本日18日、月曜日。連休最終日です。
18時50分からの本日最終ステージは「Notes of North」。
メンバーは
三好 淑(フィドル)
下野 賢臣(バウロン)
内海 遼(ギター)

2013年「Rare names quartet」として活動を開始。アイリッシュ音楽中心に演奏し、オリジナル曲の制作にも力を入れている。サッポロ・シティジャズ2016～パークジャズライブコンテストファイナリスト。2017年から「Notes of North」と改名。サッポロ・シティジャズ2018～パークジャズライブコンテストファイナリスト。現在では様々なイベントに出演し、北海道では数少ないアイリッシュバンドとして活躍中。
ディナーショー、ワンマンライブ・セッションライブ、ショッピングモールインストアライブ、施設訪問、各種イベント等多数あり。

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18/09/2023

奏deLive。本日18日、月曜日。連休最終日です。
17時50分からは「SongBook Trio」。
メンバーは
村川 佳宏（as)
MIO（b）
Nate Renner（g）

札幌を中心に活躍するアルトサックス奏者 村川佳宏、ギタリストNate Renner、ベーシストMIOの３人で、Songbook＝ジャズスタンダードに向き合いお送りするTrioとして結成。
ドラムレスならではのアコースティックなサウンドと、不思議な程に自然と息の合う３人のグルーヴ感、サウンド感、ライブ感、対話感が魅力。

Nate Rennerはカナダ出身で長く日本に住んでおり、約１年程前に札幌へ移住。生まれも育ちも北海道の村川佳宏とMIOと、ここ札幌で出会えたこと、そしてここで生まれた音楽を大切に表現活動を繰り広げている。

https://miobassbass.thebase.in/items/36854020

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18/09/2023

奏deLive。本日18日、月曜日。連休最終日です。
16時50分からは「クラとアコ」。

メンバーは
池尻 健(クラリネット)
山口 沙苗(アコーディオン)

北海道ではほぼ唯一無二とも言える、クラリネット奏者とアコーディオン表者によるデュオ・ユニット。クラリネットはクラシックなどの吹奏楽、アコーディオンは西洋の伝統楽器とのイメージが先行する中、ジャズ・ポップス・クラシック・クレズマーから日本の歌謡曲やオリジナルまであらゆるジャンルを演奏をし人気を博している。現在は主に札幌市内を中心にカフェやバー、レストラン、高齢者施設や商業施設などで演奏活動を行う。
ジャズフェスや夏まつり、ストリートでの賑やかしなどイベント出演も多数ステージのみならずお客様の近くでの練り歩き
演奏も行う。ときに他ジャンルからゲストを迎えたり、様々なシチュエーションに合わせてフレキンプルに活躍中。

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17/09/2023

奏deLive。本日17日日曜日。
16時00分からは「蛇池雅人TRIO」。
メンバーは
蛇池 雅人(sax)
本山禎朗(pf)
斎藤里菜(b)

蛇池雅人(Saxophone)

北海道苫小牧市生まれ。高校時代にブラスバンドでサックスを手にする。
地元大学の学生BigBandに参加。在学中より演奏活動開始。
大学卒業後、会社員として働くも30歳より転向。
現在札幌を拠点に北海道内各地にて演奏活動を行う。
2023年秋、17年振りとなる自己名義のリーダー作「CLASH / 蛇池雅人」を発表。

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16/09/2023

奏deLive。本日16日土曜日。
トリの18時50分からは「Hiiro Kanazawa Trio」。
メンバーは、
金澤 緋彩(tp)
MIO(b)
小板橋 弦太(pf)
金澤緋彩(Trumpet)

2002年生まれ。札幌市出身。
7歳から中の島小学校金管バンドBECONでジャズトランペットを始める。
札幌大谷中学に進学し、音楽科でクラシックを専攻。同時期に吹奏楽部に入部。トロンボーン奏者酒本廣継にジャズ理論を学ぶ。のちに大谷高校へ進学し、ジャズに専心。
2018年には渡米して、シアトルで本場のJAZZに触れつつTerell Stafford、 Jay Thomasに師事した。また、Jeff Hamilton、 Randy Breckerのプレイに感銘を受ける。Gene Jacksonとの共演も実現させた。
2022年にはDonald Harrison、札幌シアタージャズライブではピアニスト海野雅威と共演。

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16/09/2023

奏deLive。本日16日土曜日。17時50分からは「HIKAblef Trio」。
メンバーは、
林 ひかる(vl)
内田 聡子(pf)
金野 俊秀(ba)

2012年結成。
クラシック×カジュアルを新たなジャンルとし、幅広い方々にリラックスして聴いていただく事をコンセプトに展開するユニット。
バイオリン、ピアノ、ベースというシンプルな編成ならではの軽快なアレンジに拘りを置く。
ピアノの名曲が小刻みなビートを刻む…時には有名な交響曲がまさかのJAZZアレンジに！
臨場感溢れる演奏と堅苦しさのないトークで会場を魅了。また日頃よりお子様から大人まで楽しめるプログラムを目指す。

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16/09/2023

奏deLive。本日16日土曜日。16時50分からは「Hiro ABE Trad Jazz 4」。
メンバーは、
阿部 ヒロカズ(leader/tp,vo)
滝川 裕三(bjo,gt)
MIHOKO(pf)
豊田 健(wb)

ニューオーリンズやディキシーを中心としたジャズを積極的に提供しているグループ。
親しみやすいトラッドジャズを広く楽しんでいただけるよう活動している。
スウィング、ブルース感というジャズ本来の味わいをシンプルにストレートに。
トラッド様式を尊重しながら少しだけモダンな香りのするサウンド。
2018～20年度 北海道文化財団「音楽の宅配便」として、道内にて音楽普及の演奏活動を行うなど、各地で好評を博している。

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13/09/2023

オータムフェストへご来場の皆様にご案内。
会場内中央のテーブル席は平日も込み合っておりますが、6丁目会場の南北通路側　東西に位置するテーブル席は比較的混雑も少なく座りやすくなっておりす。ぜひ、こちらのテーブル席もご利用ください。

11/09/2023

お店のおすすめメニューとお店の方の紹介。
中心部東側の「島の人」

肉厚でジューシーな焼きホタテの上に、贅沢にも日本一美味しいウニの産地と言われる礼文　利尻島のウニを乗せた自慢の逸品！！是非、ご賞味ください。

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