28/08/2021
掃気ポートをサンドペーパーで研磨する方法。面白いやり方をしています
https://fb.watch/7G60mHb0SE/
2ストロークマガジンは5月、11月末日の年2回発売です! 世界で唯一、2ストロークバイクだけの雑誌です。一眼ムービーを使った動画にも挑戦。DVDにも力を入れています。
掃気ポートをサンドペーパーで研磨する方法。面白いやり方をしています
https://fb.watch/7G60mHb0SE/
前に投稿したマシンのエンジン。キャブはVMを三連装。長めのマニホールド。錆なども少なく、欠品もなさそう。比較的ライトなレストアで走り出しそうです。
先日の取材で見つけたレーシングマシン。スズキ2スト3気筒エンジン搭載。FJ360かFL500でしょう。後藤が筑波を走り出した時はたくさん走っていました。
この当時、スズキの四輪用2ストはリードバルブ装着。過去2ストロークマガジンで紹介したようにリードバルブの有効性は70年代から分かっていましたが金属製のリードは固有振動数が低くバイクでの使用が難しい部分がありました。四輪では回転数が低いこともあって使用出来たのだと思います。
この車両はマフラーメーカーのフジツボの所有。レストアして走行させる予定もあるようです。
エンジンを分解する時は是非見てみたい。
Retro が何やら企んでいる様子
747に続いてRVRも。
編集部で使っているBelrayはmc-1を30年以上販売し続けてくれているので助かっています。
速報!
ワコーズの2サイクルレースオイル
RVRが廃盤になります
チームでも頼りにしてるオイルで
いままでのデーターが使えなくなり
非常に困ります💦💦
現在、最後のオーダーをまとめて
おりますが必要なお客様はご連絡を
お願い致します🙇♂️🙏
いやー困った困った💦💦
1ケース 12本で30360円です🙏
よろしくお願い致します
追記
原料の一部が廃盤になり製造を続けること
が出来なくなったことが原因のようです。
他の2ストオイルの廃盤のお話は今の所
聞いてません
アプリリアとvj22ガンマを350にするキットです。速そう。これ組んだバイクに宇井選手が乗ってハーキュリーズに出たら絶対盛り上がるはず。本人は以前テイストに出てみたいと話してました。
マシンのことは主催者に話せば検討してもらえるのでは。
マシンとスポンサー見つけてどうにかしたいものです。
極上のTZ250が売りに出ています。
オランダのREMARによる600cc Vツインプロジェクトが進んでいます。シリンダーはKTM300EXC、クランクケースやカバーは削り出し。車体はアプリリアRSV1000。完成したら実物が見てみたい。
井上ボーリングさんの動画を制作させていただきました。動画では編集部のマッハも当時要しております。是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Zvt7wd98i8I
Factory Tour 2021
https://www.youtube.com/watch?v=E-rEryE5xAc
夢が詰まった工場
https://www.youtube.com/watch?v=2g5smqMDQZo&t=612s
iB (株)井上ボーリングの公式YouTube チャンネルです。iBが目指す世界 iBの夢をお伝えしたい。
2ストロークマガジンVol20が発売になりました。
今回は巻頭特集で新旧の様々なチューニングの検証を行なっています。
2ストロークマガジンは今回でファイナルとなります。10年間のご愛読、ありがとうございました。
今後は2ストロークマガジンのYou Tubeチャンネル、近日公開予定の後藤のwebなどで記事を展開していこうと思っていますので、更新しましたらこのフェイスブックページでお知らせさせていただきます。
http://obike.jp/
ドラッグ仕様にした RZ 500 R 、久しぶりにエンジン始動。
土曜日福島スカイパーク で 走らせてもらう予定です
ところがキャブの燃料ジョイントのところから ポタポタとガソリンが
この部分は修理できないので 深夜茨城までキャブを取りに行ってきます。
現在制作中の2ストロークマガジンVol20で84TZ250にHHシリンダーを装着してテスト。この企画の為、マスモトチャンバーのレプリカも製作しました。
雑誌製作中になりますのでチラ見せになってしまいますが、排気音をお楽しみください。
https://www.youtube.com/watch?v=prJnKiqlYoU
83年、84年に世界GP250クラスで活躍していたHHシリンダーを84年式TZ250に装着してテストを行いました。 このテストの為、排気系は当時のマスモトチャンバーのレプリカを製作しています。 現在編集中なのでチラ見せのみにな....
スズキの鴨宮氏が語ってくれたのはRGV-Γ250SPのフレームとクランクケースを使った市販レーサーの計画があったこと。これが市販されていたらGP250もずいぶん変わっていたはず。http://obike.jp
今回、どうしても取材したかったのが70年代、プロダクションレースで無敵の強さを誇っていた基本マスターズ。インタビューでは日本のプロダクションレースがどのように発展してきたかを知ることが出来ます。
エアクリーナーもついたまま排気系もノーマルのRG250Eも基本マスターズの整備によって富士スピードウェイの最高速チャレンジでは驚きの175km/hを記録したといいます。
2ストバイク・スズキで是非読んでいただきたいのが元スズキ技術者村井氏によるチャンバーの設計手順。ワークスマシンを含む、過去の膨大なデータから各パートの寸法を具体的に決定するものです。計算ではなく、過去のデータを集約している実践的なものです。過去にこういった内容が公開されたことはないと思います。http://obike.jp/
2ストバイク スズキ発売になりました。過去10年間で取材してきたスズキネタを再編集。新規取材を行って作った本です。
せっかくなので500Γと一緒に撮影。
http://obike.jp/
750SSで先日のLOCを走った時の動画です。
ジールトロニックの設定が狂ったのか、普段なら6000rpmからパワーが出るのにこの日は7000rpmから。しかもスイッチが入ったように突然パワーが出るので危なくて開けられませんでした。この特性でスタートも出遅れ。次回TOTまでに対策します。
18インチのバイアスタイヤというレギュレーションなのでラジアルに比べると相当に苦しい感じになります。
カメラのブレはマッハの振動が酷いため。ラバーマウントとGopro9に変更して対策します。
編集した動画や詳細は12月発売の2ストロークマガジンにて。
https://www.youtube.com/watch?v=Y3OTcTb6Pys
2020 レジェンドオブクラシック最終戦決勝の前半。 6000rpmからパワーバンドだったのが7000rpmから突然パワーが出る特性になってしまった為、危険でスロットルを開けられず大苦戦。立ち上がりも遅くなってトップのBMW2台に離...
今月末発売。2ストバイクスズキで取材したマシン。ストリート仕様です。 #旧車 #バイク #2スト #2ストローク #スズキ #スズキバイク #カスタムバイク
現在制作中の2ストバイクスズキ。自分の持っている2台を表紙用に撮影してみました。500ガンマ、整備してタイヤを変えたらノーマルでこんなに楽しいのかと感動。16インチのハンドリングも素晴らしい。
ハスラー400は相変わらずインパクト大だけど、飛ばすととても疲れます。振動でネジが緩みまくり。2ストはあんまり排気量大きくないほうが良いんだなと実感。
でもこのバイクはTM400と同じくらいパワフルにしてみたいなと以前からずっと思っています。過激な走りで有名だったハスラー400だけど初期型以外はマッタリとしていて今ひとつ面白さに欠ける。
ガレージにあるTM400と同じポートタイミングにして膨張室の大きなチャンバーを新造。リードバルブを入れてフラットバルブのキャブをつけて・・・単気筒だからお金もかからないし夢が膨らみます。
部品はあまりないんですが、このエンジン、耐久性は良いので多少のチューニングなら耐えてくれるでしょう。それに全開で走り続けると振動で大変なことになるので開けるとしても一瞬。そんな遊び方をするバイクだと思っています。
現在進行中の2ストロークマガジンのプロジェクトで84年式TZ250のカウリング(アッパーとアンダー)を探しています。どなたか補修可能レベルのカウリングをお持ちの方、いらっしゃったら譲っていただけないでしょうか?
現在制作中の「2ストバイク スズキ」ではスズキ2ストに関する皆さんからの投稿を募集しています。愛車紹介、インプレ、昔の思い出、いつか欲しいバイクなどなんでも結構です。[email protected]までレポートをお寄せください。締め切りは9月27日になります。いただいたレポートはすべて掲載させていただきます。
コロナ騒動で発行を中止していた2ストロークマガジンですが10月末日に「スズキ2ストローク」のスペシャルイシューを発行することになりました。
つきまして撮影の為、下記のマシンに関して撮影させていただけるものを探しております。
お心当たりの方はこのFacebookページにメッセージいただけますと幸いです。
またスズキ2ストロークのマニアックなオーナー様、カスタムマシンなどの情報もお待ちしております。
撮影させていただきたいマシン(ノーマルに近いものを探しています)
●GT750
●GT380
●RG125
●RG250E
●TS250
●RG50Γ
台数がまとまるようでしたら遠方でも参上します。よろしくおねがいします。
こんな販売のされ方したら欲しくなってしまう。
【 Lot Information / TOKYO | June 】
Lot.41
1980 Yamaha TZ500
Estimate : ¥5,500,000 - ¥7,500,000
Engine has never been started nor ran
Single owner for 40 years
Spare parts have never been opened
Comes with Goodyear rear slick tires
車両詳細はHPにて順次公開予定。
BH AUCTION / bhauction.com
[email protected]
TOKYO | June
Pre-negotiation | 事前商談 サービス実施中。
手数料を7%に引き下げ利益還元しています。
#汚れた英雄
ヨーロッパのクラシックスズキの活動が素晴らしい。https://twitter.com/Classic_Suzuki/status/1260290181258674176?s=19
“🙌🏻🙌🏻🙌🏻 https://t.co/Tmnq2YTRxx”
こんなソックスがあるんですね。https://heeltread.com/products/yzr-socks
次号2ストロークマガジンVOL20は発売延期となりました。
次回の予定が決定しましたらまた告知させていただきます。
楽しみにされていた方々もいらっしゃると思います。大変申し訳有りません。
下記がネコ・パブリッシングのサイトにある2ストロークマガジンのページです。ご参照ください。
http://obike.jp/
レトロのRZ250/350R初期型おむすびテール用タンク、遂に完成。試算から量産まで何度も作り直し、やっと塩田さんの納得いく量産品が完成したようです。
お待たせいたしております、RZーR オムスビテール用タンク 4月後半には発送できる予定です。宜しくお願いします。
overseas Two stroke enthusiasts can get"YAMAHA TZ250 " magazine from eBay.
https://www.ebay.com/itm/143566844290
Language: Japanese. Product: book. We give you exact information, in order to obtain your reliance.
THE YAMAHA TZ250発売になりました。
80年代のTZ250だけを取り上げたムックです。
ワークスマシンやワークスライダーには触れていません。あの時代のレーシングシーンを支えてきたのはこのマシンとプライベーター達だと思うからです。
この本を作るに当たってはチームMRBにご協力いただき、TZがどのように変化していったかを吉村誠成さんの原稿で解説しています。
マシンを準備し、エンジンをかき集めてクリーニング。撮影できる状態にするまで大変な時間を要しました。
80年代に戦っていたプライベーター達の手記も掲載しています。編集していた後藤が一番感慨深かったのはここでした。
名前が雑誌に出ることもなかったプライベーター達が、当時どんな思いでレースをしていたのか語ってくれています。
夢を追いかけてレースに注ぎ込まれたエネルギーと情熱は、こんなにも凄いものだったのかと思いました。
雑誌不況と言われる今、こういう本を出す機会に恵まれたことを本当に幸せだと思っています。
http://obike.jp/
5-5-17 Tsudanuma
Narashino-shi, Chiba
275--016
2 stroke magazineがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。
KPの杉本さんが亡くなられたことは自分にとって大変なショックでした。25年前、クラブマン時代にお声をかけていただき、そこから色々なことを一緒にしてきました。 クラブマン、2ストロークマガジンで色々なプロジェクトを形にすることができたのも、すべて杉本さんのサポートがあってのこと。 今年のLOCでBMW勢についていけない様子を見ていて「4スト勢をやっつけるために新しいチャンバーを製作しよう」などという話をしていたばかり。 形にできなかったことはとても残念ですが、次のレースでは今装着しているKPチャンバーで頑張ることにします。 先日のお別れの会には行けませんでしたが、前日に一人で最後のご挨拶をしてきました。 思えば杉本さんとお話するときは、いつも二人きり。 最後も二人だけというのが、なにかとても我々らしい感じのお別れだなと思いました。