日経クロスウーマン

日経クロスウーマン 働く女性のWebメディア「日経xwoman(クロスウーマン)」。20~30代、40~50代、共働き子育て世代向けコンテンツの他、経済や社会課題、企業動向、お金、健康・美容の情報をお届け。便利なアプリ公開中 https://woman.nikkei.com/atcl/info/121500097/

「丹精込めて育てたのに、こんなにも多くの生産物が商品としての価値を失ってしまうのか」。ようやく安定的にパクチーを生産できるようになってきた頃、大量のパクチーが規格外と判定され、大量廃棄に。活用する方法はないか考えた末に思いついたのが……
24/12/2024

「丹精込めて育てたのに、こんなにも多くの生産物が商品としての価値を失ってしまうのか」。ようやく安定的にパクチーを生産できるようになってきた頃、大量のパクチーが規格外と判定され、大量廃棄に。活用する方法はないか考えた末に思いついたのが……

アパレル会社のデザイナー、お笑い芸人、フラワーアレンジメント教室運営、飲食店勤務などを経て、42歳でパクチー農家に転身した立川あゆみさん。農業を始めた直後に予想外の壁に直面します。ピンチから生まれた人気....

起業を学ぶため働いていたスタートアップ企業で、資金面や経営の不安定さを目の当たりに。その頃、SOLIZEの宮藤CEOから、「資金と人材は提供できますので、やりたい事があるなら挑戦しませんか」と声をかけてもらったのです。アドバイスとともに安定...
23/12/2024

起業を学ぶため働いていたスタートアップ企業で、資金面や経営の不安定さを目の当たりに。その頃、SOLIZEの宮藤CEOから、「資金と人材は提供できますので、やりたい事があるなら挑戦しませんか」と声をかけてもらったのです。アドバイスとともに安定した環境で事業を大きくすることにフォーカスできると思い、転職を決めました。――STELAQ・CEO 三宅香代子さん
https://woman.nikkei.com/atcl/cons/051300011/120600224
#起業 #経営

宮藤康聡氏は、大手企業でのHR経験を活かし、今日の日本における有意義な企業の在り方を模索。現在は代表取締役社長CEOとして、SOLIZEを率いる。氏が、経営の新たな機軸として創設したのが「ビジネスインキュベーション事業部」だ。そして同部門で、立ち上げから会社設立までのサポートを受けSTELAQを興し、代表取締役社長に就任したのが、後半に登場する三宅香代子氏である。宮藤氏と三宅氏に、SOLIZEの存在意義、分社化し2025年1月から事業を開始するSTELAQ立ち上げの経緯と今後の展開、そして、夢のかなえ方を語ってもらった。

「謝りなさい」 子への謝罪の強要が幼児期にもたらす弊害とは?相手の気持ちが分かり始めるのは4~5歳ごろからです。謝らせる前に、親がわが子にすべき2つのこととは何でしょうか。
23/12/2024

「謝りなさい」 子への謝罪の強要が幼児期にもたらす弊害とは?

相手の気持ちが分かり始めるのは4~5歳ごろからです。謝らせる前に、親がわが子にすべき2つのこととは何でしょうか。

相手の気持ちが分かり始めるのは4~5歳ごろから。謝らせる前に、親がわが子にすべき2つのこと

事務所は当初モデルとして雑誌に売り込もうとしたが、「うちの雑誌に出ているのは10代からバリバリ活躍している子たちばかり。24歳の新人? 話にならないし、なめてもらっては困る」。同じようなことを言われ続け、田中さんはついにある編集部で……
23/12/2024

事務所は当初モデルとして雑誌に売り込もうとしたが、「うちの雑誌に出ているのは10代からバリバリ活躍している子たちばかり。24歳の新人? 話にならないし、なめてもらっては困る」。同じようなことを言われ続け、田中さんはついにある編集部で……

「大奥」などのドラマで迫力ある演技を見せる一方、バラエティー番組では画才を発揮し、全力で作品作りに臨んで喜怒哀楽豊かな素顔をのぞかせる。多面性は俳優・田中道子さん(35歳)の大きな魅力だ。2022年、難関で知...

米国内科医パパが勧める、科学的根拠に基づく「最高の勉強法」日本と米国の医師国家試験に合格し、内科専門医として働く安川康介さんに、自身も実践し、効果を実感してきたという科学的根拠に基づく「最高の勉強法」を紹介してもらいました。
23/12/2024

米国内科医パパが勧める、科学的根拠に基づく「最高の勉強法」

日本と米国の医師国家試験に合格し、内科専門医として働く安川康介さんに、自身も実践し、効果を実感してきたという科学的根拠に基づく「最高の勉強法」を紹介してもらいました。

数々の超難関試験を突破してきた医師が、10歳と7歳の子どもにも伝えている、最大効果を上げる学習法と「勉強する意味」とは

仕事でも勉強でも集中力が途切れがちで、つい時間を浪費してしまう。どうすれば、自分に合った「集中力が切れにくい環境」をつくることができるのか? 集中力を高め続けて成果を出す、具体的な方法は?
23/12/2024

仕事でも勉強でも集中力が途切れがちで、つい時間を浪費してしまう。どうすれば、自分に合った「集中力が切れにくい環境」をつくることができるのか? 集中力を高め続けて成果を出す、具体的な方法は?

10分動画【3】スキルを身に付ければ「効果的にタスクをこなす人」になれる

やりがいと成長。「システム開発はどのプロジェクトもお客様に喜んでもらえるので、『やりがい』しかありません。上司からは少しがんばればクリアできるストレッチな仕事をアサインされてきたおかげで自然とキャリアを伸ばしてこられたと思います。産休前でも...
22/12/2024

やりがいと成長。「システム開発はどのプロジェクトもお客様に喜んでもらえるので、『やりがい』しかありません。上司からは少しがんばればクリアできるストレッチな仕事をアサインされてきたおかげで自然とキャリアを伸ばしてこられたと思います。産休前でも昇進の機会が与えられ、職場復帰まではノンストレスなフォロー体制が組まれます。私はずっとここで働きたいです」――NECソリューションイノベータ・川島萌子さん
https://woman.nikkei.com/atcl/cons/051300011/112200221/
#システム開発 #女性管理職

NECソリューションイノベータはシステムの実装力を強みに、幅広い業種でシステムの企画・構築から運用までのSI・サービスを全国で提供する会社です。女性も働きやすい環境や制度をいち早く整え、多様な人材が最大限の力を発揮できる職場環境を築いています。新卒とキャリア採用で入社し活躍する2人に、同社の働きやすさや、目指したいキャリアを叶える育成の取り組みについて聞きました。

中学不合格でも「受かった」と嘘 大学付属高合格するまでの道筋は?都立中高一貫校を受検した後、地元公立中へ進み、人気大学付属高校を目指した親子の体験談を紹介します。
22/12/2024

中学不合格でも「受かった」と嘘 大学付属高合格するまでの道筋は?

都立中高一貫校を受検した後、地元公立中へ進み、人気大学付属高校を目指した親子の体験談を紹介します。

(上)自ら付属高校を推薦で目指す戦略を立て、生徒会活動、英検など親子で内申点対策に取り組んだものの苦戦

「女性向けにメンタリング制度と女性社員育成計画表という育成ツールを用意したら、男性社員から『男性にも適用してほしい』という声が上がりました。今はすべての社員に……」(アフラック生命保険社長・古出眞敏さん)
22/12/2024

「女性向けにメンタリング制度と女性社員育成計画表という育成ツールを用意したら、男性社員から『男性にも適用してほしい』という声が上がりました。今はすべての社員に……」(アフラック生命保険社長・古出眞敏さん)

2024年8月30日に開催された、日経ウーマンエンパワーメントプロジェクトの「社長会」。ダイバーシティ経営に積極的に取り組む先進企業の社長15人が都内ホテルに集まり、DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)を推進する意義やビジネス上の成果について、ディスカッションを行いました。1回目に続き、その様子をリポートします。

「40代になって、キャリアアップを図ろうと、社内公募制度を使って別部署に異動してみましたが、部署の人間関係になじめず成果も出せず、退職すら考えるように。ビジネスパーソンとしての自分の可能性に対してほぼ諦めかけていたとき……」[2024年5月...
22/12/2024

「40代になって、キャリアアップを図ろうと、社内公募制度を使って別部署に異動してみましたが、部署の人間関係になじめず成果も出せず、退職すら考えるように。ビジネスパーソンとしての自分の可能性に対してほぼ諦めかけていたとき……」[2024年5月22日掲載]

30代で管理職に抜てきされるも、うまくいかず異動した過去も。仕事人生の折り返し地点に差し掛かり、「後半戦を消化試合のように過ごすのはもったいない」とMBA取得を決意

「灘中や開成中などの難関校には、学力は非常に高いけれども、行儀が悪かったり、授業中に歩いたりする子もいます。でも、その子の親たちと話すと、行儀の悪さを特に問題視せず、『今はまだ本人のタイミングが来ていないから、指摘したところで仕方がない』と...
22/12/2024

「灘中や開成中などの難関校には、学力は非常に高いけれども、行儀が悪かったり、授業中に歩いたりする子もいます。でも、その子の親たちと話すと、行儀の悪さを特に問題視せず、『今はまだ本人のタイミングが来ていないから、指摘したところで仕方がない』と、達観しているんですよね。そこには……」[2023年8月24日掲載]

御三家には「達観して見守る」親も/親が小言を言い続けていると、自己肯定感が低下し、進学や就職にも悪影響を及ぼす場合がある

グーグルジャパンへの転職は、海外に行くための準備期間。「日本にいる間にどういうプロジェクトに携わって、どういう成果を手土産として持っていけば海外オフィスに採用してもらえるかを考えていました」[2023年12月18日掲載]
22/12/2024

グーグルジャパンへの転職は、海外に行くための準備期間。「日本にいる間にどういうプロジェクトに携わって、どういう成果を手土産として持っていけば海外オフィスに採用してもらえるかを考えていました」[2023年12月18日掲載]

転職成功者たちの「転職の流儀」を紹介する本連載。今回登場するのは、やりたいことを3回の転職でかなえてきた濱道佐和子さんです。上編では、自分の気持ちに迷いが生じてしまった1回目の転職や、グーグルの海外オフ....

メイクを学び始めて1年ほどで銀座に教室を開設。「ある人から『自宅サロンは主婦のお小遣い稼ぎとしていいですね』と言われたのが悔しくて。こっちはプロとして仕事をしているんだとプライドを持っているのに、世間はそういう目で見るのかと」[2024年5...
22/12/2024

メイクを学び始めて1年ほどで銀座に教室を開設。「ある人から『自宅サロンは主婦のお小遣い稼ぎとしていいですね』と言われたのが悔しくて。こっちはプロとして仕事をしているんだとプライドを持っているのに、世間はそういう目で見るのかと」[2024年5月31日掲載]

しっかり向き合えば何歳からでも体は変わる。それを体現している方々の秘密に迫る連載。愛犬の事故死をきっかけに糖質依存に陥り、5年近く苦しむも、ミセスコンテストへの挑戦を機にマイナス17キロのダイエットに成功...

第一志望の都立中高一貫校に見事合格したが、中1の3学期に入ると通学を渋るように。「理由の1つは学校の成績です。娘も頑張っていましたが、中位をうろうろしている感じで、苦手意識を持っていた数学は下の方。小学校のときは常に上位だったので……」[2...
22/12/2024

第一志望の都立中高一貫校に見事合格したが、中1の3学期に入ると通学を渋るように。「理由の1つは学校の成績です。娘も頑張っていましたが、中位をうろうろしている感じで、苦手意識を持っていた数学は下の方。小学校のときは常に上位だったので……」[2023年11月15日掲載]

「この学校なら安心、で終わるべきではなかった」。中学受験を経て中高一貫校に進学した3家族が明かす「進路決断時の反省」とは

勝間和代さん「正社員採用というのは、雇用側の罠なんです」。ブラック企業にはまり、キャリアが築けなかった48歳の女性。求職活動がうまくいかないが、ブラック企業に勤めないためには、どうすれば?[2023年12月18日掲載]
22/12/2024

勝間和代さん「正社員採用というのは、雇用側の罠なんです」。ブラック企業にはまり、キャリアが築けなかった48歳の女性。求職活動がうまくいかないが、ブラック企業に勤めないためには、どうすれば?[2023年12月18日掲載]

仕事、お金、暮らし、老後…ARIA世代が抱えるさまざまな悩みを経済評論家・勝間和代さんと一緒に考えていきます。今回の悩みは「ブラック企業の沼にハマりキャリアを築けなかった」です。現在、求職活動がうまくいか.....

ジェーン・スーさん「レコード会社の後に眼鏡屋さんに勤めて、そこも辞めた後、30代半ばで実家に戻りまして。1年ぐらい実家で過ごしてからまた一人暮らしを始めた38歳までは、結構きつい時期でした」。夢は特になかったというジェーンさんが「夢は諦めて...
21/12/2024

ジェーン・スーさん「レコード会社の後に眼鏡屋さんに勤めて、そこも辞めた後、30代半ばで実家に戻りまして。1年ぐらい実家で過ごしてからまた一人暮らしを始めた38歳までは、結構きつい時期でした」。夢は特になかったというジェーンさんが「夢は諦めてもいい」と思う理由は?[2023年5月11日掲載]

コラムニスト、作詞家、そしてラジオ、ポッドキャストのパーソナリティーとして同世代の本音を語ってくれるジェーン・スーさん。“女性の成功譚(たん)”を聞きたい、と新著『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理...

「旅先で、『いつも乗る地下鉄はすぐ来るのに、ここの電車はなんで全然来ないの?』と聞かれたことがありました。親は答えを知っていても、一度自分で考えさせ、その考えを聞くこと自体が楽しいですし、そうすることで子どもの……」[2024年5月15日掲...
21/12/2024

「旅先で、『いつも乗る地下鉄はすぐ来るのに、ここの電車はなんで全然来ないの?』と聞かれたことがありました。親は答えを知っていても、一度自分で考えさせ、その考えを聞くこと自体が楽しいですし、そうすることで子どもの……」[2024年5月15日掲載]

【新連載スタート!】「ちょこ旅」の達人、会社員パパSさんの旅ポリシーとノウハウを紹介。ふるさと納税が役立つ理由とは

たまごっちプラスを大ヒットさせ、43歳でバンダイ執行役員になった村瀬和絵さんだが、49歳で退社を決意。「55歳の役職定年によって生じる仕事の変化が怖かったからです。役職定年を迎えても、まだやりたい仕事があるかもしれないのに……」[2024年...
21/12/2024

たまごっちプラスを大ヒットさせ、43歳でバンダイ執行役員になった村瀬和絵さんだが、49歳で退社を決意。「55歳の役職定年によって生じる仕事の変化が怖かったからです。役職定年を迎えても、まだやりたい仕事があるかもしれないのに……」[2024年5月8日掲載]

「55歳の役職定年によって生じる仕事の変化が怖かったから」と、49歳で退社を決意した理由を話す村瀬和絵さん(51歳)。新型コロナウイルス禍に“自分探し”を始め、27年間勤めたバンダイを退社した翌月に起業。現在は....

住所

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Minato-ku, Tokyo

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