Whynot web magazine

Whynot web magazine セレンディピティな出合いのあるお酒のライフスタイルマガジン
www.whynot-web.jp

Why not?webマガジン、紫貴あきさんの今回連載コラム今回は「チリのアタカマ砂漠でワインを造った男たち」の話しはまさに「これはチリワイン版プロジェクトX」コラムを読むと、いつの間にかあの音楽が心に聞こえ、田口トモロヲの口調で読んでしま...
14/07/2024

Why not?webマガジン、紫貴あきさんの今回連載コラム
今回は「チリのアタカマ砂漠でワインを造った男たち」の話しは
まさに「これはチリワイン版プロジェクトX」
コラムを読むと、いつの間にかあの音楽が心に聞こえ、田口トモロヲの口調で読んでしまいます。これほんと。是非ご一読を。
https://www.whynot-web.jp/akishidaka-11/
#紫貴
#紫貴あき先生

?

#チリワイン

#アタカマ砂漠
#ワイン好き
#ワイン講師

#ワイン好きな人と繋がりたい

Why not?マガジンにエディターの池田美樹さんがプレミアムアメリカンウイスキー「ミクターズ」とのセレンディピティな出合いを書いてくれています。「もしウイスキーにあまりなじみがないのなら、それはラッキーなことかもしれない。どんなウイスキー...
12/07/2024

Why not?マガジンにエディターの池田美樹さんがプレミアムアメリカンウイスキー「ミクターズ」とのセレンディピティな出合いを書いてくれています。
「もしウイスキーにあまりなじみがないのなら、それはラッキーなことかもしれない。どんなウイスキーが好きか。どんな飲み方が好きか。そういう判断軸をこれからつくることができるからだ」という冒頭の一文が未知なるウイスキーへの邂逅へ誘います。
ワインとはまた違う奥深さのある「ウイスキーの言葉」を是非読んでください。
https://www.whynot-web.jp/whisky-michters20240712/
#池田美樹
#ミクターズ

#もし僕らのことばがウィスキーであったなら
#ミクターズセレブレーションサワーマッシュウイスキー




#ウイスキー
#ウイスキー好きな人と繋がりたい
#ウイスキー愛好家

Why notマガジン 島悠里さん連載の「世界のワイン便り」第7回は暑い夏をシャンパーニュ、アンドレ・クルエの「シルバー・ブリュット・ナチュール」で乗り切ろう!という提案です。島さんがパリに暮らしていたとき、「アペロ」が習慣になっていたそう...
10/07/2024

Why notマガジン 島悠里さん連載の「世界のワイン便り」第7回は暑い夏をシャンパーニュ、アンドレ・クルエの「シルバー・ブリュット・ナチュール」で乗り切ろう!という提案です。島さんがパリに暮らしていたとき、「アペロ」が習慣になっていたそう。「アぺロ」っとはアペリティフの略で、フランス人は、仕事のあとなど、友人や同僚たちと軽く1~2杯を楽しみます。そのまま話がはずみ、おつまみとともに簡単な夕食になることもある、楽しい時だ。お似合いのワインはやはりシャンパーニュで決まりでしょう。とくに、どんどん暑くなるこれからは。
そこで、ブジ―村に拠点をおくアンドレ・クルエ。この生産者の「シルバー・ブリュット・ナチュール」はピノ・ノワールの果実の豊かさに、爽やかな後口とクリーミーな泡立ちが加わったキュヴェ。ドサージュはゼロ。ラベルも一新され、ポップでモダンなデザインになったそうです。その「シルバー・ブリュッ
ト・ナチュール」が大手町のBulls Tokyoで8月30日までフリーフローで飲めるプランがあるそうです。
詳しくは島さんの連載を!
https://www.whynot-web.jp/shima-wwn-07/
#島悠里
#アンドレ・クルエ
#ブルズトウキョウ


#シャンパーニュフリーフロー
#シャンパーニュ好きな人と繋がりたい

#ワイノット

海外からの観光客は日本を知るなら、京都だ、浅草だ、やれ渋谷スクランブル交差点を目指すが、ブルゴーニュの若き生産者は目の付け所がエクセレント。なんと庶民の台所であり、ちょいディープな「砂町銀座商店街」を目指した。自分たちが造ったワインに合う、...
29/06/2024

海外からの観光客は日本を知るなら、京都だ、浅草だ、やれ渋谷スクランブル交差点を目指すが、ブルゴーニュの若き生産者は目の付け所がエクセレント。なんと庶民の台所であり、ちょいディープな「砂町銀座商店街」を目指した。自分たちが造ったワインに合う、家庭の食卓に登場する「ザ・お惣菜」を見つけたいという。さて、その結末は!
https://www.whynot-web.jp/wine-burgundyproducersstroll2024062801/


#ブルゴーニュ
#ブルゴーニュワイン
#ブルゴーニュ好き
#ブルゴーニュワイン大好き
#ワイン好きと繋がりたい
#ソペクサ
#ブルゴーニュ委員会
#砂町銀座商店街
#砂町銀座
#砂町銀座グルメ





オーストリアやドイツ語圏の人気品種グリューナー・ヴェルトリーナ(GV)。その品種のオーソリティともいえる醸造家・レンツ・モーザーさんがGV造る「@「ニュー・チャプターも2022年ヴィンテージ(2024年秋ごろ発売)」を携えて、奥様のマリオン...
22/06/2024

オーストリアやドイツ語圏の人気品種グリューナー・ヴェルトリーナ(GV)。
その品種のオーソリティともいえる醸造家・レンツ・モーザーさんがGV造る「@「ニュー・チャプターも2022年ヴィンテージ(2024年秋ごろ発売)」を携えて、奥様のマリオンさんと5月に来日した。
GVという品種をどれだけ愛し、全世界で認められ、飲みたくなるワイン造りへの情熱をたくさん語ってくれた。
個人的にこの「ニュー・チャプター」はこんなワイン美味しいワインがあったのかと最初に飲んだときに感動すら覚えた白ワインだ。
これからの季節にもピッタリだし、家庭のテーブルに登場するお料理にもベターマッチする。いま飲むべきオススメ一本だ。
「ニュー・チャプター ワイン」で検索」してみて!

「ナチュラルワイン」あるいは「自然派ワイン」はブーム発生から今は完全にマーケットに定着したが、「ナチュラルワインの定義」はなぜか明確にされていない。世界各地で開催されているナチュラルワインの祭典「RAW WINE」が2024年5月についに東...
19/06/2024

「ナチュラルワイン」あるいは「自然派ワイン」はブーム発生から今は完全にマーケットに定着したが、「ナチュラルワインの定義」はなぜか明確にされていない。
世界各地で開催されているナチュラルワインの祭典「RAW WINE」が2024年5月についに東京で初開催され、主宰者イザベル・レジュロンさんが来日した。
ならば! イザベルさんに「ナチュラルワイン」について思うことを聞いてみたい。「ナチュラルワイン」「自然派ワイン」とは何を指すのか、彼女は答えてくれました。
これは必読!
https://www.whynot-web.jp/wine-rawwinetokyo20240613/




#イザベルレジュロン
#ナチュール
#ナチュールワイン
#自然派ワインイベント
#自然派ワイン
#ワイン好きと繋がりたい
#ワイン好き
#ビオワイン

Perrier Jouet 🍾🥂💛Interview article of Ms.Séverine Frereson Chef de Cave of the maison❣️❣️❣️By Mr. Tadayuki YANAGI写真左は、ペリ...
16/06/2024

Perrier Jouet 🍾🥂💛
Interview article of Ms.Séverine Frereson Chef de Cave of the maison❣️❣️❣️
By Mr. Tadayuki YANAGI

写真左は、ペリエ・ジュエ 8代目最高醸造責任者のセヴリーヌ・フレルソン氏❣️
とても素晴らしい感性の方🎶🎶🎶

「ベル エポック フロレサンス 2015」(写真右中央)🩷

思わず見惚れる、立ち姿の美しいボトル😘
セヴリーヌさんは、「昇る太陽」をイメージされたとか。

リキュール・ド・ドザージュのお話も、また興味深く、何度も読み返したくなります‼️

2015のベルエポック (写真右下)💚
このシャンパーニュのテクスチャーを花に例えると!?答えは、以下の記事から⬇️

https://www.whynot-web.jp/perrier-jouet_belle-epoque/

#ベルエポック
#ペリエジュエ
#ワイノットマガジン
#ベルエポックフロレサンス


Why notマガジン、如月サラさんのエッセイ連載公開しています。今回は年に1度、1週間ほど長逗留する宮崎県諸塚村の森の古民家が舞台です。非日常と日常が交差する、そこですごす時間は何物にも代えがたい贅沢な一時に映りました。そこで味わうワイン...
15/06/2024

Why notマガジン、如月サラさんのエッセイ連載公開しています。
今回は年に1度、1週間ほど長逗留する宮崎県諸塚村の森の古民家が舞台です。
非日常と日常が交差する、そこですごす時間は何物にも代えがたい贅沢な一時に映りました。
そこで味わうワインもまた格別でしょね。
ぜひ、ご一読を。
https://www.whynot-web.jp/sarawinetale02/
#如月サラ
#やましぎの杜
#森の古民家



#葡萄酒奇譚

2004年にベルリンで開催されたブラインド・テイスティングで、チリワインの雄「エデュアルド・チャドウィック」のワインが名だたるボルドーの第1級格付けワインに圧勝した歴史的な出来事である。これによって、チリワインの世界的評価が変わった、世に言...
12/06/2024

2004年にベルリンで開催されたブラインド・テイスティングで、チリワインの雄「エデュアルド・チャドウィック」のワインが名だたるボルドーの第1級格付けワインに圧勝した歴史的な出来事である。これによって、チリワインの世界的評価が変わった、世に言う「ベルリン・テイスティング」だ。
あれから20年の今年、チャドゥイックさんは「ベルリン・テイスティング20周年記念イベント」として世界主要都市をツアーしている。その最初の都市が東京だった。
「チリワイン=コストを抑え非常に安価でそこそこ美味しい」ワインというものではない。筆者はチリワインを「アフォーダブルなワイン」であると常々表現している。「アフォーダブル」には「手が届く」という意味を思い浮かべるかもしれないが、こうともいえる。「自分らしい贅沢を知る」と。今回紹介したヴィニェドス・ファミリア・チャドウィックのライブラリーワインは参考価格11,000円~60,000円くらいである。ベルリン・テイスティングでは、その価格の何倍もするワインを退けている。チャドゥイックのワインが評価されたわけだが、それによってチリのワイン生産者にとってはさらなる高みを目指す橋頭堡となったことは想像に難くない。その証左にいまや多くのチリワインは品質も世界基準だと断言出来る。チリだから1,500円前後なんて「チープ」な思い込みはやめて、もちろんチャドゥイックさんのワインに手を延ばしてほしいが、まずは5,000円以上のワインを試してほしい。その体験は今後あなたのワインセレクトに大きな変化をもたらしてくれる。それは「アフォーダブル・ラグジュアリー」という新しいワインの選択の扉であり、あなたらしいワイン選びは「価格じゃ無くてセンス」なのだと気付かせてくれるだろう。
その理由を実感できる、イベントだった。
記事はこちら
https://www.whynot-web.jp/wine-chadwick20240610/


#チリワイン
#ワイン好きと繋がりたい

#チャドウィック
#アフォーダブルラグジュアリー
#アフォータブル
#アフォーダブルなワイン
#ワイン
#チリワインが好き
#チリワイン好きな人と繋がりたい

ボトルからワイングラスへとろり注がれる、香り高き黄金色の液体。口に含めば「旨味たっぷりだなぁ」と唸りつつ、料理との相性をついつい考察したくなる—-さて、もうタイトルでネタバレしているけれど、今回はワインでなくティー、お茶の話です。宇治園が開...
10/06/2024

ボトルからワイングラスへとろり注がれる、香り高き黄金色の液体。口に含めば「旨味たっぷりだなぁ」と唸りつつ、料理との相性をついつい考察したくなる—-さて、もうタイトルでネタバレしているけれど、今回はワインでなくティー、お茶の話です。宇治園が開発したボトリング・ティー「ゴッタス」は、フランスの重鎮ソムリエが絶賛する玉露と煎茶の2種類。まるでワインのように使いこなせる日本茶の世界を、ちょっと覗いてみませんか。
紹介したのは宇治園が開発し造った高級日本茶、ボトルで販売されている「ゴッタス」というボトリングティ。「玉露」と「煎茶」のニ種類。
味わいには5つ星ホテル「クリヨン」のシェフソムリエであり、2022年にはフランスの最優秀ソムリエに輝いたフランス人、グザビエ・チュイザが幾度もテイスティングし、3年をかけて味わいを微調整していった日本発のボトリング・ティーなのである。穏やかな渋味の上に旨味が広がり、ハーブやフルーツの香る飲み応え抜群の日本茶となった。
記事では、この「ゴッタス」とのペアリングも提案しています。上質な食生活の「ボトリングティー」はおかがでしょう?
また、お持ち寄りの食事会などにも話題性もあってベターな一本です。
#ujien_official
#ゴッタス
#ボトリングティー
#ノンアルコールドリンク
#喜ばれる贈り物
#玉露
#煎茶
#日本茶で乾杯
#日本茶とペアリング

ワインにしてもスピリッツにしても、著名人が記者会見に登場といっても、華やぐけど煌びやかさはあまりないと思うけど、やっぱ、YOSHIKIさんは違うなぁ。プレミアムラインは発売同時に瞬殺的に終売となる「Y by YOSHIKI」。そうあのアーテ...
07/06/2024

ワインにしてもスピリッツにしても、著名人が記者会見に登場といっても、華やぐけど煌びやかさはあまりないと思うけど、やっぱ、YOSHIKIさんは違うなぁ。
プレミアムラインは発売同時に瞬殺的に終売となる「Y by YOSHIKI」。そうあのアーティスト「YIOSHIKI」が モンダヴィとコラボして造るワイン。昨日は新ヴィンテージオルの御披露目プレスジャンケットが開かれました。今年は「ロゼワイン」が新たにラインナップに加わった。世界では大流行だけど、日本では相変わらず低空飛行のロゼマーケットの起爆剤になればいいなぁ。あと、も1つはメゾンPOMMERYが、長い歴史の中で初となるYOSHIKIとタッグを組んだで生まれたシャンパーニュ『Y byYOSHIKI×CHAMPAGNE POMMERY Brut』がモナコの「フェアモント モンテカルロ」でグラスワインに選ばれるなど、地味なワイン界でここだけ別世界な感。「すごいですねぇ」の一言。
YIOSHIKIさんといえば、Xジャパンでデビューしたとき、私は札幌のタウン誌で編集者をしていて、レコード会社のソニーからすごいバンドがデビューするとYIOSHIKIさんとTOSHIさんにインタビュー。すでにXジャンプでライヴはすごい盛り上がりでした。その日の夜、札幌に来るミュージシャンが立ち寄ることの多いススキノのバー「トライベッカ」で飲んでいたら、なんとYOSHIKIさんが現地のプロモータ-の男性と飲んでいるところに出くわして、音楽ライター?Y.M.女史と合流して、ほんとに朝まで飲んだことあったなぁ。ライヴ時の爆発感と違いとても好青年でした。と遠い目をしながら記者会見に参加してました。あのときはYIOSHIKIさんも私も「ワイン」という世界に導かれるなんて微塵も思わなかった。
いっしょにするなって。はいはい、あいすいまん。
#ybyyoshiki
#winetostyle
#ワイン好きと繋がりたい
#yoshiki

プレミアムラインは発売同時に瞬殺的に終売となる「Y by YOSHIKI」。そうあのアーティスト「YIOSHIKI」が モンダヴィとコラボして造るワイン。昨日は新ヴィンテージオルの御披露目プレスジャンケットが開かれました。今年は「ロゼワイン...
07/06/2024

プレミアムラインは発売同時に瞬殺的に終売となる「Y by YOSHIKI」。そうあのアーティスト「YIOSHIKI」が モンダヴィとコラボして造るワイン。昨日は新ヴィンテージオルの御披露目プレスジャンケットが開かれました。今年は「ロゼワイン」が新たにラインナップに加わった。世界では大流行だけど、日本では相変わらず低空飛行のロゼマーケットの起爆剤になればいいなぁ。あと、も1つはメゾンPOMMERYが、長い歴史の中で初となるYOSHIKIとタッグを組んだで生まれたシャンパーニュ『Y by YOSHIKI×CHAMPAGNE POMMERY Brut』がモナコの「フェアモント モンテカルロ」でグラスワインに選ばれるなど、地味なワイン界でここだけ別世界な感。「すごいですねぇ」の一言。
YIOSHIKIさんといえば、Xジャパンでデビューしたとき、私は札幌のタウン誌で編集者をしていて、レコード会社のソニーからすごいバンドがデビューするとYIOSHIKIさんとTOSHIさんにインタビュー。すでにXジャンプでライヴはすごい盛り上がりでした。その日の夜、札幌に来るミュージシャンが立ち寄ることの多いススキノのバー「トライベッカ」で飲んでいたら、なんとYOSHIKIさんが現地のプロモータ-の男性と飲んでいるところに出くわして、音楽ライター?Y.M.女史と合流して、ほんとに朝まで飲んだことあったなぁ。ライヴ時の爆発感と違いとても好青年でした。と遠い目をしながら記者会見に参加してました。あのときはYIOSHIKIさんも私も「ワイン」という世界に導かれるなんて微塵も思わなかった。
いっしょにするなって。はいはい、あいすいまん。
https://www.ybyyoshiki.com/

ニュージーランドのワインブランド「ブラッケエステート」のブラック・エステートのペネロペ・ナイシュさんと夫でありワインメーカーのニコラス・ブラウンさんが来日。THE UPPER(大手町)にて、Why notマガジン読者とのペアリングディナーが...
29/05/2024

ニュージーランドのワインブランド「ブラッケエステート」のブラック・エステートのペネロペ・ナイシュさんと夫でありワインメーカーのニコラス・ブラウンさんが来日。THE UPPER(大手町)にて、Why notマガジン読者とのペアリングディナーが開催された。

ブラック・エステートのワインは、どれを飲んでも素直に美味しい。
しかも、このワイナリーがあるニュージーランドの心地良い風景を思い浮かべられるような香味があり、年々進化しているように思う。
ニュージーランドの南島の北東部、ノース・カンタベリーにあるブラック・エステートはいわゆる「ドメーヌ」で、自社畑のブドウだけを使っている。
かつてブドウを購入していた畑も入手したからだ。

3つの畑のうち、ネザーウッド畑は、1986年に植樹されている。
若いワイン産地であるニュージーランドにおいては、古木とされる範疇にある。
急がず、無理をせず、しかし毎年じっくりと着実に発展し続けているワイナリーだ。
この様子が見事であり、また親近感を呼ぶ。

2007年にブラック・エステートのオーナーとなったナイシュ家の2代目ペネロペ・ナイシュは、敷地内でレストランも経営している。二児の良き母でもある。夫のニコラス・ブラウンはワインメーカーを務めており、畑の管理もすべて取り仕切っている。
互いに敬い合い、それぞれの得意な分野を担当し役割を果たしている様子も、自然体である。
良いワインは良いブドウから、というが、良いワインは良きブドウの手入れをする人の手から生まれる、とも言うべきだと改めて感じた。

ペアリング・ディナーにオンリストされたワインは以下の通りだ。

ネザーウッド ペット・ナット 2020
トレブル ロゼ 2021
ダムスティープ リースリング 2022
ホーム ピノ・ノワール 2020                       
ネザーウッド ピノ・ノワール 2020
ダムスティープ ピノ・ノワール 2020&2016
簡単に解説すると、昨年発売開始したばかりのペットナットから始まり、無清澄、無濾過で造られる、辛口のリースリング、3つの畑から収穫されたピノ・ノワール、リースリング、カベルネ・フラン、シュナン・ブラン、シャルドネで造られたロゼ。ピノ・ノワールは、まず3つの自社畑の違いを同じヴィンテージで飲み比べというわけだ。「ブラック・エステート」の全てを堪能できるセレクトなのである。

参加されたゲストの皆さんはブラックエステートというワインを初めて飲んだ人たちも多くいたけれど、未知の美味しいワインに出合えること素晴らしい機会だ。

これからもそんなワインに出合えるようなワイン会をWhy notマガジンは主催していきたい。
https://www.whynot-web.jp/wine-party-blackestatereports20240513/
#ブラックエステート

#ラックコーポレーション
#ワイン好きと繋がりたい
#ワイン会

11/05/2024

作家・如月サラさんのエッセイ[葡萄酒奇譚]がwebマガジン「Why not?」でスタートしました。彼女が体験したある日ある夜の1本のワインにまつわるお話を毎回お届けします。記念すべき第一回(第一夜)は「山梨市の築100年以上になる古民家」での旧友との再会と甲州ワインのお話です。読後感がなんともいえなく、「ほっ」とするお話です。ワインがなんだか飲みたくなりますよ。
https://www.whynot-web.jp/sarawinetale01
#如月サラ
#葡萄酒奇譚
#遠矢山房
#寿木けい
#三養醸造

セレンディピティな出合いのあるお酒のライフスタイルマガジン
www.whynot-web.jp

どうして? 日本ではロゼが流行らないんだろう?よく言われるのはLong Long ago 遙か昔(30年以上前)にロゼが流行ったとき「甘口のロゼ」が主流でそれに辟易したマイナスイメージを引きずっているからという説。これホントかなぁ?その当時...
02/05/2024

どうして? 日本ではロゼが流行らないんだろう?
よく言われるのはLong Long ago 遙か昔(30年以上前)にロゼが流行ったとき「甘口のロゼ」が主流でそれに辟易したマイナスイメージを引きずっているからという説。これホントかなぁ?その当時ロゼを飲んだ人はいまや60歳オーバーがほとんどだよ? それにいまのワイン好きならロゼの美味しさはみんな知っている。他に理由があると思うんだけど。
そんなワケで、今回のWhy not?マガジン、紫貴あきさんの「今夜ワインが飲みたくなるはなし」連載は「ロゼワイン」でーす。
紫貴さんはロゼの魅力を「Yes, More Pink, More Happy! 飲み方に縛られない自由なワイン、それがロゼ」と明快に魅力を伝えてくれます。
興味を感じたら詳しくはサイトで読んでね。

https://www.whynot-web.jp/akishidaka-09/
#ロゼワイン好き
#ワイン好きと繋がりたい
#紫貴あき
?マガジン

#サマーインザボトル

#ムートン・カデ・ロゼ・オーガニック


#今夜ワインが飲みたくなる話

世界最古のお酒と言われるミード(蜂蜜酒)はあのハリー・ポッターにも登場するお酒。あなたは飲んだことありますか?蜂蜜と水、酵母で発酵させたお酒なんです。養蜂家であえり、醸造家のエリック・ボシックが日本の蜂蜜と水を使い、とても美味しいミードを造...
01/05/2024

世界最古のお酒と言われるミード(蜂蜜酒)はあのハリー・ポッターにも登場するお酒。あなたは飲んだことありますか?
蜂蜜と水、酵母で発酵させたお酒なんです。
養蜂家であえり、醸造家のエリック・ボシックが日本の蜂蜜と水を使い、とても美味しいミードを造りました。
詳しくは
https://www.whynot-web.jp/mead20240429/
に記事が掲載されています。
これからどんどん、暑くなっていく日本、ミードは冷蔵庫で冷やして、時間は夕暮れ前が、あなたを癒やしてくれるお酒になるでしょう。
優しいお酒なのでお酒が苦手なかたにもオススメします。
ブームになるかもよ、先取り先取り!
販売サイトは
https://www.wickedwaymead.com/shop/
#ミード
#蜂蜜酒
#エリック・ボシック

#アンフィルター

#養蜂
#ハリー・ポッター謎のプリンス
#ハリー・ポッター

Whynot? 第3回ワイン会🍷🍷🍷何と、あと数名で満席‼️‼️‼️‼️‼️お申し込みは、お急ぎを⬇️⬇️⬇️2022年の「ニュージーランド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた大注目ワイナリー🍷🍷🍷【ニュージーランドワイン「ブラッ...
15/04/2024

Whynot? 第3回ワイン会🍷🍷🍷

何と、あと数名で満席‼️‼️‼️‼️‼️

お申し込みは、お急ぎを⬇️⬇️⬇️

2022年の「ニュージーランド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた大注目ワイナリー🍷🍷🍷

【ニュージーランドワイン「ブラック・エステート」オーナー夫妻来日ワイン会 at 丸の内 THE UPPER】
■開催日 2024年5月13日月曜日
■開場 18:30
■開宴 19:00~21:00終了予定
■会費 8,000円(税・サービス料込み)
※着席でのディナーコース。ワイン7種類。ドレスコードはカジュアルでお越しください
※支払いは当日クレジットカード、電子マネーにて精算お願いいたします(※現金の取り扱いはございませんので、ご了承ください)。
■会場 THE UPPER
 東京都千代田区丸の内1丁目3−4 丸の内テラス 10F
 https://the-upper.jp/
■お問い合わせ Why not?マガジン編集部 担当/山田
■tel.090-8586-9483

「ブラック・エステート」がある場所は、ニュージーランド南島の東海岸にあるノース・カンタベリーのワイパラ・ヴァレー。ここはニュージーランドでは珍しく石灰質土壌が存在することでも知られている銘醸地。そしてこの地で初めてピノ・ノワールを植樹したのがブラック・エステートのネザーウッド畑です。このワイナリーの始まりは、ラッセル・ブラックさんと妻のクミコさんが1994年に8haのピノ・ノワールとシャルドネを植樹したことに始まります。また、この地のパイオニアでありイタリアのオルネッライアやナパ・ヴァレーのスタッグス・リープのコンサルタントもしていたダニエル・シュスター(ニュージーランドのピノ・ノワールの先駆者としても有名)も関わっています。

一方、ペネロペ・ナイシュと夫でワインメーカーのニコラ・ブラウンはおよそ3年間、ノース・カンタベリー内でどこにブドウ畑をもつのが一番良いのか探し続けました。2006年からダニエル・シュスターとも仕事をしていたニコラは、ノース・カンタベリーの中でも、年間降雨量は600ミリと少なく、冷涼で、斜面があり、粘土石灰質を含む多様性があるサブリジョン、ワイパラ・ヴァレーが類い稀なテクスチャーのあるワインを創り出すポテンシャルがあると確信。「ブラック・エステート」の土壌のよさ、日照条件に恵まれた北向き斜面、ラッセル氏が1994年に植樹したブドウの樹齢もよく、ブラック・エステートを購入することを決意します。こうして2007年、新たな家族経営新生「ブラック・エステート」が動き出していきます。

今回のワインリストは「ブラック・エステート」の魅力を堪能できる珠玉のラインナップ🍷🍷🍷
ワインメーカーのニコラ・ブラウンが造る「ブラック・エステート」の、正に真髄を味わえるセットリストになりました。昨年発売を開始したばかりの「ペットナット」から始まり、無清澄、無濾過で造られる「辛口のリースリング」、ロゼは、3つの畑から収穫されたピノ・ノワール、リースリング、カベルネ・フラン、シュナン・ブラン、シャルドネで造られたものを。そして皆さん大好きなピノ・ノワールは、まず3つの自社畑の違いを同じヴィンテージで飲み比べ、最後にDamsteep Pinot Noirは2020年と2016年のヴィンテージ違いを飲んでいただく、という趣向です❣️❣️❣️

そしてこの「ブラック・エステート」の珠玉のワインリストへのペアリングを考えてもらうのは、「丸の内テラス」の「ブラッスリーレストラン、THE UPPER」。もちろん着席のディナーコースをご用意。シェフは大阪「ラシーム」を開業後に二つ星を6年連続獲得している高田裕介氏なので、高田シェフがどのようなペアリングで我々を驚かせてくれるのかも楽しみ🎶🎶🎶🎶🎶



#ワイノットマガジン
#ピノ好き

#ワイン会東京

イーガンズは170年の歴史を持つ、アイルランド中部の街、タラモア発のプレミアム・ウイスキーブランド。国際的なスピリッツの大会で多数の賞に輝くなど、今注目のプレミアム・ウイスキーブランドだ。新商品の「イーガンズ  ボンダーズブレンド」の御披露...
27/03/2024

イーガンズは170年の歴史を持つ、アイルランド中部の街、タラモア発のプレミアム・ウイスキーブランド。国際的なスピリッツの大会で多数の賞に輝くなど、今注目のプレミアム・ウイスキーブランドだ。新商品の「イーガンズ ボンダーズブレンド」の御披露目にはイーガンズ家6代目にしてマスターボンダーのルパート・イーガンさんと元格闘家の魔裟斗さんも参加して行われた。
詳しくは記事を読んでね。

文/山田 靖3月18日、東京・表参道でアイリッシュウイスキーブランド、「イーガンズ」の新作発表会がマスターボンダーのルパート・イーガンさんと元格闘家の魔裟斗さんも参加して開催された。

紫貴あきさんの人気連載『「今夜」ワインが飲みたくなるはなし』は能登半島地震被害から立ち上がろうとしている日本酒蔵元を仲間たちもサポートしながら立ち上がっていこうとしている様子を書いていただきました。いま、私たちにできること、とは。3月11日...
12/03/2024

紫貴あきさんの人気連載『「今夜」ワインが飲みたくなるはなし』は能登半島地震被害から立ち上がろうとしている日本酒蔵元を仲間たちもサポートしながら立ち上がっていこうとしている様子を書いていただきました。いま、私たちにできること、とは。3月11日という日に、公開することも含め、「いま」は永遠に続く未来です。考え続けて行きましょう。

文/紫貴あき7th glass of wine「能登初桜+天狗舞」石川県の形は、手を横から見た図に似ています。

先週の木曜日2月22日は東京は雨が降り、雪になるくらい寒い日でした。そんな寒さをぶっ飛ばすようなイベントが代官山で開催された。そのイベントは「トゥールーズ風カスレ世界大会」。「カスレ」は白いんげん豆、鴨のコンフィ、豚肉、太いソーセージをグツ...
28/02/2024

先週の木曜日2月22日は東京は雨が降り、雪になるくらい寒い日でした。そんな寒さをぶっ飛ばすようなイベントが代官山で開催された。そのイベントは「トゥールーズ風カスレ世界大会」。「カスレ」は白いんげん豆、鴨のコンフィ、豚肉、太いソーセージをグツグツ煮込んだフランス・オクシタニー地方の郷土料理。その郷土料理「カスレ」の世界一を決める大会だ。これまで、フランス、米国で開催されたが、日本で初開催となった。その大会と、そこに登場したラングドッグ=ルーションのワイン「キュヴェ・ミティーク」についてレポートしました。カスレ世界大会の勝者はなんと日本のあの有名店!

写真/山本育子2024年2月22日、東京の代官山で「第8回カスレ世界大会」が開催された。日本での開催は初という記念すべき大会でもあった。

「コノスル」はエントリーレベルからプレミアムレンジまで揃っているチリワインブランド。今回はコンビニエンスストアやスーパーで入手しやすい「ビシクレタ」シリーズを人気ワインエデュケーターであり、雑誌等での執筆もされている「紫貴あき」さん「岩瀬大...
15/01/2024

「コノスル」はエントリーレベルからプレミアムレンジまで揃っているチリワインブランド。今回はコンビニエンスストアやスーパーで入手しやすい「ビシクレタ」シリーズを人気ワインエデュケーターであり、雑誌等での執筆もされている「紫貴あき」さん「岩瀬大二」さんによるコンビニつまみとの9種のワインペアリングを提案していただきました。コンビニやスーパーに行ったとき、ワインとつまみも一緒に買うときの参考に、ぜひ。

取材・文/山本ジョー 写真/小松勇二、山本育子コンビニエンスストアやスーパーは、今やワインラバーの駆け込み寺だ。ワインもツマミも品数豊富で、「よし飲もう!」と思い立った瞬間にいつでも駆け込める。

ワインジャーナリストの島さんの最新コラムは南アフリカがテーマです。その品質や価格的なバリューなど南アフリカの魅了はまだまだ認知されていません。島さんのテイスティングコメントからその魅力を感じてください。また、南アフリカといえば「ラグビー」で...
27/12/2023

ワインジャーナリストの島さんの最新コラムは南アフリカがテーマです。
その品質や価格的なバリューなど南アフリカの魅了はまだまだ認知されていません。島さんのテイスティングコメントからその魅力を感じてください。
また、南アフリカといえば「ラグビー」です。2023年フランスで開催されたワールドカップラグビー南アフリカ優勝の感動とワインの関係をライターの岩瀬大二さんに寄稿いただいています、こちらも面白いですよ。
https://www.whynot-web.jp/wine-kwv20231225/

WOSA(Wines of South Africa)主催のベンチマーク・テイスティング文・写真/島 悠里Attended the benchmark tasting and seminar organized by WO...

紫貴あきさんの最新コラムが掲載されました。今回はパイスという品種がテーマ。同窓会マジックがなぜ?パイスと結びつくのか?コラム読んで、年末年始にワイン何買おうか迷っているなら。いかが?
27/12/2023

紫貴あきさんの最新コラムが掲載されました。今回はパイスという品種がテーマ。同窓会マジックがなぜ?パイスと結びつくのか?コラム読んで、年末年始にワイン何買おうか迷っているなら。いかが?

4rd glass of wine「アテルシオペラド」と「ブション パイス・サルヴァヘ レッド」「今度の同窓会では、皆をあっと言わせるのよ。

美味しい「もの」記事ご紹介。日本ではチーズというと近年は日本のチーズが世界的にも認められています。あとはフランス、イタリアと人気ですね。関税が変わったとはいえ、海外はまだまだ高いという人もいますが、どっこい日本のチーズも、日本ワイン同様、規...
04/12/2023

美味しい「もの」記事ご紹介。日本ではチーズというと近年は日本のチーズが世界的にも認められています。あとはフランス、イタリアと人気ですね。関税が変わったとはいえ、海外はまだまだ高いという人もいますが、どっこい日本のチーズも、日本ワイン同様、規模の小ささ、人件費などから「おおっ、という価格です」。なので、実は国産・海外は美味しいチーズはあまり関係ないのかもなんて思います。さて、そんなチーズ界に、スイスから「チーズムー」という新しいブランドが登場です。スイス、スイスと言えば、「ハイジ」「ハイジ」といえば「アルムおじいさん」、「アルムおじいさん」といえば「熱々とろけたラクレット」と思い浮かべるのは私だけ?このスイスムーは「ラクレット」もオススメですし、スイスの厳格な原産地法によって「幸せな乳牛」から造られたチーズは絶対のオススメですよ。クリスマスや年末年始にどーぞ。詳しくは記事を。

スイスチーズ「スイスムー(swissmooh)」はなぜ地球に優しく、食べて美味しいのか?日本人は大人から子どもまで「チーズ」好きが多い。

NewBloodVol6のインタビューに登場に登場いただいたのは「シャブリワインアートアワード」のトップ3にえも選ばれたフランス在住アーティスト/氷染色家のASAIさん。12月1日からアサヒ飲料とのコラボもスタート。大注目の若手アーティスト...
02/12/2023

NewBloodVol6のインタビューに登場に登場いただいたのは「シャブリワインアートアワード」のトップ3にえも選ばれたフランス在住アーティスト/氷染色家のASAIさん。12月1日からアサヒ飲料とのコラボもスタート。大注目の若手アーティストはワインもお好きなんですよ。詳しくは記事をどーぞ。
話題の麻布台ヒルズにオープンした三國清三氏プロデュースの「Dining33」は三國清三氏=ジャヤポニゼの世界観全開のビストロダイニング。オススメビューシート情報も
https://www.whynot-web.jp/gourmet-dining3320231201/
太田賢一ワインディレクターと白金ジョンティ・アッシュコラボ企画「世界をまるごと味わう旅 ‐ 新・大航海時代!」ドイツワイン、リースリングについてレポートしました。
https://www.whynot-web.jp/wine-event20231117/

情報全開でオススメしますよー、ご一読を

NEW BLOOD✙ Vol.06 SAYAKA ASAI アーティスト/氷染色家ユニークな生き様を貫くには、相当の覚悟と勇気が必要だ。体内にたぎる血の赴くまま、既存のカテゴリにハマらぬ道を突き進む改革者たち。

ベンガルトラ、ジャイアントパンダ、ブドウ品種「ペコリーノ」に共通することは? 今回の紫貴あきさんの連載コラムは「絶滅危惧種」だよー!面白いよっ!年末、なんか美味しい食事を豪快に行きたい!皆さんにお勧めはアルゼンチンワインとかたまり肉どーんの...
29/11/2023

ベンガルトラ、ジャイアントパンダ、ブドウ品種「ペコリーノ」に共通することは? 今回の紫貴あきさんの連載コラムは「絶滅危惧種」だよー!
面白いよっ!
年末、なんか美味しい食事を豪快に行きたい!皆さんにお勧めはアルゼンチンワインとかたまり肉どーんの「トリヴェントフェア」
https://www.whynot-web.jp/argentienean-trivento20231128/
ワインのおつまみにお困ったら河井先生のオススメレシピ「帆立と蕪のソテー」に合わせたのは南アフリカのシャルドネ
https://www.whynot-web.jp/foodrecipe31/
さらに、島悠里さん連載第2弾はビービー・グラーツの「テスタマッタ 2021」の貴重な情報も。
Why not?マガジンぜひ本サイトで読んでね

3rd glass of wine「アブルッツォ ペコリーノ・スーペリオーレ “ラ・カナリア”」文/紫貴あきジャイアントパンダ、ベンガルトラ………メッシー君※1、アッシー君※2…さて、これらの共通点といえば?―そう絶滅危惧種とい...

Why not?マガジンは連載コラムも充実し始めました。人気ワインエデュケーター兼ソムリエの紫貴あきさんの「ナツメロ的なワインの考察」https://www.whynot-web.jp/akishidaka-02/ワインジャーナリストであり...
05/11/2023

Why not?マガジンは連載コラムも充実し始めました。
人気ワインエデュケーター兼ソムリエの紫貴あきさんの「ナツメロ的なワインの考察」
https://www.whynot-web.jp/akishidaka-02/
ワインジャーナリストであり、国際弁護士でもある島悠里さんの「世界のワイン便り」はレアシャンパーニュについて
https://www.whynot-web.jp/shima-wwn-01/
ルイナールのイベント報告とぜひ、ご一読を。

文/山田久美子某人材シンクタンク会社のマーケティング職ではたらく40代女性。ワインに限らずお酒は好き。グルマンとは言えないけどお酒には美味しい食事は必須。先週まで遅めの夏休みでインドネシアのバリを満喫。

4月~5月の2ヶ月間開催された「カリフォルニアワイン・スプリングプロモーション2023」はが展開された。「飲食部門」「小売り部門」「オンライン(webショップ)」部門で最優秀店舗が選ばれた。今回その選ばれた各店舗の皆さんは「カリフォルニアワ...
27/09/2023

4月~5月の2ヶ月間開催された「カリフォルニアワイン・スプリングプロモーション2023」はが展開された。「飲食部門」「小売り部門」「オンライン(webショップ)」部門で
最優秀店舗が選ばれた。今回その選ばれた各店舗の皆さんは「カリフォルニアワインの達人」と断言しちゃってもいいのではないでしょうか?ならば、一度は飲むべきオススメのカリフォルニアワインを聞いてみようというのがこの企画。今回は「小売店部門」の皆さんが選んだワインとそのわけとは?

「カリフォルニアワイン・スプリングプロモーション2023」終了後「飲食部門」「小売り部門」「オンライン(webショップ)」部門で最優秀店舗に選ばれた各店舗の皆さんはまさに「カリフォルニアワインの達人」。選ばれ.....

住所

南青山7丁目4番22号
Minato-ku, Tokyo
1070062

電話番号

+81367782250

ウェブサイト

アラート

Whynot web magazineがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

Whynot web magazineにメッセージを送信:

ビデオ

共有する


ニュース・メディアのウェブサイトのその他Minato-ku

すべて表示