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街はまだお正月感もあり、静かな都会ですね。ハレの日にはやはりシャンパンです。元旦シャンパンは「シャルル・エドシック」、2日は「シャンパン ヴィルジニー T.」のブリュット。お節は「乃木坂しん」さん。ヴィルジニー T.はテタンジェとシャルルエ...
02/01/2025

街はまだお正月感もあり、静かな都会ですね。ハレの日にはやはりシャンパンです。元旦シャンパンは「シャルル・エドシック」、2日は「シャンパン ヴィルジニー T.」のブリュット。お節は「乃木坂しん」さん。ヴィルジニー T.はテタンジェとシャルルエドシックが結婚した⁉️シャンパン

#シャルルエドシック
#乃木坂しん
#シャンパーニュ好きな人と繋がりたい
#ワイノット
#ワイノットマガジン
#日本リカー
#マーカムインターナショナル

明けましておめでとうございます。世界から紛争、戦争が一日もはやく消滅しますように。災害からも立ち直る希望がともりつづきますように。世界中に幸あれ。
01/01/2025

明けましておめでとうございます。
世界から紛争、戦争が一日もはやく消滅しますように。
災害からも立ち直る希望がともりつづきますように。
世界中に幸あれ。

ウォンズパブリシングリミテッド社から発売されたばかりの「CHABLIS(シャブリ)~日本ワイン市場を俯瞰する~」という書籍。ぜひ、この年末年始にじっくりと読んでほしい。ワイン業界に携わる人に向けて書かれている「専門社」だ。シャブリというワイ...
29/12/2024

ウォンズパブリシングリミテッド社から発売されたばかりの「CHABLIS(シャブリ)~日本ワイン市場を俯瞰する~」という書籍。ぜひ、この年末年始にじっくりと読んでほしい。
ワイン業界に携わる人に向けて書かれている「専門社」だ。シャブリというワインは知っているし飲んだことも多分あるが、「シャブリ」って産地? 品種?と疑問を持つワイン初心者には向いていないかもしれないが、それでも一読を心からお勧めする。
標題の「シャブリ」は、世界でも日本でも有名すぎる辛口白ワインの代表格。日本ではシャンパーニュと同じくらい誰でも聞いたことのある「産地」だ。
この本の著者の大橋健一さんは、日本で唯一マスター・オブ・ワインの学位取得者であり、さまざまなワインマーケティングも行っているワイン業界では言わずと知れた人物。書籍の始まりに彼は「包み隠さず述べるならば、シャブリは私が世界一と考えるワイン産地である」と書かれ、担当編集者が書いた後書きにも「私が世界一好きなワインはシャブリです」という大橋健一氏の言葉から始まっている。
そんな彼が日本で30年以上愛され続けているシャブリを「世界に真に誇れる洗練されたワイン市場」を形成するためにさまざまな確度から検証した本だ。個人的には「香味におけるデータ分析」「ロジカルペアリング」。観念的ではない実学か書き込まれている。
ぜひ手に取って、2回3回熟読ほしい。
出版元/ウォンズパブリシングリミテッド
価格/4,400円(税込)
アマゾンで販売
記事は
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#ワイン
#シャブリ
#大橋健一
#ウォンズパブリシング

「ルイナールソムリエチャレンジ2024」コンテスト3位入賞した紫貴あきさん、おめでとうございます。その紫貴さんのWhy not?マガジン最新コラムは岡山の「ふなおワイナリー」が造るマスカット・オブ・アレキサンドリア品種のワインについてです。...
22/12/2024

「ルイナールソムリエチャレンジ2024」コンテスト3位入賞した紫貴あきさん、おめでとうございます。
その紫貴さんのWhy not?マガジン最新コラムは
岡山の「ふなおワイナリー」が造るマスカット・オブ・アレキサンドリア品種のワインについてです。
マスカット・オブ・アレキサンドリアの国内生産は岡山がほぼい100%なんだそうです。その中心的存在が「ふなおワイナリー」。
この地ならではワイン造りを紫貴あきさんが取材されています。
ぜひ、ご一読を。
https://www.whynot-web.jp/akishidaka-16/
または「ワイノット アレキサンドリア」で検索
#マスカットオブアレキサンドリア
#ふなおワイナリー
#紫貴あき先生
#ワイノットマガジン

#ワイン好き
#ワイン好きと繋がりたい

「チリカベ」「チリピノ」はいまや美味しいワインの代名詞でもあります。今回は飲んでほしい「チリピノ」のお話を。スーパーやコンビニでもよく見かけるチリワインブランド「コノスル」(特に自転車のラベルが有名なビシクレタシリーズは飲んだことのある人も...
18/12/2024

「チリカベ」「チリピノ」はいまや美味しいワインの代名詞でもあります。
今回は飲んでほしい「チリピノ」のお話を。
スーパーやコンビニでもよく見かけるチリワインブランド「コノスル」(特に自転車のラベルが有名なビシクレタシリーズは飲んだことのある人も多いのでは!?)。

リーズナブル価格でありながらよく出来ているワインで有名ですが、ここのファインワインクラスは、それこそ「お値段以上、コノスル」なですよ。

とくに「コノスル 20バレル リミテッド・エディション」のピノ・ノワールは参考価格3,500円ですが、ブルゴーニュの同クラスのピノ・ノワールと比較してなんと「コスパよすぎな」ことか!
なぜ、チリのピノ・ノワールが素晴らしいかを、コノスルの醸造責任者マティアス・リオスさんが、来日してセミナーを開催、お話してくれました。
チリのピノ・ノワールは「涼しくおだやかな気候」「湿度の低さ」「十分な日光が当たる」を十分に満たす環境が整っているのです。

そして、コノスルを語るとき
No family trees,=ファミリーストーリーを語るような伝統はなく
No dusty bottles,=埃をかぶったヴィンテージボトルもない
Just quality wine=ただ、あるのは品質のいいワイン
温故知新というよりも、進取の姿勢と反骨精神がワイン造りの根底にあるのです。

オーガニックやサステイナブルという考え方が一般的ではないときに有機農法に切り替え、今に至っているという先見性と技術力も持ち合わせるというワイナリー。
「土地を守る、次代も守る」なんて素敵でしょ。

チリピノの良さを堪能すなら、一度「コノスル 20バレル リミテッド・エディション」をお試しあれ。
年末年始にぜひ飲んでほしいワインの一本としてオススめしちゃいます。
#チリワイン
#ワイン好きと繋がりたい
#コノスル
#コノスル20バレル
#コノスルピノノワール
#オシオ
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#ピノ・ノアール
#ピノノアール
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数々の一流ワインが産み出されるイタリアはトスカーナ。そのなかで、ボルゲリの存在感はダントツだ。世界中に知れ渡るスーパースター的なワイン、いわゆる「スーパータスカン」たちがボルゲリ発祥なのは、いち早く地場品種の縛りから脱却し、ボルドー系品種に...
17/12/2024

数々の一流ワインが産み出されるイタリアはトスカーナ。そのなかで、ボルゲリの存在感はダントツだ。世界中に知れ渡るスーパースター的なワイン、いわゆる「スーパータスカン」たちがボルゲリ発祥なのは、いち早く地場品種の縛りから脱却し、ボルドー系品種に挑戦してきた先駆者たちのおかげでもある。
力強い多くのボルドータイプのスーパータスカンと一線を画し、エレガント路線を突き進んでいるのがマッセート。

そのマッセート・オーナー会社社長と醸造家が来日、セミナーが開催された。
そのマッセートの世界観とは?
ボルドー系品種を用いたボルゲリ産ワインは、過去に幾度もブラインド試飲会で本場ボルドーワインを凌駕し、センセーションを巻き起こしてみせた。サッシカイア、オルネッライアはその代表格である。

「ボルゲリは『トスカーナにあって、トスカーナではない』との表現がピッタリ。トスカーナのぶどう品種といえば真っ先に挙がるのはサンジョベーゼですが、ボルゲリだけは特殊なテロワールで、ボルドー系品種向きなのです」と語るのは、ランベルト・フレスコバルディ社長。中世から1000年ものあいだワイン造りに携わってきた名門フレスコバルディ家の現当主として、オルネッライアをはじめいくつものワイナリー運営を統括するマルケージ・デ・フレスコバルディ社の代表を務めている人物だ。

そして今回注目する「マッセート」は、いわばオルネッライアのメルロー版。カベルネ・ソーヴィニヨン主体であるオルネッライアのブレンド用として栽培されたメルローがあまりに高品質ゆえ、メルローだけのワインが新たに造られるようになったとの経緯を持つ。

「テロワール×適した品種選び=偉大なワイン」の公式を徹底証明して見せた産地でもある。

さらに話しはその背景の話しに
詳しくは、Why not?マガジンwebサイトへ
https://www.whynot-web.jp/wine-massetoseminar20241119/
あるいは
「ワイノット マッセート」で検索
#マッセート
#スーパータスカン
#ボルゲリ
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#イタリアワイン
#イタリアワイン好き

ステムのないワインタンブラー『リーデル・ジ・オー・ワインタンブラー』発売から20周年を記念して発売された「キー・トゥーワイン レッドワイン セット」はぶどうの果皮の厚さによって風味、タンニン、特徴に対して大きな影響を与えることから、果皮の厚...
13/12/2024

ステムのないワインタンブラー
『リーデル・ジ・オー・ワインタンブラー』
発売から20周年を記念して発売された
「キー・トゥーワイン レッドワイン セット」は
ぶどうの果皮の厚さによって風味、タンニン、特徴に対して大きな影響を与えることから、果皮の厚さの違いによって形状を変えているのが最大の特徴のワインタンブラー。
具体的には果皮の薄いぶどう(ピノ・ノワール)、中程度のぶどう(シラー)、厚いぶどう(カベルネ/メルロー)の違いを示す3種がワンセット。

試してみたけれど確かに味がや香りの強調されかたがちがうので驚きでした。
これはクリスマスギフトにもいいかもよー。
#リーデル


#ワイン好きと繋がりたい  
#ワイン飲み比べ
#ワイン好き
#ワイングラス
#ワインのある暮らし
#ワインのある生活

Why not?マガジンにもコラム連載いただいているワイン講師の紫貴あきさんの第2弾著作「キャラクターでわかるワイン図鑑」が絶賛発売中です。前回はソムリエ試験などへ突っ込んだ試験対策本。今回はワインビギナーのも楽しくワインを理解してもらいた...
07/12/2024

Why not?マガジンにもコラム連載いただいている
ワイン講師の紫貴あきさんの第2弾著作
「キャラクターでわかるワイン図鑑」が
絶賛発売中です。
前回はソムリエ試験などへ突っ込んだ試験対策本。
今回はワインビギナーのも楽しくワインを理解してもらいたいという趣向。
ワインの世界を楽しむコツは「ブドウ品種の個性を覚えること」という前提のもと、擬人化したブドウ品種たちを紹介しているんです。
それぞれ擬人化されたキャラクターの表情、衣装や小物にも特徴が出ていて、視覚的にイメージできる非常に覚えやすい仕掛けとなっています。
例えば、「シャルドネ」が「化粧映えする美人」で「リースリング」が「すっぴん美人」という表現。
すべてのブドウ品種キャラクターの特徴が的を得ていて面白く、一度読んだら忘れない。
あなたの推し品種もきっと見つけられますよ。もちろん、見つかったら、ぜひワインを買って飲んでみよう!
かんき出版より発刊
定価1800円+税
ISBN:978-4-7612-7772-7
詳しくは
https://www.whynot-web.jp/wine-booksaki20241206/
「ワイノット 図鑑」で検索
#紫貴あき先生
#ワイン本
#ワイン好きと繋がりたい
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#ワインを楽しく学ぶ
.shidaka

スコットランドのスカイ島で蒸留されるシングルモルトタリスカーのイベント「タリスカー ワイルド バー」が12月6日、7日の二日間東京・新橋の「ザ・コア キッチン」(東京都港区新橋4-1-1 新虎通りCORE1F)で開催されるよ。タリスカーの味...
06/12/2024

スコットランドのスカイ島で蒸留される
シングルモルトタリスカーのイベント
「タリスカー ワイルド バー」が
12月6日、7日の二日間
東京・新橋の「ザ・コア キッチン」
(東京都港区新橋4-1-1 新虎通りCORE1F)で開催されるよ。
タリスカーの味の魅力を
「タリスカー10年」「ストーム」「ポートリー」「ディスティラーズ エディション」で再確認。
そして、12月6日に発売されたばかりの限定品「タリスカー8年」も飲めます。
フードペアリングは「肉のスペシャリスト」マルディ グラ」の和知さん監修のフィンガーフード3種も楽しめちゃう。

イベントオープン前、井ノ原快彦さんとタリスカーブランドアンバサダーのボブさんとのトークショーも開かれ、盛り上げてくれた。

各日事前予約が必要(※当日券も有)
申し込み予約はpeatixサイト
https://talisker-wild-bar.peatix.com/
「ピーティクス タリスカー」で検索も
参加費2,000円
(会場内でドリンク、フードに使える2,000円分のバウチャーチケット)
またウェルカムドリンク(タリスカースパイシーハイボール)は無料で配られる。

#井ノ原快彦
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#ウィスキー愛好家
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サロンと言えば、ワイン好きなら誰もが憧れるシャンパーニュに違いない。そのサロンと姉妹メゾンのドゥラモット、両方を取り仕切るのがディディエ・ドゥポン氏。今年2024年辰年は彼が還暦を迎えたおめでたい年だ。そこで、彼が大好きな日本でそのお祝い会...
03/12/2024

サロンと言えば、ワイン好きなら誰もが憧れるシャンパーニュに違いない。そのサロンと姉妹メゾンのドゥラモット、両方を取り仕切るのがディディエ・ドゥポン氏。今年2024年辰年は彼が還暦を迎えたおめでたい年だ。そこで、彼が大好きな日本でそのお祝い会を開こう! と、 30年来日本で輸入販売しているラック・コーポレーションが主催し、多くのワイン業界関係者でサロン&ドゥラモットを扱ってきた人々、ディディエ・ドゥポン氏と親交の深い方たちが招かれて盛大な
誕生会が、アンダーズ東京にて11月某日開催された。
Why not?マガジンも運営に少し関わることができる幸運に恵まれました。ドゥラモット3種がフリーフロー、サプライズにはサロン2013が参加者全員(180名以上)に振る舞わられるというゴージャスなパーティ。そのときのパーティの潜入レポートはまさに「潜入」というよりも「オフィシャルルポ」なんです。
サロン、デゥラモットと日本のお付き合い始まりの話しなど、ここでしか聞けない話、ディディエ・ドゥポンさんのメッセージなど、読み応えある記事ですよ。
https://www.whynot-web.jp/salon-delamotte/
あるいは
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11月21日、今年のボージョレ・ヌーヴォーの解禁日。近年では一時期の大イベント的な盛り上がりはだいぶ影を潜めている感はありますね。しかし、いやだからこそお祭り騒ぎではないボージョレ・ヌーヴォーを楽しんでみてはいかがでしょう?私は昨年購入した...
20/11/2024

11月21日、今年のボージョレ・ヌーヴォーの解禁日。
近年では一時期の大イベント的な盛り上がりはだいぶ影を潜めている感はありますね。
しかし、いやだからこそお祭り騒ぎではないボージョレ・ヌーヴォーを楽しんでみてはいかがでしょう?
私は昨年購入したボージョレ・ヌーヴォー2023を2種類ほど抜栓せず、今年2024と比較試飲してみようと思います。
さて、Why not?マガジンの好評連載『紫貴あきの「今夜」ワインが飲みたくなるはなし』は【ボージョレ・ヌーヴォーが美味しくなる5つのトレビア】。
その1:リヨン発、ボージョレが全国区になるまで
その2:イチゴ香るワインのヒミツ
その3:第三木曜日が解禁日になったのはなぜか
その4:ユネスコのナショナルジオパークに認定
その5:試しておきたいギャング・オブ・フォー

皆さん、答えられるトリビアありますか? 連載を読むと知識も何を飲んだらいいのかまで分かり、今年のアナタのボージョレ・ヌーヴォーはちょい格上げですよ。
https://www.whynot-web.jp/akishidaka-15/
「whynot ボージョレ」「ワイノット ボージョレ」で検索
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10月某日、ワイン輸入元の三国ワインが取り扱うプレミアムワインブランドと世界の銘醸ワインをブラインド・テイスティングにてそれぞれのワインが持つポテンシャルを体感するというイベントをWhy not?マガジンが共催し、1部は酒販店、レストラン従...
14/11/2024

10月某日、ワイン輸入元の三国ワインが取り扱うプレミアムワインブランドと世界の銘醸ワインをブラインド・テイスティングにてそれぞれのワインが持つポテンシャルを体感するというイベントをWhy not?マガジンが共催し、1部は酒販店、レストラン従事者などプロ向けに、第二部は一般読者・消費者向けに分けて開催しました。ブランド力やイメージの刷り込み、販売価格という「思い込み」を取っ払っい、個々の感覚や経験値でワインのポテンシャルを体感できるブラインド・テイスティングはとても興味深い結果と再認識の場となりました。
第一部はワインディレクターの田邉公一さんを始めとして6名の日本を代表するトップソムリエが9種のワインをブラインドテイスティング。オーパスワンやオルネッライアを含む9種のワインの結果やいかに?
また、二部はWhy not?マガジンの読者40名と田邉公一さんで6種のワインをブラインドで体験。こちらも参加された皆さん貴重な体験からワインの魅力を改めて感じ取っていただけたようでした。
詳しくは
第一部
https://www.whynot-web.jp/wine-wineivent6bottle20241016/
第二部
https://www.whynot-web.jp/wine-wineivent9bottle20241016/
また、
「ワイノット ブラインドテイスティングイベント」で検索

#ワイノット
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ジョン・レノンの愛したホテルとしても知られる、軽井沢の「万平ホテル」。日本の名門“クラシックホテル”として知られる「万平ホテル」は大規模改修・改築工事を行い大リニューアル。万平ホテルの創業は明治27年。もともと軽井沢宿の旅籠を外国人のために...
20/10/2024

ジョン・レノンの愛したホテルとしても知られる、軽井沢の「万平ホテル」。日本の名門“クラシックホテル”として知られる「万平ホテル」は大規模改修・改築工事を行い大リニューアル。
万平ホテルの創業は明治27年。もともと軽井沢宿の旅籠を外国人のために改修したのがその始まりとか。その後明治35年に本格的な洋館のホテルを新築。現在の本館は「アルプス館」と呼ばれる3代目。ヨーロッパの山荘のような外観が、軽井沢の景観と相まって素敵です。の中に美しく映えています。
ジョン・レノンの愛したカフェテラス、アップルパイ。豪華で重厚なメインダイニング、オーセンティックバー、ワイン、クラシックホテルには外せない「猫足のバスタブ」。
web Why not?マガジン公開記事で、著述家野池田美樹さんが
『軽井沢「万平ホテル」リニューアルオープン〜クラシックホテルにふたたび出会う日』と
独自の優しい視点で、探索しています。
ぜひ、ご一読ください!
https://www.whynot-web.jp/travel-manpei20241018/
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サントリーの登美の丘ワイナリー。「登美 甲州2022」が、デキャンタ―・ワールド・ワイン・アワード2024で、世界のトップ50本に日本で初めて選ばれ、益々注目を集めるワイナリーです‼️‼️‼️Whynot?でも、登美の丘ワイナリーのワインラ...
04/10/2024

サントリーの登美の丘ワイナリー。「登美 甲州2022」が、デキャンタ―・ワールド・ワイン・アワード2024で、世界のトップ50本に日本で初めて選ばれ、益々注目を集めるワイナリーです‼️‼️‼️

Whynot?でも、登美の丘ワイナリーのワインラインナップ、「Suntry from farmワインのみらい」シリーズについての記事がアップされました‼️‼️‼️
https://www.whynot-web.jp/wine-suntoryfromfarmtomi20240930/

450本限定の、副梢栽培ぶどう使用のシャルドネについても書かれています🥂💛

また、サントリーが目指す世界品質「甲州」体験コース【3ヶ月定期便】の情報も、お見逃しなく❣️❣️❣️
最後の月、12月に、なんと世界の50本に日本で初めて選ばれた「登美 甲州2022」が入っています‼️‼️‼️

#登美の丘ワイナリー
#登美甲州

#甲州ワイン
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国内最大規模のシャンパーニュ試飲・即売会「マルシェ・ドゥ・シャンパーニュ」いよいよ大阪でも10月6日に開催される。参加インポーター約30社、試飲シャンパーニュは120種以上(一部有料試飲も含む:現金のみ)。参加費は8,000円。いいですか!...
29/09/2024

国内最大規模のシャンパーニュ試飲・即売会「マルシェ・ドゥ・シャンパーニュ」いよいよ大阪でも10月6日に開催される。
参加インポーター約30社、試飲シャンパーニュは120種以上(一部有料試飲も含む:現金のみ)。参加費は8,000円。いいですか!120種のシャンパンの試飲がこの金額で体験できるんです。行くしかありません。そして、マルシェ・ドゥ・シャンパーニュ特別割引き価格で購入もできる(注文のみで後日配送)。
これは行くしか無い。

なんと、主催者のご厚意によりこのイベントに5名様ご招待いたします。
ご希望の方は
[email protected]
まで、お名前、連絡先(当日連絡の取れる連絡先)を明記してメールにてご応募ください。

「マルシェ・ドゥ・シャンパーニュ2024 大阪」概要
日時:2024年10月6日(日)11:30~15:00
会場:オーバルホール
住所:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目4−5 毎日新聞ビルの地下
問い合わせ先:大阪事務局 「ビストロ・シャンパーニュ」
06-6341-1968
チケット購入は下記アカデミー・デュ・ヴァンから申込み購入を。

https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/15388

パイパー・エドシック、シャルル・エドシック、レア・シャンパーニュの3銘柄を扱うPH-CH社の社長であるダミアン・ラフォリ氏はサスティナビリティから顧客満足度まで総合的にジャッジする「Bコープ」認証獲得への道を創り上げ、シャンパーニュの未来を...
24/08/2024

パイパー・エドシック、シャルル・エドシック、レア・シャンパーニュの3銘柄を扱うPH-CH社の社長であるダミアン・ラフォリ氏はサスティナビリティから顧客満足度まで総合的にジャッジする「Bコープ」認証獲得への道を創り上げ、シャンパーニュの未来を明確なビジョンで照らす男だ。
異常気象、多発する紛争、為替変動を乗り越えシャンパーニュ産業を支えてきた彼が、日本のワイン愛好家たちへ贈りたいメッセージとは?Why not?webマガジンにインタビュー掲載されています。
「シャンパーニュを、モノとして売りたくないんです」と語る彼の矜持をぜひお読みください!
https://www.whynot-web.jp/wine-champagnephch20240819/
「Whynot PH-CH」で検索を
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10月7日に「ジェームス・サックリング グレート・ワインズ・ワールド東京2024」が六本木のグランドハイアット東京にて開催される。ワイン評論家でありワイン界に多大な発信力を持つジェームス・サックスリングと彼のチームが監修してセレクトさるた世...
19/08/2024

10月7日に「ジェームス・サックリング グレート・ワインズ・ワールド東京2024」が六本木のグランドハイアット東京にて開催される。
ワイン評論家でありワイン界に多大な発信力を持つジェームス・サックスリングと彼のチームが監修してセレクトさるた世界有数のワイン産地35カ所から150のワイナリーが参加する。参加者は試飲はもちろん生産者も来日するので直に話しをすることもできる、貴重な機会だ。
中でも注目すべきなのは、100点満点を獲得している8つのワイン。これら8つのワインは、フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、チリ、アルゼンチンなど、旧世界と新世界の双方から選び抜かれたもので、ボルドーの著名な「シャトー・ポンテ・カネ ポイヤック 2010」、リオハの「マルケス・デ・ムリエタ リオハ・カスティーリョ・イガイ・グラン・レセルバ・エスペシャル 2012」、トスカーナの「ビービー・グラーツ トスカーナ・コローレ 2022年」、バローロの「ダミラノ バローロ・カンヌビ・リゼルヴァ 1752、2016 」などがそのラインナップ。
ワイン業界の専門家やワイン愛好家が一堂に会し、世界有数のワイナリーの素晴らしいワインセレクションを味わう場として企画されてはいるが、一般消費者のためのチケットも用意されている。
詳しくは「Why notマガジン」記事
https://www.whynot-web.jp/wine-jamessucklinggww2024/
あるいは
「whynot ジェームスサックスリング」で検索を。


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ドイツワインのイメージは?と聞くと「ドイツワインは甘いんですよね」という答える方が「まだ」いらっしゃいます。確かに甘口が主流だった時代があったことはあうけれど、いまは辛口、とくに美味しいリースリング、シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)...
17/08/2024

ドイツワインのイメージは?と聞くと「ドイツワインは甘いんですよね」という答える方が「まだ」いらっしゃいます。確かに甘口が主流だった時代があったことはあうけれど、いまは辛口、とくに美味しいリースリング、シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)が人気です。
先日銀座の「SPICE LAB TOKYO」でセミナー講師にパレスホテル東京グランドキッチン ソムリエの瀧田昌孝さんをむかえて開催されたセミナーからのお話も取材して、いまのドイツワインを書いています語す。
また、8月31日まで全国80店舗の小売店・飲食店で夏にぴったりなゼクトや高品質な白や赤ワインが買えたり食事とともに楽しめる「German Wine Weeks 2024」開催。
記事は「Whynot ドイツワインビギナー」で検索を。
https://www.whynot-web.jp/wine-germanyseminar20240808/
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