21/11/2025
アワード2025選考結果報告会
UCDA
ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)は2025年11月21日、神田明神ホールでアワード2025選考結果報告会を開催した。アワード2025の受賞者発表および表彰式に先立ち、共用品推進機構 事務局長・専務理事の星川安之氏による「合理的配慮をより身近に ~共生社会への山登り~」をテーマにした基調講演と、「『みんな』で考える多様性社会におけるコミュニケーションデザイン」をテーマに、dentsu DEI innovations 代表の林孝裕氏がモデレーターを務め、dentsu Japan チーフ・ダイバーシティ・オフィサー兼ヘッド・オブ・サステナビリティの口羽敦子氏と江崎グリコ・ デザイン部部長の佐藤敏明氏、SBI生命保険・お客様サービス部の林春奈氏、UCDA業務推進局・UCD研究所の野島瞳氏のパネリストによるパネルトークが行われた。
また選考結果報告会では、UCDA理事長・UCDAアワード2025実行委員長の斎藤修氏が開会の挨拶に立ち、金融庁 総合政策局・参事官の大城健司氏が「健全な企業文化の醸成について」をテーマに講演したあと、アワード2025の各賞の発表と表彰が行われた。
パッケージでは、ハウス食品が企業総合賞のブロンズを受賞するとともに「ご当地くだものフルーチェ 瀬戸内広島レモン」で生活者賞を受賞した。またサンヨー食品の「サッポロ一番 みそラーメン」と日本生活協同組合連合会の「CO・OP 国産大豆の無調整豆乳」「CO・OP 種ぬきデーツ(食物繊維、カリウム)」が専門家賞を受賞した。
消費者庁・食品表示課課長補佐の多田剛士氏による「食品表示法における食物アレルギー表示の動向」の講演では、2025年12月に日本版包装前面栄養表示(FOPNL)ガイドラインの公表がある旨の話があった。
そのあと、東京電機大学・理工学部の矢口博之教授の評価総括があり、アワード受賞企業のプレゼンテーション(大同生命保険、マニュライフ生命保険、三井住友海上あいおい生命保険)、そしてUCDA業務推進局長・UCD研究所副所長の森下洋平氏の研究報告があった。
【企業総合賞】
■ゴールド
マニュライフ生命保険、三井住友海上プライマリー生命保険、三井住友銀行、メットライフ生命保険
■シルバー
SBI生命保険、オリックス生命保険、ジブラルタ生命保険、SOMPOひまわり生命保険、三井住友海上火災保険
■ブロンズ
第一フロンティア生命保険、大同生命保険、日本生活協同組合連合会、ハウス食品
【アワード2025】
大同生命保険(コミュニケーションデザイン)、マニュライフ生命保険(デジタル)、三井住友海上あいおい生命保険(印刷物)
【生活者賞】
オリックス生命保険(印刷物)、太陽生命保険(デジタル)、第一フロンティア生命保険(デジタル)、ハウス食品(パッケージ)、マニュライフ生命保(印刷物)、三井住友海上プライマリー生命保険(印刷物)
【専門家賞】
BI生命保険(印刷物)、サンヨー食品(パッケージ)、SOMPOひまわり生命保険(コミュニケーションデザイン)、太陽生命保険(デジタル)、日本生活協同組合連合会(パッケージ)、マニュライフ生命保険(印刷物)、三井住友海上プライマリー生命保険(印刷物)、三井住友銀行(印刷物)