ジェイパックワールド jpackworld

ジェイパックワールド jpackworld 包装、パッケージ。 ジェイパックワールドはパッケージングの未来を思考する唯一のジャーナルであり、その目指すのはパッケージをこよなく愛する善男子・善女人たちのための、経験と知恵とネットワークを駆使したグローバルな教育事業である。

05/07/2025

ベトナム・ラオスへの学校寄贈活動
カナオカ

「日刊工業新聞」の「日本を変える17Goals」 のコーナーに、カナオカが長年取組んできたベトナム・ラオスへの学校寄贈活動を通じた社会貢献事業が掲載された。

UCDを学ぶJPDA日本パッケージデザイン協会(JPDA)主催のセミナー「わかりやすさとは何か~ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を学ぶ~」が、2025年7月2日にDIC(大会議室)で開催された。独自のDC9ヒューリスティック...
02/07/2025

UCDを学ぶ
JPDA

日本パッケージデザイン協会(JPDA)主催のセミナー「わかりやすさとは何か~ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を学ぶ~」が、2025年7月2日にDIC(大会議室)で開催された。独自のDC9ヒューリスティック評価を確立するUCDA・専務理事の武田一孝氏と、カラーユニバーサルデザインを熟知するDICグラフィックスの秦野哲洋氏とDICカラーデザインの竹下友美氏を講師に、
生活者とのコミュニケーションツールとしてのパッケージのUD活用については学んだ。
JPDAの主催するセミナーでもあり、さすがに女性の聴講者で多く占められていた。基礎講座とはいえ、現在はデザイナーとして不可欠な知識であるとともに、単なる知識としてのUCDからタスクとして生かすことが求められよう。
武田氏は「年々に食品メーカーの関心やコンタクトは増えている」といい、1)表示案件の問合せや2)顧客サービスの向上、また3)改善の社内説得での根拠や客観性などが主な理由として挙げられた。
またUCDAでは、具体的なソリューションツールとして認証フォント「みんなの文字」やアレルギー原因表示の「みんなのピクト」、また理想科学工業が開発した見やすさの判定ソフト「ヨミヤス」などをもつ強みがある。

02/07/2025

第34回日本包装学会年次大会
日本包装学会

日本包装学会は2025年8月28と29日の2日間、東京海洋大学・越中島キャンパスの越中島会館講堂で第34回日本包装学会年次大会を開催する。 発表形式は、会場での口頭とポスター発表で、オンラインライブ配信は行わない。口頭発表の持ち時間は質疑応答を含めて1件20分(発表15分、質疑応答5分)で、またポスター発表は
指定された発表時間にポスター前で説明および質疑応答を行う。参加登録申込の締切は2025年8月8日。詳細や問合せは事務局(TEL : 03-5337-8717、[email protected])まで。
■参加登録:www.spstj.jp/form/nenjisanka.html
■プログラム:www.spstj.jp/event/nenji/34/program.pdf

ハスラックは、2025年7月13日までの期間限定で指紋認証ロック機能付きスマートボトル「c-mon」の先行販売をMakuakeで開始。一般販売予定価格は7,700円で、Makuakeでは最大20%オフの6,314円から購入できる。キャップに...
01/07/2025

ハスラックは、2025年7月13日までの期間限定で指紋認証ロック機能付きスマートボトル「c-mon」の先行販売をMakuakeで開始。一般販売予定価格は7,700円で、Makuakeでは最大20%オフの6,314円から購入できる。キャップに指紋認証ロック機能を搭載し、他人に開けられたり飲まれたりする心配がない。また鞄に入れている時にフタが開いてこぼれてしまうこともない。
キャップだけでなく、ボトル本体のこじ開けも防ぐWロック構造で、フタが閉まっているときは、キャップユニットを回しても空回りししっかりガードする。登録指紋であればセンサーに触れるだけでフタがオープンし、ロックを外したりボタンを押したりする手間もない。
指紋登録は、読取部に指の角度を変えながら6回タッチするだけ。指紋の追加登録・削除には管理者の指紋が必要で最大15個の指紋を登録可能で、家族でのボトル共有もできるとは便利である。

まだ若干価格高だが、いずれは手頃な価格になっていくに違いない。すでに顔認証などはスマホに搭載されており、顧みれば電卓はすでにソーラー発電で、「ペロブスカイト」の実用化を待つまでもなく、太陽光発電は身近で安価なものになりつつある。
あのLEDライトも今では手頃な価格になっており、指紋や静脈認証も当たり前に様々な生活品に組込まれてくるようになろう。

神阪拓氏が代表取締役社長に就任日刊工業新聞社日刊工業新聞社は2025年6月19日、創刊110周年を迎えるなか、経営体制の刷新と中長期的な企業価値向上を目的とし、代表取締役社長に神阪拓氏(前取締役 経営企画・総務・人事労務担当 経営管理本部長...
01/07/2025

神阪拓氏が代表取締役社長に就任
日刊工業新聞社

日刊工業新聞社は2025年6月19日、創刊110周年を迎えるなか、経営体制の刷新と中長期的な企業価値向上を目的とし、代表取締役社長に神阪拓氏(前取締役 経営企画・総務・人事労務担当 経営管理本部長)が就任し、井水治博氏(前代表取締役社長)は相談役となった。

【代表取締役社長の略歴】
生年月日:1974年9月4日(50歳)
出身地:奈良県
学歴:産業能率大学 経営情報学部 卒業
2001年4月:日刊工業新聞社 入社
2006年3月:東京支社 札幌支局長
2010年4月:東京支社 千葉支局長
2014年11月:東京支社 東北・北海道総局長 部長相当
2018年3月:西部支社長
2020年7月:執行役員 販売担当
2022年4月:執行役員 西日本担当、西日本支社長
2024年6月:取締役 経営企画・総務・人事労務担当 経営管理本部長

27/06/2025

未来モノづくり国際 EXPO開催
未来モノづくり国際EXPO実行委員会

未来モノづくり国際EXPO実行委員会は2025年7月 16~19日の4日間、インテックス大阪で「未来モノづくり国際 EXPO」を開催する。2025年日本国際博覧会協会の協力のもと、今回で3回目の開催で、同時開催の「はたらく現場の環境展」「ウェルビーイングテクノロジー展/ウェルビーイング建設技術展/ウェルビーイングファインバブル産業展」を含め、18ヶ国300社超の企業・団体が出展。
「モノづくり基盤技術」「ロボット・ロボット関連技術」「先端テクノロジー」「水・ファインバブル・環境技術」「ファクトリー建設/防災」「宇宙・衛星」「Well-being Tech」「労働安全・衛生」の各分野で優れた技術力をもつ企業・団体が集結し、社会課題の解決に貢献する最新技術・製品・サービスを披露する。
fmiexpo.nikkan.co.jp/

27/06/2025

第1回 はたらく現場の環境展
メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン

メッセ・デュッセルドルフ・ジャパンは、独・デュッセルドルフ開催 A+A で培ったグローバルネットワークと専門知見を生かし、「はたらく現場の環境展」(JIOSH+W 2025)を初開催する。世界18ヵ国・地域から100社を超える出展規模で、 労働安全衛生・ウェルビーイング分野の最新トレンドや国内外の動向が把握できる併催プログラムなどが注目される。

■労働衛生 - 世界500 以上の現場から学んだ教訓(製薬および一般産業)
7/17(木) 11:00~12:00 @ Talk & Show ステージ
スピーカー: International Safety Systems

■台湾のグローバル市場への挑戦 / A+Aが果たす役割
7/17(木) 15:30~16:30 @ Basi ステージ
スピーカー: JAAN LIH OPTICAL、Aero Pro、メッセ・デュッセルドルフ

■職場復帰に向けた技術的支援とアシストスーツ
7/18(金) 12:30~13:30 @ Talk & Show ステージ
スピーカー: PERKESO、フラウンホーファーIPA

【開催概要】
会期:2025年7月16日(水)~19日(土)10:00~17:00(最終日は16時まで)
会場:インテックス大阪(大阪市住之江区)
入場:無料(事前登録制:jioshw.messe-dus.co.jp/visitors/tickets-catalogue)
主要製品
機能性とファッション性を兼ね備えたワークウエアやPPE(個人用防護具)
作業負担の軽減に役立つアシストスーツ
ウエアラブル、安全・セキュリティ技術ほか

第15回定時総会&物流改善賞JILS日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は2025年6月25日、第15回定時総会を東京プリンスホテルで開催した。総会は議長の大橋徹二氏(コマツ・特別顧問)の挨拶のあと、2024年度活動概要および事業報告...
25/06/2025

第15回定時総会&物流改善賞
JILS

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は2025年6月25日、第15回定時総会を東京プリンスホテルで開催した。総会は議長の大橋徹二氏(コマツ・特別顧問)の挨拶のあと、2024年度活動概要および事業報告につづき、2025年度の活動方針、事業計画および予算が承認され、滞りなく閉会した。
そのあと同会場で、2025年度「物流改善賞」の授賞式が行われ、最優秀物流改善賞2件と物流改善賞5件、実行委員特別賞1件が表彰された。

■最優秀物流改善賞
ミスミ(画像・計量DPC(デジタルピックカート)開発・導入による作業効率・品質向上)
ロジスティード(IoT×AIテクノロジーでドライバーの体調と運行を見える化し、ヒヤリハットを削減)
■物流改善賞
アイシン・ロジテクサービス(歩行低減レイアウト導入による空箱仕分け工程の少人化)
サッポログループ物流(サステナブルな物流改革による効率化と運用体制の構築)
資生堂ジャパン(取引先への納品における1梱包あたりの商品入数拡大に向けた取組み)
資生堂ジャパン(DXで物流・店舗双方の生産性改善 -店頭検品・伝票電子化アプリKakehashi-)
北海道ロジサービス(ロボット×AI×現場力 – 革新的シッパー自動組立システムによる作業効率と働き方改革)
■実行委員特別賞
東京理科大学(心拍を用いたピッカーの身体的・精神的負荷の推定 -倉庫作業でのワークエンゲージメント向上を目指して-)

25/06/2025

第14回定時総会
JPI

日本包装技術協会(JPI)は2025年6月13日、都内・如水会館で「第14回定時総会」を開催。総会に先立ち、「第49回木下賞」の表彰式を行い7社を表彰。総会は、会長の大塚一男氏(東洋製罐GHD代表取締役社長)が挨拶で、環境対応やAI活用の技術で包装の未来を切り開く方針を述べ、人材育成や情報発信、国際標準化など6事業を柱に、持続可能な社会と活力ある産業の構築を目指すことなどが確認され滞りなく無事閉会した。

出展申込受付を開始TOKYO PACK 20262026年10月14~16日の3日間、有明・東京ビッグサイト(東1~3、7、8)で開催される「TOKYO PACK 2026」の出展申込受付が2025年9月24日から開始させる。2026年開催...
20/06/2025

出展申込受付を開始
TOKYO PACK 2026

2026年10月14~16日の3日間、有明・東京ビッグサイト(東1~3、7、8)で開催される「TOKYO PACK 2026」の出展申込受付が2025年9月24日から開始させる。2026年開催では東京ビックサイトの施設の経年劣化および各種設備更新などで、休館をともなう大規模改修工事が実施される。東展示棟は半分ほど利用制限され展示面積は大幅な減少となることから早目の申込が期待される。詳細や問合せは東京国際包装展事務局・担当(TEL:03-3543-1189、[email protected])まで。
www.tokyo-pack.jp

デュッセルドルフの夕べデュッセルドルフ市、ノルトライン・ヴェストファーレン州、メッセ・デュッセルドルフ主催の「デュッセルドルフの夕べ」が約600人ほどのゲストで、 2025年6月16日(18:00~21:00)にホテルニューオータニ(東京)...
17/06/2025

デュッセルドルフの夕べ

デュッセルドルフ市、ノルトライン・ヴェストファーレン州、メッセ・デュッセルドルフ主催の「デュッセルドルフの夕べ」が約600人ほどのゲストで、 2025年6月16日(18:00~21:00)にホテルニューオータニ(東京)で盛大に開催された。
乾杯はいつものデュッセルドルフのブルワリー「Zum Schlüssel」から直輸入された新鮮な地ビール「アルト」で、本場のアルトビールを堪能しながら歓談の絶えない時間が過ぎた。

変化の時代、パッケージの変数「X」を探せ!
13/06/2025

変化の時代、パッケージの変数「X」を探せ!

住所

平野2-11/5
Koto-ku, Tokyo
135-0023

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81336301759

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