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ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「49歳から50歳へ」。今日の担当は(相)さんです。
24/01/2025

ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「49歳から50歳へ」。今日の担当は(相)さんです。

40代最後の大晦日は、感慨に浸る間もなく、5歳児と0歳児の世話で怒涛のように過ぎていった。 そして、新しい年が始まった。あと半年くらいすれば、50歳の誕生日を迎える。 自分が50歳になる。昔はそんな日

1月15日に行われた阪神阪神大震災30周年に際した兵庫同胞追幕会には、1995年の震災によって20歳の若さで亡くなった崔秀光さんの父親で、震災の語り部活動を続けてきた崔敏夫さん(84)の姿があった。敏夫さんは語る。…30年の月日が流れたが、...
23/01/2025

1月15日に行われた阪神阪神大震災30周年に際した兵庫同胞追幕会には、1995年の震災によって20歳の若さで亡くなった崔秀光さんの父親で、震災の語り部活動を続けてきた崔敏夫さん(84)の姿があった。敏夫さんは語る。

…30年の月日が流れたが、一瞬だった。…今でもあの日のことが鮮明に思い浮かび、恐怖を感じる。
 秀光の同総生たちが結婚し、子どもを連れて家に来てくれる姿を見ると、本当だったら息子も…という気持ちになる。
 朝大で学ぶ孫がつい最近、20歳の集いに参加した。正月に家族親戚で集まったが、朝大から地元に帰省してきた孫の姿を見ると、嬉しいのに、複雑な気持ちも湧く。
 30年が経っても変わらず思うのは「生きて自分の命を守ってこそ、すべきことをできる」ということ。
 …だからこれからも一人でも多くの人に語り続けていく…。

 詳しくは月刊イオのホームページを御覧ください。https://www.io-web.net/2025/02/hyogo30/

月刊イオHPが更新されました!最新号の試し読みは目次から閲覧できます。また、以下企画のダイジェストが公開中です。・特集「語ろう、在日コリアン1世」・元プロサッカー選手・梁勇基さん引退試合・京都朝鮮学校襲撃事件裁判勝訴から10年ほか連載では、...
23/01/2025

月刊イオHPが更新されました!
最新号の試し読みは目次から閲覧できます。また、以下企画のダイジェストが公開中です。
・特集「語ろう、在日コリアン1世」
・元プロサッカー選手・梁勇基さん引退試合
・京都朝鮮学校襲撃事件裁判勝訴から10年

ほか連載では、気になるニュースQ&Aが全文公開中です。
https://www.io-web.net/2025/2/no-344/

Amazonでも絶賛発売中です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DSM69D1F

ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「『コッソンイ』の季節がやってきた」。今日の担当は(麗)さんです。
23/01/2025

ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「『コッソンイ』の季節がやってきた」。今日の担当は(麗)さんです。

朝鮮新報主催 第47回作文コンクール「コッソンイ」の季節がやってきました。今年は841編の中から94編が入選、15編が1等に! 朝鮮新報では3面に掲載されますので、ぜひチェックを。 ちなみに、毎年誌面

月刊イオ最新号では、元プロサッカー選手・梁勇基さん引退試合の様子を3頁に渡って誌面で紹介しています。公式HPでは、試し読みを公開中!<「ベガルタの太陽」、最後のピッチ/元プロサッカー選手・梁勇基さん引退試合>
22/01/2025

月刊イオ最新号では、元プロサッカー選手・梁勇基さん引退試合の様子を3頁に渡って誌面で紹介しています。公式HPでは、試し読みを公開中!
<「ベガルタの太陽」、最後のピッチ/元プロサッカー選手・梁勇基さん引退試合>

在日同胞プロサッカー選手としてJリーグ・ベガルタ仙台や朝鮮民主主義人民共和国代表で活躍し、2023年限りで現役を引退した梁勇基さん(43)の引退試合が昨年12月14日にユアテックスタジアム仙台で行われ

ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「特集『語ろう、在日コリアン1世』のデザインをしながら」。今日の担当は(愛)さんです。
22/01/2025

ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「特集『語ろう、在日コリアン1世』のデザインをしながら」。今日の担当は(愛)さんです。

月刊イオ最新刊の特集は「語ろう、在日コリアン1世」です。 (特集リード)在日同胞社会も3世、4世が主体となり、1世は少なくなっています。心に残る在日1世との思い出やかれ・かのじょたちへの想いを、2世、

【イオニュースPICK UP】阪神淡路大震災から30年、兵庫同胞追慕会1995年1月17日の阪神淡路大震災から30年―。兵庫県神戸市長田区ピフレホール(長田区文化センター別館)で1月15日、阪神淡路大震災30周年に際した兵庫同胞追慕会が行な...
21/01/2025

【イオニュースPICK UP】阪神淡路大震災から30年、兵庫同胞追慕会

1995年1月17日の阪神淡路大震災から30年―。兵庫県神戸市長田区ピフレホール(長田区文化センター別館)で1月15日、阪神淡路大震災30周年に際した兵庫同胞追慕会が行なわれました(主催=実行委員会、主管=文芸同兵庫文学部)。

ここに、総聯中央の南昇祐副議長、総聯兵庫県本部の金徹委員長、文芸同兵庫の沈達也委員長をはじめとする活動家や犠牲者遺族を含む350人の同胞が参加しました。当日の行事のようすを記事と写真で伝えます。

去る1月17日、阪神淡路大震災から30周年を迎えた。 1995年の同日午前5時46分、マグニチュード7.3の兵庫県南部地震が発生。震源に近い神戸市の市街地をはじめ各地に甚大な被害が広がり、犠牲者は64

月刊イオ2月号好評発売中です!2月号では、祖国で行われる迎春公演(ソルマジ公演)に5年ぶりに参加した在日朝鮮学生少年芸術団の公演と現地滞在中のようすを4ページにかけて紹介しています。児童・生徒たちの明るい笑顔が満載です。定期購読の申し込みは...
21/01/2025

月刊イオ2月号好評発売中です!
2月号では、祖国で行われる迎春公演(ソルマジ公演)に5年ぶりに参加した在日朝鮮学生少年芸術団の公演と現地滞在中のようすを4ページにかけて紹介しています。児童・生徒たちの明るい笑顔が満載です。

定期購読の申し込みはコチラから。
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Amazonでも購入可能です。https://www.amazon.co.jp/dp/B0DSM69D1F

ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「冬のシーズンに流行」。本日の担当は(国)さんです。
21/01/2025

ブログ「日刊イオ」更新しました。
タイトルは「冬のシーズンに流行」。本日の担当は(国)さんです。

1月も中旬に入った。冬になると流行するのがインフルエンザ。インフルエンザウイルスによって引き起こされる呼吸器感染症は冬の代名詞と言ってもいいほど、1月から3月にかけてかかる人が急増する。私も初級部時代

2月号、好評発売中です。2025年から新連載「気になるニュースQ&A」が始まりました。今月号のテーマは「在日クルド人に対するヘイト」です。在日クルド人を標的にしたヘイトデモや犯罪行為が激化しています。クルド人コミュニティやヘイトの実態につい...
20/01/2025

2月号、好評発売中です。
2025年から新連載「気になるニュースQ&A」が始まりました。今月号のテーマは「在日クルド人に対するヘイト」です。
在日クルド人を標的にしたヘイトデモや犯罪行為が激化しています。クルド人コミュニティやヘイトの実態について取材を重ねる安田浩一さんに話を聞きました。

「…実際、クルド人排斥のヘイトデモに参加している者たちは、以前から在日コリアン、中国人などの排斥を訴えています。差別扇動者の顔ぶれは変わっていません。だからこそ、デマを流し、差別を煽り、犯罪行為に走るといったヘイトの構図と流れも、これまで問題とされてきた外国人差別とまったく同じものなのです。…」

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在日クルド人を標的にしたヘイトデモや犯罪行為が激化しています。クルド人コミュニティやヘイトの実態について取材を重ねる安田浩一さんに話を聞きました。安田浩一(ノンフィクションライター) Q1:在日クルド

ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「友好の歴史、これからも/第30回日本・コリア友好美術展・京都」。本日の担当は(哲)さんです。
20/01/2025

ブログ「日刊イオ」更新しました。
タイトルは「友好の歴史、これからも/第30回日本・コリア友好美術展・京都」。本日の担当は(哲)さんです。

  第30回日本・コリア友好美術展2024・京都(主催=同実行委員会)が2024年12月10日~15日にかけて、京都市美術館別館で行われ、会期中は400人が会場を訪れた。 「日本・コリア友好

月刊イオ公式HPでは最新号の試し読みができます。2月号では、京都朝鮮第1初級学校襲撃事件(2009年12月、「京都事件」)裁判勝訴から10年の節目に際して特別企画を掲載しています。ぜひご一読ください!
17/01/2025

月刊イオ公式HPでは最新号の試し読みができます。
2月号では、京都朝鮮第1初級学校襲撃事件(2009年12月、「京都事件」)裁判勝訴から10年の節目に際して特別企画を掲載しています。
ぜひご一読ください!

法的応戦の到達点と今後の課題/中村一成さんが講演2024年は、京都朝鮮第1初級学校(当時)襲撃事件から15年、襲撃事件の民事訴訟における原告勝訴判決が最高裁で確定してから10年にあたる。ヘイトに対する

本日、月刊イオ2月号が完成しました。2月号の特集タイトルは「語ろう、在日コリアン1世」。在日同胞社会も3世、4世が主体となり、1世は少なくなっています。心に残る在日1世との思い出やかれ・かのじょたちへの想いを、2世、3世たちに語ってもらいま...
17/01/2025

本日、月刊イオ2月号が完成しました。

2月号の特集タイトルは「語ろう、在日コリアン1世」。

在日同胞社会も3世、4世が主体となり、1世は少なくなっています。心に残る在日1世との思い出やかれ・かのじょたちへの想いを、2世、3世たちに語ってもらいました。1世たちの生を記録してきた人びとにもフォーカスし、その活動の意義について考えます。

特集のほか、京都朝鮮第1初級学校襲撃事件(2009年12月、「京都事件」)裁判勝訴から10年の節目に際した特別企画も。勝訴確定から10年、「京都事件」と裁判を改めて歴史的・構造的に捉えます。裁判闘争、朝鮮学校支援に長く携わってきた同志社大学教授の板垣竜太さんの寄稿「民族教育権と反植民地主義の歴史と現在~京都朝鮮学校襲撃事件から~」、昨年12月14日に同志社大学今出川キャンパス(京都市)にて行われた、ジャーナリストの中村一成さんの講演「法的応戦の到達点と今後の課題『21世紀の日立』、勝訴確定から10年」の概要を紹介しています。

※講演は「朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)」「京都府・京都市に有効なヘイトスピーチ対策の推進を求める会」「同志社コリア研究センター」共催。

さらに、京都朝鮮第1初級学校(当時)襲撃事件を経験した教員と児童たちにとって事件は何を意味したのかという問題意識のもと、現在、朝鮮学校の教壇に立つ3人に、今思うこと、民族教育にかける思いなどについて聴きました。

また、去る1月に朝鮮・平壌で行われた迎春公演(ソルマジ公演)に5年ぶりに現地参加した在日朝鮮学生少年芸術団のメンバーたちのニュース、昨年末に行われた「Tutti」・大阪ムジゲ会によるクリスマス会のようす、在日同胞プロサッカー選手としてJリーグのベガルタ仙台やサガン鳥栖、朝鮮民主主義人民共和国代表で活躍し、2023年限りで現役を引退した梁勇基さんの引退試合の現地リポートなど、オススメ記事が盛りだくさんです。

人気連載・ご長寿連載もお楽しみいただけます。

表紙は、平壌に降る雪に笑みがこぼれる在日朝鮮学生少年芸術団のメンバーたちです(撮影=朝鮮新報平壌支局)。

ぜひお手に取ってみてください!

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本日、月刊イオ2月号が完成しました。 2月号の特集タイトルは「語ろう、在日コリアン1世」。 在日同胞社会も3世、4世が主体となり、1世は少なくなっています。心に残る在日1世との思い出やかれ・かのじょた

月刊イオ1月号、絶賛発売中です。1月号には、ルワンダ虐殺で生き延びた永遠瑠マリールイズさん(59、写真)が神戸朝鮮高級学校で講演を行った記事が掲載されています。ルワンダでは1994年4月から7月までの約100日間に、50万~100万人と言わ...
16/01/2025

月刊イオ1月号、絶賛発売中です。
1月号には、ルワンダ虐殺で生き延びた永遠瑠マリールイズさん(59、写真)が神戸朝鮮高級学校で講演を行った記事が掲載されています。
ルワンダでは1994年4月から7月までの約100日間に、50万~100万人と言われる人びとが殺害されました。
政府勢力による組織的な虐殺、マスメディアによる扇動、民兵や民間人が「マチェーテ」と呼ばれるなたを使用して人びとを殺害したことは、1923年の関東大震災時朝鮮人虐殺と似ていました。
ホームページでは記事の一部を読むことができます。
https://www.io-web.net/2025/01/hyogochogotokubetu-202501/

ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「シアボジの言い間違い」。今日の担当は(理)さんです。
15/01/2025

ブログ「日刊イオ」更新しました。タイトルは「シアボジの言い間違い」。今日の担当は(理)さんです。

 新年の挨拶をしに夫の実家へ行った。まったりとくつろぎながらシアボジ(夫の父)の話を聞いていると、たまに単語が出てこず、当てずっぽうな言葉をあてはめて喋り続けることがちらほらあることに気がついた。  

住所

東京都板橋区小豆沢4-24/16
Itabashi-ku, Tokyo
174-0051

電話番号

+81368200107

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