TPP研究会〜環太平洋パートナーシップ協定について考える〜

TPP研究会〜環太平洋パートナーシップ協定について考える〜 日本の国益に貢献する?損ねる?主権はどうなる?
<TPP:「環太平洋戦略的経済連携協定」「環太平洋パートナーシップ協定」>について考察します

<TPPとは>
Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreementの略で、日本語では「環太平洋戦略的経済連携協定」、「環太平洋パートナーシップ協定」ともいう。参加国の間で関税(輸出入にかかる税金)を一切なくそう、関税以外でも経済のあらゆる国境を取り払おう、という協定です。

〜以下、外務省サイトより引用〜
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定については,2010年3月にP4協定(環太平洋戦略的経済連携協定)参加の4カ国(シンガポール,ニュージーランド,チリ及びブルネイ)に加えて,米国,豪州,ペルー,ベトナムの8カ国で交渉が開始されました。その後,マレーシア,メキシコ及びカナダが交渉に参加し,現在は11カ国で,アジア太平洋地域において高い自由化を目標とし,非関税分野や新しい貿易課題を含む包括的な協定として交渉が行われています。

住所

加納桜田町
Gifu-shi, Gifu
500-8468

ウェブサイト

アラート

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