『今日の海が何色でも』の上映がヒューマントラストシネマ渋谷で始まりました!
『今日の海が何色でも』監督から日本の皆さまへ特別メッセージ!
🎥 『今日の海が何色でも』パティパン・ブンタリク監督(通称:イット)から日本語の特別メッセージ! 🎥
映画の公開を記念して、監督が一生懸命勉強した日本語で日本のお客様に向けた特別なメッセージをお届けします✨
動画の中で「イットさんと呼んでください」と語る監督の親しみやすさと熱意をぜひ感じてください!
🌟 1月18日(土) 舞台挨拶 開催決定!
ヒューマントラストシネマ渋谷にて、14:30の上映回終了後にパティパン・ブンタリク監督(イットさん)のトークショーを開催!
映画制作の背景や監督の思いを直接聞ける貴重な機会をお見逃しなく✨
📅 上映スケジュール
1月17日(金)より ヒューマントラストシネマ渋谷 にて公開スタート!
🌊 監督の企画意図より
「保守的な家庭で葛藤する若者たちや、彼らの生き方を通して私自身が感じた思いを、この映画に込めました。」
✨ 釜山国際映画祭で二冠達成!
NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)とLG OLED New Currents賞を受賞!
美しい映像と深いメッセージを、ぜひ劇場でお楽しみください!
🎬 作品情報
監督・脚本:パティパン・ブンタリク
出演:アイラダ・ピツワン、ラウィパ・スリサングアン
2023年 / タイ語・南部タイ方言 / 93分
📍 ヒューマントラストシネマ渋谷
詳細はこちら 👉 https://ttcg.jp/human_shibuya/movie/1174800.html
1.17公開『今日の海が何色でも』クリップ④
🌊 波音に導かれ、心が交差する――。 🌊
映画『今日の海が何色でも』
ヒューマントラストシネマ渋谷にて上映中!✨
LGBTQ、宗教、環境問題、アート、さまざまなテーマを繊細に描き出した美しい映像詩。
南タイの静かな街で交差する二人の心が、あなたの胸に響くはずです。
ぜひ劇場でご鑑賞ください!
📅 上映開始日:1/17(金)
📍 ヒューマントラストシネマ渋谷
詳細はこちら👇
https://ttcg.jp/human_shibuya/movie/1174800.html
1.17公開『今日の海が何色でも』クリップ③
🎬 波が浜を削るように、心が揺れる――。 🎬
抑圧と解放が交差する南タイの街で出会った二人の物語。
映画『今日の海が何色でも』がついに劇場公開!
**1/17(金)**より ヒューマントラストシネマ渋谷 にてスタートします🌊✨
静かな波音に包まれる美しい映像で描かれる、心の葛藤と解放の物語。
ぜひ劇場でご覧ください!
🌐 詳細はこちら 👉 https://movie.foggycinema.com/kyounoumi
『今日の海が何色でも』主演ラウィパ・スリサングアンさんからのメッセージ!
🎬 1/17(金)公開!主演ラウィパ・スリサングアンさんからのメッセージが届きました✨
タイ南部を舞台に描かれる、ジェンダーや文化の壁を越えた静かで力強い物語『今日の海が何色でも』。フォン役を演じた ラウィパ・スリサングアン さんが、日本の皆さまに特別なメッセージを届けてくれました!
🌊 STORY
環境芸術家のフォンは、防波堤をテーマにした作品を完成させるため南部の町ソンクラーを訪れる。彼女が出会ったのは、保守的なイスラム家庭で育ったシャティ。異なる背景を持つ二人が、次第に惹かれ合いながら直面する葛藤とは――。
💫 フォン役:ラウィパ・スリサングアン
短編映画やインディペンデント映画でキャリアを積むタイの女優。2021年のヴェネチア映画祭で話題となった『時の解剖学』にも出演し、その演技が高く評価されました。
📅 公開情報
2025年1月17日(金)より
ヒューマントラストシネマ渋谷 にて上映スタート!
祝日のリラックスタイムに、ぜひ彼女のメッセージ動画をご覧ください🎥✨
詳細はこちら 👉 https://movie.foggycinema.com/kyounoumi/
1.17公開『今日の海が何色でも』クリップ①
映画『今日の海が何色でも』
1/17よりヒューマントラストシネマ渋谷 テアトルシネマグループ(Theatres Cinema Group) ほか全国順次公開!
監督・脚本:パティパン・ブンタリク Itt Patiparn Boontarig
出演:アイラダ・ピツワン、ラウィパ・スリサングアン
ทะเลของฉันฯ - Solids by the Seashore
協力:Talents Tokyo 、ネクスト・マスターズ・サポート・プログラム、大阪アジアン映画祭 大阪アジアン映画祭 Osaka Asian Film Festival
https://movie.foggycinema.com/kyounoumi
下記URLにて、1/9まで先着40名様限定でオンライン試写申し込み受付中!
https://forms.gle/UdpEAEiRp9KEsM8K9/
映画『今日の海が何色でも』予告編 【1.17 公開】
世界のLGBTQ映画祭が絶賛!
映画『今日の海が何色でも』公開決定!
2025年1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国順次公開!
【STORY】
タイの南部の町ソンクラー。かつて美しい砂浜があったが、高潮によって侵食され、現在は護岸用の人工の岩に置き換えられている。その町の保守的なイスラム教徒の家庭で生まれ育ったシャティは親に結婚を急かされていた。しかしシャティは親が決めた相手と結婚させられることに疑問を感じていた。ある日シャティは、防波堤をテーマにした美術展のためにやって来たビジュアルアーティストのフォンと出会い、彼女のサポートをすることに。一見全く正反対に思えたふたりだったが、お互いを深く知れば知るほど惹かれ合っていき……。
監督・脚本:パティパン・ブンタリク Itt Patiparn Boontarig (初長編監督作品)
出演:アイラダ・ピツワン、ラウィパ・スリサングアン
2023年 / タイ / タイ語・南部タイ方言 / 93分 / 1.85:1 / カラー / 5.1ch
原題:ทะเลของฉัน มีคลื่นเล็กน้อยถึงปานกลาง / 英題:Solids by the Seashore ทะเลของฉันฯ - Solids by the Seashore
協力:タレンツ・トーキョー Talents Tokyo 、ネクスト・マスターズ・サポート・プログラム、大阪アジアン映画祭 Osaka Asian Film Festival
製作:Diversion / 配給:Foggy / 配給協力:アークエンタテインメント
https://movie.foggycinema.com/kyounoumi