日本養殖新聞

日本養殖新聞 うなぎをメインとした業界紙です。 日本養殖新聞は月3回(5日、15日、25日)の発行です。

https://ameblo.jp/1978masaomi/entry-12886289352.html
13/02/2025

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主な内容〈8ページ建て〉▼シラスウナギ漁好調で池入れ11㌧超えか!!(柴崎忠義会長談) 日本鰻協会の定例会合を開催 4日/東京・港区、全荷連事務所 〜5月のG…

うなぎが食べたくなる漫画。ラズウェル細木先生の『う』。うなぎの話しかありません。面白いです☺️ #ラズウェル細木 #う #漫画
10/02/2025

うなぎが食べたくなる漫画。

ラズウェル細木先生の『う』。
うなぎの話しかありません。面白いです☺️
#ラズウェル細木
#う
#漫画

うなぎの専門紙である、日本養殖新聞関連の各SNS(アメーバブログ、インスタ、X、YouTube)へのアクセスがスムーズになります。
06/02/2025

うなぎの専門紙である、日本養殖新聞関連の各SNS(アメーバブログ、インスタ、X、YouTube)へのアクセスがスムーズになります。

メディア、鰻を専門とした業界紙で月3回(5、15、25日)発行。国内外の活鰻、加工品相場推移や生産・輸入量データ、タイムリーな鰻ネタを掲載。、SNS、画像、音楽、動画、個性とスタイルを1リンクに

https://ameblo.jp/1978masaomi/entry-12885101828.html
04/02/2025

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主な内容〈8ページ建て〉▼加工販売は量販と外食で好対照!! 日本鰻輸入組合主催「新春情報交換会」開催 先月29日/東京・千代田区、日本鰻輸入組合旧事務所 〜活…

日本養殖新聞では『うなぎにまつわるエピソード』(200字前後)を募集しています。採用された方には“鰻屋に連れて行ってください♪”と書かれたオリジナルボールペンを進呈。エピソードと共に郵便番号、ご住所、氏名、年齢をお書き添えの上、メッセージを...
02/02/2025

日本養殖新聞では『うなぎにまつわるエピソード』(200字前後)を募集しています。採用された方には“鰻屋に連れて行ってください♪”と書かれたオリジナルボールペンを進呈。

エピソードと共に郵便番号、ご住所、氏名、年齢をお書き添えの上、メッセージを。

#日本養殖新聞 
#うなぎエピソード 
#鰻 
#うなぎ

〈鰻専門紙『日本養殖新聞』の連載紹介〉國立台湾大学に通う日本人のSAYURIさんによる、うなぎを絡めた台湾の日常を綴るエッセイ『“鰻はお好きですか?”SAYURIの台湾鰻遊記』。◎SAYURIさん「台湾での鰻屋の実態を学生目線でお届けしてい...
29/01/2025

〈鰻専門紙『日本養殖新聞』の連載紹介〉

國立台湾大学に通う日本人のSAYURIさんによる、うなぎを絡めた台湾の日常を綴るエッセイ『“鰻はお好きですか?”SAYURIの台湾鰻遊記』。

◎SAYURIさん「台湾での鰻屋の実態を学生目線でお届けしています。インスタも覗いてね!」umagi.planet

〈連載紹介〉現在、毎日新聞夕刊小説『三毒狩り』(東山彰良・作)にて、さし絵連載中イラストレーター信濃八太郎さんが絵を掲載。◎信濃さん「鰻職人さん達の技の体得に『串打ち三年、裂き八年 焼き一生』と聞きました。厳しいお仕事の合間、ホッと一息つけ...
29/01/2025

〈連載紹介〉
現在、毎日新聞夕刊小説『三毒狩り』(東山彰良・作)にて、さし絵連載中イラストレーター信濃八太郎さんが絵を掲載。

◎信濃さん「鰻職人さん達の技の体得に『串打ち三年、裂き八年 焼き一生』と聞きました。厳しいお仕事の合間、ホッと一息つける絵を描いていきます」
#信濃八太郎  #鰻

<日本養殖新聞・連載紹介>元商社マン・真鯉ひろしの「長いものには巻かれよ=日本の裏食事情=」は気になる“食”に焦点を当てた話題を提供。◎真鯉さん「流行り廃りの早いニッポンの『裏』食文化を皆様にご紹介するコラムです。『聞いたことあるけど食べた...
29/01/2025

<日本養殖新聞・連載紹介>元商社マン・真鯉ひろしの「長いものには巻かれよ=日本の裏食事情=」は気になる“食”に焦点を当てた話題を提供。

◎真鯉さん「流行り廃りの早いニッポンの『裏』食文化を皆様にご紹介するコラムです。『聞いたことあるけど食べたことない』といった商品を紹介しています!」
#日本養殖新聞

28/01/2025
寒の土用丑の日キャンペーン!25日、26日の両日。
24/01/2025

寒の土用丑の日キャンペーン!
25日、26日の両日。

冬の土用丑の日は、1月20日(月)2月1日(土)の2回です。コラーゲンを多く含むうなぎを食べたあとは、その吸収率を高めるビタミンCもしっかり摂ってください📝
15/01/2025

冬の土用丑の日は、

1月20日(月)
2月1日(土)

の2回です。

コラーゲンを多く含むうなぎを食べたあとは、その吸収率を高めるビタミンCもしっかり摂ってください📝

14/01/2025

うなぎの専門紙である、日本養殖新聞のインスタ👇です。

厳寒‼️大切なのは『うがい 手洗い うなぎ』📝うなぎ蒲焼(可食部100g当たり)には、・免疫細胞の働きを活発化させるビタミンA(1500ug)・免疫機能を調整する"働きもあるビタミンD(19ug)・血行促進作用などがあるビタミンE(4.9m...
08/01/2025

厳寒‼️

大切なのは『うがい 手洗い うなぎ』📝

うなぎ蒲焼(可食部100g当たり)には、

・免疫細胞の働きを活発化させるビタミンA(1500ug)
・免疫機能を調整する"働きもあるビタミンD(19ug)
・血行促進作用などがあるビタミンE(4.9mg)

など、ビタミン群が豊富に含まれています。

ちなみにサンマですと、ビタミンAが11ug、ビタミンDが13ug、ビタミンEが1.0mg。

なお、ビタミンDは日光浴によって体内で作ることができるみたいですが、今の季節はなかなか日光浴が難しく、うなぎなどから摂るのが良いと思います。

コラーゲンも多く含有していますから、乾燥するこの時期の美肌作りにも効果が期待できそうです。

適度な睡眠に運動、そして『うがい・手洗い・うなぎ』で丈夫な体作りを心掛けたいですね。

※数値は「日本食品成分表2018七訂」より

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。さて、今年の干支はヘビ。脱皮をくり返すことから、“新しい自分に生まれ変わる”という意味を持ち、変化や進化の象徴とされています。心機一転、この2025年も楽しく、充実した時...
08/01/2025

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。さて、今年の干支はヘビ。脱皮をくり返すことから、“新しい自分に生まれ変わる”という意味を持ち、変化や進化の象徴とされています。心機一転、この2025年も楽しく、充実した時間を過ごしていき、かつ数々の受けた恩をこれからも忘れないようにしたいと思います。

ところで、約1万4000点の貴重な浮世絵を所蔵している太田記念美術館(東京都渋谷区)では26日まで、浮世絵で味わう江戸のグルメ『江戸メシ』をテーマとした展示が行われています。

うなぎをはじめ、寿司、蕎麦、天ぷら、屋台、料亭など、お馴染みの料理がどのように浮世絵で表現されているのか、新しい年の初めに観に行くのも新鮮ですね。チラシに載っていた、四代歌川国政『志ん板猫のそばや』(蕎麦)は、店員猫がそばをひっくり返したり、と観ていて飽きません。それでは2025年も引き続き、よろしくお願いします。

(日本養殖新聞ファックスサービス25.1.6号)

https://youtu.be/yas2IvqneDM?si=j43fbxgoQUHTJZcT
26/12/2024

https://youtu.be/yas2IvqneDM?si=j43fbxgoQUHTJZcT

#日本養殖新聞 #うなぎ #ウナギストワールドツアー本編では東南アジアのブルネイでウナギ蒲焼きを見つけて食べているのですが、ブルネイには世界最大級とも言われる水上集落「カンポン・アイール」があります。...

※日本養殖新聞11/15号(第1827号)掲載『鰻に魅せられて その164』▼「うなぎクリスマスを」   あと1ヶ月半ほどでクリスマス。街は綺麗なイルミネーションと、 “赤”“緑”“白”“金”といったクリスマスカラー(赤は「愛と寛大さ」、緑...
23/12/2024

※日本養殖新聞11/15号(第1827号)掲載
『鰻に魅せられて その164』

▼「うなぎクリスマスを」


あと1ヶ月半ほどでクリスマス。街は綺麗なイルミネーションと、 “赤”“緑”“白”“金”といったクリスマスカラー(赤は「愛と寛大さ」、緑は「力強さ」、白は「純潔」、金は「高貴」の意味があるらしい)に彩られ、クリスマス一色になる。
 
恒例の『“クリスマス”うなぎ』を毎年アピールし続けて今年ですでに15年目。“継続は力なり”の思いを胸に、毎年この時期には決まって“クリスマスうなぎ”の記事を掲載している。何度もご覧いただいている読者には食傷気味だと思うが、ここはなるべく我鰻していただければ幸いだ。
 
さて今年は、訪日外国客数も9月末の時点ですでに前年度を超える数字を記録、エリアによってはインバウンド効果も期待したい。
 
冒頭の『クリスマスうなぎ』と銘打った、この働きかけは字の如く、クリスマスシーズンにウナギの販売促進を目的にしたもの、至極シンプルである。クリスマスと言えば“ケーキ”や“チキン”が連想され、従来であればオフシーズンの鰻は蚊帳の外だが、そうは問屋が卸さない。近年、長らく続いたコロナに水を差されたものの、これまでの鬱憤を晴らす意味でも、今後は改めて積極的な“変化”を起こし注目を集めてみてはいかがだろうか。再三、アピールしてきているようにビタミンA、ビタミンD、ビタミンEなどを豊富に含むウナギは、体調を崩しやすいこの寒い時期に免疫力を高めるのにもうってつけだ。
 
クリスマスまで残すところ約1ヶ月半。近年は“クリスマスにチキン”に対抗し、うなぎ専門店間でも“クリスマスにうなぎ”を推す動きも見受けられる。SNSなどでアピールする動きや、本紙連載でお馴染みの“真鯉ひろし”氏のアイデアである、ホワイトクリスマスに見立て“白焼き”をアピールする動きもある。小生も毎年、クリスマスうなぎ“を実践しているところで、閑散期の中、ゆったりとした気分で鰻をいただくことが出来て、優越感もひとしおである。
 
それではなぜ “クリスマスにうなぎ”なのか。
▼他の人はチキンばかり、自分だけ鰻を食べることで優越感に浸れる。
▼うな重を食べる事で特別な思い出に残るクリスマスを過ごせる。
▼風邪を引きやすいこの時期に、免疫力を高めるためにも栄養豊富な鰻が最適(※唯一、ビタミンCだけが少なく、デザートなどで補うのがポイント)
▼乾燥するこの時期、気になる肌荒れもコラーゲンを多く含んだ鰻がうってつけ(※ビタミンCを一緒に摂ることでコラーゲンの吸収率を高める)
▼クリスマスは“聖なる夜”でかつ “精なる夜”にもなる
▼愛し合うカップルは、チキンより精のつく鰻が最適
▼男子がお店で女子に鰻重の『特上』を頼んでも、フレンチ最上級コースに比べて値頃でコスパに優れる。
▼イタリアのナポリではクリスマス・イブの日にうなぎを食べる習慣がある。
 
さあ、今年も“クリスマスうなぎ”の始まりだ。
<うなっくす>

(日本養殖新聞24.12.13付 ファックスサービス)今週も皆様、お疲れ様でした。さて、俳優で歌手の中山美穂さんが54歳で亡くなったニュースは、私も同世代としてこの報道を聞き、大変驚きました。昨日、中山美穂さんの告別式が営まれ、喪主を務めた...
17/12/2024

(日本養殖新聞24.12.13付 ファックスサービス)

今週も皆様、お疲れ様でした。

さて、俳優で歌手の中山美穂さんが54歳で亡くなったニュースは、私も同世代としてこの報道を聞き、大変驚きました。昨日、中山美穂さんの告別式が営まれ、喪主を務めた妹で俳優の忍さんのコメントが公開されました。「私にとって姉は『大好きなお姉ちゃん』であるとともに『みなさんの中山美穂』であり、「永遠のシャイニングスター」です』という言葉が心に深く響きました。中山美穂さんの珠玉のバラード曲「You’re My Only Shinin’Star」になぞらえ、想いを綴っていたのです。

また、今回のコメントを読んで宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』(映画版)を思い出しました。主人公のブドリは、天涯孤独になっても『ぼくは、未来を照らす光になる』『ぼくはみんなに助けられ、今、ここにいられる』、そんな感謝の気持ちを言葉に残し、衝撃のクライマックスを迎えます。ブドリが光となって未来を明るく照らしたように、中山美穂さんが“シャイニングスター”(きらめく輝く星)となって、これからも多くのファンの心を照らし続けるのだと思います。

冬の空は多くの星が煌めいていますので、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。

https://ameblo.jp/1978masaomi/entry-12877638104.html
06/12/2024

https://ameblo.jp/1978masaomi/entry-12877638104.html

主な内容〈8ページ建て〉▼異種・ロストラータ種中心に来夏まで8万t供給可能 2024年中日加工鰻座談会/先月26日、中国福建省廈門市「廈門悦華酒店」 〜ジャポ…

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東京都中央区勝どき2-8-12/319
Chuo-ku, Tokyo
104-0054

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