Re:Ron編集部

Re:Ron編集部 朝日新聞の新言論サイト「Re:Ron(リロン)」。
「立ち止まるためのメディア」をコンセプトに、加速し続ける情報環境のなか、多彩な論考を発信。対話を重ねて(Re:)論(Ron)を深め、社会的課題の解決や未来へのヒントを探ります。
新着の寄稿やインタビュー、特集、イベントなどについてもお知らせします。

「自分のからだは自分のもの」が否定される出来事が起こるのはなぜか。ライター・ヒオカさんがガールズグループHANAの新曲やちゃんみなが放つメッセージ、火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」から、他人の尺度ではかられる社会を問う #リロン ...
11/11/2025

「自分のからだは自分のもの」が否定される出来事が起こるのはなぜか。
ライター・ヒオカさんがガールズグループHANAの新曲やちゃんみなが放つメッセージ、火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」から、他人の尺度ではかられる社会を問う #リロン 連載です。

■Re:Ron連載「普通ってなんですか」(第6回) シンガーでありラッパーのちゃんみながプロデュースする7人組ガールズグループ「HANA」の新曲「My Body」がリリースされた。公式サイトによると、…

作家の山内マリコさんのRe:Ron連載「永遠の生徒」。映画『女性の休日』を配給する森下詩子さんとの対談です。アイスランドで進むジェンダー平等、日本での動きと課題は。ミニシアター文化を支える「ひとり配給」の仕事にも迫ります。 #リロン日本社会...
08/11/2025

作家の山内マリコさんのRe:Ron連載「永遠の生徒」。映画『女性の休日』を配給する森下詩子さんとの対談です。
アイスランドで進むジェンダー平等、日本での動きと課題は。ミニシアター文化を支える「ひとり配給」の仕事にも迫ります。
#リロン
日本社会も動かす?『女性の休日』が上映されるまで 山内マリコ対談

 作家の山内マリコさんの連載「永遠の生徒」。今回は、映画『女性の休日』を配給するkinologue(キノローグ)の森下詩子さんと語り合います。「女性の休日」は、ジェンダー平等が進むアイスランドで半世紀…

【特集  #本屋さんで深呼吸】東京・新代田にあるフェミニストのための書店「エトセトラブックスBOOKSHOP」。代表の松尾亜紀子さんがこの5年を振り返り、場に込めた思いをつづります。 #リロンこの本棚があるから、つながれる フェミニズムにつ...
07/11/2025

【特集 #本屋さんで深呼吸】
東京・新代田にあるフェミニストのための書店「エトセトラブックスBOOKSHOP」。代表の松尾亜紀子さんがこの5年を振り返り、場に込めた思いをつづります。
#リロン
この本棚があるから、つながれる フェミニズムについて対話できる場

■「本屋さんで深呼吸」エトセトラブックス代表・松尾亜紀子さん寄稿 私たちは、東京・井の頭線沿いの、高いビルがひとつもない小さめの街で、「Bookshop for Feminists(フェミニストのため…

小さな総合出版社ミシマ社を支えるサポーター制度。代表の三島邦弘さんは、サポーターは会社にとっての「共有地」で「自分たちは守られている」といいます。新自由主義じゃない経済求む!だから、ファン?客?いやサポーター!:朝日新聞
06/11/2025

小さな総合出版社ミシマ社を支えるサポーター制度。代表の三島邦弘さんは、サポーターは会社にとっての「共有地」で「自分たちは守られている」といいます。
新自由主義じゃない経済求む!だから、ファン?客?いやサポーター!:朝日新聞

■Re:Ron連載「共有地よ! 三島邦弘の思いつき見聞録」第5回 誰かから贈与を受けたとき、私たちは「うれしい」という思いと共に、「お返しをしなければならない」という「負債感」を抱きます。うれしいんだ…

【特集「  #本屋さんで深呼吸」】批評家の宇野常寛さんが、東京・JR大塚駅前のオフィスビルで始めた「 #宇野書店 」。「無人」の書店にするなど、新たな試みも。店に込めた思いとは? #リロンhttps://www.asahi.com/arti...
05/11/2025

【特集「 #本屋さんで深呼吸」】
批評家の宇野常寛さんが、東京・JR大塚駅前のオフィスビルで始めた「 #宇野書店 」。「無人」の書店にするなど、新たな試みも。店に込めた思いとは? #リロン
https://www.asahi.com/articles/ASTBX2DQ9TBXULLI004M.html
「陰キャ」の僕がつくる本屋という居場所 選書6千冊が生む店の個性

■Re:Ron特集「本屋さんで深呼吸」 批評家・宇野常寛さん寄稿 この夏から、本屋を始めることになった。その名も「宇野書店」。内部で企画しているあいだ、便宜的にこう呼んでいたのだけれど、ゴロが良いので…

【特集「 #本屋さんで深呼吸」】広島の平和記念公園から徒歩3分にある「Social Book Cafe ハチドリ舎」。店主の安彦恵里香さんが戦後80年を迎えるいま、感じていることとは。 #リロン本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話し...
04/11/2025

【特集「 #本屋さんで深呼吸」】
広島の平和記念公園から徒歩3分にある「Social Book Cafe ハチドリ舎」。店主の安彦恵里香さんが戦後80年を迎えるいま、感じていることとは。
#リロン
本と対話でつむぎ、守りたい「まじめなことを話しても引かれない場」

 「まじめなことを話しても引かれない場」をめざして、2017年にオープンした広島市の「Social Book Cafe ハチドリ舎」。社会とつながる本に囲まれた手づくりの空間で毎月約30本のイベントを…

未来を描くSFという文化に潜むジェンダー不平等とは――。  でMCをつとめるライターの岡田麻沙さんの連載第4回。今回は、SF企業VGプラス代表の井上彼方さんを迎え、SF界とジェンダーについて掘り下げます。
29/10/2025

未来を描くSFという文化に潜むジェンダー不平等とは――。
でMCをつとめるライターの岡田麻沙さんの連載第4回。
今回は、SF企業VGプラス代表の井上彼方さんを迎え、SF界とジェンダーについて掘り下げます。

■Re:Ron連載「技術で世界を知覚する」第4回 未来を描く物語は、誰によって語られてきたのか。SFという文化のなかには、ジェンダー不平等や権力構造が潜んでいる。女性作家や有色人種の作家が存在してきた…

【特集「本屋さんで深呼吸」】10/27~11/9の #読書週間 に合わせてお送りする特集2本目の記事は、青森県の弘前にある「まわりみち文庫」の店主へのインタビューです。#読書 の妙味とは?検索ではなく…読書の妙味を伝えたい 居酒屋並ぶ小路の...
28/10/2025

【特集「本屋さんで深呼吸」】
10/27~11/9の #読書週間 に合わせてお送りする特集2本目の記事は、青森県の弘前にある「まわりみち文庫」の店主へのインタビューです。#読書 の妙味とは?
検索ではなく…読書の妙味を伝えたい 居酒屋並ぶ小路の書店へ回り道 #リロン

■Re:Ron特集「本屋さんで深呼吸」まわりみち文庫店主・奈良匠さん 最寄りのJR弘前駅からは歩くと30分ほど。少し遠いかもしれないけれど、弘前城や弘前れんが倉庫美術館には近く、店には観光で弘前に来た…

読書週間にちなんでRe:Ronは特集「本屋さんで深呼吸」を始めます。初回は横浜・白楽に開店した bookpondの店主小池真幸さんが日常と学問をつなげる場所について綴ります。#リロン本は「ついで」でも寄ってみて あなたの世界が広がる出会いあ...
27/10/2025

読書週間にちなんでRe:Ronは特集「本屋さんで深呼吸」を始めます。
初回は横浜・白楽に開店した bookpondの店主小池真幸さんが日常と学問をつなげる場所について綴ります。
#リロン
本は「ついで」でも寄ってみて あなたの世界が広がる出会いある本屋:

 街の本屋が減っていく。危機感を持った人の声が聞こえてきました。地元に本屋さんがなくなったのは寂しい、本好きとして居場所がほしい、本以外の文化も発信できる場が……。そして、あちこちで街の本屋さんが開業...

27/10/2025

読書週間にちなんでRe:Ronは特集「 #本屋さんで深呼吸」を始めます。
初回は横浜・白楽に開店した bookpondの店主小池真幸さんが日常と学問をつなげる場所について綴ります。
#リロン
本は「ついで」でも寄ってみて あなたの世界が広がる出会いある本屋https://www.asahi.com/articles/ASTBN1T73TBNULLI00GM.html

朝日地球会議2025の #リロン セッション、始まりました。作家・永井玲衣さんのコーディネートで、音楽家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さんが、戦後80年といま起きている戦禍について、語り合います。
25/10/2025

朝日地球会議2025の #リロン セッション、始まりました。作家・永井玲衣さんのコーディネートで、音楽家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さんが、戦後80年といま起きている戦禍について、語り合います。

ジェンダー平等が進むアイスランドで1975年10月24日、女性の90%が仕事や家事を一斉に休み、女性がいないと社会が回らないことを示したムーブメント「女性の休日」。現地を視察し、日本各地のジェンダーギャップ解消に取り組む小安美和さんに聞きま...
24/10/2025

ジェンダー平等が進むアイスランドで1975年10月24日、女性の90%が仕事や家事を一斉に休み、女性がいないと社会が回らないことを示したムーブメント「女性の休日」。現地を視察し、日本各地のジェンダーギャップ解消に取り組む小安美和さんに聞きました。
#リロン
アイスランドを動かした「女性の休日」 ジェンダー平等への道のりは

 1975年10月24日、アイスランドの女性の90%が仕事や家事を一斉に休み、女性がいないと社会が回らないことを示したというムーブメント「女性の休日」。なぜそこまで多くの女性が一歩を踏み出し、連帯でき…

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Chuo-ku, Tokyo
104-8011

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