美学出版

美学出版 美学美術史、アート、工芸、デザイン、文化政策などを中心に芸術文化に関する専門書籍を刊行しています。

【好評発売中】ロバート J. フラナガン[著]大鐘亜樹[訳]『オーケストラの危機:芸術的成功と経済的課題』 https://shop.bigaku-shuppan.jp/items/80681669オーケストラの芸術的成功と経済的現実との間...
10/03/2024

【好評発売中】
ロバート J. フラナガン[著]大鐘亜樹[訳]『オーケストラの危機:芸術的成功と経済的課題』 
https://shop.bigaku-shuppan.jp/items/80681669

オーケストラの芸術的成功と経済的現実との間には断絶がある。オーケストラはなぜ黒字を維持することが難しいのか? 
その根拠を多角的に、米国および他国の重要なデータにもとづき明らかにする。

【主要目次】
第1章 オーケストラの黒字と赤字
第2章 なぜ黒字を維持することが難しいのか
第3章 コスト病か景気循環か
第4章 オーケストラ財務の諸相
第5章 聴衆を求めて
第6章 アーティスト経費とその他の経費
第7章 オーケストラへの政府支援
第8章 オーケストラへの民間支援
第9章 オーケストラの寄付財産と統制
第10章 外国のオーケストラ事情
第11章 オーケストラの未来に向けて

【新刊のご案内】パオロ・ケルキ・ウザイ[著]石原香絵[訳]『無声映画入門:調査、研究、キュレーターシップ』が刊行となりました。https://shop.bigaku-shuppan.jp/items/79420325セルロイドのフィルムとそ...
10/11/2023

【新刊のご案内】
パオロ・ケルキ・ウザイ[著]石原香絵[訳]『無声映画入門:調査、研究、キュレーターシップ』が刊行となりました。
https://shop.bigaku-shuppan.jp/items/79420325

セルロイドのフィルムとその関連機材の発明から、撮影所、映画館、フィルムアーカイブに至るまで、テクノロジー、文化、社会と、より広い文脈で無声映画を探求する新たな旅へ。20世紀初頭の全盛期から今日の復活へと続く、無声映画の基本についての明確なガイド。カラー口絵を含む300点を超える図版を収録。


【主要目次】
序 章
第1章 画 素
第2章 セルロイド
第3章 色 彩
第4章 機 材
第5章 人 材
第6章 建 物
第7章 作 品
第8章 興 行
第9章 音 響 
第10章 コレクション
第11章 証 拠
第12章 複 製
第13章 欠 陥
第14章 痕 跡
第15章 キュレーターシップ
付録(映画フィルム計測表/コダック社製映画フィルムのエッジ・コード/パテ社製映画フィルムのエッジ・コード)

8月12日(土)14:00〜青森の八戸ブックセンターにて、『アーティスト・イン・レジデンス:まち、人、アートをつなぐポテンシャル』刊行記念トークイベント「青森のまち、人、アートをつなぐAIRのこれまでとこれから」が開催されます。詳細はこちら...
11/08/2023

8月12日(土)14:00〜青森の八戸ブックセンターにて、『アーティスト・イン・レジデンス:まち、人、アートをつなぐポテンシャル』刊行記念トークイベント「青森のまち、人、アートをつなぐAIRのこれまでとこれから」が開催されます。詳細はこちらから。

TOP > イベントなど > イベント > 【アカデミック・トーク】『アーティスト・イン・レジデンス:まち、人、アートをつなぐポテンシャル』刊行記念トークイベント•青森のまち、人、アートをつなぐAIRのこれまでとこれから...

東京ミッドタウン・デザインハブに併設のリエゾンセンター・ライブラリー(公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)運営)にて『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』をご紹介いただいています。Webサイトの「デザイ...
11/08/2023

東京ミッドタウン・デザインハブに併設のリエゾンセンター・ライブラリー(公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)運営)にて『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』をご紹介いただいています。

Webサイトの「デザイン新刊本」紹介【2023年7月-9月】はこちらからご覧いただけます。
https://www.jidp.or.jp/ja/2023/07/02/shinkanbon12

山形美術館にて「遠藤彰子展  巨大画で挑む生命の叙事詩」が開催中。8月27日まで。http://www.yamagata-art-museum.or.jp/exhibition/5023.html遠藤彰子さんの絵画の魅力をひもとく『遠藤彰子...
11/08/2023

山形美術館にて「遠藤彰子展  巨大画で挑む生命の叙事詩」が開催中。8月27日まで。

http://www.yamagata-art-museum.or.jp/exhibition/5023.html

遠藤彰子さんの絵画の魅力をひもとく『遠藤彰子《鐘》のすべて』『遠藤彰子《四季》のすべて』『遠藤彰子〈白い絵〉〈黒い絵〉』(森山明子氏著)は会場でもお求めいただけます。

【BookReveiw】月刊「美術の窓」2023年8月号にて、菅野幸子・日沼禎子[編]『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』をご紹介いただきました。
11/08/2023

【BookReveiw】
月刊「美術の窓」2023年8月号にて、菅野幸子・日沼禎子[編]『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』をご紹介いただきました。

【BookReveiw】菅野幸子・日沼禎子[編]『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』を月刊「ブレーン」2023年8月号と東奥日報(2023年6月26日刊)でご紹介いただきました。
03/07/2023

【BookReveiw】
菅野幸子・日沼禎子[編]『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』を月刊「ブレーン」2023年8月号と東奥日報(2023年6月26日刊)でご紹介いただきました。

【BookReveiw】artscapeレビュー「カタログ&ブックス | 2023年6月15日号[近刊編]」で、菅野幸子・日沼禎子[編]『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』をご紹介いただきました。
03/07/2023

【BookReveiw】artscapeレビュー「カタログ&ブックス | 2023年6月15日号[近刊編]」で、菅野幸子・日沼禎子[編]『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』をご紹介いただきました。

展覧会カタログ、アートやデザインにまつわる近刊書籍をartscape編集部が紹介します。

【新刊のご案内】菅野幸子・日沼禎子[編]『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』ただいま予約販売中https://shop.bigaku-shuppan.jp/items/74089692日本のアーティスト・...
15/05/2023

【新刊のご案内】
菅野幸子・日沼禎子[編]『アーティスト・イン・レジデンス:まち・人・アートをつなぐポテンシャル』ただいま予約販売中
https://shop.bigaku-shuppan.jp/items/74089692

日本のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)の「これまで」と「これから」。
異文化との出会い、インスパイア、成長とともに新しい表現を生み出すアーティストたち。自らの足元にある豊かな文化を再発見していくプロセスを共有する運営者(地域)。それぞれの経験に基づきく多様な視点からAIRを言語化、記述する。

【主要目次】
はじめに――なぜこの本を作ったのか
第 1 章 AIR概説――アーティスト・イン・レジデンスとは何か?
第 2 章 AIRケーススタディ
 1 日本のAIR/2 地域づくりとAIR/3 オルタナティブAIR/4 マイクロレジデンス/
 5 パフォーミングアーツのAIR/6 伝統工芸とAIR/7 国際文化政策とAIR/
 8 美術館のAIR/9 大学とAIR/10 AIRの未来
第 3 章 文化政策とAIR
 1 AIRの定量的な過去と現状の把握/2 文化政策としてのAIRのあり方
第 4 章 AIRインタビューズ
 1 森山未來/2 服部浩之/3 ハイメ・ヘスースC・パセナⅡ/4 安藤祐輝
第 5 章 AIRのつくり方
 1 AIRをはじめるためのQ&A/2 AIRをはじめる・育てる・つなぐ
おわりに
データ集(AIR一覧・AIRネットワーク/ポータルサイト・AIR研究報告書・AIR関連年表)

鳥海基樹(とりうみ・もとき)氏が著書『マルセイユ・ユーロメディテラネ:文化化と享楽の衰退港湾都市再生』(美学出版刊)が2023年日本建築学会著作賞を受賞されました!https://www.aij.or.jp/2023/2023prize.h...
07/05/2023

鳥海基樹(とりうみ・もとき)氏が著書『マルセイユ・ユーロメディテラネ:文化化と享楽の衰退港湾都市再生』(美学出版刊)が2023年日本建築学会著作賞を受賞されました!

https://www.aij.or.jp/2023/2023prize.html

【新刊のご案内】渋谷拓・藤井匡編『橋本真之論集成 工芸批評の時代』が刊行となりました。鍛金造形家・橋本真之(1947-)の作品や造形について批評家・研究者・学芸員らが記した「橋本真之論」のアンソロジー。1980年代以降の美術批評における重要...
12/03/2023

【新刊のご案内】
渋谷拓・藤井匡編『橋本真之論集成 工芸批評の時代』が刊行となりました。
鍛金造形家・橋本真之(1947-)の作品や造形について批評家・研究者・学芸員らが記した「橋本真之論」のアンソロジー。1980年代以降の美術批評における重要なテーマのひとつ、「工芸」と「美術」のカテゴリーを巡る理論的闘争、概念の拡大についてのドキュメント。

【主要目次】
第一章 「工芸的造形」とは何か
第二章  生成の原理を求めて
第三章 「美術」と「工芸」の彼岸へ

https://shop.bigaku-shuppan.jp/items/72227486

『美術手帖』2022年10月号にて、『峯村敏明著作集Ⅳ 外国作家論・選』をご紹介いただきました。「時に辛口に、時に愛を込めて。半世紀にわたって活動を続けてきた美術評綸家の著作集がついに刊行を開始した。全5巻のうち、第1弾である本書には20世...
19/09/2022

『美術手帖』2022年10月号にて、『峯村敏明著作集Ⅳ 外国作家論・選』をご紹介いただきました。

「時に辛口に、時に愛を込めて。半世紀にわたって活動を続けてきた美術評綸家の著作集がついに刊行を開始した。全5巻のうち、第1弾である本書には20世紀の西欧作家論が収録される。まず、ルチオ・フォンタナ、ジョルジョ・デ・キリコ、ジョルジョ・モランディらをめぐる論考が必読。イタリア美術に造詣が深い筆者ならではの観点が光っており、 モノグラフとしても貴重なものばかりだ。イヴ・クラインやクロード・ ヴィアラなど、日本では紹介される機会が少なかった作家たちの論考からも学ぶことが多い。」(評:中島水緒、『美術手帖』No.1095、2022年10月、p. 221より )
https://bit.ly/3BSiXy0

【新刊のご案内】1970年代初頭より美術批評の第一線をゆく峯村敏明。待望の著作集全5巻が刊行開始。第一回配本は 『峯村敏明著作集 IV  外国作家論・選』。bit.ly/3B0Q80x<帯文より>作品は制作者にとっても、 観者にとっても、複...
09/09/2022

【新刊のご案内】
1970年代初頭より美術批評の第一線をゆく峯村敏明。待望の著作集全5巻が刊行開始。
第一回配本は 『峯村敏明著作集 IV 外国作家論・選』。
bit.ly/3B0Q80x

<帯文より>
作品は制作者にとっても、 観者にとっても、複数の時を積層化したものとして出現するだろう。そして、 峯村氏の批評の最大の美徳がこの特殊な時制の様態への関心である……                        (『峯村敏明著作集 IV』 評釈と解題・松浦寿夫 「出港と帰還」 より)

*松浦氏の評釈全文はこちらからお読みいただけます。
  → bit.ly/3RpK8W5

【好評既刊のご案内】増成和敏著『「これからはデザインの時代」:松下幸之助のデザイン観とデザイナー真野善一の苦悩』いち早くデザインの重要性に着目した企業経営トップと、企業デザイナーの挑戦。経営の神様といわれた松下幸之助のデザインに対する考え方...
09/09/2022

【好評既刊のご案内】
増成和敏著『「これからはデザインの時代」:松下幸之助のデザイン観とデザイナー真野善一の苦悩』

いち早くデザインの重要性に着目した企業経営トップと、企業デザイナーの挑戦。経営の神様といわれた松下幸之助のデザインに対する考え方を紹介するとともに、幸之助によって招聘され松下電器に入社したデザイナー真野善一のデザイン思考と活動に迫る。
bit.ly/3L1myMY

【電子Bookのご案内】高橋律子著『竹久夢二:社会現象としての〈夢二式〉』好評発売中。著者による電子BOOK刊行によせた特別寄稿を公開中です。https://bit.ly/3d3OPGa*「夢二好みの君が行く! 夢二式美人のひみつ」展(東京...
09/09/2022

【電子Bookのご案内】
高橋律子著『竹久夢二:社会現象としての〈夢二式〉』好評発売中。
著者による電子BOOK刊行によせた特別寄稿を公開中です。
https://bit.ly/3d3OPGa

*「夢二好みの君が行く! 夢二式美人のひみつ」展(東京・弥生美術館、9月25日まで)、
特別展「明治大正のファッションと竹久夢二」(石川・金沢くらしの博物館、11月20日まで)が開催中。

【好評既刊のご案内】佐藤紀子(著)『フェルメールの絵画空間:図学から読み解く』<帯文より>フェルメールの描いた情景を、私たちはどのように感じとっているのだろうか。画家の信念と幾何学とを図学的な手法で結びつけ、絵画の規範としての見えない秩序を...
09/09/2022

【好評既刊のご案内】
佐藤紀子(著)『フェルメールの絵画空間:図学から読み解く』
<帯文より>
フェルメールの描いた情景を、私たちはどのように感じとっているのだろうか。
画家の信念と幾何学とを図学的な手法で結びつけ、絵画の規範としての見えない秩序を構図から読み解こうとする試論。

佐藤 紀子【著】A5判/上製/256頁定価:本体3,200円+税ISBN 978-4-902078-72-5

【新刊のご案内】小林真理(監修・編著)鬼木和浩(編著)土屋正臣・中村美帆(著)『自治体文化行政レッスン55』が刊行となりました。自治体文化行政に携わる行政職員にとって必要な知識を、現場の疑問に答えるべく基礎から応用までまとめた、これまでにな...
08/03/2022

【新刊のご案内】
小林真理(監修・編著)鬼木和浩(編著)土屋正臣・中村美帆(著)『自治体文化行政レッスン55』が刊行となりました。

自治体文化行政に携わる行政職員にとって必要な知識を、現場の疑問に答えるべく基礎から応用までまとめた、これまでにない全自治体必携の書となっています。

指定管理者や文化芸術団体など一緒に仕事をする関係者にも、文化行政の現場で奮闘する行政職員の方々の悩みや認識を共有してほしい一冊です。

【主要目次】
第1章 自治体文化行政物語ーー文化課に配属された私
第2章 基本レッスン30 ーー1日1レッスン、1か月で基本をマスター
第3章 ステップアップ・レッスン25ーー文化行政をより深く考える
第4章 特別レッスン集
ラストシーン 異動の日
おわりにーーこれから自治体文化行政を担うあなたへ
〔付録〕 自治体文化行政チェックリスト/自治体文化行政で頻出する用語集/文化行政の戦後年表/自治体文化行政図書室

https://www.bigaku-shuppan.jp/book/902078701.html

【新刊のご案内】鳥海基樹 著『マルセイユ・ユーロメディテラネ:文化化と享楽の衰退港湾都市再生』<以下、帯文より>衰退こそ絶好のチャンス! パリに次ぐ雄都に立ち上がった都市再生プロジェクト・欧州地中海覇権都市建設構想「ユーロメディテラネ」。何...
18/02/2022

【新刊のご案内】
鳥海基樹 著『マルセイユ・ユーロメディテラネ:文化化と享楽の衰退港湾都市再生』
<以下、帯文より>
衰退こそ絶好のチャンス!
パリに次ぐ雄都に立ち上がった都市再生プロジェクト・欧州地中海覇権都市建設構想「ユーロメディテラネ」。
何をやってもダメな崖っぷち都市を救ったのは、ヒップ・ホップ、サッカー、フェスティヴァルといった文化と享楽の都市計画だった。
雇用改善、観光開発、地方創生、広域連携、そして何より社会的包摂にチャレンジする。 都市間競争に疲れたパリやロンドンが逆説的に注目する、4半世紀の街づくり。
http://www.bigaku-shuppan.jp

大阪の住友生命泉ホールの情報誌『JUPITER』(2021/12・2022/1号)にて、『芸術文化助成の考え方』をご紹介いただきました。
01/12/2021

大阪の住友生命泉ホールの情報誌『JUPITER』(2021/12・2022/1号)にて、『芸術文化助成の考え方』をご紹介いただきました。

石田麻子氏著『芸術文化助成の考え方』が『美術手帖』2021年12月号Book欄にて書評掲載となりました。 #芸術文化助成  #アーツカウンシル
20/11/2021

石田麻子氏著『芸術文化助成の考え方』が『美術手帖』2021年12月号Book欄にて書評掲載となりました。
#芸術文化助成  #アーツカウンシル

☆新刊のご案内☆『遠藤彰子〈白い絵〉〈黒い絵〉』[文]森山明子 / [画]遠藤彰子 画家・遠藤彰子の絵画世界を、本人の言葉も紐解きながら、全体から細部へと味読する「一作一冊」シリーズの第三弾。最新作《雪・星ふりしきる》、《黒峠の陽光》が生ま...
03/11/2021

☆新刊のご案内☆
『遠藤彰子〈白い絵〉〈黒い絵〉』[文]森山明子 / [画]遠藤彰子 
画家・遠藤彰子の絵画世界を、本人の言葉も紐解きながら、全体から細部へと味読する「一作一冊」シリーズの第三弾。最新作《雪・星ふりしきる》、《黒峠の陽光》が生まれつつある過程に立ち会い、画家の創作の秘密に迫ります。PV公開中。
https://www.youtube.com/watch?v=8Ja7JDa9lGw&t=13s
#遠藤彰子

画家・遠藤彰子の絵画世界を、本人の言葉も紐解きながら、全体から細部へ、テーマからモチーフへと読み解いていく「一作一冊」シリーズの第三弾刊行。最新作は絵画の初源であり究極の表現とも言える白と黒の《雪・星...

10/9(土)日本経済新聞にて、石田麻子氏著『芸術文化助成の考え方』を書評いただきました。
10/10/2021

10/9(土)日本経済新聞にて、石田麻子氏著『芸術文化助成の考え方』を書評いただきました。

☆新刊のご案内☆『文化とアートのマーケティング』 フランソワ・コルベール  / フィリップ・ラヴァナス [編著]  曽田修司 / 中尾知彦 [訳] 世界15言語翻訳出版のロングセラー、待望の邦訳!アートや文化のマーケティングとは、ミッション...
11/09/2021

☆新刊のご案内☆
『文化とアートのマーケティング』 
フランソワ・コルベール / フィリップ・ラヴァナス [編著]  
曽田修司 / 中尾知彦 [訳] 

世界15言語翻訳出版のロングセラー、待望の邦訳!
アートや文化のマーケティングとは、ミッションを達成するために不可欠のツールである。
文化とアートのマネージャーは、規模の大小、 非営利/営利、 ローカル/グローバル、 行政/民間、団体/個人を問わず、文化とアート特有のコンテクスト、消費者行動のリサーチに基づいた知識体系をつねに獲得し続けなければならない。
本書は文化やアートに関わる人々に、マーケティングの枠組みと分析のアウトラインを提供する。
https://www.bigaku-shuppan.jp/book/902078671.html
#マーケティング  #アート・マネジメント  #アート・マーケティング  #文化事業体

9/5(日)読売新聞読書欄「本よみうり堂」にて、石田麻子氏著『芸術文化助成の考え方』をご紹介いただきました。
07/09/2021

9/5(日)読売新聞読書欄「本よみうり堂」にて、石田麻子氏著『芸術文化助成の考え方』をご紹介いただきました。

☆新刊のご案内☆石田麻子[著]『芸術文化助成の考え方:アーツカウンシルの戦略的投資』今ほど芸術文化振興が求められている時もない。助成する側は、どのようなビジョンにもとづき創造活動を支援するのか。助成を受ける側に何を求め、どのように審査し、評...
18/08/2021

☆新刊のご案内☆
石田麻子[著]『芸術文化助成の考え方:アーツカウンシルの戦略的投資』
今ほど芸術文化振興が求められている時もない。
助成する側は、どのようなビジョンにもとづき創造活動を支援するのか。助成を受ける側に何を求め、どのように審査し、評価しているのか。
一方、助成を受ける側にとって、それらは何をもたらすのか。
英国のアーツカウンシルを例に、その制度や組織の実情をとらえ、芸術文化助成のあり方を読み解く。
https://www.bigaku-shuppan.jp/book/902078664.html
#芸術文化助成  #アーツカウンシル

☆新刊のご案内☆鄭 子路[著]『幽玄の美学 : 東アジアの芸術精神と美的思想』〈幽玄〉に関する文化的感性や美的思想は〈日本美学〉の重要な課題である。 日本ないし東アジアの芸術的精神の世界を開ける鍵と言える。〈幽玄〉は近代以降の西欧中心主義を...
11/08/2021

☆新刊のご案内☆
鄭 子路[著]『幽玄の美学 : 東アジアの芸術精神と美的思想』
〈幽玄〉に関する文化的感性や美的思想は〈日本美学〉の重要な課題である。 日本ないし東アジアの芸術的精神の世界を開ける鍵と言える。〈幽玄〉は近代以降の西欧中心主義を超克する方法ともなりえるのではないだろうか。
国際的視野と総合科学的研究方法の視点を取り入れ、多元文化の時代における「エスニックな美学」としての 〈日本美学〉の構築に向け、〈幽玄〉を具体的に解明する。
https://www.bigaku-shuppan.jp/book/902078657.html

平塚市美術館にて「開館30周年記念 物語る 遠藤彰子展」が10月2日(土)より開催予定です。『遠藤彰子《鐘》のすべて』『遠藤彰子《四季》のすべて』(【文】森山明子・【画】遠藤彰子)が好評発売中です。Youtubeにて動画公開中。https:...
11/08/2021

平塚市美術館にて「開館30周年記念 物語る 遠藤彰子展」が10月2日(土)より開催予定です。

『遠藤彰子《鐘》のすべて』『遠藤彰子《四季》のすべて』(【文】森山明子・【画】遠藤彰子)が好評発売中です。
Youtubeにて動画公開中。
https://www.bigaku-shuppan.jp/book/902078633.html
#遠藤彰子展  #遠藤彰子《鐘》のすべて  #遠藤彰子《四季》のすべて

『美術手帖』2021年2月号のBOOKSにて、鷲田めるろ氏著『キュレーターズノート二〇〇七―二〇二〇』をご紹介いただきました。https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23360#キュレ...
08/01/2021

『美術手帖』2021年2月号のBOOKSにて、鷲田めるろ氏著『キュレーターズノート二〇〇七―二〇二〇』をご紹介いただきました。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23360
#キュレーターズノート #鷲田めるろ

『美術手帖』2021年2月号は「ニューカマー・アーティスト100」特集。これからのアート・シーンを牽引する、新進気鋭のアーティストを一挙紹介する。

図書新聞(2020/12/15号)の「2020年下半期読書アンケート」にて、憲法学者の志田陽子氏が『文化国家と「文化的生存配慮」』(秋野有紀氏著)を選書くださいました。http://www.toshoshimbun.com/books_ne...
22/12/2020

図書新聞(2020/12/15号)の「2020年下半期読書アンケート」にて、憲法学者の志田陽子氏が『文化国家と「文化的生存配慮」』(秋野有紀氏著)を選書くださいました。http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/week_article.php

#ドイツ #文化国家 #文化的生存配慮 #ドイツ連邦共和国基本法 #ヴァイマル憲法 #文化政策

鷲田めるろ氏の著書『キュレーターズノート二〇〇七–二〇二〇』が刊行となりました。さまざまな可能性を持つ人や場と共創し、新たなアートの生成に立ち会うキュレーターの実践と思考が詰まった一冊です。http://www.bigaku-shuppan...
11/12/2020

鷲田めるろ氏の著書『キュレーターズノート二〇〇七–二〇二〇』が刊行となりました。

さまざまな可能性を持つ人や場と共創し、新たなアートの生成に立ち会うキュレーターの実践と思考が詰まった一冊です。

http://www.bigaku-shuppan.jp/book/902078619.html

#キュレーション #美術批評 #美術館 #アートプロジェクト #地域アート #街並み #美術教育

住所

Bunkyo-ku, Tokyo
113-0033

ウェブサイト

https://www.bigaku-shuppan.jp/

アラート

美学出版がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

美学出版にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー


出版社のその他Bunkyo-ku

すべて表示