アート誌「Whooops」

アート誌「Whooops」 多摩美術大学芸術学科フィールドワーク設計ゼミが発行しているアート誌「Whooops!」のFacebookページです。美術ジャーナリストの小川敦生教授が監修しています。

アート誌「Whooops!」Vol.36がこのほど発行になりました! ゼミ生が企画提案・取材・執筆・レイアウトを手がけている雑誌です。今号も〆切との格闘でなかなか大変でしたが、発行できてよかったです。内容は、陶磁器の絵付けができる「ぽたかふ...
16/01/2024

アート誌「Whooops!」Vol.36がこのほど発行になりました! ゼミ生が企画提案・取材・執筆・レイアウトを手がけている雑誌です。今号も〆切との格闘でなかなか大変でしたが、発行できてよかったです。
内容は、陶磁器の絵付けができる「ぽたかふぇ。」(東京・高円寺)の記事のようにほのぼのしたものから、銭湯の2階にスタジオをオープンした刺青師をインタビューした記事まで、いろいろです。
青山ブックセンター青山本店や都内ギャラリー、京都芸術センター、テヅカヤマギャラリー(大阪市)、ギャラリーSOAP(北九州市)など国内各地で配布していますので、よろしければお手に取ってお読みください(無料の雑誌です)。
電子版もあります。

多摩美術大学芸術学科フィールドワーク設計ゼミ発行「Whooops!Vol.36」PdfVersionです。

多摩美術大学芸術学科フィールドワーク設計ゼミは、アート誌「Whooops!」Vol.33(無料)を発行しました。今号では、世界的建築家の坂茂さんのインタビュー記事を掲載。日本で開発した建築素材「紙管」が日本国内で使えなくなった問題などについ...
13/01/2023

多摩美術大学芸術学科フィールドワーク設計ゼミは、アート誌「Whooops!」Vol.33(無料)を発行しました。

今号では、世界的建築家の坂茂さんのインタビュー記事を掲載。日本で開発した建築素材「紙管」が日本国内で使えなくなった問題などについて語っていただきました。特集では、昨年11月愛知県長久手市にオープンしたジブリパークの現地ルポ。Whooops!探訪記では山種美術館で始まった「日本の風景を描く」展の見どころを解説しました。「平成リバイバル」ではプリ機人気や『一期一会』シリーズ人気の再燃を取り上げています。アニメーション作家のひらのりょうさんのインタビュー記事では、その大胆な表現の秘密に迫りました。

本誌は、本学八王子キャンパス(芸術学棟ほか)、上野毛キャンパス、多摩美術大学美術館(東京都多摩市)、青山ブックセンター青山本店、東京のギャラリー椿、不忍画廊、Gallery YUKI-SIS、ギャラリーαM、千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館、大阪のテヅカヤマギャラリー、京都の京都芸術センター、北九州市のギャラリーSOAPなどで配布しています。

電子版も発行しました。PDF版もダウンロードできます。下記のリンクからぜひご高覧ください。

◎Whooops! Vol.33電子版

多摩美術大学芸術学科が発行しているアート誌「Whooops! Vol.33」(2023年冬号)です。世界的建築家の坂茂さんのインタビュー、2022年11月にオープンした愛知県のジブリパークのレポート記事などが掲載さています。充実した.....

本年もアート誌「Whooops!」およびWebMagazine「タマガ」をご支援いただき、ありがとうございました。どうか皆様、よいお年をお迎えください。
26/12/2022

本年もアート誌「Whooops!」およびWebMagazine「タマガ」をご支援いただき、ありがとうございました。どうか皆様、よいお年をお迎えください。

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