ものづくり新聞 Mono Network

10/01/2025

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🎉WEBサイトリニューアル🎉
＼
ものづくり新聞HPが本日リニューアルオープンいたしました！

5年目のスタートを新しいサイトと共に、
ものづくりのワクワクを皆さんへお届けします✨
ぜひご覧ください！
https://makingthingsnews.com

24/10/2024

ものづくり新聞とアイデアクリエイターの共同プロジェクトがはじまりました。

その名も 「HYAKU-HOSHI 」

SNSで総フォロワー数40万人超えの「いしかわかずや」を中心に日本のものづくり技術とコラボした新商品開発に取り組んでいきます。

今後の動きに注目です。

株式会社パブリカのプレスリリース（2024年10月24日 10時00分）アイデアクリエイターたちが日本のものづくり技術をムダ使いするプロジェクト「HYAKU-HOSHI（ひゃくほし）」始動！

23/10/2024

＼11/7(木) 14:00〜無料オンラインセミナーを開催します／

製造業課題から学ぶPLM活用と実践方法
“最低限おさえておきたい”
PLMの基礎とBOM 自社課題への活用イメージ

PLMとは？
製造業の課題解決にPLMがどのように寄与するのか？

PLMとBOMの基礎知識、PLMシステムの実際のイメージを、Things社のPLMシステム『PRISM』を用いてものづくり新聞編集長が解説します。ぜひご参加ください！

🔽詳細とお申込はこちらから🔽

PLMの基礎とBOM 自社課題への活用イメージオンラインセミナー。製品の企画、設計開発、製造、販売、保守まで製品のライフサイクルを管理するPLM(Product Lifecycle Management)が、製造業の課題にどのように寄与するのか、PLMとBOM.....

03/04/2024

【セミナー開催のお知らせ】
　2025年の中堅・中小製造業への提言　～ものづくりソリューションの新時代～

　AI生産スケジューラ『最適ワークス』のメーカーで、国内製造業のDX支援に取り組まれている、株式会社スカイディスク　代表取締役CEO　内村安里氏と、エクス代表　抱が『2025年の中堅・中小製造業への提言』をテーマに対談をさせていただきます。また、両社の今後の展望についてもご紹介いたします。
　4/23(火)15:00 ～ 16:00
https://www.xeex.co.jp/seminar/upcoming-list/seminar/seminar-web2/20240423

04/03/2024

＼初回記事公開から丸３年！／

ものづくり新聞が取材記事として初めて公開したのは、タイで製造業向けEC販売事業をしているMonet.Asia。
工場で使う部品や消耗品など日本のメーカーの商材をタイでものづくりをしている企業や個人にEC販売する仕組みをローカルの商流で徹底的に作っています。

ものづくりを様々な分野で支える人の話からスタートしたものづくり新聞。ぜひご覧ください！

こんにちはものづくり新聞です。当サイトは製造業の方々向けにインタビュー記事を掲載しているWebメディアです。ソリューションやサービスの提供元へのインタビューはもちろん、実際に製品やサービスを導入した側へも...

24/01/2024

＼最新記事公開／
ものづくりのワクワクを子どもたちに届けたい！「あまがさきエリア モノづくりパビリオン」潜入レポート

2023年12月8-9日に兵庫県尼崎市で開催された「あまがさきエリア モノづくりパビリオン」に行ってきました！

子どもたちの参加も多く、工場見学やワークショップでも子どもたちがワクワクする仕掛けがたくさん？！

ぜひご覧ください！

今回編集部が向かったのは兵庫県尼崎市。2023年12月8-9日に開催された、「あまがさきエリア モノづくりパビリオン」に行ってきました！ あまがさきエリア モノづくりパビリオンって？ 兵庫県尼崎市で開催されたこのイベ.....

24/01/2024

＼2/14(水)18:00〜オンラインセミナー開催！／
生産管理系システム「ぶっちゃけ何が違う！？」 中小製造業向けシステムベンダー座談会

ものづくり新聞主催で中小製造業に向けて生産管理系のソフトウェアを提供するベンダー5社によるオンライン座談会を、2月14日(水)に開催いたします。

複数のソフトウェアの内容を一度に聞いて選定の参考にできるだけでなく、100社以上の中小製造業の様々な取り組みを取材してきたものづくり新聞が、中小製造業のデジタル化を推進するベンダーの想いやホンネに迫ります！

製造業向けのシステムベンダーが一堂に会す、ものづくり新聞だからこそ実現できた、これまでにない企画です。

お申し込みの際は、カイゼンのお悩みやベンダーに聞いてみたいことも募集しております。

中小製造業にとって、自社に合うカイゼンとは何なのか、その取り組みをスタートするための情報収集の場として、ぜひご活用ください。ご参加お待ちしております！

詳細・お申し込みはこちら
▶︎ https://media.makingthingsnews.com/event/20240214

17/01/2024

＼最新記事公開 ／
お茶やみかんだけじゃない！初開催！ファクハク 静岡工場博覧会体験レポ

昨年11月に初開催を迎えたファクハク 静岡工場博覧会潜入レポートを公開しました！

取材では、「１社でできないこともみんなで力を合わせればムーブメントが起きる」と、実行委員会の方も参加企業の方も口を揃えて仰っていたことが印象的でした。

どんなムーブメント起こったのか、ファクハクの魅力を前後編に分けてお届けします。

【前編】
https://media.makingthingsnews.com/fakuhaku/01
【後編】
https://media.makingthingsnews.com/fakuhaku/02

はじめに 2023年11月17日(金)から11月19日(日)まで3日間開催された「ファクハク　静岡工場博覧会」は、(※以下ファクハクと記載します。)開催期間中、実際の工場を開放し、参加者が工場の現場に自ら足を運べる「ツアー型オ....

27/12/2023

ものづくり新聞は、本日が仕事納めです。
2023年も、たくさんのものづくりと人の想いに触れた充実した一年を送ることができました。

本当にありがとうございました。

2024年は更にワクワクをお届けできるよう編集部一頑張りますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します！

皆さま良いお年をお迎えください🐲

20/12/2023

＼最新記事公開／
このカシミヤニットと、来年も冬を越したくなる。岩手県北上市にある小さな工場のあたたかなものづくり。

皆さんは、なめらかな肌触りが特徴のカシミヤニットを触ったことはありますか？
寒い冬に体を優しく包み込んでくれる、あのふわふわのカシミヤニットは一体どのように作られているのでしょうか？

今回は、日本製カシミヤニットをひとつひとつ手作業で紡ぐブランドUTO（ユーティーオー） の岩手工場で働く舘下愛美（たてした ひでみ）さんと、佐藤葉子（さとう ようこ）さんにお話を伺いました。

気持ちまであたたかくなるようなものづくりのお話、ぜひご覧ください🧶

今回編集部が向かったのは岩手県北上市。日本製カシミヤニットをひとつひとつ手作業で紡ぐブランドUTO（ユーティーオー）の岩手工場を取材しました。 寒くなってくると、体が温まる鍋やおでん、こたつが恋しくなりま.....

11/12/2023

＼最新記事公開／
高岡市にただ一人の蒔絵師が、真夜中から制作を始めるその理由とは

高岡銅器、高岡漆器、高岡仏壇など複数の工房が集まる産地
富山県高岡の6人に迫るインタビューシリーズ最後を飾るのは、
高岡市の漆芸吉川の蒔絵師であり、高岡伝統産業青年会
第46代会長の吉川和行（よしかわ かずゆき）さんです。

🔴繊細な漆を扱う蒔絵師のお仕事
️⚫️ちょっと変わった蒔絵師あるある
🔴伝産会長としての吉川さん
️⚫️卵の殻や金粉をあしらったモダンなデザインの作品の数々

などなど！ぜひご覧ください☺️
https://media.makingthingsnews.com/sh*tsugei-yoshikawa

富山県高岡の取材では、たくさんの方々にご協力いただきありがとうございました！
今回のシリーズでより多くの方に、
ものづくりの新しいワクワクの扉が開かれることを願っています✨

富山県高岡シリーズの感想を書いて
町工場発の素敵な商品🎁が当たる読者アンケートを実施しています！
気になる方は、記事の中にあるアンケートよりぜひご応募ください。
ものづくり新聞へのご意見やご要望などぜひお聞かせください☺️

富山県高岡市は、高岡漆器、高岡銅器、高岡仏壇など複数の工房が集まる産地として有名です。そしてこの高岡の伝統産業を支えるキーとなるのが「高岡伝統産業青年会」と呼ばれる団体の存在です。 高岡伝統産業青年会(....

08/12/2023

＼最新記事公開／
レシピのない世界で“色”を操る着色師。元料理人は20代前半に強すぎるメンタルをどのように獲得したのか？

個性と高岡愛に溢れる仏具の産地富山県高岡の6人に迫るインタビュー5人目は、高岡銅器の着色技術で銅に独特の風合いや色味を生み出す職人工房、有限会社色政(いろまさ) の4代目代表であり、
高岡伝統産業青年会 専務理事の野阪 和史（のさか かずし）さんです。

🟢料理人時代の壮絶な日々
️⚫家業と伝産に入ったきっかけ
🟢古代色着色に大事なおはぐろとは？
️⚫野阪さんのカラフルなヒゲの変遷

などなど！ぜひご覧ください😆

https://media.makingthingsnews.com/iromasa

今回のシリーズでは、抽選で素敵なプレゼント🎁が当たる読者アンケートを実施しています！

高岡シリーズの感想だけでなく、今後取材してほしいことなども記入いただけますので、この機会にぜひ皆様のお声をお寄せください！
アンケートは、高岡シリーズのどの記事からでもチェックいただけます。
記事の最後までぜひご覧ください✨

富山県高岡市は、高岡漆器、高岡銅器、高岡仏壇など複数の工房が集まる産地として有名です。そしてこの高岡の伝統産業を支えるキーとなるのが「高岡伝統産業青年会」と呼ばれる団体の存在です。 高岡伝統産業青年会(....

06/12/2023

＼最新記事公開／
すべての街に良さがある。
旅行会社での経験を活かした「産地の魅力の伝え方」とは？

個性と高岡愛に溢れる仏具の産地富山県高岡の6人に迫るインタビュー4人目は、ダイカスト・金属・ものづくりの総合メーカーである株式会社ナガエで働く傍ら、
複数の工場を周遊し、職人と一緒にものづくり体験ができるイベント
「高岡クラフツーリズモ委員会」の委員長をされている松原 宏尚（まつばら ひろなお）さんです。

https://media.makingthingsnews.com/nagae

🟡 仕事や趣味で日本各地を飛び回っていた
🔵 高岡に移住したきっかけ
🟡 オリジナルブランドの人気商品は「さかさ富士」🗻
🔵２つのものづくり産地を知る松原さんが描く未来

2022年の「高岡クラフツーリズモ」にはものづくり新聞も参加しました！
ご興味のある方はその際の体験レポートも記事内にリンクしてありますので、
この機会にぜひご覧ください🐈

今回のシリーズでは、読者アンケートを実施しています。
抽選で素敵なプレゼント🎁が当たりますので、最後まで記事をご覧くださいね！

富山県高岡市は、高岡漆器、高岡銅器、高岡仏壇など複数の工房が集まる産地として有名です。そしてこの高岡の伝統産業を支えるキーとなるのが「高岡伝統産業青年会」と呼ばれる団体の存在です。 高岡伝統産業青年会(....

04/12/2023

＼最新記事公開／
デザインの力で高岡を魅せる！伝統産業を未来へ繋げるプロデューサー

仏具の産地富山県高岡の6人に迫るインタビュー。
3人目は、高岡のクリエイティブスタジオ株式会社ROLEの代表であり、
高岡伝統産業青年会のアートディレクションを担当されている
プロデューサーの羽田 純（はねだ じゅん）さんです。

仏具製造シェアNo.1の高岡だからこそ
コンテンツにできる個性的なイベントなどを次々と企画する羽田さん。
高岡にひと味もふた味もつけて、この土地と人を盛り上げています。

🟣仏具製造シェアNo.1の高岡市
🟢ご先祖さまからの支持もアツい⁈
🟣職人が前に出るためのデザインとは
🟢集めるのが楽しくなる名刺を考案

今回のシリーズでは、読者アンケートを実施しています。
抽選で素敵なプレゼント🎁が当たりますので、
ぜひご覧ください！

富山県高岡市は、高岡漆器、高岡銅器、高岡仏壇など複数の工房が集まる産地として有名です。そしてこの高岡の伝統産業を支えるキーとなるのが「高岡伝統産業青年会」と呼ばれる団体の存在です。 高岡伝統産業青年会(....

01/12/2023

＼最新記事公開／
伝統産業を守る作り手の想いを追いかけ、高岡伝産に出会う。

富山県高岡の6人へのインタビューシリーズ2人目は、
富山県高岡市に2021年に移住され、
仏具メーカーの株式会社ハシモト清 勤務しながら
高岡伝統産業青年会でイベント出店企業のキュレーション、企画、広報などをされている間宮 史佳 (まみや ふみか)さんです。

ある出会いをきっかけに東京から移住した間宮さん

🟢 高岡伝統産業青年会と出会ったきっかけ
🟤東京から富山へ2021年に移住
🟢仏具を植物鉢として活用する新しい取り組みとは⁈
🟤間宮さんが目指す「職人が引っ張りだこになる産業」とは？

静かに熱く大胆に、高岡に新しい風を吹き込む思いを伺いました。

今回のシリーズでは、読者アンケートを実施しています。
抽選で素敵なプレゼントが当たりますので、ぜひご覧ください！

富山県高岡市は、高岡漆器、高岡銅器、高岡仏壇など複数の工房が集まる産地として有名です。そしてこの高岡の伝統産業を支えるキーとなるのが「高岡伝統産業青年会」と呼ばれる団体の存在です。 高岡伝統産業青年会(....

30/11/2023

＼最新記事公開／
“Oriiブルー”で建築物に深みと彩りをもたらす職人。釣り人が地元にUターンして見つけた高岡の魅力とは？

いよいよ始まりました！富山県高岡の6人に迫るインタビュー。
トップバッターは、銅の着色技術でインテリア雑貨やアクセサリーなどを生み出す、モメンタムファクトリー・Oriiで勤務されている高岡伝統産業青年会 副会長の櫻野 祐一（さくらの ゆういち）さんです。

ひとことでは表現できないような複雑な色味と風合いの「Oriiブルー」はとても印象的です。

🔵銅板に化学反応を起こす「着色」
🟤青からピンクまで変化する銅板
🔵全職人が接客も担当する理由
🟤地元での転職で見つけた高岡の魅力

Uターンした地元で着色師として生きる
櫻野さんが見つけたものとは。

今回のシリーズでは、読者アンケートを実施しています。
抽選で素敵なプレゼントが当たりますので、ぜひ最後までご覧ください！

富山県高岡市は、高岡漆器、高岡銅器、高岡仏壇など複数の工房が集まる産地として有名です。そしてこの高岡の伝統産業を支えるキーとなるのが「高岡伝統産業青年会」と呼ばれる団体の存在です。 高岡伝統産業青年会(....

29/11/2023

＼最新記事公開／
あの手、この手、「次の手」で、ものづくり産地の未来を切り拓く。高岡伝統産業青年会主催 “ツギノテ” 潜入レポート

今回編集部が向かったのは富山県高岡市。
2023年11月3~4日に開催された高岡伝統産業青年会主催のクラフトフェア「ツギノテ」です。

なんとそこは…

🟠イベント会場は立体駐車場⁈
🟡「高岡伝統産業青年会」って？
🟠公式マスコットがかわいすぎる🥺
🟡産業技術展示エリアの出展企業紹介

など気になるモノ・ヒト・コトが盛りだくさん！
ぜひ、ご覧ください。
https://media.makingthingsnews.com/tsuginote

このイベントのつくり手である高岡伝統産業青年会、略して「伝産」の6名の方のインタビューも公開します！そちらもぜひお楽しみに！

今回編集部が向かったのは富山県高岡市。2023年11月3~4日に開催された、高岡伝統産業青年会主催のクラフトフェア、「ツギノテ」のイベント会場へ向かいました。 ツギノテとは？ ツギノテとは、今年初開催となる、「100以....

29/11/2023

◁◁ほかの投稿はこちら💡　
今回編集部が向かったのは富山県高岡市。
2023年11月3~4日に開催された
高岡伝統産業青年会主催のクラフトフェア「ツギノテ」 。

なんとそこは…

🟠イベント会場は立体駐車場⁈
🟡「高岡伝統産業青年会」って？
🟠公式マスコットがかわいすぎる🥺
🟡産業技術展示エリアの出展企業紹介

など気になるモノ・ヒト・コトが盛りだくさん！

ツギノテでお会いした皆さま、高岡伝産 の皆さま、
ありがとうございました！

記事全文はプロフィールからwebサイトをご覧ください。
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